IL2 1946 パート5

自分は正しくて他人が間違ってると思いたい典型的な中二病患者。

ひょっとしたら30代もあるかもしれないが、それよりは若いだろうな。

腕力、体力的には劣る所を自認しており、それ以外なら負けないという妙な自信を持っている。
その自信がかえって邪魔をして、今ひとつ伸び悩んでいる事もイライラを募らせる一因となっている。

自己正当化したい為に他人を口撃するが、それが出来るのは匿名掲示板だけで
社会生活では恐ろしく存在感が希薄で、言いたい事があっても自分から発言する事はほとんどしない。

自分の非を指摘されても認めず、他人の弱みを見つけると、その点のみを執拗に追求する。

他人がどうしても愚かに思える為、謝る事は負けだと思っており、感謝や尊敬の念抱く事は無い。

比較的人口の密集した都市部に生活の基盤を持っており、ストレスの多い生活をしている。

最初は私怨で始めた荒らしも、社会生活ではなかなか認めてもらえない自己の存在をアピる
手段に変わりつつある。

こんな感じ？間違ってたら訂正してちょ。

もう一つは社会的にある程度成功した、収入も人並み以上にある自信家で、他人を見下す若者って線でも
考えてみたんだけど、コピペばっかだし、そっちは無いな。