吉野屋の牛丼って味の素使ってるの?

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42もぐもぐ名無しさん:02/08/01 03:27

L-グルタミン酸ナトリウム 用途:調味料 合成添加物

解説
800匹のマウスに対してL-グルタミン酸ナトリウム混ぜた飼料を2年間与えたが、
肉眼的検査、組織学的検査および血液検査などで異常は認められなかった。
しかし、空腹時、一度に大量に摂取すると急性の中毒症状を起すことがある。
1968年にアメリカのニューイングランドの中華料理店で、空腹時に食事をすると、胸のやける感じがして、
顔面圧迫感を訴えるという報告があった。
この症状はL-グルタミン酸塩を使用した中華料理を食べた人にだけ認められたことから、
この現象を中華料理店症候群と呼ばれるようになった。
日本でも昭和46年に、「結びこんぶ」と呼ばれる味付こんぶにより、
中華料理店症候群の症状を示す患者が各地に発生した。
このときの「結びこんぶ」のL-グルタミン酸ナトリウム含有量が13〜45%(平均31%)で、
患者が一度に摂取したL-グルタミン酸ナトリウムは平均7.4gに達した。
この原因は原料のこんぶの値上がりのため業者がL-グルタミン酸ナトリウムを増量剤として用いたためであった。
このため厚生省では昭和47年1月にL-グルタミン酸ナトリウムの添加量を3%以下にするよう指導したため、
その後は事故の発生はない。

含まれる食品
食品一般

ttp://216.239.51.100/search?q=cache:Jn3MtKaf9DQC:www.tomisa.to/tenka.htm+L-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%80%80%E7%94%A8%E9%80%94%EF%BC%9A%E8%AA%BF%E5%91%B3%E6%96%99&hl=ja&ie=UTF-8
43髪の毛入り牛丼:02/08/13 12:16
さっき吉野家の四ツ橋店で牛丼食べたら髪の毛入ってた
い○うえという店長に苦情を言った。
それと苦情の受付先を聞いて、「お客様センター」っていうとこに
電話したらま○だっていう人がそんなん知らんって感じの対応で
めちゃ腹たった
牛丼には化学調味料だけじゃなく髪の毛も入ってるみたいです
44もぐもぐ名無しさん:02/08/13 22:04
髪の毛からつくった化調もある、ということで。
45もぐもぐ名無しさん:02/08/23 21:02
ねえ誰かさー吉野屋のあの有名なMP3
もってるひといない?
久しぶりに聞きてーな ねぎだく
46野良部長:02/08/27 11:01
↑あのゴルゴのヤツ?
47もぐもぐ名無しさん:02/08/27 11:40
インドでw
48もぐもぐ名無しさん:02/08/27 12:03
ニクコプーンなら使ってますが、何か?
49もぐもぐ名無しさん:02/08/31 22:25
紅しょうが大好きですが。しょうがもちろん国産ですよね?
50もぐもぐ名無しさん:02/09/02 22:19
味の素って怪我したところに擦り付けると簡単に血が止まるんだよ!!
51もぐもぐ名無しさん:02/09/02 22:37
>>49
今や日本の最たる漬け物メーカーも海外からの輸入品を売る時代。

安売りを売りにしてる牛丼チェーンは...言うまでもありませんね。
52もぐもぐ名無しさん:02/09/03 01:34
↑今は、国産じゃないほうが安心だったりして・・・・。
でも原産国気になる。


53もぐもぐ名無しさん:02/09/03 01:59
北朝鮮の工作船から大量のしょうがをハケーン。
54もぐもぐ名無しさん:02/09/24 17:30
そんな高価なものつかわないよ


55もぐもぐ名無しさん:02/09/27 02:05
56もぐもぐ名無しさん:02/10/14 01:32
吉牛は信用できん
57もぐもぐ名無しさん:02/10/15 10:52
日頃自然食しか食べない私に、牛どん好きな友人が頼んできた。
危ない調味料使ってる所を知りたいから、全店一口ずつ味見して欲しいと
断ったが、あまり頼むから行った。一軒だけ、かなり危険かなと思った。
口の中に入れた瞬間、化学物質達がミスマッチした感じの危険を感じた
何だったんだろう?食品添加物同志の組み合わせで何かが起こったのか
安い牛肉の脂肪に蓄積された安い餌の中の、遺伝子組み替え物質や抗生物質と、質の悪い食品化学合成添加物の調味料のバランスは難しい。
毒も上手に使えば、人の味覚を虜にする魔法になりそうで恐い
58もぐもぐ名無しさん:02/10/24 11:29
味の素は悪
59もぐもぐ名無しさん:02/10/25 01:40

グルタミン酸Na塩(MSG)の急性毒性関連。

空腹時にMSGを2.5g以上摂取すると
顔面紅潮や頭痛などの「中華料理症候群」が
発生するという実験データの報告例がありました。
ソースはこちら。

 (財)日本公衆衛生協会「食品薬品安全性ニュース」14号

 「グルタミン酸ナトリウムによる異常反応の二重盲検法による
  経口誘発試験」
  http://www.jpha.or.jp/jpha/jphanews/anzen_news/14.html#2

日本では昭和46年頃に味付け昆布で急性毒性事故が発生
したので厚生省(当時)が添加量を3%と決めているそうです。
(なぜ%表示?)
ソースはこちら。孫引きで出展不明です。
http://www.tomisa.to/tenka.htm
60もぐもぐ名無しさん:02/10/25 01:45

「味の素」毒性情報 1

パソコンを使って診療現場で中毒情報が迅速に入手できることを
目的に作成された 誤飲物質の毒性検索システムです。
「味の素」もバッチリ入っています。
http://web.archive.org/web/20010406010025/http://city.hokkai.or.jp/~satoshi/TOX/tox81.html
61sage:02/10/25 01:47

「味の素」毒性情報 2

【番号】  0088
大分類  食品
タイトル  味の素
分類番号 I031
小分類   グルタミン酸ナトリウム イノシン酸ナトリウム
グアニル酸ナトリウム リボヌクレオタイドナトリウム
性状・成分   主成分:グルタミン酸ナトリウム
        その他:核酸系調味料(グルタミン酸ナトリウム イノシン酸ナトリウム
グアニル酸ナトリウム
           リボヌクレオタイドナトリウム)5〜12%

【作用の概要】  
毒作用     マウス乳仔に大量のL−グルタミン酸を与えると脳、
とくに視床下に壊死を生じ、
        成熟マウスでも肥満や分泌臓器の病変を認めたとの報告あり
中毒量     1.25〜12g内服でごく軽度の中華料理店症候群が発現
致死量     グルタミン酸ナトリウム:ラット経口LD50 20g/kg
        (1g経口摂取で症状がでることもあるが、25gで無症状の報告もある)
        イノシン酸ナトリウム:ラット経口LD50 14.4g/kg以上
        グアニル酸ナトリウム:ラット経口LD50 20g/kg
         リボヌクレオタイドナトリウム:ラット経口LD50 10g/kg以上

http://web.archive.org/web/20010406010025/http://city.hokkai.or.jp/~satoshi/TOX/tox81.html


62もぐもぐ名無しさん:02/10/25 01:50

グルタミン酸ナトリウムの慢性毒性ですが、公に認められていないですね。

グルタミン酸ナトリウムは厚生労働省の指定食品添加物リストに掲載されてます。

食品添加物リスト-規則別表第2(指定添加物):平成13年1月1日改正
http://www.ffcr.or.jp/Zaidan/mhwinfo.nsf/a11c0985ea3cb14b492567ec002041df/407593771b8750e94925690d0004c83e?OpenDocument

リストに載るためには急性毒性および慢性毒性試験を通過しなくてはいけません
試験内容はこちらを参照してください。
http://eco.goo.ne.jp/navi/files/0107_01.html
もしくは
http://lifesv.life.osaka-cu.ac.jp/~yamaguch/hygiene/additive.html

もっとも、政府や企業の試験データは捏造だと思われるのなら
それはそれですけどね。
63もぐもぐ名無しさん:02/10/25 02:09

アルミは神経細胞を侵す特徴を持ち、
ボケ老人は長年にわたる「味の素」の使用に加え、
脳に大量のアルミが蓄積されている。

http://www.asyura.com/mg0005.htm
64もぐもぐ名無しさん:02/10/25 02:14
何年も前にFDAでは司法省のからみで
AGFとMSG(グルタミン酸ソーダ)問題が指摘されています。
最初に出した安全性のデータが捏造であった(危険を認識済み)ことも
発表されているのに
日本のマスコミの冷血さにはあきれます。

私、しがない食品会社を経営しておりますがL-Gu,Naの危険性はひどいものです。
FDAの試験では、習慣性あり・神経作用あり、神経破壊作用あり、
禁断症状(抑鬱)有り、不可逆性(二度と直らない)障害あり、と、
オールマイティな毒性を有する麻薬であると判定されているそうです。

このことを知っているからといいって、多くの企業がコストダウンの為に使用し、
高齢の経営者は子供の頃に聞いた
「脳の中で使われるものだから、頭が良くなると信じて疑いません(IT格差)。
経営の為に仕方がないと考える人も多いのです。

http://www.asyura.com/syokuhin.htm
65もぐもぐ名無しさん:02/10/25 07:39
生命科学
66もぐもぐ名無しさん:02/10/25 19:51

「毒作用」と記載があるので、「毒」だと思います。
「味の素」の「脳・神経細胞の壊死」や「病変」という毒作用は、
他の項目とレベルが違うと思います。
「食用油」「コーヒー・紅茶」は毒作の記載はありません。
「味の素」が「一般の食品と同じ」とはとても言えないことが、
これを見るだけでもわかりました。

おっしゃるように、
子供が誤って「味の素」を飲んでしまったら壮絶なことになりそうです。
67もぐもぐ名無しさん:02/10/25 19:52

比較しやすいように書き出してみました。

[各項目の毒作用]

味の素     マウス乳仔に大量のL−グルタミン酸を与えると
          脳、とくに視床下に壊死を生じ、
          成熟マウスでも肥満や分泌臓器の病変を認めたとの報告あり

塩・醤油     細胞外液が高張となり、細胞内液の移動を誘発
          脳細胞の脱水を生じ、中枢神経系を障害する
          脳細胞の萎縮により脳血管が拡張し、クモ膜下や硬膜下出血をきたすことあり

じゃがいも   非特異性コリンエステラーゼ阻害作用(ウサギ)
(ソラニン)   運動中枢神経の麻痺作用
         消化管刺激作用

酒類       中枢神経系、とくに大脳機能、体温調節中枢・血管運動中枢の抑制作用(初期興奮)、
(アルコール)  肝などの脂肪変性

ナツメグ     1.モノアミンオキシダーゼ阻害作用による精神神経作用
          2.抗クリン作用はない

食用油      *
コーヒー・紅茶  *

68もぐもぐ名無しさん:02/10/25 19:56

「味の素」は食品添加物で薬品です。
ふつうの食べ物と同等に考えたり述べたりしないほうが、
わかりやすいと思います。


>ちなみに中華料理店症候群は根拠の無い噂だぞ。

1968年、米国ニューイングランドの中華料理店で、
食後に胸焼け、顔面圧迫感などを訴えるという報告があった。
いわゆる「中華料理症候群」である。
この時の料理には、大量のグルタミン酸ナトリウムが含まれており
(原因食品中の含量13〜45%!)、
患者が一時に摂取した量は平均7.4gにものぼる。
厚生省は昭和47年に
グルタミン酸ナトリウムの添加を3%以下にとどめるように指導しており、
国内での発症例はない。
69もぐもぐ名無しさん:02/10/25 19:59

塩・醤油大量摂取の場合の作用の結果は、
血液中の塩分濃度が極端に上がった場合の生理的現象ですが、

「味の素」大量摂取の場合の作用の結果は、
「脳・神経細胞の壊死」や「臓器の病変」で、
細胞に直接作用し直接殺しているところが危険だと思います
70もぐもぐ名無しさん:02/10/25 20:02

今流行っている、
アトピーや味覚障害にも関係がありそうですね。

今、我々が摂っている化学物質の影響は、
何世代先に出るか誰も分かりません。
食品添加物や薬の動物実験は二世代までしかやりません。
71もぐもぐ名無しさん:02/10/25 20:04

小倉エージさんが、
「日本の料理はラーメンなど、
 グルタミン酸ソーダ使いすぎで舌が痺れる」
みたいの書いてたことがあって、そういえば痺れるわ!(笑)確かに。
と思ったことあるよ。(中略)
千駄ヶ谷のH軒で友人が、グルタミンの大袋を、
スープドラム缶にドバドバっていれるのを目撃したことがあるらしいんだ。(中略)
ラーメンは麻薬、味のダークサイドなんだな。
サエキけんぞう

ttp://saekingdom.tv/uraken/old/uraken010429.html
72もぐもぐ名無しさん:02/10/25 20:07

味噌汁でさえ安心して飲めない時代へ

薬漬けの食品と化学物質が混ざった生活用品を
世に送り出す日本のメーカーが世に存在するから(笑)。
穏やかな殺人といっても過言ではない。
出汁の元といっても所詮は金を儲けたいメーカーの商品。(中略)
高い金が必要となる天然オンリーで出汁の元を作るわけが無い。
(真面目なメーカーは別。)(中略)
適当な物から作った変な料理を客に食わせて、
「あらコレ美味しいわ」と言わせるのに丁度いい。(中略)
しかし怖いのはメーカーはわざわざそれを隠蔽するからである。
利益の犠牲者は我々消費者なのである。

 教訓:大手メーカーと厚生労働省は当てにしてはいけない。




73もぐもぐ名無しさん:02/10/25 20:08
72(つづき)

欧米などで危険を指摘され使用を禁止された薬品を
日本は殆ど許可してしまっている。
大手メーカーはそれをいい事に危険な薬品を使っている。
まさか、知らなかった等というわけが無いだろう。
自分達が人様に金を払わせて食べさせている物を
知らないはずが無いだろう。(中略)
グルタミン酸Naはかなりタチが悪い。(中略)
又、味覚障害も確認されている。
グルタミン酸Naを口から摂取したあと味がわからなくなったり、
舌が痺れるのはそのため。(中略)
慢性の毒物と考えてもいいぐらいだ。

ttp://www.tkcity.net/~den2net/column/write006.htm

74もぐもぐ名無しさん:02/10/25 20:10

173 名前:173投稿日:2000/02/11(金) 04:22

前に朝日新聞で味の素の研究員の方が、
人間はグルタミン酸などのうまみ成分を感知することで、
食物の新鮮さや毒でないか等の
食物の選別に利用してる
と書いておられたのを読んだ覚えがあります。

ですから、人工的にうまみ成分を添加するのは、
感覚器に対してあまりいい影響を与えるとは思えませんし、
天然の物と人工の物が同一の化学物質だから云々というのは、
理論的に説明はできませんが、
どうなのかな?考えてしまいます。

それから、私の実家は中華料理屋を営んでいるのですが、
やはり大量の味の素を使用します。
ラーメン一杯でティースプーン山盛り一杯ぐらいです。
(どこでもそんなものと思います)
ラーメンを食べた後の舌の痺れは、
安全が証明されているからと言っても??
と思っちゃいますよね。

75もぐもぐ名無しさん:02/10/30 04:22

『味覚障害』         東京医科歯科大学 山 田 誠 一

最近“味がわからない”という「味覚障害」の人が年々増加しつつあります。(中略)
私達が味を感じるのは、食物が舌にある 味蕾(ミライ)という器官に接触し、
そこで受けた刺激が味覚神経を通って大脳に伝えられるからです。
この神経のどこかに異常があると味覚障害が起こりますが、
多くは 味蕾の異常によって起きています。(中略)
加工食品に含まれる食品添加物の中には、
亜鉛の吸収を阻害するものがあります。(中略)

化学調味料や加工品に含まれるフィチン酸、重合リン酸 等が

亜鉛欠乏症を引き起こす可能性があるとされています。

http://www.t-pec.co.jp/t-news/1999news/9902-75.htm
76もぐもぐ名無しさん:02/10/30 04:25

君もジャンクになりたいか

皆さんは、コンビニの弁当や惣菜、ファースト・フードをどの位利用していますか?
近頃は、家族と同居していても、三食コンビニで済ませる若者がいるそうです。
彼等は、それらの食べ物がおいしいからだと言います。
うどんも家で食べるものよりカップ麺の方がだしが効いていると言います。
コンビニの弁当をはじめ、加工食品の味付けには化学調味料が使われています。

原料表示欄に調味料(アミノ酸等)と表示されていますが、
大抵L-グルタミン酸ナトリウムという化学調味料です。

インスタント食品を好む人の舌には、化学調味料の味が刻み込まれます。
彼等の舌は、化学調味料をおいしいと認識し、増々加工食品に依存していきます。
舌は味わうという機能だけでなく、体内へ毒物を入れない為のチェック器官でもあります。
本来の味より酸っぱい、苦いなどで、食品の腐敗や異物混入などを見分ける事が出来ます。
しかしそれは、舌が正しく機能していればこそ出来る事。
ジャンク・フード漬けで狂ったバロメーターでは体を守る事は出来ません。
利便性やファッションだけで食事をしていたら、あなたの舌までジャンクになりますよ!
77もぐもぐ名無しさん:02/10/30 04:29

MSG(monosodium L-glutamate、グルタミン酸ソーダ)について
1995年にFASEB(アメリカ実験生物学協会とFDAがMSGに関する最終報告書をまとめています。
http://vm.cfsan.fda.gov/~lrd/msg.html
この要点をまとめると、以下になります。
1959年  「塩や酢などの普通の食品成分と同じように安全」
1970年  「普通の食品成分」でも安全性評価を行うべきだという判断の元に再評価
1980年  「現状では危険性はないがより多く消費される場合にはさらなる研究が必要」
      MSGによる「中華料理店症候群」の報告
1986年   MSGはある種の人々(喘息の人など)に食後何らかの反応を引き起こすことがあるが
      一般的には健康に影響はない
1987年  FAOとWHOの合同委員会がMSGは健康に悪影響なし
1991年  ECの食品科学委員会がMSGを毎日摂取しても問題はない
     乳幼児にも問題はない
1992年  アメリカ医学会がMSGは健康に悪影響なし

これには、1957年から続けられているオルニー博士をはじめとする、
グルタミン酸ソーダの「神経興奮毒作用」などの報告や、
それにもとづき1969年にベビーフードへから除外することを決定したことなどには触れていません。

オルニー博士は、現在も、精神医学と神経病理学の権威として健在し、
(ただ、政府機関やメーカーからは無視されているようです。)
医学業界ではMSGは神経性の毒物であることは現在でも通説のようです。
http://medicine.wustl.edu/~wumpa/news/olney.html
http://wupa.wustl.edu/record/archive/1999/10-21-99/articles/olney.html

78もぐもぐ名無しさん:02/10/30 04:31

MSGが安全だという試験結果は詐欺だそうです。
FDAはオルニー博士の調査結果を無効にする
レノルズ博士の報告を無批判に取り入れているそうです。
レノルズ博士の報告は故意に詐称されていて、
オルニー博士に公の場で指摘され過ちを認めたにもかかわらず、
当時の権威ある科学雑誌にはレノルズ博士の報告が掲載されました。
レノルズ博士の研究費は食品業界によって出されたようです。
http://www.trufax.org/research/f37.html

79もぐもぐ名無しさん:02/10/30 04:34
>77
ここのところですね。
The newly-named John P. Feighner Professor of Psychiatry,
John W. Olney, M.D., is recognized as a pioneering neuroscientist
who has helped to establish glutamate as a major excitatory transmitter
in the brain. Stemming largely from Olney's research over the past 30 years,
glutamate now is recognized as a neurotoxin that contributes to the
degeneration of brain cells in a number of neurological disorders.

In the early 1970's, after discovering that glutamate can kill
nerve cells in the brain by overstimulating them, he coined the
term "excitotoxicity." He also hypothesized that glutamate excitotoxicity
might play an important role in neurodegenerative diseases.

He proposed that excess glutamate released from brain cells overactivates
receptors on other nerve cells, ultimately killing them.
That insight set the stage for the later discovery that stroke and
head trauma also release glutamate from neurons, setting off
a cascade of events that accounts for much of the permanent damage
associated with those conditions.

Today, it is believed that the excitotoxic mechanism also
may contribute to nerve cell degeneration in chronic disorders
such as Alzheimer's disease, Huntington's chorea, amyotrophic
lateral sclerosis (Lou Gehrig's disease) and AIDS dementia.
As part of the symposium, Olney will address the relationship
between glutamate receptor dysfunction and the debilitating
psychiatric illness schizophrenia.


80もぐもぐ名無しさん:02/11/02 06:03

化学調味料の摂取は網膜に損傷を与えます。

BBC NEWS 23 October, 2002
Tests in rats have shown that high levels of monosodium glutamate (MSG) can damage the retina.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/2352709.stm
(翻訳)
ttp://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.bbc.co.uk%2F2%2Fhi%2Fhealth%2F2352709.stm&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96%7C%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_co=excitejapan

弘前大学 医学部 講師 大黒浩 網膜変性ラットにおける分子病態の解明   
http://www.hirosaki-u.ac.jp/main/kenkyukyo/kaken/naitei13.htm
81もぐもぐ名無しさん:02/11/02 13:03
すごい粘着力だな
82もぐもぐ名無しさん:02/11/08 07:07
味はありませんが、たんぱく質を構成しているアミノ酸はそれぞれ味をもっています。
83もぐもぐ名無しさん:02/11/10 16:11
化調よりここの粘着の方がこえーな。
84 :02/11/10 20:40
>>83
同意

グルタミン酸ナトリウムは摂りすぎなければ問題ない。
吉牛をたくさん食べてるなら、そっちの方がよほど問題。
85もぐもぐ名無しさん:02/11/10 20:48
この粘着タンの毎日の献立が知りたい。
86もぐもぐ名無しさん:02/11/11 16:29
特別、化学調味料としては入れてないけどさ、使ってる醤油とかに
元々どっさり入ってるじゃん。そういうコト。
87もぐもぐ名無しさん:02/11/11 17:24
なんで売れるの?
88もぐもぐ名無しさん:02/11/18 09:26
化学調味料批判で利益をあげられる人もいるということ
89もぐもぐ名無しさん:02/11/18 20:42
>>1
ところで、ここってあの吉野屋の牛丼に関するスレじゃないよね。

吉野屋ってどこにある店?何が食べられる店?
もしかして>>1(バカ)の近所にあるローカルな店のこと?
そんな店の話題でスレ立てないでくれよ!

バカだからしょうがないかもしれないけど。
90もぐもぐ名無しさん:02/11/18 21:20
健康のためには死んでもイイヤツのスレだなここは
91もぐもぐ名無しさん
このスレは「買ってはいけない」回し者のスレですか?