ど田舎の釣りやすいところの卒業生から自分がやったことを。
・夕まずめから朝まずめまでの暗い時間に釣る
・昼間のうちにベイトの居場所に当たりをつけておく
・底やストラクチャーはタイトに狙わない
・太いラインシステムを組む
・潮目を狙う
・アタリがなかったらどんどん移動する
回遊待ちという戦略もありますけど、ぼくは探り歩きを選び、とにかく根掛かりとか時間のロスになるリスクは避けその分時合いに探る範囲を広げることを心掛けました。
夜間はタイトに狙う必要はありません。
以上、これが正解だなんて思わないけど一事例としてご参考まで。