IL-2 Sturmovik 1946 Part60
性
戦
士
ヨ
ツ
ン
ヴ
ァ
イ
ン
に
な
る
ん
だ
よ
♂
オ
ゥ
早
く
し
ろ
よ
♂
どうも二人くらいの歩く音。
別に何人でも良いから、とにかく俺も犯されたいと思ってたら、カチャカチャとズボン脱ぐ音がして、俺の顔が持ち上げられた。
次の瞬間、口マンにチ○コが入ってきた。
結構デカかったので、びっくりしたけど、しっかりしゃぶりつく。「結構いいフェラすんじゃん」って声が上から降ってくる。
そしたら、やっぱり二人で来てたみたいで、もう一人が俺のケツに入ってるハリガタをいじってくる。
すっかりトロトロになってるから、思わず声出すと、「感じてんじゃねーよ変態」といわれる。
でも、アンアンいって鳴いてたら、Sの方は掘られ始めたらしく、部屋の中にパンパン音が響く。
俺のケツをいじってる奴が「てめぇの彼氏、知らねぇ男にナマで掘られてんぞ、テメェはどうする?」って聞いてくるから、「俺のケツにも生チンぶちこんでください」
って言うと、ハリガタ抜いて何も言わずに入れて来た。
馴らしてあったから、なんの抵抗もなく奥まで入ってきて、奴は腰をバンバン使って滅茶苦茶に掘りはじめたから、すっげぇ気持ち良くて、
その瞬間に少しトコロテンしちゃった(笑)
したら、その種を俺の体に塗りつけてくる奴がいる。
どうやらまた一人増えたみたいだけど、よくわからないし、ケツの快感でそんなことはどうでも良くなってる。
誰だかわからない奴の手が俺の体を弄って、誰だかわからない奴のチ○コをしゃぶって、誰だかわからない奴のチ○コをナマでケツに受け入れてる俺…。
ガンガン掘られてると、突然目隠しを外された。
辺りを見回すと、いつの間にか6人そろってる。
そんなことより、見て驚いたのは自分がしゃぶってるチ○コの大きさと彼氏のSの状態。
よく、缶コーヒーくらいとかって言うけど、350缶?っていうくらいの太さで、長さも25センチくらいありそうなバケモノサイズのマラ。
こんなん入れられたら気持ちいいだろうけど、俺のマ○コはたぶん壊れるんじゃねぇって大きさだった。
またMASDFかw