IL-2 Sturmovik 1946 Part60

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291大空の名無しさん
2008/1/23 (Wed) 11:38:19 【投稿者】 夢雄 res

以前、夜中に友人とドライブしてる最中の話だ。
友人が「ウンコしたくなったからトイレに寄ってくれ」というので、
近くにあった県営体育館のだだっぴろい駐車場脇にある小さい公衆トイレに行った。
近づくと中から「オスッ,オスッ,オスッ」「しゅっ、しゅっ」て声が聞こえてきたので、
忍び足で中を覗くと、マッパの雄野郎同士がガチ●コかましてた。

唖然としながらそれを見ていると、俺たちに気がついたらしく、
「よう!」と、ソフモヒでガチムチ、170*75ぐらいの愚地克己似の兄貴が、
汗だくで、もう片方の男をガンガンに掘りながら声をかけてきた。
「きみらも、オスッ、やるかい?ウスッ」と、掘られている男も
顔を上げてうめきながらそう言ってきた。
そいつのケツは器用にベロンとめくれあがって、克己兄貴のぶっとい竿をくわえ込み、
見た目シグルイみたいになってた。
俺も友人はノンケだったけど、兄貴たちの情熱的な交尾を見てどうにも興奮しちまったようで、
あとはもうまっしぐらだったさ。ノリよく交尾しあい、俺とお前と兄貴たちの大連結!!
プラグ・ソケット・プラグ・ソケット!!!!漢って最高だぜ!!!!!!
今俺はあの時あの兄貴たちに会えてよかったと痛感してるぜ。
292大空の名無しさん:2012/10/07(日) 01:30:46.37