206 :
雑魚:
三浦西岸の諸磯が一瞬そうであったように、どんな渋い時期でも、必ずどこかの海が爆釣コンディションになってるハズなんだが、
しかしこれだけの内容を、ここまで判りやすく表現し切ってしまうのわ、
その論旨がなんであれ、そうゆうチカラを持ってるってだけで、ガリレオ地動説など足元にも及ばぬ犯罪だな
しかも余裕シャクシャクでw極刑に値するわガチで
人間わあまりにも正確な認識にわ耐えらんねー生き物だし、べつに真実がヒトをシヤワセにしてくれるワケでもねーのに、
理解わ強制できてしまう。
賛同わ強制できずとも、理解わ強制できる。
本来ソレを理解できねーハズのバカに、残酷にも理解を強制し、
なんの直接的な批判も具体的な実害も与えず、ただ何かを正確に理解させただけで、
殺意に近い憎悪を抱かれたり、発狂に近い状態に追いやってきたが、
理解する知力がねーてことわ、それを理解する覚悟も心の準備も、受けいれる人格キャパもねーてことで、
賛同でも反論でもなく、ただ純粋に「真実」や「正確な認識」を語られるのわ、
バカにとって、まるで純粋な酸素のように猛毒であるらしい。悪意に満ちたサリンなどよりよっぽど
まあネアンデルタールがクロマニヲンを見る時のような、
万物の霊長として感じるハズのなかった種類の脅威を感じちまってるのかも知れんが