IL-2 Sturmovik 1946 Part60
前に書いたけど、5月の下旬に24でポジのSと同棲を始めた。
お互いにチ○コ、乳首、舌、ヘソとピアスしてパイパンにしちゃったもんだから、凄くエロくなっちゃったし、家の中では常に全裸で居ることに決めたから、ヤりまくりの毎日だった。当然、生で。
1週間くらいして、刺激欲しくねぇ?って話になったから、掲示板にアップして待機してみようかって話になった。
そうなれば、すぐにやりたくなっちゃうので(笑)その日の内に書き込み。
二人のプロフと「これからナマ交尾限定で目隠し待機します」みたいなカンジの書き込みをして、ノリの良い、年近めの奴をピックアップしてった。
最初の段階で6人にアポ取って、場所を教えた。
こっちも準備し始めて、部屋の隅にビデオカメラ置いたり、猿轡とか、鎖とか、バイブとかを「ご自由にお使いください(笑)」的なカンジで用意したり、↑を大目に仕込んだり、ケツにハリガタぶち込んだりしたんだけど、問題は俺ら二人の配置。
仕込んじゃってるから、二人一緒にいたらヤり始めちゃってつまんないから、奴は目隠ししてベットに首輪で拘束。
俺はその脇にあるソファーのところで首輪で拘束。
せいぜい出来てもキス位な感じで絶妙な配置。
二人とも客が来るまでにRとスプレーでヘロヘロ。
二人ともヘロヘロでハァハァいってたら、ドアが開く音がして一人目の奴が来た。
俺らは二人とも四つん這いで待機してるから、どっちが選ばれるのか分かんない。
けど、チ○コの先から止めどなく我慢汁が出てるのが分かる。
だんだん、俺らの居るリビングに近づいて来る音が大きくなってきたと思ったら、「すっげぇ〜、マジでこんな変態いるのかよ」って声。
その少しドスのかかった低い声だけで、チ○コガ反応してビクンビクンいっちゃた。
したら、奴はまずSの方に行ったらしく、Sの喘ぎ声が聞こえ始めた。
自分の彼氏が犯されてる姿を想像してると、俺もやりたくてしょうがないんだけど、向こうは相当盛り上がってるのか、俺にはなかなか手を出してこない。
自分でしごきたいけど、手錠があるから出来ない。
生殺しってこういう事を言うのかって思ってたら、またドアの開く音。