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もぐもぐ名無しさん:
大阪の人(以下阪人)の困った所は「母国根性(朝鮮)丸出しで、脳内すべてが物乞い・歪曲・卑屈の三精神で構成されているから、弱者は何をしても許される」と何故か思い込んでいるね、と司馬さん。
封建社会の頃に天皇が住む御所が有った為、他力本願ながら多少栄えた事も、異常な心理を作った要因だとか。その伝統が
今にも続き事ある毎に、東京と聞いただけで過剰反応し粘着。日本人はそんな阪人等、構わずにどんどん進み続けるが、阪人は本国政府から取り寄せた歪曲教科書(これが阪人精神の基礎との指摘も)で論理武装を計る
わかり辛い朝鮮訛り(阪語)を話し、粗食に耐える(阪風ちぢみ)が特徴だとか
そう言えばそうでしょ。汚いドブ川に飛び込みなさいと「指示」されると、みんなが飛び込みたがる
脳内の構造が、ある精神に支配されているから、考える力が著しく乏しい
そして日本への強烈なコンプレックスから日本の法律は無視するのも基本だとか。そういえば阪人の運転マナーや、路駐当たり前の考え等はこれで説明がつきますよと司馬さん苦笑。
買い物(略奪や物乞い)風景など本国そっくりですと司馬さん泣き笑。
食物へのコンプレックスもひどく、深夜東京からコッソリ大阪へ食料支援(残飯)されているが、小麦粉と混ぜられ阪人のおかずになるのだとか
そう言えばそうでしょ
炭水化物はおかずに成らないけど残飯が入ってるから良いのかと納得したと司馬さん馬鹿笑。
少し前に大阪に逝ったら、お好み焼きの中に溶けかけの、パスタが入っていたが阪人は焼そばや!と譲らなかった
一歩裏路地に入ると美味しいスープや、特別な肉を使った焼肉が旨いと、奨められるが怪しい匂いに辞退した。僕、失笑