日本の素敵な釣り 花雫編

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455( ● ´ ー ` ● ) 株価【E】 西澤桃華 ◆Momoca3cMo
数値を正当化し原子力発電所を造った連中は、被爆者の前で100回音読し、広島・長崎の
記念式典に毎年出席し、謝罪し続けるべきでしょう。

【平和への誓い(こども代表)】 平成17年(2005年)8月6日
平和への誓い
戦争は人間のしわざです。
戦争は人間の生命を奪います。
戦争は死そのものです。
過去を振り返ることは、将来に対する責任をになうことです。
広島を考えることは、核戦争を拒否することです。
広島を考えることは、平和に対しての責任を取ることです。
これは今年亡くなった前ローマ法王ヨハネ・パウロ二世が1981年2月に、ここ平和記念公園の
原爆死没者慰霊碑の前で世界へ発信したメッセージの一部です。
(中略)
ある被爆者の方の話を聞きました。
今まで被爆した時のことを人に話したことがなかったそうです。
たとえ、話をしても「あの時のことは誰にもわかってもらえない」と思っていたからです。
しかし、70歳を過ぎて、地元の中学生にあの日のことを話しました。
8月6日に起こったことを、原爆はいけないということを、戦争はいけないということを、
どうしても知らせたかったのです。
被爆60周年を迎え、決意を新たにし、わたしたちは、被爆者の方々の願いを受け継いでいきます。
わたしたちは、核兵器の恐ろしさを世界中の人々に訴え続けます。
わたしたちは、ヒロシマを語り継ぎ、伝えていきます。
平和な世界を築くまで。

こども代表
広島市立本川小学校 岩田 雅之  広島市立口田小学校 黒谷 栞
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1227057298935/files/commitment2005.pdf