311 :
川島和津実 :
セクシア
プリティワイフ
川島和津実
魚紳のコメント:ん?三平くん。これは・・・。
三平:な〜んだなや、魚紳さんばっかり喋っているでねぇか。おらにも紹介させろって!おらもじいちゃんの会員証使って時々レンタルビデオ借りるんだけども、結構苦労するんだ。オラ、まだ子供だから。でも、そんただぐれ〜キバっても借りたいと思う女優だったんだなや、この和津実ちゃんは。
魚紳:むぅ。もう引退してしまったがな。
三平:本当に本当にこんただカワイイ娘、おら初めてみた。ゆりっぺなんかよりもよっぽどいいだ。肌まっしろでしかもおっぱいもでけー。何でAVなんかに出てるんだ〜???
魚紳:確かに。オレも長いことAVを見ているが、これほど素晴らしい娘を見たことがないな。早川愛美、牧本千幸、小森愛、小沢まどか。その時代時代で驚きの美少女が現れたが、和津実ちゃんはダントツだ。秋元ともみや白石ひとみでもこの娘ほどでは無かったと思う。
三平:・・・おらはその人達の名前は一つも知らね〜けっども。でも、和津実ちゃんのすごいところはHもバリバリやるところだぺっ。なかでもこのプリティワイフはW顔射を決めてくれるんだっ!おら、何遍使ったかわからねぇぐらいだなや〜。
魚紳:ま、ニセ姦ニセ汁だけどね。
三平:ええっ!ほ、本当けっ!?が〜ん。
魚紳:ハハハ、三平くん!魚のアタリの見極めはあれだけ凄くても、AVの見極めはまだまだと見えるなっ?これは疑似だよ。しかし、今までの清純アイドルAV女優ってのはフェラすらしなかったことを考えるとこれでもよくやったと言えるがね。和津実ちゃんならこれで充分だ。
三平:・・・まだまだ修行が足りね〜な、おらも。