美味しいんぼを叩く奴がいる
江田島を叩く奴がいる
江田島を支持する奴がいる
両者を叩く奴がいる
美味しんぼを支持する奴はいない
美味しんぼ的解釈者 ◆uN/fQEFiTk
タイピングの練習ですか。
俺は梅酒が好きだ。
江田島に最悪の展開。
今日の釣り・ロマンを求めて 「魚と直接対決する!北海道浦河のシロサケ」でも
美味しんぼ的解釈者 ◆uN/fQEFiTkと同じことが言われていた。
議論では勝ってたのに、論戦中にテレビで2度も特集されるとは運が悪かったな。
江田島はもう興味を失ってると思われ。
土曜日のこの時間って普通は誰でも遊びに行くだろ。
美味しんぼは孤独な奴だな。
と、言っているのが江田島です。
塾長とか読んでいる奴は大抵信者。
内面が弱すぎ。
235 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:04/10/02 22:51:52
土曜日のこの時間って普通は誰でも遊びに行くだろ。
美味しんぼは孤独な奴だな。
江田島さんこないですねぇ〜。
どうしたんでしょう?
241 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/03 11:41:42
AGE
>>239 金曜から連続でちょっと来れ無かったもので、失礼しました。
ま、TV特集でそういってるなら、全般的な解釈としてはそれが正しいのでしょう。
白鮭そのものの需要があれば価格だって維持されただろう?と言われれば
それはそうですからね。
どう頑張っても北海道の白鮭を年間11-12万dしか食べてくれない。
根本原因は消費が少ないことだ、といえば、ま、その通りですし。
「その消費量を超えた」 という視点に限定された論理で、「消費量そのものの
冷え込み」 は考慮していなかったのは、私の落ち度でした。
ちなみに中国市場そのものでいえば、鮭は中国国内向けに使ってるのではなく、
大半は加工後EUなどへ輸出しているようですよ。
言い訳がましいが、謝る態度は立派。
誰もいなくなった頃を見計らってじゃなければ、みんなから賞賛されたんだろうがな。
●社会学者の一般的な研究方法
1、日常生活の中や、新聞・雑誌・テレビの報道などから、気にくわない人間、こてんぱんにやっつけてやりたい憎たらしい相手を見つけ出します。
これは、個人的な感情に基づいたものでかまいません。
(例・最近の若い奴らは講義の間、やたら私語が多い。私の素晴らしい講義を真面目に聞かないなんて、けしからん)
2、その批判対象となる人たちが、なぜ気にくわないのか。
落ち着いた雰囲気の喫茶店でコーヒーでも飲みながら、結論を出します。
これももちろん、個人的な感情論で結構です。
理系の学問ではこの段階の意見を仮説と呼びますが、社会学にかぎっては、仮説と結論は同義です。
(例・あいつらは親のスネばかりかじって、自立していない。だから自分勝手だし、私の講義の素晴らしさにも気づかないのだ)
3、資料やデータを収集します。
このとき注意しなければならないのは、自分の結論を裏づけるのに都合のいい証拠だけを集めるということです。
それを否定するような資料やデータは見て見ぬふりをします。
(例・フリーターが増加するのに連動するように、私の講義の出席人数は年々減少している。そして、こどもの出生率も同様に低下している)
4、なお、データの一部分だけを抽出したり、意図的に資料を誤読したりするのは、社会学研究上での重要なテクニックですので、日々研鑽に励まねばなりません。
統計学の手法を用い、重回帰分析などのテクニックを使用するのも有効です。学力低下のおかげで、算数の不得意な人が増えたので、たやすく煙に巻くことができます。
5、手頃なデータが手に入らないときは、海外に目を向けるのも大切です。
「アメリカでは……」「イギリスでは……」と具体例を引くことで、日本人の西洋コンプレックスを上手く利用しましょう。
ただし、日本より劣る点には、目をつぶらねばなりません。
「イギリス人はみんな立派で、日本人のようにふにゃふにゃしていない」これは結構です。
でも、「イギリス貴族はみんなホモ」「イギリスの若者はみんな失業中で薬物中毒」などの具体例は(たとえそれが公然の秘密であっても)逆効果です。
6、データをもとに本を書きます。論文ではなく、本です。
論文を読むのはごく一部の物好きだけです。
近年の創刊ラッシュにより、新書なら比較的楽に出せます。
ハードカバーでなきゃ、というプライドは捨てましょう。
そして、この段階で、個人的な恨みつらみの要素は取り除かねばなりません。
ひねり出して磨き上げた個人的な結論を、一般的な社会問題にすり替えて大袈裟に煽り立てましょう。
(例・フリーターの増加と少子化は明白な相関関係にある。
したがって、なまけている若者を真面目に働かせることが、日本社会再生のカギとなることは言をまたない)
7、マスコミの注目を集め、取材や原稿、講演の依頼が殺到します。
ちなみに講演のギャラは、一回90〜120分で50万円が相場です。
555,555円にしておけば、税引後ぴったり50万円が手元に残ります。
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson1.html
↑美味しんぼをさしてるのか、江田島をさしているのか・・・。
>>242 >金曜から連続でちょっと来れ無かったもので、失礼しました。
おまえ、男女板には来てただろ。
>>248 来てましたか・・・・そりゃ失礼すっかり忘れていました。
さて、TVの内容を否定はしませんが折角なので今年の状況を。
というのも、全般的な白鮭離れがベースにあったからこそ輸出も可能だったのだろう?と
言う意味では、もちろんTVの解説で正しいのですが、徐々に変化する需要というベースを
無視して(需要そのもの大小としうことに対しては何も考えずに) 需要量を単なる数字として
捉えて語ってしまう面があるもので。
その辺マスコミなどとは意識の乖離はあるかもしれません。
業者間では 「昨年の豊漁で、国内需要、輸出向けとマーケットを広げ」(PDF”Salmon4”) と
いう認識が圧倒てきに強かったりするもので。
さて、今年は漁模様がイマイチのようです。
輸出も足踏み状態です。
ま、現場の動きはTVで解説している印象と多少違うかもしれませんが。
http://briefcase.yahoo.co.jp/jukucho100
なお、養殖ものは80年代頃から始まり、90年代に大きく数字を増やしたようですね。(PDF”Salmon5")
その分、完全に比例しないまでも、白鮭のマーケットは縮んだのでしょうから。
>>242 もう少し早く気が付いて欲しかったですね。
>ちなみに中国市場そのものでいえば、鮭は中国国内向けに使ってるのではなく、
>大半は加工後EUなどへ輸出しているようですよ。
それって、中国では高すぎて売れないから日本からバンバン輸出できるはずないといっていた
前スレと言っていることが違うと思うんですが・・・。
ともかく、中国への輸出ではやはり図れないですよ。
冷静になって考えると、輸出量が増えた原因を近年豊漁だからたまたまですっていうのは
中国市場拡大のニュースをよく聞く中でさすがに無理があります。
またあなたは平年の鮭の漁獲量と比較して豊漁といったり、需要と比較して取れすぎといったり基準が
ダブルスタンダードな部分が合ったのと需要と一括りにしていましたが、白鮭のそれか養殖鮭のそれかなど
曖昧だったのも問題があったと思います。
さて、最後にまだ終わっていない話があるんですけど覚えていらっしゃいますか?
>>251 >それって、中国では高すぎて売れないから日本からバンバン輸出できるはずないといっていた
>前スレと言っていることが違うと思うんですが・・・。
中国は世界の工場、なんですがだからといって、高いもの買ってるわけじゃないんですよ。
いや、PDFなどに掲載されいる記事が嘘だと、俺は信じない、というならそれで良いですが。
>ともかく、中国への輸出ではやはり図れないですよ。
>冷静になって考えると、輸出量が増えた原因を近年豊漁だからたまたまですっていうのは
>中国市場拡大のニュースをよく聞く中でさすがに無理があります。
勿論、そのベースに白鮭の需要そのものが低迷している、という背景はありますけどね。
いや、それも良いんですよ。私は何を読んで自分がTVで見たことしか信じない、というならば。
>養殖鮭が天然物にくらべて不当な扱いを受けているという主張に対して
尚、微妙に言い換えてますが、「養殖の評価が不当」 ではなく、「紅鮭の価格には
味以上のブランドの要素がある」 と書いたんですよ。
勿論、それは極論のように、「じゃ、紅鮭は養殖と評価同じなのか!」 とか明後日の方向に
暴走されたら話が成立しませんが、食品にもイメージ、ブランドが価格を影響する要素とな
っている。ということ。
輸出業者のコメントみても、「いや、俺は俺がみたTVだけを信じる」 というならもはや・・・・
ま、実際の数字や記事見ても、「俺は俺の見たTVしか信じない!それはゴミ記事だ!」
と主張されるなら、なんですが(笑
>>253 >いや、PDFなどに掲載されいる記事が嘘だと、俺は信じない、というならそれで良いですが。
PDFに何が書かれていて、どう読み取られたのかわかりませんが、前スレであなたは
「中国の消費者は○○円では買えないから、日本は中国へはそんなに輸出できない」と言っていたので
中国の消費者とは関係なく輸出は可能ということはわかりますね?
あとからやっぱり中国では加工だけして西欧に輸出していました〜だとか、中国から日本の輸出をみると
どうしてもそうなるんですよ。
>私は何を読んで自分がTVで見たことしか信じない、というならば。
私は?自分が?ちょっと日本語がおかしくないですか?
>>255 よくわかりませんが、あなたが中国市場を舞台に話を広げる内はどうしても無理が出てくると思いますよ。
テレビがどうとかでなくてですね。
>>254 >尚、微妙に言い換えてますが、「養殖の評価が不当」 ではなく、「紅鮭の価格には
>味以上のブランドの要素がある」 と書いたんですよ。
そうでしょうか?
それだけじゃなく、
>養殖のトラウトの方が脂が乗っていて美味しいのですが、
という「養殖の方が」という言葉が出てくるとどうもニュアンス的には養殖の評価が不当に低いと
言っているように感じるのですが、どちらにしてもあまり変わらないと思います。
>勿論、それは極論のように、「じゃ、紅鮭は養殖と評価同じなのか!」 とか明後日の方向に
>暴走されたら話が成立しませんが、食品にもイメージ、ブランドが価格を影響する要素とな っている。ということ。
ブランド、イメージが本当に海外ブランド物のバックのように空虚なものかどうか、同列かっていうことのほうが
問題じゃないでしょうか?無難に、安全を考えるとやはり天然なんじゃないですか?
あと、前スレで
>牛や豚など食肉では手を掛けられた養殖が持て囃されますが、魚介類はまるで 反対、天然こそ至上とされてますね。
こう始まってますけど、いまさら天然の牛や豚は手に入れられないでしょう。選択の範囲外ですし、
歴史も違うでしょう?肉牛と養殖魚では前者はずっと美味しくなるように千年単位で改良されてきたものじゃないですか?
肉牛ではない、野生のバッファローだとか捕まえて食っても堅くて美味しくないと思いますよ。
豚もどうなんでしょう・・・野生の豚は知りませんが、猪は野生のものは珍重されているような気がしますが・・・。
食ったこと無いんでここはちょっと何もいえないですけど・・・。
ともかく、家畜と養殖魚では歴史が違いすぎると思いますよ。
まぁ魚のほうがサイクルが短いですから品種改良はドンドン進むとは思いますけどね。
まだやってたの?
私と江田島さんは永遠に不滅です。
omaera sine
262 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/05 06:12:56
曝しAGE
江田島も引き際が悪い。
勝ったのにいつまでも江田島を叩こうとしている美味はもっとしつこい。
>>257 >「中国の消費者は○○円では買えないから、日本は中国へはそんなに輸出できない」と言っていたので
>中国の消費者とは関係なく輸出は可能ということはわかりますね?
いや・・・・今年は価格が高くて輸出が足踏みしてるのですが・・・(PDF”Salmon4")
>あとからやっぱり中国では加工だけして西欧に輸出していました〜だとか、中国から日本の輸出をみると
>どうしてもそうなるんですよ。
加工原料で売り先が西欧なら無制限な高値でも買えると思っているのがなんとも香ばしい。
>>258 >ともかく、家畜と養殖魚では歴史が違いすぎると思いますよ。
>まぁ魚のほうがサイクルが短いですから品種改良はドンドン進むとは思いますけどね。
確かにその側面は見逃せませんね。
ひょっとしたらそうなるかも知れません。
前半部分は、貴方の想像ベースの話なんでなんともコメントしようが無いですが。
>>260 ま、今シーズンゆっくり市況眺めてきましょうや。
罵り合ってるようでなんですが、実はかなりマニアックな話題を掘り下げて書けるので結構
楽しんでます。
267 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/06 02:27:04
江@再利用ってもろ業界人だろw
268 :
aaa:04/10/06 02:36:59
A
>>264 >いや・・・・今年は価格が高くて輸出が足踏みしてるのですが・・・(PDF”Salmon4")
はぁ、よく読みましょう。
「消費者」って書いてありますよね?
それが中国の消費者によるものであるというのがあなたの最初の主張だったが、中国で加工されて
さらに輸出されるなら中国の消費者の都合じゃなく、中国の輸出しているメーカーと輸入先の西欧の
都合ですよね?
>加工原料で売り先が西欧なら無制限な高値でも買えると思っているのがなんとも香ばしい。
無制限とは誰も言っていませんが?
誰に左右されているかを問題にしているのであって。
揚足取り、極端から極端への解釈・・・まるでヒステリーを起した女性だ。
香ばしいのはあなたではないでしょうか?
>>269は私です。
>>265 >前半部分は、貴方の想像ベースの話なんでなんともコメントしようが無いですが。
いえ、想像ではないですよね。
純粋に、天然紅鮭が不当に高いと言うのなら、紅鮭の味に対して価格が、安全性に対して価格が・・・と言うべきでしょう。
養殖魚と相対評価するということは、養殖魚が不当に安く売られているといっているのと同じです。
それと、現在の科学で安全が証明されていても将来的に覆る可能性があると言うのも想像だと?
では、あなたは現在の科学で安全が証明された場合、未来永劫それが覆ることがないと証明してください。
そうしない限り、天然物志向をブランド志向と断ずることはできませんね。
まぁ、どちらにしても養殖鮭は科学的にすら危険視されているんですけど。
一度私に論破された上にさらに愚かな反論をしてくるとは・・・身の程知らずですね。
>>266 さぁ、ラウンド2ですよ。
271 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/06 08:40:34
ここまで来ると美味しんぼってちょっと痛い奴っぽいな
272 :
江@再利用:04/10/12 23:07:09
>>269 >それが中国の消費者によるものであるというのがあなたの最初の主張だったが、中国で加工されて
>さらに輸出されるなら中国の消費者の都合じゃなく、中国の輸出しているメーカーと輸入先の西欧の
>都合ですよね?
相変わらず単純発想ですね。
加工場というのは1度作ったら設備投資もあれば、働く従業員もいるのですから、長期的には最終的な
消費者の影響は免れませんが、余程採算割れしない限りは、一定量を捌くのです。
それが裏目に出たのが今年の北海道の冷凍加工業者ですよ。昨年までの大量をベースに増産体制を
とったものの思ったように漁は無し・・・(PDF”Salmon4")
中国の消費者の事情じゃなくて、中国の加工業者の都合という視点が抜け落ちています。
>では、あなたは現在の科学で安全が証明された場合、未来永劫それが覆ることがないと証明してください。
ちょっと幼稚過ぎる反論。
まず、第一に、ゼロリスク追求の馬鹿ばかしさ。ゼロリスク追求の危険性はは東大の研究所でも既に
一般公開の記事になるくらいの ”常識” なのに、未だにそれを追求する無邪気なお人がいるとは(笑
http://www.jdia.or.jp/publicaition/bse4.html http://www.env.go.jp/chemi/entaku/ kaigi07/shiryo/yasui/yasui.pdf
次に、全般的に、天然モノを高く評価するという事実と、天然もの、具体的には紅鮭の評価にブランド志向が
入っているか?入ないか?ではまったく別の話で有ると言うこと。カテゴリーの違いの指摘をすることによって、
ブランド志向が存在する、しない、は無関係。
>さぁ、ラウンド2ですよ。
そうですね。
10月も終われば、漁獲も一段落して、その後2ヶ月もすれば輸出統計もまとまって
対中輸出と漁獲の関連は、嫌でもわかるでしょうね。
勿論、大枠の背景として白鮭の消費が落ち込んでいる、というベースは有りますけどね。
274 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/13 00:36:54
>>270で終わってれば美味しんぼのほうがアレだったんだが・・・。
6日も空けて後レス付けてる江@再利用は痛すぎ。
275 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/13 00:42:01
こいつはくせえ、
276 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/13 02:16:08
まだやってんの?
議論してるのかと思ったら返事遅いし
ふたりともネットなり文献なりを漁っての口喧嘩(しかも低レベル)
なんか、たまに会うお友達との醜い交換日記みたい。
首をカッターで切った小学生のBBSって
こんなカンジだったのかも。
馬鹿二人晒し上げ
277 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/13 13:19:58
マジレス系の江@と美味しんぼが同じに楽しめる良スレだと思ったが馬鹿の限度にはきりがないか。
280 :
もぐもぐ名無しさん:04/10/15 02:27:26
AGE
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ