43 :
髪の毛入り牛丼 :02/08/13 12:16
さっき吉野家の四ツ橋店で牛丼食べたら髪の毛入ってた い○うえという店長に苦情を言った。 それと苦情の受付先を聞いて、「お客様センター」っていうとこに 電話したらま○だっていう人がそんなん知らんって感じの対応で めちゃ腹たった 牛丼には化学調味料だけじゃなく髪の毛も入ってるみたいです
髪の毛からつくった化調もある、ということで。
45 :
もぐもぐ名無しさん :02/08/23 21:02
ねえ誰かさー吉野屋のあの有名なMP3 もってるひといない? 久しぶりに聞きてーな ねぎだく
↑あのゴルゴのヤツ?
47 :
もぐもぐ名無しさん :02/08/27 11:40
インドでw
ニクコプーンなら使ってますが、何か?
49 :
もぐもぐ名無しさん :02/08/31 22:25
紅しょうが大好きですが。しょうがもちろん国産ですよね?
50 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/02 22:19
味の素って怪我したところに擦り付けると簡単に血が止まるんだよ!!
51 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/02 22:37
>>49 今や日本の最たる漬け物メーカーも海外からの輸入品を売る時代。
安売りを売りにしてる牛丼チェーンは...言うまでもありませんね。
52 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/03 01:34
↑今は、国産じゃないほうが安心だったりして・・・・。 でも原産国気になる。
53 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/03 01:59
北朝鮮の工作船から大量のしょうがをハケーン。
54 :
もぐもぐ名無しさん :02/09/24 17:30
そんな高価なものつかわないよ
56 :
もぐもぐ名無しさん :02/10/14 01:32
吉牛は信用できん
57 :
もぐもぐ名無しさん :02/10/15 10:52
日頃自然食しか食べない私に、牛どん好きな友人が頼んできた。 危ない調味料使ってる所を知りたいから、全店一口ずつ味見して欲しいと 断ったが、あまり頼むから行った。一軒だけ、かなり危険かなと思った。 口の中に入れた瞬間、化学物質達がミスマッチした感じの危険を感じた 何だったんだろう?食品添加物同志の組み合わせで何かが起こったのか 安い牛肉の脂肪に蓄積された安い餌の中の、遺伝子組み替え物質や抗生物質と、質の悪い食品化学合成添加物の調味料のバランスは難しい。 毒も上手に使えば、人の味覚を虜にする魔法になりそうで恐い
58 :
もぐもぐ名無しさん :02/10/24 11:29
味の素は悪
「味の素」毒性情報 2
【番号】 0088
大分類 食品
タイトル 味の素
分類番号 I031
小分類 グルタミン酸ナトリウム イノシン酸ナトリウム
グアニル酸ナトリウム リボヌクレオタイドナトリウム
性状・成分 主成分:グルタミン酸ナトリウム
その他:核酸系調味料(グルタミン酸ナトリウム イノシン酸ナトリウム
グアニル酸ナトリウム
リボヌクレオタイドナトリウム)5〜12%
【作用の概要】
毒作用 マウス乳仔に大量のL−グルタミン酸を与えると脳、
とくに視床下に壊死を生じ、
成熟マウスでも肥満や分泌臓器の病変を認めたとの報告あり
中毒量 1.25〜12g内服でごく軽度の中華料理店症候群が発現
致死量 グルタミン酸ナトリウム:ラット経口LD50 20g/kg
(1g経口摂取で症状がでることもあるが、25gで無症状の報告もある)
イノシン酸ナトリウム:ラット経口LD50 14.4g/kg以上
グアニル酸ナトリウム:ラット経口LD50 20g/kg
リボヌクレオタイドナトリウム:ラット経口LD50 10g/kg以上
http://web.archive.org/web/20010406010025/ http://city.hokkai.or.jp/~satoshi/TOX/tox81.html
何年も前にFDAでは司法省のからみで
AGFとMSG(グルタミン酸ソーダ)問題が指摘されています。
最初に出した安全性のデータが捏造であった(危険を認識済み)ことも
発表されているのに
日本のマスコミの冷血さにはあきれます。
私、しがない食品会社を経営しておりますがL-Gu,Naの危険性はひどいものです。
FDAの試験では、習慣性あり・神経作用あり、神経破壊作用あり、
禁断症状(抑鬱)有り、不可逆性(二度と直らない)障害あり、と、
オールマイティな毒性を有する麻薬であると判定されているそうです。
このことを知っているからといいって、多くの企業がコストダウンの為に使用し、
高齢の経営者は子供の頃に聞いた
「脳の中で使われるものだから、頭が良くなると信じて疑いません(IT格差)。
経営の為に仕方がないと考える人も多いのです。
http://www.asyura.com/syokuhin.htm
65 :
もぐもぐ名無しさん :02/10/25 07:39
生命科学
「毒作用」と記載があるので、「毒」だと思います。 「味の素」の「脳・神経細胞の壊死」や「病変」という毒作用は、 他の項目とレベルが違うと思います。 「食用油」「コーヒー・紅茶」は毒作の記載はありません。 「味の素」が「一般の食品と同じ」とはとても言えないことが、 これを見るだけでもわかりました。 おっしゃるように、 子供が誤って「味の素」を飲んでしまったら壮絶なことになりそうです。
比較しやすいように書き出してみました。 [各項目の毒作用] 味の素 マウス乳仔に大量のL−グルタミン酸を与えると 脳、とくに視床下に壊死を生じ、 成熟マウスでも肥満や分泌臓器の病変を認めたとの報告あり 塩・醤油 細胞外液が高張となり、細胞内液の移動を誘発 脳細胞の脱水を生じ、中枢神経系を障害する 脳細胞の萎縮により脳血管が拡張し、クモ膜下や硬膜下出血をきたすことあり じゃがいも 非特異性コリンエステラーゼ阻害作用(ウサギ) (ソラニン) 運動中枢神経の麻痺作用 消化管刺激作用 酒類 中枢神経系、とくに大脳機能、体温調節中枢・血管運動中枢の抑制作用(初期興奮)、 (アルコール) 肝などの脂肪変性 ナツメグ 1.モノアミンオキシダーゼ阻害作用による精神神経作用 2.抗クリン作用はない 食用油 * コーヒー・紅茶 *
「味の素」は食品添加物で薬品です。 ふつうの食べ物と同等に考えたり述べたりしないほうが、 わかりやすいと思います。 >ちなみに中華料理店症候群は根拠の無い噂だぞ。 1968年、米国ニューイングランドの中華料理店で、 食後に胸焼け、顔面圧迫感などを訴えるという報告があった。 いわゆる「中華料理症候群」である。 この時の料理には、大量のグルタミン酸ナトリウムが含まれており (原因食品中の含量13〜45%!)、 患者が一時に摂取した量は平均7.4gにものぼる。 厚生省は昭和47年に グルタミン酸ナトリウムの添加を3%以下にとどめるように指導しており、 国内での発症例はない。
塩・醤油大量摂取の場合の作用の結果は、 血液中の塩分濃度が極端に上がった場合の生理的現象ですが、 「味の素」大量摂取の場合の作用の結果は、 「脳・神経細胞の壊死」や「臓器の病変」で、 細胞に直接作用し直接殺しているところが危険だと思います
今流行っている、 アトピーや味覚障害にも関係がありそうですね。 今、我々が摂っている化学物質の影響は、 何世代先に出るか誰も分かりません。 食品添加物や薬の動物実験は二世代までしかやりません。
味噌汁でさえ安心して飲めない時代へ 薬漬けの食品と化学物質が混ざった生活用品を 世に送り出す日本のメーカーが世に存在するから(笑)。 穏やかな殺人といっても過言ではない。 出汁の元といっても所詮は金を儲けたいメーカーの商品。(中略) 高い金が必要となる天然オンリーで出汁の元を作るわけが無い。 (真面目なメーカーは別。)(中略) 適当な物から作った変な料理を客に食わせて、 「あらコレ美味しいわ」と言わせるのに丁度いい。(中略) しかし怖いのはメーカーはわざわざそれを隠蔽するからである。 利益の犠牲者は我々消費者なのである。 教訓:大手メーカーと厚生労働省は当てにしてはいけない。
72(つづき)
欧米などで危険を指摘され使用を禁止された薬品を
日本は殆ど許可してしまっている。
大手メーカーはそれをいい事に危険な薬品を使っている。
まさか、知らなかった等というわけが無いだろう。
自分達が人様に金を払わせて食べさせている物を
知らないはずが無いだろう。(中略)
グルタミン酸Naはかなりタチが悪い。(中略)
又、味覚障害も確認されている。
グルタミン酸Naを口から摂取したあと味がわからなくなったり、
舌が痺れるのはそのため。(中略)
慢性の毒物と考えてもいいぐらいだ。
ttp://www.tkcity.net/~den2net/column/write006.htm
173 名前:173投稿日:2000/02/11(金) 04:22 前に朝日新聞で味の素の研究員の方が、 人間はグルタミン酸などのうまみ成分を感知することで、 食物の新鮮さや毒でないか等の 食物の選別に利用してる と書いておられたのを読んだ覚えがあります。 ですから、人工的にうまみ成分を添加するのは、 感覚器に対してあまりいい影響を与えるとは思えませんし、 天然の物と人工の物が同一の化学物質だから云々というのは、 理論的に説明はできませんが、 どうなのかな?考えてしまいます。 それから、私の実家は中華料理屋を営んでいるのですが、 やはり大量の味の素を使用します。 ラーメン一杯でティースプーン山盛り一杯ぐらいです。 (どこでもそんなものと思います) ラーメンを食べた後の舌の痺れは、 安全が証明されているからと言っても?? と思っちゃいますよね。
『味覚障害』 東京医科歯科大学 山 田 誠 一
最近“味がわからない”という「味覚障害」の人が年々増加しつつあります。(中略)
私達が味を感じるのは、食物が舌にある 味蕾(ミライ)という器官に接触し、
そこで受けた刺激が味覚神経を通って大脳に伝えられるからです。
この神経のどこかに異常があると味覚障害が起こりますが、
多くは 味蕾の異常によって起きています。(中略)
加工食品に含まれる食品添加物の中には、
亜鉛の吸収を阻害するものがあります。(中略)
化学調味料や加工品に含まれるフィチン酸、重合リン酸 等が
亜鉛欠乏症を引き起こす可能性があるとされています。
http://www.t-pec.co.jp/t-news/1999news/9902-75.htm
君もジャンクになりたいか 皆さんは、コンビニの弁当や惣菜、ファースト・フードをどの位利用していますか? 近頃は、家族と同居していても、三食コンビニで済ませる若者がいるそうです。 彼等は、それらの食べ物がおいしいからだと言います。 うどんも家で食べるものよりカップ麺の方がだしが効いていると言います。 コンビニの弁当をはじめ、加工食品の味付けには化学調味料が使われています。 原料表示欄に調味料(アミノ酸等)と表示されていますが、 大抵L-グルタミン酸ナトリウムという化学調味料です。 インスタント食品を好む人の舌には、化学調味料の味が刻み込まれます。 彼等の舌は、化学調味料をおいしいと認識し、増々加工食品に依存していきます。 舌は味わうという機能だけでなく、体内へ毒物を入れない為のチェック器官でもあります。 本来の味より酸っぱい、苦いなどで、食品の腐敗や異物混入などを見分ける事が出来ます。 しかしそれは、舌が正しく機能していればこそ出来る事。 ジャンク・フード漬けで狂ったバロメーターでは体を守る事は出来ません。 利便性やファッションだけで食事をしていたら、あなたの舌までジャンクになりますよ!
MSGが安全だという試験結果は詐欺だそうです。
FDAはオルニー博士の調査結果を無効にする
レノルズ博士の報告を無批判に取り入れているそうです。
レノルズ博士の報告は故意に詐称されていて、
オルニー博士に公の場で指摘され過ちを認めたにもかかわらず、
当時の権威ある科学雑誌にはレノルズ博士の報告が掲載されました。
レノルズ博士の研究費は食品業界によって出されたようです。
http://www.trufax.org/research/f37.html
>77 ここのところですね。 The newly-named John P. Feighner Professor of Psychiatry, John W. Olney, M.D., is recognized as a pioneering neuroscientist who has helped to establish glutamate as a major excitatory transmitter in the brain. Stemming largely from Olney's research over the past 30 years, glutamate now is recognized as a neurotoxin that contributes to the degeneration of brain cells in a number of neurological disorders. In the early 1970's, after discovering that glutamate can kill nerve cells in the brain by overstimulating them, he coined the term "excitotoxicity." He also hypothesized that glutamate excitotoxicity might play an important role in neurodegenerative diseases. He proposed that excess glutamate released from brain cells overactivates receptors on other nerve cells, ultimately killing them. That insight set the stage for the later discovery that stroke and head trauma also release glutamate from neurons, setting off a cascade of events that accounts for much of the permanent damage associated with those conditions. Today, it is believed that the excitotoxic mechanism also may contribute to nerve cell degeneration in chronic disorders such as Alzheimer's disease, Huntington's chorea, amyotrophic lateral sclerosis (Lou Gehrig's disease) and AIDS dementia. As part of the symposium, Olney will address the relationship between glutamate receptor dysfunction and the debilitating psychiatric illness schizophrenia.
80 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/02 06:03
すごい粘着力だな
82 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/08 07:07
味はありませんが、たんぱく質を構成しているアミノ酸はそれぞれ味をもっています。
83 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/10 16:11
化調よりここの粘着の方がこえーな。
>>83 同意
グルタミン酸ナトリウムは摂りすぎなければ問題ない。
吉牛をたくさん食べてるなら、そっちの方がよほど問題。
この粘着タンの毎日の献立が知りたい。
86 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/11 16:29
特別、化学調味料としては入れてないけどさ、使ってる醤油とかに 元々どっさり入ってるじゃん。そういうコト。
なんで売れるの?
88 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/18 09:26
化学調味料批判で利益をあげられる人もいるということ
89 :
もぐもぐ名無しさん :02/11/18 20:42
>>1 ところで、ここってあの吉野屋の牛丼に関するスレじゃないよね。
吉野屋ってどこにある店?何が食べられる店?
もしかして
>>1 (バカ)の近所にあるローカルな店のこと?
そんな店の話題でスレ立てないでくれよ!
バカだからしょうがないかもしれないけど。
健康のためには死んでもイイヤツのスレだなここは
91 :
もぐもぐ名無しさん :
02/11/19 18:14 このスレは「買ってはいけない」回し者のスレですか?