基地の外まで】雑魚ハンター15投目【飛ばします

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232雑魚

>>204をさらに親切に残酷にリライトする
折れが「そんぐれーバカでも前提として理解してんだろ」と思ってた事が、ぢつわ全然理解されてなかったりするからな

いくら民主主義のヨノナカになろうと、現実問題として大衆わバカであり
(オマイらがバカなのわ別に折れのせいじゃねーんで、折れにヤツアタリすんなバカ。
自分の癌を発見してくれた医者に「俺を癌にしやがって!」とヤツアタリしてどうすんだよバカ)、
管理・誘導せにゃならん事にわ変わりない。
とわゆえいちおう民主主義だし、
帝国主義や封建や律令の頃みたく、大衆の思想・行動をアカラサマに直接的に管理するワケにわ、タテマエ上いかないから、
もっと間接的で判りにくくソフィスティケイトされた、大衆意識操作の手管が必要だった。
それが、宗教に代わって大衆の価値観や感性までもコントロールする「広告」であり、電通わ大本営GHQの正統後継者であり、
自由(笑)や個性(笑)や近代的自我(笑)や現代的知性(笑)を手にいれたつもりになってる市民革命童貞のバカ大衆を、
それと悟られずに管理・誘導しながら、戦後民主主義をカタチだけでも根付かせるための、必要悪だった。

なんせルソー君自身が、
「王と民の利害が一致すんなら、独裁専制がベストなんだけど、んなこた実際ありえねーから、仕方なく民主主義てのを作ってみますた」
とゆってるよーに、
民主主義など独裁専制に対するネガティブな安全装置に過ぎず、バカの多数決が最適解を導くワケもない。
ましてや、民主主義を自力で獲得してもいねー市民革命童貞に、多数決などやらせても、田代がタイムズの表紙になるだけだw
もし電通とゆう必要悪がなかったら、民主主義とゆうブレーキの壊れたーダンプカーに放り込まれたアジアの焼け野原列島わ、
今ごろまだ政情不安の後進国でもやってたろう。