550 :
雑魚:
言葉わ意味か音楽かとゆえば、どうみても意味などオプションに過ぎねーのだが、
特に、わずか26文字で全意味を伝達できる英語が、意味伝達ツールとして世界征服してんのに対し、
数万語を擁する世界最難言語の日本語などわ、明らかに言語自体をアートとして自己目的化しておりはべり、
古池や蛙飛び込む水の音を英訳してもハァ?にしかならんように、言葉それも日本語に意味などと不粋なモンを託したがるのわ、
折れ様のような変態だけであって、その点でわネイティブ縄文ヤクザの喪邪公のほうが健全とゆえよう
551 :
雑魚:2008/06/11(水) 21:41:56 O
しかしテーマやストーリーや話のオチといった、一貫や整合を美徳とする「全体系」わ、
全体なんてもん自体がもうウソとゴマカシであり、
「筋が通った」「きれいにオチた」「だからなんなの?に答えられた」「おあとがよろしい」なんてのわ
天使の取り分、偶然のボーナス以上のものであったわならない
純粋に感じ、素直に想い、正直に語り、正確に伝える事わ、
うまいウソで騙し、うまいオタメゴカシでごまかし、うまい形容詞ワルクチでヤリコメる事などより、
はるかに才能を要する。才能を現す単位わ純度だからな
「むりやりスジを通し整合させるために、dでもねーウソついてねえか折れ?」
気にすべきわそこだ
音楽とわ音の整合でわなく、無限にある音の乱れの相のなかで、たまたま不完全な有機脳の琴線に触れた運のいい相のことだ