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雑魚:
ゆったように、誤解する野師わ誤解したくてしているのだから、いちいち誤解を解く作業に興味わかねー
人間わモノゴトをどこまで理解/誤解できるのか。この二者わ基本的に等価であり、使う能力もほとんど同じ
むしろ∽∽∽チラシの浦∽∽∽とゆう秀逸な誤字の利用法を考えるほーが、建設的かつクリエイティブである
昔の釣り仲間にワタナベ君とゆうバサーがいて、彼が陸からバスを一日50匹釣ったポイントわ
折れ様によって渡邊五十匹ヶ濱と名付けられた
これなどわまだマトモなほーで、国土地理院公認の、よくある地磯や離れ岩の意味不明なバカ地名わ、
両スネやスパブ磯やタッチャン池と大差ねー経緯で付けられたに違いなく、
しかし雑魚ハン地名わ、サンダラー煮汁屍のヤムチャ並の足元お留守さ加減に由来するものが多いな
奈良盆地の田舎ヤクザから日本初の広域暴力団にノシあがったヤマト朝廷が、五畿七道の律令国をデッチあげる以前の、
プリミティブな縄文センスこそが地名のバックボーンであり、
地名由来エピソードのしょーもなさと幼児的センスからわ、いかなる地名も逃れえない
とりやえず、東京から一番早い日本海を「チラシの浦」と呼ぶ事にしておくが、
チラ浦とわ「チラっと行ける日本の裏側」つまり「東京から一番早い日本海」を示す相対概念であり、
ヤマト朝廷にとって蝦夷エリアが流動的であったように、
新しい高速道路でも開通すれば、チラシ浦が指す場所もまた変わってくるであろう