【韓日友好】食の文化交流促進委員会

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438もぐもぐ名無しさん
朝鮮の古来よりの風習である大便をなめる嘗糞(しょうふん)
の習慣は、味が甘ければ病気が良くなっていない、苦ければ
病勢が好転した兆しという信仰から始まった。内股の肉を切っ
て捧げる割股供養も孝行の極端な方法として用いられた。