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絶対に許すな。:
「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
その犯人が出所しました。
1989年、女の子が41日間渡って拉致監禁され、計10人ぐらい に強姦、
朝から晩まで超暴力と超陵辱された。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
キックボクシング用スタンドに縛り付けサンドバック代わりに殴ったことも
あるという。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制させ、
真冬に裸でベランダに出し、踊らさせ、尻の穴に花火を入れ爆発させ、
膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊する。
膣をタバコの灰皿代わりにされる。重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、
瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
、さらに焼け爛れて悪臭漂う傷口をさらにジッポオイルかけて火をつけた。性器と肛門に
釘を詰め込んだ瓶を挿入し蹴り割った。膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさの
あまり何度も気絶する。(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)
しかし、犯人どもは哀れみの情など一切見せず、衰弱し自力でトイレに行くことが
できず紙パックに小便する少女、その小便をストローで飲ませた。たまに失禁
してしまいそのたびに殴られ、手足を火であぶられた。女の子の悲鳴(絶叫)
はとても人間とは思えぬものだった。恐ろしいことに、監禁されていることを
知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。監禁先になった加害者の
親も知っていながら通報しない。そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。
(殺された)死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで
腫れており、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは
顔よりもっとひどく完全に破壊されて、性器と肛門は完全につながっていた。
乳首には無数のマチ針を刺したあとがあり、ほとんど火傷で溶けていた。
死体には髪がなくなっていた。ストレスで抜け落ちたとみられる。
死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた
状態であった。