【瀬戸内海】愛媛の釣り23匹目【宇和海】

このエントリーをはてなブックマークに追加
134名無し三平
ジョーッ、ジョー.... お嬢様の排尿は続く。
よっぽど溜まっていたのだろう。その間男の清掃作業は中断である。
長い長い排尿が終わり、衣服を整えたときにお嬢様は、初めて男の方を見遣る。下目使いの目線で男を見下したお嬢様は、尿を流さずに立ち去った。
やはり....
お嬢様の目線が意味するところを知っていた高齢の男清掃夫は、便器に顔を突っ込む。
眼下には、黄色く溜まったお嬢様からの液体。ふーんと漂うアンモニア臭。ここで男の動作が一瞬止まった。
清掃中の個室を選んでお嬢様が入ってきた時点で覚悟していたとはいっても、流石に辛いものがある。 だが生活のためには、止める訳にはいかない。男は尿だまりに舌を伸ばし、お嬢様の廃液を飲みだした。
ズーー、ジュ、ジュ、ジュ、ジュー
既にお嬢様の姿はない。 高齢の男清掃夫が、尿を啜る音だけがトイレに響いていた。