【食文化を守ろう】鯨大好き【魚京】その2

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901もぐもぐ名無しさん
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/102/0650/10203260650003a.html

○今井説明員 お答えいたします。
 まず、鯨肉の供給またはウエートの状況でございますが、国民への動物たんぱくの供給量に占める
鯨肉の割合につきましては、昭和四十年度では五%でございました。ところが、昭和五十八年度に
おきましては〇・五%ということで低下しております。
 供給の面もさることながら、最近におきまして国民の食生活の多様化が進んでいるということも
一因であろうかと存じます。このようなことから、捕鯨問題の推移によりまして鯨肉の供給が仮に
断たれるよう姿態が生じたといたしましても、我が国の伝統的な食習慣の放棄をするかしないかと
いう問題は別でございますが、動物たんぱくの供給に鯨肉の問題は非常に小さくなっている現状
から、動物たんぱくの供給という面では重大な障害が生ずるというようには思っておりません。
902もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 10:33:00
>>899
「読み比べたら」後者(>>894>>896>>897)のデータ・年代に裏付けの為の
資料・説明がない事、皮肉な物言い、憶測による卑下に「反対の為の反対」
姿勢が滲み出ている事がハッキリしますがw



>他国の母船を捕獲枠付で買い取り、条約未加盟
>国からの輸入や海外基地に陸揚げして第三国経由の輸入の形をとるなどして規制逃れの策に奔走
>したのです。結果として、企業間競争によってオリンピックにも例えられた南極海での乱獲の
>総仕上げを果たし、鯨類資源の枯渇に大きな責任を負うことになったのです。 (>>894

>ほかにも、コンソメスープの原料にするなど需要開拓のために"苦肉"の策が試みられました。
>>896
>記念祭には"鯨館"もお目見えし、キャッチャーボートの展示品や鯨製品の即売が行われましたが、
関係の深さの一端を示すものといえそうです。(>>897

>>891にはデータの裏付けとしての他の畜肉価格推移、給食政策の変更経緯、
その後の商業捕鯨中止までの流れまでの説明が時系列を整理して書かれてあります。
903もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 10:40:56
>>902
>国民への動物たんぱくの供給量に占める
>鯨肉の割合につきましては、昭和四十年度では五%でございました。ところが、昭和五十八年度に
>おきましては〇・五%ということで低下しております。

昭和58年度は商業捕鯨が行なわれてない上に調査捕鯨すら開始されてないので
供給量が極端に少ない時期ですね。
この比較を持ち出してる説明員(議員?)の意図が透けて見えるようですw
そしてあくまでこの人がそう言ってる、というだけの事ですから個人意見の
引用はここでは何の意味も持ちません。

食文化定義についてはもう「ぐうの音も出ない」という事でしょうか?
904もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 11:12:03
>>891>>893は同じリンクだね。これは信用できる、というか説得力がある。

>>894>>896-897は愛護系なのをさっ引いても数字・年代がオカシイからw
905もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 11:22:03
>>903
その今井説明員というのは水産庁を代表して、今後の日本の
捕鯨政策を説明してる立場なんじゃない?
つまりモラトリウムを受け入れる事に関してのアメリカとの交渉を
説明をし、早急な危惧する状況では無いという事を説明してるだけ。
深読みしすぎw
906もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 11:55:24
>>903はアンカーミスしてました。>>901へのアンカーが正しい。

>>905
メンドイからリンクまで全部読んでないんですw
ただ>>901がその部分だけ抜き出してる意図は「鯨肉の重要度の低さ」を
強調する事なのは明らかなので、>>903を書いただけです。

この議事録引用は「彼」がよく使う手ですが自分に都合のいい一部だけを
抜き出して、さも自説優位のように援用してるのは非常に姑息ですな。
確かに仰るとおりリンクを読めばすぐにバレちゃう事ですが、議事録なんか
全部内容まで一々読む人は少ないですから。
907もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 13:15:47
結局鯨は日本の伝統食材って事で終了だな。

なんだかんだ言ってる鯨馬鹿は自分の都合で食文化じゃないといってるだけ。
お陰様で鯨肉の話はちっとも出来ない。
スルーしてても嘘ばっかり書くし、論破されても同じ事書く馬鹿が常駐してるから
仕方ないのか。
908もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 13:29:14
脱退して沿岸捕鯨だけやってればすべて解決するんじゃないか?
909もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 18:33:39
ミンクを安くたくさん食べたいものだね
910もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 21:04:33
今日初めて食べたけどえらく臭いのな。まあニンニクにつけて揚げればなんとかなるかもな。クジラは駄肉だよ。
911もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 21:51:26
>>910
安物買い乙。
912もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 21:54:08
>>911
いや、910は食ってないと思うぜwww
脳内で妄想したらさぞ臭かったんだろうよ。
913もぐもぐ名無しさん:2007/10/28(日) 22:13:19
しかし反捕鯨カルトは土人だのジャップだの連呼しておいて
捕鯨によって日本の立場が悪くなるとかもう馬鹿かアホかと
914もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 00:03:55
どんどんアメリカ産牛肉を買え、オーストラリア産牛肉を買え、
牛肉に限らず農産物の完全自由化をしろ、と、どんどん日本を
食料自給できなくなるように(つか、すでに自給率30%台だがw)
追い込んでいってるのが現実。
915もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 01:16:16
汚染状況も病変してることもうやむやな鯨肉はヤバいだろ。
食べないほうがよさそうだ。
916もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 02:58:07
そんな悪意のあるデマ流されると余計に食べたくなるのよね
917もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 06:10:15
>>903
>昭和58年度は商業捕鯨が行なわれてない

はは、甘いな。昭和62年まで商業捕鯨は行われていたのだよ。

確かに昭和57年に捕鯨総会でモラトリアム(商業捕鯨一時中止決議)は採択されたが

それは昭和60年からというものであり、またかつ日本は色々とあり結果、その上さらに

先送りしてもらい実質昭和63年からそのモラトリアムの拘束を受けるってことになった

というわけだ。
918もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 06:19:36
>>903
所詮は戦後の食料難の際の代用肉であり

国民の食生活の多様化に伴って廃れていったっと・・。

理解できたかな?
919もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 06:28:23
>>908
>脱退して沿岸捕鯨だけやってればすべて解決するんじゃないか?

基本的には、反捕鯨国側はそう思っている。

で、実際それに近い提案が反捕鯨国側から幾度となく捕鯨総会でなされてきた。

でもいつも日本はそれらの提案には反対してきた。

なぜかって?

そりゃ「鯨類研究所」と「共同船舶」の解散を意味するからだよ。
920もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 06:40:00
>>916
メチル水銀の濃度が国の暫定規制値の10倍。

頻度・食べる量にもよるがメチル水銀は蓄積される。

そして許容蓄積量は体重に反比例する。つまり同じ量であっても

幼児は大人よりも影響を受けやすい可能性があるってことだ。


ちなみに厚生労働省の摂食指導は国の暫定規制値3マイクログラム以下を前提としている。
921もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 06:44:17
鯨の2割がブルセラ菌感染 北太平洋のミンクで調査
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/science/20070908/20070908_003.shtml

 ヒツジやヤギなどの家畜では、生殖器官の異常や流産を引き起こすこともある
ブルセラ菌の仲間に、北西太平洋のミンククジラの約20%が感染しており、
感染個体の35%に精巣などの病変が見られることが、海洋研究開発機構
(神奈川県)などの8日までの調査で分かった。盛岡市での日本野生動物
医学会で同日、発表した。

 同機構の大石和恵・特任研究員(比較免疫学)らが、日本鯨類研究所が
1994−2004年に調査捕鯨で捕獲したミンククジラ938頭の血液
標本で、感染の有無を示す抗体陽性率を調べたところ、最低で94年の
10%、最高で2000年の38%だった。

 また、2000年の調査で捕獲した個体の35%の精巣や子宮に肉芽腫
などの病変が確認された。

 鯨で確認されたのは、アザラシやイルカなどの海生哺乳類で感染が確認
されている種類のブルセラ菌。鯨の繁殖活動への影響はよく分からないという。

2007年09月08日10時28分

922もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 08:08:29
クジラ食いたい(´・ω・`)
923もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 08:38:11
>汚染状況も病変してることもうやむやな鯨肉はヤバいだろ。

クジラって危険食品ぽいな。あんまり食べないほうがいいみたいだ。
924もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 09:14:21


4割近くも居る病変クジラ。
鯨肉の販売に影響するからって、病変した肉芽種の写真は隠蔽されている。


なんだか物凄いデキモノが出来てるクジラを食べさせられてる気がするよ。

925もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 09:24:23
>>918

>>852の>オマエが考える「日本の食文化」ってどこからだ?
>冷凍技術も流通も発達して無い頃の日本で全国的にに共通して食されてたのは
>米・味噌・梅干ぐらいしか無いんだけど、それら以外は日本の食文化なんか
>じゃないって事になるなw

自分がコレ↑に完全に答えられない事をよく理解されてるようでw

>>898>>900>>902にも完黙ですねw
926もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 09:39:20
>>920
その「十倍」は例外的に高い個体(しかも歯鯨限定)の数値で平均値ではないんですが。
さも全てが「10倍もある!!」という風に持っていきたいとw

そしてその数値は3〜4日前に何度かのレスで説明したとおり、自前で販売店から入手・
第三者立会い無しでの調査検証、美熊野の件に至っては研究機関の所在さえ未だ秘密のままw
メチル水銀値が近年急激に増加した形跡もないのに千年も利用してきた食材を急に規制する
意味の説明もまた出来ない、とw
因みにフェロー諸島の事例ですら「実害である」との有意な数値データは
見つかってません。「水銀の所為だ!!」と一部のバイアス学者が騒いでるだけ、です。
927もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 09:58:19
>>915=>>923=>>924
同一人物乙ですw

別の捕鯨スレで見つけたんだけど、

食の未来 1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1030427
食の未来 2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1030475

特に「1」の20分以降の部分。
これ滅茶苦茶恐ろしい事で、日本の輸入肉は殆どこれ等の飼料で育ち、国産家畜
の飼料としても大量に輸入されてるんだけど、人体への影響はほぼ調べられてない
状況のまま無理やり認可されてる。過去何件か実害が出た食品についても有耶無耶
のまま。不買運動しなくていいの?

水銀については少なくとも自然由来の物で近年急激にその数値が上がったという
事もない。ブルセラ症なんか人間に発見されたのが最近ってだけでやはり昔から
有ったもの。人体への被害報告の一件も無い。
しかもそれを千年にわたって人間は利用し続けてきてるんだけどw

ここの反捕鯨は自分が言ってる事のアンバランスは全く気にならない様だけど、
捕鯨「反対の為の反対」なんだからしょうがないのかw
928もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 10:06:21
実感として、鯨なんて食ったことないし、これからも
食わずに済めば幸せ、つっていうのが
普通の日本人だ。
929もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 10:24:47
実感として、>>928の様な人がこのスレにワザワザ
書きこむ理由は"嫌がらせ"だと思います。
言い返せなくなった反捕鯨がよく使う手です。
930もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 11:17:53
>>922
(´・∇・`)σ)з・`)
実感として、鯨なんて食ったことないし、これからも
食わずに済めば幸せ、つっていうのが
生粋の日本人ニダ。
932もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 12:10:29
今日も元気にチョッパルニダ!!」
933もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 12:23:27
>>918

898 :もぐもぐ名無しさん :2007/10/28(日) 10:07:58
>>891
>その結果、40年代に入ると肉がだぶつき始めた。昭和42年には、畜産振興事業団が買い上げて備蓄
>してきた豚肉を学校給食へ回す処置まで取られるようになった。こういった状況の下、表1にあるよう
>に肉類供給に占める鯨肉の割合は、30年代後半から下降し始める。

これはまず豚肉が余り、その豚肉を給食利用する事で鯨肉消費が追いやられ、
(つまり「売れ残り」は給食政策の影響に拠る物)

>冷凍赤身の鯨肉は解凍の過程で全重量の45%に及ぶ「ドリップ」と称する体液を失って
>しまうため、ドリップを失った鯨肉ベースで考えれば、豚肉や鶏肉の価格が鯨肉価格の1.8倍を
>切った時点で(昭和45〜46年頃)、鯨肉の退場が始まったと見ることができる。幸いなことに、

その後価格が豚鶏と同レベルまで上がった事によって売れ難くなった、という事だね。
それまで安かった物が高くなれば、それは売れなくなるだろう。
しかも昭和45〜6年というと既に70年代だから「退場が始まった」のは60年代ではなかった
という事になる。それも価格高騰によるもの。
その数年後の昭和52年には既に商業捕鯨中止。供給量は下がり、価格は上がる。

ここまで経緯を見ると消費者が自発的に鯨肉から離れたのではなく、他律的に
鯨肉から他の畜肉消費へとシフトさせられたのがよく判る。

為になるリンク有難う御座います。

この>>898のレス内容へは全く「ぐうの音も出ない」という事ですね?
934もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 12:45:34
>>917
段階的に捕獲量/海域/鯨種が規制され、供給も当然それによって推移します。
しかもその規制が始まり、事実供給量が下がり始めたのは1953年から。
供給が減るのに消費量が減らない、又は増える、なんて事は起こりえませんが何か?

1953年 南氷洋での捕獲枠が1万5500頭に
1954年(昭和29年) 北大西洋でザトウクジラの捕獲禁止。鯨油生産量下降
1955年(昭和30年) 北大西洋でシロナガスクジラの捕獲禁止。
1959年 オリンピック方式の廃止、自主宣言出漁開始、1万5000頭に自主規制
1962年 国別割当制の実施、南氷洋捕鯨規則取り決めへ
1963年(昭和38年) 頭数国別割当方式へ。三人委員会報告。南氷洋でザトウクジラの捕獲禁止。
イギリスが捕鯨中止。
1964年(昭和39年) 南氷洋でシロナガスクジラの捕獲禁止。8000頭に削減。南氷洋出漁三ヶ国のみ
1965年 4500頭に削減
1966年(昭和41年) 3500頭に削減。北洋のシロナガスクジラとザトウクジラの捕獲禁止。
1970年 南氷洋での総枠2700頭に削減
1971年(昭和46年) IWC総会で捕鯨禁止発言。
1972年(昭和47年) ストックホルムでの国連人間環境会議で「商業捕鯨10年間モラトリアム
(一時停止)勧告案」が採択される。IWCがモラトリアム否決。国際監視員制度実施。
シロナガス換算(BWU)方式の廃止、鯨種別捕獲頭数枠の設定。ノルウェーが南氷洋捕鯨から撤退。
1973年(昭和48年) カナダ、バハマなど捕獲中止。
1974年 海区別規制開始
1975年 新管理方式(NMP)の採用
1976年(昭和51年) 日本共同捕鯨設立。南氷洋でナガスクジラの捕獲禁止。
北洋でナガスクジラ、イワシクジラの捕獲禁止。
1978年(昭和53年) IWC会議に反捕鯨団体乱入。南氷洋イワシ鯨の捕獲禁止。

http://www1.cts.ne.jp/~fleet7/Museum/historyWhale.html

つまり鯨肉は消費者の自主的な判断・嗜好の変化によって消費量が減ったのではなく、
供給量の減少によって他律的に他の畜肉消費へとシフトさせられただけ、って事になります。
935もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 13:10:51
反捕鯨カルトは水俣病のイメージに持っていきたいみたいだけど
鯨肉で胎児性水俣病が起きた事例は世界中を見ても1つもないんですなこれが
ちなみに暫定規制値でいうならマグロとキンメは平均値で越えてますけど
それから例の美熊野の議員って証拠だしてないんだよな
具体的な政策書かずにシャチやイルカ保護のこてばかり書いてるし、
どうせ首長選で反捕鯨候補を勝たせるためのプロパガンダなんでしょ
936もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 13:46:15
>>934
鯨肉の生産量が減りだしたのは1970年代から。
http://www.geishoku-labo.co.jp/labo_2.html
1970年までに他の食肉業界は急成長を終えている。
937もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 13:58:18
>>936
>鯨肉の生産量が減りだしたのは1970年代から。

リンク先を見るとS41年、つまり1966年以降既に減りだしてますけど?
そして要点としては他の食肉業界の急成長による畜肉価格低下よりも
供給量低下による鯨肉価格上昇が原因という事になりますが?
938もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 14:22:07
>>937に追加。
>>936
1947年から60年までのデータが抜けてるので1961年以降に一時的に増えたのか
、が不明。しかし>>934の年表を見ると海域・鯨種・捕獲枠についての規制は既に
始まっていますから全体的には1953年以降減少と見る他ないのでは?

一時増加の要因としては
規制外海域・鯨種での捕獲増(→そして新たな規制により減少)
肉量の多い鯨種への捕獲移行(〃)
939もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 14:41:35
鯨はこうして生で鯖いて食うのがうましか。

日本文化リスペクト!!!!!!

http://www.savejapandolphins.com/
940もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 14:47:28
941もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 14:48:54
着色加工と自らの犯罪証拠提示・・・・・

何がしたいんでしょうかw
942もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 14:49:28
>>938
生産量と価格の推移は>>891のリンクにもある。
価格に関しては鯨肉だけが上昇してる訳ではなく
むしろ鯨肉より高い価格でありながら他の食肉が急成長してる。
鯨の生産量はS37年とS40年がピークでむしろS30年代後半から
S45年は高水準で安定してる。生産量が減ったのはS45年からと
見るのが妥当。
943もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 14:50:48
議論に負けると(というか負け続けなんだけど)いつもこのパターンです(笑)
944もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 15:09:58
>>942
>価格に関しては鯨肉だけが上昇してる訳ではなく
>むしろ鯨肉より高い価格でありながら他の食肉が急成長してる。

あの、食肉需要全体が増え始めてる時代なので「急成長」は当然なんですけど?
全体の食肉消費が増える中、「成長出来ない」要因は何か挙げられますか?

>鯨の生産量はS37年とS40年がピークでむしろS30年代後半から
>S45年は高水準で安定してる。生産量が減ったのはS45年からと
>見るのが妥当。

>>891にあるのはあくまで食肉消費に占める「割合」で「生産量」ではありません。
そして>>936のリンクには1960年以前の生産量データはありませんし、66年から
継続して減り続けてるのは>>934の年表と綺麗にマッチしてますけど?

1964年(昭和39年) 南氷洋でシロナガスクジラの捕獲禁止。8000頭に削減。南氷洋出漁三ヶ国のみ
1965年 4500頭に削減
1966年(昭和41年) 3500頭に削減。北洋のシロナガスクジラとザトウクジラの捕獲禁止。
1970年 南氷洋での総枠2700頭に削減

何処が「妥当」なんでしょうかw
そして>>938の、
>しかし>>934の年表を見ると海域・鯨種・捕獲枠についての規制は既に
>始まっていますから全体的には1953年以降減少と見る他ないのでは?
>一時増加の要因としては
>規制外海域・鯨種での捕獲増(→そして新たな規制により減少)
>肉量の多い鯨種への捕獲移行(〃)

この部分に如何にして説明が付けられるでしょうか?
一時増加要因についても全面禁止でない以上、需要に添った供給UPを図る
のは商売の基本ですが。
945もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 15:20:13
>>944
捕獲頭数と生産量ってほぼ同じ意味なんじゃ?
>>891の表1
946もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 15:24:24
>>942
どう見たって昭和45年より前、表なら41年から下がってんじゃん?
高水準で安定とは言えないだろ?
70’代から下がりはじめた、って言いたい理由がわからないけど、
下がり始めたのは60’代なのを自分でリンクした表が示してるだろ。

何がしたいの?
947もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 15:38:11
>>945
>>936の生産量推移は「トン」で示してあります。

1953年以降、規制を受けても尚一時的にでも生産量が増やせてる、という事なので、
それまでと対象種・海域を変えて需要に答えようとした、としか説明できませんが。
肉量の何倍も違う鯨種に変換した場合は同じ頭数で生産量は何倍も違ってきますし、
また規制によって捕獲海域を変えた場合、頭数規制が未だ無い海域の場合は生産量
が更に大きく増やせてるという事になります。
948もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 16:06:59
>昭和20年代後半から30年代半ばまで、肉類供給に占める鯨肉の割合は
>3割前後と安定していた。 >>891

「食肉産業の急成長」が70年までに終わっていたのならば、60年代まで増え
続ける食肉需要の3割前後で安定させる事が出来ていた鯨肉は充分な需要を
保ち続け、供給ダウン→価格上昇が起きるまで(正確にはそれを見越して吊り
上げられるまで)は、「鯨肉離れ」を起こしてないって事になりますね。

>鯨肉価格は、捕獲規制を見越して47年以降上昇の一途を辿り、
50年には鶏肉価格を上回る。
>ここにおいて鯨肉は「最も安価な肉」の地位を鶏肉に譲ることになった。
それは必然的に「学校給食 からの退場」を意味していた。
>なにしろ予算上、学校給食は常に安価な食材を使う必要に迫られていた。
>>893

既に先の供給不足が見えていた鯨肉は必然的に価格上昇し、その後も段階的に
供給が減り続けたので、やはり食肉消費転換は消費者の自発的選択ではなく、
他律的なシフトだったと言えますね。
949もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 16:16:35
>>925
食文化じゃないなんて言っていない。

所詮は戦後の食糧難時代の代用肉にしかすぎず

国民の食生活の多様化に伴って廃れていった、

そういった食肉と言っている。
950もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 16:19:55
それよか、1962’〜66’になって生産量増やしてるって事はその需要が有ったって事だろ?
食肉業界が急成長してる時にも、しかも捕獲規制が年々増える中で工夫してまで
生産量増やしてるんだからその頃の鯨肉需要は増えこそすれ減ってない証拠だよ。

>>934>>936の表を見て>>942みたいなレスしちゃうのがアタマオカシイだろw
951もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 16:34:18
すごいなあ
病変房リアルキチガイなんだね
952もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 16:38:17
>>926
>その「十倍」は例外的に高い個体(しかも歯鯨限定)の数値で平均値ではないんですが。

美熊野の場合、調べた個体(パック詰め肉塊、3パックだったかな?)の最低値が「十倍」弱だがなにか?


>美熊野の件に至っては研究機関の所在さえ未だ秘密のままw

ちゃんとその検査表は厚生労働省及び県庁に届けてあるし

当然その検査機関も明記してあるが、そのことで厚生労働省及び県庁からの

問い合わせはないけど?


>メチル水銀値が近年急激に増加した形跡もないのに

ただたんに「今までは調べなかった」からかもしれない。

『うるせいから調べるか』と厚生労働省が重い腰を上げメチル水銀値を調べたのはここ最近のこと。(2003公表)


>千年も利用してきた食材を急に規制する

メチル水銀値が国の暫定規制値の10倍って分かってて食いたい奴っているかなあ?


>因みにフェロー諸島の事例ですら「実害である」との有意な数値データは見つかってません。

いや去年だったか国際水銀学会で「“微量”でも胎児の脳に影響を与える」と研究結果を発表した研究者がいるけどなにか?
953もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 16:44:22
>>949
>食文化じゃないなんて言っていない。

じゃあ食鯨は「日本の食文化」って事で以後ヨロピコw

>所詮は戦後の食糧難時代の代用肉にしかすぎず
>国民の食生活の多様化に伴って廃れていった、
>そういった食肉と言っている。

「食文化」であるならば、「代用肉」ではありえない。馬鹿w
「代用肉」もなにも戦前の日本は家畜肉の消費が一般的でなく、地域によっては
家禽の消費すら殆ど無かった所もある。
戦後蛋白摂取量向上の為に獣肉消費が励行され、鯨肉消費が増えたのは確かだが、
これは「新たに励行・導入された」獣肉食の一環であり「代用」とは意図的に
食鯨を貶めたい連中の表現でしかないw

スレの内容も全然読み取れてないんだな。
「食生活の多様化に伴って」?多様化が原因での「鯨肉離れ」ではなく、規制
からの供給量減少に伴う価格上昇、そののち更に段階的規制強化、そして商業
捕鯨一時中止、の流れの中で必然的に供給・消費量が落ち込んでいるのが現状。

現に供給量以上の消費ができないだけで、オマエ自身が「食文化」である事を
認めちゃってるんだがw
どこが「廃れてる」?本当に廃れてるのなら商業捕鯨を再開させてみれば一目瞭然。
なのに何故だかRMS未合意を理由に捕鯨をさせたくない国・団体がイパ〜イ・・・w
954もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 16:47:08
>>927
>水銀については少なくとも自然由来の物で近年急激にその数値が上がったという事もない。

誰も「急激にその数値が上がった」なんて話はしていない、お前だけが勝手に喋ってる。

最近までまともに調べたなんてことはないのだよ。


>ブルセラ症なんか人間に発見されたのが最近ってだけでやはり昔から
>有ったもの。人体への被害報告の一件も無い。

人体への被害報告がないからといって「人には感染しないんだ」と言うことはできない。

そういう体質はまさに“厚労省”だな。w
955もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 16:54:38
>>929
928さんは“中間派”の人、べつに反捕鯨派ってわけじゃない。

にもかかわらずお前は攻撃する。

“中間派”を認めようとはしないそういったお前のその体質、別名「原理」もしくは「カルト」と言う。

つまり「カルト」とじゃないと気がすまないっていうやつだ。


       ∧_∧    
      <=(´∀`)    
    _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_  
      \/サムソン /
957もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:08:01
>美熊野の場合、調べた個体(パック詰め肉塊、3パックだったかな?)の最低値が「十倍」弱だがなにか?

3パック!!?たったの!?サンプル数3パックで警告しちゃってるんですか!?
これは初めて知りましたね。正直驚愕してますw
そして入手経路が販売店からの自己調達である事、第三者立会いが無い事、
そして最も重要なのが当のブログが鯨類偏重(シャチのターちゃんw)で、
元から地域の捕鯨に否定的な個人・団体の運営によるもの、という事ですw

>ちゃんとその検査表は厚生労働省及び県庁に届けてあるし
>当然その検査機関も明記してあるが、そのことで厚生労働省及び県庁からの
>問い合わせはないけど?

美熊野政経熟の方が自分で届けた、明記した、と書いてますが、検査表の公表も
当該検査機関の所在も未だ闇の中。
厚労省からのコメントも「こんな事言われましたよ」との自己申告のみ。
誰も証明してない、されてないw

>メチル水銀値が国の暫定規制値の10倍って分かってて食いたい奴っているかなあ?

悪印象植えつける為だけに書いてる上に証拠が怪しいですからw
あくまで「暫定」である事の意味を延べ数百人に説明されても理解できない
当のご本人ですからしょうがない、かなw
そして千年利用してきたのに急に規制しなくちゃならない理由は何ですか?

>いや去年だったか国際水銀学会で「“微量”でも胎児の脳に影響を与える」
>と研究結果を発表した研究者がいるけどなにか?

ソース提示が無い上に「微量」が曖昧すぎて話になりませんw
そしてその「研究者」にバイアスがかかってる事が一番の問題なんですけどw
958もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:11:13
>933
>ここまで経緯を見ると消費者が自発的に鯨肉から離れたのではなく、他律的に
>鯨肉から他の畜肉消費へとシフトさせられたのがよく判る。

どうしてもお前は、普通の食感の持ち主ならば「同じ値段だったら鯨肉より鶏肉或いは豚肉のほうを食うぜ」といった

そういういわば当たり前な感覚を、認めたくないらしい。w


まあ普通の食感の持ち主ならば鯨肉(赤身)は刺身以外だったら“まずい”という印象を持っている。

さーて火を通した場合、つまり焼いたり煮たりした場合、それでも

お前は「やっぱ鯨肉(赤身)は一番だ!」と言い張るおつもりかね? w

959もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:12:13
>>950
942だが>>891の捕獲頭数の推移と>>936の生産量の推移を総合的に
見て、鯨肉の供給量が減ったのはS45年以降と見るのが妥当と書いた
だけ。他の食肉需要の影響じゃなく供給できなかったし価格が上昇した
から衰退したって主張にちょっと違うんじゃって書いただけ。

そもそも>>891の説明に消費者の鯨離れという内憂が日本の捕鯨関係者を
襲っていたのである、って結んでるしそれがこのリンクの骨子でしょ?
1962から66に供給も需要もあったならなぜS35からS45の間に3割
あった鯨肉の占める割合が1割まで減ったかって事が重要なんだと思う。
960もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:21:58
>>954
>誰も「急激にその数値が上がった」なんて話はしていない、お前だけが勝手に喋ってる。
>最近までまともに調べたなんてことはないのだよ。

●Q16: 魚介類に含まれる水銀は水俣病の時のように公害によるものですか?
●A: 現在問題になっているマグロなどの魚介類に含まれる水銀は天然のものです。
 大都市近くの内湾などに生息する魚介類の場合は工業活動による汚染が考えられますが、
マグロその他、外洋性の魚介類の場合は、ほとんどが天然由来の水銀です。水銀は自然
に存在する元素で、微量(0.001ppm前後)ながら海水にも存在します。これが食物連鎖
によって濃縮されます。

と、>>786>>796

もし今、日本沿岸工業地帯が水銀を未処理で海へ排出してたら大問題になってる
し、海外(東南アジア等)からの汚染も考えられない。
どこから新たに水銀が流れてくる?
そして「急激に」上がってないのなら尚更人為的原因は考え難く、
自然由来だからこそ千年以上の永きにわたって利用し続けてこられた、
それで問題がなかった、という事でしかない。
961もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:29:03
>>953
>じゃあ食鯨は「日本の食文化」って事で以後ヨロピコw

「日本の食文化」に変わりはないが、鯨肉が全国的に食されてきたのは

戦後の食料難からでありそれまではごく限られた地域での伝統食に過ぎなかったということ。


>「食生活の多様化に伴って」?多様化が原因での「鯨肉離れ」ではなく、規制
>からの供給量減少に伴う価格上昇、

(鶏肉豚肉牛肉と相対的に比べて)安くなっても売れないってことになるわけだ。

安くなっても売れない、これを「食生活の多様化のせいで」と言わずして何と言う?

誰だって刺身以外で鯨肉(赤身)なんて食うやつはいないさ。
962もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:29:50
>>954
>人体への被害報告がないからといって「人には感染しないんだ」と言うことはできない。
>そういう体質はまさに“厚労省”だな。w

別の捕鯨スレで見つけたんだけど、

食の未来 1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1030427
食の未来 2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1030475

特に「1」の20分以降の部分。
これ滅茶苦茶恐ろしい事で、日本の輸入肉は殆どこれ等の飼料で育ち、国産家畜
の飼料としても大量に輸入されてるんだけど、人体への影響はほぼ調べられてない
状況のまま無理やり認可されてる。過去何件か実害が出た食品についても有耶無耶
のまま。不買運動しなくていいの?

水銀については少なくとも自然由来の物で近年急激にその数値が上がったという
事もない。ブルセラ症なんか人間に発見されたのが最近ってだけでやはり昔から
有ったもの。人体への被害報告の一件も無い。
しかもそれを千年にわたって人間は利用し続けてきてるんだけどw

ここの反捕鯨は自分が言ってる事のアンバランスは全く気にならない様だけど、
捕鯨「反対の為の反対」なんだからしょうがないのかw >>927

オマエみたいな鯨の件でしか「健康被害(を心配するフリ)」を言わないのを
皆分ってるし、だからオマエはいつも哂われてんだよw
963もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:36:24
>>961
>(鶏肉豚肉牛肉と相対的に比べて)安くなっても売れないってことになるわけだ。

何時安くなった?何処に書いてある?
オマエ一人が文脈無視して勝手に書いてるだけ、なんだけどw

相対的に高いからココの本来の住人はブーブー言ってる訳だが?
相対的に高くなっていく経緯が書いてあるこのスレの内容を読めてない、
とオマエは言われてるんだが、未だ理解出来てないんだなw
964もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:37:30
>>960
>もし今、〜うんたら〜

つまりお前の“憶測”ってわけだな。
965もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:43:15
>「日本の食文化」に変わりはないが、鯨肉が全国的に食されてきたのは
>戦後の食料難からでありそれまではごく限られた地域での伝統食に過ぎなかったということ。

うん、だからそれは米・味噌・梅干以外殆ど全ての食品に言える事だね。
つまり、米・味噌・梅干以外の物は全国的に食されるようになったのは
その殆どが「戦後以降」だからそれ以外の物を「日本の伝統的食文化」と
呼びたければ鯨も同じく「日本の伝統的食文化」と呼べる、という事ですね。

ご賛同有難う御座いますw
966もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:54:47
>>959
>そもそも>>891の説明に消費者の鯨離れという内憂が日本の捕鯨関係者を
>襲っていたのである、って結んでるしそれがこのリンクの骨子でしょ?

それ価格上昇と給食政策の変遷が要因だって書いてあるでしょ?

>1962から66に供給も需要もあったならなぜS35からS45の間に3割
>あった鯨肉の占める割合が1割まで減ったかって事が重要なんだと思う。

こっちは供給量と食肉消費全体の拡大が原因でしょ?
鯨肉の供給量(捕獲量・トン)が減り、畜肉消費全体が増えれば
当然鯨肉の割合は減るよ?

段階的に規制が増えていった、というリンクを出した意味が無かったな。
>>934
1964年(昭和39年) 南氷洋でシロナガスクジラの捕獲禁止。8000頭に削減。南氷洋出漁三ヶ国のみ
1965年 4500頭に削減
1966年(昭和41年) 3500頭に削減。北洋のシロナガスクジラとザトウクジラの捕獲禁止。
1970年 南氷洋での総枠2700頭に削減

どのようにして需要の増え様、増やし様があると思う?
967もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 17:59:24
980あたりで次スレ立てるときは、
「くじら」や「クジラ」でも検索に引っかかりやすいよう、
スレタイを

【食文化を守ろう】鯨大好き3【くじら/クジラ】

とかにしてもらえると

・前スレ
【食文化を守ろう】鯨大好き【魚京】その2
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/food/1189767030/
・過去スレ
【食文化を守ろう】鯨大好き【鮪】
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/food/1175200350/
968もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 18:01:24
>>964
それだけしか言い返せなくなるほど弱っちゃったかw

事実「増えてる」根拠がない上に汚染原因が見つからなければ「増えてない」
としか考えられない。
基準が「暫定」基準値である意味は上の理由に加えて過去1000年利用し続けてきて
被害がない事実からして常識的・妥当な判断をしてるからこそ、だよ。
969もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 18:07:52
>>967
【食文化を守ろう】おまえら焼いても食うか【鯨肉】?

にしろよ。
970もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 18:11:10
>>968
おまえのたんなる憶測にレスしてもしょうがないだろ?

最近増えた? ただたんに「調べなかった」だけだろあほ。
971もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 18:15:39
>>958
>どうしてもお前は、普通の食感の持ち主ならば
>「同じ値段だったら鯨肉より鶏肉或いは豚肉のほうを食うぜ」といった
>そういういわば当たり前な感覚を、認めたくないらしい。w

ここは本来そういう人達(高い金出しても鯨食いたい、鯨肉が好き)のスレで、
明らかに馬鹿な御前サン一人がそれを理解してないだけ。

>>1の日本語が読めずに此処でその様な事を書くから馬鹿されてるだけだよ。
黙ってれば叩かれなくて済むのにワザワザ此処に来て知能程度の低さをご披露
してるのが当然の対応として皆御前サンの馬鹿を晒し挙げてるってだけ。
972もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 18:17:15
973もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 18:21:09
>>970

だから「増えてる」も推測。「増えてるから危険」も推測。
調べて無いから過去のデータと比較できない。だから「増えてる要因」の有無
と過去1000年の利用実績から推測判断する以外に方法が無い。

同じ推測でも根拠提示出来てる>>968の勝ち。
お前は唯、危ない、と煽るだけの事しか出来ないから誰にも信用されない。
974もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 18:50:25
緑豆たんファビョリすぎだお(^o^)/~~
魚介類をたくさん食べてカルシウム取るといいお(*^^*)
鯨肉は栄養価が超たかいお(*^o^)/\(^-^*)
975もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 19:27:29
食うものない状態じゃないと、鯨なんて食わないのがまともな日本人。
鯨食地域は、本当に食うものない地域だったしね。
976もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 19:30:17
σ(・∀・)九州だけど、旨いもの沢山有るよw
977もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 19:37:09
今市場に出てる鯨肉って4割近くがブルセラ菌にかかってて
水銀の基準値を超えたものが中には出回ってるって事?
いくら体に害は無いといえ、一般の消費者はよほど理解が無いと
遠慮すると思うよ。
978もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 19:50:25
>>975=>>977
スレの内容すら自分で読んで判断出来ない莫迦乙、というかいつもの哀誤ーちゃんだけどw
979もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 21:11:11
>>978
知的レベルに圧倒的な差があると、そういうつまらない煽りしか
できなくなるんだな。
可哀想に。

鯨食バカ。
980もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 21:46:54
>>979
圧倒的な知的レベルの差で反捕鯨派が負けてる証拠がこのスレですが(微笑
981もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 22:02:27
>>979
煽っているのは君なんだがw
馬蚊な煽りをしているから可哀相にって同情しているんだよ。
982カラス ◆vIsh6ucJcs :2007/10/29(月) 23:20:42
●ミンクのバター焼き旨いなぁ...
983もぐもぐ名無しさん:2007/10/29(月) 23:39:43
>>959
実にオカシイですね。
>>891のリンクにある表1には昭和30年から50年まで5年毎の捕獲数
しか書いてありません。しかも40年と45年の数値を見ると捕獲頭数と
食肉消費全体に占める鯨肉の割合も45年の方が下がってます。
これは見たまんま捕獲量減少に伴って消費量が減ってるという当り前の結果
ですが?
何故この表を見て尚「減ったのは45年(70年代以降)」と読めるのでしょう?
>>934の段階的規制拡大と時系列的にもピッタリ符合している事から
供給減少→価格上昇→消費低減を明確に説明してるだけ、という事にしかなりません。

しかも食肉全体の消費量が倍以上に拡大してる35〜40年にすらその内の
鯨肉の割合(消費量ではなく食肉全体中での割合)は3割以下の減少に留まって
ますね。これは食肉産業の急成長にも拘らず鯨肉の消費が増えていたという事です。
45年以降は明確に鯨肉生産量(同時に捕獲可能枠)が減っている事、表2にも
あるように値上がり幅の加速から考えても供給減少→価格上昇→消費低減は明確です。

これでは食生活の多様化による「鯨肉離れ」は全く説明が付きませんね?
984もぐもぐ名無しさん:2007/10/30(火) 00:05:35
反捕鯨涙目wwwww
985もぐもぐ名無しさん:2007/10/30(火) 00:28:35
鯨ってショウガ/醤油系の味付けが多いのかなあ。
味噌煮込み系もイケると思うけど・・・。
メニューご教授ください。
986もぐもぐ名無しさん:2007/10/30(火) 01:32:43
なんだかんだいって、ここではみんな構ってくれるからなあ…
現実世界で誰にも相手にされない反捕鯨チャンには天国だろうな
ここはw
987もぐもぐ名無しさん
>>985
×ご教授
○ご教示

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