マンコのワレメ    

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49ID:xxyerHtD
しかし、妹に対してこんなに悪戯をしていることを知られることが怖かった私はちょっと体を
触るだけで何かしらの反応を見せると逃げるように部屋から去っていました。しかし、日を
重ねるごとにさわるだけでは物足りなく感じるようになった私はこれ以上の悪戯が進むと
もう兄妹の関係さえも壊れてしまうことを分かっていながらもどうしても妹の体を知り
尽くしたいという性の衝動を抑えることが出来ずにいました。夜這いは日ごとにエスカレート
していきました。最初はパジャマの上から触ったりする程度の事が、唇にキスをしたり、
パンツを途中までずらしてアソコを懐中電灯で照らしてみたり、直接触るようになりました。
そしてある朝のこと、階段ですれ違う妹に変化がありました。それは、私が「おはよう」と
挨拶しても私を意識しているのか目を合わそうとせず、小さい声でおはよう・・というと
そそくさと逃げるように去っていくのです。私は夜這いがばれているに気がつきました。
お互いに気まずくて、数日も会話がなかったのですが、夜這いだけはやめることが出来ません
でした。