偽装/隠蔽企業＆食品を晒しあげスレ★★★

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山　光　良　口口
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云 　 ﾈ±
離 耳音戈 率
高 ﾎ彡

中国レンコン、国産と偽装　岩国の業者に改善指示へ

　山口県岩国市の「岩国青果販売」（篠田理博社長）が、中国産のレンコンを
地元産と偽り販売していたとして、県が調査していたことが２３日、分かった。
県は、日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づき２４日に同社に改善指示をする。
　関係者によると、同社は中国から輸入したレンコンを水煮などに加工し、岩国産
として販売していた疑いが持たれているという。
　農林水産省の統計によると、昨年度のレンコン収穫量で、山口県は全国第４位の
３９８０トン。その多くが岩国産で「岩国れんこん」としてブランド化を目指している。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008102301000963.html

山口県がレンコン業者に是正指示　産地虚偽表示

　山口県は２４日、中国産のレンコンとタケノコを国産と偽り販売したとして、同県岩国市の
食品加工会社「岩国青果販売」（篠田理博社長）に対し、日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づき
是正を指示した。
　県によると、同社は３−７月、「岩国産」と表示し販売したレンコンの水煮約５・１トンのうち、
少なくとも中国産を約２・１トン使っていた。昨年３月−ことし２月には、「国産」として
売ったタケノコの水煮約１・７トンに中国産約０・９トンを使用した。
　県は７月に同社が偽装しているとの通報を受け、立ち入り調査。篠田社長は県の事情聴取に
「１０年ぐらい前から中国産を使っていた」と話したという。
　この日午前、県から指示書を受け取った篠田社長は「真摯に信頼回復に努めたい」と話し、
反省した様子だったという。
　山口県は昨年度のレンコンの収穫量が、３９８０トンと全国第４位。その多くが岩国市で
生産されている。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008102401000192.html

毒ギョーザのときも、薬入りカップめんのときも、被害者発生から１月もの間、
回収せずに店頭に商品を並べていた生協

農協、漁協は産地偽装するし

偽装食品など１００トン見つかる
賞味期限消去 ひたちなかの倉庫

食品販売会社「千成フーズ」（本店・埼玉県草加市、島崎和吉社長）と
倉庫管理会社「開勢食品」（ひたちなか市山崎、大内さわ子社長）が、
冷凍食品の賞味期限をマニキュアの除光液で消すなどして、営業禁止命令を受けた問題で、
県は２４日、ひたちなか市内の倉庫から賞味期限偽装食品など約１００トンが見つかったと明らかにした。

倉庫には、賞味期限切れや賞味期限表示が消去された食品、表示を張り替えて偽装した食品など
計約１００トンが見つかった。冷凍のフライ、ハンバーグ、グラタン、焼きそばなど。
これらの食品は肥料に転用されるという。島崎社長は「弁当にする際に、
期限内に使い切れないことを考えあらかじめ賞味期限を消した」と話しているという。

また、県は営業禁止処分の一部を解除したと発表した。
禁止処分の一部解除は、倉庫に残っていた食品の仕分けが終わり、
２３日に提出された改善計画書が妥当と判断されたためで、
処分の解除により倉庫から食品を出庫できるようになった。

（2008年10月25日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20081024-OYT8T00820.htm

海藻サラダ偽装容疑で捜索 長崎の食品会社など２社

外国産原材料を混ぜた海藻サラダに長崎県五島列島産と誤認させる表示を付け販売したとして、
佐賀県警は２５日、不正競争防止法違反の疑いで、長崎県佐世保市の食品販売会社「五島フーズ」と、
製造を請け負った佐賀県伊万里市の食品加工会社「ワールドフーズ」の２社と関係先を家宅捜索した。

調べによると、両社は共謀し、フィリピン産やカナダ産の海藻を混ぜて製造した海藻サラダに
「長崎県五島列島」と表示、インターネット通販やスーパーなどで販売した疑い。
サラダは商品名「彩（いろどり）」で、佐賀県の調査によると、
昨年１０月以降だけで約５８００袋が出荷され、１４都県に流通したとみられる。

九州農政局などが、９月に「国内ではあまり採れない種類の海藻が入っている」との通報を受け調査。
今月中旬、同農政局と佐賀県が日本農林規格（ＪＡＳ）法などに基づいて両社に改善を指示し、
佐賀県警にも情報を提供した。


http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102501000216.html

生キャラメルからメラミン　表示偽装容疑で押収品

埼玉県警は24日、不正競争防止法違反容疑の事件捜査で押収した「生キャラメル」から
メラミン0.5PPMを検出したと発表した。健康被害の報告はないという。
埼玉県と県警が製造業者や流通経路を調べている。

県警などによると「生キャラメル」は1袋10個入りで598円。
タレントの田中義剛さんが経営する会社「花畑牧場」（北海道中札内村）の人気商品と
誤解させるような表示をしていた。

埼玉県内でスーパーを展開する「ショッピングひまわり」（鷲宮町、山崎輝光社長）の
「幸手香日向店」（幸手市）が、段ボール箱で仕入れた生キャラメルを袋詰めにし系列店で販売。
商品はすべて販売済みという。

〔共同〕(00:35)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081024STXKF085524102008.html

★カップ春雨からメラミン検出で自主回収

動画
http://news.tbs.co.jp/asx/news3979349_12.asx
http://news.tbs.co.jp/ram/news3979349_11.ram

　ダイエット食品として人気を集めるカップ春雨から、メラミンが検出されていたことがわかりました。

　メラミンが検出されたのは、東京の食品製造会社、龍口食品が販売した「龍口春雨 野菜たまご」で、
会社が行った自主検査でわかりました。

　この商品は昨年の１１月に発売され、これまでにおよそ１００万個が流通しているということです。
龍口食品では、今のところ健康被害の報告はなく、検出されたメラミンの量もごく微量だとしていますが、
念のため商品を自主回収しています。

　龍口食品によりますと、この商品は中国で製造されましたが、その際、中国産の乳製品は使用していない
ということで、メラミンがなぜ混入したかはわからないと話しています。（26日00:15）

TBS http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3979349.html

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【食品】伊藤ハム：回収対象2倍の26品目に拡大、｢CO・OP｣ブランドなどのPBウインナーも…

シアン化合物が検出で [08/10/26]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1225059652/

横浜市保健所は２８日、金沢区の冷凍食品仲卸業者「やまいち冷凍」（吉田友紀社長）が、
飲食店などに販売した２種類の冷凍食品の賞味期限を改ざんしていたとして、
食品衛生法に基づき、これらの製品を販売禁止にしたと発表した。
市保健所が検査した結果、細菌数などの安全基準は満たしており、健康被害は報告されていないという。

同保健所によると、同社は２００５年から０７年にかけて、賞味期限表示のインクを薬品で消すなどして、
「フライドスイートポテト」（中国製、５００グラム）の賞味期限を０５年１０月２８日から０８年１０月２９日に、
「むき枝豆」（同、１キロ）の賞味期限を０７年１１月２５日から０９年１１月７日に書き換えた。
販売数は確認できないという。

保健所に対し、吉田社長らは「余った製品を売り切るため、０５年から０７年ごろまで別の製品でも書き換えをしていた。
その後、食品偽装が問題になったのでやめた」と話しているという。

同社は、市中央卸売市場南部市場（金沢区）で営業し、食品業者などから仕入れた製品を飲食店などに販売している。
市場を指導する市経営支援課は「改ざん期間が長く、悪質性が高い。営業停止処分も検討する」としている。

（2008年10月29日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20081029-OYT8T00044.htm

比内鶏偽装：「おいしく安くと」公判で元社長　／秋田

　大館市の食肉加工会社「比内鶏」＝破産手続き中＝による比内地鶏偽装事件で、
詐欺罪と不正競争防止法違反に問われた元社長の藤原誠一被告（７７）の第３回
公判が２８日、秋田地裁（馬場純夫裁判官）であった。
　藤原被告は弁護側の質問に対し「比内地鶏のブームに乗ろうと思った」と偽装の
動機を供述。比内地鶏と偽装した商品を増やした理由については「次の世代に会社
を引き継ぐために（偽装を）拡大するしかなかった。やめれば会社が成り立たなく
なると思った」と話した。
　一方で検察側から「偽装をやめる機会は何度もあったのでは」と追及されると、
答えに窮して沈黙。「お客様においしく安いものを提供したかった」と話し、馬場
裁判官に「だからと言って偽装をしていいものでもないですね」と指摘される場面
もあった。
　検察側は、藤原被告が比内鶏社が県の調査や県警の捜査着手後、比内地鶏の名前
を使わない廃鶏肉の商品を新たに開発しようとしていたことを明かした。
　次回公判は１２月２日にあり、弁護側の最終弁論と検察側の論告求刑がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000073-mailo-l05

マスコミが報道しないサラ金プロミスの悪事
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1225268957/1-100

カナダ産馬刺し「熊本産」と偽り販売、２社に改善指示

カナダ産の馬刺しを原産地を確認せずに「熊本産」と偽って販売したとして、
農林水産省は３０日、海産物卸・小売り会社「ヤマフ」（佐賀県唐津市）と、
食品卸販売会社「ショクリュー」（大阪市）に日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づき、改善を指示した。
熊本県も同日、カナダ産と記さずにショクリューに販売した県内の食肉卸業者に対し、文書で指導した。

農水省などの発表によると、ショクリューは２００７年３月〜０８年８月、
熊本県内の食肉卸業者から仕入れた馬肉約１６４キロを、原産地を伏せたまま、計２０回ヤマフに出荷。
ヤマフも原産地を確認せず熊本産と偽って表示し、０７年３月〜０８年９月、唐津市の同社直売店で
約１６３キロを販売したとされる。

ヤマフとショクリューは農水省の調査に対し「熊本産と思って仕入れていたが、確認が甘かった」、
食肉卸業者は熊本県の調査に「普段から表示の必要がない外食業者に卸していたので、
表示の必要はないと思った」と話しているという。

農水省は熊本県に食肉卸業者名の公表を求める文書を３０日付で送付した。
これに対し、同県は「産地偽装などの悪質なケースには当たらない」として非公表とした。


2008年10月31日10時28分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081031-OYT1T00282.htm?from=rss&ref=newsrss

中国産タケノコを偽装　大阪の食品会社

　近畿農政局は５日、中国産タケノコを国産と偽り販売したとして、大阪市城東区の
食品製造販売「霧山食品工業」に対し日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づく改善指示を
出したと発表した。
　農政局などによると、同社は２００７年４月から今年８月までの間、中国から輸入
したタケノコの水煮を「京都府産」と偽り、京都、大阪、兵庫の卸業者を通じてスーパー
などの小売店に約７５万パック（２２０トン）を販売した。
　同社は０６年７月ごろから偽装を始めたと説明。国産の仕入れ価格は最大で中国産の
約５倍だったといい、「国産を使うと採算が取れないこともあった」としている。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008110501000508.html

ヤノフーズ（福岡県田川市）オワタ・・・

【国内】中国産小豆を国産と表示、 イオンＰＢのあんパン［10/31］
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1226000247/

本文載せたほうがいいんじゃね
2chスレだと祭りになればすぐながれちゃうし


中国産小豆を国産と表示 イオンＰＢのあんパン

大手スーパーのイオンは３１日、同社の独自ブランド商品（ＰＢ）のあんパンで、
「北海道産小豆」と表示していた原材料に、中国産小豆や北海道産金時豆が
混入していたと発表した。あんを納入していた食品メーカーのヤノフーズ
（福岡県田川市）が、イオンとの契約に反して中国産などを混ぜていたのが原因で、
イオンは同日までに該当商品を店頭から撤去した。健康被害の報告はないが、
顧客の申し出があれば返金に応じる。

この商品は、イオンＰＢの「トップバリュ　あんでござる」と「同　こしあんでござる」。
昨年１１月から今年９月まで、ジャスコなどグループ各社で合計１２８万個販売された商品に、
表示と違う原材料が入っていた可能性が強い。

イオンはすでにヤノフーズとの取引を停止。
今後、原因を詳しく調べ、損害賠償請求など法的措置も検討する。

ソース：47NEWS　2008/10/31 20:31 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008103101000668.html

農政局を廃止したら、良くなるんだろうか

ｗ

>>849
何でだろうな？
ジャスコによく行くが、店頭にそんな告知は一切ないぞ。
多くの購入客がその事実を知らないだろうから、申し出も何も出来んだろうな。

ホームページにはある。
http://www.aeon.info/ICSFiles/afieldfile/2008/10/31/081031R.pdf

こんないい商品を扱っている会社もある
http://www.binchoutan.com/

長ネギと生姜、最近怪しいのが多い･･･。
外国産でよくみかける、国産と色合いが異なり黄色っぽい生姜が「国内産」として
売っていたり、不自然に安いけどJAのテープで巻かれてない「国内産」長ネギ。。
いままではＪＡのマークが付いてるものが多かったのに
マークが無いものが急に目立つようになったのも不審。ちゃんとチェックしてるのでしょうか。

ウナギかば焼きで産地偽装　徳島県が是正指示

　徳島県は１０日、中国産や台湾産のウナギのかば焼きを徳島県産と偽装して販売したとして、
同県阿南市の水産物卸会社「丸源水産」に対し、日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づき是正を指示
した。
　徳島県警は同日までに丸源の片山利文社長（５８）を任意で事情聴取した。
　県は、丸源から仕入れたウナギを徳島県内のスーパー２９店と香川県内の２店で販売していた徳島市
川内町の「キョーエイ」も景品表示法に基づき注意。キョーエイは県に対し「偽装ウナギとは知ら
なかった」と説明している。
　県によると、丸源は２００６年１１月から今年６月までに、原産地が中国や台湾の冷凍ウナギのかば焼き
や白焼き計１１・７トンを仕入れ、徳島県産と表示した箱に詰め替えて販売した。偽装の理由について、
片山社長は県の調査に「徳島産の仕入れができなかった」と話している。
　丸源がウナギを仕入れたのは阿南市の水産物卸会社「アオキ淡水」。同社は丸源から依頼されて産地証明書
を偽装していた。ただ当時のＪＡＳ法では違反にならないという。
　片山社長は取材に「売り上げを維持するためにやってしまった。申し訳ないと思っている」と話した。片山
社長によると、中国産は１キロ約２５００円で、台湾産は約２８００円で仕入れ、約３２００円でキョーエイに
販売していた。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008111001000787.html

元担当課長１３日に聴取　ウナギ偽装、兵庫、徳島両県警

　中国産ウナギの産地偽装事件で、兵庫、徳島両県警の合同捜査本部は１２日、不正競争防止法違反
（虚偽表示）容疑で、マルハニチロホールディングス子会社の水産物卸売会社「神港魚類」（神戸市）の
元担当課長（４０）から１３日に任意で事情聴取することを決めた。
　架空会社や複数の業者が介在し、取引過程で多額の現金が動いたとされる事件の捜査は大詰めを迎えた。
捜査本部は聴取した上で、元担当課長の同容疑での立件の可否を判断する。また、神港魚類のほかの幹部
から聴取することも検討している。
　事件をめぐっては、徳島県を拠点とする水産物輸出入販売会社「魚秀」の中谷彰宏社長（４４）が発覚
当初から偽装を認めているほか、高松市の水産物加工会社元役員らも関与したとされている。
　捜査本部の調べなどによると、魚秀は中国産ウナギを国産と偽装して２５６トンを神港魚類に販売。
神港魚類は仲卸業者らに少なくとも４９トンを販売した。
　神港魚類は「中国産とは思わなかった」などと会社としての関与を否定。元担当課長も捜査本部が７月３日、
関係先を一斉捜索した際の聴取に対して「偽装とは知らなかった」と答えていた。
　魚秀側は「元担当課長も当初から関与していた」と主張していた。
　捜査本部はこれまで１３００点以上の関係資料を押収。詐欺容疑での立件も視野に捜査を進めている。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008111201000936.html

またウナギか
っていうくらい多いね

ウナギ産地半数以上が外国ＤＮＡ　中国産偽装事件で

　中国産ウナギの産地偽装事件で、兵庫、徳島両県警の合同捜査本部が押収してＤＮＡ鑑定を実施
したウナギのかば焼きの半数以上が、国内で養殖されていない種類だったことが１３日分かった。
　捜査本部は同日、不正競争防止法違反（虚偽表示）の疑いで、マルハニチロホールディングス子会社
の水産物卸売会社「神港魚類」（神戸市）の元担当課長（４０）から任意で事情聴取した。偽装への
関与について聴いたとみられる。
　１４日も引き続き聴取する方針で、その内容を踏まえ、立件の可否について判断する。
　また、週内にも徳島県を拠点とする水産物輸出入販売会社「魚秀」の中谷彰宏社長（４４）らほかの
関係者からも一斉に聴取する方針。詐欺容疑での立件も視野に入れ、事件の全容解明を目指す。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008111301000942.html

ウナギ余って処分に困って利益確保で
バレモトでやってるんだないか
業務スーバーで300円で売っているが
あまり売れないみたいだし
横に並んで国産ウナギ800円で売っているが
これも怪しい気がして手が伸びんね

タレでごまかせる都合の良い食材だもんねえ

ウナギ偽装で魚秀社長らも逮捕　兵庫、徳島両県警

　中国産ウナギの産地偽装事件で兵庫、徳島両県警の合同捜査本部は１５日、不正競争防止法違反
（虚偽表示）の疑いで新たに徳島市を拠点とする水産物輸出入販売会社「魚秀」の社長中谷彰宏容疑者
（４４）らを逮捕した。
　逮捕者は、神戸市の水産物卸売会社「神港魚類」の元担当課長北本順一容疑者（４０）と合わせ６人に
なった。魚秀の非常勤役員で高知県の水産物加工会社元役員ら２人の逮捕状も取っており、同日中に逮捕
する。
　捜査本部は、８人が偽装工作や帳簿上だけの取引に関与したと判断。一連の取引で約１億８０００万円の
不正な利益が生じたとみられ、捜査本部は詐欺容疑での立件も視野に調べを進める。
　新たに逮捕されたのは中谷容疑者のほかに、魚秀の福岡営業所長川上智行容疑者（４１）、高松市の水産物
加工会社元役員稲山恵誉容疑者（４４）、東京の水産食料品製造会社社長佐藤弘一容疑者（５６）ら。
　調べでは、中谷容疑者らは中国産ウナギのかば焼きに「愛知県三河一色産」と印刷したラベルを張るなどして
偽装し、仲卸業者などに販売した疑い。偽装は今年２−３月に高松市内の倉庫で行われ、２５６トンのうち
４９トンが３−６月に販売された。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008111501000369.html

この偽装事件の親会社
マルハニチロホールディングスは
知っていたと思うがどうなんでしょうかね

かなりクロに近いと素人は思っていますが

みなさん、↓どう思われますか？
確かに文章が成り立ってないと思います
どなたかマルハに問い合わせていただけませんでしょうか
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マルハニチロ食品は、取引会社キャセイ食品の偽装問題に関し、
ホームページ上に対応についての文書を公開しているが
その文章に問題があり話題になっている。

「キャセイ食品の産地偽装報道に関する弊社の対応について」
には、「対応させていただきます」と何度も記述してあるが、
何を行うかが書かれておらず、文章も意味不明なものになっている。

マルハニチロ食品ホームページ
http://www.food.maruha-nichiro.co.jp/

問題の文章
http://www.food.maruha-nichiro.co.jp/corporate/pdf/081110cassey_reitou_yasai_oshirase_.pdf

「知らなかった」「担当者に騙された」あたりで済ませる気なんでしょ

ウナギ偽装で魚秀社長ら８人逮捕
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008111602000057.html
　　　　

福島、ゴボウ偽装表示で改善指示　県が食品加工会社に

　福島県は２０日、中国産のゴボウを茨城県産などと偽り販売したとして、福島県南相馬市の
食品加工会社「原町パッケージセンター」（島秀正社長）に対し、日本農林規格（ＪＡＳ）法と
景品表示法に基づき改善を指示した。
　島社長は県に対し「２００６年９月から（偽装）していた。コストを落としたかった」と話して
いるという。
　県によると、同社は今年８月から１０月末までの間、福島県外の卸業者から仕入れた中国産ゴボウ
約２２４７キロを細切りにするなどして「切ごぼう」や「洗いごぼう」などの商品の一部に使用。
「茨城県産」「群馬県産」などと表示し福島県や宮城県のスーパー１２店に販売した。
　東北農政局（仙台市）に７月、「カット野菜の産地に疑いがある」と匿名の連絡があり、福島県などが
立ち入り調査を実施。同社は当初、偽装を否定していたが、今月７日の県の抜き打ち調査で中国産のゴボウ
４００キロが見つかり、偽装を認めた。中国産ゴボウは国産と比べ値段は３−７割程度という。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008112001000721.html

「国産」冷凍野菜に中国産など混入、キャセイ食品を捜索

食品加工会社「キャセイ食品」（東京都中央区）が外国産の混ざった冷凍野菜を
「国産」などと偽って販売していた問題で、長崎県警は２１日午前、不正競争防止法違反（虚偽表示）容疑で、
東京の本社や長崎県南島原市の同社長崎工場などの捜索を始めた。
阿部俊八社長ら幹部からも事情を聞き、偽装の全容解明に取り組む。

県警幹部によると、同社はサトイモやニンジンなど中国産の野菜を混ぜた冷凍野菜を
「国産」「九州産」などと偽って表示、不正に販売した疑い。農林水産省が１４日、
日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づく改善指示を出したことを受け、強制捜査に踏み切った。

同省の発表によると、同社は少なくとも１〜１０月、サトイモやニンジンなど中国産の１０種と、
米国産の冷凍グリーンピースの計約３４８トンを混ぜた冷凍野菜を「国産」「九州産」などと偽り、
一般消費者向けに約２４８トン、業務用に約４５０トンを販売した。
山口、宮崎など１７道府県の学校給食で使われた可能性もあるという。

ttp://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20081121-OYS1T00255.htm

汚染ウナギを再出荷か　「魚秀」産地偽装　

中国産ウナギの産地偽装事件で、水産物輸出入販売会社「魚秀」の偽装ウナギの中に、使用禁止の抗菌剤を検出したため、
同社の親会社に自主回収や返品されたウナギが混入していた疑いのあることが二十日、分かった。
兵庫、徳島両県警の合同捜査本部による鑑定でも高い数値で抗菌剤が確認されており、
健康被害のおそれがある商品がずさんに管理され、再出荷された可能性が高まった。

調べでは、魚秀が偽装した中国産ウナギ約二百五十六トンは同社の関連会社などから集められたという。
運送会社から押収した伝票などから、このうち数トンが、昨年七月に群馬県のスーパーで
抗菌剤「マラカイトグリーン」が検出され、魚秀親会社の「徳島魚市場」が
自主回収した商品などを保管する倉庫から搬入されていたことが判明。
一部は「愛知県三河一色産」と偽装されて流通していたとみられる。

合同捜査本部が今年九月、小売業者から水産卸売会社「神港魚類」（神戸市兵庫区）などに
返品されたウナギ数十点を専門機関で分析したところ、半数以上からマラカイトグリーンや
その代謝物「ロイコマラカイトグリーン」が検出された。神港魚類が偽装発覚後に
自主回収したウナギから検出された数値の千倍を超えるものもあったという。

徳島魚市場は会見などで自主回収ウナギの流用を否定しているが、
徳島市内の倉庫で回収ウナギと偽装ウナギが一緒に保管されていたことが分かっている。

合同捜査本部は、当時、徳島魚市場の課長を務めていた魚秀社長中谷彰宏容疑者（４４）が、
自主回収したウナギと知りながら再出荷した可能性もあるとみて調べる。

ttp://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0001577351.shtml

三笠フーズが破産申し立て　汚染米不正転売

　汚染米を不正転売していた米粉加工販売会社「三笠フーズ」（大阪市）が２１日付で大阪地裁に破産手続きを
申し立てたことが２５日、分かった。グループ会社の米穀販売会社「辰之巳」も同時に破産を申し立て、負債
総額は２社で計約１５億５０００万円に上る。
　三笠フーズの冬木三男社長は２５日、コメントを発表し「国民の皆さま及び食品業界に及ぼした不信感は極めて
大きく、企業として信用を回復することができなかった」と再建を断念した理由を説明した。
　三笠フーズは、汚染米を工業用のり原料として政府から購入したが、実際には食用として不正転売。菓子製造会社
や焼酎メーカーに流通していた。農林水産省の調査では、流通先は約３９０業者に上った。
　大阪、福岡、熊本３府県警は９月２４日、食品衛生法違反などの疑いで三笠フーズの関係先を一斉捜索している。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008112590203025.html

【食品】小豆産地偽装のヤノフーズ、“返品あんを再加熱して再出荷”も日常的に［08/11/26］
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1227666012/

>>833 >>834
中国産のレンコンとタケノコの水煮を国産と偽り販売した「岩国青果販売」が廃業…山口
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1227610805/

サイゼリヤ、扶養控除対策でバイト料偽装…

バイト学生の「扶養控除を超えるので働けない」相談に対応
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228113024/

高額みその訪問販売業者に業務停止命令　静岡　　2008.11.28 02:23
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/081128/szk0811280225001-n1.htm [ｿｰｽﾁｪｯｸ]

輸入大豆が交じっているのに「１００％国産大豆使用」としたり、
「無添加」などと事実と異なる内容を告げて８キロ２万５０００円という高額なみそを売りつけた訪問販売業者に、
３カ月の業務停止命令を出した。

この業者は名古屋市西区の「信州富士」（藤田毎幸社長）。県中・西部が営業エリアで、
平成１６年以降、計５３件の苦情が県民生活センターに寄せられていた。

比内地鶏偽装、懲役７年求刑　元社長に、２４日に判決

　秋田県大館市の食肉加工製造会社「比内鶏」（破産手続き中）による地元特産「比内地鶏」の
偽装表示事件で、詐欺と不正競争防止法違反の罪に問われた元社長藤原誠一被告（７７）の公判が
２日、秋田地裁（馬場純夫裁判官）で開かれ、検察側は「被害が広域に及び、結果は重大」と懲役
７年を求刑した。
　論告で検察側は「秋田県が誇る比内地鶏という特産品に与えた悪影響は計り知れず、動機も身勝手
極まりない」と非難。
　弁護側は最終弁論で「ほかの食品偽装事件と比較して公平な量刑を期待する」と強調。「社会的制裁を
既に受けており、被害回復の贖罪寄付もする」と執行猶予付きの判決を求めた。最終意見陳述で藤原被告は
「特に申し上げることはない」と述べ、結審した。判決は２４日。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120201000724.html

ゴボウの産地偽装で家宅捜索　福島県警、南相馬市の業者

　福島県南相馬市の食品加工会社「原町パッケージセンター」が中国産ゴボウを茨城産などと
偽装販売した問題で、福島県警は４日、不正競争防止法違反容疑で同社工場など４カ所を家宅捜索
した。
　調べでは、同社は中国産のゴボウを茨城県産などと表示し、宮城県などのスーパー数カ所に販売
した疑いが持たれている。同社は現在、事業を停止しているという。
　同社社長は、福島県への説明などで「２００６年９月から（偽装）していた。負債を早く返済する
ために偽装した」と話していた。
　福島県によると、同社は今年８月から１０月末までの間、中国産ゴボウ約２２４７キロを「切ごぼう」
などの商品の一部に使用。県は先月２０日、同社に日本農林規格（ＪＡＳ）法などに基づき改善を指示
していた。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120401000382.html

青森米を秋田産と偽る　青森県がコメ販売業者に改善指示

　青森県は４日、コメ販売業者「オヤマ・アグリサービス」（同県弘前市）が、青森県産「あきたこまち」を
秋田県産と偽って表示、９・５トンを販売したとして、日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づき、同社に業務改善を
指示した。
　同社の小山雅嗣社長は取材に対し「受注の量が予想以上に多く、安易な気持ちでやってしまった」と自身の指示
だったことを認めた。
　県や同社によると、同社はことし８月、２００７年産の青森産あきたこまちの精米９５０袋（１袋１０キロ）を
秋田産あきたこまちと偽り、コープあおもりに販売した。
　同社は昨年、初めて秋田産あきたこまちを仕入れ「客を呼べる商品」とコープに販売を持ち掛けたが、注文量が
仕入れ量を上回ったため、青森産で間に合わせた。コープあおもりによると、精米はすべて組合員が購入したが、
今のところ問い合わせなどはないという。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120401000763.html

どっかのショッピングセンターの飛び降り死体 in 貯水槽

死亡して１ヶ月位経ってたのに
まるで前日起きたことのように言い訳してたらしいね

その貯水槽を洗浄して、その後そのまま使おうという神経もわからん

★SC受水槽に男性遺体　その水を飲食店に供給していた！

・松阪市のイオン系ショッピングセンターの屋外受水槽から、11月27日に男性遺体が発見された。
　「夕刊三重」によれば、男性が飛び降り自殺を図り、水槽天井を突き抜けて水中に落ちた可能性が
　高いほか、この男性は11月１日から行方が分からなくなっていたという。
　ショッピングセンターには10店舗を超える飲食店が入居していることもあり、ネット上で様々な憶測を呼んだ。

　「ひと月近くも、この水を使用していたことになる」「客が死体水飲んだのなら精神的苦痛は計り
　知れない」といった書き込みが相次ぎ、騒動に発展。

イオン系受水槽に遺体（約１ヶ月前からの不明者）。営業停止する店も…三重★13
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228150016/l50

(民主党)イオンで数万人？が遺体を飲食(国籍法)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1228072498/
(株)イオン系店舗(三重県)で１１月２７日夕方、受水槽から、男性の遺体が見つかった
たくさんの飲食店があり、数百から数十万人の客が遺体から流れ出る体液、糞、尿を飲食したようです

民主党副代表 岡田克也はイオン社長の弟
イオンの子会社、グループ会社はジャスコ、ジョイ、マックスバリュなど

肝炎やエイズならどうするの･･･ 夫や妻や赤ん坊や子供にうつしたらどうするの… 国籍法をとうすため…民主党の圧力なんかないよね…
マスコミに圧力かけたりしないよね･･･

報道検閲のためまったく報道されてません

退任後も社内で君臨　逮捕の丸明前社長

　食肉卸小売業「丸明（まるあき）」（岐阜県養老町）の飛騨牛偽装事件は発覚から約半年を経て、前社長の
吉田明一容疑者（６５）と幹部２人の逮捕と刑事事件に発展した。一代で県内屈指の食肉会社を築き上げ、
問題が明らかになって社長を退いた後も、社内で君臨していたという吉田容疑者。食の信頼を揺るがし、岐阜県が
誇るブランド牛の信用を傷つけた行為に、捜査の厳しい追及が始まった。
　吉田容疑者は６日、まだ薄暗い午前６時２０分ごろ、捜査員に付き添われて養老署に着き、小走りに署内へ入った。
会見で冗舌に振る舞って疑惑を否定した半年前と打って変わり、グレーのコートを頭からかぶって縮こまる姿は
小さく見えた。逮捕はその８分後だった。
　一代で岐阜県内屈指の食肉会社を築いた吉田容疑者。一方で急成長のひずみと、他人の意見を聞かない姿勢が
偽装を生んだ背景にあったとみられる。
　吉田容疑者は７人兄弟の長男。当初はハムやソーセージ用の肉を自転車で行商するところから商売を始め、
丸明を１９７２年に創業した。
　転機は３０年ほど前から始まったという県内の大手スーパー・バローとの取引。バローの店舗拡大とともに
業績を伸ばし、年商１００億円とも言われるまでに成長した。
　一方で、こうした急成長がひずみを生んだ。バローとの取引は１頭の牛から必要な部位だけを卸す仕組み。同業者は
「取引が増えるほど不要な肉の扱いに困ったはず。これが期限切れ肉の大量発生や偽装を生んだのは間違いない」と
指摘する。
　結局、品質管理の悪さなどからバローとの取引も昨年ごろから急減したという。
　さらに、吉田容疑者の意識は個人商店のままだった。レジ管理は同容疑者が握り、経理は不透明。社長を退いても、
社内での呼称は「オーナー」。元従業員は「おれが社長や、が口癖。金がすべてで聞く耳どころか、身内すら信用して
いなかった」とする。ある親族は「一貫目いくらの世界のままで、等級や消費期限という時代の要請より、自分の目を
優先させた結果だ」と話した。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008120690121514.html