マンコのワレメ    

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50大空の名無しさん
妹は胸を触られても、パジャマをはだけさせても、アソコを触られても決して目を覚まし
ませんでした。しかし体に力が入ってかちこちになり、小さな胸に耳を当てると早鐘の
ように心臓がドキドキ鼓動をたてていました。それでも絶対に目を覚まそうとしない妹の
性格を知った私はある日妹を全裸にし私も全裸になり初めてお互いの肌を深く重ね合わせました。
緊張している妹の体は熱く私はアソコに顔を埋めると、まるで狂った獣のように女性器を舐め
始めました。肌の石けんのいい匂いとアソコのむせ返る匂いに私の興奮は一気に上り詰めました。
理性が完全に吹き飛び訳も分からず、私は妹のアソコに自分の一物をあてがうと、ねじ込むように
挿入しました。さすがに今まで寝たふりをしていた妹も初めて貫通する激痛に耐えきれず、
必至に抵抗してきました。
「きゃあああああああああ、抜いて!!抜いて〜」と泣き叫ぶ妹を力一杯抱きしめると無我夢中で
腰をふりつづけ、上り詰めてくる射精感に身を任せ中出ししました。