食品添加物について本気で考えてみるすれ。

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546もぐもぐ名無しさん
>>544

http://cocoa.2ch.net/body/kako/993/993379341.htmlより

>ご飯にはpH調整のため食酢とかを 少量加えます。
>コンビニ弁当のご飯にはゼロコンマ数%程度の油が入っています。(通常はサラダ油)
目的は、ご飯をおにぎりや弁当の成型機に通す際に、ご飯のほぐれを良くして成型機に
くっつかないようにするためと、あとは「お釜にポン」のように、ご飯につやを出すためです

>通常、生食用の野菜は次亜塩素酸Na溶液(普通は200ppm)で殺菌して冷却水で
すすぎ、その後会社によっては変色防止剤に浸漬するところもあります。
>次亜塩素酸Naは水道水にも入っているものですが、濃度が高いとカルキ臭が
出てまずくなる。
>変色防止剤は菌の抑制と野菜カット面の褐変防止が主な目的になりますが、
成分はpH調整の酢酸(食酢)と、あとはクエン酸(Na)等の有機酸(塩)、
またメーカーによっては保湿と還元作用・緩衝作用のために糖が入って
いるくらいですかね。
>こういった薬剤が危険というなら、これらを使用しないで細菌数が生野菜1g
当たり100万個位いる商品のほうがいいのかいな、と思います。
>まあこれらの浸漬剤も濃度が高いと野菜に酸味とかが出てくるので、問題は
「安全・危険」ではなくて「うまい・まずい」のお話だと思いますが。


ホカ弁ではなくコンビニ弁当の例だけど、多分同じようなもんじゃないかな。