ネットでの情報収集ってのは実物を手にとって見れない場合や時間をかけずに
とりあえず比較対照するために使うもんだろ。
いくら経験を積んだところで写真や広告文章からだけでは自重やカーボン含有率はわからない。
つまり店頭に無ければギャンブル的にしか買えないということになる。
メジャークラフトは釣り具屋を回ってもそんなに品揃えは良くない。
だったらホームページに自重やカーボン含有率やグリップ長や先径元径くらい載せてもいいはず。
載せないのはやはり他メーカーに負けるからごまかしてるとしか考えられない。
それとも経験を積めば写真からでも自重やカーボン含有率が分かるのか?
俺は15年以上やって金も数十万以上かけてきたが写真ではわからないな。