1 :
もぐもぐ名無しさん :
職人なんてえらそうにしてるし値段だって法外に高いけど
どこがそんなに違うのよ?
うわ。
すし屋で食ったら、その味や口当たりを記憶して、
それを自宅で再現してみればわかる。
切り方違う
5 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/19(火) 22:28
う〜ん
昆布〆してあったり焙ってあったりとひと手間かけてある
ネタもあるけど多くはそのままの切り身。
舎利と握り飯の違いは酢飯であることと飯の密度。
これだけの違いで何故旨いのか?
確かに不思議だ。
原価からすると値段も確かに高過ぎるような気が。
美味しんぼを読め
7 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/20(水) 01:26
寿司=にぎり飯+刺身=暴利
やっとわかった?
8 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/20(水) 01:42
うーん。やはり冷蔵輸送技術が発達していなかったころは生の魚って
ものすごい贅沢だったんだと思うよ。
江戸時代とかは漬けにして握ってたろうし。
やはり昔からお寿司は高いという固定観念があって。
御寿司屋さんがそれを利用して商売している部分もあるんじゃないかな。
技術は確かに必要だけど、普通の外食店に比べると材料費と売値との差が
かなりあることは否めないと思う。
すし屋はやはり利幅が大きい気がする。
9 :
暴利とか言うのはお子様? :2000/09/20(水) 03:08
原価から売値が決まるのじゃなくて
客単価×来客数=仕入れ・人件費・減価償却費・利潤・税金等
で算出されるのですよ。
10 :
>8 :2000/09/20(水) 03:14
>普通の外食店に比べると材料費と売値との差が
>かなりあることは否めないと思う。
>すし屋はやはり利幅が大きい気がする。
それに気付いた外食産業が回転寿司チェーン進出中。
クソ不味いところも多いが意外と旨い店も少なくない。
バブルおやじ御用達の馬鹿高い寿司屋も近い内淘汰されるでしょう。
11 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/20(水) 03:35
8>9
わはは。でもそれは、ほかの食べ物やさんも一緒だよね。
>10
回転寿司じゃなくても美味しいすし屋さんで
比較的、安いの作れると思うんだけど。
もうあるんだろね。
高い御寿司屋さんも好きだけど回転寿司も好き。
競争がもっと激しくなって合理化されてホントに消費者にとってお得な値段になって欲しいよね。
12 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/20(水) 05:54
>>8 寿司は屋台で食べさせる安価なものでしかなかったようです。
確かヅケのまぐろ握り屋台がその発祥だったと。
13 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/20(水) 06:07
>12
うんそれも聞いたことがある。
握りずしの期限はフアースト・フードっぽいものだったんだよね。
ただそのころはねたの種類も市場で安いものに限られ、少なかったんだろうと思う。
でもお刺身などは江戸時代初期でも非常なご馳走だったろうし。
舎利そのものも昔は非常に高価だし、卵焼きは卵が高級だった時代の名残だろうね。
何時から高価なものになったのかな?
恐らく鰻の場合のように、江戸も終わりぐらいにより洗練されたものになってからだと思うんだけど。
14 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/20(水) 06:50
すしがうまいのは、シャリの中に空気が入ってて、口の中でほぐれるからだよ
15 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/20(水) 06:59
家で作ろうと思ってもトロなどは鮨屋ほどのは手に入らないのよ〜。
買えても高いし、面倒だから鮨屋にまかせる。(たまの贅沢だし)
赤身程度なら味も変わらんし自分で握ってもいいけどね、(暇な時なら)
16 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/20(水) 09:27
17 :
名無しさん@1周年 :
夕方にアメ横あたりを歩くとダンピングしてるよ。