韓国の「猫肉料理」食べた事ある

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666陸河豚
「日本人と魚―魚食と撈りの歴史」 長崎 福三【著】はる書房 【1991年4月10日出版】
ISBN:4938133334
全262頁
(近年まで米と魚を存分に食べることを悲願としてきた民族であった日本人は、その食文化を、地方色豊かに形成し、維持してきた。米の輸入自由化、漁業の国際的規制問題の中で、日本人の食文化再考のヒントを提供する。
T章 えびすを求めて/U章 農村と漁村/V章 魚の行商/W章 魚食の変遷/X章 日本人の魚食/Y章 魚食論)
251ページには、
… 江戸時代には表向きの獣肉食はなかったが、実際にはかなり食べられており、宝暦年間、江戸の糀(こうじ)町のももんじやでは猪、鹿、きつね、おおかみ、たぬき、くま、いたち、ねこ、やまいぬなどが売られていたらしい。…

>657 朝鮮通信使は国としての招待客で、唯一の外交使節団でした。
地方藩公の参勤交代とは異なり、その滞在経費はすべて幕府、各藩が負担。
毎日の食材などは、公式記録として保存されています。
ご希望なら、引用しましょう。

で、貴方の資料も引用キボ〜ん。