IL-2 Sturmovik 1946 Part60
SはSで、チ○コくわえながら二本差しで掘られてて、すでに一発貰ったのかケツからは種が流れてるし、奴の自慢のピアスマラはトコロテンし続けてるみたいで、タラタラとザーメンが出てた。
目隠しされたまま犬のように腰を振って、アンアン鳴いてる奴を見て、俺も燃えたのかそっからは種搾り取ってやろうって思いですっげぇ腰振ったら、しばらくして「イクっ」て声とともにドクドクと俺のポジマンの中に種が出てる感触。
そいつが刷り込む暇もなく、俺がしゃぶってたデカマラの奴がそいつを押しのけて挿入しようとしてる。
さすがに、あのサイズに突っ込まれたら壊れるんじゃ?っていう恐怖みたいなもんがあったから、「待って、待って」って言ったけど、「便器が生意気いってんじゃねーよ」って言いながら、俺のケツマンに押し付けてくる。
「メリメリッ」っていう音が本当に体の中から聞こえたと思ったら、奴はどんどん入れてくる。
さすがにキツくてシンドかったけど、奴は俺の方をしっかり握ってバックから入れてくるから俺は逃げられない。
余りの圧迫感に「あ〜っ」って絶叫してたら、途中から一気に入れてきたらしく、その瞬間にトコロテンして失神しちゃった。
その後はしばらく記憶無くて、撮影してたビデオを後日見てみたら、完全にイった目をしてグッタリしてる俺をデカマラの奴がガッチリ掴んでオナホールの代わりみたいにガンガン犯してた。俺がデカマラでガン掘りされてる間、Sはフィストでブッ飛んでた。
二人とも代わる代わるやられてて、トータル6時間くらいやられてたみたい。
途中から勝手に知り合い呼んだ奴も居たみたいだし。
Sも途中から飛んでたみたいで、二人が気付いた時には朝の7時くらいで最後の一人が着替えて出てく時だった。
お互い、髪の毛からケツまで身体中ザー汁まみれだし、部屋中滅茶苦茶になってるし、ベットとソファーはもちろん、壁や床、カーテンなんかにも誰のか分からない種が付いてた。
もちろん、二人で舐めたけど(笑)
以上、中卒ニートの桜花さんでした
童
貞
は
小
卒
♂
ノ
ン
ケ
は
高
卒
♂
ゆっき!
未来ある航空写真家にかるの?
ゆっき大好き!
ゆっきの作りたい新しい世界はどんな世界?
ごめん誤爆
また愚太郎かw