掘ったおしりホジクルな　　　　

ボク痔になっちゃうヨ☆

板違いです。
削除依頼をだしますので以後レスをつけないでください。

誘導
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このクソすれは、割と俺が好きな系のクソスレだな。

にゃんっ♪

先日姉夫婦が実家にお盆で帰ってきました。
その時に私と１０歳違いの姪と久々に会いました。
姪とは中学生の時以来の再会で面影はあるものの
かなりキレイに成長して驚きました。
芸能人で言うと菅野美穂をショートカットにした感じでしょうか。
ちょうど町のお祭りもあったので宴会が始まりアルコールも入り
思い出話に花を咲かせました。
２時間ほどすると全員酔っ払い姉夫婦は部屋へ戻ったようでしたが
私は居間で寝てしまいました。
ふと気がつくと姪が私に丁度毛布をかけてくれるところで
「あ、悪いね。気をつかわせて。」と上ずった声でお礼を言うと
「Ｋちゃん（私の事）、部屋に戻って寝なくちゃ風邪ひくよ」
と気遣ってくれたので「もうちょっとビール飲むから」と断ると
「私も一緒に飲みたい」と言うので少しだけ一緒に飲む事にしました。

ちなみに私は２８歳、姪は１８歳。
姪は今年就職したので何度か飲み会には参加した事があるよう
なのですが一杯だけの約束で乾杯すると姪は会社での愚痴などを
こぼし始めました。
どこかで聞いたようなアドバイスをしたりして話を続けていると
私と姪で何本かビールを空けてしまいました。
しばらくして酔いもまわってきたので姪に「彼氏はできたか？」と
聞いてみると「高校は女子校だったし会社にはロクな男がいない。
飲み会をしてもその場で迫ってくる男が多くてまだ彼ができない」
と力説してきました。それまでほのぼのとした会話だったのに
急に口調が変わったので驚いていると急に姪が立ち上がり
今まで対面で座っていたのに私の横に座ってビールをついできました。
いくら姪とはいえ隣に座られるとドキドキしてきて手を震わせながら
ビールを飲みました。

姪が突然「Ｋちゃん、私が幼稚園の時に私がしたプロポーズ覚えてる？」
と言って来てビールを噴きました。
姪はしょうがないな、と言う感じで後始末してくれましたが
私はパニックでした。確かに姪が幼稚園ぐらいの頃に
「大きくなったらお嫁さんにして！」と言われて「Ｋが結婚してなかったらね」
と答えた覚えはありました。
「そういえばそんな事もあったね。懐かしいな。」と笑っていると
姪が「私．．．」と何か言いかけたので次の言葉を聴くのが怖くなって
「あ、もう遅い時間だから風呂に入ってから寝るよ」と逃げてしまいました。

風呂で悶々としながら体を洗い終わり、いつもならＴシャツ・トランクス
の格好でいるのですがみんなが帰省中だったので下だけジャージを履いて
居間に行くともう誰もいなかったのでほっと胸を撫で下ろしました。
ちょっと残念だった気持ちもありましたが安心感の方が遥かに勝ってました。
自分の部屋に戻ってドアを開けると姪がいました。
私が驚くと姪が「見つけちゃった」と言って私が友達からもらった
裏本を見せられました。慌てて取り上げて本棚に押し込むと
「さっきの続きだけど...覚えてる？」と聞いてきました。
「覚えているけど小さいときの口約束だし、実は結婚を前提で
付き合っている人もいるんだ。」と答えると姪は無表情のまま
涙だけを流しました。

その姿に罪悪感を感じてしまい姪を抱き寄せて何度も
「ごめんね、ごめんね。」と繰り返しました。
隣の部屋で姉夫婦が寝ているはずなので大声を出して泣かれて
姉夫婦が来られても説明に困るので「泣かないで」と言って
そっと頭を撫でていると姪はしばらくして泣き止みました。
「Ｋちゃんとの約束を信じて誰とも付き合わなかったのに」
とポツリと言われた時はもう凹みまくりです。
「姪と叔父の関係だと結婚できないんだぞ？」と搾り出すように声に出すと
姪は「ウソ！？」と言ってまた泣き崩れました。
またしばらく声を殺して泣く姪を見て申し訳ない気持ちでいっぱいに
なりましたがどうする事もできずに泣き止むのを待って部屋に戻しました。

姪を部屋に戻した後、酔いも完全に冷めてしまい寝付けずに
真っ暗な部屋で天井を眺めているとドアをノックされました。
誰？と小声で聞くと姪が入ってきました。
姪が「私、寝付けないからここで寝ていい？」とまだ泣き声で言われ
まだ罪悪感もあったので「それじゃ布団持ってきてならいいよ」
と答えました。ドアが閉まったので布団を取りに行ったのかと思いましたが
かすかに歩く音が聞こえて「まさか」と思うと姪が私の布団に入ってきて
顔だけ横に向けると姪の顔がアップで見えました。
動揺していると姪が「小さい頃、こうやって一緒によく寝たよね」
とクスクス笑うので一気に緊張感が解けてあまり接近しないのを条件に
許してしまいました。

過去に一緒に寝ていた時はまだ姪も小学生低学年だった頃なので
今とは全然違いました。お互いにじっとしていても良い香りが
ふわ...と漂っているのを感じます。
それでも無理に寝ようとして背中合わせの状態で少し間を空けて
いたのですが姪がゴロンと私の方を向き後ろから抱きしめてきました。
「おい、寝れないだろ。冗談はやめて早く寝ろよ。しつこいと追い出すぞ」
と掠れるような声で注意するとしばらくそのままでいたのですが
姪が急に私のアソコを握ってきました。
それまで半立ち状態だった私の股間はそれで更に大きくなってしまいました。
「こんな状態で怒っても説得力ないよ」
姪のその言葉で一気に頭へ血が上りました。

「・・・ってエロゲありませんか？」

って落ちをキボン。

ワロスｗｗｗ

ワロスってなに？　なんで　”ス”なの？

キモスｗｗｗ

肝吸い。

>>14
え、ほんとに？ｗ