釣り場でみかけたエッチな話　７話目

エロ写真貼りによる話題燃料投下歓迎

前スレ↓
釣り場でみかけたエッチな話 6話目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1228754073/
釣り場で見かけたエッチな話 5回戦
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1197713656/
釣り場で見かけたエッチな話 ４発目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1191210147/
釣り場で見かけたエッチな話P.3
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1180732166/
釣り場で見かけたエッチな話P.2
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1161766991/
釣り場で見かけたエッチな話
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/fish/1141386322/

人生初の>>2ゲットォォォ！！

アゲていけよ

ヨンサマ

>>4
よう 糞虫

ヨークソムシ
体長１センチから２メートル
黒から白い体で足が３本〜３２本ある
沖縄から北海道に生息していて夏〜冬の間に活動する
食生は草食および肉食で好き嫌いが激しい
繁殖期にはよう、糞虫と頻繁に鳴く

胸チラ見

『草食および肉食で』との解説ですが ようするに『雑食』って事でOK?
生意気言ってすいません。

>>1乙です、待ってましたよ

夏草や


好きものどもが


夢のあと


ピンクスキン見


独り愉しむ

メタルジグに使用済みのピンクスキン着けたら、ハマチが食った。隣に居たバカップルが、何で釣れましたか？って見に来て、変わったルアーですねって。お前らの使用済みのか？って聞いてやった。

治具にピンクスキン着けたぁ？
それをハマチが食ったぁ？
それを見たバカップルが変わったルアーですねって言ったぁ？
しまいに、お前らの使用済みかって聞いただとぉ!？
この嘘つき野郎！どうせならもっとマシな嘘をついてみやがれ！

なに興奮してんだい？

いや、どんなめくるめくスレかと思って鼻息をふんはっっふんはっっっ！！
とさせながら見て見たらこれだったからつい・・・

保守

大型テトラで三角錐になってて中が中空になってるタイプのテトラで釣りしてて
風が強まったので釣り座とはちょっと違うところでテトラの中に入って竿の様子を見てた
すると突然頭上から兄ちゃんがずりずりと降りてきた
うわ、気づかれてね〜と思いつつまあいいかと通過するのを待った
すると今度は白い足がにょっきりと頭上から舞い降りてきた
ブヒッ、目の前３０センチに生足が！釣り場でなんのイベントだ！
しかも足に付いてきたのはハミケツしたホットパンツ
のわっ１０００円挟めってアピールか？
二人が通りすぎて釣り座に落ち着いた時にこっちを見てギョッ
いや、あんたたちも驚いたろうが、俺のほうがもっと驚いた

夫婦で釣りに行ってオヤジ共に…ってのが秀逸だったな。
テンプレ化って話があったけど、今回のテンプレに入ってないね。
誰かもう一回張ってくれ！

賛成

期待age

http://imepita.jp/20090726/204800

特に楽しい話じゃないが、海釣り施設で隣にカップルがいたんだが女が見た目まだ２１〜２３くらいのかなりの美人なんだが海釣りにスカート履いてきちゃっててパンツ丸見えだった
しゃがんだりするからモロに見える…
スカートとか釣り舐めてるよな

たまには場違いな女もいいじゃないか！キチガイみたいにサビキに狂ってるババアよりは、目の保養になっていい。でも気になって釣りにならないが。

２１〜２３って ナニヤレ

２０〜２３グらいやろ (・_・) ばかちん

電話ポチポチ君は頭が残念なんだね

昨日そこは水遊びの人もぼちぼち来る某サーフで投げ釣りしてきた
20メートル程横に若い家族連れが陣取り、お父さんと子供はどこか
へ着えて行った。若いお母さんは腹這いに寝てブラの紐を外し昼寝
当然サビキもそこそこにガン見





と、これだけで十分目の保養になるのだがこのお母さん4分の1寝返
りを打った。しばし全身が固まったが、20メートルの距離越しに綺
麗な苺を目に焼き付けた。その後仕掛けが真っ直ぐ飛ばなくなった
のは言うまでも無い

>>24
電話ポチポチ君とか言ってるお前が残念！
携帯電話って言うんでちゅよぉ？
わかりまちたかぁ？



　

--・・-・・

・--・・−・・

YKZC

>>17
名無し三平 2008/02/08(金) 10:09:55 0
夫婦で釣りを楽しんでる３０代です。
某河川で、二人で釣りしてました。
妻はピチピチのジーンズにTシャツというラフな格好で
Tシャツから透けてブラの輪郭がクッキリ見えてました。
まあ、人もどうせ少ないし、いいだろうときにしなかったのですが、
釣り場に着くと、５０代くらいの親父たちが５〜６人で釣りしていました。
自分は釣りに熱中してしまい、妻から結構離れてしまいました。
ふと気づくと、妻の姿が見当たりません。

微かに声が葦の影の方から聞こえたので、覗いて見ると、
親父に後ろから羽交い絞めにされ、もう一人におっぱいを
なめられている妻の姿が飛び込んできました。
周りで、余った親父たちがちんぽをしごいています。

>>26
これだから電話ポチポチ君は…。
気温が高いから君の頭も沸いちゃったのかな？

>>31
おい！
おまえまだネカフェ難民してんのかよ！
さっさと働け！

>>31
携帯も持てねぇ童貞ニートがぁぁあ！

>>30
続きを…続きをお願いします！

続きはＣＭのあとすぐ！

前回はこれからってところで打ち切り。

とっとと続き貼りやがれこんちｋひじょｋｌｐ＠；

すまん、帰宅してから貼るから…

ドーンコドンコドーンコドン　アッー！

あのさ、釣り好きの４５才のオヤジなんだけど、昨日の朝方に２５才の巨乳チャンとエッチしたんだけど
質問ありますか？　　

ないよ

誰かに聞いてもらいたかったけど残念(＝＿＝)　見た目よりウブな娘で、思い切りやっつけてやったぜ！

>>42
質問だけど、その巨乳ちゃん女？

>>42
アッー

>>43　可愛い女の子だよ！少しだけ腹に脂がのってるけど。

>>40
死ねよ

みんな　>40　に嫉妬

いや、オレ４０だけど、普通に嫉妬できるなｗ
>>40ﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈ

センキュー！　俺も１年以上ぶりの浮気だし、チョー巨乳なんて１６才の時から数えて5人も居ないんだから
許してくれよ！　　それもやっと3回目のデートで、それも朝方に、やっとホテルまでタモ居れした大物なんだから。
途中の話は省くけどベッドのヘッド部分に電マが、あったんで活用させて貰ったんだけど、最近は普通に置いてあるの？
使い方間違ってるかな？　
マジレスだけど釣り場でないので、取り合えず失礼するけど釣りも女もネバリは必要だね。忘れていた何かを思いだしたよ！
みんなも頑張れ！

余りの驚きに頭の中は真っ白になりそのまま硬直してしまいました。
後ろから羽交い絞めにしている親父の右手が妻のジーンズのファスナーを引き下ろし
大事な部分を下着の上から擦り出しました。
それを待っていたかのように周りでしごいていた親父の一人が固くなった物を妻の顔に
近づけて行きます。

妻はきつく目を閉じ顔を背けていますが
親父に吸われている乳首は硬く尖っいます。
下着の上から下半身を擦っていた親父の手はいつの間にか下着の中に入れられています。
親父の手の動きに合わせるかの様に妻の体は小刻みに震えています。

思わず「あっ」と声を出しそうになりましたが、
不思議な興奮を覚え、妻の様子を見守ることにしました。
羽交い絞めにしながら興奮した親父は、「こんなとこで
そんな格好してんのがわりんだよ」といいながら、勃起したちんぽを
妻のお尻に押し付けています。妻のジーンズと下着を膝まで降ろされ、
色白の腿と尻があらわになっていました。
妻の正面でもう一人の親父が胸を揉みながら強引に妻のまんこに指を差し入れてます。
妻は、後ろの親父に手で口を塞がれ、声を出せないようです。
時折、「うっ・・」とくぐもった声が漏れています。
「なんだ？濡れてんじゃねえかよ！」まんこを触ってた親父が言いました。
妻の性感帯は乳首とクリで普段からそこを触ると一瞬でビショビショに
なります。まさかこんな親父に触られても濡れるとは思いもよりませんでした。

妻も感じてきたのでしょうか？眉間にしわを寄せ、額には、
汗が浮いてきています。後ろの親父が「いい匂いだ」と言いながら、
妻の髪の毛に鼻を押し付けてます。
前の親父のまんこに差し入れた手の動きが早くなってきました。
「ピチャピチャ」という音が自分の耳まで届きます。
「もうぐしょぐしょだぞ。姉ちゃんよ」と親父が言いました。
更にもう一人の親父が妻の乳首をベロベロに舐めてます。
明らかに妻は感じてました。普段ここまでまんこを触られると
すぐに指マンでいってしまいます。相当の快感が妻を襲ってるに
違いありません。力が入らなくなってきたのか、妻は後ろの親父に
抱きかかえられながら、足を広げ、座り込む形になってしまいました。
自分は、興奮し勃起していました。我慢汁がでていました。
魚を撮影する為のデジカメ妻の乱れた姿を撮影しました。

「あ、、もうたまんねー。」そういいながら正面の親父がズボンも脱ぎ、
勃起したちんこを妻のまんこにあてがいました。
妻に他人のちんこが挿入される瞬間です。妻のまんこは後ろの親父に
抱きかかえられパックリと開ききっています。明らかに遠めにも
分かるほど濡れきっていました。妻のまんこは本当に気持ちよく
何回やっても飽きない程の名器です。そのまんこをを他人が味わうかと
おもうと自分の興奮は最高潮に達しました。
「あん・・っ。」
ズぶりと親父のちんこが妻に挿入されました。「おう、、気持ちいい。たまんね」
親父はいいました。後ろの親父は両手で妻のやわく色白のおっぱいをもみしだいてます。

「やべー、もういっちゃうわ。」
周りで、ちんこをしごいていた親父の一人はそう言うと、
濃いザーメンを妻の胸に放出しました。
胸を揉みしだいてる親父は「うわっ、きたねーな。すげー量出したな。」
といいながら、ザーメンごと妻の胸を揉み続けます。妻の胸が
ザーメンでぬらぬらとやらしく光ってました。妻は「あん、っ」
と必死で声を押し殺してます。挿入した親父の動きが早くなってきました。
「クチュ、クチュ」と濡れきった妻のまんこと親父のちんこのこすれあう
音が聞こえます。自分はたまらずパンツの中に射精しました。
「俺もく行くは」そういうと親父はちんぽを妻のまんこから引き抜き、
白い妻の腹にドピュっとザーメンを放出しました。「あぅ、、」
妻の表情が歪みます。明らかに感じている表情です。
「やばい、姉ちゃんのまんこすげーな。とろとろだぞ。」
「俺も入れさせてくれよ」後ろの親父はそういうと妻を四つんばいに
しました。妻の一番好きな体位です。後ろから入れられるとおかしくなると
いつも言います。親父は妻の尻を押し広げ、ズブっと挿入しました。
「うわっ、すげー気持ちいぞ。」親父は思わず声を出しました。
「あん、、はぅ・・」妻もよがり声を上げました。
もう一人の親父が「たまんね」といいながら、妻の口にちんこをねじ込みます。

妻のマンコに親父の太いチンポが捻じ込まれます。
「あんぅ・・」妻は、くわえていたチンコから、口が外れ、
やらしい声をあげました。もう一人の親父が妻の下へ潜り込み、
乳首を執拗にナメあげます。濡れきった妻のマンコがよく見えます。
親父のドスグロイちんこが出たり入ったりしていました。
「あん、、くぅう・・・っ」
妻はたまらず前の親父の腰にしがみつきます。
「やべー、そろそろいくぞ。」
後ろから挿入してた親父は、そういうと、チンポをズリュっとマンコから
抜くと、大量の精液を妻の尻に放出しました。

─ 以上、前スレより ─

>>49
明日嫁にバレて修羅場中に会社の緊急事態でロシアに逝ってくれと言われる事を願う

よくこんな妄想を保存してたよな(笑)
マジキチ きもすぎる

・・・みたいなことを勃起しながら書く奴っているよね

>>55
2chは初めてか？

>>55
専ブラ使ってるとログが残るんだぜチェリー？

つーか
電話で全部読んだ55を誰か褒めてやれよｗ

>>59
えらいえらい

ポチポチ電話君出てこれなくなっちゃったね…。

もしもし？



　

879 名前: 名無し三平 Mail: 投稿日: 2009/08/04(火) 01:09:40 [ 0 ]

5年くらい前か。海でゴムボート浮かべてたときにどこかで
「キャー！　イヤー！」
という叫び声が！
なんかスキンダイビング中（足ひれとシュノーケルだけ）のお姉さんが叫んでる。
そして波間に一瞬見えたもの・・・あれはサメの背びれ！？
大変だ！俺達は船外機回して救出に向かった！
お姉さんは
「た、たすけてー！キャーーーーー！！！　ガボボボ・・・　ぷはっ！」
相変わらず叫んでる。どうやらまだ襲われてはいないようだ。
そして俺達はお姉さんを救出。
「だ、大丈夫ですか、ケガとかないですか？」
お姉さんはボートのチューブに腰掛けて下向いて小さくなってる。
肩も震えてるし、そりゃそうだろう、もう少しでサメの餌になるところだったんだから。
ところが
「あははははは、ぷ、クスクスクス・・・」
お姉さんは突然笑い出した、恐怖で気がふれたのだろうか？
バッシャーン！
突然お姉さんの後ろでサメが跳ねた！・・いやあれはサメじゃない！
跳ねたのは・・・イルカ？
「いや〜、危なくイルカに集団レイプされるとこだったわｗｗｗ」
「へ？」
よくよく聞いてみると発情した雄イルカに勃起したペニスをすり付けられ集団ブッカケレイプ状態だったらしい。
「イルカウォッチングではたま〜にあるんだけど、まっさか私が襲われるなんて思いもしなかったわｗｗ」
お姉さんはケラケラ笑ってる。
そうなん？イルカって人間にも発情するん？うーむ、たしかに人間の男ならフルボッキもののナイスボディなネーチャンだが・・
俺達はお姉さんの乗ってきた母船近くまで送っていった。
その夜、俺はイルカにレイプされるお姉さんを想像してコいたのは言うまでもないｗ
話作ったようなマジな話です。

ネタだと思ったがイルカは人間に対してもマジで欲情するらしいぞｗ



894 名前: 名無し三平 Mail: 投稿日: 2009/08/04(火) 18:23:22 [ 0 ]
ニコニコ動画にあがってたわｗ

イルカにレイプ（獣姦）されるお姉さん
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5657486

CHAGE&ASKA---SAY YES

よけいな〜ホモなどないよね〜 ｱｯｰｱｯｰ！
すべてが〜僕ととアニキの〜愛の構えさ〜
少しぐらいの〜糞や出血も〜
まるで僕を〜試すよな〜恋人の〜プレイになる〜
このまま二人で〜マラを〜反らして〜
いつまでも〜やらないか〜 ｳﾎｳﾎ
サオにはケツで〜感じ合おうよ〜
エイズウィルスに〜かからないよに〜
何度もイクよ〜残さず出すよ〜アニキ愛してる〜
迷わずに〜精液〜

>>65
♀イルカに欲情する俺は正常って事だな

♀イルカかわいいよ♀イルカ

>>67
よう、ご同輩ｗ

次バス板の過去スレあたりから転載するかな♪

>>67
でも、メスイルカに欲情してフルボッキして追いかけまわしたあげくに
オスイルカにブロックされてるお前は情けないと思う

スルメイカに欲情ｗ

なごり雪

君は綺麗になった

去年より

ずっと

今度女の子と釣りってわけじゃないんですが、野尻湖に行くことになりました。僕はどうすればいいんですか？だれか背中を押してください！

ど〜ん

野尻

夜釣りの最中に後ろで大学生グループらしき若者１２〜１３人が花火大会を始めた
しばらくすると俺から１０メートルくらい離れた場所でグループから
抜け出てきた男女がはなしてて
どうやら夏にありがちなグループで騒いでる間にいつの間にかカップルに
を狙って男が告ってる様子・・・・
しかし結果はＮＧだったらしく女は花火に戻り
男は俺のすぐ横あたりに体育座りで顔を膝にうずめている・・・
俺は黙って予備のノベ竿を差し出し一緒に釣るかい？
その後花火が終わるまで男は黙ってブルーギルを釣りまくっていた
花火グループも状況には気がついているらしく誰も
男には近続かない・・・・・
なんとも苦い夏の夜釣りだった・・・・
エロくは無いがなんとなく・・・

>>79
通報しますた
夜釣りは規定で禁止されています

>>80
夜釣りの規定って何？

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1249120047/

このスレに　「血祭り君」　って書き込むとイジメ被害者が速攻出てきて、発狂して泣き叫ぶから面白いぞｗ

お前らも是非やってみれ、100%釣れるぞｗｗｗ

>>70
ワロタ

http://e.z-z.jp/?nkzt

おまいら釣り場のエロい話はヤシスレでも頼みます。


By歌舞伎

ｸﾞﾛ

>>76お前はなぜこのスレに書き込んだ？

>>71
スルメイカ　オスイルカ　似てるな

ビミョーに似てないけどな？

加藤あいと阿藤海位の違い

女友達にエロ写メ送って貰ったが質問ある?
彼女じゃくて女友達に(笑)

無い

俺も無いな

逆に質問ある？

>>90
なにが言いたいのかよくわからん
要点を整理してからもう1回書け

ある。

おつぱい写メ

くぱぁ ﾖﾛ

お盆中、とある波止に行き車中泊をした。
俺の車の真前にはハイエースのキャンピングカーが止まってたんだが
寝床を作ったあたりでマンモロのDVDを鑑賞してるのに気が付いたんだ。
14インチほどの画面からは激しいプレイがモロ見えだ。
勿体無いと感じた俺はソレを見ながら愚息を擦っていたんだが、ふと気配を感じ
窓の外を見ると数人のオヤジがハイエースに群がり、夢中で擦ってる姿があった。
当然俺は中折れしたよ。

（´・ω・｀）知らんがな･･･

よくトンボ合体してるよな？

100getで淫女もＧＥＴぉおおおおおおおおおおお！！！！

今日ハゼ釣りしてたら20歳の若い子に逆ナンされた。
さっきホテルでいっぱいだしてきたよ。
次に釣りに行く時は連れてってくれとの事。
夜釣りにするかな？

妄想乙
はい次…

若い子のような男の子

結局おっさんかよ！

某サーフでタンクトップにｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂで釣りしてるねーちゃんが居た
ただそれだけんだけどね

俺は釣りしながらいつもカーセックスできそうな場所を物色してます

今日は釣りしながらセックスする
明日はセックスしながら釣りする

釣りしながらオナヌーの間違いだろ

俺は沖磯でやってるなあ！潮風が心地好い！

ぶっかけクチブト

ワンワンワン！

サビキカゴにぶっかけてサビキでもやっとけカス！！

あげとくよ

>>１１３
エッチ!!

全米が抜いた！！

全米が吹いた！！

新米を炊いた！！

新米もらった。

古米を捨てたらﾊﾞﾁあたた

>>118
アンタのハイセンスに泣いた

新米を弄んだ！！

この新米がっ!!

おー米がっ!!

>>123
おーヨネがっ！！
と読んで「ヨネ」って誰？と３分考えた俺様が空気も読まずに強行横断

オルケスタ・デ・ラ・ルイスが！

俺なんか【新＊】かと思ったぞ

それじゃ、新！ケツの穴じゃないか！
アナル未経験！

普通に釣りしながら女の肛門について考えますがなにか？

>>128
完全にスレ間違えてるでしょ

つhttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1238952610/

釣りしながら一緒に来た女友達の乳揉んだ
もちろん餌はバイオワーム(笑)

ワームで思い出した！
釣り場で知り合った人と盛り上がって下ネタになったんだが
ミミズのワームで尿道(♀の)を責めると凄いらすぃ〜って聞いて
帰宅後、試す相手は居ないので自分で体験したさ。
あれはマジハマるぞ。
ここで書いてしまったから全国の釣り具屋で売り切れになるから
早めにゲットしたほうがいいと思う。

尿道炎で終了お大事に

>>129うん、完全に間違えてる

お前がな

おー前がっ！！

夜になると真っ暗で誰も乗らないテトラで
携帯のエロサイト見ながらシコッとした。
ティッシュに出すのと違って開放的で気持ちよかった。
テトラから上がりスッキリして帰路についた俺だが
振り返ると人の気配がした。
こっちは真っ暗で周り見えないけど、通りがかりの人からは
暗い中に携帯のライトに照らされて揺れてる俺が見えてたはず。
隠すより 隠さず見せたい 三十路の秋

隠されるよりも、隠したいマジデ

なんかないの？

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もっともっと(ノ＞＜)ノ

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ワンダホー！

http://www.age2.tv/rd05/src/up9473.jpg
犬でさえｸﾝｶｸﾝｶしてるのにおまえらときたら・・・

だれもお礼言わないんだぁ〜^^;

ありがと、拝見したよ

>>144
おれも〜
ヒットしたやつが一枚あったよ
ありがと〜



ところで・・・まだある？

9475のやつ・・・地元だ。
うみ卵が・・・た、田の裏だｗ

これで抜け
http://imepita.jp/20090912/781840

>>148
いや、女だけどさ

>>141
こんなのどこから拾うてきたの？

>>150
ジグ男のパソコン中

やる気！根気！！いわき〜〜！！！だっけ？
ピンク狂

やる気･元気な。

あげ

>>141

もっと貼ってくれ！エロい人！

>>148
3時間頑張ったが一滴さえ出なかった。

>>141の一枚目は和歌山の白良浜

今週は人妻セフレと釣りだよ。
車内ではとうぜんフェラしてもらうよ。

リモコンバイブ装着させて釣り場に着くまで
スイッチ入れたり切ったりして遊ぼ〜っと

>>158うぷ

スクーターの影でシコる俺のエロスｗｗｗ

>>158
とびっ子？

>>158
釣りに行くのに人妻連れて？
なんか面倒だなｗ釣りか　SEXかどっちかでいいじゃん

>>162
釣りした帰りにホテルだろJk

夜釣りだからアタリの無いときに物陰に隠れてバックで挿入だよ
感度の良い人妻さんだから突き上げてるうちにだんだん感じてきてすぐヒザがガクガクなって
崩れそうになるのを無理やり持ち上げて崩れささなくしてさらに突き上げてやるんだ

そんな魚臭い状態でセックスなんかしたくねーよ。
どんだけ盛ってんだ馬鹿チンコ共め。

ところで彼女と釣り行く約束を電話でしてて「俺の竿を・・・みたいな冗談を言ったら
「そっちの竿は夜ね♪」って言われて電話切られた。
異常に興奮して３回しこったら、いざHする時全然立たなかったぜ

釣りに彼女や妻は連れて行っても浮気相手は連れて行かないだろ普通
釣りの格好をして出て行っても釣りにいかないで女と会うことならよくある

釣りは口実に持ってこい！夜から合う時は夜釣り。泊まりの時は遠征と。

確かに…
疑われた事すら無いなｗ

みんな　バレテマスヨ
女の勘を侮ってはいけないよ

おばさんが野糞する所を目撃した

女の勘ってバカにできないよね

ジムで泳いでくると言って浮気して
ホテルの水道で海パン濡らして持ってたタオルで体拭いて帰ったら
塩素の匂いがしない、と言われてヒヤヒヤしたことがあったなｗ

>>171
次からはキッチンハイターもっていけ

自分の車のマフラーの前に座って排ガス浴びろ。後の言い訳は言わなくても考えられるだろ？

>>173いい案だな！

やってみるわ

>>165

そんなイカ臭い状態で釣りなんかしたくねーよ。
どんだけ盛ってんだ馬鹿チンコめ。

夜の防波堤で女にハメる。生で腹の上に射精して拭かないで乾燥！
これ俺の常習的な行動！
これからは寒いから車の中だね。

オキアミやイソメさわった手でチクビやマンコいじるのか

>>171
ツンデレ女がそうだった
普段ツンツンしてる女だったが、俺が他の女と浮気したあと必ずデレデレしてヤラしてくれた
まあ今考えると面倒臭い女だったな

>>177
両方似たような匂いだからOK。
つまりオキアミやイソメを舐めればクンニした事になる。

今日掃除してたら、一昨年もらったAVのプロモーションカタログDVDが出てきた。
観てみたら最後の方に、昔のセフレ（と思ってた）が出てたのにビックリ。
2分位しか入ってなかったけど、良い扱いではなさそうだった…

良い釣りをさせようと思って、暗い内に川に行ったら、暗いからナニの事しか頭に
浮かばなかった彼女ｗ
野外プレイをしたのは彼女が最初で最後だなぁ…　なんて、少し感傷に浸ってしまったｗ

ﾈﾀとしてはｲﾏ…

ﾗﾁｵ

ｲﾏﾘﾔｷ

ｲｲｼｺﾞﾄｼﾃﾏｽﾈ

ｺｲﾏﾘﾉﾆｾﾓﾉ

イマイミキノマｿコ

ｲﾏｲﾁｷﾐﾉｶﾉｼﾞｮ

ｲﾏｲﾁｷﾐﾉﾃｨﾑﾎﾟﾄｲｳｲﾏｲﾁﾅｷﾐﾉｶﾉｼﾞｮﾊﾎﾞｸﾉｳﾃﾞﾉﾅｶ

イマイクヨクルヨ

ｼﾞｮｼｼﾝﾀﾞﾀﾞﾝｼｼｮｼﾞ

ﾀﾞﾝｼﾞｮ、ﾀﾞﾝｼﾞｮ、ｼﾞｮﾀﾞﾝｼﾞｮﾀﾞﾝｼﾞｮ、ﾀﾞﾝﾀﾞﾝｼﾞｮ

ｼﾞﾀﾞﾝ

ｲﾏｲﾁﾅﾃｨﾑﾎﾟﾄｲﾜﾚﾃｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾌﾑ ｷﾐﾉｲﾏｲﾁﾅｷﾐﾉｶﾉｼﾞｮﾆｲﾏﾗﾁｦ

剥けてないが風俗行っても大丈夫？

だめです

やたらと進んでると思ったらｵﾏｲﾗｗ

皮はあらかじめ剥いとくんですか？
オイラは剥いてもらってるんですがダメですか？
あらかじめ剥いとくと毛が巻き込んで痛いんですが？

何時も決まったヶならばカット。

釣りをしていたら何か棒みたいのがあった、棒の先っちょから何か噴いた！なーんだ、シュノーケルかと思いきやティムポだった。

はい磯野貴理レベルｗ

ﾈﾀとしてはｼｮ…

ｼｮﾑﾅｲ

ｼｮｯｶｰ

しばし通ってる釣具屋に女の子の店員がいて、仲良くなってきたんで釣りに誘ってみたらOKもらって
休みが合った日に一緒に釣りに行った。
釣れた魚も一緒に食べようと家まで誘って、料理を食べたあとはセックスに成功。
いつも愛嬌たっぷりに接してくれたあの店員さんがついに自分のものになって喘いでる姿見るのはとっても興奮した

生臭さ女とご苦労さん

たしかに釣具屋の店員にも可愛い子はいる
とびっ子を仕込んで楽しみたいものでつね！

釣りが趣味のヤツは、釣具屋の女…
バンドが趣味のヤツは、楽器屋かライブハウスの女と…

どっちがいい?

どっちもいいｗ

ちゃんと好きで付き合う分にはいいが
飽きたとき処分に困るのがその手の女と太刀魚

処分に困るのはスズキだな。でかいから頭やら内臓やら処理するとゴミの量がハンパない。くさいし。
アイゴもくさいからいやだな

釣具屋の女性って
カサゴみたいで

>>210
スズキの内蔵はなんか誤解されそうで怖い

鈴木の頭や内蔵を…

>>212
その発想がむしろｺﾜｲ
内臓なんてバンバン捨てる
捨てたところでやましくないから
そこでやましくなるのはなんかゾッとする話だぞ

>>214
お前のスズキ、小さくないか?

>>215
たしかにｗｗｗ
でも豚レバーが痛んだのでまるごと一個捨てたことあるべ

昨日タチウオ夜釣りしてたら女三人組の女釣り師が来た。
どうしようか悩んだけど、こっちも女連れなので諦めた。。

>>217
女連れで悩むところかよそこｗ
ありえへんやろｗ

軽く挑発して女４人VSおまいで釣果対決するところだろ
おまいが買ったら花びら四回転
負けたら舐め犬となり奉仕する
勝っても負けても暫くは楽しめる図式

諦めてボーズでのこのこ帰って来やがって
このバカﾁﾝが!

東扇島の第二駐車場の木陰で１２時頃騎上位でやってるやつがいた。
日傘でお尻隠してたけど丸見え

磯場に出来た潮溜まりでイソギンチャクに棒を突っ込んでる女。
彼氏らしき奴に「ほら見てみて〜♪キュッて締めてるぅ〜」って・・・

喜んでる場合か

>>221
喜んでる場合じゃなくなってるのお前だけだと思うが

>>222
可愛いねえちゃんなら否定はしないが、
なんせメタボなカップルだったわけで

地元の女子高生にきっちり飲んで貰いましたぁ〜♪

ジュースでもたかられたのか？

精液で〜す。

そんなうら…

けしから〜ん！！

逮捕しちゃうぞ

アタシもお願い

ワシも頼む

息子も含めて俺が相手してやる
パコパコパコパコ


みんな幸せに暮らしたとさ
めでたしめでたし

私の立場って一体．．．．

ナッスィン！
オルオアナッスィン！

田舎なのでスーパーで可愛らしい女の子によく声をかける、
落とすのは結構慣れている上に、田舎は刺激がないのか結構食いついてきた。
アドレスは交換するけど基本的にその日だけのつもりで車内で一晩過ごしました。
翌朝、釣り目的なのでさようなら、たまに連絡して車中泊の肴にしています。
そこの周辺では今のトコ４人キープしてます＾＾

エッチまでの話はいいからエッチな話してくれ

>>234
エッチな話は心に仕舞っときます♪

＾＾

それじゃあダメじゃん！

>>147地元なの？ナカーマ(^0^)/

>>234
阿見町の人ですか？

そうです。

Hなのまだ？

あげ

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夜釣りでフェラチオしてもらってたら興奮してきて
極太ワームをアナルに入れてやったら
それ以来一緒に来るようになった

>>245
よかったな

>245
今日は学校じゃないの？　
よちよち早く寝るんだよ

あれは忘れもしない１０月の夜のことだった…



つづく

気付いたら朝だった…



おわり

あれっ忘れてしまった｡｡｡



おわり

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

あれは忘れもしない、いつだったか…



つづく

忘れとるがな！




めでたし

めでたし

〜糸冬〜

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>>255
他のねえの？

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知り合いは自作のサビキをコン○ームで作ってた。

俺の知り合いは自作のコンドームでサ○キを作ってた。

俺はサビキで釣った魚の浮き袋でコンドームを作った。
チンチンカイカイ(ρ_-)ノ

俺はサビキで自作のコンドーム作った

が、使う相手がいなかった。

あんたこれから時合だっていうのに
なにあたしみてオッタテテんだい！？
こういう不謹慎なチンポはこうしてやる！

とチンコがたたないようにＰＥラインでグルグル巻きにされた
すごく興奮した

↑そのサオでおねいさんは釣れたのか？釣果報告希望。

ぱこる

http://imepita.jp/20091025/357690

ｸﾞﾛ

話をみかける？

落ちていた使用済みコンドームでサビキ

未明から堤防で釣りをしているカップル。
その内、1人だけいなくなると、いろいろ想像しちゃうんだよね。

トイレに行ったのか？　ひょっとして、その辺で用を足しているんじゃないのか？

すぐにでも後を追いたい衝動を抑えながら、釣りを続行しようとするんだが・・・やはり集中出来ない。
結局、自分も何か用事があったふりをして後を追った。




車の中で髭を剃ってた・・・orz

髪は剃らんだろ。嘘っぱちはだめ

髭だって

鬣だって

ヒゲーーーーー！！！
それは焦るわ。新ハーフだったんかな？嘘っぱちの事ごめん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　il　　 /　　　　　　　　 ヽj　 / u　 / アッ！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 y' ,.-'"　 　 　 　 　 　 　 　 /､__,／ 　　　　　　アンッ！！
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>>275
正面側も見せろ、話はそれからだ

>>268バカがいるよ、自分で文法変えて質問してる


あ、釣られた

へのこ！

>>274 お前って天然だな

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた
向こうは全裸
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った

プレー再開
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

おにぃちゃん

age

>>280
久しぶりにそのコピペ見たな。

ゲイじゃない俺は嫁さんと釣りに行って
嫁がおっさんに輪姦される奴が好きだ。
だれか持ってない？？

>>30あたりから見返してみれば？

あげ

イ、イサキは釣れてないの？

うるせーｶｽ

>>287････返事して欲しい

うるせーｶｽ

>>289ちゃん、た、大漁だった？

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」実話です。。
きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、
といろんなことを考えさせられた一夜でした。

キモい
失せろ

昔、テトラで穴釣りしてたときに小学生３〜４年？くらいの女の子がおしっこしてたことがあった。

>>293
それってエッチなのか？

>>294
10年たった今でも同じ子が同じ場所でしてる

>>295
それって…。

釣り板奉行所・水月タソJK時代

http://cafe.vg/attachment.php?s=45aaf4c690930341e2a605a9c889e3fd&bid=384413&aid=116147

>>294
理性でこらえたか?

美月たん
http://s.pic.to/xbhgd

いりあ
http://p.pic.to/wlvef

>>299一枚目のならヤレる

↑ホモチキン

現実的な事を言うと、たまたま綺麗な女性を見かけたとしても
その人からすれば釣り場にいる男なんてみんな性的対象外の
おじさんにしか見えないから余計な事を考えるのは無駄ですヨ。
釣り場と言うシチュエーション自体でアウトなの。

http://www.real-online-casino-gambling.com/img01/maomi_yuki011.jpg

>>303黙れハゲ

（w
でも正論だぞ（w

何人首を傾けただろうか・・・
これだけ美人なら、見せたくもなるのかな？

http://www.age2.tv/rd05/src/up0837.jpg

>>308
新しい健康法かな？

要救助者にしか見えんが・・・・

もうクリなんか臭いなんて〜言わないよ絶対〜

>>308
一ノ宮？

去年の今頃の話なんだが、隣のファミリーグループが釣りをしながらBBQしてたんだが中学生位の娘と彼氏？も、ついて来たって感じだったんだな。 フグが釣れて彼氏が足で踏みつけたら、しゃがんで見ていた娘の顔に白子が・・・ つづく

>>313
それを恍惚の表情しながら指で舌に絡めてたらぶっ倒れて運ばれたって話か？

用事が出来て中断してしまったm(__)m。>>314 そんな話が、あんのかい(@_@;)？で つづき

白子が、（肝かなぁ？）顔に、衣服に飛んだんだよなぁ。 すぐにお茶で顔を洗わせたんだけど ピンクのトレーナーに付いたブツは人間の物より白くて固いカンジだったが 少しだけエロを感じてしまった。

ごめん･･･････



















tumanneeee〜！！

何もｴﾛくねえ。
わざわざｽﾚ変えて書き込む事じゃねーな。

>>316
お前の改行もﾂﾏﾝﾈ

>>318 わざわざ来たのか？ドスケベヤロ(´ψψ｀) 釣られて恥ずかしいのぅ！

スマン>>317 だった
m(__)m

989 ：カラス ◆vIsh6ucJcs ：2009/12/08(火) 22:18:25 0
●ん〜ん　http://p.pita.st/?hvsopzbf

>>315で、オチは？

んでエッチな話となるのが俺の車ハイエースなんだが駐車した場所が輸入材木の仮置き場の脇で
奴らが、隙間で始めてしまったんだね(@_@;)
本番と服を脱ぐ事はなかったが、ヘアーの生えかけのプックリしたマンボウは俺が、しゃがむと丸見えになって…
最近のガキはオソロシイ。

>>323どこに対しての「んで」なんだ？

付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか？」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初Ｈ」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。

今から6年前ぐらいの話なんだけど、夜釣りをしてて朝5時ぐらいに止めたのね。
近くに24時間入れる露天風呂があったから、朝日を眺めながら朝風呂しようと思ったわけ。
車で少し移動して男性の脱衣場に入った、そしたら

なかにおっさんが１人いて、驚愕の顔でこっち見てるわけ。 駐車場に車が二台あったことを思いだして、このおっさんはもう１人の入浴客を覗き見してるに違いないと気付いて「何してるんすか」と言ってみた、そしたら

おれ17歳で初めて彼女と肉体関係を持ったのさ・・・
で初めてって何からすればいいのか？？？で女はバックが好きだと
思い込んでて、いきなりバックさ・・・彼女恥ずかしがってたなぁ・・・
で、オレなんて彼女に触れては失礼だと思って、バックの体位で
両手バンザイして腰振ってたさ・・・それ見て彼女は恥ずかしそうに
優しく言ってくれた・・・『腰持っていいよ』
オレは自分の腰に両手をあてて腰振ったさ・・・良き思い出だなぁ・・・

そのおっさん何にも言わずにオレの横を通って外に出ていった。 朝早くから変な奴もいるもんだなぁと思ったよ。 んで風呂場に行ったら案の定女性がいたのね、二人。

湯煙で顔がよく見えなかったんだけど、昼間はよくおっさんおばさんが入っているのでおばさんだろうと思ってたのよ。
んで湯船に近づいて行ったら顔が意外と若い、20代前半ぐらい。

挨拶済ませてできるだけ遠くの湯船に入って、話しかけようかなぁなんて考えてたんだけど、どうも様子がおかしい、二人とも黙ってる、というか元気がない、まるで楽しそうに見えない。

どうしたものかなー とひとりで色々考えてたら、向こうから突然「すいません、更衣室におじさんいませんでしたか？」と聞いてきた。
「あ、自分が来たときに帰ったみたいですよ」と答えながら、あのおっさんなんかしたのか？と思った。

そしたらその女性がハンドタオル一枚でいきなり風呂から上がり、男性更衣室に。 もう１人も後から続く。 「はうあっ！？」と思ってたらまた風呂場に出てきて「寒い寒い」と言いながら風呂にぽちゃん

あ、ちなみに10月末くらいの朝方は寒い季節でした。
風呂は混浴だけど更衣室は男女別っつーやつ。

何がなんだかなので、戻ってきた女性に聞いてみた「どうしたの？」 事の顛末はこう。
女性二人でお風呂に入ってたらさっきのおっさんがやってきた。

最初は良かったが、そばに来てイヤらしい顔でしつこく話しかけてきたので無視した。
おっさんが「おやじだと思ってなんたらかんたら」とブチキレた。
おっさん風呂から退場

携帯からの書き込みは大変だなあｗ
２００文字だったっけか？
打ち込める文字数ｗｗｗ

上がろうとしたら服が全部なくなっていた。 車のキーもなくなった。 ケータイは車の中。 人を呼ぼうにも見張ってるおっさんが怖くて出られなかった

鶏ささ身ワンパック380円まで読んだ

読んで欲しけりゃポイントを押さえて簡略に書け

ただ書きたいだけならチラシの裏に書いとけ


わかったな？

ごめん続きあとで書く

続きは要らない。消えてくれ

一応気になるから、簡潔に書いてくれ

342だがスマン悪かった。続きが気になる

>>344
ツンデレかよｗｗ

続きなんだけど、結構長くなりそうなので簡潔に書いた方が良いかな？

>>346
気にスンナコッテリ書いてみ

>>346
任せる
面白ければ、異論はない

>>338の続きです、長くなるかもですがゆっくり書きます。
湯船で女性と話しながら、ようやく顔をまともに見れたので、スペックを言うと、
よく話す女性はカッコイイ感じの、面長、ニュースキャスター系。　24歳。
もう一人は上野樹里がぽっちゃりしたような、ちょっと抜けてる感じの人、22歳。
キャスターばかり喋ってて樹里は全然話さず相づちばかり打ってる感じだった。
年齢はもっと後々で知った。

んで風呂から出ようにも出られず困っていたときにオレが来ておっさんがいなくなったもんで、
男子更衣室に服が残ってるのではと思って見に行ったらしい。
結局服は見つからず、更衣室に居ても寒いばかりなのでお風呂に戻ったらしい。
10月末とはいえ、朝方はかなり冷え込んでいたからね。

顛末を聞いたオレは、おっさんが服や車のキーをそこら辺に捨ててるんじゃないかと思って、
女性達に待ってるようお願いして探しまくった、けど、結局何も見つからなかった。
もちろんおっさん（が乗っていたと思われる）車も無かったので、たぶん服を手土産にして
帰ったんだろうな・・・。

で、そのまま女性のトコに戻って、何も無かったことを伝えて警察を呼ぶかどうか相談したんだけど、
「裸のままじゃ恥ずかしい」と言うことで、とりあえずその女性二人を家に送ることにしたんだ。
幸い車の中には車中泊用の毛布と自分用のバスタオル類が入ってたので、
人がいないことを確認して毛布で肌を隠しながら自分の車に乗り込んでもらった。

ﾜｸﾃｶ

二人とも家が1時間以上離れていて、樹里の家がそれでも近い方だったので、そこに向かうことにした。
自分家はそこから20分なかったんだけどね。
で、車を出してからすぐに樹里が「気持ち悪い」と言い出した。
そりゃあれだけ長風呂して、辛い目にあって、まっぱで毛布一枚じゃ気持ち悪くもなるよね・・・。
途中本気でラブホにでも連れて行って休もうかと思ったんだけど、さすがにそれはマズいので、
ここから10分程度で着く自分家に寄って、着替えだけでも貸そうかと思ったんだ、男物しか無いけど。

で、自分家に着いたのが6時チョイ過ぎ。
一度家に戻って着替え持ってこようかと思ったんだけど、まだ道行く人がほとんどいなかったので、
車からダッシュで家に入って貰ったｗ
まっぱに毛布にヒールある靴で走る女性二人。
卑猥ってよりはシュールだった。
で、無事オレの部屋に。

家に入るなり、樹里が相当我慢してたらしく、「トイレ貸してください」って涙目で。
うわーって思いながら、なんか「かわいそう」とか「かわいい」とか「助けたい」とか「ぎゅーしたい」とか
すんごい色々感じた。
と、押し寄せる感情に浸ってたら樹里がトイレでゲロ吐いた（音が聞こえた）
キャスターもその後を追ってトイレに、背中さすってたんだろうな、たぶん。

しばらくしてから樹里がふらふらしながら出てきて、ソファーにどーん。
オレはその間まともに着れる着替えを選別してたので、
「男物のこんなんしか無いけど、良かったら」と言ってキャスターに渡した。
オレはそのまま部屋の端っこで着替えを見ないように待ってたんだけど、
樹里がそのまま寝ちゃったらしい、ほんとに疲労困憊だったんだろうな。
着替え終えたキャスターが、「樹里寝ちゃった」と一言だけ言ってきた。

見たら樹里はソファーでガン寝、寝顔がかわいかったなぁ。
とりあえず珍客ではあるがお客様だし、「何か暖かいモノ飲む？」とキャスターに聞いてみる。
「何でもいいよ」うん、オレんちはインスタントコーヒーしかないから、アールグレイと言われても困る。
オレはようやく落ち着いたんだけど、キャスターは「あﾞ−！　ケータイ無いと何も出来ない！」と
相変わらずお喋りだった。

んでまー、コーヒーすすりながら色々話とかした。
「何度かあの温泉に入ってるけど、こんなことは初めてだ」とか
「ひどい奴もいるもんだ」とか。
そのうち打ち解けてきて
「夜釣りの釣果はどうだった」とか、
「近くにもっといい温泉ない？　変なオッサンいないところｗ」なんて
他愛もない話もした。
そうそう、その時おっさんが乗ってた（らしき）車の車種とかナンバーの一部をオレは覚えてたので、
メモってキャスターに渡した（結局未だにおっさんは捕まってないけど

すいません、なんか連投規制に引っかかってしまったので、続きはあとで書きます（今はケータイから

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>360
続きはいらん
もうネットからもリアルからも消えてくれ

かわいそうな362はほっといて続きおくれ

支援

久しぶりの体験談でｗｋｔｋ

続きまだ？

多分結末で裏切られる

俺もそう思う。
二人にチンチンとケツの穴弄ばれて気持ち良かったでつ！とか、二人はレズで・・・とか。

あ〜下らなねぇｗｗ

確かに。ありきたりな体験談をダラダラ長く書かれてもな。

セフレがいっぺんに2人もできて乱交おけだと？
俺も仲間に入れてクレ

あんまり話題も無いことだし、
ま、たまにはいいんジャネット・ジャクソン　

本人の降臨をマトーヤジャクソン

>>396
どこがありきたりなんだ？
お前エロゲとエロ本に頭やられてんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜にならないと来るマイケルジャクソン

>>373
頭やられてんのはお前だろｗｗｗｗ

>>373
エロゲってなんだ？

>>373
だれにアンカだしてんだ？

>>377
もうすぐわかる

アク禁喰らって終わったんじゃね？ｗ
作者急遽行方不明のため終了致しますｗｗｗ

わっふるわっふる


これでいいのか？

続きはありきたりで…、おもしろくは無いけど、中途半端は嫌なので書きます。
その後も相変わらずキャスターと話してたんだけど、キャスターと樹里は元々バイト先の先輩後輩関係だったらしい。
「樹里は性格いいんだけど、要領悪いんだよねー、使えない」などと言ってた、ひどす。

この時点で二人の関係がだいぶ分かってきた。
要領がよくてサバサバとした姉貴タイプのキャスターと、おどおどほんわか妹タイプの樹里。
でもオレにはどーしても気になることがあった。
女二人で露天風呂、お互いの裸を見慣れてる風だったし、樹里の着替えもテキパキとこなしてたし、

要するに二人はアレな関係なんじゃないかと、いやおそらくそうだろう。
と自己完結し、直接聞かないことにした。
気分害されてもかわいそうだしね。
話してるうちにすっかり夜が明けたんだけど、樹里はガン寝してるのでオレとキャスターはちょっと仮眠を取ろうってことになった

わっふるわっふる！

で、アレか。
お前がウンコしたくて目が覚めたときに樹里の股から聳え立つ肉棒にキャスターがかぶり付いてたんだなｗ

起きるに起きれない。肛門ピンチｗｗ

釣り場と関係ないエロ話はやめろや

>>386
釣りに行ってて遭遇したエロ話だからスレちじゃないぞ？

とりあえず最後まで・・・わっふるわっふる。

おれずっと続き待ってるんだよ。
はやく頼む。

ゴーストでいい。
誰か続きを書けよ。
眠たくなってきた。

>>390
俺の文才をもってすれば簡単だがオリジナルの話を殺してしまっては悪い

ゴーストはいらん
俺は真実だけが知りたい

アンコール！アンコール！

ウンコール！ウンコール！

更新不定期ですいません。
色々忙しくてまとまった時間が取れなくて…。
続き書きます。

続き。
仮眠を取ろうってことになったんだけど、ソファーは樹里が占領してるし、ベッドは一つしかない。
女性に雑魚寝させるのはかわいそうなので、遠慮するキャスターを押しきりベッドに寝させたのね。
オレはカーペットの上に毛布で

前日の朝から起きっぱなしでさすがに眠かったので、寝にくいながらも少しうとうとしだした。
突然キャスターが聞いてきた「寒くない？」
「ちょっと…」
少し沈黙があって、
「こっち来る？」と。
…これはフラグかっ！？

いやん♪いやん♪イヤン・ソープ♪

平静を装いながら「うん」とだけ言ってベッドに潜りこんだ。
キャスターは男に興味がない（レズ）と思いこんでたので、誘惑されてるのかただ寒そうだったから誘ったのか、判断がつかなかった、ので、
こっちからちょっかいを出してみることにした。

仕事があるので続きはまた夜に書きます。

>>397 からフィクションになちゃったな

とりあえず
ワッフルﾜｯﾌﾙ

支援

続き
いきなり股間にちょっかい出したらチンコが生えてた。
自分以外のを触るなんて・・・・・・・

つまんねースレになっちまったな

長々とすいません、前置きなしでいきなり本題に入ると「妄想乙」と言われかねない内容なので…。
諸事情で今まで誰にも話せなかったので、さらけ出したいってのもあります。
まだしばらく続きます。

もおいらない

裳苧彙螺拿彙

くだらない妄想はチラシの裏にでも書いとけよ

てか書き駄目して一気に書きこめばいいんじゃ…。

俺は楽しみにしてるからな！

キンチョール！キンチョール！

行動パターンからして妻帯者かな？
ＰＣからはうかつに書き込めないと見た

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴が
ひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら　ああ＾〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。札幌の北部や。まあ〜札幌市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

このスレの住人代表として
堀北真希写真集を買い、13日の握手会に行ってきたぞ！
握手の時に「真希ちゃんのパンティくれませんか？」
って、真希ちゃんにしか聞こえないように言ってやったぞ。
大きな声で言うと、つまみだされるからな。
真希ちゃん、苦笑いしてた。

>>415
二度と来んな

さらけ出したいなんてそれこそチラシネタだ

男やったら自分のチンコを型取ったディルドを渡して命令口調で開口一番「これ使え！」って言え！

>>406
わっふるわっふる

　　　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ワッフル！　ワッフル！
　 ⊂彡
　　　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ワッフル！　ワッフル！
　 ⊂彡

>>409
チラシの裏に書くと嫁にばれちゃうかもなので…。
>>410
嫁にバレないようにやってるので難しいです。
>>413
まさか先にこっちにバレるとは。

続き。
キャスターの横に寝て少し間をおいてから、軽くボディタッチしてみた、けど無反応・無抵抗。
覆い被さって軽くキスしてみたら、「ん…」とだけ言ってやはり無抵抗。
レズなので必ず抵抗するだろうと考えていたので、肩透かしを食らった気分だった。

状況的に後に引けない状態になってしまったので、そのままやることやりました。
正直自分の好みじゃなかったし、樹里の方がかわいいと思ってたので、乗り気じゃなかった。
おまけにキャスターはほぼマグロで全く求めて来なかった。
会話もなく淡々とこなしてたんだけど、本番前に「いい？」と聞いたらニヤッとして「ごほうび」と言われた、何なんだと思った。

すいません、キャスターとのセクロスはいい思い出じゃないので意図的にはしょってます。
本題はもっと後になります。
…終わった後キャスターはシャワーも浴びずに速攻寝やがりました。
オレも眠かったのでそのまま寝たんだけど…、
…ふと話し声で目が覚めた。 あぁそういや珍客が二人いたんだっけと、寝惚け頭で思い出す。

そのまま寝ながら聞いてたら、どうやら激しい話し合い…、いや、喧嘩か？
どうもキャスターとオレが一緒に寝ていたことを樹里が怒っているらしい。
…痴話喧嘩？
何も聞いてなかったフリをして、おもむろに起き上がり、
「おはよ…」と言いかけた時、
「何もしてないよねっ！？」「え、何が？」

キャスターは樹里に向き直り、
「ほら、何もしてないって言ったじゃん」
樹里は少しむくれていた。
あー、やっぱり二人はそういう関係だったのね。
ここでオレは100％の確信を持った。 んだけど、実際はそんなに単純な話しではなかったことを後々知ることになる。

ワッフル！　ワッフル！

樹里もだいぶ元気を取り戻したみたいなので、二人を送ることにした。
樹里の家に向けて走ってたんだけど、樹里がキャスターの家に行くと言い出した。
家に帰っても家の鍵がないと。

んー、俺は繁華街近くの河川敷で投げ釣りしてる時に酔っ払いの姉ちゃんとｾｸﾛｽしたのと、同じく投げ釣りの時に青姦目撃多数、バス釣りの時に高校生の青姦目撃数回した位だな。

要するにキャスターの家に二人で行き、車の合鍵を持って温泉まで戻り、車の中のケータイ、財布、樹里の家の鍵をゲットしなければならないと…。
（キャスターは実家
なので仕方なくキャスターの家に向かった。
結構遠回りだった。

キャスターはマグロか。マグロがパクパクしてる絵が脳裏をよぎる。
予想外の展開にチョト感心ｗｗ

カンパチとメジマグロが喧嘩してるスレはここですか？

おもしろくない

ご褒美とは、つまり、マグロからネンブツダイへの送迎に対するご褒美だろ？
しかし、ネンブツダイにスイッチの入らないマグロは終始パクパクしてただけって訳だ。

続きは次回の講釈かな？

ネンブツダイマダァー？（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

キャスター話の進展が遅いのは、連邦がスーパーコンピュータの予算を削減したからです。

今俺は女二人拾った話しの主が
嫁にバレないことを切に願っている

俺はむしろ嫁にバレて修羅場になった後日談を期待してるw

>>439
それを語るまで立ち直るには１年はかかるだろうよ

この話が本になるためには俺たちの立ち居振る舞いも重要だ
みんなで作家を応援しようぜ

>>441
それはねぇおｗｗ

キャスター話まだぁ？
首 長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くして待ってんだけど
(^O^)

さっさと今日の分書けや！

ネンブツダイ先生が急病のため今週連載は休みです。

たぶん、家族サービスとか忘年会とかでしょう
まだまだ待ってるぜ

土日はほぼ嫁と一緒にいるのでなかなか書く時間が取れません・・・。
んで続き。
キャスターの家に向かう間、キャスターは相変わらずお喋りで色々と話した、けど、
樹里は無口だった。
先ほどの一件で機嫌が悪いのかなー　とか思ったんだけど、キャスターに話を振られたら
ちゃんと答えてたし、ただ疲れてるだけなんだろうな　と思った。
キャスターの家に到着すると、キャスターだけ家に入っていった。
樹里に話しかけてみた。
「疲れたでしょ。」
「ううん、○○さん（オレ）の方が疲れてるんじゃない？　ずっと車運転してるし」
「オレは大丈夫」

「キャスターはお喋りだから話疲れてるんじゃないかなー　と思って」
「あぁ、確かによく喋るねーｗ」
「うん、私もたまに疲れるからｗ」
疲れる相手とそういう関係か、大変だなー　と思った、その時は。
「色々あるけど、（キャスターが）根はいい人だから・・・」
バックミラー越しにキャスターの家を見ながらそう言った樹里の顔を見たとき、
なんだか複雑な表情をしているように見えた。
「あ、戻ってきた」と樹里。
キャスターはしっかり着替えてた、メイクもなおしてた。

「親がどーしたこーしたってうるさかったー！」と言いながら車内に乗り込んで、
はいコレと袋を手渡された。
中身を見たらオレの貸した服だった。
洗って返せよ　とちょっと思ったｗ
んでまー、また温泉に車で引き返しました。
説明するの忘れてたけど、オレが運転席、助手席にキャスター、後部座席に樹里です。
温泉につくまで、「あの変なオヤジがまだいたらしばいてやる」とか
「車無くなってたらどーしよう」とか、「あのおやじが車の中に住み込んでたらどうしよう」とか、
やはりキャスターはうるさかった。

ちなみに自分は無口ってほど無口じゃないです。
どっちかっていうとよく話す方だけど、キャスターのテンションにはなかなかついて行けなかった。
ちょっとここで自分のスペックを書くと、
その当時26歳、会社員、見た目は・・・、あんま良くないかな、下の上とか中とかそんなもん。
中肉中背、童顔。
キャスターはオレが年齢を言うまでずっと年下だと思っていたらしい、が、
年齢を知ってからも相変わらずオレを年下風に扱ってた、まぁいいんだけども。

聞いてるぜ、続きをよろしく

チラシの裏に書いとけや
死ねや

みんなだいぶお腹が減ってたんだけど、早く車の無事を確認したいってことで、
とにかくまっすぐに温泉に向かった。
温泉に着くと車が4,5台止まってて、キャスターの車も無事そこにあった。
「良かったー」と言いながら車内の荷物確認、っていうかケータイの着信を速攻確認する女性達。
荷物確認に忙しい女性達に「良かったねー」と言いながらタバコを吸い一息いれる。
と、キャスターが「じゃーありがとね」と言って帰ろうとしている。
えー、もう終わりっすか、ケータイ番号の交換とかしないんすか。

「メアドの交換しない？」
「いいよ」とキャスター。
んでキャスターと樹里のメアドと電話番号をもらった。

ファミレスにでも行って朝飯一緒に食べようかと考えてたんだけど、
「いやー、ホントにありがとう、感謝してるよー」
と、キャスターがお別れオーラを発散しまくりだったので、
「いや、気にすんなー」とだけ言った。
せめてメシぐらいおごれとは言えないオレ。。。

と言うわけで、そのままキャスターは樹里と一緒に帰って行った。
その日はそれで終わった。

翌日（月曜日）、仕事中にキャスターから着信が入る。
仕事中だったので無視してたら、その後メールが入ってきた。
内容はこう。
「警察に連絡したんだけど、現場検証が必要なので立ち会って欲しいんだけど、
今週どこか空いてる？」
いや、オレも仕事あるしなー　と思って、「週末ならー」と返したんだけど、
平日じゃないとダメとのこと、有給使わないとならんのか・・・。
その後3人で調整し、金曜日に現場検証を行うことになった。

なかなかの長編具合やなｗｗ

>>455
れっきとした理由やけど職場にもなかなか説明し辛いがなｗ（休みの理由

嫁起きたので続きはまた今度。。。

>>458
NOOOOOOOOH!!!

そろそろどこの出版社から出すか決めようぜ
出版社の特色にあった展開にしないと行けないからさ

なら、幻冬舎にしようぜ

続き期待してまってるぜw

ちょっと>>458が続編書けるように、>>458の嫁とお使い行ってくる

>>463
そうか、１０時間ぐらい釘付けにしといて
たいへんだろうけどよろしく

ハーレクインロマンスの会社が良いよ

ちょっと早川書店に掛け合ってくる

CHAGE&ASKA---SAY YES

よけいな〜ホモなどないよね〜 ｱｯｰｱｯｰ！
すべてが〜僕ととアニキの〜愛の構えさ〜
少しぐらいの〜糞や出血も〜
まるで僕を〜試すよな〜恋人の〜プレイになる〜
このまま二人で〜マラを〜反らして〜
いつまでも〜やらないか〜 ｳﾎｳﾎ
サオにはケツで〜感じ合おうよ〜
エイズウィルスに〜かからないよに〜
何度もイクよ〜残さず出すよ〜アニキ愛してる〜
迷わずに〜精液〜

ズッポン犯し話

ガチホモ見ていた ハッテン場
おしりを出した子 いい男
ウホッいい男 やらないか やらないか
セイヤセイヤ チンポチンポセイヤ
みんなで仲良くシコシコチンポ
アナルにズポッとハメるんだろな
僕もハメよ みんなでハメよ
連 連 連結してゲイのゲイのゲイ

ガッチャマン

誰だ、誰だ、誰だ〜

ビキニパンツで踊る影

ボディービルダー、

マッチョマーン

命を賭けて鍛えれば、マッチョ忍法プロテイン

ピク！ピクピク、マッチョマーン！

ムキッ！ムキムキマッチョマーン！

布団が一つ、オヤジと兄貴、

オー、マッチョマーン、

マッチョマーン！

素人童貞レベルのゲイキモブサ乙

ちょっとお尻痛くなってきたので、医者行ってくる

わっふるわっふる

馬鹿だなもまいら。
出版は白液書房に決まってんだろ！

続きはまた明日か･･･

>>468
吹いたｗｗ

続き。
金曜になる前に、樹里に一度だけ電話をした。
車の中での態度が気になっていたので、それとなく事情（要はホントにレズなのか）を聞き出そうと思っていたんだけど、
電話の向こうの樹里は明るく元気で悩みなんてなさそうな感じだった、ので、
楽しく話しただけで電話は終わった。

現場検証の日となった。
現地に着くとまだ誰も来ていなかった。
少ししてキャスターが樹里を連れて車でやってきた。
警察が来ないのでしばらく立ち話しながら待ってたんだけど、
指定の時間を30分過ぎても警察が来ない。
明らかに遅いので警察に連絡したら、「もぅすぐ着きます」とのこと。

結局そのあと更に30分待たされた。
その間、もしかしたら衣服がまだそこらに落ちてるかもねー。ってことになり、暇潰しがてら探していたら、
なんと車のキーを発見。
今更見つかってもねー と三人で苦笑した。
「でもまー、あのオヤジに合鍵持たれてるよりマシだわ」とキャスター

そうこうしてるうちにやっと警察が到着。
１人は何処にでもいそうな人のいいおっさんに警察官の格好させた感じ。
もう１人は事務処理が得意そうな若い女性。
早速検証が始まったんだけど、ほぼ聞かれたことに答えるだけで、意見を言う暇がなかった。
それでもキャスターは頑張って色々話してた、こういう時は頼りになる。

じれったい〜じれったい。

わっふるわっふる

わっふるわっふる

そのあと盗られた物の確認を初めて、車のキーが見つかったことを話したら、
「じゃあ被害は衣服だけですねー」
と一言。
だけってひどす。
そのあと下着の色まで警察に聞かれてて、ちょっとかわいそうだった（ただし樹里に限る）
警察は15分程度でさっさと帰って行きました。

途中は端折って、エッチな話だけしろよ
だらだら下らん話を読ませるな

いや、オレは詳しく聞きたい
面白い

当事者の自分たちにとっては大きな事件だったんだけど、警察には軽く下着泥棒程度の扱いをされて、
切ないやら虚しいやら、警察が帰ったあと、しばらく三人でぐったりしてました。
「んじゃそろそろ帰ろっか」と自分。
「あー、なんか色々お世話になったし、ご飯ぐらい奢るよー」とキャスター。
「あ、マジで？」

「オレお酒が呑みたいなー」
「車じゃん」間髪を入れずに樹里に突っ込まれる。
「でも私も呑みたいな、うーん」
と少し考えこんで、
「樹里んちで家呑みしよっか」
「んー…、いいよ」
「お、いいねー、それ！」
「樹里のゴハンはンマイよー」
樹里はにこっと笑って「おいしいの作るよー」
今思えばこれが折り返し地点でした。

おもろいおもろい

ってことはそろそろ次スレ用意した方が良いな。

>>489
気ぃ早すぎ
いくらなんでも５００レスは引っ張らないだろ

樹里が今の嫁ってオチか

>>490
先生には死ぬまで連載していただきます
不満のある方はこのスレから出て行ってください

先生、原稿まだですか！
できれば、はしょらないで、こと細かく描写してください。
誰か暇な人は、登場人物紹介とこれまでのあらすじ＆ハイライトを
書いておいてください！

>>492
縁側でお茶を飲みながらもうすぐ春ですねぇ・・・
が最後の言葉だった
まで引っ張る気か？
そのころにはオレたちも手足とか内臓の一部はサイボーグだぞ

今日はもう終わりのようですな。
かみさんとセックルして寝るか。

おはようございます。
相変わらず書くの遅くてすいません。
仕事は忙しいし、嫁にはバレたくないしで、
なかなか書く時間が…。
続き。
それから二台の車で出発して、自宅に車を置いてキャスター車に乗り込みました。
運転席キャスター、助手席樹里、後部にオレ。

なんかいつもと車の通りが違うなぁ。と感じてて、
「あ、今日は平日かー」思ったと同時に言葉が出た。
「仕事は何してるの？」とキャスター。
「私はねぇ、事務っていうか、ＯＬ」先に自問自答。
「オレもフツーにリーマンやってるよ」
キャスターが職種を明かさなかったので、オレも適当に答えた（嘘ではないし）

「樹里ちゃんは？」
「私はぷーさんなの」
あ、家事手伝いってヤツかな？
でも樹里は独り暮らしだったような…。
あんまり詮索するのもアレなので、「今は就職もなかなか大変だもんねぇ」とだけ言っておいた。
「私が雇ってあげようか？」と空気を読まないキャスター。
「お願いしようかなー」と樹里。
おいおい、バレバレですがな。

「じゃぁ32口径は扱えるかな？」
「？」何の事か分からない樹里。
ダッシュボードから取り出した黒い塊を樹里に渡すキャスター。
「安全装置を外して撃鉄を起こしてみろ」
「こんなに黒くて大きいの無理だよー」と樹里。

馬鹿のせいでスレが止まったな
面白いと思って書いてるんだろうな
こーゆーｶｽは

心底がっかりした・・・

>>499
どうでもいいことだがなんだよ32口径って
38口径だろ、あとリボルバーに安全装置はないぜ

ネンブツダイ先生じらしすぎだよな〜
だがそこがｲｲ。

ねちっこいセックスしそう。前戯一時間半、挿入2分、後戯二時間って感じの。

本題のセックス描写はマグロキャスターとネンブツダイの一戦のみ。
来週くらいからはじまるだろう樹里とマグロとネンブツの�BＰで作者の能力が試されるな。

ﾈﾁっとエロいの頼みます！

トリップつけたらどうでしょう？

38口径、リボルバー…
コルトパイソン357マグナムか？

どうもネンブツダイです。
ケータイだと名前毎回打つのめんどうなので、あえて書いてないんだけど、
簡単な方法ありますか？
あとトリップの付け方わからないので、あとで勉強します…。
続きはまた夜に。

http://www.age2.tv/rd05/src/up1227.jpg

つ【辞書登録】

>>508
KY

テスト

期待してるぜ

ｼｺれるやつ頼みます！

オレはシコれることとか期待してない
数奇な話が大好きだ
数奇と言うに十分値する話だからオチがくだらなくても許す
でも驚かせてくれる分にはやぶさかではない

wkwk

こんばんは。
これからこの名前で書きます。
名前を辞書登録して入力らくちん♪
続き。
樹里の家に着く前にスーパーによって、鍋の具材とお酒を買いました。
寒くなってきたし、やっぱ鍋だろー。ってことで。
買い物しているキャスターと樹里は、仲良しで楽しそうで、とても微笑ましく見えました。

二人の関係について、特に肯定も否定も無かったんだけど、
仲良く買い物してる姿を見ていて、こういうのもアリなのかなぁ なんて思った、なんとなく。


樹里は梅酒、キャスターはビールに缶チューハイ、オレはビールに日本酒を買いました。

スーパーを出て車は一路樹里の家に。
キャスターが慣れた様子で車を路駐、ってココかっ？ でかいぞ、マンションじゃん！
やっぱ家族と住んでるのか？
「ここに独り暮らしなの？」確認せずにはいられない。
「うん、ここ」主旨の違う答えが帰ってきたけど、やはり独り暮らしらしい。

オレはお酒ばかり入った重い袋を持って、口を半開きでマンションの屋上あたりを眺めながら、
二人の後に続いた。
で、樹里の部屋に到着。
部屋の中も広かった。
リビングキッチンに部屋が２つ。
「広いなー」と間抜けなリアクションをすると、
「うん、１人だとちょっと広すぎなのよー」
ちょっとの規模じゃないと思いますはい。

ぷー太郎でなぜこんなにいい部屋に住めるのか。
色々考えたんだけど、とりあえず聞かないことにした。

と、「そこら辺に適当に座ってついいよ」とキャスター。
いや、おまえんちじゃねーしっ。
とりあえず落ち着かないのでソファーの端にちょこんと座ってた。

二人は帰って来るなりあっちにばたばた、こっちにばたばた。
気付いたら鍋の準備を始めてた。
「先にビールとか飲んじゃっていいよ」とキャスター。
いや、おまえんちじゃ（ｒｙ

で、ビール呑みながら台所に立つ二人を見てたんだけど、やっぱアリだなー なんて再確認。
この夜にそれが勘違いだったと気付いてしまうんだけど。

何ををとつとつと追い追い得！？

ビールを呑みながら本棚とか眺めると、江國香織とかあって、「あー、っぽいわー」とか思った。
（名前間違えてたらすいません）
譜面なんかもいっぱいあって、「なんか楽器やってるの？」と聞いたら、
「学校でピアノを」と樹里。
音大出だったらしい。
そうこうしてるうちに鍋の用意ができた。
鳥団子鍋だった。

すいません、続きはまた後で…。

支援

>>524
子供風呂入れたらすぐ書けよ

支援しとくか

ところで、どうしてネンブツダイ先生というペンネームに決まったんだっけ？
とても気のきいた、良いペンネームだと思います。
ネンブツダイ先生、これからもがんばって下さい。

ネンブツダイ先生の作品が読めるのは2ちゃんねるだけ！
きみもネンブツダイ先生に励ましの手紙を書こう！

昔のジャンプにこんなこと書いてなかったっけ？

そろそろタイトル考えとかないと

宛先はこちらから↓













先生ここにリンク貼ってよね

僕が釣りを楽しんだ後偶然立ち寄った温泉で出会った二人の美女
その二人にふりかかった事件に巻き込まれた僕
分けありな二人ということはすぐに気付いたがそれは単なるプロローグにすぎなかった

スリル！アクション！そしてラブロマンス！
送るキャストは・・・

ニュースキャスター（ﾊﾞﾊﾞﾝ！

ジュ・リ（どどん！

へんなｵｻﾝ(ﾌﾞﾋﾞﾋﾞ！

ｹｲｻﾂｶｰﾝ（ｻﾜｻﾜｻﾜ

そして
ネ・ン・ブ・ツ・・・・ダーイ（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

COMING　SOON・・・・（ｼｭ〜〜〜〜

先生、原稿のペースが遅いです！
もうちょっと頑張ってください。

ジュリはなんで、そんな広いマンションに住んでるのか？
そしてこの夜はどういう展開になるのだろうか。
つーか、先生は今、何歳でこれ何年前の話でしたけっけ？
これ何年前の話でしたでしょうか？

流れで全部見てしまったが、作り話（じゃなかったら失礼！）でもおもしろいな。

作り話だったとしたらそれはそれですごい
これからも作り続けて欲しいと思うくらいに

凡才な人が書いてるのならリアルの話だろう
話にｽｷがないからね、それはそれでゴクリ

どちらに転んでも面白い

っで誰が犯人なの？

オレはメイドだと思う

おまいらおもろいなw

この夜に一体何があったのかな？かな？

>>533
書くの遅くてすいません。
自分ももっと早く書きたいんだけど、なかなか時間が取れなくて…。
自分はいま32で、6年前の話です。
その当時、樹里22歳、キャスター24歳、オレ26歳です。
書いてるとその当時のことをたくさん思い出して、複雑な気持ちになります。

>>530ネンブツダイ先生の純愛日記

続き。
食卓の準備が終わり、三人で鍋を囲んで乾杯した。
11月とはいえ、どんよりとした冬の寒さが感じられる日だったので、
鍋は暖かく、おいしかった。
鍋をつつきながらいろんな話をした。
まともに書くとかなり長くなるので簡潔にまとめます。

家は親の資産で持ち家。
樹里は音大出身。
音大卒業後独り暮らしを始めた。
実家または教室で生徒を迎え入れ、ピアノを個人指導するバイトをしていた。
キャスターは生徒をアサインする事務的な仕事（こっちはバイトじゃなく正社員）をしていたが、その後転職した。
今樹里はやりたい事を模索中とのこと。

「なんで独り暮らしを始めたの？」と聞いた。
「実家にいると音楽ばかりで…、ホントあの頃は何にも知らなくて」
「キャスターと知り合ってから世界が広がって、もっと色んな事知ったり、やってみようと思って」
と言いながら樹里はキャスターに笑顔を向けた。
知らなくていいことまで教えてないか？ とキャスターには言えなかった。

仕事なのでまたあとでー

便所にこもって携帯打つべし。

先生、ところでこの事件のあった温泉とは何という温泉でつか？
ぜひ行ってみたいので教えてください。

岡山にある湯原温泉だな‥
前にカップルが服と鍵を持って行かれてた。
最近は鍵を盗まれて、犯人は露天風呂から離れた駐車場でリモートキーをピコピコさせると車がハザードつけて【ここですよ〜】って教えてくれます。持ち主のような態度で車に乗り込み物色‥
後は鍵を河原にポィ‥
被害が多いので張り込んでたお巡りさんに後日現行犯逮捕されました。

温泉の場所を書くと、地域が特定される＝個人が特定される可能性があるので、
ちょっと書けないです、すいません。
でもネットで検索すると、いっぱい出てくると思います。
何も知らずに土曜の夜に行ったら、大人の社交場になっててびっくりした海沿いの露天風呂とか、
色々な経験がありますが、それはまた別の機会に…。

しばらく食べて飲んで話してだったんだけど、どーしてもタバコが吸いたくなったので、許可をもらってベランダへ。
そしたら「私も外の空気吸いたい」と言いながらキャスターもベランダにやって来た。
キャスターは少し寒そうにしながら
「樹里のゴハンはおいしいでしょー」と言った。

おもろいわ〜始めから読みなおした

「うん、かなりうまい、料理上手だなー」
「私も料理教えてもらってるしねー。性格もいいしオトコ受けいいんだろうなー、樹里は」とキャスター。
「でも惚れても無駄だよ？」と釘を刺される。
ハイハイわかってますよー と心の中で頷く。
「樹里はねぇ、一言で言うと無垢なんだよね」
「邪悪な部分が一片もないと言うか…、悪く言うと世間知らず」

編集「先生そろそろクリトリスくらい登場させてくださいよ〜読者ハガキのランキングも少し落ちて来てます。今週号あたりで少しはエロを。」
ネンブツ「しかしそれでは話のつながりが･･･。この作風で読者はついてきてると思うのですが･･･。」
編集「新人作家がえらそうに言うなよ！あ〜？誰のおかげで2ちゃんねるに連載できてると思ってんだ？書けよ！オッパイチンチンクリトリス！」
ネンブツ「ﾜｶﾘﾏｼﾀ↓」
いまから怒濤のエロラッシュが始まります。ネンブツダイ先生に励ましのお手紙を書こう！

俺が釣りによく行くポイントは後ろにラブホがあるんだ。夏はたまにベランダでFuckしてるアベックがいるよ。だから夏は毎日シーバス釣り行ってたな

先生にリクエストするとそれに対する応答で無駄にレス打ってくるので
リクエストはするんじゃない！
集中して頂くのだ！

確かにネンブツ読者サービスがすぎるな。
執筆に集中していただきたいものだ。

続き。
「だから何かと心配なのよねー、変なオトコに捕まったりしないかとか。」
「ネンブツダイはいい人っぽいけどねー、樹里はあげないけど」
思わず「はいはい」と口に出して答えてしまった。
「要するに箱入り娘ってことか？」
「言葉ふるっ」即座にツッコミが入る。
「でもまー、そうかなぁ」

「なんて言うんだろ、常識とは違って゛当たり前゛ってあるじゃない？」
「うん？」
「常識非常識で議論するんじゃなくて、議論する余地もない、当たり前のコト」
「あー」
「それがたまに欠けてるのよ」


意味が良く分からなかった。

先生、早く続きを！

ぶっちゃけえろいとこだけ抜粋でお願いします。
そこまでの経緯長すぎると読者ばなれが起きますよー

完結するまで他は書き込み禁止な

先生！次は乳首出して下さいね。乳首。
でも、まんま乳首だと表現が露骨ですよね？
そこで！若手一番の編集と呼び名の高い僕がよい表現を考えてきました。

それは、「ティクビ」
どうです？語感も良くて、どことなくあどけない雰囲気が可愛さを演出してるでしょ！

まあ、遠慮しないで使って下さいね。

次は必ず定番のオナー二のシーンをお願いします（いち読者)

編集者きどりイラネ

>>ティクビ

確かにかわいらしいな。
その名前はわたしにＢ以上Ｃ未満の小さな丘にそびえるピンクの小さい乳輪、ちょっと曲がった小さな乳首を想像させる。

いい名前だ。

今日からとある病気で入院です。

入院中のベットは退屈でしょうがないので実話の釣りに関するエッチな話しを僕も連載したいです！

↑連載ｼﾃｼﾃ

ねんぶつだい先生の連載終わるまで待て

ネンブツダイ先生支援

先生の奥さんはちょっとぽっちゃりしてて抜けてる感じですか？

そうだす。むちむち

それは忘れもしません。

去年、８月の事です。
夏真っ只中のとある土曜日でした！
先輩と夜にシーバス釣りに河川に行く予定をして先輩のハイエースで１時間かけて行きつけの河川に行きました。

ところでおまいらキャスターと樹里を誰で想像してる？

おれは及川なおと紋舞らん

上野樹里と水川あさみとドランクドラゴンの鈴木。

連載が二本立てになったな。新人期待してます。

いつもと同じ道のりなのにいつもと違う雰囲気？？

いつもとは違う…

それを確信したのは河川に到着するほんの少し前でした


その日はたまたまその河川の下流の方で花火大会があってたのです

河川に近づくにつれて渋滞になりいつもは河川のすぐ横に車を止めるのですがその日は花火会場の臨時駐車場に車を止めて歩いて行くことにしました

あまりの人ゴミに先輩とどうする？ってなり一旦車から降りて普通の見物客と一緒になって花火を見る男２人…


あぁ…

こんな事分かってたら来なかったのに…


それから仕方ないので出店でフランクフルトやお好み焼きを買って２人座ってカップルや家族連れに紛れて花火大会を満喫しました

花火大会の締めくくりの花火も上がり、チラホラと会場を後にする見物客。


ちょうど夜９時くらいだったので、戦闘モードに入るか！と先輩と気合いを入れ車からタックルを下ろしポイントまで歩いて行きました。


しかし、人はまだまだまだらにいて、花火大会に釣りの格好なのでジロジロと見られ恥ずかしかったのを思い出します。

河川の脇に入りいよいよ実釣スタート。

まばら

>>577
てゆーか、お前空気読めよ！バカか？お前の連載はもうちょい待てや

っていうか　文章下手すぎ

まだまだまだらはなかなかいい表現の仕方だと感じた。

韻踏んでるしな

>>579
ネンブツダイ先生が多忙のため不定期連載だから、俺はともぞー先生の出現はありがたいと思ってるぞ。

新人の芽をつむなよ。
お前もえらそうなこと言うまえにに嫁のﾏﾑｺでもアップしろ。

テスト

本命がキタ〜！

>>585
実釣でネンブツダイ釣ってそれ叫んだらおもろいなあ。

>>586
水面まで上がってきた６０センチとかの鯛を
無表情でライン切りとかした後なら信用する

「当たり前って、例えば青信号は進めで赤信号は止まれとか、そういうこと？」
「うーん・・・、説明難しいなぁ」
この時はキャスターが言おうとしていることが全く分からなかったのだけど、

箱入り娘と言うのは、例えば"守られている"とか、"世間知らず"とか、
"お嬢様"とか、そういう風に思っていたのだけど、
樹里の場合はそうではなかった。
本当に"箱"の中に入っていた。　と言った方が良いかも。
これはあとあと嫌と言うほど思い知ることになる。

タバコを吸い終わって戻ろうかとした時、
キャスターがちょっと言いにくそうな顔で、
「あのさ、この前のこと樹里には黙ってて欲しいんだけど・・・」と言ってきた。
あぁ、あのことか。
「言わないよ、言う必要もないし」とオレ。
「よろしくねっ。」と言って、「さむいー」と言いながら部屋に戻っていった。

ネンブツダイ釣れてもその場で即リリースするけど。
旨いの？

この前３才の息子と釣りに行ったとき、「可愛いけん持って帰ろう！持って帰ろう！」ってうるさかった。

鍋はあらかた食べ終わって、スーパーで買ってきたおつまみを肴に、
しばらく飲んでた。
みんなでテレビ見ながら、笑いながら飲んでた時、
キャスターがお酒を取りに台所に向かった。
と、キャスターのケータイが鳴る。
お酒を入れたグラスを持ちながら、台所から戻ってきたキャスターは、
ケータイを手に取ると「タカシだ」と言った。
誰だろう？
キャスターはそのまま台所に戻っていったので、樹里に
「タカシって彼氏か？」と冗談のつもりで聞いたら、
「うん、そう」と言った。

え？　キャスターに彼氏いんの？
ってか樹里とキャスターはレズなんじゃないの？？
樹里も知ってるってことはそういう仲じゃ無かったのか？？？

オレは一瞬で混乱し、
「え、樹里とキャスターって付き合ってるんじゃないの？」と、
樹里に直接聞いてしまった。
樹里は一瞬びくっとして、困った顔をしながらキャスターの方を見た。
キャスターはまだ台所で電話をしていた。

>>574
あー！水川あさみな！ナイスチョイス！

脳内設定し直すわ。そうすっと樹里のほうがアレだな、、優香あたりかな。

「付き合ってるって言うか・・・、仲はいいけど・・・」
樹里が言葉に詰まる。
と、電話を終えたらしいキャスターが歩いて戻ってきた、
かなり酔ったらしく、足下はおぼつかず、ふらふらと。

樹里の後ろで立ち止まると、オレにニヤッとして、
「そういう仲だよー」と言いながら樹里に後ろから抱きついた。

チンコ立ってきた

>>595
ハヤッ
つうか純粋に話が面白いぞ
エロかったらエロかったでいいけど
そこに期待はしてない

そしてキャスターはそのまま樹里の耳をあまかみした。
「あっ・・・」樹里が声を出す。
オレぽかーん。
キャスターはまたもやニヤニヤしながらオレの顔を見て、
樹里の胸にゆっくりと手を持っていき、その大きな胸を服の上から揉み出した。
「あんっ・・・」樹里がひときわ大きな声を上げる。
あまりの出来事にびっくりして、オレはグラスを持ったまましばらくそのまま眺めてた。
きっと口も開きっぱなしだったに違いない。
と、キャスターがこっちを見て一言。
「いいでしょ、欲しい？　あげないよ」

うむ、想像を書き立てられて情景が浮かぶ。

これを執筆してるのが釣り人だというのがまたいい。

先生が帰ってきたみたいなんで私は先生がｾｸﾛｽ始めたら書きます

という側からエロｷﾀ〜〜！

ともぞーが謙虚で好感もてる。

釣り人にわるい奴いないって都市伝説を信じたくなった。

わっふるわっふる

wkwk

どうした先生！
嫁のガサ入れか！？
のぉぉぉぉぉ！

やっぱそういう仲だったのか？？
ってか彼氏もいるのか？　樹里も知ってるのか？
「欲しい？」ってなんだ？　どういう意味だ？
ええええええええええええええええええええ

オレはあらゆる思考が一気に押し寄せてきて、
ほぼパニック状態に。

樹里は「恥ずかしい・・・」と言いながらも、ほぼ無抵抗状態で、
キャスターのなすがままだった。
そのまま服の中に手を入れようとしたところで、
樹里が「ダメっ」と強く言い、樹里はキャスターから逃れた。

すいません、続きはまた今度。。。

うそそんｗ

最近毎日楽しみだ！ネンブツダイ先生明日もお願いします！

日刊ネンブツですね

ちょっと、先生、期待させてCMに入ってしまう最近のTV番組みたいな
ことやめてください。

ネンブツダイ先生ともぞー先生おやすみなさい。
あしたもよろしく。

編集者イラネ

っで誰が殺されたの？

オレは主人公の叔父さんが経営する会社の運転手だと思う

俺は運転手の弟のほうだと思うな

ネンブツダイ先生は、そろそろ会社を辞めて離婚し、文筆業に専念するべきだと思う。
作家が飛躍するためには、退路を断つタイミングがとても大事だと思う。

無茶苦茶言うなよｗ

ともぞー先生支援

ともぞー、朝の検診終わっただろ？
早く書こうよ。

ともぞー先生とネンブツダイ先生の二本立て

花火大会の影響かシーバスからの反応がない２人…

周りはカップルが余韻に浸っていたり若者がﾜｲﾜｲと賑わっている


ルアーチェンジや場所移動しながらあの手この手で攻めるが無反応


こんな時間がどれくらいたったのだろう

先輩と２人、シーバスより女の子の方が釣れるんじゃね？


とか冗談言いながら、戦意喪失気味でルアーを投げていると、浴衣姿の女の子２人がたまたま河川の土手側を歩いている


ここでもしヒットに持ち込めたら格好いいのになぁ！


と、頭でﾗﾌﾞｽﾄｰﾘーを勝手に作ってニヤニヤしていた

ちょうど俺の後ろに河川の土手側から道路上に登る階段があってたので、女の子は俺の横を通る…

やばっ…ちょっとタイプ？しかも俺見て微笑んでくれた！


『神様ぁ！！！
どうか、ここで、目の前でヒットに持ち込ませて下さい！！！』


そう願ってキャスト


こんな事ってあるのか…




神様ありがとう

ネンブツ先生もともぞー先生も非常にいいのですが、誰かエロ連発の書いてくれんかね？
昔、山に奥さんと釣りに行ったら奥さんがまわされて主人はそれをみてシコる。みたいな話あったよね。
そんな話もみたい。

ネンブツ先生、ともぞー先生はそのままよろしくおねがいします。

いきなりガツン！★ときた

慌ててロッドを起こし女の子の方を向き確認した

もちろんこちらを見ていた


ビッグファイトで寄せてあげたのは70センチ後半のシーバスだった

『うわぁ！なにこの魚〜』

キタキタ〜！


思わず『シーバスだよー持っていく？』


『えぇ？食べれるのぉ？』

『食べれないことはないけど…』

そんなやり取りをしていると先輩が近くに来た

『おう、やったなぁ！デカいじゃん』

『ありがとうございます。この魚女の子あげようって思ったんですが何かいい方法ないですかね？』


『ここで内臓だけ取って持ち帰れば案外いけるんじゃね？』


女の子『えぇ？本当に食べれるのぉ？本当にもらっていいんですか？』


俺、先輩『もちろん！！』


車からフィッシングナイフを持ってきて先輩が綺麗に内臓を取ってビニール袋に入れてくれた

『女の子の車に持って行くよ』

と、言い４人は女の子の車に向かう

その間、女の子の一人が気になって気になってしょうがなかった…


上戸彩似で良く笑いその笑顔が可愛いくてたまらない


赤の浴衣が似合っていてまさしくどんピシャのタイプ

話しを振ると肉より魚が好きで、地元が田舎の漁師町だそうだ

女の子の車に到着した


その頃は臨時駐車場は数時間前の光景とは違ってまばらにしか車が止まっていなかった


彼女の白のフィットの一番後ろにシーバスを積んだ


『ありがとう！』
と、最高の笑顔を見せつけられ照れる俺…


先輩はそれを察したのか
『つか、魚捌けるの？良かったら俺捌けるけど…』

と言うと

『普通に家庭で食べれる位なら』

と、返ってきた

『えぇ！あゆみ捌けるのぉ？捌いてもらいなよ-』
横から友達がツッコむ



ふーん…あゆみって名前なんだ…


可愛いなぁ…

『えぇ！でもどこで？』
『あゆみの家でいいじゃーん』

『いきなり-？それはダメだよ-』

そんな女の子達のやり取りを見ていた先輩が

『じゃあ俺ん家で捌いてあげようか？』

２人は一瞬考えて一旦少し離れて何か議論している


時間を少し置いて近寄ってきた


女の子達『お願いしまぁす！』

先輩に感謝感激！


先輩とアイコンタクトをしてお礼を伝えた

ラブホにいかない乞食と乞食女の話わいらね

花火大会に浴衣着て来て魚貰う女。。

うーん(-ω-;)

現在ねたを創造中　乞うご期待　モロエロ実話

>ラブホにいかない乞食と乞食女の話わいらね
野外セックルが興奮するじょ

全くこの展開に予想もしてなくかなりテンション上がった

女の子の乗ってきたフィットは近くの公園にとめて先輩のハイエースに乗り込む

車中、色んな雑談をした、まるで今から待ってることも知らずに…

今からなにが待ってんだ？？
スカトロは勘弁してくれよｗ

話しでは

あゆみ24歳
上戸彩似で歯科助手
一人暮らしで、

その友達が
のぞみ24歳
派手系の辛口カフェ店員

どうやら姉御肌の、のぞみは先輩を気になってるようだ


先輩は30歳、身長が188センチありロン毛の包容力があるサーファーみたいな感じ

でもって俺は…
28歳で某洋服店の店員
中肉中背で笑いには興味あるくらいな…

独身モテない君乙







早く彼女つくって嫁もらえるといいなｗ

16行くらいで書いてくれたら全部読むのに。

先輩はルームミラー越しに

俺は助手席から後部座席に体を向け笑い話しにツッコミ入れながら車内は笑いが絶えない


その度にあゆみの顔を見ては自分の心臓の鼓動が気になってしょうがなかった


時間の感覚がマヒした深夜の出来事だった


先輩の家に到着


先輩のアパートにシーバスを運び、整理されている部屋に女の子達が上がり込む


俺はゴクリと唾を飲んだ

幽霊を連れて帰ったらイカンぞ。

『おっじゃましま-す』


先輩はそそくさと台所に行きシーバスを刺身にしていた


俺と女の子達はソファーに座って待つ


改めて明るい部屋で見るとあゆみのスベスベの肌、痩せてる割にふくよかな胸、綺麗な手にはびっくりだった

そしてあゆみが脚を動かした時、チラリとスカートの中が見えた。

そこにはナント…

『ねぇ、どうせだし飲んじゃえば』

と、ビールと綺麗に盛り付けられた刺身をソファーの前の机に置いた

『えぇ！帰りがぁ』

と、戸惑うあゆみ

『いいじゃーん、もう深夜だし朝までいようよ』
と、乗る気ののぞみ

そこに
『刺身にビール最高だよ-』

押す先輩…

しかも先輩なぜか二本目？

と、すかさずツッコミ入れる俺


どうやら少し飲んで朝までいて帰ることに決定した

『乾〜杯！！』

いつもは河川で釣ったシーバスは持ち帰らないのだが初めて食べたシーバス…

美味かった

女の子達も美味しいって言ってくれてビールのペースも早かった

深夜二時…


四本目のビール缶をグシャリと曲げ先輩の横に座ってきたのはのぞみだった


どうやら少し酔ってるみたいだ…

ともぞー先生期待してます。

エッチな話って言ったら、真夏の早朝にサーフでマゴチ狙ってたら、キャンプしてた大学生？のグループが全裸で泳ぎ出したぐらいかな。女子は何故かビキニの下だけ着けてた。

>>646
俺も若かりしころは男女素っ裸で泳いだことあるぞ
もちろん女も素っ裸だ
夜の海だったが夜光虫が体にまとわりついてエロかった

私は夜光虫になりたい

ネンブツダイ先生のまとめサイト…作って欲しいなぁ。

エロい思い出になやみながらも思い出すスレ
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1213110254/
もう、こ〜言うえちねたの話だな（w
こっちは作家も多ければ、ミラーやまとめサイトを作ったりする職人も多い（w

ネンブツダイ先生はどうした？

釣りたてのシバスが刺身で美味い、、

う、うーん(-ω-;)

続きです。
「ダメってなによー」と言いながら、キャスターは片手で樹里の体を抑えこんだ。
そのままもう片方の手を樹里の服の中に差し入れる。
樹里はうつむきながら「んっ…」と言って耐える。
それでもキャスターは更に攻め続けた、たまらず樹里は声をあげる。

「あっ…、んっ…、いや…っ」
服の上からもキャスターが樹里の乳首を攻めているのが見えて、
オレは興奮してしまった。
樹里はかなり感じやすいらしく、切ない吐息と喘ぎ声が絶えず漏れ、それがオレを更に興奮させた。
そしてキャスターはその手を樹里のスカートの中にさし入れた。

「ホントにだめぇっ」
樹里がそう言って今度は完全に体が離れた。
キャスターはすっくと立ち上がると「ふふふー」と言いながら台所に戻って行った。
樹里はしばらくそのままうつむいていたんだけど、一言
「ごめんね、ちょっと…」と言って寝室に入った。
あまりに突然の出来事に、オレは呆気にとられてしまった。

漁師町の娘がシーバス食った事が無い？？
夜、川で釣ってて女の子顔が見える距離って・・・？
三点！！

どうするべきかわからなかったので、落ち着かない気持ちのまま１人でテレビを見てた。
しばらくすると、キャスターがまた千鳥足で戻ってきて、
「そろそろ帰る？」と。
時計を見ると22時過ぎ、「あ、うん」
「私は泊まっていくから下まで送るよ」
と言って樹里のいる寝室に入っていく。

帰り支度をしながら「一体さっきのは何だったんだろう」ともやもやしていた。
寝室から樹里とキャスターが出てきて、「行ける？」と聞かれ、
「おっけー」と返す。
樹里はこっちに目を合わさずに、「今日は色々ありがとう」と言われ、
「？」と思ったが、後から現場検証のことだと気付いた。
そういや今日はそんなこともあったっけ。

「また遊びにおいでよ」とキャスター。
もうどっちの家でもいいけどさー。

マンションを出て、駅に行き、電車に乗った。
車窓から夜の街を眺めながら、今までのことを考えてみた。
二人の関係、キャスターの彼氏、独り暮らしの豪華な家、世間知らずの樹里、今日の二人の出来事…。

色々考えようとしたけど、今日の衝撃的な出来事を反芻するばかりで、
ちっとも考えがまとまらなかった。
アレが付き合ってる仲でやることかなぁ、ちょっと乱暴過ぎじゃないかなぁ…。
キャスターに彼氏がいて、あんなことされて、よく付き合ってるなぁ…。
ホントに付き合ってるのだろうか…。

キャスターの話したことを思い出してみる…。
そういやしきりに「樹里はあげない」と言ってた。
独占欲が強いんだろうけど、欲しがる素振りを見せないオレに、なぜあんなにまで執拗に言ってきたのだろう…。
考えても考えても答えは出なかった。
なので、翌日樹里に直接聞いてみることにした。

翌日の土曜日、昼頃に起きてケータイをチェックする、着信はない。
昨日は直接聞こうなんて思ったけど、いざ行動に出るとなると不安で頭の中がいっぱいになる。
顔を洗いながら考える。
とりあえずは昨日のお礼を言うことに決めた。
電話を手にとる、樹里に電話をかける、呼び出し音が鳴る。
既に手は緊張で汗ばんでいた。

３Pに持ち込まずに帰ったのか。いい人だな。

o(^o^)oワクワク

経験があるヤシだと分ると思うけど・・・・
チャンスはあってもなかなか３Ｐには持ち込めないものでつよ

昨日のせいもあって、オレはキャスターにかなりびびっていた。
なので、電話の向こうから樹里の声で「もしもし」と聞こえた時、一気に緊張が溶けた。
キャスターが出てくる可能性もあったしね。
「もしもし、いま電話大丈夫？」「うん、大丈夫」
「いまキャスターも一緒？」
「ううん、キャスターはタカシとデート」
心底ほっとした。

マグロがカンパチの性感帯を刺激するのを、ネンブツダイが口を開けて見ていたをんですね。

今日はずっと寝ては携帯いじっての繰り返しだったから腰が痛いです！

先生が来られたのでナースにチョッカイ出しながら待機

樹里は元気な様子で、「昨日はホントありがとうー」と言ってきた。
「いや、こっちこそありがとうだよ、ごはんマジおいしかったし」
「ホントー？そう言ってくれると嬉しいなー」
昨日のことなどまるで気にしてないのでは？と思えるほど、樹里は元気で明るかった。

元気がない様子であれば、慰めるフリをして色々聞き出そう。
そう思っていたので、オレはなかなか聞き出せずにいた。
しばらく「変なおっさん捕まるといいねー」とかバイト時に生徒だった小学生の話とか聞いていたんだけど、ラチがあかないので勝負に出た。
「こういう天気のいい日は、出かけたくなっちゃうねー」

「うん、そうだねー」樹里はあっさり乗ってきた。
「よし出かけよう！」
「え、今から？二人で？どこに？」
落ち着け樹里ｗ
「今から準備どれぐらいかかる？」
「んと、30分ぐらいかなぁ」
「じゃー車で迎えに行くよ、30分後ね」
「えっ、ホントに？」
「うん」
「えーっと…、はい分かりました頑張ります」
と言って電話は切れた。

>>668
これから起こるであろうナースとのエロストーリーも後日お願いね

いいのか？パンツおろしていいのか？

今日はもう終わりで…。
ともぞーさん後お願いします。

俺も、釣りたてのシーバスがうまいってくだりにガッカリした。

では、ともぞーさんお願いします。

あっ…、んっ…、とか見えた瞬間に読みたくなくなる

あれは、2年前の8月の下旬のことだった。
俺は、通信会社で働いていた。
通信会社にはコールセンター部門があり、そこは女だらけ。
週に1回のコールセンターでの作業は、普段の男ばかりの
現場作業とは異なり非常に楽しい時間だった。

「編集者って休みの日とか何してんの？」
「ん、最近、彼女もいなし、釣りばっか」
「いいなー！　田舎に住んでたとき父によく連れてってもらってた」

という何気ない会話から、明子と釣りに行くことになってしまった。
明子は川上麻衣子に似ていて、かなりスキモノそう、というか、職場の複数の
男との噂がつきない女。
いや、噂ではなく、実際、先輩から一晩ともにした時の話を聞かされていた。。。
割とぽっちゃりで、Fカップで、かなり激しいという事前情報あり。

てめぇの性体験は胸に仕舞って置け。

そして釣りに行けよ編集者。

まあ釣りがからむなら良いんじゃないの。
先生方はお休みのようだし。

土曜日朝の7時、彼女のマンションまで迎えに行く。
昨夜は二人分の準備やら、興奮やらでほとんど眠れなかった。
万一の事態に備え、シコるのも我慢した。

半年ぶりに助手席に女を乗せた。
胸元がやや開いた感じの黒いTシャツ。
白い肌がおいしそう。

彼女はサビキ、俺はのませ。
不埒なことを考えてはいたが、釣りは自然に二人の距離を詰めるのに
最適だったと思う。

彼女は30歳だったが、バツイチだったのね。（俺は29歳）
九州の田舎から神戸に出てきて、職場結婚し、夫の暴力で離婚。
この先どうするかなあ、人生色々あるねー、なんていうディープな話を明るい表情で
話してケロっとしてる。
また、二人では食べきれないくらいの弁当を作ってきてくれた。
うーん、なんとなく愛しく思えてきたりして、、

釣果はアジが20匹くらい。
まあまあ楽しかったね、で汗を流すべく近くの温泉へ。
湯上りはノーメイクだったが、全然、いける感じ。
帰りの車で、俺の過去の恋愛話などで盛り上がる。
で、俺は気になってた先輩とのことを何気なく聞いてみた。
「○○さんと、遊びに行ったことあるん？」
「あるよ、面白い奴だけどね、アレはだめだわ、遊び人だもん。」

なんだか俺は強烈に嫉妬していた。

編集者さんがいらっしゃるので一応支援しときます

楽しい時間はあっという間にすぎる。
とりあえず、彼女のマンション前に着いたのは、夜の7時。
晩飯誘うか、でも朝早くからだし疲れてるか、微妙なところ。

「ちょっと、寄ってく？　アジも捌いて欲しいし。」

キタ。

この瞬間。

脳内でアドレナリンが出ているのがわかる。

「あ、そうやなあ。じゃあちょっとだけ」

いえいえ、ちょっともう寝ますので、よろしくです。

なんか連載の週刊誌のようになってきた
名乗りを上げたい先生候補は躊躇してないで名乗りでるように

しかし……………

つまらん

なんかつまらなくなったな。

つまらんとか言うやつは自分で面白いやつ書けよ。文才ないなら嫁のﾏﾑｺ晒せ。嫁彼女なしなら自分のﾁﾝﾎﾟ晒せよ。


ネンブツ先生、ともぞー先生、編集者先生続きよろしくおねがいします。

３流雑誌以下のつまらん話だな・・・・

↑こんなの必ず湧いてくるよな？
書きもしないでけなすウジ虫みたいな生き物が

っで誰が優勝したの？

鰭彌

明子の黄金水をワイングラスでまで読んだ。

つまらないと思ったら見るのやめたらいいだけ

編集者が作家になっちゃったって言うパターン、横溝正史だったっけ？
江戸川乱歩の編集者だったんだとか。

あれ？ちがう？
どちらさんも続きが楽しみ〜

釣り場でみかけたＨな話しスレだろここ！

小説スレか？

ガキでもわかるだろ

>>697
ガキは黙ってろ！な？

ともぞーと編集者にイラっときてる者だが。

ネンブツにの書き方に影響されてねーか？そこが嫌。

おまいらの体験なんだからおまいららしく書けばいいのに。短編だっていいじゃねーか！

なんだって良いじゃないか読みたくなければ飛ばせよ
スケベな話を期待して集まってるヒマ人なんだろ！

リアルだろうが妄想だろうが気にすんなよ。

俺は釣った魚で女の子を釣ってるぜ！ 年に三匹程度だが、喰いごたえがあるぞ(^ .^)y-~~~

揃いも揃ってクドい文章だねぇ

要点を押さえた緊張感のある短文書けないかい？創作なら尚更な

KYな感じですが、続き書かせてください…。

続き。
自分の家から樹里の家まで、車で20分ぐらい。
速攻で風呂に入り、急いで出発。
誘っておいて遅れちゃ悪いし。
無事約束の時間に間に合ったので、車を出てタバコを吸いながらメールする。
程なく樹里が出てきた、なんだかかわいらしい服装だった。

小走りに駆け寄ってきて、「おまたせー」と言った、息が切れている、急がせちゃったかな？
「おはよ、急なお誘いなのに来てくれてありがとね」
「ううん、誘ってくれてありがとうだよー」
「お昼は食べた？」
「ううん、まだ」
「んじゃとりあえずごはん食べよっか」

適当に近場のファミレスに入ってごはんを食べた。
そこで、水族館に行こうと言うことになり、車で向かいました。
車の中で樹里が、
「これってデートなのかな？」と聞いてきたので、
「そうかも？」と言うと、「そう…、キャスター怒るかな…」と言ってた。
悪いことしちゃったかも、少しだけ罪悪感。

ちなみに水族館に行った理由は、オレが釣り人＝魚に詳しそう＝水族館で魚の解説が聞きたい と言う流れでした。
ほとんど知らない魚ばかりだったので、何にも教えてあげられなかったんだけども…。

その後ふつーに水族館を楽しみました。
色々聞き出そうと思っていたんだけど、楽しそうな樹里を目の前にすると、なかなか聞き出せず…。
そろそろ帰ろうかとなって外にでた時、ちょうど夕日の時間帯で海がすごく綺麗で。
（海沿いに隣接した水族館です）
なので海沿いまで行って二人で夕日に映る水面をを眺めていました。

これからちょっと核心に触れるので、もっと書きたいんですが、仕事なのでまたのちほど…。

さすがはネンブツダイ先生
�C

続きを待つでござる


まとめサイトだが、萌えコピ保管庫を奨めるぜ
http://moemoe.homeip.net/i/

ついに釣り板から、萌えコピデビューだなwww

うーん(-ω-;)

ネンブツダイの話しが一番おもろいわ

↑こらこら先生を呼び捨てにするなよ！！

ツマラン

話しの頭から読んでみ？結構さかのぼるけど、ついつい読んじゃう感じだから。

読まねーよ

↑消えなされｗ

続きです。
「キャスターとタカシも今頃デート中かなぁ」
樹里は海を見つめながら「うん、そうだね」と答える。
「樹里は寂しくないの？」
にこっと笑って「私もデート中だしｗ」
「それに私は"カノジョ"だからね」と言った。
一瞬意味が分からなかったんだけど、「私はカノジョだから、キャスターにはカレシを優先して欲しい」そういう意味だと解釈した。

「んー、でもそれじゃタカシにキャスターが取られそうで心配じゃない？」
と言うと、樹里は「？」という顔をしている。
あれ、読み間違えたかな？と思いながら、
「いや、要するに二股かけられたままだと、どっちがいつ捨てられるかわからないじゃん？」
すると樹里はびっくりした顔をして「二股？」と言った。

二股じゃないというのか？？o(^o^)o

「キャスターはカレシ１人、カノジョ１人なんだけど、それは二股なの？」
そりゃそうだろう、と思って気付いた。
そういやキャスターは樹里のことを「常識外れじゃなく当たり前を知らない」と言っていた。
要するにこういうことなのか。

二股なのか？違うのか？？おいらもわからなくなったじょ〜？？？

何も知らない子供に教えるように、「人それぞれ考え方はあると思うけど、一般的には男だろうが女だろうが、二人以上特定の人がいるなら、それは二股なんじゃないかなぁ」
と言った。
樹里はしばらく考えこんで、「キャスターとは違う考え方だね」と言う。
「ん？キャスターの考え方って？」
「考え方って言うか、二股って言うのは男か女が二人以上って教えてもらったよ」

o(^-^)oワクワク

はっとした。

キャスターは樹里が世間知らずなのを良いことに、あらぬ常識を植え付けてるのではないか？

思考は頭を駆け巡ったが、
「…まぁ考え方は人それぞれだから…」と言った。
「ってかキャスターと付き合ってるの、やっぱりバレてたんだねー」とにこにこしながら樹里が言う。
そんなこともぅどうでもよかった。

しかし・・・レズにも男役と女役があるんだね(笑)ホモにもあるのか？？どうでもいいけど・・・・

責めと受けがあります

>>720
どこの星からやってきたんだｗ

↑おまいはホモなのか？？

↑゜Д゜三⊂(゜Д゜)ｽｶ。

ちゃうちゃう>>724でつよｗ

性転換

しかしキャスターマグロの論理でいけば樹里とネンブツダイが突き合っても二股ではないな。

↑おまい頭が良いな！！でもネンブツダイ先生の先生が抜けてるじょ〜

突っ込まれ覚悟でｗ

世間知らずでも二股の意味位知ってるだろ普通！
と樹里に突っ込む俺がいたｗ

>>730
それってまさか・・・マジでその展開なのか！？

>>732
オレは樹里とネンブツダイが関係を持って
自分の理論を無視してキャスターが鬼ギレすると見た

>>733
激しく同意

>>730
その理論で行くと、キャスターマグロと樹里がやったやらないでチョイモメしたのも頷ける。
ここでネンブツが樹里を手込めにしても、キャスターマグロは何も言えないｗｗ
そしてネンブツは樹里以外に彼氏をゲットできるのだ

おぉ！
タカシも含めた4Pか！

チンコ立ちましたぁぁ！

樹里が先生の現在の嫁とよんでみるｗ

甘いな(´ψψ｀)
キャスターの彼氏もバイセクシャルでネンブツ先生も初めての４Ｐとチンコを口とケツに味わう事になる！モチロン樹里をモノにしてからの展開だがな！

ボキは人が誰も居ない穴場で夜釣りをするので
「お○んこ〜っ！」とか
普段言えない卑猥なことを絶叫している。

（　＾∀＾）y─┛~~ 　ｹﾞﾗｹﾞﾗ

まぁ駄文とは言え、お三方はこれだけ引っ張ったんだからいずれにしても「並みのオチ」では誰も納得しないわな


頼みますよwねぇ

ネンブツ先生、
現在帰路を急いでおります。

オチにはそんなに期待してないけど、「やっぱこれ以上は、、、」と途中で辞められると気になって困る

めっちゃ困る

続きです。
海に沈む夕日を見た後、さてホントに帰ろうかと言うコトになり、
園内の出口に向かって行くと、入り口付近にショップ（お土産やさん）があるのに気付きました。
ついでだからと寄ってみたら、樹里がイルカの小さなぬいぐるみを手にとって
「これかわいいねー」と。
「記念に買っていこうか」と言って一つだけ買いました。
おごると言うと断られそうだったので（ランチも水族館もおごると言ったのに断られてワリカンでした。

>>684　からの続きです。

明子の部屋に寄っていくことになり、冷静を
装いながらも、心の中はドキドキモード。

ちなみに、俺はインパルスの堤下に似ていると言われる。
正直、このルックス・スペックではいい女を抱ける機会などこれまでの
人生では皆無だった。
ルックス的に、クラスで1番2番なんていう子は高嶺の花。
付き合ってきた子はみんないい子だったけどね。

だが、明子は、コールセンター100人くらいいる中で、間違いなく
5本の指に入る。
30歳、バツイチで、男の噂は多いが、誰が見ても可愛い女だ。

「遠慮せんと、入って」

俺はクーラーボックスを持って、明子の部屋へ突入した。

車に乗って帰路に着く。
オレはさっきの一言がどうしても気になっていて、
色々考えていました・・・、要するに無口になってました。
「今日はホント楽しかったよー」と樹里。
「ほんと？なんかいきなり誘って悪いなー　と思ってたんだけど」
「ううん、ホント楽しかった、なんていうか・・・」
少し間があって
「私ね、今まで男の人とデートしたことなかったの、男の人ってちょっと怖いなーと思ってて」
そう聞いてオレは
あぁ、何か過去に男で嫌な思い出があるんだな・・・。　と直感したんですが、
実際はそうではありませんでした（理由はまた後で

「まー、男って一言に言っても、怖い人と怖くない人がいるからねー、オレはどっち？」
「うん、大丈夫」と言って笑顔を見せる樹里。
純粋にかわいいなぁ　と思いました。
その後「お腹空いたねー」と言う話になり、一緒にゴハンを食べたんですが、
やはりかたくなにおごられるのを拒否されました。

ご飯を食べた後、樹里の家に向け車を走らせました。
そこからはおおよそ30分ぐらいで、色々聞くならここしかないなー　なんて考えてたんだけど、
車を出してから樹里はひたすら無口になってしまう。
疲れてるのかな？　と思って顔を見ると、笑顔で「運転疲れてない？」なんて言ってきて・・・。
その時はまだ気付かなかったんだけど、樹里はとにかく
"自分を殺してでも人を元気づける"タイプで、
自分自身が弱っているとこを、全く見せない人でした。
（昨日のことを全くオレに感づかせないのも、そういう努力をしていたからだと思います）

もやもやとしているうちに樹里の家に到着。
車から降り、「送ってくれてありがとうね」とまた笑顔。
「そうそう、これ持って行きなよ」と言ってイルカのぬいぐるみを渡す。
「えっ、いいよ、悪いもん」
いや、そんなに高くもないし　とか思いながら「ほら、今日の二人の思い出だから、大事に預かってて」と言うと、
「うん、わかった、大事にしまっておく」まぁそこまで大事にしなくてもいいんだけども。
「なんかこうやってプレゼント貰うの久しぶり」と樹里は独り言のように言った。
「キャスターは？」と思ったんだけど、あえてつっこまなかった。

明日手術になり、今日緊急検査だったので
今夜は眠れません

皆さん手術の結果がどうであれ最後になるかもしれません

最後に完結まで簡潔に書きたいと思います

「じゃーね、今日はホント楽しかった」
「うん、私も−」
「またデートしてくれる？」
「・・・うん、もちろん！」

先にマンションに入りなよ　って言ったんだけど、樹里は見届けるときかなかったので、
オレはバックミラー越しに樹里を見送った。
「おやすみー」「またねー」
この時・・・、少し、寂しかった。
もっと一緒にいたいな　とか、またすぐにでもデートに行きたいな。　とか。

帰りの車内、一人で車を走らせながら、「キャスターがいなければ」なんてことまで考えた。
少しだけ、樹里を好きになっていた。

家に帰り、シャワーを浴びながら今日のことを回想する。
キャスターに教えて貰った「二股」の誤った定義。
おそらくキャスター自身の二股がばれて、とっさにとった嘘に違いない。
しかしそれを信じる方も信じる方だ、なぜ信じられるのか。
樹里が本当に"当たり前"を知らないだけなのだろうか？
キャスターはひたすら樹里をあげないと言っていた、あげないとはどういう意味だろう。
あれは恋愛関係にある二人の行動じゃなかった、キャスターはオレに樹里を手玉に取るところを見せつけていた。
なぜそんなことをするのだろう・・・。

シャワーから上がり、タバコを吸いながらビールを飲む。
オレの至福の時間。
しばらくまったりしていると電話が鳴る・・・、キャスターからだ。
どきっとした、なんでキャスターから・・・、今日のデートがばれた？
おそるおそる電話を取る。
「もしもし」
「あ、ネンブツダイ？」
「おう」
「今日樹里とデートしたでしょ」
直球でキターーーーーー！！！

オレは平然を装いながら
「うん、した」とだけ言った。
「やっぱりねー、なんかイルカのぬいぐるみがあったから、どっか行ったんだろうと思ってねー。」
「樹里が私に嘘ついたのか」
「ちょっとショックだわー」
キャスターは相変わらずの調子で、一人で話している。
「まさか手を出してないでしょうね？」
「いや、手どころか、っていうか手も握ってないよ」
「ふーん」と沈黙。
「まぁいいわ、じゃね」と言ってキャスターは電話を切ろうとした。
「おい、ちょっと待って」

「樹里を攻めてるのか？」
「んじゃあんたが代わりに攻められる？」
キャスターは間違いなくSだ、ホントにオレを攻めるに違いない。
でもオレがしたいことはそんなことではない。
「樹里を責める前に、自分はどうなんだ」
「どうって何がよ」
「今日はタカシとデートしていたんだろう？」
あえて"カレシ"ではなく"タカシ"と名指しする。
「・・・してたけど」
「自分もデートをしていて、樹里を攻められる立場にあるのか？」
「だって、それは・・・」
しばし沈黙があって、
「樹里と私は違うのよ」と言った。

「何が違うんだよ、恋愛関係なんだろ？」
「違うよ、ただの友達だよ、仲のいい」
はぁ？　ただの友達だぁ？　ただの友達で昨晩みたいなコトするかぁ？？
「んじゃ昨晩のこと説明しろ」
「昨晩って・・・、いつもやってることだし・・・、だいたいなんで説明しなくちゃならないわけ？」
「樹里のことが心配だからだ」
「樹里は私が守ってあげてるよ、知らないコトも全部教えてあげたし、社会の常識非常識だって・・・」

きた。

「キャスター、おまえ樹里に間違った常識を教えてないか・・・？」
・・・また沈黙。
「・・・何のこと？」
しらばっくれた、これは確信犯だ。
「いや、いい、とにかく今日のことで気に入らないならオレが直接そっちに行って謝る、いま樹里の家だろ？」
「・・・そうだけど、来なくていいよ」
「いや、行く」
オレは急いで着替え、車に乗り込んだ。

すいません、今話の核心なんですが、今日はこれでおしまいにします・・・。
おやすみなさい。

>>757
キャスターよりアンタがドSだよ！！ｗｗｗ

んだｗ

俺の中でオナマス以来のビッグワンだw

ネンブツ先生 乙
ネンブツワールドにどっぷりです
明日又楽しみにしてます
かしこ

ついついでしゃばって先生と被ってしまいスミマセン。
>>744からの続きです。

2DKのマンションの8階。庶民的な感じの落ち着ける感じの部屋。
「じゃ、とりあえず捌いとくな」
落ち着かない俺はすぐにキッチンへ。
アジ20匹を、頑張って捌き、数匹は刺身に。

で、流れで、ビールで乾杯することに。
釣りですっかり仲良くなったので、明子はフツーに職場でのことなんかを話してくる。
誰と誰が付き合ってるとか、セクハラされたとか、そんな話。
俺は完全に聞き役。なんだか付き合ってるカップルのような。。

「あ、センターの子とパーティしたときの写真見せてあげようか」
で、職場の女の子たちと仮装パーティ？みたいなのをしたときの写真を
見せてもらうことに。
そこには、ヤッターマンのドロンジョさまみたいな格好をした明子が
写っていた。。あのお面みたいなのは被ってなかったけど。

ガキーン！　メチャメチャ、セクｼｰな写真だった。
胸の谷間も丸見え、太ももの付け根まで上がってるし。
俺は写真を凝視してしまう。
ふと気づくと、明子も横から覗き込むようにして、写真を見ている。
心拍数が急上昇。今だ！
行くしかない！！！
俺にはこんないい女を抱くチャンスは二度とはないはず！

ネンブツ先生は眠いかもしれないけど・・・
読者は続きが気になって眠れないよぉ〜！
いま一番熱い所なのにぃ〜！

ともぞ〜しゅじゅちゅの成功を祈る。頑張れ！

ガバっといきたかったが、拒否された時のことを考えて、
ゆっくりかるーく、肩に手を回してみる。

「んふ」
セーフ！みたい。
ゆっくりと耳にキスをしてみる。
「んふふふ、くすぐったい。」
確定？
そのまま首筋へ、唇と這わしていく。
「ん〜ふん」　
ヒデキ感激！なんて素敵な色っぽい声なんだ。
で、一気に明子の唇へ、そのまま体を抱きかかえる。
いい匂いがする。。久々の女。
ディープキスしながら、体中を撫で回す。
シャツまくり上げるとノーブラだった！
「おっぱいすごい」思わず言ってしまう。
夢中でむちゃぶりつく。もう、俺のもんだ。
舌で乳首の周りから舐めまくる。
「あんっ、ああんああん」
感度抜群のようで少しオーバーに感じるくらいもだえまくる明子。
もちろん、マニュアルどおり、舌と左手で両方の乳首を攻め立てながら、
右手は徐々に太ももあたりをさすることも忘れない。
いよいよ核心部分を攻めるとき。
俺は、胸から徐々にへそへ、そしてその下へと、舌を這わせていく。

のぞみは先輩の横に座っていきなり
『ねぇ、チンチン大きい？』

えぇ！なんて大胆な…
のぞみは目がトローンとしている

先輩は
『めちゃめちゃデカいよ！見てみる？』

『見せて見せて♪』
『えぇ！でものぞみちゃんがおっぱい見せてくれたらねぇ』

『いいよぉ』

俺とあゆみは呆気にとられて恥ずかしく苦笑いするしかなかった

服を脱ごうとするのぞみに
『まじで脱ぐ気？のぞみ！！！』

間髪制止するあゆみ

『だって、身長大きい人ってアソコも大きいのかなぁって…』

あゆみはほろ酔い気味だったが理性はまだあるようだ

躊躇するのぞみに先輩が
『脱ぐの手伝うよ』

と言い、浴衣を脱がそうとする

ネンブツダイ先生、ビール→車を走らせたはまずいです

ぜんぜん面白くない。
３流のエロマンガみたいな表現はつまらなくなる。

黒のブラが見えてジワジワと上半身が見えてきた
少しぽっちゃり気味の裸が露わになり胸のくっきりした谷間が見えた


大きさは見た感じでＤ〜Ｆの間

先輩は『ブラも外してもらうよ〜』

と言うとホックを外し少し大きめの乳首が姿を表した

読者１人で、あとの人みんなスレチで迷惑がってるのに
よく毎日こんなつまらない長文書けるね。

まあそういうな。
ネンブツさんのお陰でこのスレも活気づいてるんだし、実力は大したもんだ。
トモゾー、編集者もちゃんと読むけん。

慌てるあゆみを落ち着かせようとする自分とスケベな自分が隣の部屋に行こうと言い、手を握って連れて行った。


その間、隣の部屋であゆみに大丈夫！酔ってるし大人なんだから！とワケもわからないことを言い、平然を装い落ち着かせようとしていた

部屋の襖を5センチほど開けて自分しか見えない角度から見てみると

先輩は全裸になりすでにおっぱいを舐め回していた

これは！
もしかしたらもしかすることになる…

すると先輩とのぞみのいる部屋からのぞみの喘ぎ声が聞こえてきた

ヤバいと思い勝手に先輩のＣＤを鳴らした。

アップテンポな洋楽が流れ声はシャットアウトできた。

隙間から覗くと先輩は馬乗りになりもう前戯が始まっている…


どうしょう…

すると
『トイレに行きたい』

と言い出した

えぇ！でもトイレに行くには先輩とのぞみの部屋を通らないと行けない…

悩んだ挙げ句、まず俺一人で先輩達の部屋に入り電気を真っ暗にした

部屋はすでにヒートアップして
『あん、あ…あぁ』

と声が連呼している

部屋に戻りあゆみの手を握って
『真っ暗だけどゴメン』
と言いトイレに案内した

トイレを無事済ませたが『なんで真っ暗なの〜？』

と言い出し
『ん、あ…それは…多分寝てるから…』

と、慌てて最悪な嘘を言うと
『そっかぁ、じゃあ私も寝ようかな』

と、なんて意に反した答えを言うと先輩達の真っ暗な部屋のソファーに横になった。

俺は今しかない！と思った

暗闇ながら目がなれて先輩からジェスチャーでやれ！の合図が来た

部屋に連呼する喘ぎ声

聞こえているのか
知らないフリをしているのか

その綺麗な耳に聞こえていないの？

俺はゆっくりとあゆみの髪を触った

サラサラなロングヘアーで顔を近付けると甘い甘い匂い

777GET？

何も反応が無い

うつ伏せで寝ているので髪をかき分け耳にゆっくり息をかけた

反応なし…


今度は舌を耳に入れていやらしく舐めてみた

『ん…あぁ、はぁ』

感じたなと確信を抱き執拗に耳や首筋を舐めまわした

すると、『なんで？やめてよ！』

か細い声が返ってきた

うわぁ、最悪のパターン…どうしょう…

前戯で馬乗りってすげーな！

そんな中すぐ横では先輩達はシックスナインを開始
『チュパ！チュッ！ピチョ！』

とスケベ音が聞こえている

もうあと戻りは出来ない
無理やり仰向けにして強引突破することにした

あゆみを仰向けに力づくでして胸を揉んだ

『やめて！やめてって言ってるでしょ』

今度は声を荒げた

俺はチキンなのかあゆみに従った

『ゴメン…』
『私は…』
『まじゴメン…もうしないから』
『違う…ここはヤダ』

えぇ〜どういう意味？

『隣の部屋行く？』
と本性丸出しに聞いてみたら『私の家なら…』
と、全く想像もつかない答えが…

もう理性がきかない
アソコはギンギンでガマン汁ベロベロ状態…

『今から家行っていい？』

と聞くと『えぇ今から〜？』
と返ってきた！
今からさすがに友達置いてエッチをしに家に帰る女なんていないことはわかっていた。

『今日は無理だよ』
『じゃあなんでここは駄目で自分の家ならいいの？』
『それは…』
なんだか恥ずかしがってる
『言ってよ！納得できないよ』

自分が発言する言葉に矛盾していることはわかっていたがあえてツッコむ…

『家で縛られたい…』
恥ずかしそうに下を向いて言った

その後話しを聞くと
元カレからかなりのＳＭプレーをされてそれ以来虜になった。縛られたり鞭でたたかれないと感じない体になったそうだ。

一部始終話しを聞くと同時に
《今しかない》

そう思った

あゆみの髪を引っ張りソファーに叩きつけ部屋の電気を付けた

先輩はバック姿でちょっと驚いた様子

あゆみのびっくりした顔と慌てる顔を見て無理やり洋服を脱がす

白の可愛いブラを外し抵抗されては髪を引っ張りビンタをした

心ではゴメンと言いながらもこれを求めてるんだ！と自分にいい聞かせながら…

ん〜

スリムな体の割に大きめな胸を揉んでピンク色の乳首を舌で舐めまわした

あゆみは声を上げ既に部屋中はあゆみとのぞみの喘ぎ声のハーモニー

自分の友達がバックで突かれて感じているのをしっかり見せてタオルで両手を縛り付けた

先輩のコンドームを貰い冷蔵庫の魚肉ソーセージにコンドームを被せ奥まで突っ込んだ

『あぁ！いくぅ！』
の繰り返しだった

夏だったので四人とも汗をダラダラかきながら

手マンをすると潮吹きまくりで髪を引っ張りながら耳もとで
『気持ちいいか？』
と聞くと
『はい、もっとお願いします』

まだまだ刺激がたらないらしい

もうたまらないので挿入した。かなりの締まり具合でアソコをグイグイ締め付けてくる

魚肉ソーセージをアナルにいれようとするがなかなか入らず洗濯ハサミで乳首を挟んで先輩のチンチンをフェラーリするのを要求

はぁ･･･
寝よ。

すでに４Ｐ突入
のぞみはあゆみの耳を舐めまわし先輩はフェラーリされ俺は突きまくる

それをローテーション
最後は家のすり鉢のする棒（30センチ位）をマンコ、魚肉ソーセージをアナルに突っ込んで携帯にコンドームを被せバイブにしてクリトリスに当てた！


朝方五時ごろ失神…

のぞみ、あゆみ共に同じ事をして俺達も五回ほど射精した

四人が目を覚ましたのは夜の７時くらいでした


フラフラしては家中めちゃくちゃ

とりあえず彼女たちを車に乗せ、フィットを置いた公園に連れて行きバイバーイしました。


これが今


俺がこの病院で明日手術を受ける理由です


最後まで


ありがとうございました

釣り場で見かけた…じゃなくなったな
つまらん

途中で

染されたのか？

と合いの手をいれよかとおもた


ともぞーのしゅじゅちゅが成功して一皮剥けますよーに

さ 寝るべ

>>790
ともぞーあかんな〜
おもんないぞ

>>791
お前その規定で成り立つと思ってたのか？

性病って外科手術が必要なの??

それとも行為の最中に法系を指摘されて恥ずかしい思いをしたっけ??
そんなシーンはなかったような。

腰の振りすぎで
椎間板ヘルニアWWW

>>795
掘り下げるところかよバカ

では、引き続きまして私めが・・・
>>764 の続きでござる。

とにかく、美味しい体だった。
こんな可愛い女を抱くのは初めてだ。
ただ、経験不足の俺は気負っていた。
感じさせなきゃいかん、
イカセまくるんだ、、と。
ジーンズとパンティ一気に脱がす。
意外に、もっさりと毛が生えているのを確認。
俺は躊躇なく割れ目に顔をうずめた。

明子はうるさいくらいに声をあげた。
俺は某サイトで学んだとおり、
クリトリスを口で吸いながら先っぽをレロレロする攻撃を開始した。

「あん、あっ、あっ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ」
「イッちゃうから、ダメ」
といいながら手で止められた。

ちょっと連続投稿。

「イッちゃったら、濡れなくなるから、もう入れて」
その言葉で、われに返ったように、俺は急いで服を脱いだ。
明子の足を開け、クリトリスから穴付近を亀頭でこすってみる。
身悶える明子をみてると、もう我慢できない。
俺は、ゴムを装着し、ゆっくりとチン棒を穴の中に沈めた。

なんか、キツイ。
今まで感じたことのない感触。
まとわりついてくるような感じで、気持ちイイ。
なんだこの気持ち良さは。
ゆっくり一往復腰を動かしただけで
「アーっ、アーっあああ」と明子の声はヒートアップ。
だが、俺も気持ち良すぎる。
腰を動かさなくても、吸い込まれるような感じ。
で、悲劇は突然やってきた。

速攻でイッタのか？

>>802 正解です。

あれ、ダメだ、何だコレ、ヤバイヤバイヤバイ。
ドクドク、ドピュー。。
急、発射。
わずか1分。コントロール不能だった。
「ごめん、イってしまった。」
「うんうん、いいよ、気持ち良かったし」

情けない。中高生じゃあるまいし。
せっかくの機会をこんな形で終わらせてしまうとは。
慣れるまでは興奮しすぎてしまうのか、極度にソーローなのだ。
ただ、1分は最短記録だと思う。
あまりにも明子の中は、気持ちよすぎた。
その後は、疲れていたからか二人ともすぐに眠りこけた。

後日は、時々メールしたり、職場でも普通に話ししたりという期間が続いた。
俺は付き合うなんてことは期待してなかったが、もう一度、リベンジがしたかった。
1週間くらいして、勇気出して電話で誘ってみた。
「あの、今度の連休に山にキャンプいかない？」
「お、いいねー、誰誘うの？」
「いや、二人で、、、のつもりなんだけど。。。」
「ああ、そうか。　うん、いいよ」

第一段階クリア。
俺は、今回は計画を完璧にねっていた。
万全の体制でリベンジするのだ。
俺のようなスペックの男が、明子のような女ををつなぎとめるには、
セックスしかない。なぜかそう思い込んでいた。

これから怒涛のアブノーマルモードに
突入する予定なのですが、眠いので、またにします。

乙

>>797
オチ無かよバカ

ネンブツ先生があまりにじらしテクを使うなか、ともぞー先生編集者先生がいい具合に盛り上げてくれたな！
しかしともぞー先生はちょっと勢いがありすぎて、肌理が粗くなったね。まとめサイトができたら今日の分は推敲したほうがいい。
あゆみとのセックスのシーンから先生自身が興奮して粗くなった。ライブ感のある所は評価できる。

ネンブツダイ乙

色々言われてるようだけど、とりあえず最後まで連載して終わろうや
何書かれても気にするな
ネタスレだからな

待ってるよん

ところで、ともぞー先生は何で手術を受けるんですかねぇ？
今日手術ってことですかねぇ？

ネンブツダイ先生まじおもしれーｗ
俺も釣りの帰り道とかなら幾つかあんだけどなぁｗｗ

つーか、ともぞー先生のサイトで学んだテクって、管理人のナンチャラってヤシじゃね？ｗ
氷で冷やしたティムポでシュッシュッするヤシｗｗｗｗｗ

おっと失礼
編集者先生のテクだったorz

しかしだな・・・・編集者先生はなんで１回しか出来なかったんだ？
おいらなら３回は出来るのだが・・・・

ともぞーはＡＶ見ながらその実況書いてんじゃね？

>>797 バカは、お前だ！

795の疑問は、あまりにも稚拙な文章にチクチクチェックを入れてるだけだろ。
まあ残念な流れになりましたな(。・ω・。)

なにはともあれ今後の展開は、どＭの俺はキャスターの鬼ギレに期待してる。

で「ごほうび」が欲しい

>>817
「ごほうび」ではなく「おしおき」が欲しいではないのか？

編集者は、これからＳＦＸに持ち込もうとする女に以前に関係をもった男との関係を聞くのは最悪のパターンだ！覚えておくように。
それから入れて欲しいと懇願されたらジラしてチンボをしゃぶらせる位の余裕が欲しいぞ。

無事に入金できたら先輩とやったのか？どちらが気持ち良いのか聞きながらつっつく位の変態度も、お互いに興奮するので頑張ってくれ

>以前に関係をもった男との関係を聞くのは・・・・
たしかに言えてる。そのあと雰囲気が悪くなる経験をしたことがあるなぁ。

>>818

「ごほうび」はキャスターがネンブツダイと初戦交えたときに放った名言だ。
(-ω-)

フェラーリって言い回しに萎えたのは俺だけじゃないはず

>フェラーリはマブで白けたわ 上に同じ
エロ描写がやはり素人

釣り場関係あるか？

>>824
たしかにw

厳密に言うと違うけどいいんじゃねえの？
釣り場からの発展話なんだから。
てか御三方が出てこなかったらネタもクソもねースレだったじゃねーかｗ

ネンブツダイが後の二人を引っ張りあげた感があるな。

後の二人のは釣りキチ３ＰのＡＶ見たほうがマシ

ネンブ先生の連載が楽しみ今夜もwkwk
こんな楽しみなの三浦理恵子の花王の昼ドラマ以来だ

ネンブツ先生以外の2先生もフォロワーではあるが、違った魅力があるぞ。
編集者先生は誰にも身近にかんじられる題材(おさせの同僚とのセックス)を丁寧な文章で綴っているし、ともぞー先生の大人しい序盤から激しい後半(まさかの魚肉ソーセージ)へのながれは見応えがあった。

そろそろかな わkwく ネンブツ先生 早くぅ

ごほうびのイソメはやくぅ

「あん、あっ、あっ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ」
「イッちゃうから、ダメ」


こういうの無しにしてくんない？萎えるから。

>>832
趣向の話されてもｗｗｗ

すいません、週末は家族サービスの日なので、なかなか書く時間取れないです。
すいません

同情するなら続きをくれ！！

小5の頃に地元の浜に友達と釣りに行ったら､砂浜の少し窪んだ所でカップルがお互いすっ裸でセクースしてた。
男のほうは40歳代くらいで腹が出たブ男だった。女の方は多分同年代くらいだったけど、スレンダーな小宮悦子似のムチャクチャキレイな人だった。
対面座位でヤッてて、気持ちいいのか女がガンガン腰振ってDカップくらいある綺麗なおっぱいがゆさゆさ揺れていたのが印象的だった。

夜釣りしてたときについムラムラして
オナニーしてたら女数人から覗かれてたことならある
耳かけして集中してたら全然気付かないから、
おまえらも気をつけてろよ

ネンブツ先生、
只今、ネタを考案中…。
家族が寝静まったら執筆スタート。

>>836-837
スレチな創作エロ小説より、こんな話の方がいい

>>834
期待してるぜ！

自演乙

>>841
え！？オレが？
濡れ衣だって

ネンブツダイ先生の家族サービスには嫁とのセクロスもふくまれるわけですねわかります

濡れ衣…(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

スレチからやっと本筋に戻ってきたな！

スジと言えば……
釣り場に居る女がしゃがみこんでる時に見える、股間の一本のスジ…ﾊｧﾊｧ
寒くて最近は見かけないけど

>>846
また妄想かｗ
この変態キモデブが！
おまえ内蔵ぶちまけてクタバレｗ

やっと糞小説が終わったか。
これで本来のスレに戻るかな。
小説書きたい人は、そう言うスレに行けばいい。
そっちなら読者も多いし、評価もしてくれるし、レベルも高い。

釣りエロ小説面白いじゃん。
釣りという俺らの身近な話題から男女関係に発展するプロセスの描写は
想像しやすいし興奮する。
単発のエロ話で満足しているガキはすっこんでろ。

>>836
何年前だ？
太平洋側ならオレの可能性もある→屋外せっくる腹出ブ男

>>850
童貞のくせしてｗｗｗ

ネンブツダイ逃げたんじゃね?
誰か釣りあげてこいよ。

>>850
836ですが、俺が今31歳だからもう20年くらい前の話です。日本海側ですよ。

ネンブツダイもお前ら(俺もか)みたいに暇じゃないんだから毎日２ｃｈばっか出来ないんじゃね？

ま、気長に待とうぜ

(i)

ネンブツ先生まだぁ？ 待ちくたびれあげ

ネンブツダイ先生は家族サービス中だ
今は遊び疲れて引き上げ中だが帰ってから
食事の用意するのは奥さんが大変なので
なにか食べて帰ろうって話しになったんだけど
何食べようか家族会議中だ

↑かき揚げそば 一確

始めますか？

先生キタコレ

待ってましたー

いよっ！大統領！！

よっ！チャべス大統領！！

いよっ！カダフィ大佐！！

お前らもちつけ
鶏がないから、偽物だよ

夏の夜釣りの事だけど
一人で波止場で釣りしてたら、どこからか小さな喘ぎ声が聞こえてきた。
最初は空耳か猫の鳴き声だと思ったんだけどどうやら違うみたいで、耳を澄ましたら篭った声でハッキリとアンアン聞こえてた。
興奮しながらも冷静に釣りをしてたんだけど、
やがて暑くなってドアを開けたのかさっきよりも大きな喘ぎ声が聞こえ始めたから俺も我慢できなくなり竿を置いて声がする方に歩いて行きました

>>866もう一本の股間のセカンドロッド握ったのか？

>>866
そのあとは？

わっふるわっふる

ここに私の偽者がいると聞いてきたが


(−Ｑ−)

休載のおしらせ

女房がいたって、他人がするの見ることが好きな人はいるだろう。
理由はわからない。
しかし、車のなかとかじゃ、ｼｰﾄ倒して寝れるﾜｺﾞﾝじゃなきゃ、せますぎじゃねえの。

去年のクリスマスお台場海浜公園でイチャつくカップル多かったなぁ
人前気にせずチューしまくり
俺はメバルちゃんにも相手にされず山下公園に場所移したら
そこでもカップルだらけ
チューはいいけど明らかに服の中に手が入ってそうな奴もいたなぁ

どうせなら本番くらい始めろよ

↑クリスマスにお台場海浜公園や山下公園でメバル狙うなんて田代先輩ですよね？
僕らも店のコもマーシー来ないって気にかけてたんですよ

クワマン乙

↑バレた(m'□'m)

ネンブツ巨匠は今夜来てくれるかな？

ヌン(´ψψ｀)

めちゃめちゃご無沙汰しております。
もう流れを忘れた人もいるかと思いますが、続きです。

急いで車を走らせ樹里の家に向かう。
車の中でオレは、「キャスターに全て話してもらう」とか、「樹里はオレが守る」とか、色々考えててやたらとヒートアップしてた。
樹里の家に着く。
インターホンを押すと「はーい」と言いながらから樹里が出てきた。

「あれ？」
樹里は攻められてぐったりしているだろうと思ってたので、かなり拍子抜け。
「ごめんね、こんな夜遅くに…、とりあえず上がって」と樹里。
促されるまま上がり込むと、リビングにキャスターがくつろぎモードでいて、
「わざわざ悪いねー」と言った。
「はんぁ？」と思った。

キャスターはしれっとした顔をして「別にわざわざ謝りにこなくてもー」などと言った。
「いや、オレが来たのはそういうことじゃなくて」
「別に私もそれほど怒ってはいないから、樹里からもちゃんと聞いたし」と言ってキャスターは樹里を見る。
樹里は「うん」とだけ言って、オレに向かってこう言った。

「ほんとわざわざ来てもらっちゃってごめんね、私がちゃんとキャスターに話しておくべきでした、ごめんなさい」と頭を下げた。
いや、そういうことじゃなくて…、樹里が世間知らずなのをいいことにキャスターが手玉に取ってるんじゃないかと、
それを暴こうと思ってオレはきたのだ。
謝りにきたんじゃない。

「デートしたいなら事前に言ってくれれば怒らないってキャスターも言ってくれたから」と樹里。
その後ろでキャスターはあの時と同じように"にやり"とした。


ダメだ、樹里は完全にキャスターの手中にある、全くキャスターを疑ってない、洗脳されてると言ってもいいぐらいに。

ここで下手にキャスターの本性を暴くと、樹里は裏切り続けられたショックでパニックに陥ってしまうかもしれない、一体どうしたら。

「いや、それはもういいんだ、さっきオレがキャスターに聞いた件だよ」引っ込みがつかなくなったオレは、それでもキャスターに食ってかかった。

「大丈夫だよ、ネンブツダイが来る前に樹里とちゃんと話したから」とキャスター。
わざと話をはぐらかしてきた。
オレがここに向かってくる間に、キャスターは樹里をうまく丸めこんだに違いない。
完全に勇み足だった、オレの失敗だった。
「…いいよ、また今度二人で話そう」
「話すことなんてもうないんじゃない？ じゃあね」


帰ろうとするオレに、樹里は「私のせいでごめんなさい」とひたすら謝り続けた。
樹里は何も悪くない、唯一の被害者なんだよ…。

樹里は車まで送ろうとしたけど、「私が送っていくからいいよ」とキャスターは樹里を部屋に戻した。
エレベーターに無言で乗り込み、オレは言った。

「何でこんなこと（樹里を手玉に取るようなこと）してるんだ？」
「何でも何もないでしょ？ネンブツダイには関係ない」
「いや、おおありだよ」
「何でよ」
「樹里が好きだ」
ついつい勢いで言ってしまった。
「…無駄だよ、樹里は男に興味ないし」

オレはそう思っていなかった。
「男性とのデートは初めて」と言う樹里の言葉を聞いて、単純に男を知らないだけじゃないかと思っていたから。
「それに、」キャスターはうつ向きながら力強く言った。
「私は絶対に樹里を手放さない」
あまりにも樹里への独占欲が強いキャスターを見て、これは何か裏があるなと思ったのはこの時だ。

裏ってなんだろo(^-^)oワクワク

とりあえず888ゲット(^^)v

わっふるわっふる

金か？

なるほど、キャスターとのセックスは自分にとっていい思い出ではないと言ったのは
後々敵になったから嫌悪感しか残らなかったわけね

最初でてきたときはキャスターマグロのほうがいいと思ってたんだが、悪いやつだったとは。

キャスターと樹里は、恋仲とは違う何かで繋がっているに違いない。そう思った。


一階に着いてエレベーターからオレが出ても、キャスターはそこから動かなかった。
振り返るオレにキャスターはこう言った。
「二度と近づかないで、樹里にも、私にも、この家にも」


エレベーターの扉は音もなく閉まった。
終わってしまったのかな。と思った。

帰りの車内、オレは悔しくて悔しくて、恥ずかしくて情けなくて悔しくて、
無茶苦茶な運転をして忘れようとしたけど、そんな自分がまたたまらなく嫌だった。


「このまま終わらせたくない、なんとか、なんとかしないと…」
心は焦るばかりだった。

>>886
乙。
もう続きは要りません。

>>894
乙。
もう続きは要りません。

>>895-896
レス乞食はブラックホールに飲み込まれて消えてしまえ。

翌日の日曜日、とりあえず樹里にメールだけでもしようと思い、考えすぎで寝不足の頭で、
「昨日は夜遅くにごめん、オレキャスターを怒らせちゃったみたいだ、ごめんね」
とだけ打った。
その日は何も手につかなかったので、一日家でぼーっとして過ごした。
ただひたすら樹里とキャスターのコトを考えていた。

そういやキャスターは樹里を箱入り娘と言っていた。
確かに箱入り娘だ、だけど、キャスター自体が樹里を呪縛する箱なのではないか？
キャスターと言う箱から樹里を救い出してあげなくてはいけない。
そんなことを考えていた。

>>895
市ね
ｳｻﾞｲｶﾗﾓｳｸﾙﾅ

素晴らしい作品ですな！

いつの時代にも、やっかみや嫉妬するのは無くならないんだねぇ。
自分の好みに、そぐわないならスルーしなさい！

このキチガイ小僧君へ。

樹里救出大作戦が始まるの？
始まるんだよね？

o(^o^)oワクワク

日曜日は樹里からの返信はなかった。
そして月曜日。
仕事をしてるとケータイが鳴る。
「私こそごめんね、キャスターと何かあったの？」樹里だった。
昼休みに電話をかける。
「もしもし、今大丈夫？」
「うん、大丈夫だけど、ネンブツダイ今仕事中でしょ？」
「うん、そうだけどちょっとだけ」

「なんかオレキャスター怒らしちゃって・・・、ごめん」
「ううん、私がキャスターに黙ってたから悪いんだもん、私こそ・・・」
オレが私が悪いモードになってしまったので、話を切り替える。
「キャスターはあの後なんか言ってた？」
「もう会うなって」
「やっぱそうか・・・。」
「ネンブツダイは悪い奴じゃないんだけど、人の恋路を邪魔するやつはどうたらこうたら　って」
「人の恋路って・・・」
そうか、樹里はまだキャスターと恋人気分なんだもんな・・・。
「・・・あのね、ちょっと聞いていい？」と樹里。
「うん」
「昨日ね、キャスターと色々話しててなんとなく思ったんだけど・・・」
「うん？」

「もしかして、ネンブツダイって私のこと・・・」
「え、、んー」
返答に詰まってると、
「ごめん、私の勘違いだったかも」なんて言い出したので、
慌てて答えた。
「す、好き、です」
「そうなんだ・・・、ありがとう」
・・・少し、言い淀んだ。
・・・結構、気になった。

「あのね・・・、」
「私まだネンブツダイのこと好きとかじゃなくて、友達って言うか・・・」
うお、いきなり断り始めたよ・・・。

この時のオレはもう人間崩壊気味になってた。
電話持つ手がぷるぷる震える。
なんか足も変なリズムで貧乏揺すりしてる。
胸が詰まる、息するのが難しい。
なんか頭痛いって言うか、視界がぼーっとしてきた、
アレオレ何してるんだっけ、仕事中じゃなかったっけ。
誰と話してたっけ、樹里って誰だっけ。

「でもね、それでも良かったらまたデートとかして欲しいな」
はっと我に返る、断り文句じゃなかったのかこれっ！？
「で、でもキャスターだ、大丈夫かな・・・」
相変わらず声が震える。
「だってキャスターだってカレシいるんだし、キャスターだけなんておかしいでしょ？」
「そう思わない？」
珍しく樹里が強い口調で言う。
樹里はこれは後々知ったんだけど、人に対して優しくて親切だけど、
ものすごく正義感が強くて、間違ってる人に対してはちゃんと言える人。
ピアノの先生時代に、子供達に対してとっていた「ちゃんとした大人」の態度が、
そのまま性格として居着いたらしい。

ついにいっちゃったんだねo(^-^)oワクワク
もしかして・・・・先生の奥さんって・・・・

うー、部屋寒くてキーボード打つの辛い（からいじゃないＹＯ

先生、暖房すると暖かくなるじょ〜

そうか、樹里がキャスターとオレと二股かけても、
キャスターに教え込まれた間違った"当たり前"の中では、
正当化されるのか・・・。
キャスターは自分自身のため樹里に都合のいい"当たり前"を教え込んだのだが、
それが今オレにとっては都合のいいこととなっている。

「うん、そう思う」

オレは樹里と堂々とデート出来るのだ。

そういえばこの展開当てたヤシがいたなぁ〜　どうでも良いけど・・・・

ネンブツ先生頑張って！

イイヨイイヨー！

そしてそれからオレと樹里は、ちょくちょくデートに行くようになった。
出来るだけキャスターとかぶらないように、オレは平日に有休を使って樹里を誘った。
キャスターのいない樹里の家にも遊びに行った、リビング以外の二部屋は、
一つが寝室、もう一つはなんと防音完備のピアノ室で、
樹里のピアノもたくさん聞かせて貰った。
素直で明るくて、元気で優しくて、一緒にいると楽しかった。
オレの仕事のコトとかも嫌な顔せずなんでも聞いてくれた。
樹里は新しい"当たり前"が知りたくて、オレの言葉一つ一つを聞き漏らすまいと
しているようだった。
楽しい日々だった。

でも樹里はオレと一緒に居るとき、キャスターのコトを全く口にしなかった。
あるとき聞いてみた。
「最近キャスターと会ってないけど、元気にしてるのかなー」
「うん、相変わらず元気だよー」
「・・・だけど、最近ちょっと冷たいかな」
そりゃそうだろう、二股だし、でも樹里に二股と言う概念は無いんだもんな。
どうやって教えてあげればいいのか・・・。
「なんか前はお金を貸してあげたらすごく喜んでくれたのに、最近はなんか冷たい・・・」
「え、お金貸してるの？」
「うん、私彼女だし。」
・・・キャスターが樹里を離さない理由はこれか・・・。

樹里と付き合うようになって、その樹里の純粋なところを出来るだけ壊さないようにしてきた。
世間外れの常識知らずかもしれないけれど、オレは樹里のそういう純粋なところが好きだった。
でも、さすがにコレには口を出さずには居られなかった。

「お金貸すって・・・、樹里も一人暮らしだし、大変なんじゃない？」
「んー、でも困らないぐらいは送ってもらってるよ」
「いくらぐらい？」「月20万」
・・・さすが箱入り娘。。。

そうか、だからオレとデートしても頑なにおごられるのを拒否していたのか。
水族館に行った時の違和感を思い出す。
"彼氏・彼女にはおごらなければいけない"と、キャスターに教え込まれたのだろう。

やっぱり金か！

「んじゃキャスターにはいつもおごってるの？」
「うん、そうだよ」
「おごられたことは？」
「誕生日・・・とか？」

泣きそうになった。
こんなに純粋で素直な人なのに、
こんな不幸な目に遭っている。
オレなんかよりもどんだけ素敵か分からないぐらいに素敵な人なのに、
なんでこんな目に・・・。

オレは決めた、キャスターと樹里の関係を断ち切らなければいけない。
オレがキャスターという箱の中から樹里を救い出すんだ。

文章、展開、申し分なくたのしんでますネンブツ先生！

僕もアク禁中ですが楽しんでます
先生引き続きよろしく

今日は嫁が忘年会なので、帰ってくるまで書きます。
車がいつでも出せるように、ビール我慢中、辛い（からいじゃｎ（ｒｙ

樹里とキャスターを別れさせるにはどうしたらよいのか。
樹里にとってキャスターは、家から、音楽の世界から抜け出させてくれた
”色んなコトを知っている人生の先生"みたいな人で、
（ここらへんの馴れ初めはだいぶ前に書いた気がするけど、書いたっけ？）
キャスターを疑ってかかることなど樹里には無かった。
要するにキャスターは樹里から完全なる信頼を得ていたわけで、
「キャスターが間違っているんだよー」と教えても、
オレを疑いかねず、どうやって"当たり前"を教えるべきか、非常に悩んだ。

悩みながらも僕らはデートを繰り返した。

こんなエピソードがあります。
樹里は前述の通り男性との恋愛経験とか、デートとかが皆無だったので、
言わば周りの男性は、年下の生徒と年上の先生、みたいな。
学校の同級生も女性しかいなかったらしい。
なのでオレとのデートもキャスターと同じようにしていたのだと思います。

あるときゴハンを食べていたら突然
「私ね、アノ時の感じがまだよくわからなくて・・・」
あの時ってアノ時か？

小説いらね

「気持ちよくなるのが普通らしいんだけど、私まだ気持ちいいってよりは、気持ち悪いと言うか・・・」
オレはそれを聞きながら、
「そんなことこんなとこでオレ相手に言っちゃダメー！！！」と思ってたんだけど、
樹里は至ってまじめな顔をして話し続けました。
仕方ないのでオレもマジメに、
「んー、オレも男だからよくわからないけど、そのうち分かるようになるんじゃないかなぁ」
「そうかなぁ。」
「たぶん」
「あんまり嫌そうにしたら悪いから、頑張って演技してるんだけど、これでいいのかなぁ」
オレは頭の中で妄想を膨らませながら、
「うん、きっと大丈夫だよ」
なんて答えました。

↑のエピソードを読んで貰うとわかると思いますが、
それぐらい樹里は純粋な人でした。

だから、キャスターの悪巧みをどうやって説明したらいいのか、毎日悩みました。
あまりにダイレクトに暴露してしまうと、樹里はパニックに陥ってしまうかも知れない。

ある時ふと思い出しました。
そういや前に「考え方はひとそれぞれ」って言葉を言った時、
素直に聞いていたなぁ　なんて思い出して、その作戦で行くことにしました。

「例えばさ、例えばだけど、オレに彼氏がいたらどうする？」
「え、彼氏？欲しいの？」
そんな趣味はない。
「いや、例え話だけどね」
「嫌かな・・・、やっぱ」
「そうだよね」

「オレに樹里以外の彼女がいたらもっと嫌じゃない？」
「当たり前でしょっ！」
「うんｗ」

「オレもね、樹里にオレ以外の彼氏作って欲しくないのね。」
「うん」
「それでね、樹里に彼女がいるのも少し嫌なんだ」
「・・・うん」

すいません、ちょっと説明抜けましたが、
オレはこの時点でまだ彼氏じゃないです。
キャスターが彼女、オレが親密な友達みたいな。

続き。

「オレはね、好きな人が一人いて、その人がオレを好きになってくれるのがいい」
「うん、そうだね」
「うん」

「・・・オレは樹里一人いてくれれば、それだけでいいんだ」
「・・・ありがとう」

そ〜いや俺も今の嫁と付き合った時二股かけられてたよ。
懐かしいなぁ〜

しばらく沈黙する。
樹里が何かを考えている、話し出すまで見守る。

「私はね、」
「うん」
「キャスターと出会って本当に良かったなって思うの、もしキャスターに出会っていなければ、
一生何も知らずに人生が終わってしまったんじゃないかなって、それぐらいに」
「うん」
「だからキャスターにはすごく感謝してるし今でも大好き、他に替わりなんていないの」
「・・・うん」
少し切なくなった、樹里は未だにキャスターの呪縛から全く解き放たれていない。

「だから・・・、私にはキャスターが一番大事かな、一緒に居たい人」

二股が一般的に良くないと言うことを説明しようとしたのに、
オレは樹里から容赦ない右ストレートを喰らったのだった・・・。

「そうかー、樹里にはキャスターが一番かー・・・」
「うん・・・、ごめんね、ネンブツダイの気持ち知っててこんなこと言って」
「ううん、オレは樹里とこうやってデートできるだけで幸せだし」

なんて、嘘をついた。
オレはキャスターから樹里を奪いたくて仕方がなかった。

そしてそれからしばらくそのままの状態が続く、
デートを重ねるようになって、3ヶ月余りが過ぎていた。

その日は突然やってきた。

夜寝ているとケータイが鳴る、時刻は午前二時。
見ると樹里からだ、こんな時間にかけてくるなんて初めてだ。

「もしもし？」
「もしもし、ネンブツダイ？　こんな時間にごめんねー」
いつもの樹里だ、いつもの元気な声。
「おう、こんな時間にどーしたん？」
「ちょっと声が聞きたいなー　と思って」
「ありがと、でももう2時だし寝た方がいいぞー」
その時
「ブーン・・・」
ケータイから車が走る音が聞こえた。

。

(ゴクリ)

「あれ、今外か？」
「うん、公園のブランコに乗ってる」
この時2月で朝晩はものすごく寒い季節だ。
しかもこんな夜中に公園で一人か・・・？
「・・・何があった？」
「ちょっとキャスターと喧嘩しちゃって・・・」
「あぁ、それでか、寒いでしょ、うち来るか？」
「うん・・・」
元気だった声が急に涙声になる。
「ごめんなさい、ネンブツダイ、助けて」
樹里は泣きじゃくりながら、
「助けて、ネンブツダイしかいないの、助けて」
そう繰り返した。

（ゴックン）

すいません、嫁帰って来るので迎えに行ってきます。
続きはまた今度・・・。

エェェ('A`)ェェエ

これは釣りだよな、、釣られてるよな。

…大人しく釣られます。
だから早く続き書いてください。

おい！嫁なんてタクらせろよ！！！
帰ったらさっさと風呂に沈めてしまえ！

夜中の公園のブランコで嫁が迎えを待っている。

この文章と焦らし、
本物の物書きではなかろうか・・？

くだらないﾄｺﾛに食いついて悪いんだが
最高潮に盛り上がる今になって思う
ドラマティックな展開の中でｼﾞｭﾘが涙ながらにすがる相手
悲痛なまでに求める相手の名前がネンブツダイてｵｲ
なんかさしさわりなくてナチュラルな名前に変えてくれないか

ヒロユキにして！

>>943
自分の名前晒してんじゃぁねぇ一般市民が！！

この話が実話だろうが作り話だろうがそんなのを超越して、
いい話だな

どうせクソスレと思って開いたら
ネンブツダイ先生の針がおれの上顎にがっちりかかってるんやな

>>942
確かに「ネンブツダイ」っておかしいですよね・・・ｗ
でも今更名前変えるとのもアレなので、このまま行きたいと思います。
ちょっとユニークで好きだし、ネンブツダイ。

おやすみなさい。

>>946
オレなんか腹ビレの骨にがっちり貫通だべ

俺は明子とリベンジを果たさなければならない必要性に迫られていた。
そうでないと、ただのソーロー負け犬君で終わってしまう。
先輩の巨根をぶち込まれて身もだえしている明子の姿をついつい想像
してしまい嫉妬に狂いそうになってしまう。

ただ、普通のシチュエーションでは、ダメだ。
先輩は巨根で遊び慣れてて、永井大似。
俺はインパルス堤下もしくはジャイアン。

そこで、選んだのはキャンプ場だった。
そのキャンプ場には、シャワーとか設備のついた露天風呂がある。
露天風呂からは海が見え、ロマンティックが止まらない。
野外プレートシャレこもうというわけだ。

俺が釣り＆キャンプ行くときにたまに利用するキャンプ場。
このシチュエーションなら、俺のスペックでも明子を酔わすことができる。

そしてあわよくば、明子のハートも・・・

ネンブツダイ以外イラネ

あぁぁ・・・俺が樹里を助けてあげたくなったｗ
６年前だろ？
今はまだ３０だよな？
紹介しろーーーーーーー！
ネンブツダイ！






よろしくお願いしますm(＿)m

一番乗りget

続きを。

2年前、9月某日。
当日は、朝から明子を迎えにいき、高速2時間の旅へ。
サービスエリアでカフェ、その後、名所をぶらっと観光、昼飯など。
（ルンルン♪）

14時、キャンプ場、着。
いつもはテントを張るのだが、今回はロッジにした。

人が多かった場合のことを考えてのことだった。
しかし、キャンプシーズン過ぎということもあり、ガラガラ。
家族連れが2組のみ。
よっしゃああ！

>>951
心配するな腐っても女だ、３０年も生きてれば
多少の世間知らずやｵｵﾎﾞｹは無視できるぐらいに自分の生きる方法を習得してる
奴隷にされるのがオチだ考え直せ

テント場一体は、一応、小高い山なのだが、場所によっては海が見える。
地磯で釣りしている人もいた。
釣りキチの俺としては、オカズ釣りに行きたいところだけど、
釣りでパワーを消耗するわけにはいかない。

ふらっとテント場を散歩。どうやら明子も気に入ったようだ。
両手を広げて　「ああ、気持いい」なんて言ってる。

たまらんなあ。
なんつーか、ほとばっしてるんだなあ。
こういう可愛い子はオーラみたいなのを放ってるんだな。
それは、俺の人生にはほとんど今までかかわりなかったが。
あと、何時間かで、素っ裸にできる。
全身を舐め回すことができると思うと、たまらんわい。

前回は無我夢中だったが、もう少し今回は楽しまねば。
これが最後になるかもしれないということももちろん心得ている。

正直すまんかったｗ
まさかここまで長いとは。
二束三文のオチで終わるチラシ裏かとｗ

でも、本人には好評な様子。そんな先生の趣味をウィットにつく俺ってやっぱり凄いな。

「じゃあ、そろそろディナーの買出しに行きますか？」
「うん、いこいこ」
買出しに行き、地元の新鮮な魚介類、肉、野菜、酒類などを買い込む。

戻って早速バーベキューの用意。
ちょっと、早いけど、炭に火を入れ、晩飯、スタート。

実は俺はこの日のために、1週間前から精力のつくものを極力食すように
していた。

・ヤマイモ　オクラなどのネバネバ系。
・マカ、亜鉛などのサプリ

そして極めつけが、生の高麗人参だ！
これは知る人ぞ知る、最強の精力食材だ。
行為から逆算し、12時間前から少しずつ食べると効果を発揮する。
諸君も機会があれば試して欲しい。ほんと、びっくりします。
（生はアジア、韓国系などの専門食材店にしか置いてないと思う。）

そんなこと言って樹里を奪うつもりだろ？
僕が一番樹里をうまく使えるんだ・・・
ゆずれないな

ネンブツダイ！
よく考えてくれ！



よろしくお願いしますm(＿)m

そこでコレですよ。

樹里の耳にネンブツ

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

次第に、陽はゆく。
水平線に沈んでいく絶景の夕陽。
美味しい炭火焼き料理。
酒。
そして、女。
二人とも少しお腹も落ち着き、少々、酒も入ったところで、
俺は話題をエロ方面にシフトさせる。
俺の発言
「こないだ、情けなくてごめんね」
「すごい、興奮しすぎてしまって・・」
「もっとずっとしてたかった。」
「すごい感じやすいよな」
「今日はご奉仕していい？」
そんなことを話しながら、太ももを軽くなでていく。
明子は少し目がとろん、としてきている。
よし、GOだ。

二人がけの椅子の横から、明子の首筋に唇をあてる。
がっつきたい気を抑え頭の中で、ゆっくり、ゆっくりと言い聞かす。
首筋、耳、などを中心にこれ以上ないほどソフトなタッチで唇を這わせる。
「あっ」　っと声が時折もれる。
乳首の周りを指先でなでると、明子は切なそうな顔をする。
そのまま手を太ももから股の付け根へと円を描くようになでる。
「だめだよ、、ここでは・・」
「大丈夫、何しているかまでわかんない」
陽はくれかけているが、50ｍ先で同じようにバーベキューしている
家族の姿はまだはっきりと見える。

体制を変え、俺の太ももの間に座らせる、顔を家族連れの方に向かせた。
明子のブラウスの下から両手を差し込み、ブラジャーを外し、
胸を乳首の周りを執拗に攻める。
「はあ、はあ」と息が荒くなってきている。
"外で" "他の人が見えているところで" という状況に興奮してきているんだと俺は
確信する。

乳首をつまんだり、転がし、同時に耳に舌を這わせると
たまらないのか、体をくねらせもだえはじめた。
そして、俺は下半身を攻める。
指を割れ目あたりにあて、ゆっくりと押し付けるようにさする。
「どう、感じてきた？」
「はあん、あああ、」
「あそこでバーベキューしているの見えてるなあ」
「あん、あああ」

ちょっとまて、嫁がいるっていってるのに　「うち来るか？」　って樹里にいうのおかしいよな？

もしかして嫁って、今はもう自分の嫁になった樹里のこと言ってんのか？

「は、ロッジに入ろうよ、」
「まだ、ダメ」
そういうなり俺は彼女のベルトを外し、チノパンを脱がしていく、
「ここじゃ、だめだって」
「大丈夫、もう暗くなるから、わからない」
下半身はパンツだけにして、
俺は中に手を入れる。
「ぐちょぐちゃになってるぞ」
といいながら、指先に彼女の液を絡めて、クリトリスをさすってみる。
「あ、ああああ」
声がいっそう緊迫した感じになってきた。
前方に見える家族連れは、ランタンを付けたようだ。
もう、だいぶうすぐらい。

うわわああん。
俺の性春期を誰も読んでくれないので寝る。

ちなみに明子は
http://image-search.yahoo.co.jp/detail?ei=UTF-8&fr=jinbutsu&rkf=1&p=%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E9%BA%BB%E8%A1%A3%E5%AD%90&ib=-1
こんな感じの子です。
俺は、http://tamuken.laff.jp/blog/2009/06/post-010c.html　
な感じです。

�@�@�@�@
ちゃんと読んでるよ〜

>>965
6年前の話らしいから、その当時はヨメいなかったんじゃね？

編集者先生応援しています！今日もおねがいします。
先生の作品は昔自分が銀行で働いていたときのシチュエーションに似てて感情移入できます。頑張ってください。

しかしともぞー先生は手術失敗して死んだのかな？もし亡くなったのであれば「あゆみのアナルに魚肉ソーセージ」をまとめて遺族に遺作として届けなくては。

>>980は次スレ立ててくれよ〜〜〜。
もちろん、各作家を誘導すべく、案内URLも載せて。

ともぞー先生は無事なんだろうか？
編集者先生、支援、期待してます

ネンブツダイ一日読んでなかったら怒涛の展開だな！
予想外てわけじゃなく、なるほど！ふんふん！と思わせる展開がたまらん。
続きくれ〜

各文豪の今宵の展開が楽しみだ。

樹里のエッチ時の感じ方が引っ掛かるな〜

気持ち悪いてことは、キャスターが下手か、レズではなく性的にストレートか。。

でキャスターが下手ってのが本人にバレてキャスター鬼切れ！？

余り深く考えなかったけど文才って色々あるんですね。

樹里は誰にも渡さんからな！

樹里！俺と・・・俺と・・・





ネンブツダイ様、よろしくお願いしますm(__)m

>>978
ジュリーで我慢してくれ

映画化決定したら樹里は樹里で決まりだなｗ

>>978
樹里は汚れを知らない天使のような存在なんだよ、きっと
キャスターの口車に乗せられて利用されて・・・そんなの許せない！

俺が樹里を守りたい！
いや・・・守らせてくれ！ネンブツダイ！・・・様！




よろしくお願いしますm(__)m

流れが緩くなったらアホがエサ取りのように湧いてきたなぁ〜

エキストラ希望の方は
特技と名前と特徴を書き込んで
順番待ちして下さい

電車男みたいな流れになってきたが
この場合なに？温泉男？

もうこの世に居ない彼女をどうやって守るのさ。

ネンブツダイは悲劇の主人公なんだぜ

タイトル
「ネンブツダイ男」

ネンブツダイの悲劇
〜君はこの世に居ない彼女を守れるか？！〜

もう居ないって！？

どゆこと？？？？？

>>980
無駄レスしてんと、次スレ立てろよ。
誘導もつけてな。

ちょっと前まで
キャスター＝水川あさみ樹里＝優香

で脳内設定してたんだが、のだめカンタービレをＴＶで見てから優香から上野樹里で設定しなおした。

一応報告しとく。

980です。次スレはこちら↓
釣り場でみかけたエッチな話　8話目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1261471448/

梅

多分キャスターが今嫁だお

梅

産め

よ、よよよくわからないけてまど、こここ、ここすると気持ち良いんだな。
せ、せせんせいにおおぉしえて貰ったけど内緒なんだな

うめ

オレの、オレの、オレの話は長ぇ！

初1000

999GETなら来年は金持ちになる！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。