MASDFはネットアラシな件(PART2)

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978薄弱なUSON
関賢太郎は短時間で過去の記憶を失う障害を持っており
失われ続ける記憶を補完する手段として活字や写真を至上のものと
崇拝し、Webサイトを立ち上げ、自分にとって都合の良い記事で
インターネットを満たせばそれが彼にとっての現実になると考えている。
半日で霧消する自分の記憶というものに価値は見出せず
また>>474で主張した通り、自他の差異が理解できないので
他人の記憶も半日で消えてしまい、インターネット上に書いた
自分にとって都合の良い記事が信じられると考えているのだろう。
こう考えれば彼の行動パターンの1つに説明がつく。