>>48 > 危ないから、原発造るなって、
> 高校のときに危ないから、バイク乗るなって言われたのに似てるなぁ
> 辞めるのは簡単だけど、そこで成長が止まっちゃうでござるょ
【バイクと人間の共存】は可能ですが、【核と人間の共存】は不可能っぽいですね。
自分的にはその研究は成長しなくていいと思われます。
★このような事柄が起こってからでは困る(隣国の人々を含みます)
「いってきます。」と出かけ、「ただいま。」と帰ってくる。「いただきます」、「おいしいね」
原発は、こんな当たり前の毎日を一瞬で奪いました。
放射能は、やっと生き残った人たちも苦しめます。
放射線の影響で突然病に倒れる人。
あの日のことを「思い出したくない」と心を閉ざす人。
大切な家族や友人を亡くし、「わしは、生きとってもええんじゃろうか?」と苦しむ人。
農地、家畜、海が汚染され、職を失った農業や漁業に従事していた人。
自宅が原発に近いので土地を捨てて引っ越すことになった人。
>>70 > さらに、東京電力福島第1原発の半径30キロ圏内は原発事故により立ち入れないため調査できないが、
> 圏内約5万8000人の大半も最終的に解雇や休業に追い込まれると見込んでいる。
ああ一部は現実か。。