マンコのワレメ    

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52    マンコのワレメ
家にいるのがいやになった私は友達の家に泊まり渡り歩いたり、車の中で過ごしたり、目的もなく
なんとなくその日を過ごす生活を繰り返していました。しかしそんな生活には刺激というものがなく、
といって自分から何かに挑戦してみようという勇気もない私です。昼間から個室ビデオでオナニーに
ふけってみたり、エロ本を何十冊と買い込んで山の奥で車の中でオナニーにふけってみたり、山道で
全裸になりそこで思いっきりオナニーししてみたり、そのようなことで刺激を求めるのが関の山でした。
しかし、いつも心はあの日の妹とのセックスばかり辿って叶わぬ夢だということを知りながらも
求めていたのです。さて、人間はおかしな生活を繰り返しているとやはりだんだんおかしくなって
くるのでしょうか。その頃の私は個室ビデオや少女のレイプモノの本からの影響もあったのかそのような
フィックションと同じようなことを実際にやってみたいという強い願望に支配されていたのです。