釣り行って恐怖体験した人　九人目

事件、事故、心霊体験なんでもどうぞ。

釣り行って恐怖体験した人　八人目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1239622560/
釣り行って恐怖体験した人　七人目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1219248030/
釣り行って恐怖体験した人　六人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1211262031/
釣り行って恐怖体験した人　五人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1202576922/
釣り行って恐怖体験した人　四人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1192873588/
釣り行って恐怖体験した人　三人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1174266078/
釣り行って恐怖体験した人　二人目
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/fish/1149457855/
釣り行って恐怖体験した人
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/fish/1120320901/

3げとずさ

>>1
タイノエ氏ね

釣りの帰りに寄ったラーメン屋の話。

帰りに無性にラーメン屋が食いたくなり、ラーメン屋を探したら小さいラーメン屋があって入った。
食ってたら何か動物の毛っぽいのが入ってて、店主に「すいません、なんか毛みたいなの入ってたんですけど？」
って言ったら「うちは衛生面は徹底してるんですけどねぇ」
と、部屋の中から奥さんがネコを抱いて出てきた。
無表情に俺の顔を見つめるネコ。
ネコカワユスｗｗｗ

誰かタイノエ捕獲検証報告スレを立ててくれw

>>4
チワワ見た親父状態で許したのだな？

ネコたんのお目目見てたら許してあげようと思いました。
あ〜・・・犬飼いたい・・・。

>>7
シュールなオチ好きやな

2ｹﾞﾄ

>>4
三田のとあるほかほか弁当屋は
店内でネコにエサあげてる
食品衛生法に
ひっかからないのかね

釣りしてたら鹿が海から出てきた…

ラーメン屋が食べたい…

馬も出てきた・・・

鹿はあるところでは海を泳いで渡ってくる。

タイノエ氏ね

タイノエの話題が出ないと一気につまらないスレになったな。

八丈島のきょん！

キョンは あなたに逢えてよかった

ちょっと長くなるんだけど30年位前の話
当時、定年退職した頃から始めた釣りなんだけど、

↑
ご長寿様だな

433:名無し三平 :2009/11/09(月) 16:20:55 O
タイノエを餌にブッコミ釣りやってみたが 釣果なし。タイノエの内蔵が夜光虫に食われていた

定年退職してから釣り始めたんですが、かれこれ30年ほどザリガニを楽しんでいます。
近所ではザリ夫と呼ばれています。

空港での外国人入国審査窓口は、まだ「Aliens」と表示されているの？

ありえんスってなに？

タイノエ氏ね

無知なおいらに教えてｹﾛ。ﾀｲﾉｴって何？

ありえんスって何？
はやく教えろよぼけ

タイノエ氏ねのやつがｳｻﾞかったんだけど
慣れてきたｗ
むしろ

タイノエ氏ねｗｗｗｗｗ

おれもタイノエ氏ね

タイノエ絶滅しれ

自演までしてごくろうさん

タイノエ氏ね

ほらまた

鯛の壊死ね
タイの絵師ね

タイノエキボン

１人でまたガンバって・・・

>>36
２８はオレであとは知らん
よって2人以上いるのは確実

前スレからタイノエに怒っているのは一人だけみたいだけどね。

タイノエ氏ねは沢山いそうw

警報！タイノエだー！！

前スレ後半から今まで恐怖体験なしw

タイノエスレはここですか

タイノエ氏ね

みなさんこんにちは、本日はお日柄もよくタイノエ氏ね
恐怖話はないんですか？
よろしくおねがいしますよタイノエ氏ね

タイノエ氏ね

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/155/39/N000/000/000/123918866560616328629_tainoe_b.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/08/d895332c35dd0969206e354b3f35cd5f.jpg
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/B/BoldBoulder/20080619/20080619152453.jpg
http://blog-imgs-14.fc2.com/n/a/g/nagachan1961/20070725taimusi03.jpg
http://system9.net/blog/1ec301e4.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/1d/0353b0f20e8ea646d05fb671fb6ca715.jpg

おまけ
http://nakasato.world.coocan.jp/umi/jpg/guso2.jpg

>>45
グロ中尉

ウミケムシ氏ね

隣でアジ釣ってたおっさんが口の中を覗き込んで
「タイノエ氏ね」
って言ってた

超こぇー

↑ほんとかよ 作り話ぽい

>>48
鯛飯ねぇ・・・・
の間違いじゃね？

もうノエさんの画像見てもなんも感じなくなったわw

興奮してたヌードに飽きてきて水着に萌える理論で
団子ムシとか見たら寒気するんじゃね？

おれが中学の時、夜の多摩川で人みたいなのが橋桁に座ってるんだよ
しかも渡れるような橋桁じゃないんだよ…
んで怖かったけどライト照らしたらさぁ



タマちゃんでしたwwww
先生に言ったらニュースでやる前だったから馬鹿にされたっけな……みんなの前で……怖かったな

ウミケムシ氏ね

こないだ久しぶりに釣りに行った時
仕掛を作ろうとしたら、何時もの所にハサミが無いんだ
散々探したら、ありえないロッドケースの中にあった

あれは妖怪ハサミ隠しの仕業だな

>>55
あいつアレだろ
妖怪耳掻き隠しや爪切り隠しの弟だろ

いや、ロッドベルト隠しの方がたくさんいるだろ

うちのほうじゃルアー隠しのほうが多いがな
海底に住んでる

だんだんつまらなくなってくるこの法則

釣りでは無いんだが　巨大なたこの吸盤に吸い付かれて岩場から
逃げ出せなくなって死にそうな思いをしたことがある

タイノエ氏ね

ヨーロッパでは美容のため
タイノエをお顔にペタペタ貼るのが主流

今帰宅したんだが、マジ怖かった。
あー、しばらく釣りはやりたくねーな。

>>59
つまらない言われたオレ顔真っ赤

蛸の吸盤に吸い付かれたのは、素もぐりで突いた相手なんだがそれが
岩場の陰にぴったり張りついたんで銛が抜けなくなって、そのうち呼吸が
持たなくなったんで、いったん銛をはずしてにげたんだが
再度息継ぎして潜り、無事に獲物をゲット時は安心したぜ。

蛸の吸盤に吸い付かれたのは、素もぐりで突いた相手なんだがそれが
岩場の陰にぴったり張りついたんで銛が抜けなくなって、そのうち呼吸が
持たなくなったんで、いったん銛をはずしてにげたんだが
再度息継ぎして潜り、無事に獲物をゲット時は安心したぜ。

>>66
２回言うとはよほど大事なことだったんですね？

オレはまた岩の間にいるタコをワシ掴みにしたら手と岩と両方にがっしり抱きつかれたのかと思った

そのときの岩場ってのは底近くでオーバーハングしてる岩で、抜けようも体勢的にもむつかしかったって
ことだがna

2年前の出来事。
夜中に某岸壁に夜釣りに行ったら先客が1人。
オッサンなんだが、昔のラジカセでお経を聞きながら釣り糸垂れてた。
お経の中に「チーン」という効果音も入ってた。
もう不気味でたまらんかった。
少し距離をあけて5分だけ耐えてみましたが、
夜中ということもあり風に乗って、お経が聞こえてきます。
限界だったので即場所を変えました。
オッサンの顔は見なかったというより怖くて見れなかった。

>>69
釣った魚の成仏じゃないかな？

お経覚えていたんだよ

そういうイタズラする頭のおかしいおっさん

>>72
イタズラじゃないだろ
いくらなんでもそこまで身を犠牲にはしないだろうし
お経のCDなんて普通に売ってるし、買う人もいる
あるいは創価学会なのかもしれないし

恐怖体験をしたくないからお経流してたんだよ

釣り場を独占したいから？

↑それだ！頂きマンモス

ついでに火を燃やして踊るか？

↑それ イタタダキラッピ

その岸壁にいたオッサンですが、街灯もなく暗い場所でした。
タックルケースらしき横にバケツがあって花束が入ってました。
何の花かは見えなかったけど、あれは間違いなくバケツと花束のシルエットでした。
誰もいない海でお経をかけているなんて正常じゃないと思う。
AMやFMならわかるんだけど・・・。
目が合わなくて良かったと思ってます。

普通に供養してただけなんじゃ・・・

悲しみのあまり、回りへの影響は考えてなかった可能性あるな

スレ違いだけど、魚の鱗に食いついてるフナ虫だかダンゴ虫みたいなのはなんて名前？
サッパに付いてたから速攻すてた。

タイノエ類ってどんな魚にでも寄生するのかな？
マダイ、ブダイ、アジ、キンキは確認したけど、根魚とかにも付いてる？
あとタイノエを口からひっぺがすってペンチでやるのかな…なんか千切れそうだけど。
バターナイフみたいなので、きれいに剥がせそう。

タイノエ氏ね

釣り場独占に奇行というのは結構効く
実際、あゆみちゃんラボ歌いながら釣ってたら周りに人居なくなってたし

タイノエ氏ね

小学生の時に川でハゼ釣りをしていて、先に友達が帰ったので、自分も
片付けて帰ろうとしたら、二人組のオジサンが来て、「NHKの者だけど
近くで子供番組を撮影をしているので出演してくれないか？」と言われた。
釣りをしている子供の特集をしているとのことだった。
子供だったので単純にテレビに映れるんだという、嬉しさのあまり特に怪しむことなく
了承すると、「その前に簡単にインタビューさせて」とその場で座らされて一人のオジサンが
小さいビデオカメラを回している状態で年齢、家族構成や通っている学校
家はどの辺にあるの？とか色々なことを聞かれた。
話が終わった後、「じゃあ撮影現場に行こう」と移動しようとしたとき
友達がいつも首にかけていた、鍵を遊び場に置いてきてしまっていたので
戻ってきた。
自分が「テレビの撮影してるらしいから一緒にいかない？」と誘うと友達が
オジサンたちに「テレビ局の人なら名刺みせてもらえますか？」と聞いたら
オジサンたちが少しあせった様子で「今持ってない」と答えると友達が
「○○とはこれからまだ遊ぶ約束があるので」と俺の腕を引っ張り
その場を離れた後、「だめだよついてっちゃ！」と怒られた。
その後家に帰って、冷静になって考えてみるとだんだん怖くなってきて
一人で泣いてしまった。
嘘だったのか本当だったのかはわからないけど
今でもその友達にはすごく感謝している。
長文すいませんでした。

>>86
その友達もしっかりしてるけどアンタもかなりの強運だな
オレも付いていっちゃうだろうな

運命だな
ついてるよ

友達は偉かったな

>>86
男の子なのにねぇ・・

裏流通してるものには結構あるな
少年犯して殺して内臓取り出すビデオとか

>>86
危なかったな！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6447115

親はなに考えてるんだろうな・・

>>92
意味わかんないねその動画。
つまらんから10秒位で見るのやめちゃった。
親は自分の子供をネットで晒すのが平気みたいだね。
俺には信じられん感覚だ。

ショタ向けのビデオだよ

>>92
>>86もこうゆうのに出されそうになったのね。
しかし釣りをしてる子供を狙うとはｗ

おらは12歳の時海でとうちゃんの酒の肴の海鼠を取ってたらへな女にさらわれそうになったよ
海鼠をほうり投げて逃げたよ

へな女はやばすぐるｗｗｗ

屁な女　　　　ぷー

俺はその時分からなかったんだが、その時放り投げた海鼠をうれしそうな
顔で受け止めた女の顔をいな顔を今でも覚えてる研ナオコのような顔だった。
研ナオコの素顔怖いぞー

女幽霊とセクスした
子供できた
霊子なづけた

幽霊と人間がセックルしても子供ができるわけない。
お前は絶対だまされてる。

セックルって新しい車？ トヨタ？ホンダ？

>>92
それはお互い了承してる出てるんだろうけど、>>86の場合は
連れ去りだよなぁ・・。

クリスマスも女幽霊とします
どぴゅっ

タイノエhttp://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY9ccWDA.jpg

>>106
まさかパンツ脱がせたら尻に挟まってるんじゃないだろうな
悲鳴上げるぞ

マンコ広げたらタイノエが「ｺﾝﾆﾁﾜ」

http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200904/07/06/c0144106_13331842.jpg
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200904/07/06/c0144106_1333742.jpg
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200904/07/06/c0144106_13335530.jpg
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200904/07/06/c0144106_13342255.jpg
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200904/07/06/c0144106_13345139.jpg
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200904/07/06/c0144106_1335174.jpg

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/09/ed/kabosu_onpu/folder/454681/img_454681_26161083_1?1223831864

全部みれんのだが

http://fono.jp/uploader/src/file_0087.jpg
http://fono.jp/uploader/src/file_0085.jpg
http://fono.jp/uploader/src/file_0088.jpg
http://fono.jp/uploader/src/file_0086.jpg
http://fono.jp/uploader/src/file_0089.jpg
http://fono.jp/uploader/src/file_0090.jpg

三枚目は真矢みきさんかな？

興奮したー

３枚目は細木数の子さんだろ

これがカノ有名なタイノエってやつか？
まさしくエイリアンソノモノ！飯食った後だが気もいやつだな

>>114
今起きたからって朝飯じゃないだろ
夕飯だ

は？

しかしどんな魚に繁殖するんだ？

むむむーこれはまさしく真鯛の写真

鯛の餌（タイのエ）

上のレスの様にお経じゃないけど
気持ち悪い音楽鳴らしながら釣りしてる奴見たことある。
BAUHAUSとかCHRISTIAN DEATHとかだったな。
俺、昔バンドやってたから偶々知ってたけど
連れは本気で怖がってた。
ドロドロしてて宗教っぽいというかホラーっぽくて
確かに夜中に海で流す曲ではない。

これならどうだhttp://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYnMkWDA.jpg

２００９年１１月３日　知多堤（名古屋港海釣り公園）より謎の発光体
http://feb.2chan.net/may/b/src/1261314744347.jpg

同じ場所で昼間に移してうぷしてみろ

なぞの発光体、何だろね

昼間には何もない
照明弾か何かか？と思ったけど・・・

これは動いてた？

水面に反射してる光を見る限り相当明るいな

これ地元の新聞にも出てたよね

空じゃなくて海中なんだけどここんところの数回の夜の釣行で
海中に40センチぐらいのケミホタルみたいな色の物体がボーっと浮いてきて
すぐにまた沈んでいくんだけどなんだろう
明らかに他人のケミホタルを引っ掛けた魚とかじゃないのは理解出来たけど・・・

アオリイカ>>128

タイノエ氏ね

え？あの発光体ってアオリイカなの？
一応シリヤケイカはぽつぽつ釣れてたけどアオリはもう影も形も見当たらない防波堤だったんだよなあ
ホタルイカが光るってのは知識あったけどアオリも光るとは知らなかった・・・
てかあんな大きさの発光体が足元に浮かんでくるの怖すぎ

烏賊は不思議な生き物だなあ

女体はもっと不思議だぜ

>>111 二枚目「あ、アッシですか？ご心配しないでください。すぐ出ますんで」

さっき寿司屋で食事してきた。














アオリイカの握りが… タイノエに見えた…orz

>>117
アジにもいるよ

昔の話で恐縮だが俺がを釣りをはじめてすぐの頃　ゴムボートで釣りをし始めて
夢中になってキス釣りをしてたらそのうち風向きが変わりはじめて気がついたら
岸辺がはるかかなたになっちゃって東京湾の先っぽの方まで流されて風が
強くなって岸まで帰ろうとしたんだがゴムボートが軽くていくら漕いでも
前進しなくて　そのうちにどうなるかと思ったんだが途中で漁師船に
曳航されてやっと帰港したときはほっとしてもう二度と自分のゴムボートで釣りは
しないと決めて　それ以来岸壁か有料船にきめたんで、初心者は気を
つけたほうがいいよ。

手漕ぎボートで沖磯行って…

寿司屋で味わった恐怖体験

1.板前さんがパンチや角刈ヒゲのやくざ風
2.値段がすべて時価
3.なんか店自体が生臭い
4.握る時の手を見ると、やっぱり小指が無い
5.鯛を頼んだとき、手前の水槽からどう見ても熱帯魚の｢テラピア｣を取り出して捌いている
6.御愛想の時、カードでの支払いを勧められる

タイノエの写真見て、ガルプのソルト用ワーム思い出した
サンドフリーって名前だったっけ？

いつも良く行く防波堤のふもとでしらすを大量に干してた
名物らしく直売してたので土産に一袋買って家でごはんの上にかけたら
袋の中から一匹だけしらす以外の物体が…
良く見たら2cm位のフグでした、家族が気付かずに食べてたらと思うとぞっとする。

>>137
東京湾って結構潮速いんだよね
小さな入り江以外は手漕ぎだと厳しいよね

>>141
フグ毒はたしか餌の蓄積物だから稚魚なら問題ないかと。
無毒フグの養殖の番組で言ってた。
まぁ警戒しといて悪い事は無いがね。

シラスのなかに
アニサキスはいますか？

今年の禁漁前に渓流行ったら猪がの集団が出てきた熊じゃなくてホッとした

その後車に戻ったらドアを開いて猪がの集団が出てきた熊じゃなくてホッとした

やっとの事で家に帰り着いてドアを開くと猪がの集団が出てきた熊じゃなくてホッとした

やっとの事でトイレに入って落ち着くと猪がの集団が出てた熊じゃなくてホットした

間違いはどこーだ？

フグ毒（テトロドトキシン）よりも約200倍強い、海洋生物が持つ中では最強の猛毒が「忘れた」ってご存知か？
実はイシガキダイが持ってるらしい。

シガテラ？

そうそう！
シガテラ毒の一種でテラトキシンだ！
シガって言われる貝を食った魚が食物連鎖で濃縮されて出来るらしい
まれにヒラマサやカンパチも持つらしい
食ってから２日〜３日ころに症状が出てくるとさ
釣りサンの小西のせがれが書いた本に載ってた
ちなみにこの本、読んでみると小西のせがれの顔よりも面白い

タイノエ氏ね

シガテラ市ね

タイノエって夏場にブナやクワの木にとまってたら人気者になれたのかな

ムカデやゴキブリ、スズメバチは人気者か？

その名と姿を知らない人はいない程度には人気者だな
キャーキャー騒がれるし

陸上で大きなクモの巣にズワイガニやタラバガニが這っていたら嫌だよね

カニやエビもあれはあれでかなりグロテスクな生き物だと思うけどな
美味しいって得だよな

タラバガニが鮫の口の中に寄生している生物だったら、みんな好んで食べただろうか？

昔、読んだ本に書いてあったけど、蜘蛛って美味しいらしい。
俺は食いたくないが…

>>161
ジョロウグモの腹部分とヤシガニの腹部分の味は似てるらしい
近い種族で形も似てるけどまさかそんな共通点があるとはね
ソースが気になるなら「ざざむし」でググレ
ゲテモノグルメの猛者がブログ書いてるから

ガッツ乱平ではチョコレートの味って書いてあったな、蜘蛛

タランチュラの姿焼き ｳﾏｰ

あれは海が静かな夜じゃった
清吉は夜泣きする赤子をおぶって懐中電
灯片手にしかけていたカゴをあげにいっ
た
氏神様の前をとおり、松林を抜けて砂浜
を歩き岩場に着いて、そそくさとカゴ
をあげだすとふと妙な事に気がついた
カゴのロープを引く手が四本あるではな
いか
よく見ると二本は見なれた自分の手
もう二本は背中から出ていた
清吉はおったまげて背中におぶっている
赤子をおろした
赤子はギャーギャーなきだした
おーよしよし疑ってすまんかった
清吉はねんねこにくるまった赤子を岩の
上に置いて、カゴを全部回収し獲物を
袋につめ家路についた。
しかし、さっきの手はなんだったのかえ？
不思議に思いながら砂浜を歩き松林を抜
け氏神様の前をとおり家についた。
あ、しもうた。
赤子を忘れてきた。
清吉はあわててもときた道を引き返したがちょうど氏神様の前で

清吉！清吉！と低いうなる様な声がした
清吉は足を止めて声のする方を見た
その声は氏神様の鳥居の奥からきこえる
ようだった
清吉は声が気になったが、まずは赤子の
無事を確認せにゃならんと一目散に海に
向かった。
松林を抜け砂浜を走り岩場につくとなん
と赤子がいない
清吉は必死で赤子を探したが、とうとう
見つからなんだ
もしやと思いしかけていたカゴをあげる
とそこに、ねんねこが見えた

清吉は腰まで海に入りカゴを抱き抱える
と岩場に倒れ込みそのまま気を失った
朝になりました
村人が大勢、氏神様の鳥居の前に集まっ
ています
そこにはカゴにはいった清吉がころがっ
ていました
村の村長である松五郎がこう言いました
清吉っとん、あんた正月の手品の練習す
るのはいいが、酒飲んで寝てしもうたら
死んでしまうで
清吉は目がさめてカゴからでてきました
わしの赤子は？
村一番の気立ての良いお花が赤子抱いて
連れてきてくれ、夕べからあづかったま
まですよといった
めでたしめでたし

後日談ではあるが、清吉の赤子の末えいにあたるのが、かの有名な

エスパー伊藤？

ザッツ・オール

タイノエ氏ね

>>165
昔話しのようなので、懐中電灯より松明(ﾀｲﾏﾂ)の方が趣があるような気がする…

清吉氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

たいのえ 生きろ

タイノエ氏ね

おれがタイノエは守る！

タイノエたん擬人化プロジェクト発動

はい。これもウオノエ（タイノエ）
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200902/17/18/e0121018_236945.jpg

http://viploader.net/pic/src/viploader1181630.jpg
http://viploader.net/pic/src/viploader1181629.jpg

>>180
ちょっと可愛くね？ｗ

タイノエ氏ね

こんなものが

http://imepita.jp/20091229/377580

いい加減、グロ画像スレ立てて、移動しろ！

タイノエ氏ね

ttp://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1262067174

ここにもタイノエがﾞｳｼﾞｬｳｼﾞｬいるのか？

警報！タイノエだぁ！

スーパーで買ったアジ8匹中2匹

http://feathercollection.blog77.fc2.com/blog-entry-529.html

明けまして、タイノエ氏ね！

タイノエ氏ね

タイの口、明けましたらタイノエ

タイノエ氏ね

タイノエ死ぬけど
その時はミニタイノエが大量に発進

タイノエは吸血生物なの？

清吉の赤子の口からタイノエが！

お前らタイノエよりサヨリヤドリムシの方がエグいって
どうせタイなんてめったに釣れないんだろ？

>>196
タイノエもサヨリヤドリムシもウオノエ

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエヰ�`

タイノエ氏ね

エイリアンＶＳプレデターみたいなカンジで
タイノエＶＳアニサキスはないかな、サバの体内で

オオグソクムシ氏ね

タイノエはこっちで

釣りで遭遇したグロ生物・正体不明な生物
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1263567178/

>>204
オオグソクムシはカッコイイと思うんだけど…。

タイノエ氏ね

フナムシ氏ね

フナムシ氏ね

水虫氏ね

蛆虫氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

エヘン虫氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

頼むから>>205のスレ使ってくれよｗ

もうヤメテクレ〜ｴ!
ｲｸｯ！いくくくくくくくくｋぅｋｋｋｋｋｋｳｐｋｋ

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

去年の話しやけど、知り合いの家のタンスあけたら、古い釣り竿が出てきてそれを借りて、近所の質屋に持っていき金借りたら10万かしてくれた。
で、その人の家に戻ってまたタンスあけたらなんとさっきの竿が戻っていた。
びびったがまたそれを質屋に持っていくと質屋の親父がこう言った。






















タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

久しぶりの遠征
ワクワクしながら釣り場に着き
期待に反してド貧果。

帰ったのが朝6時で嫁さんブチ切れ。

>>224
釣り場でゆうれいが出るより１００倍はｺﾜｲな

タイノエ氏ね

昨晩土曜日の釣行の事で喧嘩しました。
当分釣りには行けなさそうです…。
メバルも食い渋りだし…別に…悲しくなんかないです…。

なぜ怒られたの？約束すっぽかしか何か？
単に遅くなっただけならブチ切れなくない？
ウチは勝手に寝てるよ

>>228
思い出せ、オレ達もそうだったじゃないか
一晩中帰らないなんてどれだけ心配だか
あるいは
私がどれだけ寂しいか
なんて言われちゃってんじゃない？
あと１年半でフリーダムになるよ

>>229
うむ。その通りさ

タイノエ氏ね

某有名河口へシーバスを釣りに行った時のお話。実話です。
その河口へは地図で見たところ、500mくらい歩かないと辿り着かなそうだった。
そこで僕は行ける所まで車で行き、土手の上を歩いて河口をめざした。
もう夜中の12時だというのに、近くの工場では忙しそうに荷物を積む人がいた。こっちは一人だったのでなるべく見つからないようコソコソと歩いた。
少し行くと、ちょっとした森のような場所につきあたった。良く見ると獣道があり、奥に続いていているようだ。
しかし、少し躊躇してしまった。なぜならそこには、ガサツに造られた小さな鳥居と、所々にある小さな焚き火の跡があり、あまりにも不気味なのだった。

夜のテトラとかほんとに危険だよね
だいたいきれいにならんでるテトラを飛びながら歩いていると
５０個くらい飛び越えた時に一個だけ不規則なテトラあるんだよな
足裏の感覚がいつもと違った瞬間寒気が走る

>>232続き
少し怖くなってしまったが、僕は気にしないよう努めて奥に入っていった。
道はいっそう狭くなり、背丈ほどある雑草が、それでも微かにある獣道をおおっていた。
「そろそろ河口かな？」と思ったら急に開け、河口が見えてきた。
ところがその手前には小さな支流があって、どうしても進めなくなってしまったのだった。
しかたなく今来た道を戻ることにする。
「あの河口にはどうやって行くのだろう？」
「この道は何のためにあるんだろう？」
「あの鳥居やコゲ跡は……？」様々な思いが頭に浮かぶ。そして、
「さっきからついてくるこの気配は何なのだろう？！」
僕の歩く後ろ5mで、明らかに草が動いている。そしてそれが延々ついてくる。
僕が止まると向こうも止まる。歩きだすとやっぱりついてくる。

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

>>234続き
僕は少し歩くペースを上げ、ついて来るモノが野犬か何かであることを願い、必死にロッドを握り締めて草をかきわけた。
やっとのことで森を抜け、さっきの妙な鳥居の所まで来た。少し離れたようだ、相変わらずガサガサッと何かがついて来る。
このころには、振り返れば正体がわかるくらいに、草は低くなってきていた。
僕は勇気をだしてこの正体を確認することにした。
……ところが、明らかに草が揺れているのに何もいない。まるで透明人間が歩いて来るようだった。
僕は少しパニックになったが、車はもうすぐだ。後ろを見ないようにして進んだ。

>>237続き
車につくとリアのドアを開け、ロッドを積もうとした。今考えるとなぜわざわざリアから積もうとしたのか不思議だ。
そして、ロッドホルダに手をかけた時、その手に何かが触れてきた。それは…




















いつの間にかスプールから放出されたラインだったwww

>>238
まぁ許す。

>>239 光栄でつ

>>238

これやんよ つタイノエ

このスレには三人しかおらんのか？www

ウン

浜辺でカメをいじめてる少年達を見たとき

四人目です

タイノエ氏ね

もう一匹タイノエ氏ね

>>247 通報されました

五人目でござるよ

じゃあ六人目

引っかかった海藻に付いてきたクモヒトデの暴れっぷりは異常。

タイノエ氏ね

実際体験した話

15年前10歳だった私は放課後大阪の小さな漁港で兄貴と釣りを楽しんでいた。
何も釣れず青虫を海に捨て帰宅しようとしたその時突然小さな漁港内に無数の鯖の大群が入ってきた。
小さな漁港に無数の鯖…。違和感を忘れ私と兄貴は夢中で鯖を網で掬い、15匹ほど確保して帰宅(40匹ぐらい?程掬ったが逃がした)
晩飯時は鯖の妙な行動で話題は持ちきり。

翌日の阪神大震災。
鯖の妙な行動の謎が解けた。

Rhexanella verrucosa　氏ね！

これで７人目

>>252
当時、アオリイカが大漁、カレイが全く釣れないとか魚の異常行動がいくつかあったよね

>>254そうなのか
当時は10歳のガキだから嬉しくて嬉しくてたまらなかった
今考えると恐ろしい…
キスさえ入らないチビハゼしかいない漁港鯖が入るのは…

高級キスさえ入れない最上級すいー津,チビハゼしか入店できないせれヴ漁港に
活き腐れの鯖が入れるようになったのは…
鯖味噌ライスが美味いよと言われて自信が付いたから
て言うか…
２００５年夏にもちむ○港やい○側防○堤で初めてサバ釣ったときゃその縦横無尽の引きにゃぁ
興奮しましたぁょ！デっかいの釣って自身がつきました！
カレー粉まぶしてムニエルにしてもらった時ゃぁ…ゴクリ..........ウマス！
それからと言うもの権助は村の看板にドデカく『fuck,in cha』ｒｙ略
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　| 　　企画・製作　
　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ 　　　　NHK

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

夕イノエ氏ね

タイノエ氏ね

こいつもこう言ってることだし、たのむ！
タイノエ死んでくれ！

夕イノエが氏んでも、そこから多数の子夕イノエが

だれかタイノエ氏ね氏にタイノエ送ってやれ
目の前で息絶えるところみたら満足するんじゃね？

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タノイエ氏ね

タイノエ氏ね

タエノイ氏ね

タノイエね氏

タイエノ氏ね

あの、すいませんこのスレで良く呼ばれているタイノエ氏とは誰でしょうか？

日本の神々の中で唯一魂を他の生物にゆだねることで神通力を得る古代神話に登場する人です
天照皇大神とはあまり絡んだことがないためマイナーな地位に甘んじているが
本来、強力な力を持った神の一人です
今はこのスレで力を発揮しています

タノイエね氏

タノイエ氏ね

タイエノ氏ね

タイノエ氏ね

エイノタ氏ね

タイノエ氏ね

めるぽ

>>283
タイノｶﾞｯ氏ね

タイノエ氏ね

ぬるぽ

ぬぽ

>>286
ｶﾞｯタイノエ氏ね

http://file.y960c.blog.shinobi.jp/IMG_33621.jpg

>>289
なにこの写真
森元レオの親類が酔っ払いの女に絡んでるように見えるが

タイノエ氏ね

タヌルポ氏ね

>>292
タガッ氏ね

タイノエ氏ね

タヌイルノポエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエは氏ね

喫煙者氏ね

喫煙するタイノエ氏ねぬるぽ

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね氏氏ね

タイノエ氏ね

≫３００
ガッ

タイノエ氏ねこの野郎

誰に口利いてんだこのぬるぽ

ガッ

だれに口聞いてるとか身ぬほどをししるんにもぽどがあるだろうが！

タイノエちゃんと喋れ

　　　ガ 　　　 ッ 　　！

995 名前： ボールペン(大分県)[sage] 投稿日：2010/02/22(月) 04:14:33.20 ID:DaAqg65f
いや、大した話でも無いからここに書く。そろそろ落ちるしw

15歳位の時に友人と一緒に釣りに行ったんだ

その時俺がテトラポットに落ち込んじゃって出れなくなっちゃったw
それで友人に助けを求めてたんだけど俺が助けを求めても黙って10秒間こっち見てにやぁとしてた
その時俺はなんか呆気にとられて困ったけどその後友人が急に不機嫌になって何も言わずに助けてくれた
その後は友人も危なかったねって言ってくれて普通に戻ってた

その友人はクラスでも人の良さで有名だったけどあの時子供心に友人に何かを感じて
そいつと疎遠になったんだよね
でもこの前実家に帰った時にその友人が結婚して子供が出来たけど虐待の噂がある
って聞いてやっぱり間違ってなかったなーってそれだけの話

タイノエ氏ね

　　　　　　 　　i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!　　　　ｶﾀ
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　　　　　ｶﾀ
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　　 |＼
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　 | 　＼
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ　　　　 |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_　　 |　　　　|：：：：：：：：：：：：：：
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣ |　　　　|:：：：：：：：：：：：：：：


　　　　皇太子様がこのスレに記念カキコをなされたご様子です。

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

水平の彼方にくねくねを見た人はいない？

タいノエくたよ

うまか　た

かゆ　うま

タイノエ氏ね

>>317
穴フィラキシーきたか。
過去にも食べてるという証拠やな。

>>275
事実をおしえてやる
タイノエとは、魚の口の中で寄生する寄生虫のことだ。
したがって>>276は間違ってる。
（というかマジで分からないというのは無いよな？）

タイノエ氏ね

【レス抽出】
対象スレ：釣り行って恐怖体験した人　九人目
キーワード：タイノエ

抽出レス数：111

>>322
お前のタイノエで１１２だ
おっとオレので１１３だ

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエタイノエ

タイノエェ...

タイノエ！
タイノエ！
タイノエ〜〜〜エエ〜
もうすぐ外は白〜〜い〜〜冬〜〜
愛したのは、確かに〜〜キ〜ミだけ〜〜
タイの中の〜キミだけ〜〜〜

タイノエ氏ね

>>328
窓の外は白い雪の夜
タイノエ

変なのに寄生されてタイもかわいそうに…



それにしても２度揚げされて頭から丸ごと喰えるアジの空揚げはウマいな!!

アジにもタイノエの類似品が寄生するよ。

アニサキスより恐いなｗ

13分25秒オレガタイノエからの片エビ固めで初防衛成功

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエに寄生する俺たちサイコー


タイノエ氏ね

めるぽ

今だから思い切って話す。
葛西臨海公園の船着場でルアーやってた。理由はわからないけど、４歳くらいの男の子（明らかに幽霊）がわざと足を滑らして海に落ちて、俺の反対側に向かって「ママ！ママ！」と叫んでた。
５秒くらい。

>４歳くらいの男の子（明らかに幽霊）
お前は俺を笑い殺させる気か

>>338
竜巻扇風脚（ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ

>>339
アザラシだな

>>339
ちょっとウケタ

>>339
「俺がママに見えるかい?人違いだ、坊や」
って、ハードボイルド風に指摘してやった?

>>344
そんなこと言ったら
「クソッタレ、地獄におちろ」
と戸田奈津子風に返されちゃうよ

タイノエ氏ね

こんばんわぬるぽ

ｶﾞｯっぱんわぬるぽ

タイノエ氏ね

タイノエの攻撃>>348ガッ

タイノエ氏ね

>>350
ティロリ！攻撃をかわした
タイノエはぬるぽを唱えた

タイノエ氏ね

何年か前の夏、海水浴場の近くで釣りしてたら
見事な全身刺青の３０前後のにーちゃんが泳いでいた
タトゥーではなく刺青だ、しかも手首から足首までのやつ
確かガラは観音様
恐怖体験というよりあまりの美しさに感動した
じーっと見ていると気付いたにいちゃんもにっこり
それまで年寄りのしか見たことなかったので
若いとあんなにきれいなんだね

>>352
ンガッ

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ見た事ない

ヒラメにもいる？

>>362
ヒラメは聞いたことないけどないとは言いきれないタイノエ氏ねぬるぽ

タイノエ氏ね

>>363
タイノエ氏ねｶﾞｯ

タイノエ氏ねヌルポ

この後、３時間以内に「ガッ」されなければココに書き込んだ住人はタイノエに寄生される

ガッ!!

3時間過ぎてた…吊ってくる





ﾇﾙﾎﾟ

なんかだんだんスレタイ関係なくなってきてるでしょうｶﾞｯ

このスレの住人はタイノエに寄生されてしまうのか

とろあえず、タイノエは絶滅した方が、鯛も喜ぶからタイノエ氏ね

タイノエ氏ね

お前どんだけタイノエに対してＰＴＳＤなんだよｗぬるぽｗ

福岡の何とか島行けば恐怖体験できるんじゃね？

タイノエ、少しだけ氏ね

ここまで俺の自演。

ここからボキの自演。

（　＾∀＾）y─┛~~ 　ｹﾞﾗｹﾞﾗ

タイノエ氏ね

タイノエ氏死ね

>>376 轟二郎？

タイノエ氏ね

釣魚じゃないんだが、カイワリ二匹買って来たら
どっちにもかなりの大きさのタイノエが口の中に…

箸で取り出したら、一匹のタイノエの腹が潰れて
卵が大量に噴出してパニックになった

取り出したタイノエ写真に撮っておいたけど、グロいよママン…

タイノエ氏ね

氏ねタイノエ

タイノエ氏ね

>>381
おっぱいうｐ

そうだそうだ。
タイノエなんかどうでもいいからおっぱいうｐしろよ、おまいら。

タイノエ氏ね

通りすがりのお父さんもタイノエ市ね

最近階段の登り下りが膝に辛くてタイノエ氏ね

この流れのどこが面白いのか、素人の俺に解説plz

>>389
惰性

>>379
「翔んだカップル」

何でそんなの知っているんだ？
おまいは中年だろ。

（　＾∀＾）y─┛~~ 　ｹﾞﾗｹﾞﾗ

タイノエ氏ね

轟二郎さんは骨折後の後遺症でリハビリ中

>>389
面白いわけじゃないよ
タイノエ氏ねとひたすら唱えたら天国にいけるんだよ
キミも入信希望者？タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ・・以前ためしにフライにしたらうまかったんだが・・・あれ喰えないものなの？？

タイノエ氏ね

これを書かないと一日は始まらない。

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

>>396
形が不気味なだけで甲殻類なんだから美味しいのはあたりまえタイノエ氏ね

タイノエ氏ね

たいのえ市ね

タイノエ氏ね

タイコさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

タイノエ氏ね

氏ねタイノエ

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイは氏ぬな

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

規制解除記念に
タイノエ６回ほど氏ね

だれかタイノエチリソースに挑戦しろ

タイノエ氏ね

やっと解除されためるぽ

やっと解除されたガッ！

口内炎痛いめるぽ

口内炎
鏡で口の中を覗いてみると
きゃーーーーーー

タイノエ氏ね

スレタイから外れたレスばっか。

つまんね。

キチガイは氏ね

この前、解禁したばかりの渓流に一人で釣りに行った時
川を釣り上がっていくと、１５ｍ位先に絨毯を発見。

「なんでこんな山奥に絨毯が？」

と思って、気にせず進むと・・・・

皮だけにされたイノシシでした
((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

なんかキモかったよ。

>>424
戦士が帰ってきたんじゃね？

ぷれでた？

そこはもののけ姫だろう

タイノエ氏ね

もうみんな飽きたよ

タイノエ氏ね

そろそろしつこい

いつまでやってんだよ！

釣り船で隣の人がガチホモでなにかにつけて手を触ってくる

>>433
恐怖体験ちゃ恐怖体験だな

去年伊東のサンハトヤのプールで遊んでいたら、釣り人が目の前でテトラの間に落ちてしまった。それも後ろ向きに頭からだぜ。
ホテル内からそこへは行けないので救急車の要請をしようと慌てたが、連れがいたようですぐに駆けつけてきてひっぱりあげた。
落ちた当人のけがは奇跡的に大したことが無かったようだったが、かなり恐怖だった。

タイノエ氏ね

やめれぬるぽ

>>437
一応










がっ

>>435
昔、大原でテトラに滑り落ちて、完全にはまって抜け出せなった人がいて、
重機でテトラを吊りあげるところまでやったけど、最後は潮が満ちてきて、
苦しみながら溺死したっていう事故を目撃して以来、
滑りやすい円筒形の足のテトラや超大型テトラには渡れない。

あれはマジでトラウマになった。

>>439
ホース買う暇もなかったのか…頭が回らなかったのか…ホースなら長ければ半永久的に息ができそうな気がするけどな。

>>440
一回やってみなよ

>>440
ホースじゃどうなんだろうw

>>440
ホースが長ければ長いほど死腔、空気が移動しない部分が出来てムリ。


ましてや長ければその間を移動させるだけの肺活量が必要

>>439
ネタだろ？
なんで誰も酸素ボンベとか持ってこないんだ
あとドリルとかで砕けばよかったのに　はさんでる部分を

テトラの間に落ちて死んだ人が波にもまれてグチャグチャになったのを見た、
というのをどっかのスレで読んだ。

じいちゃんの財テクの巨大庭石の間に挟まれて出られなくなったことのある俺は
その恐怖が分かる。

タイノエ氏ね

http://www.city.osaka.lg.jp/port/cmsfiles/contents/0000016/16366/2_siryo2-1.pdf

12ページ

（（（（ ；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

10年くらい前の夏 ホームグランドの堤防で投げの夜釣りをしてた時の話
置き竿を巻き始まると根がかり 何度か竿を煽ると
外れたがなにやら重い ゴミでも着いてるんだろうと思いながら
道糸を巻き上げると仕掛けになにやら長い糸のような塊が大量に絡まってる
懐中電灯を当てて見るとその長い糸の塊は人の髪の毛だった
根がかりと思ったものは何だったのか？

りーぶ２１

>>449
考えちゃだめ・・・・
もう悩み無用

♪もう　悩み無用
あなたの髪　きっとハゲてくる〜♪

no more 悩み無用〜 なんだけどね

恐怖じゃないけど、中学のとき小遣い貯めて
新しい投げ竿とリール買って、家から20ｋｍある港に
チャリで朝からカレイ狙いで出かけたんだけど
堤防の突端で、沖向きに投げてたら突然後ろから
爆音が聞こえてきて、ボートが船着場から沖に出て行った。
そしたら、10秒後くらいに竿とリールがヒュンって持ってかれた。
リアルで堤防でorzこうなってた。
予備竿なんてないから、そのままチャリで帰った。

>>454
ﾜﾛﾀ

俺もお気に入りの竿とリールを湖に落としたことある
あの凹みっぷりは半端じゃないよ・・

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

釣りに行った事ないから恐怖体験はないわぁ

中学生の時バイトして金ためて、当時最新のブラックバス用のベイトリールだったアンタレスを
4万円近い値段で購入した。
友達と初釣行をし、アンタレスの凄い機能っぷりに夢精しそうだった。
場所を変える時に途中で釣具屋に寄って、店を出て自転車に戻ってみると
釣りバッグから竿とリールだけ抜かれていた。
世の中の恐ろしさと汚さを知った時だった

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

数年前の夏 台風が通過した翌日 ホームグランドの堤防（浜から沖に突き出た）で
弓角をしたが時々大波が来るため浜よりで投げていた
そこへ家族連れのおやじが来て俺の前側を陣取り上○屋の投げ竿セットで弓角を投げ始めた
俺がソーダをポンポンと釣っているのを見たおやじは少しでも遠くへ
飛ばそうと堤防の先端で投げ始めた 俺は釣るだけ釣って帰宅した
翌日 朝刊の地方版を見ると昨日見たおやじの顔が掲載されていた
某海岸の堤防で高波にのまれ溺死と書かれていた

写真 だと

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

めるぽ

タイノエはもういいよ、ツマンネ





ガッ

ドン深の富士五湖の西湖に後ろ向きに車ごと落ちた時……。

あの時は正直、終わった……と思った。

いや、終わってるよ

俺も。

タイノエ氏ね

ドラム缶に詰められて丹沢湖に沈められた時から俺ははじまった。

オカルト系の恐怖体験は苦手だYO!

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

≫４７４
成仏しなさいめるぽ。

真鯛船で久里浜沖に行った時、船団の中をイルカのようにジャンプするサメを見た。もし船に飛び込んできてたら…

>>482
成仏できそうにないよｶﾞｯ

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

>>483
フカヒレが土産になってたのにな

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエごと死になさいめるぽ

タイノエ生きろ

タイノエ食え

タイノエ氏ね

>>490
ガッと思ったがめるぽ…

タイノエシネ

アニサキス氏ね
ワシが死ぬかとおもたっちゅーねん

そのまま死ねば良かったのに・・・

>>496
残念だったな、俺の胃の勝利だ

>>497
有棘顎口虫に脳味噌食い破られて死んじゃえ！

>>498
ちょっとまてｗｗｗ
ひでーじゃねーか
俺になんの恨みがｗ

タイノエフンガー

波が打ち寄せてくる時に盛り上がった波の水中に手招きする女の霊を見た
ああいう時って場所を変えるべきなのかな？
普段もたまに霊が見えるんだけど何を伝えているのかも自分がどうしたら良いのかも分からない

30年ほど前近くの池の水面に女の人が立っている噂があった
そのことを友人に話すと
はじめちとせじゃね？
ありえないだろｗ

タイノエ

タイノエ氏ね

ノエシネ

タイノエ氏ね

タノイエキメェ

１年くらいまえ
生ぬるい風がふく夜に
友人２人で結構な獣道を通って
海に出るところがあるんだけど
夜中１時くらいだったかな〜
突然後ろから
バリバリ！って音が聞こえて
バっと振り向いたら
タイノエ氏ね

坊主喰らって帰りにむしゃくしゃするからちょんの間に寄った。

ｵﾊﾞﾊﾞ、こええorz
「６９してもいいのよ？」
殺す気か！と、思った

>>444
ネタだろう。
普通どこに行くにしても
大抵の人は酸素ボンベ持参してるだろ

>>509
タイノエ氏ねばよかったのに

タイノエ、ご公儀の品定め

何か一人で頑張ってる奴いるけどつまんないよ

タイノエ氏ね

俺も何がおもしろいのかわかんね

>>513
手伝ってやれよ。

タイノエ氏ね

http://gedo-style.net/g/?v=585345&d=d.jpg

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

ぬるぽ

>>521
がっ

タイの絵氏ね

タイノエ氏ね

鯛の絵師ね

>>501
俺もたまにそういうとこに出くわすけどしばらくいかないようにする
様子見てると大概数週間しない内に事故やらで死人が出る
犠牲者が出てしばらくは安全
去年は岡山でそんな状況に出くわしたけどやっぱり数日後に女の人がそこで逝ってた

多猪野衛歯根

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

多野家久しぶり

タイノエの死

タイノエ氏ね

タイノエくれ

>>534
ttp://takosu.run.buttobi.net/cgi-bin/img-box/img20090213112238.jpg

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

奥秩父の渓流で釣りをしていたら大雨に降られてしまい、
林道に上がり手掘りの真っ暗なトンネルで雨宿りしてました。
すると突然真っ暗なトンネルの奥からおじいさんが現れたのです。
驚きましたが、地元の人だと思って、その手前の気になる沢の奥の
様子を聞いたのです。すると「あの奥は水量もあって魚が一杯いる」
と教えてくれました。翌週その情報を信じて、その沢をどこまでも遡りました、、、
ところが行けども行けどもガレ場続き。。。。ついに水はなくなりました。。。
その沢の名前をあとで調べたら「ムジナ沢」。。変だと思ったんだよなあ、あのじいさん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にゅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま　　　　　　　　　

磯釣りしていて200メートルぐらい前の磯に
2人乗ってたのが一人見えなくなり慌てた
結局・・・・！！！！でした

皆さん磯釣りは経験者と行きなさいよ。

草むらをかき分けて川まで入っていったら開けたところの木にぶら下がってました。


　　　　　　腰が抜けた。

それは俺が○○のナイトゲームにはまっていた頃のお話し。
いつものように、仲間と２人でカサゴを狙いにH峠を車で越えている時の
出来事…時間はたしか夜の９時を回ったくらいだったと思う。
○○城址のＳ字コーナーを抜けている時に、何気なく右方向へ目をやると、
対向車線側の歩道を長い行列が動いて行くのが見えた。
その日は照明があるとはいえ、なんとなく薄暗さを感じるような雰囲気だった。
そんな状況だから、「こんな遅い時間に何でゾロゾロ歩いているやろ？」と思った。
人数にして１０人以上はいただろーか…最も、
それが人である事がハッキリと目に映っていたわけではない。
当然人であろうという思いこみだったのかも知らん。
ところが、右のコーナーを抜ける時に再び目をやると、
そこにはガードレールをすり抜けるように道路の下へと降りて行く行列が見えた…
「あれぇ〜？　こんなん所に降りる道なんかあった？」
「えっ？　誰か居はったんですか？」
「今そこに行列がいたやん。そのガードレール横を降りていったんよ」
「え？全然気が付きませんでしたよ。気のせいじゃないですか？」

この時、大して気にもせずに二人の会話は終わった。
いつものように○○でカサゴを釣って、毎度のごとくホクホクな気分で○○を越える帰り道に、
再びその場所を通過する時、何となく思い出して行列の降りていったガードレールの辺りを注意して見てた。
「ねぇ、やっぱり降りるところなんてどこにもないんよ。
ガードレールを乗り越えてるような感じにも見えへんかったし、なんや気色悪いのぉ…」
「そんなんある訳ないですよ。気のせいだったんじゃないですか？」
何となくスッキリしないまま、この日は帰宅。そして１週間が過ぎ、
週末に家族で○○○○○○へ遊びに行った時に、その時の事を再び思い出させられる出来事が起こった。
明るい時間に例の場所を通過したので、今度はハッキリとガードレールの辺りが見える。
その時、信じられないような光景が目に飛び込んできた。
それまでは間違いなく降り口など無かったのに、新しく仮説の降り口が作られている。
しかも、看板が立ててあって、そこには遺跡？発掘調査の文字が書かれていた…
その一帯は発掘のために大々的に掘り起こされていました。何が発掘されたのかは聞いてないけど、
その時にはかなりの寒気を感じたのを、今でもハッキリと覚えている。
今になって思えば、これから掘り起こされてしまう土地に眠っていた人？たちが、
何かを訴えようとして歩き回っていたのかも知れない…
それがいつの時代の人なのか、どんな風貌の人だったのか、今となっては知るよしもない。
しかし、あの時の行列は未だに俺の脳裏に焼き付いている。

先日、いつも行かない池でフローター浮かんでいたときのこと…
どこからともなく、コン、ココンと規則正しい音が聞こえてくる。
何だろうと思って見まわしてみると、ペットボトルが岸際に浮いてるんだよ。
誰かが捨てたんだろう。それが風に吹かれるか何かして、どこかにあたってたんだろう…
で、しょうがないので回収に行こうと思って近づこうとしたら、

ペットボトルの上から手が下りていて、それをコン、ココンと叩いてるだ。

オーバーハングの木の中から出た手が……
もうおわかりのとおり、当然のごとく人が乗られるような枝ではないし
たわんでもいない…（超汗ﾏｼﾞﾋﾞﾋﾞﾘ）覗きこんでもよく見えず、
手だけが、規則正しくペットボトルを叩いているんだよ！！！！これが！！！！

それ以上何か起こると言うワケでもなかったんだが、水に浮いているという居心地の悪さから、
猛ｽﾋﾟでその場から速攻逃げたよ……続きを読む

　　　　　　　　　　　　　　体が浮いてる……

いつものように、○○○○へ出かけた帰り道。お決まりのルートで○○越え。釣果もそこそこだったし、
色々と釣れたので楽しい1日を過ごせた。その帰り道に、その恐ろしいできごとは起こった。
渋滞も無く順調に○○を下っていると、突然の寒気が体を襲った。目の前の道路は大きな左カーブで、
川の上に架かった橋になっている。
寒気は次第に強烈な鳥肌へと変わり、橋の中間点に到達する頃には、かなり嫌な感じを受けるようになっていた。
時間にしたら、ほんの数秒のできごとだと思う。そして目に飛び込んできたのは、妙に違和感のある・・・。
そう、目の前・・・、正確に言うと、橋の欄干の外側の離れた位置に、60歳くらいと思われる男性らしき姿があった。
端の欄干の外側には地面が無く、当然そこに人がいられるはずがないのだ。
カーブを曲がりながら、目がクギ付けになって視線をそらせない。その男性はフードを被っており、
レインウエアを着ているように見えた。しかもこれだけハッキリ見えているにもかかわらず、

　　　　　　　　　　　　　　　　腰から下が見えないのだ。

その男性は真横を向いて、全く動いてない。ただボオ〜っとした面持ちで、横顔が見えているだけだ。
幸いにも目と目を合わせることなく、無事に橋を渡りきることができた。あとはその後の数分間、
鳥肌が消えてくれなかった。冷や汗は出るし、寒気は残っている。あれが何だったのかは、今も分からない。
あまりにもリアルだったので、思い出してもぞっとする。あそこまでハッキリしたモノは、今までにも見たことが無い。
助手席では娘が寝ていたけど、気づかなくて良かったのかもしれない。おそらく誰に話しても、
信じてもらえないのではないかと自分でも思うほど、鮮明な身の毛もよだつできごとだった。

ちょっと釣りに出かけた帰りに、久々の風景写真を撮影したくなった。
天気の良い日中なので、カメラを持って風景を「カシャ、カシャ」と撮影してみた。
連続して何枚か撮影して、そのまま何も起きることなく車に乗り込んで帰宅。
驚いたのは自宅に帰ってから。デジカメで撮影したので、さっそくパソコンに画像を取り込んでチェックしてみた。
順番に画像をチェックしていくと、1枚だけ右上に2つの煙が写りこんでいた。
近くに他の人はいなかったので、タバコの煙などが写っているはずはない。
前後に続けて撮影していた写真には、そんな煙のようなものは写っていない。
改めてその画像を開いて見直してみると、「ハッ！」と気がついた。
画像を180度回転させて上下を逆にしてみると、その煙のような部分がハッキリとした人の顔に見えている。
ひとつは正面を向いていて、顔の輪郭、目、鼻、少し開いた口が分かる。
何かを言いたそうな表情にも見える。そしてもうひとつの顔は横を向いていた。
少し上目づかいで、横顔の輪郭、目、突起した鼻、少し開いた口、
そして喉のあたりの形状までハッキリと分かる。まるで映画のハムナプトラに出てくる、
水や砂の中に浮き上がった顔のような感じがする。かなりキモ怖い

1月31日、今日は「M○」へ釣りに行った。車2台で俺は1人、
友達は知人を乗っけていた。あまり釣果があがらず夕方から「K○」に移動することになった。
「M○」を出たのは16時くらい。俺が先を走り、友達が後を走ってついてきた。
「K○」についた頃には辺りは真っ暗で釣りにならずメバルを一匹釣ってすぐ納竿となった。
この日はそのまま何事もなく帰宅…
2月5日。寒い中、再び同じ友達と「M○」で夜釣り。
今回は友達の車1台で息子は家へ置いてきた。「M○」は風が強く釣りにならず
「S0」へ移動することに。そして「S0」への移動途中に友達が 突然話し始めた。

友：「この前、車2台で釣り行って「M○」から「K○」へいったのおぼえてる？」
俺：「ん？ああ、なんで？」
友：「言おうか迷ったんだけど、○○（俺のこと）が前走ってたじゃん？その時、助手席側の後部座席に女の人が乗ってたよ」
俺：「ええ！！？･･･それって･･･オバ･･･ケ･･･てこと？」

先に書いたように俺は1人で『乗って』いた のだ。女性など『乗って』いるはずがない。

友：「言おうか迷ったけどね。ずっと後姿なんだけど見てると車の振動に合わせて体がちゃんとゆれてた。
肩くらいの髪で水色のセーターかな？」
俺：「･･･車にずっといるの？」
友：「いや、たまたま乗っかったみたいだよ。その後は見えてないから。「K○」に着いて消えた」
俺：「！！！……」

友達はものすごく霊感が強く、どこにいてもこういうことがある。
周りの人が怖がるから言わないらしいが、今もそこにいるよ･･･て感じ。
しかも、その日は「S0」到着したとたん影が海に向かって早足で消えて行ったらしー 。
理由はわからないけどすごく気になる急ぎ方だということだす。
あと黒い影だが女性ってことはわかるとも言っていた。ガチで怖かったっす。合掌…

先週の日曜日、まだ夜中と言える時間帯に自宅を車で出発した。
目当ての魚を釣るために、眠いのを我慢して釣り場へと車を走らせていた。
海岸線へと出るために、車はある峠にさしかかっていた。
この峠を越えてしまえば、この日の釣り場は近い。
川沿いの道を走りながら、ようやく峠の入口付近まできた。
そして道路は少し狭くなり、ワインディングロードが続いている。
車は他に走っていないので、気持ちいいペースで走ることができた。
しばらく進むと直線をノンビリと走行している車がいた。
その先はコーナーになっているので、かなり遅いけれど抜くことができない。
仕方なく我慢して、その車のノンビリした20km/hほどのペースでついていく。
すると右前方に二人の人影が見えた。白っぽい服を着た若そうな女性が、
二人で記念写真を撮っているようだ。あたりはまだ暗くて、
日の出までは時間がある。しかもこんな真っ暗な場所で、
木を背景に記念写真を撮ろうとしている。
このときは「変な人もいるもんだな〜」という程度で、あまり気にとめていなかった。
普通に考えたら、真っ暗な場所で木を背景に女性が二人で記念写真なんて、
ちょっと考えられない。でも早く釣り場に着きたかったので･･･。
そして、一週間後の日曜日。今日も先週と同じルートで、
目的の釣り場へと向かった。先週よりも30分ほど早い時間に、
この峠の入口にさしかかった。

す る と 先 週 と 同 じ 場 所 に 、ま た 同 じ 姿 を し た 二 人 の 女 性 が い る 。

しかも同じ位置で記念撮影をしている。その瞬間、体全体に鳥肌がたった。
絶対におかしい。こんなことあるはずがない。今度また通ったときには、ここに二人の女性はいるのだろうか･･･。

○○年３月３１日　○○楽会長のi田と会員のN村は、
G県KS川水系のT川で渓流釣りを楽しむために深夜の林道を車止めに向かっていた。
当然一番乗りかと思ったが、そこには先行者がいた。だが、その先行者の正体とは・・・。

めるぽだった。

２人が車止めに付くと間もなく一人の男が近づいてきた。
その格好はフードを深々とかぶり、まるで顔を見られてはまずいというような異様さであった。
I田は「釣りですか？」と、いつものごとく愛想良く問いかけた。
すると男は「いえ、完全なるアウトドアです。下の河原でキャンプするんです。」と答えた。
完全なるアウトドア？　随分変な言い方をする男だなとI田は思ったが、
その後男は河原に降りて行ってしまったので、２人は食事をすることにした。
「今晩はステーキだぞ、N村ちゃん！」　I田はうれしそうに持ってきた肉を焼き始めた。
河原ではあの男も”ある肉”を焼いているとは知らずに・・・。
食べ終わった後、N村は「川で食器を洗ってきます」と言い立ち上がったのだが、
I田は「あ、いいよいいよ。明るくなってからで」と何気なく言った。
こ れ が N 村 の 命 を 救 っ た と は こ の と き は 知 る 由 も 無 か っ た 。
食事を終えて仮眠を取るべく車のシートを倒してまどろんでいると、
河原にはチロチロ燃える焚き火の炎が見えた。その炎は消えそうになるとパーっと燃え上がり、
またスーっと小さくなるという繰り返し。I田は変な焚き火だなと思った。
やがて時間は３時をすぎようかとするころ、
男が車で帰っていったのだ。このときは特に気にも留めることもなく、
夜明けから２人で釣りを楽しんだ。そしていつしか車止めで会った変な男のことは記憶から消えていたのだったが・・・。

事態はんN村の持ち込んだ新聞から急展開した。
そこには「○　○　官　、　内　妻　を　殺　害　し　河　原　で　焼　く」という見出しがあり、
その遺体を焼いた日時と場所と言うのが何とあの日のあの場所だったのである！
すぐさま警察に連絡を取ると刑事が店にやってきた。
刑事によると「犯 人 が 現 場 で ２ 人 の 釣 り 人 に会 っ た」と供述しているので、
警察でその釣り人を探していたというのである。そこへI田らが連絡してきてくれたので、
ウラが取れたということであった。
しかし、２人は刑事の口から恐ろしい話を聞くことになったのである。
「犯人は現場を見られたと思い、岩田さんを撲殺する目的で車に近づいたが、
　　　　　　　　　　　　　相手が２人と分かり失敗を恐れてあきらめた」というのである。
実は釣果を独り占めするために（笑）一人で行こうと思っていたI田だったが、
奥さんの「N村君も誘って２人でいったら？」という一言で命が救われたのだった。　






　　　　　　　　　　　　　もしも一人で行っていたら今頃は・・・。

○藤F也が友人と夜釣りに出かけた時のこと…
岬の先端で釣りをしていると、若い女性が近づいてきた。
『こ　こ　は　幽　霊　が　出　で　、　よ　く　引　っ　張　ら　れ　る　ん　で　す　よ　。』
『こ　の　間　も　夜　釣　り　で　１　人　行　方　不　明　に　な　っ　て　い　る　か　ら』
彼女はそれだけ言うと離れて行った…
釣りに来るには場違いな雰囲気の女性だった、カップルで釣りに来ているんだろーな、
と羨ましく思いながら後姿を見送った。ふと気がつくと、少し離れた所には釣り人と思しき灯りが２、３ぼんやりと見えていた。
一匹大物を釣り上げた○藤が足元の安定した所で一息入れていると、
海にせり出した岩の上で釣りをしている友人が、しきりと腕の辺りを気にしながら何かをつかもうとしていた。
岩の下は海で足元に気をつけなければ危ないので、
「オイッ！、下に気ィつけねえと危ねェーぞ、どうしたん？」と声をかけた。
「捨ててあった糸が腕に絡まったみたいなんだよ」そう言った時、竿が急にしなり、
バランスを崩した友人は危うく海に落ちそうになった。
「危ねェって！」○藤が声を上げると、 友人も肝を冷やしたのか、平らな岩の上まで避難してきた。
○藤が友人の腕に絡まった糸を取ってやろうと懐中電灯でよく照らすと、
　　そ　　れ　　は　　女　　性　　の　　長　　い　　髪　　だ　　っ　　た　　…
思わず男２人が悲鳴を上げると、少し離れた所の釣り人と思っていた灯りが一斉に消えた…。
そして明らかに『生きた人間とは思えない気配』が近づいて来たので、○藤達は釣竿を投げ出して
その場から逃げ出したそうだ…

去年の今頃
KNGの海、Mの��■※☆崎で夜チヌ釣り(クロダイ釣り)してた
　　　
　　　
　　　　　コマセ(撒き餌)投げて5秒後　｢　　死　　ね　　｣　と聞こえた


モロに焦って汗ってソッコー車,戻ろうとして車の近くに戻ったとき、

　　　
　　　　　暗い俺の車の車内にオッサンがいた…見えた


俺と車の距離約50m…闇夜の中、50m先から車内の様子が分かるなんて有り得ない、
でも何故か分かった


　　　　　　　　まず人間じゃない


｢ウォーワァー！｣と叫びながら民家に逃げ込みましたｗｗｗ
叫ばないとあの｢死ね｣の声が聞こえる気がしたからねｗｗｗ
民家で警察呼んで貰った
警察も｢ここわ幽霊出るよ｣って言ってんだよｗｗｗマヂでカンベンｗｗｗ
民家で塩貰って車内に撒いて、警官一人助手席に乗って貰って帰った
もう二度と行かない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

釣りの帰りの友人が深夜、○▲□岬付近の山道を走っていると白い服を着た女の
人が手をあげている。・聞き取りにくいかすれたよーな声…乗せて欲しいらしい。
…その女、後部座席に座ってる最中ずっと
うつむてる…為口元のほうしか見えないがかなり美人っぽい。
女の指定した場所でおろすと女は自宅と思える建物に入っていった。
その家の鍵穴ってのが古くさいもので漫画にでてくる大きい鍵穴のようになっており
家の灯りが点き部屋の中がのぞけそうだったんだ。
顔が見たくなった友人はいけないのを承知で女の家の前にやって来てしまった…

やめりゃーいーもんを
ソイツは意を決して鍵穴からのぞいて見る。
しかしぼや〜と赤いものが視界に広がるだけで部屋の中が見えない。
おかしいな〜と思いながらも数分程のぞき続けるが結局赤いものが
見えてるだけ。結局悪ィｺﾀーするもんぢゃねーなとあきらめる。
帰り道近くの深夜までやってる喫茶で一服。友人はその店のマスターに
『こんなん格好した髪の長ェーねーちゃん,乗っけたんだ、言っちゃうが実は乗っけてる最中ずうっと髪で顔が全然見えんくて
どんなん顔か気ィなって家ん中ついのぞいちゃったよ…。 』


しかし赤いものが視界を防ぐだけで何も見えなかったとマスターに告白。
そこでマスターが一言。




「そ　の　女　の　人　ね　。　目　が　真　っ　赤　な　ん　で　す　よ　。」

きゃあああ、怖いー



ぬるぽ

タイノエ氏ね

昨日いっぱい釣れた

案の定妖怪おいてけぼりが出てきた

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0123 2
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石原あつ美コスプレ セクシー秘書見て
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041122 2 jpg
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タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

めるぽ

タイノエ！タイノエ！タイノエ！タイノエぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！タイノエタイノエタイノエぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん

>>563
がっ
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ぬ
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る
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ぽ
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この前の事なんだけど。
休みで山に一人で釣りに行って変な物見た。
去年、一昨年に何回か友人や嫁と
遊びにその川へ行ったｺﾄ有るんだけど、昨日はヒマを持て余してる友人もいなく たまたま一人で逝くことに…
10時に家を出て昼頃から釣り開始。
夕方からかなり釣れだして、嫁には5時には帰るって言ってたんだけど
夢中になりすぎて気付いたら6時過ぎだった。
山奥なので木が生い茂り薄暗くなってきたので、帰り支度を始めようかなーと思ってたら
急な寒気に襲われて やっぱ山寒いわーとか思って脱いでた上着を着ようとした瞬間、
上流の方に気配を感じ目を向けると、小学生くらいの子供？（人っぽかった）みたいな感じのが立ってた。
思わず目を擦って確認したけど、やっぱりいた。
服を着てないのか 真っ白で山林の風景に浮いて見えた。

幽霊とか信じてないし、その物体をそういう類の物と思いたくなかったし、
ましてやそれが何なのか うやむやなまま帰るのも嫌だったんで
恐る恐る近づいてみると、
その物体は上半分だけグネグネ動いてこっちを見てた。
手を上に上げて、かなりの速度で動いてたんでワインの栓抜きみたいな螺旋に見えた。
何物なのかハッキリとは確認できなかったけど
こ の 世 の 物 と は 思 え な い 光 景 に 鳥 肌 が 立 ち ま じ で ヤ バ イ と感じた。
その瞬間猛烈な吐き気に襲われて、意思とは関係なく嘔吐。
その場によろめき、はいつくばって車まで行きました。
も ち ろ ん 絶 対 に 振 り 向 き ま せ ん で し … ……… た。
何とか車にたどり着き時計を見ると7時過ぎ。
外から何やら、｢オーイ｣｢オーイ｣とたくさんの声が聞こえる。 そこから記憶が無く、
嫁が心配して探しに来てくれたみたいで、 記憶が無い間、寝ていたのか嫁に起こされて帰宅。
家に着いたのは10時過ぎでした。 しばらくは脱力感が凄く、次の日は会社を休みました。
あれは何だったのか、今でも鳥肌と寒気が消えません。 最悪な事に釣り具置きっぱなし。
取りに行くなら早いほうがいいんですが、勇気が出ません。 道具高かったのに…

高校3年の夏休みの事。
俺と友人5人は、受験勉強でかなり疲れが溜まっていた事や、高校最後の夏休み
ということもあって、どこかへ旅行に行こうと計画を立てた。
ただしもう夏休みに突入していたため、観光地はどこもキャンセル待ちの様な状態で、
宿泊地を探すのにかなり苦労した。そしてやっとの事で�堰氈白n方の高原？のような
観光地のペンションにまだ空きがあるという情報をネットでみつけ、まあ騒いでも苦情
が無いならどこでもいいかと即決でそこに決めた。
旅行当日、早朝に出発し昼前に現地に到着したのだが、そこで少し問題が起きて しまった。
どうやら旅行代理店とペンションの管理組合？との間で伝達ミスがあったらしく。
俺達は今日から2泊3日で予約していたにも関わらず、ペンションの方には宿泊予定が
今日から3日後と伝わっていて、今は満室で１つも空いていないと言い出した。
俺達はここまで来てそれはないだろうと文句をいうと、最初はふもとの町にある
ホテルなどを紹介されたが、俺達はただ観光に来たわけでは無く夜中に騒いでも
苦情が来ないような場所が条件だったため、かなり食い下がった。
するとペンションの人が
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　「じゃあちょっと待っていて欲しい」

と携帯でどこかへ電話を し始めた。 電話の内容は良く解らなかったが、
なんとなくかなりモメていたようで、そのまま 15分ほど電話していたが、どうやら話がまとまったようで、
「近場に貸し別荘があるので、 そこでどうだろうか？料金はこちらの不手際なのでペンションの代金の3割引で良い」
と言って来た。

俺たちはまあそれならと納得したが、そこから少し雲行きが怪しくなった。
どうもその貸し別荘は長い事使われていなかったらしく、準備や掃除に少し時間が
かかるらしい。
その間俺達には交通費と水族館の割引券を渡すので、そこで時間を潰して夕方に
また来て欲しいとの事だった。
その水族館はペンションのある場所からかなり離れていた、というか県外の某大都市
にある水族館で、俺達が見終わってもどってくる頃には午後6時近くになっていた。
俺達は「こんなに準備に時間かかるってどれだけ放置されていたんだよ」「廃墟
とかじゃねーよな？」「なんか怪しいんだけど」などと不安を口にしながら管理事務所に
向かった。
ペンションに戻ってくると、先ほどとは違うおじさんが待っており、準備が出来たので
案内すると歩いて15分ほど離れた森の中にある別荘へ案内された。
そこは本当に完全に森の中で周囲には何も無く、余程大声で騒いでもまず苦情が来ない
ような場所だった。
そのおじさんが言うには、暫らく使われていなかったので手間取ったが、電気も水道も
ガスもちゃんと通っているし、携帯は通じないが管理小屋への直通の電話もある、
何の問題も無いとしきりに説明をし始めた。
俺達はなにかおじさんに必死さが感じられてかなり不安になってきたが、今更どうしようも
ないので別荘の中に入った。
別荘は外観もそうだったが、洋風のかなり古いつくりで、築30年か40年くらい経っていそう
な建物で、インテリアもそれに見合ってかなり古臭い。
ただし、使われていなかったというわりにかなり小奇麗だった。
今から思うと、小奇麗と言うより
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　「人が使った痕跡が殆ど無い」

といった方が良い感じだったが…

一通り別荘内の説明を聞き、建物も2階建てで広いしまんざらでもないなと荷物を降ろし
夕飯のバーベキューの準備をしようとしていると、おじさんが去り際におかしな事を言い出した。
ここは夜中に熊が出る可能性があるので、深夜の外出は控えて欲しいと言う。
俺達はなぜか、かなり念入りに深夜の外出をしない事を約束させられた。
ペンションの密集地から15分しか離れていないこんな場所に？？と皆疑問に思ったが、
まあ恐らくガキが夜中に出歩いて問題をおこしたり事故に合うと面倒なので、怖がらせるような
事を言って脅かしているのだろうと納得した。
一日目はそんな感じで過ぎ、晩飯を食った後で夜中の森の中を適当に散策し、花火をしたり
ゲームをしたりと遊んで深夜2時頃に寝た。
その日は特におかしな事は無かったのだが、次の日友達の1人が変な事を言っていた。
そいつは夜中に小便がしたくなり、トイレに行くと、外から太鼓の音が聞こえてきたらしい。
俺達は何かの聞き間違いだろうと言ってそのまま流し、本人も気のせいだろうと納得したが、
その日の夜に事件が起きた。
その日、晩飯の焼肉を食い腹もいっぱいになったし暇になり、する事が無かった俺達は
昼間見つけた林道へ肝試しに行く事にした。
肝試し中は何事も無く、俺達はつまんねーなと別荘に戻ると、入り口に20代後半くらい？の
男が立っていて、ドアノブを握っている。
時間は夜10時頃。
こんな時間に管理人の人が来るとも思えず、「空き巣か？」と俺達が近付いていったのだが、
その男はドアノブを握ったままこちらを振り向こうともしない。
足音も声も聞こえるのだから、泥棒や不審者の類なら逃げそうな物だが、そいつは10mくらいまで
近付いても微動だにしない。
何か気持ち悪かったが、メンバーでリーダー格の友達と俺が「おっさん何してんだよ」と言いながら
近付いていき、男の目の前まで来たのだがそれでも動く気配が無い。
埒があかないので友達が「聞こえてないのかよ！」とそいつの腕を引っ張った。
その瞬間俺と友達は「うわあああああああああ」と大声を上げて後ろへ飛びのいた。

何故飛びのいたかというと。

そいつの腕を友達がつかんで引っ張った時、その腕の手首から10cmくらいの場所が、まるでゴム
のようにグニャッと関節ではないところから曲がったためだった。

何事かと他の友達が近付いてきたのだが、その時になって男はこちらへ振り向いた。
見た目は普通なのだが、目はどこを見ているのか良く解らない風で焦点が定まっておらず、
口をだらんと開けて涎をたらし、その時になって気付いたのだが、服装もかなりボロボロで
どう見ても普通の人には見えない。
俺達が呆然と男を見ていると、男は俺達がまるで見えていないかのようにそのままフラフラと
森の中へ去って行ってしまった。

俺達はあまりの出来事に動揺し、暫らくその場から動けなかった。
しかし、そのままそこにいるわけにもいかず、俺達はふと我に帰り大急ぎで別荘内に入りドアの
鍵を閉めると、全員で室内の全てのドアの鍵をチェックし、それが終るとリビングに集まった。
そして皆「なんだよあれ…」「幽霊か？」「でも触れたぞ」「あの腕の曲がり方ありえないだろ…」
などとパニックになって興奮気味に話していると、今度は外から

…ドン　…ドン　…ドン

と微かに太鼓の音？が聞こえて来た。
その音はゆっくりとだがこちらへ近付いてきているようで、俺達はみな押し黙り聞き耳を立てて
音のするほうに集中していた。
音が庭辺りにまで近付いた頃、不安が最高潮に達した俺は我慢できなくなり、リビングのカーテン
を開けて外を見た。
すると…

暗がりで良く見えないが、何か大きな球状のものが転がりながらこちらへ近付いてくるのが見えた。
太鼓のような音はその球状の物体からしているらしく、…ドンと音がすると転がり、また…ドンと
音がすると止まる、それを繰り返しながら、大通りから別荘へ向かう道をゆっくりとこちらへ
向かってきている。
大きさは５〜６ｍくらいあったと思う。
他の友達も窓を見たまま動かない俺が気になったらしく、全員窓の側へやってきて「それ」を
見ていた。
暫らく皆黙ってその様子を見ていたのだが、暗がりで良く解らないので正体がつかめず、誰も
一言も話さずずっと「それ」を凝視していた。
するとかなり近付いた頃、「それ」は玄関近くまでやってきたため、玄関についている防犯用の
ライトが点灯した。
その瞬間俺は「なんだよあれ！洒落になんねーよ！」と慌ててカーテンを閉めた。
カーテンを閉める前、一瞬ライトに照らされた「それ」は、なんと表現したら良いのか…
「無数の人の塊」とでも言うような物体だった。
老若男女様々な人が、さっきの男と同じように口を開け涎をたらし、どこも見ていないような
焦点の合っていない目の状態で、関節などとは関係なく体と体が絡みつき、何十人もの人が
一つの「塊」となって転がっていたのだった。
俺以外も全員その「人の塊」を見たため、あまりの恐怖に何も言えず、俺達はリビングの
端の方に一塊になりガタガタと震えながら「どうなってんだよ…」「なんだよこれ…」などと
不安を口にしていた。
暫らくすると太鼓の音のようなドンという音が聞こえなくなった。
「それ」がいなくなったのかどうか解らない俺達は、そのままリビングの端でじっとしていると、
今度は玄関の方から

ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！

と激しくドアを叩く音が聞こえてきた。

俺は恐怖と不安でパニック状態で耳を塞ぎ、他のやつも皆耳を塞ぎ必死で今の事態に耐えて
いたのだが、暫らくすると今度は建物中のあちこちから

ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！

と窓言わず壁と言わず、あちこちを大勢の人が滅茶苦茶に叩く音が聞こえてきた。
耐えられなくなった友達が、「電話しよう、管理事務所直通の電話あっただろ、あれで
助けを呼ぼう」と言った。
俺達はハッとその事に気付き、急いで玄関側にある電話に急いだ。

俺が電話を取り、「直通」と書かれたボタンを押すと、2、3コールの後別荘まで案内して
くれたおじさんが電話に出た。
おじさんに必死で事情を話すと、おじさんが独り言のように「…まさか、まだ出るなんて…」と
呟いた後、「説明は後回しで、リビングに神棚があるね？そこにお札とセロテープが入って
いるから、そのお札をドアに貼って待っていなさい」と言った。

俺達は意味が解らなかったが、他に解決策も無く、とにかくリビングへ戻り神棚を
探す事にした。
神棚は部屋の端の方の天井近くにあった。
椅子を使って中を覗き込むと、たしかにお札とセロテープが入っている。
俺達は急いでそれを出すと、玄関とリビングの入り口のドアと窓にお札を貼った。
窓にお札を貼る時、なるべく外を見ないようにしていたのが、一瞬だけ外を見てしまった。
すると、青白い腕が数本、窓をガンガン叩くのが見え、更に腕の向こうに、どう考えても
腕の位置とは不自然な形で人の顔が見えた。
その顔はやはり他と同じように焦点が合っていない目でだらんと口をあけていた。
俺は外で「それ」がどんな状態になっているのか、恐ろしくて考える事も出来なかった。
何時間くらい経ってからだろうか、外が明るくなり始めた頃、壁やドアや窓を叩く音
は聞こえなくなった。

それでもまだ「それ」がいつかもしれないとおもうと動けず、そのままじっとしていると、
遠くから車がこっちへ向かってくる音がし始めた。
車が庭に止まると、数人の足音が聞こえてきて、ドアのチャイムを押す音と、「おーい、
大丈夫か？」と声が聞こえてきた。

俺達は「助かった…」と大急ぎで外に出ると、最初にここの手配をした人と案内した人、
それと他に3人のおじさんが来ていた。
手配をした人と案内をしてくれた人がすまなそうに「本当にすまない、もう大丈夫だと
おもっていた、事情を説明するからとにかく荷物をまとめてきてくれ、ゴミとかはその
ままでいいから」と言い、俺達はその通りにして別荘を出た。


車に乗せられ、俺達は神社へ案内された。
一緒に来ていた3人の人はその神社の関係者らしい。
俺達はホッとして緊張感が解けたのと、助かったと言う気持ちもあったが、それ以上に
怒りが湧いてきて「何であんな場所へ泊めたんだよ！」と怒った。
すると、神社の神主さんらしき人がこんな話をし始めた。

あそこは昭和40年代までただの森だったのだが、観光地開発をするということで
40年代の終わり頃に人の手が入った。
それで順調に開発が進んでいたのだが、あの別荘を建てた昭和50年代前半頃からおかしな
事が起こり始めたとか。
別荘が原因なのか開発そのものが原因なのかは今でも解らないらしいが、とにかく
あの太鼓の音や人の塊がその頃から出没し始め、最初の別荘の持ち主とその次の
持ち主はあそこに宿泊中に失踪してしまったらしい。

それで売りに出され、今の管理組合が所有する貸し別荘となったのだが、それからも
何度もあの人の塊は現れ、被害者は出なかったが目撃者から散々苦情を言われたので、
神主さんが10年ほど前に御払いをしたとか。

それ以後、貸し出されてはいなかったが、掃除や整備に来た人たちは誰も「それ」を
見かけていなかったため、もう大丈夫だろうということで俺達に貸したらしい。
その結果が昨晩の事件らしい。

俺達は完全に巻き込まれた被害者なので、散々文句を言うと、管理人の人がここまでの
交通費と食費はこちらが持つ事、別荘のレンタル費用もいらないし、次に旅行をする時は
大幅に割引するように代理店に口利きもする、だから本当に申し訳ないけどこの事は
黙っていて欲しいと頭を下げてお願いしてきた。

俺達は何か言いくるめられた気もするが、警察にこんな話をしてもどうせ信じてもらえない
だろうからと、渋々その話を飲むことにした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

ちなみに、去年割引してくれるというので旅行代理店に電話した時に聞いたのだが、
あの別荘は取り壊され、今は無い更地になっているらしい。

タイノエ氏ね

めるぽ

>535
オトタン！

タイノエ氏ね

これは、オレが釣り場の漁師さんから聞いた話なんだが。
かなり昔の夏の海で起こった、不思議な出来事。
��＠内海の島で釣りをしている人が三人いたそうだ。まだ、携帯電話がそれほど復旧していない頃なのだが
それでも三人のうち、一人が携帯電話を持っていたそうだ。
三人は夜通し釣りをしていたが、潮の流れが変わり一人を残して二人が移動した…
歩いて十分ほどの場所で再び釣りを始めた二人…。
電気浮きを流れに乗せては釣り流していると、波間に浮かぶ人影らしきものが見えたそうだ。
　　「ゴミかな」
最初は何か大きなゴミが浮かんでいる程度にしか思っていなかったらしいのだが、雲の切れ目で月明か
りが照らされたとき、はっきりと見えたそうだ。
　　「おい、人だ！人が浮かんでるぞ！」
釣り人が水死体を見つけるのは良く聞く話…でもある。なんせ海で釣りをしているのだから、
二人は息を飲み近寄ったが、波間の岩陰で手を上げていた…

「よかった、生きている」
水死体を誰も好んで見たいとは思うヒトはそうは居ない…
二人は生きている事にホッと胸を撫で下ろし、すぐに駆け寄った。
「大丈夫か？」　
見ると、ライフジャケットを着ている釣り人だった…
「良かったな、ライフジャケットがなかったら、アンタ死んでたぞ」
一人が抱え上げ、ずっしりと重い体を岩に持ち上げ、一人は急いで携帯電話を持つ
釣り人の方へ連絡をしに行った。
「…生…きたい………し…死…にィ…た…くない」
今にも倒れそうな釣り人を、一人が支え必死に励まし続けた。
「頑張れッ!、今、連絡をとったから、すぐに助けが来るぞ」
かぼそい精気の無い今にも死にそうな声で、死にたくないと繰り返すだけだった…
すぐに、連れの二人が戻り、海上保安庁の巡視艇がくるまで、ずっと三人で励まし続けた。
「死…に…た…くない」
二船の巡視船が駆けつけ、収容した釣り人と共に、一人は巡視船に乗せられた。
帰還する巡視船の中で、一人付き添いで乗せられた人が言われた…

「あんた、良く抱いてられなあ、普通は気味悪がって
　　　　　近寄らないから、また流されて探すのが普通なんだよ」
　　
　　　　　　　　「え…」
　　　
最初、何を言われているのか訳が判らなかったが…
船場基地の港で下ろされる、自　分　が　助　け　た　と　思　っ　て　い　た　釣　り　人　は、
黒　い　ビ　ニ　ー　ル　に　入　れ　ら　れ　て　運　ば　れ　て　い　た。
　
　　　　　　　　「…」
　　　
その時もまだ本当の意味が判らなかったのですが…
後から聞くと、発見時は死後二日以上たっていたそうな。

その後のニュースでは、四日前から消息不明になっていた釣り人だった…。

地元の話…。

そこは灯りの少ない港で、あまり人気のない釣り場ながら
大型のチヌが釣れると言われている穴場的な釣り場。
夕方から釣り始めたらしく、テトラポットの上に釣り場を構えて釣りをしていると、波間に人形
がプカプカ浮いている…。

　　「気持ち悪ぃ〜」

特に薄気味悪い人形ではなかったのだが、子供が持つような何処にでもある人形だが
汚く汚れている人形がプカプカ浮いてるのは気持ち悪かった。　網ですくってテトラの
隙間に捨てた……。

その日は特に潮の流れもなく、しばらくして電気ウキを見ていると

　　「あれ…何だあれ……」

海面に少しだけ見えている物は、さっき捨てた人形だった…。　

少し不気味に感じたのだが
潮の関係で流されたのか…と安易に考えて、そのまま釣っていた。
人形は波に流されるままテトラ際まで流れ着き、プカプカ浮いています。

　　「…」　

どうにも気になったので、また網ですくい上げ少し向うのテトラの隙間に投げ込んだ。

気持ち悪ぃﾅ-…と思いながら釣りをしていると、数分後にまた同じように人形がプカプカ浮い
てきた。　仕方なく同じ事を繰り返し、釣りに集中する事に…

それでも繰り返すように投げ込んだはずの人形が自分の電気浮きの方に流れて来る…。

　　「！？」
　　
不気味な現象に、自分が投げ込んでいたテトラの隙間をライトで照らすと、
そこには自 分 が 投 げ 込 ん だ 数 だ け の 人 形 が 転 が っ て い た。

投げ込もうとした人形を手に持っていたので慌てて捨てて、釣り場を変えようとした時にはすでに
新しい人形が電気浮きの側に浮いていた………

季節は梅雨を明けようかと言う頃、長梅雨で小雨が続く蒸し暑い夜........
釣り人は単独で普段は渡らない島に渡った。
灯りはあるが近くに民家など無い、小さな漁港........。

ジトジトと ま と わ り 付くような暑さにまして、霧のように小粒ながら
ジットリト身体を湿らせる雨に釣りに集中できなくなってきた..........

のべ竿でのサグリ釣りなので歩かない事には釣りにならない。

半分、帰りたくなった気分のまま釣りを続ける事に。

　　　ギ〜〜ギ〜〜.................................　

釣れないと他の音に気も取られる..........、船の揺れる音が気になって
仕方ない...............


漁船がずっと並んでいるエリアではロープが張り巡らされ、仕掛けを引っ掛けないように気
を使う。　

　　　ギ〜　ギイィイ〜〜....ギィ-..........　

気がついたのだが、シトシトと雨は降るのですが、風は全くありません。　
しかも自分の目の前の船は全く揺れてなど居ない....。

　　　

それでも聞こえる船の軋む音が気になり、前方の船を見渡すと、
少し前方の船だけが異様に揺れている.............。　
波と海流の関係などではなく、その船だけが明らかな異様な揺れをしている...........。
　　　
不思議な物で、怖いのだが確認しないと気がすまない。　
霊などの存在を信じていないと言う事も有り歩きながら近付いて行った。

　　　ギィイイ.............ギ...ギｯ....ギ................

うわっ!!　 思わず大きな声で叫んだ。
『それ』を観た時の心臓が止まるような驚きと、
背筋の凍るような衝撃は一生忘れられなそうにも無い.....。
　　
目にしたものは、船を取り巻くような『無数の手』が船の底を揺さぶっていた........。

その船は人目で少し古い船だと判るほど朽ちてるそうで、周りの船から見ても明らかに
ボロく老朽化した船...。
船体の底や、取り付いた海草などを取り巻くように、ビッシリと並んでいてたのは、
何度見ても人間の手そのもの。

ドスッﾝｯ..............
恐怖で腰を抜かし気を失って卒倒した。それほどハッキリとまじまじと観てしまった..........

...........................................................................................................................
気がつくと日の出が近づき、早朝の船出の漁師が覗きこんでいた。

　　「こんな所で寝てっから、死んでるんか思ったぞィ」
　　　
ハッと起き上がり、船を見ても何ら変化の無い船.....。蒼白な顔で、その漁師に
昨夜見たことを吐露した.....。

　　「あはは、まあ夜の海には色々な物がでるからなぁ〜」

　　「ははは…」

漁師の笑いに、自分も眠りこけて夢でも見たかとなんぼか安心した矢先.....。

　　「でも、その船ならありえるかもなぁ〜」

続けて漁師が話す..。　この船は少し前に嵐で係留縄が切れ漂流した船らしく二日後に発見
されたそうだ........。不思議なのは船内にまで海草・ドロが入り込んで浸水...、
一度海底まで沈んでしばらく転がった形跡が有る..........

それが『何か』の弾みに浮き上がり漂流してたところで発見された船らしく、動くので持ち主に
返された....................が.....処分が決まった船。と聞いた...

　　「こんな漁港内でこの船だけ流されるなんて奇っ怪だょなぁ〜」

漁師は笑いながら話してた.......船の損傷具合を見ていると、
指で引掻いたような塗装の剥がれが無数にあるのを見て夢じゃ無かったとその時実感した。

>>550
は実話やん

選ぶ釣り場の条件ははまず第一に駐車場が近くにある釣り場、
第二に釣れる釣り場、そしてトイレのある釣り場.......
選んだ釣り場で、友達三人を連れ添って釣りに出かけた....。

三人はそれぞれ別趣味で,釣り好きは自分だけ..(連れて来るだけ)
釣り方も投げ竿(放置)釣り半分、話半分と言うﾀﾞﾗﾀﾞﾗ進行。
三人は投げ竿を数本出して、下敷きの上に座り込みﾀﾞﾍﾞったり携帯見たり。

　　　「おっ、ｵﾏｴの竿、引いてるんじゃないの？」
　　　「気のせい、気のせい…」
　　
たわいも無い話、悩み話、笑い話、買ってきた喰いﾓﾉ飲みﾓﾉも殆ど消費

釣り場の周りの人家はまばらのﾄｺﾛ…、
トイレに行きたくなって来た......近くで釣ってたツレは近くの草むらで小便......

　　　「オレも、してくる…」

ツレが草むらで用を足していると、歩いて10分ほどくらい？　草むらのずっと
向こうに灯りが見える......　デカイ道路が走り、その向うは大型の団地。その団地の
公園？だろう..たぶん...、妙に明るい小屋は確かに公衆便所だった。

その直後振り返ってツレに大声で

『向うに、トイレ有っから出してくるわッ！』
　　　
言い捨てて歩く......
丁度、゛大゛がしたかったので助かった......
たまたま持ってたﾎﾟｹﾃを取り出す。

「早く帰ってこいよ〜」
　　
ツレの声が聞こえる..もう仲間の声は小さくなってた。草むらを進む。
トイレに行くまでの道のりは暗い、石でもあれば転びそう....。

　　　足元を注意しながらトイレに急ぎだした。

やがてトイレの灯りがハッキリ見えた、やっぱトイレだわｯ
もう仲間の声は殆んど聞こえんトコまで来た気がする....
トイレの入り口に違和感を感じた..正確に言うと違和感と云うよりは
何かがそこに居るように思える....。

　　　「！？？？？？？」　

目をこすり目を凝らしながら恐る恐るとｽﾛｰ接近。なんか居る.....?　
トイレの入り口まで3メートルくらい..、気配を感じる.....鳥肌が立って来た、全身に...
ただならぬ雰囲気を本能で直感。

　　　「こ…子供！？」

見えないのに、そこに子供が居る......小学生低学年、細い痩せ型の小学生......
が,どうしてもそこに居るように見える。

　　　「.........................................................」

見えないのに気配をハッキリと感じる。　声は聞き取れない......
　
　　　「.........................................................」

無言の気配............
　　　
「ウッ！ウワァｱアｱｱｱｱ――ｯ」

悲鳴な叫び声,上げて、。速攻ｶﾑﾊﾞｯｸ
目で見えない物を感じる。聞こえないが話してる。
何ﾓﾉ?！あっちの世界の方?　本能でそう感じた.....。

数分後、ツレの元に帰ったら鼻で笑われた...。
「怖い怖いと思うから、そんなものが見えるｒｙ」
オレは確かに見た.感じた.

やすらかに成仏してくれ　

>>588
なにもオカルト話限定じゃないだろ
恐怖体験だぜ？

二人は釣り仲間......、釣りスタイルも似ていることから何時も一緒に釣りを
楽しんでる。　シーバス、メバル…対象とか決めてない..釣れる魚を釣る....、
今夜も二人で釣りに勤しんでた。

　「おおッ！きた!きた!きた!デケーメバルだわっ！」

意外と釣り荒れた港のはずなのに、良型のメバルが良く釣れる。　
灯りも程よくありメバルにはうってつけの釣り場..。
「こんな釣り場に人が居ないのも珍しいよな〜」
特に気にするでもなくメバル釣りを楽しむ。　

　「また！来た！！」
　…
しばらくして潮止まり…食いが落ち始め二人は車で少し移動する事にした.
車を走らせる....
ブウウウウウウンン
　
　「うわっ！」

慌てて急ブレーキを踏んだ....

　「な、なんだよ」

バタﾑッ！　一人が顔色かえて降りて行った…もう一人も降りた。

　「何か踏んだのか？」　

タイノエ氏ね

　「気...のせい........か....」

聞いてみると何か゛人゛のようなものがバックモニターに写ったと言う．
釣りしてる最中には誰にも会ってない...人の気配は全くない......．

「見間違いだろう…」　　

二人は車に戻った。運転側の窓を開けて後ろを確認しながらバックし始めた。

　「アァッ！危ネェッ！！！」　　
　　グギギギ――ッ！
　急ブレ音が鳴る......．
　
　　「な、なんだよ〜」
　
今度は助手席でモニターを見ていた方が叫んだ......．

　「写ったぞッ！なんか写った！　ひ、...人が居んだろ!.....人.．」

実際に窓を開けている運転側のヤツには何も見えない　二人は不気味になった、
コワくなって窓をしめその場を立ち去った。

その日はそのまま帰った。そん時は物凄く怖いとか感じなかったが、
不気味な体験と釣れない時間帯と言う事もあった......。

　　ぴぴぴぴぴ…　…ぴぴぴぴぴ…　　…

暗闇で携帯電話が光り、着信を知らせる音が鳴り響いた。　釣りから帰って
片付けて寝ようとした矢先だった。
　
　「なんだよ〜、今何時だと…」

　「あ、あのさ…、今…メールで今日さっきの釣り写真を送っといた…　み、見てみろよ…」

　「明日で良かったのに…　仕方ねえなぁ…見るよ見る見…
　
　携帯を確認すると写真が３枚添付されている。

　「うッ！！」

思わず携帯電話を投げそうになった。　そこにはモニターで見た姿と同じ
『モノ』が写ってた。　
ハッキリとは写って無いが確かにカーナビに写ってたモノと同じで、携帯写真
で見るとそれが人影である事が判った。
後で調べた結果、その釣り場は幽霊が出る釣り場として有名な場所で
不審な事故が相次ぎ、その話をよく知る釣り人は足を踏み入れない釣り場だった。
　

渓流釣りが好きだったあの頃..ある山奥の渓流へK平と出かけた、遠征....
その日の夜,泊まるって決めてた。
K平と早朝に待ち合わせて車で出かけた。車で、３時間ほど走った…
今日の釣り場んなる(今日釣る予定だった)山奥への入り口に到着。

数日前から少し雨が降っていたんで、山の木々には水滴が付いてる。梅雨の湿気と
無風の森はむせ返るような暑さと湿度。

車で未舗装の道に入ると、水溜りが有る..車のドアに泥水があたる音がする。

　「思ったよりも濁ってるなぁ」
　「もうすこし、上流へ昇ってみるか」

細い支川から流れ込む茶色の水は渓流の本流も濁らせてる。　二人で細い山道をしばら
く登ったけど、やっぱり雨の後でとても釣れそうに無い。

　「今日は撤収しょ!あしたの朝っぱら速攻で来よｯ」

しばらく車で釣り場を廻った後、泊まるホテルに到着．ホテルっつっても山間
の小さな町にある場末風のビジネスホテル。　

駐車場に車止めて宿泊手続きを済ませた....よく言えば歴史のある、
悪く言えば古くさい作りのホテルで飾り気の無いビジネスタイプのホテルだが
数年前にリフォームしてあり内装は綺麗なトコロ。　
二人別々の部屋だが隣り合わせの部屋で、見たところ客は殆ど居ないのか、駐車場も
ガランとしてた。

　「一休みしたら温泉にでも行くか」

何も無い街だが、ホテルから近くに温泉があるのを調べてた。このまま宿泊しても
テレビを観るぐらいしか無いんで,待ち合わせして温泉に行く事にした。

　「外観は古ィけど、中は意外と綺麗な部屋だなぁ」

シングルのベットにテレビとテーブル。　トイレとバスがついてる。　
なぜか,ムッとする部屋の熱気にエアコンを付けて、窓を開放した。
窓の正面には山肌が迫り塞いでる............．決して景色はよくない、と言っていい...
窓を閉めて隣の部屋,行って二人で温泉へ出かけた。

その後、温泉と食事から戻った頃には午後９時半位を過ぎてたっけか?、辺りは真っ暗
フロントで鍵を受け取り、エレベーターで上に......
何故かK平は中央より左、自分の方へ寄るように立つ。
なんぞ少し向こうへ寄らんのだろうか？　そんな感じ満天の不自然な立ち位置.
そん時はとくに気にしてなかった．エレベーターは３階で止まった。

降りようとすると、K平の顔が蒼白で血の気が引いてるのが判った。

「..............どうしたん?お前........顔が」　

聞きたくなっちゃう様な顔色の悪さをしてる。

「…俺　…達と一緒に乗っていた奴が、出て行く時に見えたんだけど、後ろ頭から血が出て
たんだよ　」

「!?...?．?な、なに言ってん?、」

K平の話にも驚いたが、それよりなんよりエレベーターに誰も乗って無かったはず....だ.．
小さいエレベーターなんで見えない筈無い．絶対。
腰を抜かしたように力が抜けガクガクと怯えるK平.....
抱えるようにして、なんとか部屋まで着く．

「ﾋ....ひ...一人にしないでくれぇぇぇ!…」　

怯えてしまいガクガク震えるK平.........
.(なに有ったん?何視たん?エライ顔してる....逝ってる顔に近い......)
残して部屋に戻る訳にもいかず、しばらく様子を見る事に......
その数秒後
　
「うわぁｔ!!　ま！窓の外に誰かいた！！」

驚くような大きな声に自分まで驚き、窓の方を振り向いた。扉から風が吹き込んで
カーテンが揺れてる........．特に人影は見えない。

そん時は一瞬,泥棒でも入ったんかなんかとも思ったりしたけど....良く考えてみろ..
ここは３階...それはないだろ..ありえん．

「K平、オマエ,コレ開けた?暑ィから開けっ放しで出掛けたんだろ？」

外に居たときには風など吹いていなかったハズ…? 窓を閉めようとすると、
部屋の入り口のドアを開けようとする音が響き渡った。

　ガチャッ！！ガチャッン！！　

　「ウ..ウッワアｱｱぁあッ！！」

K平は完全に『腰を抜かした』態勢で半狂乱状態、オレも身構えて部屋のドアの方振り返った..
それ程に大きい音。　しかし、部屋のドアノブの音にしてはおかしいと思った瞬間に、
その手前のバスのドアが音も無く開いた。

　「!?.........誰か居んのか！」　

間違いなく泥棒だと思った,しばらく息を呑んでバスん中を覗くと誰も居ない.........。
実体は無く『音』だけが五感を通り抜けてった．

ジャリ！　　　　　　　　　　　　｢!?｣

嫌な音に下を見る.......と、バスタブの中に砂と泥が落ちてる。
明らかに,泥を巻いたような量。

　「オマエ、靴でも洗った？」


　「オレじゃねぇッッ！！！！！」

一連の出来事に怯えきったK平,帰ると言って聞かないオレもこのホテルはなんか
おかしいとこの時感じて泊まんの,やめ帰宅する事にした。
猛スピで荷物まとめて、エレベーターに乗り込んだ。エレベーターはまだ３階にとまったまま.....
乗ろうと思った瞬間

　「ウｯﾜァｱｱｱ!!!、エレベーターは駄目だぁッ」

K平はこんとき,鳴き騒ぎまくって階段の方から駆け下った。
オレを掴んで階段の方へ行こうとする瞬間に訳も判らずエレベーターの方を見た。

　　
　　　カチッ　…　　　カチッ　　…　　　　カチッ　　　…


エレベータの変な動きが判った。　ドアが途中で止まり戻ってる.....。明らかに何かに
当たって戻って閉まんないのになんも見えない。

階段を駆け下り、フロントでチェックアウト手続きした。
真っ青な顔して客が夜１０時に帰ろうとしているのに驚くでもなく,手続きしてくれ
宿泊料金も全額返金してくれた.........。

深夜１２時前にはK平を車で届けて,帰宅した。寝てる時間だったけど,K平から
携帯電話が鳴った。

　

「ォ..オレらが泊まったトコ…と、とんでもねえ幽霊ｽﾎﾟｯﾄじゃねーかょ…」
　
「はぁ　…　？」

たしかになんかおかしいホテルとK平の不可思議な行動,言動、でも幽霊や霊魂
の類の物は霊感とかないんで話半分に聞きながしてK平をなだめて電話切った。
PC起動して、ネットでK平から聞いたホテル情報なんかを閲覧してみることにした。

　　≫≫　　○○ホテル、あそこはとんでもない幽霊ホテルだ。
　　≫≫　　見える人には見えちゃうんだよねぇ。
　　≫≫　　夜に変な足音が聞こえる。　廊下を誰かが歩きまわってました。
　　≫≫　　排水溝が詰まってるんだよ。泥で！
　　≫≫　　あそこのホテルは本当に危ないので泊まらない方がいいです。
　　≫≫　　友達がとまって大怪我している幽霊をみたと言ってた。
　　≫≫　　３人犠牲者が居たらしいけど本当は４人らしい…。
　　≫≫　　霊感のある人は絶対に見える幽霊jホテルです。　全国でもマニアには有名ですよ。
　　≫≫　　丁度、午後9時40分にがけ崩れがあったらしく、その頃に出る。
　　≫≫　　バスの鏡に女の人が映ってました。男の人も映るそうです。
　　≫≫　　部屋の絵の裏に御札が貼ってあるホテルなんて初めてでした。
　　≫≫　　蛇口から泥水が出た。
　　≫≫　　幽霊が見えたと苦情を言うとお金が返されるらしい。
　　≫≫　　２階の204号室は特にヤバイ。全館に出るらしいけど。
　　≫≫　　霊感ないけど、異様な雰囲気はあります。
　　≫≫　　ツインで家族で泊まったけど、子供が大泣きして帰った。
　　≫≫　　ホテルの裏側に慰霊碑を建てるらしい。
　　≫≫　　金縛りには霊感の無い人でも合うらしい。

検索していくうちに、ホテル名こそ変わってるけど住所なんかから
このホテルが１年ぐらい前に改築されている事をそんとき知った。
改築をするきっかけは、ホテル裏山のがけ崩れで
宿泊客３人ほどが犠牲になった事に因る事が大きい、
比較的被害の少なかった建物は所有者が何度も変わり営業を再開していたが
「霊感のある人には見える」と噂のある有名なトコロだった.....。

壊れたように途中で開閉を繰り返すエレベーターのドアに、ボロボロの服で泥まみれ、明らか
に生気を感じない人が挟まっていた事を、数日後にK平から聞いた.....。

オレは視えないし正直視たいとは思わない.......
過ぎちゃうとあん時はよく正気で居られたなあって思ったりした．

４年ぐらい前の体験談。
仲間３人とマゴチ狙いで□▲☆зが浜の磯で場所取りちまちまと釣りを
していたんだけども殆ど当 たりもなく夜中の３時ごろとりあえず引き上げる事
となり３人で一列（自分はは２人目）で足下の悪い磯を手元ライトでそろそろと
歩いていると前の仲間の一人が来た道から外れ海側に方向を変え歩きだしたので

「あれ?」 と思いながらも 「近道か?..な」

とか思いそのままついて行った。辺りは真っ暗で足下しか見えない状態...。
ちょっと行くとがなんか大きな岩の割れ目に入って行ったので

「おっかしいなー」

と思 いながらもオレもその岩の割れ目に入ろうとした瞬間

「あ！」

その岩の向こうは断崖絶壁の海が目の前に広がっていた......。 もう２ｍも進んでいたら
確実に海ってトコだった。 .......................................................
.......................................................
しばらくして我に返り仲間の姿を探すため後ろを振り返ると２０ｍぐらい後ろに２人
不思議そうな顔をしてこっち見てんの。
　『オ-ォーィ』
って呼ばれて急いで戻り合流した。怖かったんでその日は何も言わず寝た。
翌朝,昨日の事を話すと　まず２番目を歩いていたと思っていたのが実は
俺が先頭歩いていたらしい....。ガチで.あの晩俺の前歩いてた,釣りブーツを履いていたﾔﾂは
いったい誰？ 俺はそれ以来そこには行ってない後日再度釣りに行った友人の話だと
俺が入って行こうとしたトコロには仏さまが彫ってあり花が供えてあったそう.....だ。
聞いてそんときんなってはじめてぞっとした。

某有名ポイントに行ったときの話なんだけど、
夜釣りをしていたとき、いきなり車をとめていたとこらへんから、
ドアを静かにゆっくりとガチャガチャ何回も無理やり開けようとする音が・・・・・
近寄ってみると、誰も居ない・・
車は無事だった・・・。

リアルで音が耳から体に伝わったからマジ怖かった。
多分車上狙い．要用心要注意。

初めて行く源流だが、U部は何故か以前にも同じ場所へ
来たことがあるような気がしてならない デジャブだろうか、
天気は良かった、U部は不思議な気分のまま誰も居ない
源流で釣りを始めた。

何も釣れないまま多くの時間が過ぎてしまったが,不意に
獲物が掛かった．釣竿がしなるぐらいにぐいぐいと凄い力
で引かれていく,大物に違いない。

突然,U部は以前にこの場面を夢で見たことがあると思い出した．
しかし,その時に釣り上げた大物が何であったか,どうしても思い出せない…
そしていよいよ水面から大物が正体を現そうとした瞬間,U部は突然に思い出した。

夢で釣り上げられた大物が、自分自身の死体であったことを………
途端にU部は恐怖に駆られ悲鳴を上げて釣竿を手放すと一気に逃げ出した．
足場の悪い岩場でころびそうになりながら走る、とにかくその場を離れたかった。

結局、あの時の大物の正体が判明しないまま、その渓流には二度と行ってはいない．

ある地方の村で起こった話。

その村、山中に這うように細長く民家が点在する、いわゆる寒村.だ。
人口は少ない。当然、子供も少ない。
村に住む少数の小学生たちは、山道を4Kmも下った小学校まで
毎日歩いて登校していた。小学校までの道のりは、彼等にとって
さほど苦痛ではなかった。年上の子供が年下の子の面倒をよく見ながら、
他愛のない会話に盛り上がり、コロコロ笑いながら日々の登下校を繰り返す。
自動車のすれ違うのも難しいほど細い道を、彼等は毎日歩いていた。

ある冬の初め、子供たちはひとりの男に出会った。男は釣り人のような格好をしていたが、
釣竿は持っていなかった。この地域は山が深く、道路のすぐ下は美しい渓谷、
道の反対側は山肌を削り取ったという状態で、土砂崩れ防止のためのコンクリート補強を
していない場所もある。子供たちが釣り人に出会ったのは、そんな所だった。

帽子を目深にかぶった釣り人は、どんな人相なのか判然としない。ただ、口元の皺の具合から、
かなり年配であることは判った。
釣り人は、登校のために山道を降りてくる子供たちをジッと見つめていた。
別に何をするでもなく、子供たちが通り過ぎるのを道の際に立って眺めていた。
子供たちは見慣れない男を不審に思いながら、男から視線をそらせて前を通り過ぎた。
その時だった........子供たちに聞えるか、聞えないかの低い声で、釣り人が言った。

　　　「帰りはゆっくり遊んできなさい」

子供たちはびっくりして釣り人を見たが、振り向くと、どこにも釣り人の姿がない。
道路の右側は高い崖、左側は深い渓谷。釣り人が隠れられる場所はない。
子供たちはゾッして山道を駆け下り、学校までなんとかたどり着いた。

幾人かの子供が先生にその話をしたが、誰も信じてはくれなかったという。
とにかく、帰りは気をつけなさい、そう窘められた。
その日は午前中で授業が終わる予定だった。
村に帰る子供たちは、全員が校庭で待ち合わせをし、
揃ったところで一緒に下校する。家までの帰路は遠い。
いつもなら全員揃ったところですぐに下校するのだが、
その日は勝手が違っていた。子供たちが口々に言ったのだ。

「あのおじさん、帰りはゆっくり遊んできなさいって言ってたよね」

あの不思議な釣り人の言葉が、頭からついて離れなかった。
そこで子供たちは、一時間だけ校庭で遊んで帰ることにした。
そうして子供たちは、その日、全員が家に帰れなくなった。
村に続く唯一の山道が、土砂崩れを起こしたのだ。
それはちょうど、あの釣り人と出会った場所だった。
もし校庭で遊んでいなければ、子供たちがその場所を通りかかる頃に土砂が崩れ、
全員無事でいなかったかもしれない。

土砂崩れの知らせを聞いた親たちは、帰ってこない我が子を心配して、
学校やら麓の親戚やらに電話をした。
そして子供たちが全員学校で遊んでいて無事であることが判明した。

土砂は一日で取り除かれ、道路はすぐに復興したが、その一週間後、
近くの渓谷で死後数ヶ月と思われる腐乱した遺体が発見された。
渓流釣りに来て、ひと知れず事故死した釣り人だった。

・・・実は、これはボクの母が子供時代に体験した話だ。
数ヶ月も前に死んだ釣り人が、命を救ってくれたのだと彼女は言う。

誰にも見つけられず谷底で死に、静かに腐りゆく釣り人の魂は、
登下校の度に聞える子供たちの楽しげな声に、助けられたのかもしれない。

嘘か、誠か、思い過ごしか。

不思議な釣り人の言葉に命を助けられた、本当の話。

山奥の渓流釣りでのこと・・・・

両岸が切り立った地帯の沢底で釣りをしてた。
あるポイントで餌を流し終わり、向かい側・・といっても数ｍ対岸・・
へと川の中を歩いていたら背後から


　　　　　　　ババンバリ！ドッドッドドー〜ン


と、ものすごい音がして先ほど立っていた場所へ大きな岩や木の切り株、
土砂が土煙を上げながら落ちてきた・・・。
数秒の差で生死を分けたと思うと岸辺で座り込んでしまいしばらく立てなかった。
腰が抜けるという表現があるが初めてそれを体験した。

腰から下が無くなった感じで全然力が入らなかった。

去年、◇◆で彼氏と2人で釣りをしてた…
真夏のとかく暑い日で、あんまし風もない日だった。
あまりの暑さに、堤防から少し離れた磯の日陰で、
交代で涼を取ろうってコトになって、
最初に彼氏が竿の番をして次に私が磯に行った。

しばらく足をつけて涼しくなったんで彼氏と交代。
彼氏の方が辛そうだったから、磯で昼寝していいよって言ったら、
そうさせてもらう・・・と磯の日陰で休んでた。(彼は暑さ疲れで,ちょっと爆睡モード?)

そのうち風が出てきたんで、あ〜涼しい・・・と思ってた。
どのくらいかして彼氏の絶叫が聞こえてきた。

竿を放り出して彼氏のトコロに行くと、足が痛くて抜けねーって言い出す。
岩場に手を突っ込んでようやく足を抜いたら、シャコが2匹友人の足に喰らい付いていた。
水の冷たさと(夏疲れで)眠ってたせいで食いちぎられたことに気が付かなかったらしく、
1匹は頭が皮膚に入ってた…
ライターの火を近づけて引っぺがしたけど、改めて小型ながら肉食生物の怖さを知った。
あれ以来、彼氏は敵討ちのようにシャコを食べ、私は逆に食べられなくなった。

夕方、◎ｋｍの某堤防の先端で釣っていたら もうみんな帰ってた。
カモメがやってきて釣り人の残した小魚を食べていた。

一人で釣り場所全部つかえる。
落とし込みをして歩きまくって小鯛をつって喜んでいた。

顔を上げると足の踏み場もなく集まったカモメが全部自分を見てる。
２０ｍ近くカモメで埋まっている。

海草が引っ掛かったんで引きちぎって分解。一部をカモメに投げると
一匹が空中でくわえた。くわえたカモメ、海草を吐き出して げーげーやってた。
その後,悪寒がした。
全部のカモメの目に怒りを感じた。

カモメってそばで見ると結構でっかいｗｗｗ
怖くなった、納竿した、その場所をカモメの領地に明け渡した。

コワイい思い出っつうか。
チョッと、痛ェｯと思える話を一つ。
何年も前のことだが、、、、
少額っ攻５ねんのとき※※※※から１人で投げ竿を担ぎ始発で
※ょ※※の※um※まで釣りに行った。
こっぱカレイを堤防の先で釣ってた。って言うか釣れた…たまたま
機嫌良かった♪そん時までわ、
――――――――――――――――――――――――――
その時が来た！
なんと漁船が目の前を通り急にリールがうなり始めた。
糸を持っていかれてった。子供心に糸がもったい無ェーって感じで、
うなっているリールに手を当てた。当てちゃった…
当然、止まるわけナイ。左手に違和感を感じ見ると、なんと!?

　　左 手 の 人 指 し 指 の 中 を 糸 が 走 っ て る！

指が半分焼き切れてた。運よく指は落とさずに済んだ
※年たったいまでもオイラのMY指にはその後がくっきり残っってるよん。


　　ちょっと痛怖いっしょ。

恐怖かどうかは判らんが
自分には時折変な者が見えることがある
去年友達と夜釣りに言った時
「今日はなんか変な感じせん？気持ち悪ぃ・・・」
そういって周囲を見回す友人に
「・・・・まぁお盆も近いんでそう感じるだけだろ・・・」って返したけど
その時自分達の周囲は数十人近い変な者に囲まれてたんだよね・・・
皆ボロボロの服と崩れた体で恨めしそうに自分達を見つめてた
見えない友人がうらやましかった・・・・

タイノエ氏ね

タイノエタイノエうるさいめるぽ

蒸し暑かったその日,あるdamkoでの出来事。一泊する予定で釣り場,入り
風はベタナギ状態,夕方のアタリもなし…そのまま夜釣りに突入する事とにした。
辺りは薄暗くなった…ライト灯点けて車に固定。辺りは暗闇に包まれ あまりの
静けさに自然界を感じていた時…

　「チカッ!ヂﾁﾞ…チカッ!!」

ライト灯が点滅。「！？なんで?・・・」と不思議に思い 湖面を見た時。
朱色(?)の物体が湖面の上を漂ってる。物体をムービーとカメラで撮影した。
いつの間にか その物体は消え 撮影したムービー＆カメラ確認する為に車へ入った。
ムービーには何も映っていなかった…………が！？、写っていた…カメラの方に…
朱色の物体がハッキリ写っていた。

と、その時。
車を「ビタビタ」叩きつけるような音にビビッて運転席のフロント見た瞬間だった、
青白い顔の髪の長い女(?)の人が,水にズブ濡れな姿で,こっち見てる・・・
もち硬直…沈黙。この間約３０秒…

沈下するような精気の無さで(音がしないくらい)力なくドアをナメクジ的速度で開けた後

「ど,...どうしたんスか？な、…なに…あったんで..ですか？」
女の人は湖へと消えた。。。溶けるよーに…薄くなるように…

恐怖心で車で逃げようとエンジンを掛けたが、セルが回らない。携帯が何故か圏外…

アタマ抱えて車の隅っこにうずくまって震えて朝を待った…
時間が来ると一気に朝焼けが…
夜明けと共に車から飛び出して道具片付けてエンジン掛けてみた、

　ブロロロロオオオオンッ

普通に掛かる。携帯もアンテナバリバリ３本立ち…
車で引いた…ドン引きした

無数の手のヒラの跡が沢山付いてた。。。

抜け腰で超速帰宅⇒即洗車。昨晩撮影したカメラ,
ＰＣ繋いで朱色の物体を拡大した時、肝が冷えた…
拡大した物体は,この世の者とは思えない顔みたいなのが何個か写ってた。
釣りしたdamkoは、○○の名所 と言う事は知ってたけど、自らこの世を
去った人の魂が出てきたか?って思った...
今思えば青白い女の人の顔は、何かを訴えているように見えた…
釣りはそんなに行く方じゃ無いけど,塩と線香を持ってこうかと思ったりもする…。

某×××中央部あたりの堤防で釣りをしていたが
海を眺めてたら、漁船が俺めがけ近づいて来た(気がした)。
丁度、堤防と堤防の間に近いところに釣り座構えてたんで
何台も船は通り過ぎていたんだけど……

今見てる『コレ』はちょっとルート違うな〜って思った。

船ん中までよく見えるように近づいてきた頃、
船長が漁の道具を整理しているのが目に入った。
いいかげん運転席（でいいっけ？）にもどんだろうって
思ってたけど一向に戻る気配全くナシ。

そのまんま、俺の居た目の前で堤防に突っ込んだって顛末。
車だったら,いい修理代かかっていたっつうくらいなストレートな
突っ込みようだった………が

船は見た目あんましダメージ喰らってナイっぽい．
乗ってる漁師の方は思いっきりつんのめってひっくり返って仰天してた…。

間を置いて見てたら結構な斜めに突っ込んできたんでよかったかもしんない
直角に近く突っ込んで来てたらどうなってたろう？

っていまでも思うとちょっと怖い…
乗ってたヤツ無事で良かった…って思う。

馬鹿だろ
死ねばいいのに

>>620
禿同

夏の夜釣りは注意して
御塩と線香忘れずに

夜の海には怪奇な現象が多いって漁師が言ってった「一々気にしてたらきりが無いよＷ」
って笑ってたけど
そんな豪傑な男でも深夜一人で船べりに足を掛けて作業中にふと足元を見ると
水中から自分を見てる女の顔があった時は心底胆が冷えたといってた

まじなん？まじなん？まじなん？まじなん？まじなんんんんんんんんんんんんｎ＠−−

タイノエ氏ね

>>624
マジだよ

タイノエ

うひょーーーーーー
こえええええええええええええええええ
ぞくぞくするうううううううううううううう

タイノエ氏ね

あれは〜15年前くらいだったかな〜
夜中1時ころだったかな〜？なまぬる〜い風が
吹きだしたとおもったら後ろの方で、「ピチャーン･･･ピチャーン･･･」

なんだかヤだな〜なんて思ってたら
突然バっと･･･

出たんですよ、白い女の霊が･･･
もう僕は体はガタガタ、手足はブルブル･･・

それから〜どれくらいたったかな〜
ハッと気ずいたら･･･

釣れてたんですよ･･･











アコウが･･･

ぶっちゃけ岡山は高橋河潮止めの堰に去年の夏水上バイクに乗った女性が突っ込んで
亡くなったけどもう数日後には現場の堰上に乗って釣ってるルアー組みがちらほら
正直見える人間から見ると後ろに女性が付いて回ってるのが見えて怖すぎるんだけど・・

タイノエ氏ね

まあ恐怖かどうかは判らんが以前ルアーの針が眼球にグッサリって現場は見た事あるなー
まだ若い中高生ぐらいの子だったけど聞こえてくる話の感じじゃルアー交換しようとして
竿を手に持ったままで作業してたら手から竿が落ちて勢い付いたルアーが滑って運悪く目にって感じだった
しきりに「いてーいてー」って言ってたのを思い出すよ

夜釣りの帰り車内がなぜか臭い
「なんでこんなに臭いんだろう？」
そう思いながら帰宅してやっと気がついた
思いっきりなんかの糞を踏んでたんだ俺
しかも特大恐る恐る車内を見たらもう床は糞まみれ
腹の虫が収まらないんで明るくなってから昨日の場所に確認に言ったら
人間の糞だった
イヌはティッシュ使わないもんな！！
orz

>>634
人対人地雷だな

タイノエ氏ね

７年程前の夏、小生がまだ学生であん時ぁはまだ毎日って
言っていーほど釣り場通いしまくってた時代だった。。。 　　
(何だったんだろ〜ぉアレわまぢで＾０＾)／

ある日の晩、俺とﾊﾞｲﾄ(ｺﾝﾋﾞﾆ)先の知り合い含め３人で夜中、ｵﾅﾗ県のとある●●●川
の支流゛某某某川、になまず釣り行った時んこと。。。

その日はなにか『釣れる』ような予感(悪寒?)がして突然釣りにいきたくなり、
いつものﾊﾞｲﾄ先に、同級生から借りたﾃﾗぼっこいｽｸｰﾀｰ... で到着
(前借りたとき2回コケてﾊﾝﾄﾞﾙちょっと曲がっちゃった^０^０＾０＾)
(走ってるとﾊﾝﾄﾞﾙが左右にｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾚ出すんで上級者向きのｽｸｰﾀｰに変身)

仲間を誘って行った、が!?、しかし、前日の雨の影響で川が増水し、
いつものポイントが水没、、、、で、仕方なく次のポイントまで移動した。

釣り場 に着き、俺と仲間でキャストを繰り返すも................無反応......。
増水の影響でまったくあたりがなかったのかどうかは知らない............
あきらめて、次はバスでも釣ろうと,ワンドになっている所の護岸で
ワームをチョコチョコとシェイクしていました、

テクテクとテクトロしていると゛なんかものすごい異臭゛が辺りを立ちこめ、
またこの時期よくある死んだ魚が岸に打ち上げられ腐っているニオイって思って、
無視して釣り続行してた...。

しかし、小生が念入りに攻めていたポイントでふとライトを照らし,てみると
そこには・・・。 　
なんか゛動物らしきデカイ物体X゛が護岸の排水口にひっかかって浮かんでた...、

ぶたの養豚場が有んのは知ってた...先生から聞いた．
きっと多分上流の養豚場からにげだした豚かなんか,と思い,軽くキモワルくなったんで
仲間んﾄｺに引き返そうとしたそん時、ふとまたその物体を見返すとなんと！

　　　　　　　　　　服　着　て　た　…　服

服を着てる！ぶたぢゃねええええええええええええええッ！！！？？？
そのあとは想像にお任せ致す。
その事件のあと俺はあの川には一度も足 を運んでない。

００年程,前.........、
０００は００し００んにある◆◆へと電気を送電する
海の底に厳重に設置されたケーブルが切断され、
全域が一時停電し、
◇◇全員が突如消失するという事件が起きた。

警察、電力会社、専門家が調査を行ったが、◇◇消失については原因不明。
海底ケーブル切断の状況の調査の結果は


「事件当時..現場の海域は快晴で波高１ｍ未満,風速3.0（m/s）前後の
穏やかな海域だった．事故,故障,天候不順要因等.では説明し難い
゛何らかの外的要因゛によって局所的に数箇所,喰い千切られていたかの様に
破損しており,原因は現時点では特定できない」と発表した。

９月某日、
●●ほ＾z0島南○の人っ気０％の磯で夜エギンク。
この場所は釣れる…
でもその日は当たりが渋かった…。
タバコつけて海,眺めて小休止…………
してたら、なんの前触れなく、
突然もろ目のまん前の海ん中から
「ザバッ」
って黒い「なんか」浮いてきた。
あんましも急なコトだったんで
殆ど放心状態であっけにとられちゃってた、
次々に浮いてくんの・・・、
人だった。ゴーグル、潜水服、手には棒(?)っぽいもん持って、
ボンベしょってた…。
一瞬思った、
工 作 員 ！？
じゃあ無かったんだけんども
そん時はそう思ったりもした．
計３名上陸。
ひょっとして「ウニ」密漁?えび?…
睨まれた…数秒、
困った、固まった．
でも数秒後そさくさ行っちゃった。

タイノエ氏ね

>>630
稲川ｗｗ

釣りが大好き...だ, やっぱ良く釣れんのは夜〜早朝。
だから釣り＝夜釣りみたいにやってた......時期があった。
その日,夜中2時半くらい堤防に到着。
堤防は７００mくらい有る....先端までは.けっこぅ歩く..正直めんどい
でも.やっぱ堤防の先端が良く釣れるってわけだわさ。
だから先端まで行く..で先端で竿投げて、電浮きの灯ぃ見ながら。ﾀﾊﾞｺ吸ってた....




どのくらいたったか....
すると後ろからザッ、ザッと足音がした。
きっと先端狙いのヤツが来たんだろ...
堤防先端は4人ぐらいなら横並びで釣り出来るスペースが有る。
俺は海の方を向いて竿を持ちながらあぐらかいてた。
もし挨拶して来たら挨拶返そうかな........... .って思ってた、が

浮きがガンッと沈んだ

あぐらかいたまま竿をグッと立ててみた........でも手応え無し。
一瞬テンションは上がった.... 、ま．簡単に釣れねっから楽しいって部分もあるワケで。
糸がたるんだ分リールをキモチ,チョッと巻いて,そのまま続行。

…あれッ？そーやあ,さっき後ろっから歩いて来た人達ドコで釣ってんの？
アグラのまんま上半身だけ後ろ振り向いて見る。

　　　　　　「ヴおおおォおおおおおおおッ！！」

白髪の婆ちゃんが,す ん ご い 笑 顔,で俺のもろ真後ろに正座してた。
振り返った俺ん顔と婆ちゃんの顔との距離がめっちゃくちゃ近かった.............

　　　 ビックリ,ドッキリ,驚愕,恐怖ってカンジ......で叫んだ。

とりあえず俺,立とうとしたみたいだ...
そんとき、竿の置き方が甘かった..竿が海の中へ落ち.ちゃった!
けっこう高いﾔﾂだった.、そっちはそっちでショックだったから「あっ！」って
思わずまた声が出ちゃった。

しっかし当然,婆ちゃんの方が怖かったし、何モンか分かんないんで
婆ちゃんの方,向くと婆ちゃん,立ってた.....。
とりあえず.こっちからなんか話し掛けようと思った瞬間、

　　　　　　　　
　　　　　　　　 　「落ちたね」


って婆ちゃん言った。 そんとき表情は真顔になってた。
それっから海面を眺めるﾜｹではなく真っ直ぐ前を向いたまんま歩き始めた、
俺の横.通り過ぎてった、海んなかへ�Wバッシャーン�Wって落っこってった。

>>646
で？どうなったのよ

まるで堤防と海の境目を無視するような歩き方だった....
俺には訳が分からんかった。

こんな暗い中、堤防の先端にいたら足元とかよっぽど
注意しながらゆっくり歩くんが普通では無いんか？

　　　　が、しかし....

婆ちゃんの.ソレはまるで青信号の横断歩道を渡るよ―な
歩き方で海へと進み．そして海に落ちた..。
俺はもっの凄くこわばって堤防のふちで
四つんばいになって海面を覗いた。
お婆ちゃんの白い手、白い顔の色が底へ沈んで行くのが見えた。
ほぼ一直線に沈んで行く。

　ダッ‥ﾀﾞッ　……　ダ…ダッ　　…　　ﾀﾞｯ　ダッ　　…

俺は普段じゃ考えられんくらいの全力疾走で突っ走って車へ戻った。


「携帯…携帯…確か…車のダッシュボード…」

走ってるあいだ脳ミソで確認したコトを口走ってた.....。
(約７００mの堤防、何でこんな日に限って人っ子一人ダレもいねーんだョッ!?)
あわてまくって車,停めた場所に着いた..。

　　 ﾊﾞﾀﾝｯ！ｶﾞｻｺﾞｿｯ!!ｶﾞｻｶﾞｻ!ｶﾞｻ!

「ｷｰ…車のｷｰは？ｷｰ…クソが…」
「ハッ！？あ!?！！」

(堤防の先端に置いたままのショルダーバッグの中だぁ…)
周りに人がいない....。もう一度先端まで走る....

こー言うのに�Wいざ�W遭遇してる時とかって存外
怖さとかって無かったりする...

こん時も,とにかく警察に、とだけ頭にあった。
もう他の事とかなんも考えてない....

先端へ戻った……
『！？』
濡れた竿が置かれてある。
俺が落とした竿だ。

『…………………。』

堤防〜海面までの距離、約４mと言った所だろうか。
海面まで４ｍ……。だ、水深はもっと有る…

暗い真夜中にライトも灯明かりも無くゴーグルも付けず海の中が、海の底が見えるか...?
ましてや水底に落ちた�Wサオ�Wを見付けられるか..?.海草、岩、ｺﾞﾐの中から....
万が一,海へ落ちた人間が竿を拾ったとして上がって来れるワケない。
多少のうねりある海ん中で竿を堤防に投げる余裕などあるワケない。絶対。
そして婆ちゃんが沈んで行く姿を俺は見たではないか。

濡れて置かれた竿に見て見ぬふりをし、他の道具だけ持って俺は帰った。
あの出来事が何だったのかは分からない.....が、霊感という物をこの世で
持っている方がいるのならば何事だったのか鑑定して欲しい。
今でも何が何だか分からない。

タイノエ氏ね

>>650

文章の構成が何をどう伝えたいか判りづらく無駄に長いため
全体の印象が漠然としたものになり感情移入できない
無駄な箇所を削り構成と伝いたいテーマをコンパクトにまとめなおし
再度レスしてください
総合的な評価は３０点といったところです

ババアのスタンド攻撃かッ！！！！

>>650
ちゃんと、ありがとうって言いました？

>>650
せっかく取ってくれた竿を置いてくるとは無礼なやつだ
まずいんじゃないのかぁ〜？

まさか新手のスタンド！！

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

若き頃シンクロナイズドスイミングの選手だったばあちゃんが命を懸けて
取ってきてくれた竿を置いてくるなんて・・・・・
謝れ!おばあちゃんに謝れ！！

普通感謝して持って帰るだろJK

近くに墓地があり暗っぽい林も有る......って言う不快感maxな池で
早朝４時,バス釣り開始ｯ..

突如!!危険な声…と足音

『ギッャハハッマヂで?!ぢゃぁアレって事ぉ―?』
『マヂだっつーの!!マヂでホ☆ン★ト＊に！だからオレ言ったんだっつーの♥』
『ヒヒヒヒヒｯ!!!!!』

「！？」
どー見てもアウトロー！！ワルっぽい…
朝なんで夜の活動終了!?光りを嫌って移動してきたのかｯ!?．
ぞろぞろ来る…１０人ぐらいのワルに囲まれた…

一人のGAL（♀）　「こっんな釣りしてるゥょォー？たべんのかなぁー？」
一人のワイルド（♂）「オオッ！！バスぢゃん。バスバスばすぅ！」
一人のアウトロー（♂） 「オオイｯ!!、ｵマｯ！サカナ釣れたか？サカナ?」

「ﾊ.、はぁぃ……え…ぁ……ｿ…そーｯスネ……何匹か…」

一人のワイルド（♂）「へー、…ネぇ？釣ってぃぃ?釣らせてもらってぃ〜ぃ?」

「……は…はぃ…。ﾄﾞ…………ど…うぞ…・。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜２０っ分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワイルド（♂）「オアァッ！！！キタョッキタキタキタきたァーッ！」
ワル達　　　　「ぢゃ！コレ返すわッ！！あんがとﾅｯ！！」

早朝から特盛り１０杯ぶんくらいのゲップの出る出来事……
ドンマ――――ィ．

タイノエ死ね

去年の冬、ｔｔｔ県のｔｔ漁港、深夜,丑三つ時
一人恐る恐る,寂しく,侘びしく,慎ましく震えながら
孤独釣り…怯え釣りしてた…

便所に逝った時、手ぉ洗ってた……ら

鏡に映った着物きたひとに嘲笑われた…り
物の怪に取り憑かれて裸逆立ち歩行させられた…り
UMAに足引っ張られて波堤から墜落して溺れた…り
怨霊に騙されたり泣かされたり痴○された０ｪﾗ…り,
しながらもなんだかんだで夜釣り続けてた……ら

近くに停泊してたタンカーの船員の酔っぱらっい外人にからまれた
『Рыбы ловили от нее! ! Это хороший человек! !』
『Сиро перестал работать досрочное снятие ! 』
『Я больше зарабатывать. Сиро
Тогда я понял, удвоилось мышц! !』

とかって言われまくったんで

『Нет, спасибо! ! Акира этой области! !』
『Вы не должны говорить с вами! !』

とかって言い返したら船乗り大激怒!!＝３

喧嘩になった。ずっと向こうのターン…すぐ逃げた。
それからしばらくしてその船の船員らしき漢が逮捕された…
危ない薬を売ってたか打ってたか持ってたか喰ってた,だかなんか…
てっぽう、くるまの密売でよく逮捕者が出てる…。そうな

ってふと思い出しながら釣ってたら足元に○mmの薬莢が………・．
ってなワケで来たﾜｹですわっ！魚市場に！！
『Доброе утро. Каждый！！！！！！！』

上げ

　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　 　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ) 　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　 (ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　 　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 (ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 (ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　 　(ﾟ∀ﾟ)

>>654
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　 　 ...､,...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:;:;:;:;:;:;ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 ,ィ¬.ｰ..､　　　　　　　　 　 　 　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:iヽ､
　　 　 　 　 　 　 　 　 /.: : : : : : ﾑ　　　　　　　　　　　 ノ!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;､ﾉ | ｀' ･､,_
　　　　　　　　　　　　 ｉ: : : : : : : :.ﾘt- ､._　 　　　　 　 　 ﾑ:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾑ　 |　　　/ i
　　　　　　　　　　　　 ,v: :: :, ,､:!ﾉi! |　 　｀ﾊ　　　　　 　 {　｀ヾiヾ､`ヾ　 i　　 ,'　 !
　　　　　　　　　 　 　 l 乂､: i .i!'ヽ! !　　７　i　　　　　　　ﾞﾄ､　| ﾏ　７　_|　　,' 　∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 }､ 　 | ﾔ　ﾘ .|　 〈　　､　　　　　　　i　､ ｰ ､,ﾉ'´ー'' ヽ!　　 |
　　　　　　　　 　 　 　 〉ヽ､ ＼! ﾉ,.ｨ'¬ ゛,　　!　　 　 　 　 i　`,　　ヽ　｀ｰ'ﾞ/冫　.�U
　　　　　　　　　　　　　Y 　 ﾄ　Y｡　ヽ,,〉　| 　 l　　　　　　　!　 〉　ヽｌo ／　　ｲ'´　!
.　　　　　　 　 　 　 　 　 !　 〉｀' ヽ,　　 　 ﾄ､　}　　　　　　　i　i ｀ 　 !｡￣　 イ|　　|
　　　　　　　　　　　　　 ！ ﾑ　　�U,.．　　! 　 !　　　　　　 ！ﾉ　　 ﾘ､.　　 　 |　　!
　　　　 　 　 　 　 　 　 　', ﾉ'　 　 iﾟ:　　　 | 　:!.　　　　　 　 i_!　　 /　∨　　,. !_,, 」
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |〈　　　∧　　　 i_, .」　　　　　　　 | |｀ヽ'　　.ﾔ'´　　i　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 T`ー┘ ;ヽ' "´ り l　　　　　　　　ヽ!　　　 :!.　 　 　ﾘﾉ'
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ! 　 　 i　　 　 ﾚ'　　　　　　　　　 |　　　�U　 　 　!
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　　　　　　　　　　　　　　　 ！　 　 ｉi　　　 ｉ　　　　　　　　　　 |　　　 !!　　 　 !

>>655
　　　　§,;　________§;　,
　　|| §;　／　　　 § ヽ　 ||
　　|~~~§~　　　　　§'~~~~~~~|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　____§／"""ヽ,§_____　 |　＜　すいませんでした・・
　　|__|///(§　　§)ノ////|__|///＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　⊆___)///ゝ___§ノ/////(____⊇////
　///////////////ジュ〜////////////
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>>659
　　　　　 ,. ＜￣￣￣￣￣ ＞ ､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 　＿
　　 〈彡　　　　　　　　　　　　　　　 Y彡三ミ;,
　　　{＼　　　　＼|＿　＼＞ー ､　　ﾄ三三ニ:}
　　 人{　＞､,＿＿＿.＞､/三　ヾ＼ |わ三彡;!
　 /./　トミ;,_　　　　　　　Y/　　＼>ﾉｰ〜=- "
　 V　/ /!　　￣￣　ゝ　 |　　　／　　_
　　し／'┴──----─''|　　ン｝＼-ヾ彡
　　　　　　　　　　　　　　ヾ、_＿＿ﾉー'''｀

タイノエ氏ね

>>660
　スンマセンでした！

　　,.vvWv,,　　　　　　　　　　　　　,,,,　　　,,,
　　ﾐ,ｼー-ﾐ　　　　　　　　　　　/""ﾒ"''y'"__"';,
　　6! ｰ ､-}　　　　　　　　　　 {　　　!　 Y'_､,_;
　　 iヽ ＝ﾉ　　　　　　　　　,. -{, ,-､　,,..人 _3ﾉ
-ｰ'￣(` "!￣`ヽ　　　　／￣| （{　="i=ﾘ￣ヽ'ｰ､
　　`ーY"￣　　|　　　/　　　 ーヽ　-ﾘ'　 　ヽ　}
ヽ　　　　　　y　 |　 　|　 　y　　　　Y　　､/　 ヽ|
　!　　　　　　|　　|　　|　　　|　　　　　　　ﾊ　　　}
＿|　　　　　 ﾄーi"　　ｹ､＿!　　　　　　　ﾄ､＿／
　|　　　　　　|　 |　　 〈　　〈　　　　　　　 リ　.ﾊ
　ヽ＿＿＿__|　|　　　ヽ　　!　　　　　 ／/　/!､;､
ヽ　ヽ　　　　|　|　　　　 ＼　ヽ￣￣￣ ﾌ　/　!),）
　ヽ　ヽ　　　!　ヽ　　　　　ヽ､`ー､　　/　〈 ￣"

>>670
タイノエ今日おまえんちに遊びに行くんだって

釣り場でうたたねしてしまった俺は悪夢に飛び起きた
お昼ご飯に用意していたカップ焼そばにお湯を入れて
そのあと続けてソースを入れてしまった夢だ
手の平が汗びっしょりだった

з3３港内魚肉加工場排水溝前で深夜、
ｵ０ｼﾞ、ｵｯ０ﾝ（足が透明）、ｵｼﾞﾝ（肌が蒼白）、ｵｼﾞｲ達と
黒ﾑﾂの子供乱れ釣り.の真っ最中
壁抜けする自転車に乗った少年を見た…ぜ



あれっからあの港には行かなくなった｡
本当!思い出すと怖くなるよ｡
マジあそこは注意だぜ｡

その時…
今とおんなじよ-に弁当喰ってた……

食ってたらどっからか
人に媚びそ-に無い
ど-見ても犬相のイカツイ野犬が集まってきて囲まれた…


「ﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝ」
「ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾙﾙﾙﾙﾙ」
「ﾆｬｵｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ」
『なんだてめ-らぁ』
襲い掛かってきそうだったし飯盗られそ-だったから、
ﾌﾙｽﾋﾟ４倍速で食べた....ら、いなくなった.......。
ﾝｹﾞｯﾌﾟ =3
ｵｴｯ.

焼き土下座までさせるほどの集中砲火わらたｗ

タイノエ氏ね

三年前am5時頃、「　　　」の「　　　」ダムの上流で歩いて
探っていた、横から突然に『釣れるかい？』ってozisanが聞いてきた…
かなりビックリした、「だめっすね〜」って答えた。
３分後…『釣れる？』っと来た…何も答えずにいた
更にちょっと経って「釣れてんのー？」って掛けてくんの。

（uｯzeea!!oyazi !omae i-kagennnisitoke!）
しきりに掛けてくんで一言言ってやろ-って振りかえると
ozisanが立ってる…立ってたけど、身体が全体的に透けてた

タックルBOXとロッドをその場に投げ捨て
砂利の上を超速球で車に戻った。

けど釣具もったいないから戻った．
（透明気味なoyaziコッチ見んな！！）
って思ってたらoyazi言うに事欠いて

『あ！！ｱ…アンタ……アンタの…こ、…腰から下が見えないんだけど！！』

「！？」

妙なコト言ーやがるoyaziだったよ…
オレは生身の人間、さ．失礼だよ．まじで

文章が見づらく構成が悪い
読む気にならないよ

読む気にならないなら読まずにスルーすればいいんじゃね？
わざわざ報告しなくていいよ

タイノエ氏ね

歯磨きの時
舌に付いた汚れも取った方がいいんだよって聞いて
改めて鏡に向かって口を開けてみたら
舌になんかつかまってる！！

>682
タイノエ　おめ

>>673
まったく同じ内容のJIFアニメがあったなぁ
今は無くなったらしいけど

タイノエ氏ね

>>685
意味あんのか？　みんなに完全無視されて。

本物の基地外なんだろケドw。

>>685
お前が死ね

タイノエ氏ね氏氏ね

俺がカキコやめたら
タイノエ氏ぬ

>>689
じゃあやめろ
タイノエ氏ぬから

この緊迫した事態に鯛之江氏が緊急会見！！
「とりあえずどっかにしがみつかせてくれないか？」

>>691
オレの股間なら空き家だけど？つかまってみる？

滞納へ
なら税金でしょっちゅうやってるけど

>>692
鯛之江氏
「ぜひとも・・・よっこいしょっ・・っと・・・」
ぎゅううううう！！

こないだ釣りに行ったらダンボールがいくつか河川敷きに捨ててあった
んで中が気になって開いたら
床屋にあるような首だけのマネキンにカツラをかぶせたのが入ってた
空けた瞬間見えたのがヅラの頭頂部だったんで本気で
「うわあああああああ！！！！！」って絶叫しちゃったんだけど
あんなもの捨てるなよ！

>>694
タイノエ　ウホッ

>>694
イタッ！ちょｗｗ
つかまってもいいけど爪立てすぎ！あああ！
も・・・とやさしく・・・

ちんちんにタイノエ装甲をまとった戦士が誕生した！！

タイノエおいしいね

おまえらが氏ねよ

>>700
24しまつた！

>>694
いたっ！ちょおま！！ああ！あああ〜
はううううう！

タイノエ殺すな
取り外して海に戻せ

>>702
タイノエを全身にまとう新ヒーロー誕生の瞬間！

実際寄生した鯛が海中で死んだりしたらタイノエはどうするんだろう？
口から出て海の中をさまようのか？
寄生した鯛と一緒に逝っちゃうのか？
そもそも単体で生きていけるものなのか？
そしてこいつ等は食えるのか？
謎は深まるばかりだな・・・

タイノエ氏ぬ

ウミケムシ市ね

タイノエは喰えるよフライがお勧め
基本甲殻類なんで味はガラエビの掻き揚げ何かと変わらない
釣った魚にいた時は珍味と称してフライにしてる

体乃獲
三国志として名高い春秋戦国時代
かの孔明によって創始されたという幻の拳法
鍛え上げた手足で相手の体にしがみつき自由を奪い止めをさす
ことのみに特化された暗殺拳として戦乱の世に名を轟かせ時の権力者達を
畏怖せしめた
孔明はふと釣り上げた魚の口中にしっかりとしがみつく虫を元にこの拳法を創案したとされる
しかし秘伝とされ口伝・相伝を繰り返すうち時代の波に呑まれ一切の伝承は失われたとされ
現在この拳法の全貌を知るものはいない
　　


　　　　　　　　明命書房刊〜古代中国暗殺史〜より抜粋

税金〜そして滞納へ〜これこそが真のタイノエ

【宮崎・口蹄疫】東国原知事、「断腸の思い」と無念の涙★６
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274501926/

>>709
知っているのか雷電！？
うむ・・・

タイノエキター

おまえらが氏ね

>>714はタイノエに寄生される

古来タイノエは鯛の餌とかかれ福を呼ぶ吉兆縁起物とされていたありがた〜い奴なのだ

>>709
グレイシー柔術みたいな感じだったんだろうね

タイノエは神

タイノエもふもふしたいお

タイノエ

>>695
おれん家から歩いて３０分程かかる
けっこデカめの川の河川敷は畑がたくさん有る
（一部,夏の花火の打ち上げ場所 兼 公園も有る…）


朝５時ごろ散歩してて目撃したけど
一個だけやたらバリケードがめっさあって,キッツイ有刺鉄線全開の
厳戒態勢度１２０％な畑が有るんよ、
その畑、「カツラかぶせた首だけマネキン」竹ん棒に指しておっ立ててあったり
紐でぶら下げてあったりして、かかし替わり（?）にしてるんょぉ…

タイノエもビックリ

>>721
そういうことか・・・・

>>69　ちょっとコワィ…　　　　　　　　　コワス
>>86　まじ??事実?　　　　　　　　　　メガコワス
>>137　ボート買うのやめました　．　コワス　
>>139　テラピアってなつい　　　　　　コワス
>>165　雰囲気伝わる…　　　　　　　　コワス
>>232　オチでワロス　　　　　　　　　　コワス
>>252　予兆?船場危っ凶　　　　　　メガコワス
>>311　じわじわコワス　　　　　　　　　コワス
>>339　！？！？！？　　　　　　　　ピココワス
>>435　文体からクル恐怖感　　　　　コワス
>>449　それわ……　　　　　　　　　　　コワス
>>461　オレもバスロッドを…　　　　　コワス
>>464　周囲の安全確認推奨　　　　メガコワス
>>470　無事で何より　　　　　　　　　　コワス
>>526　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コワス
>>541　行列怖いょ　　　　　　　　　　　コワス
>>544　下が見えない…　　　　　　　　コワス
>>546　幽体より生体希望　　　　　　メガコワス
>>547　これは怖い　　　　　　　　　　メガコワス

>>548　これわ有名なハナシ　　　　ギガコワス
>>552　これもけっこ…　　　　　　　　メガコワス
>>553　ここ行った事アリマス…ｋ崎　　コワス
>>554　体験したくないでつね　　　　メガコワス
>>566　イメージとして怖い　　　　　　　コワス
>>568　読んでて怖い　　　　　　　　　 メガコワス
>>580　後でコワくなって来る型　　　メガコワス
>>583　ペットボトルだった…とか　　　コワス
>>585　映画の方はギガコワス　　　メガコワス
>>589　何気に怖い　　　　　　　　　　　コワス
>>593　こわい　　　　　　　　　　　　　メガコワス
>>597　本人はかなりのモンでしょ　テラコワス　
>>604　あぶねぇ…　　　　　　　　　　　コワス
>>605　防犯対策推奨　　　　　　　　　コワス
>>606　多少イミフだが文体怖い　　　メガコワス
>>607　似た話で親しい家族や友人にお別れの
挨拶言いに来るって話聞いた事ｱﾘﾏｽ　コワス
>>610　昨日釣ってたトコが津波で　　メガコワス
>>611　喰いましょう腹いっぱい　　　　　コワス

　　　　　　　　　ヽ|/　　
　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　　　/　 ／〜＼ 　　　 | 　　ｼﾗｹ・・・
　　　　　|　（●） （●）　　　| 　　
　　　　　| 　/￣⌒￣ヽ　 　 |　　　
　⊂＼／　 ヽ ￣~￣ ﾉ　　　＼／⊃
　　 ＼／|　　｀￣￣　　　　 |＼／

>>612　カモメかわいいよカモメ　　　　ピココワス
>>613　糸で切れる恐怖　　　　　　　　メガコワス
>>614　友達が見たら失神　　　　　　　メガコワス
>>617　腰が抜けるレベル　　　　　　　テラコワス
>>619　直撃弾とはこの事　　　　　　　コワス
>>630　ただでは転ばないって言う　　ピココワス
>>631　女にモテモテ　　　　　　　　　　メガコワス
>>634　クサス　　　　　　　　　　　　　　ピココワス
>>637　………。　　　　　　　　　　　　　コワス
>>640　まさしくUMA　　　　　　　　　　　コワス
>>641　「見りゃわかんだろ密漁して　コワス
　　　　　　んだ文句あっか」って言われた人知ってます　
>>644　「ばば」は一体全体　　　　　　メガコワス
　　　　　　何だったのだかシンクロ?スタンド?　　　　
>>661　たむろってるのこわい…　　　メガコワス
>>663　場所からしてコワイ　　　　　　メガコワス
>>674　新手のスタンド??　　　　　　　　コワス
>>675　弁盗事件未遂　　　　　　　　　　コワス
>>678　霊界からコメ乙　　　　　　　　　コワス

タイノエ氏ね

>>728　テラコワス

ここ何時からこんなになっちゃったの？
オカヲタの作り話はクソつまんないし

タイノエ氏ね氏の魂を鎮めるためにいたしかたないのです

>>728
タイノエ in the　オマイの口の中

タイノエ氏ね

荒ぶるタイノエの魂は静まったのか？

いまからタイノエと発言したやつは死ぬ
溶けて死ぬ
二度と言ってはならない
タイノエとかってけっきょく
ぐはっ、げぼぇお
ガク・・・

タイノエの代わりにおまえらが氏ねばいいのに

>>735
タイノエ

>>735
お前が一番に死んでんじゃんね＾−か

http://www.youtube.com/watch?v=tMg724Bud8w&NR=1

金持ちの息子の動画

タイノ工

>>739
ていうかこの子普通にセンスあるやん

おれもそうおもた

帽子とサングラスした方がいいと思った。
一歩間違えるとスレタイ通りになるかもと。

腰入れてファイトしてるもんな、よく45分もがんばったもんだ
>>739
トレーラブルボートなんだから別段金持ちでもなかろうよ、僻みっぽい書き方はやめなよ

突発的なラインブレイクで眼球にラインやルアーまたは折れた竿
が当たっちゃうとか照り返しで目をやられるとかあるんでグラスくらいはさせないと
危ないよ
でもセンスはあると思うしいい思い出になるだろうね親御さんいい人やン
なんでねたむんだろう？

つべ見てると、この息子の成長していく過程がわかるね。
父親もよけいな手を出さずに頑張ってると思う。

子供時代の経験は大切だからな
自分自身の力で最後までファイトして身長ほどもあるシイラを釣った
なんて子供の心に物凄く残る良い思い出になると思うよ
妬みすぎなおっさんはもうチョイ大人になれよ

俺も子供の頃にこんな釣がシイラかった・・・

しんたろうは天才か！？
シーバスの釣り上げてる動画とかすごいな
バスのジュニア世界記録だと？！

というかこの子は何者なんだｗ
妬むというよりあの歳で大物に挑み続けてるチャレンジャーに見えるんだけどｗ

親父にやらされてるんだろ

糸切りたい発言とか誰か代わってとか言ってるし
釣りが大好きというわけじゃないんじゃないか

他の動画も見てみろよ
これを見て、親父にやらされてるとか釣りが大好きというわけじゃない
と思うほうが異常だと思うぞ。

>>751
あんたビッグ１な天邪鬼だなｗ

釣り界のリョウクン目指してるんじゃなかろうか？
なんか釣りの英才教育させてるとしか思えんし

>>754
年頃になって「させられてる」と思えば止めるんじゃね？
少なくとも、釣りは大好きに見えるがな、この子
ただ、子供の割りに時々ハードル高すぎて
もうちょっとまったりしたいなと思ってるかもしれない
父親もそうそう星一徹みたいな猪突猛進タイプには思えない
声を聞いてるとね
あくまでくじけそうな子供を優しく励ましている感じだ

釣りなんてある程度うまくなりゃ誰でも同じだろ？

http://www.youtube.com/watch?v=7Qeca-Bdthw&feature=related

この最初のキャストのうまさｗ
そしてその後のやり取りｗ
子供の癖にうますぎてﾜﾛﾀｗ

http://www.youtube.com/user/TheTKmarina#p/a/u/2/scEz0pSE10o

ベイトリールを使ってこの慎重なやり取りｗ

>>756
いや、正にその通りだと思う
だけどこの子すでにある程度まで来てるのが凄い
ゴルフとかでもそうだけどがんばればスコア７０には乗れるよな
そこまで来てるぞしんくん
問題はそこからナンバーワンレベルになるのにそこまでの１０倍とかがんばるよな
２打とか３打を縮めるのにだ
小学生にしてそこまで来てる感がある
バス編とか見てみたが、普通に倒木の中に投げ込んで魚が掛かった後
ラインを捌きながら引きずり出したりして驚いた

あと言いたいのが

しんくん！それ魚ちがう！哺乳類や！

>>759
そうそれが言いたかったんだＹＯ

バスのジュニア記録ってのはランディングはなんでもありなんか？
玉網でもありなんか！ﾋﾟｷﾋﾟｷ♯

みてていやみな感じが全然しない品ー
逆に微笑ましくなってしまう

>>755
ああ、いやみな意味で英才教育させてるって言ったんじゃないのよ
トップに行くために出来る事はすべてやらせてあげてるって感じ？
野球でもゴルフでも小さいころから英才教育受けてた人たちみたいな香りがするとおもって

タイノエ氏ね

このスレ６０人くらい見てるんだな
すごっｗ

ああ・・高知ってやっぱり釣り天国だって噂は本当だったんだな・・・
高知から来た奴がせとうちの魚は臭いって言って口にしなかったけどやっぱりここらのは
不味いんだな

>>766
高知からだが
漁村とかだと車の免許は持ってないのに船のは持ってるってオヤジがごろごろしてる。
で、車のように、通常の移動機関としてマイボート、とかｗ

>>767
考えたら
町を走ったら信号だらけだし
移動する場所によっては船最強かも
四国は信号あんまりないけどね

>>767
なるほどそんな環境があるからこの子も船に乗って釣り出来るのかー
やっぱ四国いいな

いきなり話変わったと思ったら
そういうことね

>>769
この子の環境なんかは別物だと思うが、
車の免許を以前持ってたヤツも多く生息するんだよね。
で、なんで今持ってないか、つったら

飲酒運転で免許とばしたｗｗｗ

実際、わりと多いｗｗｗ
これがベタでガチだから笑っちゃうよなぁ。

恐怖スレが恐怖スレになっていないことに「恐怖」しちまった！！

恐怖スレ？
・・・あれ？そうだったｗ

タイノエ氏ね

タイノエは氏んだよ
もう怖くないから安心しな

タイノエが死ぬなんて信じられない

>>776
いや、この目で見たから間違いない
完全な死体だったよ

>>777
それはいつの話だ？
おれゆうべヤツと飲んだよ。

>>778
残念だが・・・・そういうこった
突き出しは一個しか出てこなかったろ？

その死体、背中が大きく膨らんでいませんでしたか？

タイノエは蘇る

炊き立てホカ●カの,鯛の○ご飯マジうめえｗｗｗｗ

タイノ▼の塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

54 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/03(月) 20:40:55.92 ID:tainOEnetAaKitayo
>>40
店による。俺は歌○伎町が最強だと思う
東●坊本店より旨かった。
ﾀ●ﾉｴがﾌﾟﾘ旨

63 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/03(月) 20:45:02.06 ID:kyoUFutaiKenn
>>54
ﾌﾟﾘ旨ってなんですか？
きいたことない表現ですけど？

77 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/03(月) 20:49:43.43 ID:tainoeMAZIつまらん
>>63
ﾀｲ●ｴの脂身がﾌﾟﾘｯﾌﾟﾘで、箸で持つとﾄｩﾙﾝ！と震えてｽｰﾌﾟがはねる。
それにかぶりついてｳﾏｯ！！
そんな幸せがﾌﾟﾘ旨

80 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/03(月) 20:51:17.49 ID:daikippou
>>77
ｷﾀｺﾚ　

82 名前：■■■■業務連絡■■■■ 投稿日：2006/04/03(月) 20:51:47.07 ID:2KAIDan2010
>>77
お前ハムハフの人だろ！

100 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/04/03(月) 20:57:20.24 ID:nATukItaru
>>77
ｼｮﾘｼｮﾘ・ﾄｯﾄｯﾄ・ﾊﾟｶｯ、ﾌﾜｯｗｗｗｗｗｗｗｗ

タイノエ生きるな

何度でも蘇るさ！


つうかマジで、どういう生活環なのかね
あのワラワラ子供たちはどうやって次の魚に付くのか
食われて寄生するにしても孵化した時点であの大きさならば普通に食われそうだし
器用にも遊泳して特定の魚の口にたどり着くのか？
神秘のタイノエ氏ね

>>785
逆だろ
数万年も魚に食われてりゃ
舌に捕まって逆に
利用してやろうってやつが現れても
なんら不思議じゃないだろ

じゃあ刺し餌をタイノエにすればバレることなく獲物の口に吸い付く最強の仕掛けに



なるわけねーよタイノエ氏ね

タイノエ氏ね

詳しくはテッカマンブレードを見よう
タイノエの別名はラダム！！

マグロぐらいの魚釣った時に大王グソクムシ出てきたら腰が萎えて動けなくなりそうだ

実際なるよ
５年位まえGT釣ったとき口開けたら物凄い勢いでそいつが出てきた
気失ったわ

大王具足虫・・・おいしそうやん・・・
塩茹でにしてみたい・・・・・甲殻類はほんまおいしそうやな

スーパーでゴム止めにされてもぞもぞしてたら奥さん失神だがな

大王愚息虫を電車でいきなり登場させたら楽しいだろうな。
フナムシでも大パニックかなw

キャプテンエイハブみたいにグソクムシ肩に載せて電車に登場

今年のお歳暮は毛ガニよりも大王具足虫♪
イキのいいのをおがくずパックで

タイノエ氏ね

断る

なんだよ大王具足虫って･･･
名前からして怖すぎだろ･･

画像は貼るなよ、絶対張るなよ･･･

>>799

つhttp://matome.naver.jp/odai/2126628181130193501

新しいミスマリンでも見て気を落ちつけろ

>>799
お前は上島先生かよｗ
貼らないといけないの？

>>800
お料理の写真とか無いのかなあ。

大王具足虫ってどう考えても美味そうじゃんか…

タイノエ氏ね

大王グソクムシ氏ね

タイノエ氏ね

大王グソクムシ氏ね派出現で
タイノエ氏ね氏ピンチ

フナムシ氏ね

タイノエは世界中の海にいるんだろうか？

タイノエ氏ね

タイノエの書き込みは恐らく被害にあった魚達の仕業

ぷつぷつと歯切れのよい多足と
カリっとしたエビのような背中
そして胴を噛み切ると　とろりとした脂っけの濃い液体が中から
ぷつぷつとした卵の食感も楽しい
食後に舌の裏にびっしりと張りついた2ｍｍくらいのタイノエベイビー

タイノエ氏ね

すげーゾワっとした

かなり前の話なんだけどさ。
江の島に友達とナンパ行ってて、その当時流行ってた白ワンピの子とビキニの子をナンパできたんだ。
で、夕方になってメシ食いにその子たちと行って、おれは白ワンピの子にターゲット絞ってたんだけどさ。
その後、酒飲み始めて12時近くだったかな？ビキニの子と友達がフェイドアウトしちゃったんだよ。

好都合だし、おれは白ワンピ（もうとっくに着替えてたけど）の子を送っていくことになったんだよね。
でも、食事の時からどうもいまいちノリきれない、つか、元気がなくなってて、
こりゃもう、今日は送るだけかな、って思ってたわけ。
そしたらマジ、体調少し悪いみたいで、
「ちょっと横になったら大丈夫だから」っていうわけよ。
おれもまぁ、若かったから、「こりゃひょっとしてイケちゃうんじゃね？」
とか思って1国近くのモーテルに連れ込み成功しちゃったんだな。（続く）

で、連れ込みしたら、やっぱ、ある程度は期待しちゃうわけで・・・
元気がないまま、ベッドに横にさせたら、どうしてもムラムラ来ちゃってさ。
ちょっとキスとかしちゃったんだ。
そしたら、「今日は体調が悪いけど、ちょっとだけなら・・・」って、言ってくれた。

それじゃあ、ってことで、シャワー浴びてきて、その子を脱がしてさ。エロエロしちゃったんだよね。
で、パンツ脱がしたら、1本、なんか陰毛が白くてさ。目についちゃったんだけど、
まさか
「マン毛に白髪が・・・」なんて言えないし、白ワンピだったから水着の繊維かな？とかもちょっと思って気にしないようにしてさ。
で、そこからまた、エロエロはじまるんだけど・・・

で、愛撫してたら、調子悪いなんて言ってたのが嘘みたいでさ。声は高いし、
「こりゃ最初っから期待してたんだな」って思ってたんだよね。
で、悪い、ものすごく品のない話になっちゃうんだけど、
まんP愛撫してて、で、おれ、クンニ結構好きなわけよ。
その子にもしようかな、って思って脚拡げさせてうずくまってさ。
「かわいいよ・・・」なんて、指で拡げちゃって舐めようかとしたら・・・

さっきの白髪、あったじゃん？それが小さく動いてて、よく見たら・・・・小さなタイノエがしがみついててさ。
拡げてたまんPの中まで続いてて、びっしりと・・・動いてて

市根　タイノエ

オチが中途半端0点

パンツから大王グソクムシが飛び出した、なら15点

>>816
ふむ。。。
難しいもんだの。

タイノエ市ね

鯛ノ江市ってなんかありそう

大王くんも、タイノエくんも、本当にいい奴なんだよ。
胸を開いてごらん、口を大きく開いてごらん。
きっとわかり合えると、思うよ。

フナムシくん忘れちゃｲﾔﾝ

実は女の子がタイノエでしたって方がよかった
タイノエの恩返し

タイノエは一夫一婦制で、とても中睦まじいんだよ。
口からキョトンって顔出してるのって、
tp://masuly.img.jugem.jp/20081204_482884.jpg
に似てて、カワイイ！

誰もいない防波堤で一人、夜釣りをしていると、向かいの埠頭から男の悲鳴のような声が聞こえて、すぐに静かになった。
なんだったんだろう

>>823
まさか大王上陸？

有川浩の「海の底」だっけか、あれで横須賀に上陸してくる巨大ザリガニが
巨大フナムシだったら、怖さ百倍だな

>>823
沖の漁師のオナニー

巨大フナムシなら「ゴジラVSビオランテ」に出てきたぞ。
G細胞（ゴジラの細胞）で２ｍほどに巨大化したフナムシ

フナムシの代わりに大王がカサカサしてたら恐怖

>>818
ヒント
インスマスを覆う影

タイノエ氏ね

イア、イア、ハスター
シネ、シネ、タイノエ

タイノエ

なにか？

↑ウンコとか魚の口内でしてんの？

タイノエの氏

おまえらびびりすぎｗ

タイノエ氏ね

タイノエ死しろ

タイノエ氏ね

おまえらが死ねよ

ｼﾈﾆﾝｹﾞﾝﾒ

>>841
よう、ムシ

ﾐﾆｸｲﾆﾝｹﾞﾝﾒ

タイノエ氏ね

タイノエ氏ね

大変だよ！！このスレ見て怒った
タイノエが抗議活動を始めるかも知れない！！

おまえらの顔のが気持ち悪いだろ？

めるぽ

>>848
ｶﾞｯタイノ絵

>>846
タイノエ達が抗議デモおこしてる姿想像して、ナウシカ思い出したからタイノエ氏んじゃダメ

なんて立派なタイノエ・・

タイノエ氏ね

なぎ払え！！どうした？それでも世界一邪悪なタイノエの末裔か？

タ…
タイノエ殿下、バンザーイ！！

↑
↑逆じゃねーかｗ　タイノエは焼き払われるほーだろ

そのもの白き衣を纏いタイの舌に降り立つべし･･･
ワシの盲いた目にもはっきり見える･･･伝説は本当にタイノエ氏ね

巨チン兵ｗ

ｸｻｯﾀﾆﾝｹﾞﾝﾒ

腐った人間？

警報！！タイノエだぁ〜

タイノエ氏ね

>>859
ドラクエのキャラじゃね？

>>862
それは、くさったしたい

沼で釣り針に髪の毛が絡んできた

>>864
ただの水死体だ。気にｽﾝﾅ

>>864
沼にて髪ゲット！！でも、外道だろ？リリースしちゃいなよっ！！

タイノエ氏ね

タイノエうめー

食ったのか？

タイノエがやってくる

そのためのネルフです！

タイ「気持ち悪い」

タイノエが進入しました

そういえば、以前BE-PALの雑魚党でグソクムシを食してた。
それによればエビの味がして美味らしい。
これからはタイノエも珍味として見直すべきなのかもしれない。

タイノエ味噌があるなら認めてやる

タイノエもそうだが、サヨリ虫も初めて見た時はかなりショックだった・・・

>>876
なんで恐怖を広めようとするんだ。
画像なんか貼るなよ、いいか。
貼ったら絶対に許さないよ

タイノエも怖いが、会社のトイレでウンコをしようとしたら便器の中で大きなゲジゲジが溺れ死んでいて
恐怖で便意も治まったよ

タイノエってなんぞ？と思ってググったら後悔した…

ウミケムシネ

いや意外と可愛いんじゃまいか？
点のような目がぁ〜！！

誰も珍百景の話出さないんだな
スナガメってタイノエみたいな甲殻類
バリバリ食ってたぞ

>>878
畑の水溜めにと知人にFRPの古タンク貰いに行って
よいしょとひっくり返してみたら内側の壁面すべてオオゲジだったことを思い出しちまった
タイノエ氏ね

>>883
昨日ボート釣りに出て沖で食べた弁当のライスの中に小さいゴキブリが入ってたのを思い出しちまった。
タイノエ氏ね

つまんねーなこのゴミスレ

>>885はタイノエに寄生されてタイノエ氏ね

>>886
お前が死ねよ生ゴミ
ってかどいつもこいつもタイノエタイノエって気持ち悪いんだよ
頭斧で割られて死ね

>>887
見なきゃいいのにｗ

>>885は生まれ変わって鯛になり、タイノエに寄生されてタイノエ氏ぬ

今日医者にいったらレントゲンにタイノエが写ってた・・
俺はたぶんもうタイノエ・・・・

ある朝目が覚めると
私は大きな一匹のタイノエになっていた

>>885 昔は面白かったのにな。このスレ。
お化けに追いかけられて、半ベソの話とかな。

タイノエ氏ね

>>892
行こう・・・ここも時期タイノエに沈む・・・・

↑逝こうってあんたトキ兄さんかよ

彼女のネイルがタイノエだった・・


タイノエ氏ね

>>895
ナウシカ冒頭のユパ様の御言葉

タイノエが好きなら力作タイノエＡＡを作って見せてみろ！
楽しみにしてるから

動いちゃダメ！タイノエが出ちゃう！

いずこから　いまし　荒ぶるタイノエとは存ぜぬも　かしこみ　かしこみ　申す・・
このスレに塚を作り祭ります故　どうぞ静まりたまえ・・・・

タイノエ氏ね

タイノエとしつこく書き込みをしている厨房！

性格を変えないと、一生彼女出来ないぞ！

>>902
まぢで！？

結婚している人はどうなるの？
タイノエ氏ね

900までレス伸びてるが半分以上が
「タイノエ」な件


まったく…


氏ねよ タイノエ

既婚者で、タイノエ粘着してる奴なんて異常者以外に考えられないょ！
自覚は無いだろうけど異常者だから。

まったくツマランスレになったもんだ
タイノエ、タイノエって一生オナニーマシーンでいいのか？

男は生涯オナニーするもんだって、会社の上司が言ってた。

鯛の口に入れてフィッシュファックしてみろ
タイノエが気持ちいいぞ

>>908
そりゃするけど・・・
セクロスのがいいだろ？

一位 好きな女とのセクロス
二位 どーでもいい女のＦ
三位 オナニー
四位 どーでもいい女とのセクロス

五位 タイノエ氏ね

張り詰めた〜舌に〜♪
取り付くき〜みよ〜〜♪
釣りあげられた〜宿主に〜怯えるこ〜こ〜ろ〜〜〜〜♪
研ぎ澄まさ〜れた〜♪
ハリスの美〜くし〜♪
その針先に〜よく〜に〜た〜♪
そなたの前〜脚〜♪
釣り人の〜気も〜ち〜に〜ひ〜そ〜む真の心〜を♪
知〜る〜は〜・・・
海〜の精〜♪
タイノ〜エ〜達〜だけ〜♪
タイノ〜エ〜達〜だけ〜♪

このスレももうじきシーズンイン

アニキはもう既に魚にライドオンしてるぜ。
胃袋裂いたら高確率で、でっかいのが２〜３匹いる。

タイノエ氏ね

>>915
アニキがいるのはサバとかイカが知られてるけど
外の魚にもいるな
キスにいるのは以外だった

>>910
あれは比べるもんじゃない

女４人と毎日好きなプレーでやり放題の日々でもオナニーはした

タイノエ氏ね

こんな話はどうよ

俺の友達の彼女はおれらの釣りによくついて来る。
その友達と彼女が喧嘩して別れたあと
俺らがよく行く釣り場に一人で現れた。
俺一人だったのので
「どうしたの?」と聞くと
俺と付き合いたいとコクラレ。
当然その場でカーセクロスに励んだ。
ふと窓の外に視線をやると元彼の友達が顔を真っ赤にして立っていた。

１３点。

　●ぃ●�Wぅの漁港

その漁港は昔っから「ツバス」なんか投げ釣りでけっこぅ釣れる良いトコロ．
けど防波堤が低い…
少しシケルだけで波に洗われてた…これが怖ぃんです．

去年5年近く掛かった工事が終わって巨大なテトラと延長堤が出来たの。
今まで投げてたトコに赤灯から新堤が更に伸びて沖に張り出し
まるで釣り公園の雰囲気．




そんなお気に入りの漁港での話．．

その日、夕暮れに到着しました．
遠くから見ると提防の先っぽの夜灯の下に人発見。
かなり接近して

　　　「釣れま……」

って声掛けしよぅとした矢先、何故か思い止まった。
釣りの格好してたと思います．クーラーボックスに腰かけてんのに、
竿とか無くて目線を真下に落としてボ〜っと海ぉ眺めてるんです。


後ろ姿からすると高齢?高年？くらい?（暗くてまじまじとは見えなぃ）
付近にペットボトル１本、手にはカップ酒（?）のよぅなもんを持ってました。
それ以外の物は特に見当たらないよぅだった。

新堤の先っぽから10ｍ位後ろに離れると光りがささなくて
釣りの準備をするのは大変……なんだけれども

　 何 と な く 気 味 が 悪 か っ た ..................

んで挨拶しなくてもいい..オマツリもしない..目線も合わない
暗い場所まで後ずさりっぽく戻って、荷物を降ろし始めました。

それから20分後ぐらいのコト．


　　ザザァ〜ン　...........　　ザッザｻﾞッーン　　.........　　　　ザザァーン　　...。



打ち寄せる波の音が絶え間なく響いていた..........んだけど、
その合間にふと奇妙な声が聞こえて来る。

　　　「あれぇっ？」

って思ってキョロキョロした．
先端部分のお年寄り（年齢不詳?）に目を向けてみた.....

しばらく,よぉく見てると
肩がビクビク小刻みに揺れてて、
まるで寒さかなんかに震えてるみたい。 （季節は春なのに.......）
　
（どしたんだろ?）　って思って少し様子見てたら、ブツブツなんか言いながら、
手に持ったワンカップ（?小瓶?）を一気に飲み干して、その後ペットボトルの蓋を開けてから、
海にドボドボと流し始めたんです。

そン時の様子がなんとなく印象的でおぼえてます．
まるでなんかに飲み物を捧げているような雰囲気…だったんで、
一旦手を止めてさらに凝視しながら耳をすましてみてました。
なんかしゃべってる…

「 一 人 じ ゃ ぁ 寂 し か ろ ぉ な ぁ 〜 。ち ぃ っ と 目 ぇ 離 した 隙 に
こ ん な ん な る ん な ん て なぁ…。グスッ、グスン…。グス．」


『.......................................。』

（ぁ〜、事故で誰か亡くなっちゃったんかぁ…）って思いました、
こんとき遥か遠くでﾊﾟﾄｶｰか救急のｻｲﾚﾝ音がナギで静かな海全体にかすかに鳴り響いてました。


すっかり釣りの気分じゃなくなっちゃったんで、そのまま道具をまとめ始めたとたんでした。
ぎょっとするようなコトを聞きました．

　 「 最 近 だ ー れ も 来 な か っ た ん け ぇ 、 い ま ひ と り 来 た か ら 、
そ っち に お く る け ぇ 。 そ ん で 了 見 し な っ て く ん ね え … 。」


　　『！？』

（………。いまひとり来た？　ソッチに送る…?）

護岸や堤防の工事が終わった直後の防波堤付近は
地形、潮流が変化すると同時に生態系も乱れるため、
釣り糸を垂れてもあまり釣果は上がらない…んだそうです．

それは聞いてたんですけど新提ってどんなんなんだろ?って
感じでいたんで行くだけで十分満足だったんです。
新提は工事フェンスとか残っててコンクリも真っ白で魚もまだ居付かないのか
釣り人は誰も居ませんでした。

しかし人が来なくなったって言ってた…
コレはなんのコトを言ってるのだろぅか？
まさか、工事が一段落してから今日の今まで、誰も来ていなかったとかなんだろぅか？


　　　　　　　そんなんコトとか考えていたそのとき、


　　　　　　　　ズララララ…　…　… ズズズ … …ズラララ… ズｽﾞｽﾞ…

っていうコンクリートに金属のスコップを 引きずった時のような大きな音が響いたあと、
ゆっ〜くりと老人が立ちあがってこっちに振り返って静視してるんです．

手には今まで見たことも無いような三又（？）みたいな漁師（?）道具が握られてて、
それを両手に構えようとしているところみたいなんです。
あんなん物騒な物、さっき見たとき全然無かったのに…。

オレは昨日釣り行って>>958の恐ろしい真の姿を見てしまったよ
マジかよ？って自分の目を疑ったが紛れもない真実だった
いやぁ…今でも軽く膝震えてるわ

さっき言ってたコトバを思い出したのはこのときでした．

　
　　（ イ マ ヒ ト リ キ タ カ ラ ソ ッ チ ヘ オ ク ル … … …！？）


事態の異様さになんとなくおぼろげにジワジワくるもんが有り
恐怖心でドキドキして固まりだして神経が敏感に反応してきて
ピリピリした痺れに似た感覚が指先を刺激してるよぅでなんとなくしびれてました。

その後、ゆ〜っくりと自分の方に寄ってくる謎人の表情は逆光になってて、
全く見えなかったです．
発狂逃げしたいのを我慢しながら謎人の挙動をゆっくりと凝視し続け、
竿とクーラーボックスを震え手で手繰り寄せながら、
握り締めて防御のような構えをとりました。



目を離すと槍投げのように突き刺されそうだし
防波堤の上には舫い綱を止めておく アンカー・ボルトのようなものとか
ロープなどが所々点在しているため、
下手に後ずさると足を取られていつ海に落ちるかわからない。
そんな状態で畳んだ釣り竿とクーラーボックスを武器持ちして
謎人と至近距離で対峙しました。

そして謎人が手にした三又（?らしきモノ）を振り上げたのを今でも覚えてます。
自分との距離は２〜３ｍ、
表情は相変わらずよく見えないんだけども、
謎人の周りだけ妙に暗いような、 黒いような
目を凝らしてもよく見えないような雰囲気でした。


自分も防御するかのように道具を持った両手を上げて構えつつ
三又が振り下ろされた瞬間、後ろに跳び退いても
十分なスペースがあるかを確認するために一瞬振り返った。

その後すぐに目を戻す……と、
今まで目の前に居た謎人は見えなくなっている。



死角に回り込まれたんじゃないかってゾッとしながら周囲をﾌﾞﾙﾌﾞﾙ確認したけど、
やっぱり謎の老人（？）の姿はどこにも見当たらなかった。
三又…（のようなもの）はもちろん、あれだけハッキリ見えていた『筈』のカップ酒やペットボトル、
そして老人が腰かけていたクーラーボックスまでが完全に消えていた。
腰抜け,拍子抜けしながらも慌てて荷物をまとめ、早送り状態で逃げ去りました。
死ぬほど怖いというより、殺されるほど怖い…って思った本当の話…。

>>920
殺し合いになりかねない状況だからセックスしてる場合じゃなくなるのが普通だがな

＞三又（?らしきモノ）
おおお前そりゃトライデントだよ、ポセイドンに会うなんて運がいいな！

バナナの先端の�W例の磯場�Wで、夜釣りをしててあったコトをカキコします…



いつも通り、夕方前の明るい時に着いて夜見えにくい磯の周りを
チョロ視しながら釣りの支度しました。

そん時に近くに5人程釣人がいましたけど、陽が落ちてって一人また一人づつ
帰って行きました．。

辺りは真っ暗…月夜に照らされた海面の小波がしゃぱ、しゃぱって揺れてました。
満潮も過ぎて、当りもまったく無くなってきて、そろそろ帰ろかなって
思っていた時、

　　　　　　　　　　　　　ギー・ギーギギ…・ギー


って�Wなんか�Wのこすれる音が聞こえてきた。
ん？なんの音？耳を澄まして海面を見る………なんもない。

しばらくその音を聴いていたら、どうも少しづつ動いてる。
ずれた場所から聞こえてくる…
最初は発砲スチロールの浮き球が岩場にこすれているのかや？って思ったけど
波の間隔とも違う。そして、確かに海の向こうからそれはやってきてる。


　

　　　　　　　　

　　　　　　ギーコ・ポチャ・ギーコ・ポチャ・・・


聞き覚えがある音。それは手漕ぎボートのオールをこぐ音．です。
（あ！船釣りの人が帰ってきたんだ。）そう思っていたけど、
海に突き出た大きな岩場の影の方へ回って音は消えましタ。

『やっぱりそうだよ・・・。今岸に着いたんだ..あ〜恐かった。 』


５分後・・・
しばらくしても岩場から人が上がってこない。

（あれ？何してんだろ？）

気になって、竿を音も無くソっと置いて、
足元をｿﾛﾘｿﾛﾘ確認しながら岩場の裏が見えるところ へ行ってみた、けど
誰もいない。船もない。
おっかしいなぁ・・・。あれわ確かに船だと思ったんだけど・・・。

そう思いながら、自分の釣り場へ戻り、竿を拾って顔を上げた時・・・
顔の右側左側に誰かいる。 30cmくらいのところ。
同じように並んで海を見てるんです。

振り向いて見た。誰もいない…
はぁ〜〜〜。。。助かった・・・
恐すぎて腰が抜けたようにその場に座り込んでしまいました。

・・・・・・・・・・・・。

恐くて動けなくなって目だけでチラッて横を見ました。
その瞬間、 ゆっくりとその顔がこっち向いてきて息づかいも聞こえました。
�W怒気�Wみたいのを感じました．
　
　（・・・・・・・・・・・・。）

硬くなって詰まって何秒か経った後
だいぶ前にとある知り合いとの会話の一部分を突然に思い出しました．


　「奴らたばこの煙がキライだから、会っっちゃて近く寄ってきたらタバコの
　煙吹きかけんだョ。フゥ〜〜〜〜って」


とにかくなんかやんないとって思いでポケットに入れてたタバコ取り出して
震える手でタバコに火を着けました．
その間,隣の顔が自分を睨みつけているのが分かるんです．

思いっきし吸い込んで目線は前のままで口だけ曲げて�W顔�Wのある右側左側へ煙をはいた。
吸い込んでははき、を繰り返してほぼ1本吸い終えた時、その顔の存在がいつの
間にか消えてた… 気配も一緒に…

後日近くのエリアの漁港Kで釣りしてた時、ここの地元の人と話が盛り上がって
いろいろオトクな情報を聞いてたりしてるときに
ふと、あの夜釣りの磯場の事を思い出したんで聞いてみると、

　　　　「あそこは夜ダメだよ。」

「何でです？」って聞いてみると、「アソコはやんない方がいい。」「夜はダメ」
理由が分からず、そこで夜釣りをして妙なな体験話をしたところ、

　　　「だから夜はダメだって！」

　「みんな、暗くなる前に帰ったろ？な？」


確かに・・・。あのとき残っていたのは自分だけだった。
この人は詳しい話をしたがらないので、それ以上は聞けなかったけど・・・。

近くに森林系の公園がある大きな湖で釣りしてた時
昼になったからコンビニに行こうかどっかで食おうか
迷ってる最中友達がかなり離れの向う岸にレストランが有るのを発見
入ってく女の人も見掛けたんで
なんか食べ物屋さんだと思って
そこまで近づいてみたら廃墟だったという．

事故 ヘッドライン

＜遭難信号＞怪発信２７９回　犯人はコードレス電話
千馬県銚�C市沖で今年６〜７月、

船舶や航空機から人工衛星を通じて遭難を伝える信号が計２７９回発信され、
海上保安庁が救難活動に出動したが、異常はなかった。捜索の結果、
電波の発信源は超子市内の民家にあるコードレス電話機だったことが判明した。
しかし発信原因は謎のままで、メーカーが原因究明に追われている。(まぃ日新聞)

「絶対、発信源を見つけろ」。
海に異常がないため、海保は銚子沿岸の陸上が発信源と推測。
最新鋭のジェット機「ガルフ５」を出動させて方向探知機で発信源を探した結果、
銚子沿岸にある民家が浮上した。違法電波を監視する関東総�D通信局とともに７月２０日、
所有者に協力を求めて屋内を点検。その結果、コードレス電話機から遭難信号と
同じ強い電波が発信されていることを突き止めた。電話機は９１年製造で通話はできる状態。
所有者をびっくりさせたが、電源を抜くと、電波の発信は止まった。

　「遭難信号」は６月１８日〜７月２０日の間に計２７９回発信。これを受けて巡視船１８隻、
航空機１９機が捜索した。

　なぜ電波は発信されたのか。同通信局がメーカーに原因究明を求めたが、
電話機はリセット機能が働いたためか、問題の電波は発信されなくなったという。
「再現できなければ、原因も分からない」。関係者はお手上げ状態となっている

北のスパイあたりの情報収集かしら

ザリガニババ
場所】大阪民国
時代】２●０１年
証言者】現在１０代後半の女性
証言内容】深夜、いづくともなく現れるという。
複数のザリガニをあやつる婆。就寝中の人間をザリガニをつかって襲うという。
襲われた人間は耳や鼻をはさまれるという。某飲食チェーンで食われたザリガニの怨念と、
ザリガニを食って死んだ老婆の怨霊が合体してできた妖怪。
解説】「食い倒れの人形」や「某飲食店のカニ看板」に意志があり、
通行人を襲うという大阪特有ジョークの入った妖怪談があるが、
これもその類いであろうか。ザリガニに手を挟まれた体験の妖怪化かもしれない。

ジェットアオリイカバアサン

ニューネッシー

ニューネッシーとは、1977年4月25日午前10時40分(現地時間)、
日本のトロール漁船「瑞洋丸(2,460t、乗組員87名)」がニュージーランドのクライストチャーチ
より東へ約50km離れた太平洋上で引き揚げた謎の腐乱死体。

全長約10メートル、重さは1800キログラム、首の長さは1.5メートル。
撮影された5枚の写真は多数のマスコミに大きく取り上げられ、その形態が首長竜に
似た姿をしていたため、ネッシーにちなんで、ニュー・ネッシーと名づけられた。

瑞洋丸が商業漁船であり巨大な死体を積めないことと激しい腐敗臭を理由に、
死体のヒゲ状物数本を除き、引き揚げられて1時間後に死体は再び海中に投棄された。
引き上げた瑞洋丸の船員の多くは「あの腐臭は如何なる魚のそれとも異なっていた」と証言している。

正体については、瑞洋丸の栄養管理士であり写真を撮った矢野　彦、
および、とう京水産大学の　々木忠義、木村　博士、国立　学博物館の小　郁生、
　崎博、東　大学海洋研究所の粕　俊雄らが調査・解析に当り、
東京　産大学を中心とするグループは1978年8月に調査報告書
「瑞洋丸に収容された未確認動物について」を発表した。
この報告書では生物の正体については断言されておらず、
ウバザメ説、爬虫類説、未知の生物説等が述べられていると言う。

分析に使われた繊維組織はこの生物の筋肉組織の一部と見られている。
この解析結果から、サメの一種のウバザメの死体から軟らかい組織（顎など）が
腐敗によって剥脱した結果、首長竜に似た姿になった可能性が高いとみなされている。

しかし、矢野のスケッチおよび乗組員の証言には鮫と違い後部にも一対のヒレ足があったことや、
首や尾の骨が「正方形の硬いブロック状」であったことが述べられており
未だにこの生物の正体は不明とされている。

タイノエ氏ね

次のスレになったら「タイノエ」ネタはやめような。
全然面白くないから…

前に書き込みあったが、先日釣りしてて引き上げたら人の髪の毛がパリにかかってた

>>944
毛バリにしちゃえ

北陸住みなんだが、一時期海岸沿いで釣り人がいなくなる事が多くて北朝鮮に拉致されたとか騒いでたな
海上保安庁とか夜中に緊急パトロールしてたわ

偉大なる将軍様 万歳〜

アイゴ氏ね

昨日は今の今頃まで釣ってました。

夕方過ぎて辺りが暗くなったころ帰ろうとしたんです、、、が、
来た時スルーした脇の廃道に入ちゃったみたいで
このとき道を間違えたのに気が付かないまま,
行きでは通らなかった古ぼっこいトンネルに辿り着いてしまいました。

辺りはもう暗く少し薄気味悪かったんですけど狭い一本道なんでとりあえずは
そこ通るしかありません。

仕方なくスローでトンネルに入ると…

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　「ドン」


と後ろの窓を叩かれたような衝撃がありました。
びっくりしてこんとき、あ○ちゃんが後ろ振り返ったんですがなんもありませんでした。

後続の車も対向車も一切ありません。はやくぬけ出そうとそのまま走っていると…


　　　　　　　　「ドン　バム」
　　　　　
　　　　　　　　「バン　ババン　ドン」

　　　　　　　
　　　　　　　　「バン　ババン　ドン」

　　　　　　　　「バババﾝ　バン　ババッ　バンバン」



いたるところから車が叩かれ始めました … … …。
大急ぎで脱けようと
前かがみでへこんだまま踏み込んで猛スピードで車を走らせました。
（こんとき恐くって歯が『ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｯ』って鳴ってました…）

（早く人の居るとこへ行きたいっ!!!!!!）って必死に車走らせ、
ようやく海沿いの開けた山のフモトのGSまで行き着きました。

明るい電気の下で窓ガラス見ると、大小様々な手形がびっしりとついてる…んです．
店員さんに拭き掃除頼んで、すぐ掃除始める店員を（口半開きで）無意識にぼーぜんと眺めてました。

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しばらくして
手形一生懸命拭いてた店員が首傾げながら運転席の横までやってきて、
コンコンって窓叩いてきたんです。
（な、なに?）って思って震えぎみで窓開けて話聞いたときは寒くなりました…。



　　　　　　　　　　「この手形、ぜんぶ中からついてますよ」

「最寄りのガソリンスタンドで？」

私は思いました。

そう、出発前からついていたのです。

そう言えば先日子供3人のっけて、ドライブに行ったのでした。　　

窓をたたく音は悪路を走るたびに古びたサスからでる異音でした。

自己解決しましたﾉｼ