アメリカの料理とお菓子はなんで不味いの？？？

トンキンの料理とお菓子もまずいよ〜

コッチノカイガンニストロンチウムガナガレツキマシタ！！
ファッキントンキン！！！

チョコレートがザラついている

日本のお寺が密集する京都や奈良を攻撃するのは、日本人から反発を買う。
だから、京都や奈良の爆撃は止めたという説。
　↑
この説は、今は完全に否定されている。
お人好しの日本人の甘い想像に過ぎなかった。
京都は原爆投下予定都市の五都市の一つでした。
広島、小倉、京都、横浜、長崎　この都市が候補地だった。
日本が戦争を継続するかぎりは、順番に落とす予定だった。
第一発降下の時、たまたま、上空が晴れていて原爆が落としやすい環境に
あったのが広島だっただけです。
次の実験地である、長崎も、その日は小倉に落とすはずだったのに、また
雲っていたから、急遽、長崎に変更されて降下された。
京都が大規模な戦災に遭わなかったのは、それ前に戦争が終わったから。
トルーマン大統領は京都のことなんか、少しも考えていなかった。

そうなんだ。

アメリカのガイドブックやタイムズの批評は信用できない。
だけど、ド田舎の地元の人に愛されてる所は美味しい。
無論、脂質、糖質半端ないけど美味しい。
美味しさとカロリーは比例してる。

>>481
広島の被爆二世です。
第一弾の時は、目標小倉が曇っていて広島がたまたま晴れてたので標的となりました。
二発目も標的は小倉だったんですけど、これも天候不良で京都、横浜、新潟の
候補も天候がイマイチで断念して長崎に。
私の父は広島の爆心地１キロで被爆しましたが、奇跡的に助かりました。
しかし、最後は意味不明の血液の病気で、４８歳で死亡しました。
ですが誰も「これは原爆症です」と認めてくれませんでした。

母は小倉の人です。父が被爆しなくても運命によっては母が被爆して、どうやっても
私は被爆二世になる運命だったようです。
恐いです。私の遺伝子の半分は確実に被爆しています。普通の人とは違います。
父は死ぬまで原爆症の出現を恐れ、私たちにその影響がないかさらに恐れていました。
その肩代わりを、小倉だったわ私がすべて引き受けてパパには安心してあの世に
行ってもらったのに・・・・と母は言ってます。
私の子供は重度の障害児です。「私が被爆二世だから・・・？」と何度も自分を
責めました。父は、娘には障害ないけど、でも孫は？？？とビビッてました。
父が原因不明の血液疾患で、生まれたばかりの私の子が重い障害を持っていたと
知らずに死んでくれてよかったと思ってます。

粉っぽいチョコうまー

スレ主さんはどれくらいアメリカに赴任していたのですか

大変だね

単身かあ？

住んでた地域にもよると思うよ。
NYやLAなんかの大都市だと、けっこう美味いものがある。
イタリア人街、ギリシャ人街、チャイナタウン、この辺はなかなか美味い。
中西部の田舎あたりに行くと、一番美味いものがマックだったりする。

主にどこに住んでたの

中西部といわれても？自動車会社勤務の人ですか

テレビを見ててなんとなくそう思っただけ

何年くらい留学していたのか

コーラはうまい

アメリカンは食べ物にこだわらないんだよ

先の大戦では糧食のチョコレートを
「不味くしてくれ」と発注したらしい
理由は「美味しいと直ぐ食べちゃうから」

チクレットをまた食いたいなぁ

何語？

北アメリカの料理 YouTube
http://www.youtube.com/playlist?list=PLF1nkmZych95n6jFILdDUxTwaVOjs5gSD

日本国内の北アメリカ料理店 YouTube
http://www.youtube.com/playlist?list=PLF1nkmZych94jQfHQpiyjkRinTovbM4Tk

アメリカのお菓子が売ってる店あったが石とかブロックみたいな着色料使いまくりの物ばかりだった。

昔、（ＴＤＬが出来た頃に）お土産でもらったディズニーチョコが
甘すぎて悶絶したわ
あれ、絶対にアメリカからの輸入品だったと思う

とにかく、極彩色と甘さだな。

世界唯一の超大国様にケチつけるな。
アメリカがその気になれば地球なんか一瞬で吹っ飛ぶんだぞ。

不味いもんは不味い！

チョコなんか歯にしみるくらい甘すぎだもんな(虫歯ではない）
クリスピークリームは意外とあっさりしてたけど
あれは日本仕様にしてあんのかな？
ベーグルが結構おいしかった記憶がある

クリスピークリームがあっさりしていると感じるくらい甘くて歯にしみるってどこのチョコ？

● 発ガン性農薬入りのオレンジジュース （アメリカのドール社の飲料水）

ドール・バナナ社は、中米のホンジュラス、ニカラグア、グアテマラや、フィリピンの
バナナ農園等で、果実の栽培のため「ネマゴン」という農薬をずっと使用して来た。　
この農薬は発ガン性があるので、米国では使用が禁止されていた。

この農薬を使用していたため、フィリピンのドール社の農園で働く労働者に身体に異常
を訴える者が続出している。 　

中米のニカラグアでは、この農薬による訴訟騒動があった。
この国で、この農薬の製造販売を行ったシェル石油、化学企業のダウ・ケミカル社と
ドール社が裁判所に告訴され、２００２年、裁判所は９４臆９０００万ドル＝１兆円
（当時の為替レート）を超える賠償金の支払いをドール社等３社に命じた。

裁判所はこの農薬が皮膚に付着した事で人間がガンになり、不妊症になったと認定した。

「皮膚に付着した」だけでガンになる農薬が、「何度も何度もふりかけられた」バナナや
オレンジ、パイナップルの「しぼりたてのフレッシュジュース」を飲んだ私達はどうなる
のであろうか？

オレンジジュースは、ドール社と他の企業のジュースが「混ぜ合わされ」、タンカーで
日本に運搬され、コカコーラ、キリン・ビバレッジ、ＵＣＣ、全農等のジュースメーカーに
売られている。
どの会社のジュースもこのアメリカ産の危険な農薬から「逃げようが」ない。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=265761&g=121101

アメリカ製のお菓子もナッツ類も、以前から危険だ、危険だと聞いていた。
確たる証拠がないので、何となく食い続けていたが、こういう記事を読むと、
やっぱり、アメリカ食材は危ないと思うようになる。

ＢＳＥの食肉、粉ミルク、アフラトキシンまみれのトウモロコシやピーナッツ、
ポストハーベスト剤処理の有毒な果物、そして、このジュースだ。

アメリカだからさ

大元が食文化の発達してない英国人の中で臆病さとフロンティアスピリットを兼ね備え
泥水をすすって食えるものは何でも食べて生き抜いた開拓民の子孫なのだから
食に対して全体的に大雑把なのは仕方ないところだと思うけどね
バック・トゥ・ザ・フューチャー３を見れば何となくわかるだろう

アメリカの食文化っていうか、食に対する考え方ってこんなんなの？
1枚目じゃなく2枚目の画像の方ね。

http://i.imgur.com/JxOMDwJ.jpg
http://i.imgur.com/hJHTMZz.jpg

てすと

▼ 白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン（ＫＫＫ）」の会員募集
が活発になっている。

ミズーリ州ファーガソンで黒人少年が白人警官に射殺された事件をきっかけに
人種を巡る対立が浮き彫りになり、移民問題も論議を呼ぶ中で、そうした対立
に乗じて支持を集める狙いがあるとみられる。

ニューヨーク州に住むカルロス・エンリケ・ロンドニョさんの自宅にも、
ＫＫＫの会員募集チラシが配られたという。
「私はコロンビア人で、浅黒い肌をしているのに」とロンドニョさんは笑う。

ロンドニョさんによれば、ＫＫＫは白人住民が多数を占める地域でこうした
チラシを配り、ラテン系住民が増えれば仕事や家が奪われると主張して不安
をあおる狙いがあるとみられる。
チラシの入ったビニール袋には入会申込み書と、フルーツキャンディーが
３個入っていたという。
http://www.cnn.co.jp/usa/35053150.html

まあKKKの活動は笑われるわな
吉田戦車のギャグ漫画のネタにされるぐらい
本当に地域で非白人が問題だとしても、もっと効果的な方法を取る人が多数だろう

深夜にメンバーがKKKの例の服装をして町内会とか

天王寺で佐世保バーガーを食べてから世界観が変わった
ハンバーガーとは美味しい食べ物だとね
マクドが好きになったよ

横浜にあるマクドナルドのゆうきのだす ハンバーガーが美味い。

▼「トモダチ作戦」で大量被ばくした米国の水兵たち：（フクイチ原発事故）
・・・・・・・・すでに2名が白血病などで死亡した。

トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、
あの２０１１年3月13日、フクイチ原発による放射能プルームの直撃を受けた。

空母は金属味を伴うナマ暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた。
今年1月31日、都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東（ごとう）正彦弁護士の
報告は衝撃的だった。

甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。
被ばくを知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。
　米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・
消化器系 ・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。

そして、２名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。
　http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto

▼　”ジェシー・ワシントン少年”の話を知っていますか？

このアメリカの黒人で１７歳の少年へのリンチに立ち会った人々は
実に１万５千人以上だった。
それだけの大勢の人々が１７歳の少年が生きたまま焼かれ、断末魔の叫びを
あげる様子に歓喜した。

炎は１時間以上にも渡って燃え盛った。
鎮火した頃にはジェシーの手足は焼け落ち、遺体は殆ど胴体と頭だけになった。

処刑人たちはジェシーの遺体に群がると、手足の骨を拾い上げた。
埋葬するためではない。「おみやげ」にするためである。
この骨を「記念品」として売る者もいた。
リンチの現場を撮影していたカメラマンは、後に絵葉書にしてボロ儲けした。
http://www5b.biglobe.ne.jp/madison/murder/text3/washington_jesse.html

>>58
インド人「日本のカレーと呼ばれる食べ物はカレーじゃないけどカレーより美味い」
ベルギー人「日本のチョコはチョコじゃないけど美味いな」

>>518
アメリカ南部のリンチの歴史。・・・すごいね。１８７７年〜１９５０年
約７０年間に４千人の黒人がリンチで殺された。１週間に１人以上、殺されて
いたことになる。　　
　↓↓

●米国、南部のリンチの歴史：
人種差別に基づく暴力の歴史に関する新調査で、南部では1877年から1950年
までの間に4000人近い黒人がリンチによって殺されていたことがわかった。
７３年間にわたり1週間に平均1人以上が殺されていた計算。

調査を行ったアラバマ州の人権団体「公正な裁きのイニシアチブ
（Equal Justice Initiative）」は、現代の人種差別や刑事司法に
おける問題は米国の暴力の過去に根差すものだと指摘している。
ＡＦＰ発信：

>>520

同団体の創設者ブライアン・スティーブンソン（Bryan Stevenson）氏は
AFPに対し
「ドイツならばホロコーストの遺産に向き合うことを強いられるが、米国
では逆だ。
我々は自分たちで真実と和解に取組もうとせず、この遺産が引き起こして
いる結果に真剣に対処しようとしたことがない」と語った。

同団体が数年かけて行った調査の結果、
1877〜1950年に南部12州で私刑によって殺害された人数が、従来の調査
結果よりも700人多い3959人であることが分かった。
うち大半は1880〜1940年の間に発生していた。
　２０１５年２月１２日、ＡＦＰ

スニッカーズ

ミルキーウェイとグリッツは美味い

アメリカってグレープフルーツも明らかに南ア産より美味いしラズベリーやブラックベリーも美味い
オロブロンコとかゴールドハネジューはあの価格帯では神の領域
イチゴだって安くてそこそこ美味いし米もめちゃ安いし悪くはない
にも関わらずほとんどの料理がチーズと肉またはクリームでドロドロの油まみれにしたもんを食ってる印象がある

あれだけ美味いフルーツを量産できるならフルーツ食ってろって感じるのは俺だけ？

ステーキとか、牛肉料理はガチでしょ。熟成技術が発達しているしね。
お菓子ならアーモンドロカは外せない。

ガチで不味いよな

美味いのは本当に一握りの店