生協の食べ物   2

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264国頭米肉
前に生協はこんな事言ってるんだよね
ttp://www.mainichi.co.jp/eye/feature/disease/200202/15-02.html

92万箱すべての再点検を要請 西日本の生協

 九州と山口、広島両県に展開する「生協連合会グリーンコープ連合」
(本部・福岡市、大隈和子会長、会員約30万人)は14日、狂牛病対策事業で
買い上げられた牛肉92万箱すべてを再点検するよう、国に要請した。
 小泉純一郎首相あての要請文を内閣府と農水、厚生労働両省に提出した。
同連合は「雪印食品以外の業者が偽装をしたのではという疑念がある。
すべての箱を検査して、真偽を明らかに」と主張している。


その挙げ句、
ttp://www.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/yukijirushi/news/20020215-187.html


贈答用国産牛に米国産 愛媛の会社、三越でも販売

 高松市の食肉販売会社「カワイ」(河合政弘社長)と愛媛県新居浜市の生協「アイコープ」が共同出資でつくった新居浜市の食肉加工会社「協同ミートプロダクト・アイ」が、国産牛肉の贈答用詰め合わせ商品に、米国産牛肉を使っていたことが十五日、分かった。
 価格の安い輸入牛肉を国産牛肉に偽装して利益を上げていたとみられ、愛媛県と香川県は日本農林規格(JAS)法、食品衛生法、景品表示法違反の疑いで調査を始めた。
 偽装された商品は、大手百貨店「三越」でお中元用などとしてカタログ販売されたほか、カワイなどがインターネットで通信販売していた。
 カワイや協同ミートによると、商品は香川県産の讃岐牛などの冷凍肉を箱詰めした「こぱっく」で、カワイのオリジナルブランド。七十グラムずつパックに小分けした牛肉数パックを箱詰めし、販売価格は一箱数千円から二万円。
 協同ミートによると、カワイから、米国産肩ロース肉をパックに加工製造するよう指示され、昨年六月から九月にかけて、約八万八千パックを製造した。商品はすべてカワイに出荷され、カワイが国産牛を示すこぱっくのラベルを張ったという。
 三越はこの商品を、お中元用などとして計一万八千八百二十七セット販売。今月十二日、カワイから「米国産の輸入肉が使われていた」と連絡が入ったため、販売を中止した。
 協同ミートは、カワイがアイコープと共同出資して設立した。河合社長が社長を兼務し、工場長もカワイの出向者が務めている。
 偽装に関与していない アイコープの山下博之理事長の話
 大変残念だ。アイコープは偽装にはかかわっていないが、市民や組合員にご心配をおかけして道義的な責任を感じている。安全な食品を市民に届けるようこれからも努力する。

 「大変申し訳ない」 三越広報室の話
 このような商品を販売したことは大変申し訳ない。カワイ側から十二日に「米国産の輸入肉が使われていたようだ」と連絡が入り、その日から販売を中止した。
問題の商品は販売から時間がたっているため回収は無理だが、ギフトの送り主とお届け先の方には、何らかの補償も含め、どのようなおわびができるか検討している。カワイ側には数量などを調査するよう要請している。



生協自作自演かよ(w