続・群馬管釣り!

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510名無し三平
群馬県は29日、前橋市富士見町の赤城山山頂にある大沼のワカサギから、国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)
を超える640ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
9月1日の解禁を前に、県は赤城大沼漁業協同組合に対し、ワカサギのほか食用のウグイやコイ、マス類の捕獲自粛を要請した。
群馬県内では大沼を含む17の湖沼でワカサギ釣りが行われており、県は、ほかの16の湖沼を管理する漁協などに対しても捕獲
自粛を要請し、早急に検査する方針。
大沼については約2週間ごとに行う検査で3回連続で規制値を下回れば、自粛要請を解除する。

▽読売新聞(2011年8月29日22時21分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110829-OYT1T01040.htm