ORBITER - A Free Space Flight Simulator

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935大空の名無しさん:2010/07/26(月) 18:59:02
ゲロを吐いたり靴下やマニュアルで空気濾過器とか作るまでやらないと
いやだい
936大空の名無しさん:2010/07/26(月) 20:03:11
それなんてアポロ13?
937大空の名無しさん:2010/07/26(月) 23:43:03
13ミッションは一度でもミスすると
電力不足で帰れなくなるんだろうな
938大空の名無しさん:2010/07/27(火) 16:05:27
>>937
コンピュータの立ち上げ手順が地上でシミュレーションしてギリギリだったんだっけ?
酸素とかもぎりぎりだったらしいねぇ。

オデッセイをぶら下げたままアクエリアスのスラスタで手動で姿勢制御とか、目視で窓から恒星の方向を見て航法とかまで再現してほしいな。
コンプできる奴いねぇかw
939大空の名無しさん:2010/07/27(火) 18:40:50
ランプ一つつける電力で地上バックアップ員が散々苦労してシムした場面が一番の見所
940大空の名無しさん:2010/07/27(火) 22:25:25
むかし無印のおびたプレイしたけどわけわかめだったな
今は素人でもそれなりに楽しめるのかな

ふるおーとでカチカチ傍観者決め込むいがいなにも出来なかった
941大空の名無しさん:2010/07/28(水) 01:08:46
シムが本物に近くなればなる程、我々のような素人には無縁のものになっていく
942大空の名無しさん:2010/07/28(水) 02:04:51
マイクロプローズとかあった時代は適当に作れたけど
描画が精巧になるほど本物を求められてメーカーが
客の要求についていけなくなったのが今のシム界
943大空の名無しさん:2010/07/28(水) 02:44:19
客の要求通りに再現度が上がるほど客が減る不思議
「声のでかい奴ほど買わない」
944大空の名無しさん:2010/08/16(月) 17:40:08
XR-2のテクスチャの細かさは無料のシムとしては異常
ここまで凄いのはVirtual Skipper Online5くらいしかないな・・・
945そうだ!F-4が2億円だった!:2010/09/08(水) 04:31:22
20100830版では天体の背景のテクスチャ画像が増えて綺麗になった。
しかし、相変わらずVC2010でのMFDとかのコンパイルってどうよ?

上げてしまった・・・。

質問です。
OrbiterのSDKのマニュアルの
\Orbitersdk\doc\API_Reference.pdf
にある
oapiGetFocusGlobalPos
で取れる座標の原点ってどこ?
どうやって地球基準座標とかをコンスタントを使わずに取るんだろう?
oapiGetFocusRelativePosに必要なhRefを
oapiGetGbodyByIndexとかで取れそうなんだが、
これにコンスタント値を入れるのはどうなの?
Focus系で取れないのかな?

分からなかったら、誰かフォーラムで代わりに聞いてくれない?
英語は読めるけど文章が書けないw
さらに質問です。
oapiGetFocusGlobalPosで取れる座標はMatrix3で扱える3つの値だけど、
それぞれ仮数17桁なわけだ。
宇宙の果てでの座標を表すのにみんなどうやって再計算してるんだろう?
仮数17桁のままで扱うと相当ずれるんじゃないの?
地球上から太陽の向こう側にいる火星に角度だけで手動調整して宇宙船を飛ばそうとしたら1回では合わないで相当ずれたんで、
何かあるのか?と思ったら誤差だったのかな?
2.7auの距離と仮定しても角度1秒で約2Mmの差が出るけれども、
細かく調整したらピンポイントで地球から狙えるはずだよな?

それはともかく、oapiGetFocusGlobalPosで取れる座標ってカルテシアン?
Orbiterでは他にポーラーとケプラリアンを扱っているよな?
oapiGetFocusGlobalPosをケプラリアン化する方法を教えてくれ!

換算用にPol2Crtはあるよな?

面白い話だが、地球からの高度を一定に保って宇宙船を加速し続けると
Orbit.mfdでの軌道表現がどんどん接線と平行な直線に相当する状態になる。
もちろん設定は超強力設定で、加速とともに進行方向を次第に地球の重心方向に向けていく事になり、
加速状態のままで離心率0で安定化させることができるが、加速を止めると次第に宇宙船が離れて行く。
しかし、その状態からどうやったら軌道が曲線になるのかが不明なわけだ。
離心率が1より大きくなるのか、それとも小さくなるのか、それとも1なのか?
という話だ。
上記の通り、Orbit.mfd上では1より小さく1に近い値になる。
そういえば、100622では動かなかったと思われるスクリプトが100830では
aap.spd(300)などで動くようになったね。
自動操縦に関してはおおむねAutopilot1.7のaddレベルの信頼性っぽいかな?
luaスクリプトらしいけれども、Celestiaも.celxがluaだったか?

luaにはアレイの初期化以外の変数宣言がないらしいけど、桁数とかどうなんだろう?
多桁数値が使えると面白いかも?(何が?w)
マクロ連動自動運行とか指定先への自動運行とかできそう?

とはいいつつも、
_UniversalCarsandCargos (UCGO)\Mother ship - Arrow Freighter\AutoLand autopilot.scn
が良くできていたが、さてはて?
949大空の名無しさん:2010/09/12(日) 01:27:13
おわ、0830版なんてリリースされていたのか。時間のある時にDLしてみよ^^

座標系とか浮動小数点の精度とか中の細かいことはわかりませぬ・・・・。すまそ
950大宇宙の名無しさん:2010/09/19(日) 07:51:46
Orbiterでは内部処理がFPSあたりの秒数で扱われているようで、
これは現行ではMAXが1000(0〜999)のようだ。
1/(1〜1000のfps数)がステップあたり秒数となり、座標などが絡むリアルタイム処理の開発の際に意識しなくてはいけないらしい。
座標情報を取ってきたり、その値の計算処理を行うのにも処理時間がかかるからだ。
(ほぼ)同時処理を行う上で基本らしいね。

何オブジェクトを画面上に同時表示できるのか?その際のFPSは?がちょっと興味深い。
シナリオエディターで簡単に離心率0で地球周回軌道上に宇宙船を配置できるが、
これを何秒ずらすといくつ配置可能か?また軌道をほんの少しずつずらすとそれぞれどのように軌道が動くのか?も興味深い。

テストするならアプリ化した方が簡単だろうね?
設定用のテキストファイルだけで配置できるので、VisualBasicレベルでも作成可能だ!
951大宇宙の名無しさん:2010/09/24(金) 22:32:04
・・・宣伝はここまで。

おまいら頼むから何か情報出せよw
翻訳でも良いし、解析でも良いんだからさ。

ここはひどい虚無2chじゃまいか?
952コンスタンティヌス:2010/09/25(土) 16:14:33
地球の公転軌道の軌道離心率が
0.01671022
とマニュアルに書いてある(J2000より?)が、
これより細かい軌道離心率の表現ってないか?
たった9桁なんですけれども。

太陽の観測でもっと細かい数値が出るだろ?

天文単位も149,597,870,691mで12桁でしょ?
Orbiter上では
「Light time for 1 AU:499.004783806 (± 0.00000001) s」とあるけど、
計算上は149,597,870,690.959335148だよな?誤差で1mの範囲内だ。
軌道長半径の基準が12桁ならECCも12桁は出ないとおかしいw
公転軌道短半径最小限界は上記から出るけど、公転軌道短半径が誤差が大きくなって12桁も出ないしw
しかし、1.00000011auが1auというジョークはどこから来ているんだろう?w

Celestiaのはやぶさ再突入軌道がCelestia上で微妙に表示位置と開示データとで合わない背景も、こういう誤差でしょ?
953大空の名無しさん:2010/10/13(水) 09:00:09
ま〜だ、なんにも情報が出せないの〜?
はやぶさの軌道情報とかも。
また軌道情報が載せられないレベルのできの悪いやり方での2の宣伝でも出したら?

「説明する方法が分からない」とか言っていないで、
「武器商人の対空ミサイルが怖いから」って素直に言えば良いのにw
防衛は「やられたらやり返す」だろうけれども、JAXAはすぐに「KGB化」したがるからね〜。
国内の国民さえ信用していない。
むしろデータなどの保証などがないようなガセ情報を国外から散布させたりするでしょう?
かぐや時代から何も変わっていないんじゃないの?

な?2chの管理さるくん?
こんなタン壷サイトを見ていないで、さっさとBLOGなどででもいいから説明したら?
「国民は、豚だ!だから説明の義務などない!」とか、醸し出していないで頂きたい。
954大空の名無しさん:2010/10/13(水) 09:12:20
「『アポロは本当に月に行ったのか?』というテーマで月面の写真を晒せ!」

と、誰に命令されたんだろう?

「ハロー?ハロー?誰かいますか〜?」

などと頭を叩かれて聞かれませんか?
国家はあるかもしれませんが、国民もいないのかもしれませんよね?
955大空の名無しさん:2010/10/16(土) 02:56:02
マルチディスプレイで利用可能な3Dベンチマークが特に見当たらないので、
OrbiterでのFPS表示で2048×2048まではベンチマーク利用が可能であるということを報告しておきます。

ただし、ほとんどの場合においてシングルリンクを越えると極端に下がるであろうということも予想できますね。
家のマルチモニタでは、1920×1080では300fps程度は出るところが、2048×2048では1桁〜20未満程度まで落ちました。

Orbiterのソフトウェア側でも対応可能なのでしょうけれども、実際にはドライバ側の性能であろうということが予測できます。
300fps以上程度を2048×2048で叩きだせるセッティングをご存知でしたら報告お願いします。
956大空の名無しさん:2010/10/27(水) 02:26:56
>>852
こういう物言いが非常に気になるから、誰も書かなくなるんだろうね。
書いたヤツ、宗教系サイコだろ?
957大空の名無しさん:2010/10/27(水) 02:33:16
まぁ、マニュアル翻訳がすでにUCLサイコフラグに相当するわけですけれどもw
958大空の名無しさん:2010/10/27(水) 02:35:57
UCLの目の上のたんこぶ、ロリコンイェールを蹴り落とすか?w
ねぇ?T大さん?w
959大空の名無しさん:2010/11/09(火) 14:25:52
UCLと日本の防衛省に言わせると、ロリコンって正義なんですか?
イェールを叩いたら、国内のルター派のサイコ政治家が呪いを軍事武装強化論で吐いてくるんですけれども。
プラット&ホイットニー製品を買えという形で、ですね。

何が悪いのか?
そんなゴミ話が、俺の何の役に立つのか?ですね。
960大空の名無しさん:2010/11/09(火) 20:34:58
適当なマニュアルを訳してwikiに上げようと思うのですがお勧めのマニュアルを教えてください
961大空の名無しさん:2010/11/10(水) 04:35:44
>>960
\Orbiter2010\Doc\Orbiter.pdf
使い方マニュアル。

\Orbiter2010\Orbitersdk\doc\API_Reference.pdf
アドオンDLL開発時のAPIインタフェイス仕様マニュアル。

\Orbiter2010\Orbitersdk\doc\3DModel.pdf
メッシュファイル(.msh)フォーマットマニュアル

とりあえずこの3つ程度を翻訳していただいて参照していただければ、日本語しか理解できなくてもアドオン開発まではできるかもしれません。
他にも参照するべきマニュアルは多くあります。
962大空の名無しさん:2010/11/10(水) 05:31:57
アドオンを開発するに際して、開発環境の問題で詰まってしまう危険性があります。
VCのMFC(商用)利用または、および英語版利用で簡易に回避可能と「風の噂」で聞いていますが、
実際には回避可能でしょうね。
Luaスクリプト利用で自動操縦が可能だそうなので、スクリプトを軌道条件に合わせて自動作成をしてみるのも面白いかもしれません。
燃費や到達時間を気にする場合は、より高度な計算を行なう必要があるかもしれません。

Orbiterを再帰的に呼び出し、先に到達座標予測をする処理
(プライマリでポーズを掛けて別のPC上に呼び出し、
自動操縦・座標データのみセカンダリ以降と送受信するなどの方法が考えられます)
を条件を変えて繰り返す処理を作れば、
自動操縦でも最適な軌道を計算して構築できるかもしれません。
963大空の名無しさん:2010/11/10(水) 21:24:08
Orbiterのマニュアル翻訳にしろ、アプリ開発にしろ、
きっと、対価が見えにくいんだよなw
就労時の単価を高く設定しても批判されにくくなるけれども。

まぁ、研究を2年させると仕様の話ができて腕のあるプログラマーが充分育てられるツールなんだけどな。
人も羨むVC++と3Dアプリ開発なんで。
VC屋なんて、ピンきりだけれども年1000万円平均クラスだろ?
俺でも販売するなら1アプリで1000万円くらいは積むぞw
しかし作業費が出せないジャンルだなwマイクロソフトを見れば分かるだろ?
秘密主義者の群れの業界なんでな。
囲い込まれやすいみたいで、研究者はいつでもパラレルワールドに住んでいるw
その状態で連携しようとすると、作業を1つこなすのにやたらと時間がかかっちゃうわけだ。

詳しい俺も、もっと偉そうにしようw
予算を積めたら、外注してさっさと進捗を進められるんだけれどもね。
1000万円×100人・年で10億円か?
コストパフォーマンスはやたらと大きい。

しかし、建造物などをもっと細かく設計しようとすると、やはり単価話でかさむだろうな。
見た目で考えると当然必要になる部分だけれども。
通常はゲームなどで考えると1000万円も積めないよな?
せいぜい300万円だろ?
高度な技術の安売りを嫌がられて1000万円の業界なんだけどな。
964大空の名無しさん:2010/11/11(木) 04:59:22
まぁ、アメリカにイェールみたいなマフィア大学を上位として押し付ける事ができるイギリス系は、
押しなべて「紳士協定国」と言ったところなんでしょうね。
Orbiterを擁護している連中に、世界中の軍事関係者の異端が多数います。
ギブアンドテイクを励行すれば、利用しやすいツールですね。
ヤクザは情報を取ったきり出しませんけれども。
965大空の名無しさん:2010/11/11(木) 05:08:48
情報スパイ企業マイクロソフトとアドビに対抗して、
1080p(60fps)コーデック製作や、Catiaクローンの製造を奨励したいところですね。
アドビは台湾が気に入らなくて、24fpsにしてしまいました。
Catiaさんちはオートデスク社を悪用して、行政を叩きまくって自分の配下に引き込みたがっています。
その件に関しては大阪のヤクザが上手に行政にワナを張って回ったそうですね。

>>948
自動操縦が秀逸なモジュールのサンプルです。
966大空の名無しさん:2010/11/11(木) 18:39:39
>>956
ただの誤爆に何言ってんだこいつ。

どこのアホだよ
967大空の名無しさん:2010/11/11(木) 21:36:03
てすと
968大空の名無しさん:2010/11/15(月) 01:05:11
統失さんが混じってるね
969大空の名無しさん:2010/11/19(金) 09:51:43
>>952
の1auの値に関して、Wikipediaの天文単位の日本語での表記を
国際天文学連合(IAU)2009年天文定数の1.49597870700(3)×10^11 m
に直したそうです。ほかに英語などでもJ2000準規に戻したようですが、
フランス語の表記はさすが(?)そのままでしたね。
それが(149 597 870,691 ± 0,030) kmで、Orbiter.pdf上の表記と同じです。
その誤差は1.00000011auという話ですね。

・・・何をいまさら?w

ついでに軌道長半径・短半径との誤差らしき数字(κ、カッパ?)が
0.01720209895
とOrbiter.pdf上には書いてありますね。
これって、1に+-すればいいのかな?w
そうなると、
軌道短半径が147024473.31666411312555km、
軌道長半径が152171268.06533588687445kmとなりますけれども、
それでいいの?

俺、何やってんだろ?って思うわけですけれども。

365.25がユリウス日(JD)での1年の日数だそうで、
それを数年前に太陽系重心の分、補正するという話が出ましたよね?
あれって、それで結局どうなったの?
結局、J2000からの最新の補正の数値が分かればそれでいいのかな?
Orbiterのマニュアル上では、上記のもっと新しい(と思われる)数字に対して、
補正を地球の公転軌道の誤差の値で表現していますけれども。

なんか、ミランコビッチ周期の話を思い出しますけれども。いいのかな?
970大空の名無しさん:2010/11/19(金) 10:29:27
まるで1080を24fpsで1080pと騙るような気分ですw
プログラム能力が低いと、そんなものなんですね。
971大空の名無しさん:2010/11/22(月) 03:44:52
Orbiter上で宇宙船の流体力学(CFD)を標準でどのように表現しているかご存知の方はいませんか?
表現されている場合、その内容はOpenFOAMなどと、どう違うのでしょうか?
972大空の名無しさん:2010/11/22(月) 20:07:45
PC上でCFDをリアルタイムに流せるわけないだろ馬鹿か
973大空の名無しさん:2010/11/22(月) 20:40:52
Orbiter2010にXR2を入れ開始しても読み込みの途中で停止してしまい、出来ないんですけど
974大空の名無しさん:2010/11/24(水) 09:36:02
Su-35sの試験機用のMFDと思われる。
地図まで表示化だろうか?
ttp://www.espacial.org/images/jpg2/su35cabina.jpg
975大空の名無しさん:2010/11/24(水) 09:44:47
>>972
まだそんなに重いのか?

流体描画でのライン数・ポイント数はいくつだ?
何が原因でそんなに重いのか?
計算そのものではなく、描画で遅いだけだろ?

Orulexやnebo雲を見れば重いのは分かるが、
「どこまで高速に描画可能か?」という話が出ない?

XR-2で3ヶ所の温度表現がされていないか?
統計を取ってリスト化してみたら?
温度表現できる場所の数がもっと欲しくなるだろ?
976大空の名無しさん:2010/11/24(水) 10:22:57
軍事はホントに役に立たないな。交戦勢力ネタばかりを出したがる。
本業なんて、サボれば金が出る状態が、一番安定だからな。
本来働かなくてはいけないロケット屋がそれを真似するのが迷惑だな。
まるでサルだ。
977大空の名無しさん:2010/11/27(土) 06:37:41
>>975
何を以てCFDと呼ぶかに依るが、計算格子を切って圧縮性ナビエストークス方程式を離散化して実装して、
機体周りと(地面に近いときは)地面周辺の流れ場をリアルタイム(計算でΔtだけ解くのに要する実時間がΔt以下)で
解くなんて夢のまた夢だよ。
速度と高度と機体姿勢を引数にして、予め用意したプロファイルから6分力を弾き出すのは、専門家の間ではCFDとは呼ばないので。
978大空の名無しさん:2010/11/27(土) 17:07:39
NASA 反重力システム完成
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/nissin/1285228112/


979大空の名無しさん:2010/11/27(土) 17:12:53
980大空の名無しさん:2010/11/29(月) 19:54:26
>>977
なるほどな。
Δtの地点情報を削ってtを実tに対して上げるか、それとも処理圧縮度を上げるか?
って話だよな?
同一Δでの時間当たりの処理速度向上をとりあえず頑張ってくれ。
それは計算処理ミドルウェア自体の性能になるので、計算処理ミドルウェア開発元に対してプレッシャーを掛けないとどうしようもないw

参照サンプルデータから計算すると速いけれども、実証と言えるほど細かくは無いという話だろうな。
もちろん、処理速度優先なので、そういう話になっているはず。

彼らはきっと機能をさらに追加し、起動オプションで対応してくるぞ。
描画は後でいいよ。
まずは数値データで出せればいいはず。
現行のOrbiterでもアドオンでデータを吐いて、別PCで参照するようにすれば少々のタイムラグで可能なはず。
アドオンを調べてみないと分からないが、たとえばNebo雲のような描画可能な分散データを利用可能かもしれない。
あれは地球シミュレータみたいな考え方だったようだ。マクロ条件だね。
そこからはじめると大変だよな?w範囲が広すぎるw

しかし、エルンスト・マッハに敬意を表して、空間構成物質の構成比とモル値までデータに入れ込む?

かつて、「上空100km程度まで達する、そんな計測タワーを建てないのかな?」って思ったものだ。
「(リーマン)ゼータ塔」って名前にしてやろうかと思ったw
981大空の名無しさん:2010/11/29(月) 20:13:00
こういうネタは、湯川さんが何か楽しそうな印象だなwハドロンとか色荷とか。
あの理論の背景は、きっとエルンスト・マッハの複雑化傾向なんじゃないかな?
物質を構成するモル値を一通り調べ出したらキリがなさそうなのは、今でもだろ?w
宇宙船へのピトー管の要不要問題が、数年前までしつこく出てたようだw
戦闘機や航空機には今でも必ず付いてるだろ?
「1,225km/hマジック用?」って思うわけだ。
Orbiterでも、しつこくTAS、IAS、GSが出てるよな?他にCASやFASもあったかな?
どう違うんだっけ?w使用機材?w
そう考えると「GPS様様」なんだよな〜?って思ってしまう。
2次元画面上でも色でCFDを表現可能なわけだろ?
すべてをデータに出すと、N-1ロケットのテレメトリデータばりのデータ量なんて言われかねないかな?w
圧縮して出さないと難しいか?
32bit色値とか、場合によっては64bit色値とか、RGBデータにすると分かりやすいかも?
982大空の名無しさん:2010/11/29(月) 20:18:54
>>978
>>979
なぜ君らは軍事色が薄れると、目標が達成できなくなるんだ?w
自分が乗るつもりで作れよ〜。
983大空の名無しさん:2010/11/30(火) 05:54:19
>>980
あなたがCFDについて全く知識がないことだけはよくわかった
984大空の名無しさん

ワシントン--NASAは、12月2日木曜日東部標準時午後2時に宇宙生物学について論ずる記者会見を開催します。
それは地球外生物に関する証拠探索に影響を与えることになります。
宇宙生物学とは宇宙における人生の起源、発展、分配、および未来の研究です。

記者会見はワシントンのNASA本部講堂で行われます。その模様はNASAウェブサイト「NASA Television」で
ライブ放送する予定です。

関係者は以下の通りです。
- Mary Voytek,Astrobiology Programディレクター、NASA本部、ワシントン
- Felisa Wolfe-Simon, NASA宇宙生物学大学の研究員、米国地質調査所、メンローパーク、カリフォルニア
- Pamela Conrad, 宇宙生物学者、NASAのゴダード宇宙飛行センター、グリーンベルト、メリーランド州
- Steven Benner, Applied Molecular Evolution、ゲーンズビル、フロリダ州への財団
- James Elser、アリゾナ州立大学教授、テンペ

(以下、メディア対応のお知らせ等々は省略:詳細はリンク先ソースにて)
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/nov/HQ_M10-167_Astrobiology.html
※帰社倶楽部φ ★のテキトー訳ですので、厳密には原文をご確認ください。