1 :
もぐもぐ名無しさん:
スレッドを画面中央に持ってきて匂いをかいでみて。
今回はバーベキュー味にしてみました。
2 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/15 13:43
クッサー
3 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/15 13:58
クサー!
4 :
ウンコ(消毒済):03/04/15 14:01
5 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/15 14:03
なんかウンコの匂いがしゅるう!
6 :
大西 ◆d/CSnyN/IM :03/04/15 14:05
ほげ
7 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/15 14:09
8 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/15 14:15
【不幸のレス】
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(゜)_,: _(゜)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
9 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/15 15:59
くしゃああああああい。おかあさーん。
こんなとこにもクッサースレが・・・。
11 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/15 18:16
今はクッサーな時代だからな。
12 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/15 20:05
(´ Д`)クッサ-
すみません、1です。初めてスレを立ててみようと思いましたが↑うまくいきませんでした。
どうすれば面白いスレがたてられるのか教えて下さい!!
おながいします!
14 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/16 01:27
いや、クッサーな良いスレじゃないか。
クッサー好きに悪い奴はいないしな。
よくわかりませ、、んがアドバイスありがとうございます。
17 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/16 17:43
巷で噂のクサスレってのはここか?
>>1が嗅いだのは自分のハナクソの匂いなのは皆知ってるわけだが。
僕を馬鹿にすると怖いんだよ。悪趣味なのはあなたたちです。知
識も知恵もない頭まで筋肉が詰まったあなたたちは死ぬべきだ。
ヲタクを馬鹿にする奴はたいてい精神が病んで不潔で視野が狭い
んだ。頭が空っぽな豚女と話すことが偉いと思ってるからね。論
理も倫理ももたないやつらはみんな死んでしまうほうがいい。汚
いおまえたちでも苦悶の顔は少しは綺麗かもしれないね。今日は
じめて「2ちゃんねる」を知ったけどこんな最低な奴らが跋扈し
ているところは今までに見たことがない。死ね。偉いんだよ。だ
から全員死ね。年増女はトイレの匂いがして臭いんだよ。あの匂
いを嗅ぐと頭が痛くなる。僕の筆箱をとってベランダから投げた
奴をたたいたら先生は殴った。だからみんな嫌いなんだ。死ね。
おまえら全員死ね。
20 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/16 17:57
あーははは (σ´〇`)b
21 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/20 01:43
寿命が待ち遠しいです
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
23 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/20 11:20
ウンコの匂いがしゅるう
24 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/20 13:09
寿命が待ち遠しいです
25 :
もぐもぐ名無しさん:03/04/22 21:06
おまいらパソコンに向かってうんこしてるんですか?
26 :
もぐもぐ名無しさん:03/05/04 12:37
バーベキュー味にしてみました。
27 :
もぐもぐ名無しさん:03/05/04 12:57
ホゲー!!臭い女性器の匂いがッッ!!
28 :
もぐもぐ名無しさん:03/05/04 14:45
待ちに待った冬休みが始まりました。
僕は友達5人に誘われ、バスに乗ってスキー場へ遊びに行くことにしました。
友達とスキーなんて初めてです。
バスを降りると、そこには一面銀色のゲレンデがありました。すごく綺麗です。
リフトを何台か乗り継ぎ、頂上に着きました。
眼下にセンターハウスやバスの駐車場が見えます。
晴れていたので遠くの山脈も見渡せ、とても美しかったです。
僕たちは時間が経つのも忘れ、6人でスキーを思いっきり楽しんでいました。
あまり僕はスキーが得意ではなかったのですが、
他の5人と楽しく滑っているうちに、だんだん上達することができました。
そのうち、仲間の1人が「あの上級者コースへ行こう」と言い出しました。
みんな最初は反対しましたが、結局
「せっかく来たんだから一回くらい良いだろ」という考えに落ち着き、
6人でゾロゾロと上級者コースを目指しました。
29 :
もぐもぐ名無しさん:03/05/04 14:46
コースに入った途端、僕たち6人の視線にあるものが映りました。
明らかに趣味の悪いスキーウェアと帽子と手袋とスキー板。
そんな明らかに“おかしい”スキーヤーは、ちょっと滑ってはコケ、
またちょっと滑っては斜面を転がっていました。
僕たちは後ろから「何?あの人」とコソコソ言い合っていました。
その時です。その“おかしい”スキーヤーが振り返りました。
ニキビだらけで、うっすらと口ヒゲが生えていて、唇が妙に分厚い顔、
まさしくあの見慣れた
>>1でした。
>>1は上にいる僕らの姿に気付いたらしく、汚い顔を真っ赤にして怒り出しました。
まだ何もしていないのに。
「ぼぼぼ僕が転んでいるところをよくもみみ見たな!これが一回目なんだぞ!ブン!」
――あのな、バレバレだよ。何回も転がってるの見てたもん。
そう言うと
>>1は、持っていたストックを僕ら目がけて投げていたのです。
しかし
>>1の腕力では僕らのところまで飛ばず、
一旦雪に当たったあとゴロゴロと斜面を転がっていきました。
これを見た
>>1、今度は逆ギレを始めました。
「ムッキャアイカfds;j!貴様ら俺様に何をした!!」
――いや、だから、何もしてないって。
30 :
もぐもぐ名無しさん:
僕たちはもう
>>1を無視して滑り出しました。それを見た
>>1は、僕たちを追いかけて滑ってきます。
恐い。恐すぎる。
しかし
>>1の運動能力なんてたかが知れています。すぐにつまずいて前のめりに転び、
さっきのストックのように
ゴロゴロと斜面を転がっていきました。
例によってあの奇妙な叫び声もあげてます。
もう呆れて物も言えませんでした。
レ ス キ ュ ー 隊 の 皆 さ ん 、
あ ん な の 助 け な く て も い い よ 。