YS Flight Simulationしませんか?フリーですVer.43
東側校舎の一番隅にある生徒会室で、生徒会の役員を務める○○は、一人残って次の生徒会で使用する資料を製作していた。
本来引っ込み思案の彼が、自ら進んで役員になったのには訳があった。
それはあこがれの生徒会長ミヤビと、少しでもお近付きになれれば・・・・・、と、かすかな望みを胸に抱いたからだった。
美人で、スタイル抜群で行動力もあり人望もある。ミヤビは、彼のアイドルだった。
しかし、彼はせっかくのチャンスもふいにしてばかりである。内気な彼はミヤビを前にすると、上手く話せないのである。
きっとミヤビが自分に抱いている印象は、もじもじしているばかりのはっきりしない男、という物だろうと彼は思う。
○○がミヤビを思い、ふぅ、と溜め息をつくと、生徒会室の扉が開いた。
「あれぇ・・・・・。まだ残ってたんだ。」
○○がその声にはっとして振り返ると、ミヤビが立っていた。「えらいのね、○○君。」「あ・・・・・。会長・・・・・・。」
「もう終わりにしたら?そんなに急がなくても充分に間に合うでしょう?それ。」
「あ・・・・・。はい・・・・・。そうなんですけど・・・・・。もうすぐ終わりますし・・・・・。」
「そう?じゃあ、頑張ってる御褒美に、何か飲み物でも買ってきてあげるね。」ミヤビはそう言うと、自分のカバンを机の上に置くと再び出て行った。
ご褒美・・・・・。
○○は胸いっぱいになって、その言葉を何度も心の中で繰り返した。居残りしていてよかった。
そして彼はふと机の上に置いてあるミヤビのカバンに目をやった。
少しチャックが開いている。中が少し覗ける。あこがれのミヤビのカバン。ちょっとドキドキしながら彼は中を覗き見た。
白いものが見える。シャツ?いや、運動着だ。彼の胸がどくん・・・!!と大きく鳴った。
○○は、その白い運動着から目が離せない。あのミヤビの汗を吸った運動着・・・・・。
いけない・・・・・・。いけない!!
そうは判っていても・・・・、彼の胸の鼓動はさらに大きく速く鳴る一方だ。押さえきれない衝動・・・・・。誰か、誰か止めてくれ・・・・・・。
○○は震える手で、チャックを開け、カバンの中の運動着を手に取った。そして、その下から紺色のブルマが。
どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん・・・・・・・・・!!
彼は今、これまでに経験した事がないほどの興奮状態にあった。彼の手が、さらに伸びる・・・・・・。
「見ぃちゃった・・・・・・。」
○○は、その声に身体全体がびくんとなり、慌ててカバンにミヤビの運動着を突っ込んだ。ミヤビが、生徒会室に入ってくる。
ふぅん・・・・。意地悪く微笑むと、ミヤビは自分のカバンの中から運動着を取り出し、「○○君てば、何してたのかなぁ?」と訊いた。
「あ・・・・、あの・・・・・・、ボク・・・・・、ボク・・・・・・!」
ミヤビはカバンを手にすると、「○○君。こっちに来なさい。」と手招きし、○○を生徒会室の隣の資料室へと導いた
。○○はしゅんとして俯いたままミヤビに言われるままに資料室へと続いた。ミヤビは○○が資料室に入ると、鍵を閉めた。
「これでよし。さて、○○君。」ミヤビが○○の前に立って彼の名を呼んだ。
「ご、ごめんなさい・・・・・・。ボク・・・・・、そんなつもりじゃなくて・・・・・、あの・・・・、その・・・・・。本当にごめんなさい・・・・・・・!!」
○○は、泣きそうになりながら必死に謝った。完全に嫌われた!そう思うと、悲しくて仕方がない。
ミヤビはくすっと笑い、カバンの中からブルマを取り出して、言った。「これが見たかったのかな?」「え・・・・・!?」
「赤くなっちゃって・・・・・。可愛い。大丈夫、怒ってないよ。」そして、ミヤビは、彼の耳元で、「はいてあげようか・・・・・♪」「え!?」
「ちょっと後ろ向いててね。」ミヤビは彼に後ろを向かせると、彼の背後でもそもそしはじめた。
彼は混乱していた。はいてあげようか・・・・・?それは一体・・・・・・。
しばらくして、ミヤビが言った。「いいよ、こっち向いて。」○○はそおっと振り返った。
そこには、制服のスカートを脱ぎ、代わりにブルマをはいたミヤビが立っていた。
○○は一気に恥ずかしくなって、下を俯きたい気持ちになったが、その姿から目が離せない。
あこがれのミヤビのブルマ姿。そこから伸びる白く長い脚。程よい肉付きの太もも。
これは夢だろうか・・・・・・・。
ミヤビが一歩、二歩と彼に近付く。身体が硬直する。ミヤビはすっと腕を彼の首の後ろに回した。
「○○君てば。真っ赤っかだよ。」「あ・・・・・・。だって・・・・、会長・・・・・・。」「ミヤビでいいよ。」
「あ・・・・・・、ミヤビ・・・・・・、先輩・・・・・。」「先輩もいらない。」「み、ミヤビさん・・・・・・・。」「はい。」
ミヤビは彼の頭をぐっと自分に近づけると、彼の唇に自分の唇を押し当てた。
「んむ・・・!?」彼の頭はさらにぐるぐる回って、混乱し続ける。何がなんだか判らない。しかし、この唇の感触だけは・・・・・・・。はっきりと判る。
「○○君の唇、柔らかいね。」静かに唇を離したミヤビが静かに言った。「あ・・・・・、せん・・・・、ミヤビさん・・・・・・。ふぁ!?」○○が突然奇妙な声をあげた。
ミヤビの手が、彼の股間をぎゅっとわしづかみにしてたのだ。「か、会長!?」ミヤビはさらにぎゅっと力を入れた。
「い・・・・・!」「会長じゃないでしょ・・・・。」「あ、はい・・・・。み、ミヤビさん・・・・・、そ、そこは。」
ミヤビは、○○の耳元で囁く。「あは・・・・・。かっちかちだよ。○○君のここ・・・・・。意外と立派だね。」「あ・・・・・・。あ・・・・・・。」
「○○君、いっつもわたしの事見てたよね。わたしのこと好きなのかな?」「あ・・・・。あ・・・・・、あの・・・・・。」「どうなの?答えないと、離してあげないよ。」
「はい・・・・・・。すきです・・・・・。」「んふふふぅ・・・・・。」ミヤビが意地悪く笑う。
そして○○の前にしゃがみ込む。ミヤビは一転して優しく彼の股間を優しくズボンの上から撫で回す。「あ・・・・・・。」ミヤビは○○を見上げると、
「おとなしくわたしの言う事ききなさい。でないと、さっきの事みんなにばらしちゃうからね。」と言った。「は・・・・、はい・・・・・。」
ミヤビは、○○のズボンのベルトをはずし、チャックを下げ、さらにズボンをずり下げた。ちゅ・・・!トランクスの上からミヤビが軽くキスをした。
そしてミヤビは一気にトランクスもずり下げた。べろんと、○○のモノがあらわにされた。恥ずかしくて○○はどうして良いのか判らない。
「うわぁ・・・・・。」ミヤビは彼のモノをさすりながら、それ丁寧に丁寧に確かめた。
「何これ・・・・・。すごい立派・・・・・。こんなに大きいなんて・・・・。可愛い顔して、ものすごいもの持ってるね。○○君♪」「あの、ミヤビさん・・・・・。」
「素敵だよ。○○君♪」ミヤビはそう言うと、舌を出し、唾液一杯のその舌を、れろぉ〜っと先から根元まで滑らせた。
「はぅ!!」
○○は声を出し、思わず仰け反った。
そしてミヤビは舌先で、ちろちろと○○のモノの先を刺激する。「は・・・・、はぅ・・・・・。」
「あん!ますますびんびん。すごい・・・・・。こんなに脈打っちゃって。もっと気持ちよぉくしてあげるね。」
ミヤビは彼を見上げてそう言うと、あんぐりと口を開け、彼の固くなったモノをほおばった。
「んぐ!!」ミヤビは○○を見上げながら、口を動かし、彼を責め立てた。口の中では、舌が裏筋を刺激している。
「んむ・・・・、ん・・・・、ん・・・・、あむぅ・・・・。あむ。おっきくって、んむ・・・・、すごいよ・・・・・。しゃぶりがいがありすぎ・・・・・。」
ミヤビはさらに刺激を強めた。彼女の口から、いやらしくじゅぼじゅぼと音がする。
その音は自分のモノをしゃぶる音なのだと思うと、○○の興奮と羞恥と、快感はさらに高まる。
じゅぬ・・・・、んむ・・・・、んむ、んむ・・・・・・、じゅぼっ!じゅぼ!っむ!んむ・・・・・・・。じゅぼぼぼぼ、じゅるる!じゅぼぼぼぼ!!
「あ、あ、ミヤ、ミヤビさん!!あ、あぁ!!ふああああっ!!ああ!!ふぅわああああああああああ・・・・・・・・・・・・!!!!」
じゅるる!!
じゅぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!!!!!
ご苦労様。
ミヤビの吸い付きはさらに激しさを増す。○○は、身体の力が抜けて、膝ががくがくになるのを必死に堪えている。
「だ、駄目です・・・・、そ、そんなに吸っちゃ・・・・・・・!あっ!!」ミヤビは、腕を○○の腰に絡めてさらにしゃぶり続ける
ちゅばっ!ちゅば・・・・!ぢゅる!!ぢゅぅううううううう!!ずずずずっ!!ぢゅばばばばばば・・・・・・!!
「んぐ!!」
○○が顔をしかめて短く叫び声をあげる。その瞬間、彼のモノから白い汁がミヤビの口の中に発射された。
「んぷぁ!!・・・・・・・、んぷ・・・・、ん・・・・・。」ミヤビはゆっくりと口をモノから離した。口から白濁の液体が溢れ出す。
「ぷう・・・・・。すごいね。大きさだけじゃなくて、量も半端じゃないわ。」
「ご、ごめんなさい・・・・・。あんまり気持ちよくてつい・・・・・・。」「いいのよ。ん・・・、ちゅく・・・・、ん・・・・、ちゅ・・・・・。」
「あ・・・・・・!」ミヤビは、彼のモノに付いた精液も綺麗に舐めとり始めた。
「あ・・・・・・。」ミヤビは彼のモノを綺麗にすると彼を見上げて、微笑んだ。そして彼を座らせる。
そして、彼の目の前で自分の制服を脱ぎ捨て、ブラジャーも脱いで見せた。
たわわな胸があらわになる。白く透ける様な肌。そして桃色の乳首。○○の目が、その胸に釘付けになる。彼のモノがびくんと震えた。
そして、ミヤビは彼の前で、Mの字になるように足を開き、「ほら、君の大好きなブルマだよ♪」と意地悪く言った。
「そんな・・・・、大好きなんて・・・・・。」「あれぇ・・・・。嫌いなの?じゃあ、やめる?」「い、いえ・・・・。大好き・・・・・、です・・・・。」
「い、いえ・・・・。大好き・・・・・、です・・・・。」
↑見て阿部高和思い出した俺は最強芯。
ミヤビは、○○の頭を自分の股間にぐいっと近づけた。「さぁ・・・・、一杯匂いをかいでいいよ。」
そう言うと、彼女は○○の顔を自分の股間に押し当てた。「ん・・・・、んぷ・・・!」
「今日は体育で汗かいちゃったんだけどね、さっき君のおっきなチ○ポにしゃぶりついたら、汗じゃないものまでにじみ出てきちゃった。」
「・・・・・!」彼は、その言葉でさらに興奮し、ゆっくりとその匂いをかぐ。「み、ミヤビさんの匂い・・・・・。」
「ねぇ・・・・・、今度は、○○君がわたしを気持ち良くしてよ。」「え・・・・。ぼ、ボク・・・・、どうやっていいか・・・・。」
「好きなようにしていいよ・・・・。触るなり、嘗め回すなり。ね?」「は・・・、はい・・・・。」
○○は、まず、ブルマから伸びる白く程よい太さの太ももにキスをした。そしてゆっくりと彼女のブルマの中央に手を優しく当てる。
ミヤビは微笑みながら○○を見ている。○○が少しずつそのブルマに当てられた手に力を込め、指を動かし、彼女の股間を愛撫し始める。
そして、再び顔を彼女の股に埋め、舌で彼女のブルマの味をたっぷりと味わった。
「ねぇ・・・・・、脱がせて・・・・・。中はね、すごい事になってるの・・・・。」「は、はい・・・・・。」
○○は、呼吸が荒くなるのを自分でもはっきりと感じながら、ゆっくりとミヤビのブルマに手をかけ、ずらし始める。
今度は水色のパンティーが彼の目が釘付けになった。「あ・・・・・!」
「ね、濡れちゃってるでしょ?これも脱がしちゃって♪」ごくん・・・・・!と○○が生唾を飲んだ。
「は、はい・・・・・・。」彼は、ゆっくりと、震える手で彼女の下着を脱がせる。
その下からミヤビの黒いヘアがあらわになった。彼女が身に付けているものは靴下だけになった。
「いじって。」「え・・・・。」「いっぱいいじって・・・・。」「は、はい・・・・・。」
○○は、ミヤビの陰毛に優しく触れた。しっとりと濡れた感触が彼に伝わった。
「もっと奥まで・・・・・、いじって、嘗め回して、吸い付いて。いっぱい感じさせて?」「は、はい・・・・・。」
動画キボンヌ
彼は、彼女の割れ目にゆっくりと指を滑り込ませた。「もっと、深く入れていいよ。」「はい・・・・・。」
○○はさらに自分の指をミヤビの中に偲ばせる。ずちゅ、ずちゅちゅ・・・・・!「ん・・・・!」ミヤビが少し声をあげた。
くちゅくちゅくちゅ・・・・・!!○○は続いて彼女の股間に顔を近づけて彼女の割れ目に口をつけた。舌を動かし、彼女自身の味を味わう。
「ん・・・・・。ふぅ・・・・・。ねぇ・・・・・。もっと奥まで味わって。」彼女は自ら自分の割れ目を指で広げた。
「は、はい!」彼は、言われた通りに彼女の秘部に吸い付いた。するとミヤビは、○○の頭を強く自分の股間に押し付けた。
「もっと、もっと強く吸って・・・・・!」彼は必死で吸い付き、嘗め回した。
ちゅばちゅば・・・・、ちゅば・・・・・!
「あん・・・・・!あふ・・・・、もっとぉ・・・・・、いいよ・・・・・!もっと強く吸い付いて・・・・・・!!ひだひだも、クリも・・・・・、いっぱい!!あん・・・・・・!!
○○は、無我夢中でミヤビにむしゃぶり付いた。口の中にミヤビの味が広がった。
ぢゅ・・・・・、ぢゅぢゅ・・・・!ぢゅうううううう!!ぐちゅぐちゅぐちゅ!!ぢゅるるるっ!!びちゅちゅちゅちゅ・・・・・・っ!!ちゅぶ!ちゅぶ!ぢゅぢゅぢゅ・・・・・・・・・・!!
「は、ふぁん・・・・・、あ・・・・、あふっ!!」
○○はさらに必死になってミヤビの割れ目の、陰核に甘がみし、勢い良く吸い付いた。
くり・・・・、かぷ・・・・・、ぢゅるるるるる!!
「ひあぅ!!あ・・・・・・、あひぃあああああああ・・・・・・!!」
ミヤビが身体を仰け反らせた。そして、びくん!と身体を震わせると、今度は一転して身体全体から力が抜けて、くてんとなり床に倒れた。
「み、ミヤビ・・・・さん・・・・・。だ、大丈夫ですか・・・・・?」そう、彼女に訊く○○のモノは、再びはちきれんばかりになっていた。
その様子を見たミヤビはほのかに紅くなった顔で、
「はぁ・・・・・、はぁ・・・・・、ねぇ・・・・、いいよ・・・・・。もう我慢できない・・・・・。
そのぶっとい、ち○ぽ・・・・・・。わたしの中に入れて。おっきいから、ゆっくりね・・・・。」と言い、大きく股を開いた。
愛液でびっちょりと濡れた割れ目。「は、はい・・・・・・!」
○○は、ミヤビの足を掴むと、ゆっくりとそそり立ったモノをミヤビの割れ目の中に刺し込む。ずぶ・・・・・!
その瞬間、ミヤビが、んん!!と声をあげた。「い、いいよ、もっと深くまで・・・・。」○○はさらに自分自身を深く彼女の中に挿入した。
「ひぐ!?」
ミヤビが奇声を上げた。「あ、熱いよ・・・・・!ミヤビさん!」○○が言う。
「あ・・・・・・!!うそ・・・・・、ひあ・・・・・・っ!!ひ・・・・、んんあ・・・・!!う、うそ・・・・・!!
あん!!こ、こんなに深くまで入ってきちゃう・・・・・・、なんて・・・!!あ、あふぁ!!」○○は、ミヤビのひだの絡みつくような感触に我を忘れて腰を振る。
そのつど、ミヤビの秘部は彼の肉棒によって責めたてられる。○○はミヤビの胸にしゃぶり付き、そしてさらに腰を動かす。
「ひぐ!!ひぁん!!あ・・・・・、い・・・・・、いひゃ・・・・・!ま、まって・・・・・!○○君・・・!も、もっとゆっくり・・・・・・!あん!!」
「はぁ!!はぁ!!だって・・・・・・、気持ち良くって・・・・・。この・・・・・、ぬめりが・・・・・!あぅ!!」
彼の腰の動きは、静まるどころかさらに激しさを増す。
「ぎ・・・・!だめ・・・・・ぇ・・・・!!お、おま○こが・・・・・・、悲鳴を上げてるよぉ!!こ、こわれちゃう・・・・・!こわれちゃ・・・・・・、
「あ・・・・、で、でちゃう・・・・・・、み、ミヤビさん・・・・・・!!でちゃういます・・・・・・!!」
「あん・・・・・、は・・・・・、い、いいよ・・・・・、出しちゃって・・・・・・・、いい、いいから・・・・・・!は、はやく・・・・!!は、ああああああ・・・・・・・・・・!!!!」