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もぐもぐ名無しさん:
警官がゲインの自宅に踏み込んだ時、見たものは凄惨だった。頭蓋骨の中に人肉入りのシチューが入っていたことを始め、フライパンの上に摘出された心臓が乗っており、靴箱の中には9人分の女性器と鼻がしまってあった。
逆さ吊りになった首のない女性の死体、生首が9個みつかった。
冷蔵庫にはぎっしりと内臓が詰まっており、椅子には剥いだ皮膚が貼ってあった。また、よく磨かれた頭蓋骨、女性の上半身の皮を剥いだベスト、壁には顔の皮を剥いだデスマスク9個が化粧をして飾られていた。ベッドはすべて骨や皮で作ったものだった。
掘り出した死体と性交したことがあり、皮膚をはいで身につけることでも性的快感を得ていた。
死体の解体は満月の夜に行っていたが、それは発掘に便利だった以上に、何らかの儀式を意味していたという。
ゲインの自宅の捜索で15人の女性の死体が見つかった。
死体の内臓を「新鮮な鹿の肝臓」だといって近所に配って回っていた。近所の人々はゲインに子供の世話を依頼したりするなど「いい人」だと考えていた。
穏やかに取り調べに応じたが自らの罪を悔いるそぶりは全くなかった。なお、死体との性交を自供している