952 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 10:19:03
「なにを言っているんだ私は教師だそんな事はない!」
彼女の手は徐々に早くなってきた。耳元では熱い吐息を吹きかけてきた。
(いかん、何がなんだか分からなくなってきた。)
「先生ハイヒールも好きでしょう、あとで嘗めさせてあげるわ」
953 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 10:20:20
耳元で囁いてきた。身体の奥からこみあげてくるものがあった。
彼女の手がさらに速くなってきた。「もうすぐよ」睾丸があがってきた。
(来る、来てしまう・・・)
とその時ぴたりて手が止まった。
954 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 11:09:27
「先生出したい?」
「何を言っているんだもうやめてくれ」
「ほんとにそう思っている?」
また手が動き出した。
955 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 11:11:38
(ここで出してしまったら完全に私の負けだ、教師としてのプライドが・・・・我慢しなければ・・・)
「先生は無理よ我慢できないわもうずく出ちゃうわ」
彼女の左手がお尻のほうに這っていった。そして、中指が肛門にゆっくり入っていった。
また新たな快感が走った。もうだめだ・・・・。
956 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 11:14:44
彼女はよりいっそう刺激を与えてきた。そしてまた止めた。
何度も繰り返してきた。私はもう分けが分からなくなってきた。いつのまにか
「お願いだいかせてくれ!」
と叫んでしまった。
957 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 11:19:57
「先生なんていいました?いきたいんですか?さっきやめろって言ってましたよね、
絶対に出さないって断言してましたよね。私は教師だって・・・」
私は急にエレベーターで会った男のことを思い出した。
彼もこんな風にされて、廃人のようになっていたのだろうか・・・・(私は違う・・・・)
958 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 12:17:39
もう既に私の精神は完全に彼女に支配されてきた。
(いかんこのままでは・・・)と
思いつつもどんどん彼女の世界にこの快感に引き寄せられていく・・・。
「御願いですいかせてくださいあなたのその手で・・」
959 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 12:20:09
もう私の意志とは別の所で勝手に言葉が出てきてしまう。
「ほら、言ったでしょ、先生もだんだん変わってきたでしょ」
(あ〜どうした事だ生徒に敬語を使うなんて・・・頭がおかしくなってきた・・・)
「いま先生はまだ戸惑っているわ、でももうすぐそれはなくなるわよ」
960 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 12:21:50
彼女は全てお見通しのようだ。そういいながらも彼女は快感を与え続けている。
「いまに奴隷にしてくださいって懇願するようになるは」
頭のなかでは分かっているのだがもう既に私は彼女の言う事に反論出来なくなってきていた。
このまま殺されてもいいと思う自分が現れてきた。
961 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 12:23:34
いま私の中に二人の私が戦っていた。
香水の匂い、快感にとろけそうである。
「先生いつまでがんばっていられるかな?」
「・・・・」
962 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 12:25:25
また耳元に熱い吐息が・・・・。
「先生は優秀な教師だったは、このサキの部屋に来るまではね、
この部屋を出るときはもう奴隷になっているわ」
「なにおっ!・・・御願いです・・・・バカな事を言うな!
つまんない話終わった?
964 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 13:09:28
どうせ連投制限かかるのにね〜w
965 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 13:18:28
いかせてください・・・・
操られはしないぞ」
もう言っている事がめちゃくちゃになってきた。
「ふふふっ、そろそろね。もう制御できないわよ」私は彼女に抱きしめられた
966 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 13:22:22
「はい、ついに先生も落ちたわね、まだ出しちゃだめよ」
「御願いです、出してくださいもう我慢できません」
「だめよ先生」
どんどん押し寄せてくる快感。
967 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 13:24:08
もう限界になってきた。
「お許し下さい、」
「ほらね、私の言った通り先生が私にお許し下さいって言ってきたでしょ」
私にとってサキ様はもう神のような存在になりつつあった。
968 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 13:26:50
「サキ様御願いします、いかせてください」
人生どうなってもいいと思った。
子の人に付いて行こうと思った。
「私に絶対服従を誓いなさい」
969 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 13:29:25
彼女は燐として言い放った。かっこよかった
「はい、誓います」
あそこはもう張り裂けそうに勃起している。
彼女の手の上下運動がいっそう加速した
_,,_
/´o ヽ
,.ィゝ l<おまえのはなしはつまらん!
 ̄ヽ l
l ヽ___
/ ,,...---`ニニニ==、,,__
l / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
| iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
`''ーッ--t_,r'''´
_/._/
.フ^ー フ^ー
971 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 14:22:22
「いよいよね。これで完全に私の虜よ。最後の儀式よ」
私は天井に届くほどの勢いで精子を放出した。そのあとのことは覚えていない。
「ふふふっ男なんてあそこを握ってやればすぐに・・・・」
972 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 14:23:59
この物語りは哀れな家庭教師の物語である
1
女王サキは中学生3年の美少女である。
高校受験を控え親に家庭教師をつけられることになった。
ここから家庭教師の悲惨な人生が始まるのである。
サキは両親の仕事上一人暮しをしていた。
一人でマンションに住んでいた。708号室である。
のちにこの708号室は家庭教師にとって神聖なそしてまた快楽の館となるのである・・・。
サキはとても知的な女だった。
いつも冷静で寒気がするほど冷たく怪しげで妖艶な瞳をもっていた。
その魅力で世の男性達は彼女に見つめられると
直に従順な飼い犬のように操られてしまう。
彼女のもつ悪魔的な魅力に簡単にはまってしまうのである。
サキは自分の魅力ををよく分かっていた男を罠に陥れるのを楽しでいた。
彼女にとって男を虜にするのは簡単なことであった。
マンションに居る彼女は時計を見た。六時だ。そろそろ家庭教師の来る時間だ。
彼女は香水を付け黒のピチッとしたパンツに身を包み、
そして獲物の来るのをじっと待った。
インターホンがなった。彼女は冷笑した。
(ふふっ来たわ・・・)。
「家庭教師の新田です」
はっきりと元気な声だった。彼は部屋に入ってきた。
「先生、どうぞそのソファーに座ってください」
彼は彼女のその美しい魅惑的な太股に目がいってしまった。
そして、あそこのカタチ、膨らみが分かるほどのピチッとした
黒のパンツに心を奪われてしまいそうになった。
カタチのいい胸、そしてなんとも言えないヒップライン、部屋は彼女の匂いがムンムンしている。
彼は身体の中が熱くなってきた
(いけない、どうしたんだ?初めから・・・こんなことでは・・・厳しくやるぞ!)
必死で平静を保つ努力をしていた。
この一瞬の間に彼女はもう彼のM性を見ぬいていた。
この時点ですでに優位にたっていたのはサキのほうであった。
「新田だ、よろしく。最初に言っておくが俺は勉強だけでなく
生活態度なんかもびしびし厳しくやっていくつもりだ。
最初はきついかもしれないがちゃんとついてくるように、
いいかっ分かったか?分かったら返事っ!まったく若い子はなってないなぁ」
とあきれた顔を見せていた。
(楽しみだわ、こんなに威勢のいい男を骨抜きに出来るなんて、
見ていなさい今にあなたのほうから・・・)
サキはこれからの儀式が楽しみでしかたなかった。
この落ちていく、また落としていく過程が好きでたまらなかった。
サキは胸のボタンを一つはずしながら彼をじっと見つめた。
胸の谷間と黒のブラジャーが少し見えた。
983 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 16:18:57
さて、そろそろ次の移転先でも考えようかね。
984 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 16:20:57
985 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 16:22:24
スクリプト荒らしかと思ったら手動www
986 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 16:25:50
987 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 16:38:57
なんか、消化してもクソスレ立てる奴がいるからイタチごっこの感はあるけど、
実況&馬鹿発言の置き場として機能してるなw
988 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 16:58:28
トンキン人発狂したか
989 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 17:01:33
>>984 んじゃ、またここが埋まったら上げればいいね?
「まあいい、これから言葉使い、挨拶もちゃんと出来るように教育してやるからな」
と彼はいいながら彼女の肩を軽く触った。
彼はドキッとした、なんて魅力的な身体であろうかそしてこの何とも言えない香り。
彼女は再びきりっと彼を見つめた。彼はとろけそうになっていった。
ただほんの少し彼女に触れただけなのに。二人はテーブルに並んで座った。
その優雅なそして妖艶な動作にもう意識は朦朧としてきた。
「先生、ズボンにゴミがついてますよ、取ってさしあげますね。」彼はドキッとした。
そう、もう彼は既にかなり勃起していたのである。
それを知られたくないので慌てていた。
もちろん彼女は全部知っていた。
「いいっ、自分でやる」つい怒鳴ってしまった。
「どうしたんですか?先生。何を慌てているんですか」
彼女は右手を彼の太股の上に置いた。太股をきつくつかんだ。
耳元で吐息交じりに囁いた。
「先生、不謹慎じゃないですか?教師ですよね。何ですかこれは、硬くなってますよね」
(しまった、どうにかこの状況から抜け出なくては)
しかしサキはすでに快感を注ぎ始めていた。
もう罠にかかった獲物である。彼はよけられなかった。
彼女は身体を擦り寄せたそしてサキはどんどん彼を責めた。
4
「先生、無理しないでね、今に先生は私の事をサキ様と呼ぶようになるわ」
995 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 17:21:01
うめ
996 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 17:24:47
埋め
997 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 17:25:30
梅
998 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 17:28:27
生め
999 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 17:30:41
産め
1000 :
もぐもぐ名無しさん:2009/07/08(水) 17:30:45
元都民脂肪
1001 :
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