釣り日記：玄人の一人言

>>55
賭け麻雀は違法です
普通に捕まりますよ

>>59
お前、この玄人とかいう馬鹿の書いてる内容が現実だと本気で信じてるのか？
普通に病院通って桶よ

冬の晴れた日の事、何故か無性に釣りに行きたくなった。
どしゃぶりの雨の中、車を海に走らせ、いつもの餌屋でゴカイを買い、お気に入りのポイントへ着いた。
海水浴シーズンとあって家族連れが多いようだ。
降っていた雨も雪へと変わり雲ひとつない秋空。風も無い。
胸が踊る。焦る気持ちを押さえ慎重にルアーをチョイス…
選んだのはフローティングミノー、良さげなカレントを見つけ底スレスレを丹念に探る…
アタリは無い、さすが真冬のサーフ、そう簡単には釣らしてもらえそうにない
照りつける日差しの中、汗だくで何十回とキャストを繰り返すも結局何も釣れず納竿。
真夏の釣りは暑さとの勝負でもあったようだ。
帰りの電車の中、雪が降り積もるサーフを見ながらリベンジを誓いサーフを後にした。

>>61

ここはお前のブログじゃねーんだよ
板を私物化すんじゃねー

>>62に同意見です。

>>61のような自己中が多くいたら、この板はブログで埋め尽くされます。
恥ずかしい行為はやめて下さい。

>>62
>>63

自演は消えろや
アンポンタンw

>>64
鋭いな！
こやつできる！！

>>1
>>61
チラシの裏にでも書けや。

海水浴シーズンに雪ですか

げんじん ???
クロウトなら変換できるが。
マ　どうでも　いいけど。

私は一人旅に出ていた
旅と言っても二泊の短いものだ
春の釣行に向けての下見だ、今時期水が減りポイントを見つけやすいからだ
弱った体を癒すためでもある
私は山奥の鄙びた温泉宿を見つけ宿を取ったのだ
中々情緒のある宿だ温泉が特に良いと聞く
私は部屋に荷物を置くと早々に大浴場に足を運んだ
戦いに傷ついた体には温泉が一番なのだ
私は大浴場に入るとその光景に圧倒された・・・
自然の岩山を利用したドーム状の室内・・苔まで自然だ・・・・素晴らしい
私は岩と岩の隙間に横になり流れる温泉に身を預けたのだ
体から力が抜けていくのが分る・・私は浅い眠りについたのだ・・・・

ん？何か周りが騒がしい・・・？私は薄目で周りを見渡した・・・・
なぜ！！バ様達が私の周りに居るのだ！
こ・ここは混浴だったのか・・・それも湯治場だ
私はバ様達が消えるまで身動き出来なかったのだ
無防備な下半身をさらけだしたままで・・・・・・・

馬鹿オヤジ

チラシの裏に書け

>>69-70

自演乙

     　　　　　　　　Ａ_Ａ　　　　　　　　　　
    　　　./⌒▼⊂　・ ・つ　　
    　*〜|●　 （ （＿_ω）＜モ〜　千秋は美人だ ! ! ! ?
    　　　.∪∪〜U U

うむ

私は少々たるんだ体を鍛えなおすために運動を始める事にした
激しい釣行に備えるためだ
私は近くのスポーツジムに足を運び汗を流す事にしたのだ
ランニングマシーン、プール、筋トレなど設備は整っている
だが今の私には有酸素運動が一番効率が良いのだ
一台のランニングマシーンが今日の相棒に決めた
隣のマシーンには６０半ばのバ様がすでにジョギングしている
私は玄人としての模範をしめさなければいけない
５分間はジョギング程度で体をほぐすのだ
膝や腰を痛めるからだ
４２．１９５ｋに比べたら１０k程度など私には物足りないがまあ良しとしよう
５分後・・体がほぐれ温まってきたスピードを上げるか・・
隣にバ様はすでにスピードを上げている無理しているのだろうか
私のペースに巻き込まれなければ良いのだが・・・
１５分後・・・なまった体には少々こたえる・・・・
２０分後・・・これは結構キツイ・・・バ様は大丈夫なのか
２５分後・・・私はすでに限界に達している・・バ様が私を見て笑った・・様な・気が・・・・

私は床に腰を落とし傷めた膝を癒していた・・・バ様の走る後姿を見つめながら・・・

>>1のようなバホ(馬鹿でアホの意)が孤独なスレ立ててますね…

頭のおかしい人は、空気とか読めないひとり上手な人が多く、
自分がカキコしたレスに対して、
みなさんが反論している様子を、ひとり嘲笑う為だけにカキコしているのですから、
相手にせずに、そっとスルーしてやる寛大さを持ちましょう。

みなさんのご協力をお願いします。

玄人がかこいいなｗ

げんにんさん登場お願いします

>76
自演するな

今夜もげんにんがいないー

私はあるミッションのために地方に出向いていた
町というより村に近い山村なのだ
私は昼食を摂るために定食屋を探してさまよっていた
当然コンビニなど見当たらない
しばらくすると一軒の定食屋を見つけ中に入る事にしたのだ
中には５０代の女将だ・・趣味は旅行らしい
観光地の提灯が所狭しと垂れ下がっている
私はカウンターに腰を下ろすと焼肉定食を頼んだ
焼肉定食は比較的当り外れが無いからだ
私の他に客は一人・・・害はなさそうだ
だが！この店で私の身にあんな事が起こるとは・・・・
女将が地獄を見たのだ！・・・・

私は焼肉定食で空腹を満たしていた
味は多少甘めだがまあ良しとしよう
焼肉味のワームなんか面白そうだな・などと考えながら食していたのだ
少し離れた客が食事が終わり支払いをしているが
何やら女将が困った顔して私の方に近ずいて話しかけてきたのだ
１万を崩してほしいとの事らしい
丁度私は村に入る前にタバコを買って１万が崩れていた
私は心地好く両替いてあげたのだ
私は何気ない行為に気を良くし食事を始めたが・・何やら引っかかる・・・
私の財布には一万円札が・・・当然女将の所にも万札がお釣りなど無い
私は食事が終わり女将に一万円を差し出した・・・
時間が止まった瞬間だ・・・・・気まずい雰囲気の中女将口を開いた
次に・・・来た時でいいです・・・・・・

私は店を後にしてタバコに火を点け煙を吸い込んだ・・ある決意の為だ
二度とこの店に来る事は無いだろう・・と

げんにんってだれ？

喰い逃げかよ

>>83

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>>84　違うぜ(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

今日牛丼を食べました。
おいしかったです。
並盛りです。
しょうがを少し入れました。

２月だ・・・
シーズンまでまだ早い
今年はどんな釣りになるだろう
私の愛船も檄釣にそなえて眠っているのだ・・・

>>86　　キムチの旋回
　　　　みそ汁も飲めや

ガンガレ 釣り小話！

冬と言えばこの釣りしか無い
氷上の格闘技ワカサギ釣りだ
私は地元の玄人しか許されないポイントに来ていたのだ
氷の状態は上場３桁は期待できる
私は手馴れた手つきで一人用のテントを張り
練炭に火を点け油を熱したのだ
釣ったワカサギを天婦羅にして食べるためだ
玄人にしか許されない贅沢な行為なのだ
練炭は勿論テントの外だ・素人はテントの中で練炭を点けるが
けしてそんな馬鹿な事はしてはいけない自殺行為だ
私は氷上に穴をあけ敵を待っていた
熱燗は準備万端この時間が至極の間だ
糸を垂らし小一時間・・・・・
熱燗はすでに二本目だ・・天婦羅はまだ・・無い
今日はどうした事だ時間だけが虚しく過ぎて行く・・・
朝が早かったせいなのか酔いなのか目まいがする
少し周りの様子でも見に行くか・私はテントの外に出たのだ
だが私の体は自由を失い倒れこんだ
しまった！風向きが変わったのだ練炭のガスがテントの中に入って来てたのだ
薄れ逝く意識の中で私の異変を感じ駆け寄って来る人と
救急車のサイレンの音が私の最後の意識をかき消した・・・・・・

　

玄人どこ行った？

○　グロ独活
×　玄人

立て！立つんだ玄人〜！(笑)

逝ったか。

私はデパートのイベントコーナーに来ている
目的はチョコレートを買うためだ
別に製菓会社の策略に乗せられたわけでは無い
逆チョコなど興味は無い甘い物が好物なだけなのだ
今時期のデパートは若い女性で賑わっている
まるで管理釣り場に来ているようだ
だが逆チョコのおかげで男が紛れても違和感が無い
色々なチョコが有るナマチョコや酒の入ったチョコ
どれもこれも美味しそうだ値段も高い・
私はめぼしいチョコをチョイスして売り場から立ち去った
イベント用の袋なのかかなり目立つ
当然明日もこの目立つ袋を持ち歩くつもりだ・・・・・

げんにんはあまり魚釣りしないと観られる

玄人?

久しぶりのPCだ
私はあるミッションのために
雪深い山奥に居たのだ
そこは釣り人の来ない秘境と言うべき所だ
私の愛竿をだす事は無かったが
玄人の目で見れは魚の濃いポイントが無数に有るのが分る
春先の釣行が楽しみだ

春の戦いにそなえて道具の手入れはかかせない
私は川、海、船すべてをこなす玄人なのだ
酒を飲みながら愛竿と語りあう事が至高の時間だ
昔の激闘やこれから始まる激戦
私の良き相棒なのだ
至高の時は酔いも早めるらしい
私は少々飲みすぎたようだ
だが気持ちの良い酔いだ・・・
私はトイレに立ちあがった・・・
ん・・・足がよろける・・・・・・バキッ・・・・・・


私はタバコに火を点け静かに煙を吸い込んだ
変わり果てた相棒を見つめながら・・・・

〜CM〜
ウイスキーがお好きでしょ…いいの今時は…

同名の麻雀漫画は昔楽しませてもらったなぁ

JBトーナメントで勝ちたくてルアーじゃなくて、ドジョウを試合で使って、除名処分になった男がいたんですよ。

なぁ〜〜〜にぃ〜っ？
やっちまったなぁ〜(￣ー￣)ﾆﾔｯ

男は黙って、銛でつけ！
男は黙って、銛でつけ！

どっちにしても除名だよ〜
(´･ω･｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

こんなクソスレといい最近の過疎っぷりといい
釣り板が昔に戻った感じがする
これで糞コテの包茎シゴキ合いスレさえなくなれば

●こんばんわ〜

テスト

>>103　マルチ乙

「この濁りには川虫よりミミズだな。」
わたしは大岩の裏で渦巻く中に仕掛を投げ入れた。
目印がクルリと回転する。
「来た！」
途端にねじり込むように反転して走り出す魚影。
竿がかつて無いほどにしなる！
「滝太郎でも掛かったのか！？」
その時だった！魚が水面を割って躍り上がったのは！！

なんだコクチじゃん・・・・

まさかこんな所まで黒鱒が住み付きだしたとは知らなかった。

釣りに行くより家でアニメでも見ているほうが楽しい
その方が金もかからないので貧乏人向きな生活だ
釣りゲームで面白いのがあったら教えてくれ

先日、山でクマに出くわしてから渓流に行くのが怖いんだ