マンコのワレメ    

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54大空の名無しさん
そして決行日の当日、私は夕方から小学生や中学生の下校時間を狙い、車で巡回し、いかにも隙の
ありそうな女の子を物色していました。そして午後7時頃、たまたま私が中学の頃通っていた学習塾の前を
通りかかった時でした。入り口から一人で出てくる帰宅中の女子中学生が目が止まりました。私はゆっくり
車で後をついていきその女子中学生が人気のない路地に入ると先回りして女子中学生が近づいてくるのを
待ちました。そして私の横を通り過ぎようとする刹那、私はおもむろに声をかけました。「おいっ!」
女の子はびっくりして私の顔を見ましたが、続けざまに、「お前、どこの中学や?」とナイフを相手の
みぞおちあたりにちらつかせてそう訪ねました。ナイフを目にした女の子は息を飲みそれから怯えながら
「○○中学です・・・」と泣きそうな顔で答えました。そして続けざまに「名前はなんって言うのや?」と
いう質問に「○○かなえです※仮名」と名前を聞きだし、「実はな、今俺の後輩がお前の中学のもんに
殴られて骨折して入院しとるんや。いま、そいつらを一生懸命探しとる途中なんや。