1 :
もぐもぐ名無しさん:
アミノサプリってヤバイんでしょ?
「アミノサプリ」の名前のまま、発ガン性を持たせる
のは、ごく平易にできるんだよね。
「アミノ酸」なんて、たいていどんな食物・作物にでも含まれてるから、 作りやすいし、
今時は「何から作ったの」って聞かずに、本当に飲んじゃう奴がいたりする。
自業自得かな?
カルシウムやビタミンだって「原材料・製造方法」を徹底的に追究するし、
それで「ごく良質なサプリ」を見つけても、単一で摂取しても「その栄養分」を、体は吸収しないでしょ。
ましてや「アミノ」サプリ?
「原材料・製造方法」無表記?
狂牛病の牛のクソからできてても良い訳?
つまり、低品質のアミノ酸を単一に、一度に、大量に摂取すると、 かなりの毒性を体内で生産してしまう筈だ。
なぜ、専門家が声を上げて運動しないのか?
俺にとっては世界の終末を見る思いがするがね?
2 :
もぐもぐ名無しさん:2007/09/07(金) 15:04:32
薬害肝炎で国の賠償責任認めず、仙台訴訟で初の判断
9月7日13時49分配信 読売新聞
「フィブリノゲン」などの血液製剤を投与され、C型肝炎ウイルス(HCV)に感染したとして
宮城県などの男女6人(うち1人死亡)が、
国や、「三菱ウェルファーマ」と子会社(いずれも旧ミドリ十字)など製薬会社3社を相手取り計2億9700万円の損害賠償を求めた薬害肝炎仙台訴訟の判決が7日、仙台地裁であった。
畑中芳子裁判長は、旧ミドリ十字系2社のみの過失を認め、原告6人のうち1人に1100万円を支払うよう命じた。
全国5地裁に計172人が提訴した集団訴訟の5件目の判決で、国の責任をすべて認めなかったのは初めて。
薬害肝炎訴訟を巡っては、安倍首相が6月、解決策を検討するよう厚生労働省に指示しており、今回の判決が同省の検討作業に影響を与える可能性もある。
ウイルス性肝炎患者全般の救済策については、与党プロジェクトチームがC型肝炎患者のインターフェロン治療への公費助成を打ち出すなど検討を進めており、
舛添厚労相も判決後、訴訟とは切り離して肝炎患者対策を進める考えを示した。
最終更新:9月7日13時49分
3 :
もぐもぐ名無しさん:2007/09/07(金) 16:36:02
(神・ω・神)3getやがな
4 :
もぐもぐ名無しさん:
原材料表記義務化へ
FCG総研 食品管理システム販売 違法原材料が一目
9月11日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
エフシージー総合研究所(FCG総研)は10日、
食品に含まれる添加物や残留農薬の規制情報をデータベース化した管理システム「食品大目付 そうけんくん」を11月8日に発売すると発表した。
価格は210万円から。食品メーカーや輸入業者などに販売する。
データベースは、食品衛生法など5種類の食品表示関連法規と食品原料情報を網羅した。
利用者は仕様書にしたがって原材料情報を入力すると、法令に違反している成分や表示義務のある物質を把握することができる。
また、法改正に合わせてデータベースを更新するサービスも提供する。
開発を担当した暮らしの科学部食品料理研究室の相良和彦さんは「食品表示に関する法制度は複雑な一方、あいまいな部分もある」と指摘。
データベースを導入することで、リスク管理にかかるコストや手間が削減できるとしている。
最終更新:9月11日8時33分