【完全復活】芦屋・波津・若松の釣り総合 Part58

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769名無し三平
ある夜、喉が渇いたので台所へ行こうとお袋の部屋の横を通り
かかるとお袋の苦しそうな息遣いが聞こえて来た。親父が死んで一年でお袋も
死んじゃうのかよって思って、オレは慌ててお袋の部屋の戸を開けた。
オレの目に飛び込んで来た光景は、M字開脚で指マンしているお袋の姿だった。
予想外の光景にオレは立ちすくんで動けなかった。
一旦は自分の部屋に戻った俺だったが眠れず、再びお袋の部屋へ。
お袋は既にこの事態を読んでいた。「一緒に寝よう」その言葉に誘われるまま
幼児のようにお袋の布団に入った。お袋はオレの硬くなったチンポを優しく
咥え、オレを天国に連れて行ってくれた。生まれて始めての快感にオレは
3分と持たずにお袋の口の中に大量のザーメンを放出した。