さぁ、2ちゃんをみながらごはんを食べよう!
2 :
もぐもぐ名無しさん:04/06/09 19:39
2げっと
台所の捕獲器に手を突っ込んで2、3匹取り出し、まな板の上に乗せる。
脂ぎった羽をむしりとると、まだ生きていたらしく、足がピクピクッと動いた。
背の部分を切り取って内臓を露出させる。スプーンですくって少し味見。独特の苦味がたまらない。
醤油を垂らして焼き網に乗せていると、においを嗅ぎつけて子供が二階から降りてきた。
マズソー
鰤ぶりッ。
おいしいよ
なつばて
8 :
もぐもぐ名無しさん:04/06/25 22:23
なんかウンコくさくない?
さっき道路で犬が死んでた
うんこふんじゃった
○ッポロ一番 くそラーメン。
今日もラーメン、ウンコの味だ!
○ッポロ一番 くそラーメン。
12 :
もぐもぐ名無しさん:04/08/23 17:12
このスレ全然食欲そそらん
むしろ食欲減退。
このスレのスレタイはこれから
「食欲を減らせるキモそうな文章を書くスレ」に変更です
なぜかたわしがはいってた
15 :
もぐもぐ名無しさん:04/11/24 12:43:13
お父さんが作ったカレーのご飯に陰毛入ってたことがある。
翌日の弁当にまでそのご飯使ってあって糞切れた。
チン○で米研いだのか
↓お前を食べたい。
夕暮れ時、空腹の身体を引きずるように帰宅の途につこうと歩いている。
ある民家からカレーの良い匂いが漂ってきた。
そして角を曲がると、今度は炒め物の香り。
いよいよ自宅近くにやってきたら、今度は秋刀魚を焼く
香ばしい香りにお腹がグゥーッ・・・・・
「ただいまー」
「おかえりー、今夜はあんたの大好きな焼き魚よー」
☆やった!!
上に載せたバター塊が熱で溶け出し、その丘の頂点から少しづつ滑り落ちて行く。
羊皮紙のようなその表面をバターは加速度を増しながら…。
丘の頂点から焼き色の付いていない端の部分それは思えば崖の様に見えてくる。
バターの塊は崖の僅かな凹凸に引っかかって、其処で止まり皿の下に塊として落ちることは
なかった。
それでもバターはその場で溶け続け2枚重なった崖を液体になって流れ落ちて行く。
別に皿に流れ落ちたバターを拭いてまでしたいとは思わない。
私は左手のフォークでバターを丘の頂点に引きずり上げ、そのまま頂点に埋めるように
力を入れた。
丘には裂け目が出来てバターの塊はそこでまたあらためて熱せられて
急速に溶けて逝く。
私はいままで感じていたバターの匂いとは違う、バニラの匂いをあらためて感じた。
それはトロを食べたときのことだった。
本橋はまず指で感触を味わう。
が、霜降りはじんわりと裂けて光の羽毛が顔を見せた。
(これは)
その繊維は湿った薄紙のように赤身に同化するや、
淡い粉雪のように姿を消した。
名残りは赤身にすでに移っていた。
凍らされた、半透明の炎が口内で燃え上がり
汗のようにだ液が溢れかえった。
その下、冷淡だったシャリの粒ははわずかな光を転がし、
その永遠の連鎖は支配欲をおおいにくすぐる。
(もはや、我慢できぬ)
ひと口めでトロはパッと消えた。消えたのは記憶だった。
(いかん、止まらない)
どんな味だったか、知らぬ振りを貫く羞恥を厭わなかった。
(なんたる、天使の絡みなのか)
本橋は乾きが癒えぬこと一心不乱にトロを幾度も葬り去った。
さっきごきぶりがでてきた
23 :
もぐもぐ名無しさん:2005/03/29(火) 17:18:06
若干表現がわかりにくいです・・・・
24 :
もぐもぐ名無しさん:2005/03/29(火) 18:10:51
ある夕暮れの風景
男の子が涙目で叫んでいる「タロ!タロ!」
妹らしき女の子はもう何を叫んでいるのかも分からない
もう、一時間以上も経ったか 辺りもすっかり暗くなってしまった
「タロ、もう先に家に帰っちゃったんだよ」女の子が男の子の袖をひっぱる
男の子は無言で家路へとつく
その風景をじっと見つめていた。ウリ吉君と犬鍋をつつきながら〈`∀´#〉
25 :
もぐもぐ名無しさん:2005/03/29(火) 20:01:59 ID:
肉汁じゅわ〜。
>>24 締めてから1日くらい置いた方がうまいんじゃないか
鳥だって一晩冷蔵庫に置くくらいの方が旨いらしいし。
ひたすら新鮮なのが吉ってのはあるまい?
ある夕暮れの風景
中年の男性が涙目で叫んでいる「洋子〜!洋子〜!」
母親らしき女性はもう何を叫んでいるのかも分からない
もう、一時間以上も経ったか 辺りもすっかり暗くなってしまった
「洋子はもう先に家に帰っちゃったんだよ」女性が男性の袖をひっぱる
男性は無言で家路へとつく
その風景をじっと見つめていた。ウリ吉君と人鍋をつつきながら〈`∀´#〉
レイプもしたし。
ある夕暮れの風景
中年の男が涙目で叫んでいる「洋子〜!洋子〜!」
母親らしき女はもう何を叫んでいるのかも分からない
もう、一時間以上も経ったか 辺りもすっかり暗くなってしまった
「兎に角警察に届けましょう。」女が男の袖をひっぱる
男は無言で家路へとつく
その風景をじっと見つめていた。ウリ吉君と人鍋をつつきながら〈`∀´#〉
レイプもしたし。
この方がらしいな。
29 :
もぐもぐ名無しさん:2005/03/30(水) 12:25:05
うまそ〜?
30 :
もぐもぐ名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 06:49:29
田園には黄金色に輝く麦が光っていた。
その光に眩しく呼応した川の飛沫が舞い、寒々とした肌にはあまりに冷たい。
川辺に降りてその涼し気な砂利の上をざくざくと進んだ。
焚火の後がある。黒い土と同化した焦げた薪の煤。
その煤の上に火種を与え、着火した。
パチパチと新木は青臭い香りを漂わせながら、燃え上がった。
陽は暮れて闇に月の光が灯り、川のせせらぎは耳に近づいていく。
赤々とした炎に照らされる。振り返ると雑草の中の植え木にもう一つの炎を見た。
光源を持たずして真っ赤に実ったトマトだった。
両手でちぎり噛みついた。弾力があり、二度目で歯がささり、同時に甘さと苦みがこぼれた。
まだ熟されてない。青々しいトマトの渋みは鼻孔をすーっと通り抜けた。
31 :
もぐもぐ名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 18:13:20
「チエちゃ〜ん 早うホルモン焼いてくれや、ワシら腹減っとんねん」
33 :
もぐもぐ名無しさん:
マジレスしとく