YS Flight Simulation Ver.17

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737大空の名無しさん
 リョウコさんは僕のズボンを下げ、椅子に座らせると、僕のモノを優しく舐め始めた。
「あ・・・!」リョウコさんは、先から根元までを、丁寧に、ゆっくりねっとりと舐め回し、僕のモノを愛撫した。
「リョ、リョウコさん・・・!!」リョウコさんは、舌の先で、先端の鈴口をちろちろと刺激すると、
上目使いで僕を見ながら、優しく口に含み、ちゅばちゅばとしゃぶり始めた。
くちゅ、んっむっ、ふもぁ、あむ、むぅ・・・、んむ、んむ、んむ、ちゅむ・・・、ちゅちゅちゅっ・・・!
さらにリョウコさんは、僕の睾丸を優しく転がすようにさすったり、根元を手でしごいたりして刺激しながら、ちゅばちゅばとしゃぶり続ける。
「あぁ!!は・・・・・・!!リョ、リョウコさん・・・・・!!あっ・・・!!」
僕は、あまりの気持ち良さに声をあげた。その口の中の温もりは、まるで夢のように僕をとろけさせた。
「ん・・・、どう?気持ち、いい?んむ、はぁ・・・、すごい・・・、先汁がいっぱい・・・!んむ、んむ・・・!!」
「はっ・・・、そ、そんな事言われたら、僕、僕・・・、出ちゃう・・・、だめ、出ちゃう・・・!!」
するとリョウコさんは、さらに僕のモノをきつくしごき、じゅじゅじゅっ!!と激しく強く吸い始めた。「は!!あぁああ!!」
 びゅ、びゅるる、びちゅ・・・・・・・・・!!
738大空の名無しさん:03/07/15 03:31
 僕はたまらずにリョウコさんの口の中に発射した。
「ん・・・!!」リョウコさんは、僕のモノから出た汁を、全て口で受け止めると、こぼさないように、飲み干した。
「んん・・・・・、ぷふぅ・・・・・・!!すごい量ね。それに、濃い・・・。」リョウコさんは、僕の、モノをさすりながら言った。
「ごめんなさい・・・、つい我慢が出来なくて、出しちゃった・・・。」「いいの・・・。山河口君の、すごく美味しかったよ・・・。」
リョウコさんは、優しくしごきながら、「それに、まだ、こんなに硬いよ・・・。すごいね・・・。」と言った。
そりゃあ、こんなに刺激的な快感を味わっているのだ。我ながら、無理もない。そう思った。
「ねぇ、そろそろ・・・・・、ね?」リョウコさんも、イキたいのだ。「リョウコさん・・・、胸、見せてください。」「うん。いいよ。」
リョウコさんはそう言うと、僕の膝の上に再びまたがり、上着を脱ぎ、ブラをはずした。
たわわにゆれる、美しく、ほんのり赤くなった乳房。僕は、溜まらず揉みしだき、吸い付いた。
「あぁん!ふ・・・、ふぅ・・・!」リョウコさんは、切なくと息を漏らした。
「ね、ねぇ、もう、我慢できないの・・・、山河口君の、おち○ちん、わたしにちょうだい・・・!!」リョウコさんは、頬を赤く染めながら言った。
「じゃあ、机に手を付いて、お尻をこっちに向けてください。」リョウコさんはうなずくと、僕の言った通りの姿勢をした。
僕は、まず彼女の割れ目を後ろから指でなぞってみた。さっきよりもびっちょりと濡れている。
そして僕は、後ろから彼女の中に自分のモノを差し込んだ。「んぐ!すごい・・・!」
入れた瞬間に、彼女の割れ目が僕を包み込むように締め付ける。「はぁ!んっんっんっ・・・!ふぁ!!」
僕は、最初はゆっくりと、しかし徐々に我慢できずに、激しく腰を振った。僕の身体と彼女の身体がぶつかり合い、音がする。
739大空の名無しさん:03/07/15 03:32
 ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅずちゅずちゅ・・・!ぱぱぱぱぱん!!
「あっ、すごい・・、すごいよう・・・!ふあぁん!!もっと、もっと突いてぇ、は、はぁ!イク!ふぁ!」
彼女自身も、腰をふり激しく僕を攻め立てる「リョウコさん!いいです!すごいです・・・!!んっんんん・・・!!」
「はぁ、本当!?わたしのおま○こ、そんなにいい?ふあ・・・、山河口君!あなたの、おちん○んも、すごく、いいわ!はぁ!あぁあああああああんんんん・・・・・・・・!!」
彼女がイクと、僕は、彼女の身体から僕自身を引き抜き、彼女の汗ばんだ形の良いお尻に白濁の汁を発射した。
近くにあったティッシュで彼女のお尻の周りを綺麗にすると、彼女は、息を切らしたまま全身の力が抜け、机の前にへたり込んだ。
そして僕は、椅子に座りこみ、「リョウコさん・・・、大丈夫ですか・・・。」と訊いた。
彼女は、息を切らしながらうなずいた。僕は、その姿を見ていたら、また興奮してきて、勃起し始めた。もっともっと欲しい・・・。
「リョウコさん、今度は、僕の膝に乗って。」「え?えぇ?」「早く。この上に、腰を下ろして。」僕は、そそり立ったモノを見せて言った。
「あ・・・。また、こんなに・・・。」彼女は、ふらふらと立ち上がると、僕のモノの上にまたがり、そして腰をおろした。
740大空の名無しさん:03/07/15 03:32
「ふぁ!!す、すご・・・、すごいぃ・・・・!!」僕は、彼女の細い腰に手を添えて、下からゆっくり突き上げた。
「ふぁぁ・・・、はっ!!あぁ、んっ!んっ、んっ・・・・・・・!!ん!好き!好きよぉ・・・・・・・・・・!!」
ぎしぎしと、椅子がきしむ音がする。僕たちは、互いの身体の味を確認するように味わい続けた。
気が付くと、すでに終電の時間は過ぎていた。「あぁ・・・、すいません。調子に乗り過ぎちゃって・・・、こんな時間に。」
リョウコさんは、首を横に振ると、「いいの。明日はお休みだしね。」と言った。
「じゃあ、タクシーで送りますね。」「ありがとう。」
リョウコさんは、笑顔で言った。僕は、その笑顔に改めてドキッとし、心がときめいた・・・。
「あの・・・。」「何?」「僕の・・・、僕の部屋に来ませんか?もっと、その、一緒にいたいって言うか・・・、その・・・。」僕は、思い切って言ってみた。
「明日、休みだし・・・、その、デートとかも・・・、その。」僕は、どういって良いのか判らず、あたふたしながら言った。
「ありがとう!」リョウコさんは、さらに笑顔でいい、僕の腕に抱きついた。あぁ、何て可愛いんだ。
「でも、今日は、もう、へとへとよ・・・。お楽しみは、また明日ね♪」
 彼女に言われて、僕は、真っ赤になって、うなずいた。