窪田式

このエントリーをはてなブックマークに追加
1もぐもぐ名無しさん
実は反転増幅も、NFBの音質問題を回避する手段の一つ、という見方がある。
非反転増幅だと、入力・帰還の信号比較演算(ここがNFBで一番難しいところ)が回路内部
(具体的には初段ソースやエミッタ)で行われるために回路(特に定電流回路の性能)や素子
の質が問われ、場合によっては(信号があまり汚くない)ドライバー段から帰還させる方が結果
が良い、という事も多かった(終段No-NFB等)
ところが、反転増幅は原理上、入力・帰還の信号比較演算は回路の手前で行われ、演算が
終わった信号が初段に入力される事で、初段を汚れ作業から開放し、位相反転に専念させる
事が出来、初段の定電流回路(窪田式では対側の差動)の性能にCMRR等の性能が左右され
ない、という特徴があり、音質にも期待が出来る。
もちろん入力インピーダンスが低いというハンディがあるが、ファンを裏切って? の転向も
理由があっての事かもしれん。
2もぐもぐ名無しさん:2006/09/21(木) 02:37:36
>>1
イ`!
3もぐもぐ名無しさん:2006/09/21(木) 04:04:50
そもまさんこさなまさんぜうさおかんおさなたむ
めますうまおんさなまさんこせえといえんさおまえさな
かたさなそさんこそせめまそかたぜざかたざしんそなか
かさうまおんぞおけさおなんこせめまかざえらおかんえ
4:

1 名前:もぐもぐ名無しさん[] 投稿日:2006/09/21(木) 02:15:25
実は反転増幅も、NFBの音質問題を回避する手段の一つ、という見方がある。
非反転増幅だと、入力・帰還の信号比較演算(ここがNFBで一番難しいところ)が回路内部
(具体的には初段ソースやエミッタ)で行われるために回路(特に定電流回路の性能)や素子
の質が問われ、場合によっては(信号があまり汚くない)ドライバー段から帰還させる方が結果
が良い、という事も多かった(終段No-NFB等)
ところが、反転増幅は原理上、入力・帰還の信号比較演算は回路の手前で行われ、演算が
終わった信号が初段に入力される事で、初段を汚れ作業から開放し、位相反転に専念させる
事が出来、初段の定電流回路(窪田式では対側の差動)の性能にCMRR等の性能が左右され
ない、という特徴があり、音質にも期待が出来る。
もちろん入力インピーダンスが低いというハンディがあるが、ファンを裏切って? の転向も
理由があっての事かもしれん。


2 名前:もぐもぐ名無しさん[] 投稿日:2006/09/21(木) 02:37:36
>>1
イ`!

3 名前:もぐもぐ名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/21(木) 04:04:50
そもまさんこさなまさんぜうさおかんおさなたむ
めますうまおんさなまさんこせえといえんさおまえさな
かたさなそさんこそせめまそかたぜざかたざしんそなか
かさうまおんぞおけさおなんこせめまかざえらおかんえ