1 :
名無し三平:
塩水だよ!
2 :
名無し三平:2008/02/08(金) 09:52:51 O
糸冬 了
3 :
名無し三平:2008/02/08(金) 11:43:22 0
>>1 乙
さて、L字のイカはその後進展あったのかな?
4 :
名無し三平:2008/02/08(金) 13:35:30 O
5 :
名無し三平:2008/02/08(金) 14:57:08 O
>>1センス良いな
絶対コイツにだけは名前つけてもらいたくはないが
6 :
ほくちん:2008/02/08(金) 16:48:59 O
ほくはデンスケではないよ
7 :
名無し三平:2008/02/08(金) 19:24:33 O
↑伝助だよwwwてか
8 :
名無し三平:2008/02/08(金) 19:39:12 0
>>1乙!
しかし他にスレタイ考え付かんかったか?ww
9 :
名無し三平:2008/02/08(金) 21:00:18 0
バサー裏スレッドは此処っすか?
11 :
ほくちん:2008/02/08(金) 22:31:46 O
クサフグGet(^O^)
12 :
浜崎伝説:2008/02/09(土) 00:01:02 O
て前ぇ〜ら勝手に何をかたってんのぉ?
阿呆かぁ?
何が『ほくちん』!!
バカそのもの!!
新潟も隣りも同じ、猿、豚の最低の世界だな!!
まぁ、頑張れぇ!!
13 :
名無し三平:2008/02/09(土) 02:51:59 O
↑おい 隣と一緒にするな 新潟県民はあんなヴァカヂャない
14 :
名無し三平:2008/02/09(土) 07:19:56 O
↑あっそう!!
只今、金沢発の北越1号に乗り新潟に向かってます。今、富山駅に着きました。
天気もグッドな状況ですが、新潟の天気はどないな感じですかぁ?
3連休じゃ!!
釣り三昧!!
15 :
名無し三平:2008/02/09(土) 08:19:51 O
そろそろ大雪じゃ
16 :
名無し三平:2008/02/09(土) 08:38:44 O
腹減った…
17 :
名無し三平:2008/02/09(土) 11:31:08 O
今日は釣れているのか
18 :
名無し三平:2008/02/09(土) 15:15:09 O
また下越中心じゃまいよね
19 :
名無し三平:2008/02/10(日) 13:16:17 O
ルアー重複
20 :
名無し三平:2008/02/10(日) 14:50:51 0
バサーなんだから大目に見てよ。www
21 :
名無し三平:2008/02/10(日) 17:07:20 0
新潟釣りスレで出てたが
根魚アングラーの連中は
みんなあんな感じなのか?
少なくとも俺はしないぞ・・
22 :
名無し三平:2008/02/11(月) 10:23:32 0
俺は持って帰っても20cm以上を家族分5匹としているけど
10回釣りに出て1回持って帰るくらいかな
よほど調子がいいときでないと最初の一匹をキープできない
23 :
名無し三平:2008/02/11(月) 20:24:45 O
神のポイントでてのひら以下のメバル釣れて良かったですな
24 :
名無し三平:2008/02/11(月) 22:55:37 0
バサーなのにメバルはキープかよ。www
25 :
名無し三平:2008/02/12(火) 15:53:03 0
L字の中は、全滅だな。
26 :
名無し三平:2008/02/12(火) 20:20:05 0
kasu
このスレ乗り悪くねぇ
単県でルアースレ2は多過ぎ!!
ややこしいなぁ
こっちのスレ削除しなよ
浜崎君臨中w
31 :
ほくちん:2008/02/15(金) 10:24:05 O
このスレと私は関係あります!
33 :
名無し三平:2008/02/17(日) 10:13:15 0
あげ
34 :
名無し三平:2008/02/19(火) 19:40:51 0
あげ
さげ
36 :
名無し三平:2008/02/20(水) 08:29:52 0
ζ (⌒Y⌒Y⌒) ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\/\__//∵∴∵∴\
/ \/ \,∴∵∴∵∴\
/\ ⌒ ⌒ |⌒ ⌒.\ / \|
||||||| ( 。) ( 。)| ( 。) ( 。)| ( 。) ( 。)|
(6-------◯⌒つ | つ | つ |
| _||||||||| | ____ | ___ |
,____/\ / \_/ / .\_/ / \_/ / ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \____/\____/.\____/
/ 、、i ヽ__,,/ ヽ__,,/ ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ j , j |ヽ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r | / /r |, / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ''ー-、,,_,ヘ^ | ̄'ー-、,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j____)--、j____)--、j
/ \__ / _ /_ /
| "'ー‐‐---'' "'ー‐‐---'' "'ー‐‐---''
37 :
ほくちん:2008/02/20(水) 13:13:22 O
最近YOU達釣ってる?
アンタ面白い名前に変えなよ
39 :
ちんほく:2008/02/20(水) 15:46:46 0
YOU達もいい名前つければいいじゃん!
40 :
はまざき:2008/02/20(水) 16:10:27 O
じゃあ俺は、はまざきを名乗ります
41 :
名無し三平:2008/02/20(水) 16:19:38 0
ζ (⌒Y⌒Y⌒) ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\/\__//∵∴∵∴\
/ \/ \,∴∵∴∵∴\
/\ ⌒ ⌒ |⌒ ⌒.\ / \|
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(6-------◯⌒つ | つ | つ |
| _||||||||| | ____ | ___ |
,____/\ / \_/ / .\_/ / \_/ / ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \____/\____/.\____/
/ 、、i ヽ__,,/ ヽ__,,/ ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ j , j |ヽ j , j |ヽ
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{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ''ー-、,,_,ヘ^ | ̄'ー-、,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j____)--、j____)--、j
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| "'ー‐‐---'' "'ー‐‐---'' "'ー‐‐---''
42 :
ほくちん:2008/02/20(水) 16:31:57 O
ならば、最強のルアーの名前をもらおう!ほくちん改め小鯵専科!
ボウズ逃れコマセ地獄にしとけて
44 :
小鯵専科:2008/02/20(水) 16:50:07 O
コマセ使わず大物Get
45 :
はまざき:2008/02/20(水) 18:13:49 O
浜崎改めバイブ責めのハマ
46 :
小鯵専科:2008/02/20(水) 18:20:50 O
名前は置いといて、ヒラメって今釣れますか?当方ルアーでヒラメを釣った事ありません!
47 :
バイブ責めのハマ:2008/02/21(木) 08:20:55 O
千葉、茨城等では寒ビラメが有名
新潟はどうなのでしょう?
去年の夏〜暮れに掛けて関屋、日和浜で釣れたよ
ダイワのスピードジグ
48 :
小鯵専科:2008/02/21(木) 08:46:34 O
ハマさん、貴重な情報ありがとうございます(^O^)
49 :
バイブ責めの浜ちゃん:2008/02/23(土) 03:26:31 O
語れぇ〜!!
50 :
小鯵専科:2008/02/25(月) 16:24:57 O
波収まったけどどない?
51 :
バイブのハマ:2008/02/25(月) 19:00:51 O
一昨日、昨日と関屋付近の海を眺めましたが、あんだけ荒れ狂ってしまったら、一時的に落ち着いても無理では?
潮の流れ自体が落ち着くまで釣りにならないのでは?
スレタイがね〜・・
ほんとスレタイがな〜〜・・
伝助が立てたスレ延びねーな
スレタイがね〜・・
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )「ザッツ新潟ルアーですって奥さん」 「嫌だわ気持ち悪い!」
57 :
名無し三平:2008/03/09(日) 09:53:26 O
キタァー!
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )「奥さん聞いたぁ?キタァーですって」 「一体何がキタァーなのかしら気味悪いわぁ」
59 :
名無し三平:2008/03/10(月) 22:13:36 0
伝助が立てたスレ延びねーな
これからこれから。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )「奥さん聞いたぁ?これからですって」 「一体何がこれからなのかしら気味悪いわぁ」
62 :
名無し三平:2008/03/11(火) 14:03:17 0
Σ(・ω・ノ)
ε=ε=┏( ・_・)┛もう二度ときません
63 :
名無し三平:2008/03/12(水) 20:04:25 0
まじめにルアー釣りの話してくれ!
64 :
名無し三平:2008/03/12(水) 20:59:08 0
悪いが、
>>59と
>>61は面白くない。
っというかヒソヒソシリーズの
面白さを殺している!!
修行してからまた来い。
65 :
名無し三平:2008/03/12(水) 21:03:10 0
66 :
名無し三平:2008/03/13(木) 16:03:14 0
ざっつw
・・・がね〜・・・
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )「奥さん聞いたぁ?ヒソヒソシリーズですって」 「一体何がヒソヒソシリーズなのかしら気味悪いわぁ」
つれね。Eポート。
70 :
名無し三平:2008/03/14(金) 17:52:26 0
本スレage
71 :
名無し三平:2008/03/18(火) 08:54:43 0
72 :
名無し三平:2008/03/22(土) 08:21:00 0
ホタルイカは何号のエギで釣れますか?
面白くない。
稚鮎まだ?
75 :
名無し三平:2008/03/22(土) 21:46:13 0
稚鮎なんかいっぺこといたれや。
76 :
名無し三平:2008/03/23(日) 00:40:23 0
スレ主のやらせ質問多いな
77 :
名無し三平:2008/03/26(水) 23:33:15 0
やらせはあのサイトだけにしてもらいたいものだ
78 :
名無し三平:2008/03/27(木) 07:25:58 0
寺泊のオサーン発狂w
79 :
名無し三平:2008/03/27(木) 21:50:07 O
↑何者だ
80 :
名無し三平:2008/03/27(木) 23:41:23 0
81 :
名無し三平:2008/03/27(木) 23:46:56 0
>>78 そしてあっさり謝罪(゚∀゚)キタコレ!!
82 :
名無し三平:2008/03/28(金) 00:13:31 O
寺泊オヤジの特徴は
身長、体重、何才ぐらい、何釣してる人、
83 :
名無し三平:2008/03/28(金) 07:27:19 0
シーバスについて語ってくれ
いやだっ!
数年前の初夏だったかな、海が澄んだ時に浜から約30M沖で砂利取り船が砂利取ってて濁ってる横でもフッコがきた。
朝マズメ終わったがヒマ潰しがてら粘ってたかいがあった
87 :
名無し三平:2008/04/27(日) 09:17:55 0
age
88 :
名無し三平:2008/04/29(火) 00:29:20 O
オサーン3号よ 釣りの邪魔するなヴォケ
89 :
名無し三平:2008/05/04(日) 21:00:28 0
本スレage
90 :
名無し三平:2008/05/20(火) 22:34:26 O
何だここは?
寂しいスレだなぁ!!
転勤で新潟に来て3年が経ちました。
新潟も魚種は豊富で年間通して楽しめるので嬉しいです。
仕事を通して知り合った方と情報交換させて頂いたりご一緒させて頂いたり・・
冬は大変ですが四季が判りやすくて日本海側では交通の便も良い方で気に入っちゃいました。
あと余談ですが、他所から来た者から言わせて貰うと女の子も可愛い子が多いですよ!
こっちへ来て老若男女様々な方に良くして頂いてます。
今の時期はルアー釣りですとやはりサワラですよね。
引きも手頃で誰にでも楽しめていいですね!数も凄い釣れる時があります。
サワラ釣りで思い出す一つで、去年初心者の女の子を連れて行った事があります。
やはり仕事関係で知り合った営業事務をやっている可愛い女の子と話している時
雑談になり、私が釣りが趣味で良く行く話しをすると、連れてって下さいと言われた事があって・・
勿論非常に嬉しかったのですが、何釣りにするか少し悩みました
手頃なアジのサビキ釣りには早いし・・
サワラが爆釣してるし、初心者でもそれなりに楽しめると判断した私はサワラのルアー釣りに決めました。
この時この女の子は彼氏が居ないとの事だったので、休みの日に私が借りてる部屋に来て貰い
ルアー釣りのビデオを幾つか見たり、実際のルアーやロッド等を見せたりしてイメージを作って貰いました。
女の子は二十代前半で小柄でちっこくてホント可愛い。
私は冗談を交えながらも少しづつ口説きモードに変えて行き・・そしてついに付き合う事を了承して貰ったんです。
そんな事があった後、釣りへ出発しました。
東港の北堤防、平日でしたが少し混んでましたねぇ。
彼女にまず投げ方から指導して・・
子供の頃に家族で良く釣りへ行ってたと話してた彼女は
少し練習するとそこそこ上手く投げれる様になりました。
その後暫く堤防の手前付近でキャストして練習していました。
そのうち先端近くを占拠していたグループが帰って来たので私達はその空いた場所へ行きました。
94 :
名無し三平:2008/05/21(水) 22:05:05 O
女連れなのか堤防の内側と外海側の高い堤防に居る人達はジロジロと見て来た・・
堤防の空いた場所に入り、二人でキャスト開始!
・・アタリはサッパリ無い。釣れない。
周りの人達も釣れていない。
帰る人達もポツポツいる。
でも彼女は初めてのルアー釣りで投げるのが楽しそう。
少し恥ずかしそうな感じで笑みを浮かべてキャストして、リールを巻いている。
とにかく一匹でいいから釣れて欲しい・・
私はキャストしながら思っていました。
30分〜40分は投げては巻くを繰り返してたかも。
「キャーッ!?」
彼女が短い悲鳴を上げたので、見ると顔がピンク色に染まっていて、
手に持っているロッドが、グワーッとしなっていました。
97 :
名無し三平:2008/05/22(木) 01:05:02 O
おいおい。ちゃんとオチを書けよ。ここまで引っ張ったんだ。ワラサかシーバスか座布団ヒラメだろうな。まさかイナダ? サワラだったらオチにならんぞ。
98 :
名無し三平:2008/05/22(木) 01:19:18 O
ワカメorあわびw
99 :
名無し三平:2008/05/22(木) 01:21:04 0
オチだけに落ちたんだろう。
ライフジャケットは着用しよう!
なまこだな…
途中で落ちてすいませんでした。
ハンネ入れてみました。
マミヤオーピーとケンクラフトから採って付けてみました。
この2つのメーカーって今もありますか?最近見かけない気がします・・
・・彼女は両手で必死にロッドを掴んでいる。
明らかに何かがヒットしてロッドをグググーッとしならせて海中へ引き込んでいます。
只でさえ周りの人達は私達を意識してる感じがしてたのに
彼女の短い「キャッ」「アーーッ」等と発する悲鳴でますます皆さんの気を引いて注目されてしまいました。
私は彼女にアドバイスしながら手助けしました。
徐々に何かが引き寄せられて来ました。
大分手前まで寄せて来てもまだグググーッとロッドを引き込みました。
結構な人数の方が海面を覗き込んだり彼女を見たりしています。
「アァーーッ」
彼女はまた悲鳴を上げて引き込みに耐えています。
リールからはジジッ、ジジーッとスプールからラインが引き出されます。
「マスでねぇがオイ」白髪混じりの年配の方が海面を見て言いました。
見てる他の皆さんは海面を擬視しています。
「あっ!マスだ」
「えっ!サクラマス?」
そんなような会話が周りで交わされてる中、私は彼女をアシストしていると
何かが海面にゆっくりと揚がって来ました。
何かの正体はサクラマスでした。
年配の方が持参していたタモで掬い入れてくれました。
堤防に揚げられた魚体は綺麗で、私達と見物の皆さんはちょっとの間見とれてました。
ロッドを持っている彼女の手がブルブル震えているのが判りました。
近くに居た方達の話しが聞こえて来たのですが
こっちの方ではあまり揚がらないらしい様なな事を話してました。
・・彼女と初めて行ったこの日は、この後暫くしてサワラが私が3匹の彼女が1匹の釣果でした。
まあ充分な初日を終える事が出来ました。
新潟の素晴らしさを紹介するのを兼ねましてエピソードをもう幾つか書かせて下さい・・
上のスレに登場した彼女と付き合う様になってまだ直ぐの頃です
6月に入ってから仕事が3連休で休める時があったんです。
私は行ってみたいと思っていた粟島へ彼女を誘いました。
勿論釣りが目的ですが、彼女も喜んで付いて来ました。
船釣りにしようか陸からにしようか迷ったんですが
私は島を歩いたりもしてみたいと思っていたので、陸からの釣りを選択しました。
出掛ける前に読んだ本には鯛の島と詠ってました。
私は様々なチヌ釣りもやりますし、真鯛釣りも経験があります。
しかし釣り初心者の彼女の事を考えると鯛釣りは余りにも難しい要素が有りすぎな気がして・・
一緒に釣りへ行ってもルアー釣りばかりしてましたし。
そこでこの時は粟島でもルアー釣りに挑戦する事にしたんです。
時期的にスズキ、ヒラメ辺りが良さそうでした。
私はそれ用のルアー竿や道具と一緒にアオリイカ用のロッドや道具も用意しました。
アオリイカの道具を用意した理由は釣り仲間の方から
新潟で大型のアオリが釣れるとしたら早くて5月半ば位から初夏と聞いた事があったからです。
実家が村上の先の方の方で、そこで漁師をされてる親戚の方がこの位の時期に
網にたまに掛かったのを貰う事があったそうです。
粟島の事は全く判りませんが、私は試しにと思ったんです。
幸い天気は良くて、昼食を村上方面で済ませた後、高速フェリーで粟島へ行きました。
一泊の予定で予約した宿は、釜谷と言う所にしました。
粟島のフェリー乗り場の港がある内浦と言う集落の反対側になります。
彼女とフェリーから降りると、ワゴン車が何台も停まっていて
私達の予約した宿のワゴン車もあり、宿の方が待っていました。
同じ宿にもう一組のお客さんが居て、3人組の少し年配の釣り客の方達でした。
フェリー乗り場からワゴン車は粟島の中の道を頂上付近まで登り
それから下りになって暫く走ると釜谷の集落が見えて来ました。
道中素晴らしい景色が見えました。
宿は海岸の道から少し入った所にありました。
よくある大きな民宿旅館そのままな印象でした。
部屋へ案内されて入ると、畳のまあ普通の和室でした。
私達は夕食までの時間を目の前の海岸を釣竿を持って散策する事にしました。
彼女は初めから白の薄いブルゾンにジーンズ姿で
後は釣り用の帽子とベストのジャケットを着ればオッケーの服装でした。
この時には既に彼女とは身体の関係も出来ていましたが
回数はそんなに有りませんでした。
私は持って来たバックの中から黒のビニール袋を出してテーブルの上に置きました。
テーブルの前に座ってルアーをいじっている彼女の目の前でビニール袋を逆さまにしました。
中に入っている物が彼女の目の前に現れ、それを見た彼女は
「んっ?」って感じで目を見開いていました。
彼女の目の前に出したのはリモコン式のローターと女性用のパンツです。
彼女とのセックス中に普通のローターで愛撫をした事はありました。
クリ〇リスに当ててやると、小柄で150センチ前後の彼女は、可愛い喘ぎ声を上げて
華奢な身体を反り返らせて、白くスリムな両足をギューッと閉じ合わせる様にして感じまくりました。
そして小さなアソコから愛液を溢れ出させ、絶頂へ達しました。
クリト〇スが敏感で感じ易いのが判り、私はピストン中に再びローターを
クリト〇スへ当ててみました。
すると一段と高い悩ましい喘ぎ声を上げ始め、そのままピストンすると直ぐに絶頂へ達したのでした。
彼女のアソコは私のペ〇スを包み込んだまま、何度もヒクヒクした収縮をしました。
セックスが終わってから抜くと、アソコ周辺は元より淡い毛も愛液で濡れに濡れて光っていました。
さらにスリムな両足の付け根やお尻の方まで愛液が付着してテカテカとしていました。
やや充血した目はトロ〜ンとして虚ろで、表情は放心していました。
そんなセックス中に使用したローターが目の前に置かれているのですから
驚いて訳が分からない表情になるのは当然でした。
私は彼女に説明しました。
小さな離島で周りは知らない人ばかり。
その中で2人だけしか知らない秘密の遊び。
最初は拒否されましたが、根気よく説得を続けると
「エ〜ッ・・」
浮かない表情で思案に暮れていましたが、私が粘ると渋々了承してくれたのでした。
彼女と立ち上がると、私はDX3と言うリモコン式のローターの電池やリモコンの受信回路が入ったケースを彼女の首から掛けました。
彼女のお腹の辺りにケースがぶら下がり、その下から細い電線が30センチ位出ていて
その先にローターが付いてぶら下がっていて、彼女の股の辺りに垂れています。
テーブルの上にはもう一つ、パンツが残ってます。
これは専用のパンツで、内側のクリ〇リスが触れる布の部分に小さなポケットが付いていて
そこへローターを入れるとクリ〇リスからズレません。
動いてもしゃがんでも常にローターはクリ〇リスに密着しています。
そしてオマ〇コの触れる部分は長細く穴が空いています。
そうゆう専用のパンツな訳です。
私が彼女のジーンズのベルトを外してボタンを外す間
彼女はうつ向いて浮かない表情をして、見ていましたが、ジーンズを下げに掛かると
ゆっくりと自分で下げてくれました。
そして躊躇っていましたが、履いているパンツもスルスルと脱いでくれました。
私が専用のパンツを渡すと、うつ向いたまま履いてくれました。
両足を通した時、パンツのオマ〇コの触れる部分が、グーッと広がって穴が見えました。
私は彼女の首から下がっているケースやローターを襟元から中へ入れ
白い股の辺りにぶら下がっているローターをパンツの内側の小さなポケットの中へ入れました。
外からはアソコの中心部分が少しポコッと膨らんで見えます。
その膨らみはジーンズを履くと全く分からなくなりました。
釣りの準備も整い、2人で宿を出ました。
私は12フィートのシーバスロッドと9フィートのエギングロッドの2本。
彼女は10フィートのシーバスロッドを持って取り敢えず海岸の道路へ出ると
集落の外れに見える堤防へ向かいました。
集落の人や他の宿のお客さんらがポツポツ居て
道路や海岸をのんびり歩いていたり、話しをしたりしています。
全体の雰囲気がのどかです。
彼女の様な若い女の子は見当たりませんでした。
道に出ている人達はチラッチラッと見て来たり
話しかけては来ないけど、ニコニコしながら見て来たり。
ホントにのどかでノンビリした印象です。
113 :
名無し三平:2008/05/23(金) 02:32:22 O
おもすれ〜ね
堤防へ渡り、先端の方へ向かいました。
高さはありますが大分短い堤防には30代前半位の男性が2人いました。
2人共短いルアーロッドを持っていて、ラインの先にはワームが付いています。
私や彼女をジーッと見て来ました。
見た目の服装は向こうもこっちも似たり寄ったりで
上は長袖の服にフィッシングベスト、ズボンを履いている。
私は手前に居た一人に声を掛けてみた。
「すいません」
偏光グラスをした丸顔の男性は笑みを浮かべて私を見てから隣の彼女をチラッと見てまた私を見て来た。
「何を釣られてるんですか?」
「いや別に。時間潰し」
その時、私の隣の彼女は
「ンウウッッ…」
小声を漏らして同時に腰をググッと引き、少し前のめりになりました。
私がポケットに入れてあるリモコン式ローターのスイッチを
ポケットの上から指先でチョンとボタンを押したからでしょう。
弱、中、強と3つの振動パターンがある内の中を押しました。
115 :
名無し三平:2008/05/23(金) 07:30:38 O
↑淫乱カップルかぁ?
小説家になれるなぁ!!
タイトルは『淫乱釣行記』
早く続きをUpしてくれ!!
ポコチンから久しぶりに我慢汁が出て来ました!!
堤防の男性は気さくな方で、私達と同じ様に今日粟島へ来て明日の早朝に船で釣りへ行くと言っていました。
男性と話してる間、私は指先でポケットの中のリモコンのボタンに触れて彼女のクリ〇リスを震わせる振動を操作しました。
帽子を被って偏光グラスをしているからか彼女の表情は今いち判りませんでしたが
腰を少し引いて内股をギュッと閉じ合わせ、うつ向き加減でした。
それから短い堤防の先端へ行きました。
海の水は透き通って綺麗で、堤防の内側は海底の岩が丸見えでした。
外海側は水深が結構ある様で、黒くなって海底は見えません。
私は取り敢えず彼女のロッドにバイブレーションプラグを付けてあげました。
それを堤防から垂らして沈んで行く様子を見せたり、リトリーブの仕方などを説明しました。
海底は起伏の激しい岩なので着底させると根掛かりすると判断し
カウントの事を話しながら私が実際に投げて見本を見せました。
117 :
名無し三平:2008/05/23(金) 11:57:25 O
マミヤケン様
続き!!
118 :
名無し三平:2008/05/23(金) 22:35:00 O
マミヤケン
ネタ切れかい?
119 :
名無し三平:2008/05/24(土) 00:53:13 O
種ナシw
120 :
名無し三平:2008/05/24(土) 16:47:15 O
続き頼む!!
彼女がキャストしてリトリーブを繰り返している間に
私はシーバスロッドにメタルジグを付け、エギングロッドにエギを付けました。
ある程度水深を測る為に試しに外海側へジグをキャストして着低させてみました。
直ぐにリトリーブを開始しましたが、根掛かりしていました。
ロッドを何度か煽ってると外れてくれました。
ルアーを巻き上げるとフックには海草が付いていました。
それからは着水後カウントしてリトリーブしました。
アクションを変えたり、ルアーをバイブレーションやミノーに交換したりして色々と試しましたがアタリすらありませんでした。
暫くして私はエギングロッドに替えてエギをキャストしました。
こちらはエギを着低させて根掛かりはしませんでした。
シャクリパターンも色々と変え、何度目かのキャスト後、ショートピッチで一旦エギを水面近くまで浮かせた時があったんです。
その時、エギの周囲に何かが動めいているのが見えました。
私はイカかと思い、胸が高鳴りました。
エギをフォールさせると、そいつらも追って行く。
けど、何度繰り返しても何の反応もありません。
またエギをキャストして水面近くまで上げると
エギを追って来た動めく物体の形や大きさの種類が増えていました。
イカでは無くて明らかに魚です。
少しづつ手前の方まで寄せて来ると、見た感じですが
フグ、小さなメバルっぽい魚、鯛の形をした小さな魚達が見えました。
3寸のエギとあまり変わらない大きさの魚達は、エギと戯れている様でした。
私はそれから暫くの間エギをキャストし続けました。
水深や周りの感じからしてもイカが居てもおかしく無い環境でしたが、全くの無反応でした。
そこで私はエギングをやめて、エギをワームに付け替えました。
カーリーテイルの小さなワームです。
それをキャストして着低させ、単調に引いて来ると、いきなりアタリが来ました。
グツグツと小気味よい軽い引きで、釣り上げてみるとカサゴっぽい魚でした。
こっちで良く釣れるカサゴと種類がちょっと違いますが、カサゴやソイの系統の魚でした。
10センチ台の小さな魚ですが、嬉しかったぁ・・
それからはポツポツ釣れました。
カサゴ系の魚の他、フグや良く判らないカラフルな魚など。
当然みんなリリースですが、結構楽しい。
気付くと堤防には私達が入る時に声を掛けさせて戴いた2人の釣り人の他に
地元の人らしきお爺さんと、保育園児くらいの男の子が来て、堤防の上から海面を覗き込んだりしながら散歩していました。
シーバスロッドを振っている彼女は私が魚を釣り上げると、覗き込みに来ては何の魚か訊ねて来たりしていました。
それから私から少し離れて10フィートのシーバスロッドを振る。
帽子に偏光グラス、小柄な身体にフィッシングベストを着て、下半身にピッタリしたジーンズを履いている彼女が
シーバスロッドを振る後ろ姿はなかなかサマになっていました。
キャストを続けている彼女にアタリが全く無い様なので、私は彼女にワームが付いたエギングロッドを渡しました。
釣り方は実際にやって貰いながら彼女の横で口で説明しました。
張りのあるエギングロッドに、軽くて小さなワームの仕掛けを
上手く投げれる様に成るまで彼女は苦戦していました。
それも暫く繰り返してる内に上手くなって行きました。
白い歯を覗かせ、笑みを浮かべて楽しそうです。
その内「キャッ・・」と声を発して慌てています。
ロッドの先がプルプルと震えています。
何かヒットした様でした。
「そのままゆっくり」
私は彼女にアドバイスをしました。
小さな魚なのでスルスルとリールを巻き上げて問題無く釣り上げました。
堤防の上で跳ね回る魚を掴みあぐねている彼女に
私はカサゴ等、この手の魚の下顎を掴む持ち方を教えました。
彼女が魚の下顎を掴んでも魚は暴れて元気がいい。
彼女は、キャッキャ言いながら持ち上げました。
私はそのシーンも写真に撮ってあげました。
その後、彼女は何度かキャストを繰り返していた時
「あっ釣れたぁ!」と言いながらロッドをしっかり握っていました。
さっきより少しだけロッドの先の曲がりが大きく見えました。
ククッ、ククッとそれなりに引き込んでいます。
お爺さんと男の子が彼女の近くで一緒に海面を見ています。
そんなに大した引きでも無いし別に何も無いのですが
最初に声を掛けさせて戴いた2人組も釣りをしながら海面や彼女のやり取りを何となく見ていました。
私は持っていたロッドを置くと、彼女の真横よりほんの少し後ろでしゃがみ込んで
ロッドを握る彼女と一緒に海面を見つめました。
しゃがみ込んだ私の目線の横にはジーンズを履いた彼女のお尻がありました。
目線を彼女の表情に移すと、帽子を被り、偏光グラスをした彼女の表情は真剣だけど
どこか嬉しそうで、時々笑みを浮かべてチラッと白い歯を覗かせています。
「何だろうね!」
しゃがみ込んだまま私は声を掛けました。
「んっ!?・・ああっ!!」
小柄な身体をピンと伸ばしてロッドを握っていた彼女の身体が、カクンと曲がりました。
そして可愛い唇が開き、白い歯を覗かせて、苦悶の表情に変わったのが見えました。
顔色がフワ〜ッとピンク色に染まって行くのが分かりました。
私はリモコン式ローターの弱、中、強、のスイッチを最初から強にして入れました。
下腹部に突然、刺す様な激痛に襲われてしまい
両手が塞がっている為に腰をグーッと引いて痛みに耐えている。
そんな感じに見えました。
実際は彼女のクリ〇リスを振動が強のローターがブルブルと激しく震わせています。
こっちの意識とかに関係なくて自動的にイカされる様な感じかな・・
私が前に彼女のパンツ越しにローターを当ててイカせた後
彼女にローターでイク時の感覚を聞くとそんな事を言っていました。
パンツを横へズラして指をオマ〇コへ触れると、ヌルヌルした温かい愛液は溢れ出る程でした。
そしてそのまま指マンをしてると、身体をくねらせ身悶えして絶頂へ達しました。
パンツはお尻の方まで愛液が染み込んで湿っていました。
そして中指を挿入した状態で再びパンツの上からクリト〇スへローターを当ててやると
高い歓喜の声を上げて身悶えし、オマ〇コからは、ジュワッ、ジュワッとした感じで愛液を溢れ出させたのでした。
130 :
名無し三平:2008/05/25(日) 01:06:09 O
バカッ
傍に居た爺様と幼稚園児はどうしたぁ?
ロッドのブルブルは?
魚がヒットしたのではないのかぁ?
次、頼む!!
リールを巻いていた彼女の手の動きがギクシャクしていました。
「ああーっ・・うあっ!・んんっ!!」
小さな声を漏らした彼女の腰は、さらにググッと引かれ
両足の股をすり合わせる仕草を始めました。
近くに居たお爺さんが少し口を開けて、キョトンとした顔で彼女の方を見ています。
そして男性2人組の方達も海面を見なくなり、彼女の方を怪訝な顔でチラチラ見ています。
私はポケットにそっと手を触れて、彼女のクリ〇リスを震わせているローターのスイッチを止めました。
ヒットした魚が海面にユラユラと姿を現したからです。
軽い小さなワームでしたから飛距離も短く、ローターを作動させていた時間も短かったです。
魚体のお腹の白い部分を見え隠れさせながら揚がって来たのは大きめのフグでした。
堤防へ上げて口からフックを外すと、ワームが食い千切られていました・・
その後、少しして私達は堤防を後にしました。
あの堤防や付近の岩場は、秋にアオリイカ釣りをしてみたいと思いました。
133 :
名無し三平:2008/05/25(日) 17:30:27 O
↑もう終わりかい?
釣場を離れて宿に帰ってからの話しを頼む!!
宿に帰ってからお風呂へ入り、浴衣を着て部屋でのんびりと寛いでいると
宿の方が夕食の案内をしに来ました。
食事は一階の広間で座卓に用意されていました。
少し離れていますが、他の宿泊客と同じ部屋での食事です。
粟島に到着してフェリーを降りてから、一緒のワゴン車で来た釣り客の方達は居ませんでした。
座卓に座って宿の方と雑談している時に、あのお客さん達は、船で夜の電気釣りに行っていると言ってました。
アジやサバや鯛やメバルやその他諸々なんかが釣れるらしいです。
夕食は当然海の幸。
サザエの壷焼き、各種の刺身、沖メバルの煮付け、ハナ鯛の塩焼き、海鮮サラダ他・・
地元の海の幸をお腹一杯に頂いた後、部屋へ戻りました。
まだ寝るには早い時間だし、せっかくだからと思い
彼女と散歩へ出掛ける事にしました。
暗くなってますし浴衣のままブラブラと出掛ける事にしました。
民宿旅館や民家が密集してますから、外へ出てもその電気や外灯の灯かりで寂しくありません。
海辺沿いの道へ出ると私達みたいにブラブラしている人達がポツポツ居ました。
夕方行った堤防とは反対の方へ行ってみました。
ちょっと歩いて行くと、なんとスナックらしき店があるではありませんか。
建物の見た目と言い、何かそこだけ異空間な印象を受けました。
その店の前を通り過ぎて少し歩くと、海辺へ降りて行く階段がありました。
道沿いの街灯かりや、月の自然な明るさで海辺も薄明るく照らされています。
私は彼女と手を繋いで階段を降りて海辺へ歩いて行きました。
座るのに手頃な大きさの石に私達は腰をかけました。
集落の街灯かりから少し離れています。
私は彼女と並んで雑談をしていましたが、彼女の可愛い顔は勿論ですが
浴衣から覗く白い生足や、少しはだけた胸元を見てると理性が抑えられなくなりました。
137 :
名無し三平:2008/05/25(日) 20:54:12 O
白い生足
浴衣の胸元
んぐぅ、んぐぅ
悶々として来ましたなぁ
はぃ、続きどぞ〜!!
138 :
名無し三平:2008/05/25(日) 23:59:48 0
告知吊りたいけど、どこがいい?
(/=(◎)===ヽ) {__ )::::/ l
/ | ● ● | / {____)ノ l|i -、
// | (_●_ ) / | Ξ| -、 `、l
lll , l∪| / , '| Ξ| ll 〈`'-ーー-'^ヽ `、l ,ー-、
`ミ / `.-ヽノ-‐'" , " l .Ξl ii ヽ-''´~ソ / `l、_l ,,-ァ
/ |l∧/フ ( .|. | Ξ| |l ,/ く ,,.-''/
(⌒)__|l/'" ヽ |.  ̄|_| ̄ _,.r' .,へ `ヽ r、__,,.-''゙,,.-'´
.`"/  ̄` l .| || =ニ-ー'´ `;、ノ ヽ_,rー'゙´
r─( l⌒` 、 /l .| ,.-||──-、
`--‐| /l二二二二ノ /. : : : : : : : : : \
|__| | | /.: :U : : : : : : : : : : : ヽ 基地外ハゲは
(⌒ / | | ,!::: : : : :,-…-…-ミ: : :', 早急に死ねww
 ̄ ̄ .{: : : : : :i '⌒' '⌒'i: :: :}
彼女との話しの切れ間を見て、肩に手を回して引き寄せると、彼女の唇を奪いました。
彼女も意識していたのか心の準備が出来ていた感じを受けました。
ほとんど抵抗なくキスに応じてくて、舌を侵入させると、口の中でチロチロと可愛く動かしてくれました。
結構な時間顔をくねらせた熱いキスをしていました。
「はあっ・んんっ・」
彼女は重ねた唇の間から甘い吐息を漏らしています。
浴衣から白い両足の股の上の方まではだけて見えていました。
キスをしながらその股に手の平をそっと当てて
ゆっくりと擦りながら徐々に上へ移動させ、パンツへ到達させました。
指先をそーっとオマ〇コ付近へ移動させた私は、彼女の履いているパンツが
夕方釣りへ行く前に履いて貰ったオマ〇コの部分に穴が空いたパンツでは無い事に初めて気付きました。
多分お風呂の時に履き替えたのでしょう。
宿のお風呂は男性用と女性用の2つあって
他のお客さんとの兼ね合いもあって一緒には入れませんでした。
キスをしながらパンツ上から手を中へ侵入させると
淡い彼女のアソコの毛が指先に触れ、さらに下げて行くと
クニュクニュしたアソコの感触が伝わって来ました。
「んっ・はあぁぁっ・・」
重ね合わせた唇から小さな声を漏らすと、彼女は両足をギーュッと閉じ合わせました。
指の腹にはオマ〇コのクニュクニュした柔らかい感触と温かい体温と、ヌルッとした感触が伝わって来ました。
恥ずかしいのか、彼女は重ね合わせた唇を離そうとする仕草になりました。
私は彼女の正面に回って、左手で軽く頭を押さえてキスを続けながら
パンツの中の右手でアソコを愛撫しました。
中指の先を愛液が滲み出したオマ〇コへ挿入して、少し指ピストンをしてから
ヌルヌルの中指をクリト〇スへ移動させて、まぶしながら転がしたり振動させたりをしてから
再びオマ〇コへ指を移動させると、ヌルヌルの愛液は溢れ出していました。
彼女から唇を離してから、浴衣の前をはだけさせ、ブラジャーを上へズラしました。
露になった胸の膨らみの片方を左手で掴んで揉みながら、片方の乳首に唇を被せて舌で愛撫しました。
私の頭の上では彼女の口から快感の甘い声が漏れています。
左右の胸を左手と口で愛撫しながら、右手で手マンを開始しました。
手マンの途中で親指をクリト〇スへ当てて一緒に動かしてやると
彼女の性反応が一気に上がりました。
彼女の小柄な身体がクネクネとうねり、小さい可愛い手は私の頭や背中をせわしなく動いています。
パンツの中からはクチャクチャと音がしています。
口から漏れる快感の声がせわしない感じになり、両足をギュッと閉じたり、反対にググッと開いたりさせ
彼女が絶頂へ近づいているのが伝わって来ました。
「・・うっ!・あっ!・ああーッ!!」
彼女は私の背中の浴衣をギュッと握りしめて絶頂へ達しました。
ハァッ・ハァ・と荒い呼吸をしている彼女のオマ〇コはギュッギュッギュッ・・と動めいていたのが落ち着いて来ました。
彼女の濡れに濡れてたオ〇ンコからフヤケそうな指を抜き取りました。
いくら釜谷の集落から少し距離があり、良く見えない場所とは言っても
こんな事をするのは日中ではまず無理な事でしょう。
浴衣をはだけさせ、生肌が露になり、ブラジャーは胸の上へズラされて膨らみが露になり
パンツも少し下がって、淡いアソコの毛が見える彼女の姿はとてもエッチでした。
私の下半身の欲望は我慢の限界に来ていました。
彼女の前にしゃがみ込むと、パンツに手を掛けて引き下げにかかりました。
「えっ!待って。ダメッ・・」
彼女はパンツを引き下げる私の手を掴みました。
この後ペ〇スを挿入されると判った彼女は嫌がっている様でした。
聞いてみると、ゴムを着けないでするのはイヤだと言ってました。
お願いしても拒まれました。
彼女は「ゴメンね・・」と呟くと、集落の方を見たり周りを見渡すと
私の腕を掴んで石へ座らせると 、私の前でしゃがみ込みました。そして恥ずかしそうに私の浴衣をはだけさせると
パンツを少し下げて露になったペ〇スを掴むと、ゆっくりとシゴキはじめました。
そして彼女は後ろを振り返ってもう一度周囲の様子を確認すると
顔を私のペ〇スに寄せて来て可愛い舌を出してチロチロとペ〇スを舐め始めてくれました。
そして唇を精一杯開けると、亀頭をカプッと口の中へ入れて
ゆっくりと顔を前後に動かしました。
彼女とはセックス自体もそうですが、フェラチオもまだ大してして貰っていません。
ペ〇スを温かい舌と柔らかい唇で一生懸命に奉仕してくれる彼女は最高でした。
波が穏やかでシーンとした海辺で、ジュポッ、ジュポッ・・と彼女の口から音が聞こえて来ました。
月を見上げ、街の灯かりを眺めながら私は彼女の温かい口の中で欲望を放出させました・・
孤島の大自然の中で軽めの愛の確認を終えた私達は宿へ戻りました。
私の知る範囲では民宿旅館は大小あっても普通の家と大差無くて
他の部屋の人達の話し声とかは結構聞こえて来ます。
宿の部屋へ戻って彼女と明日の予定の事とか雑談をしていると
他の部屋のお客さん達の話し声やテレビの音が聞こえて来ました。
私は荷物の中から夕方彼女に着けて貰ったリモコン式のローターを取り出しました。
それを部屋の隅っこに寄せてある座卓の上に置くと
彼女を呼んでローターが作動して振動している所を見せました。
座卓に置いたローターを少し離れた位置からリモコンのスイッチの弱のボタンを押すと
座卓の上のローターは、ブウウゥゥーーッ・・とローターの中のモーター音を響かせて
座卓の上をカチカチと細かく跳ねながら少しづつ移動して行きました。
スイッチを中の振動に切り替えるとローターは、ビイイィィィーーッ・・と少し高い音に替わり
座卓の上をカツカツカツ・・と跳ね回りながら移動して行きました。
146 :
名無し三平:2008/05/26(月) 10:04:14 O
朝からありがとう
Up楽しみにしてます
スイッチを強の振動に切り替えると、ローターは、ヴイイィィィーーッ・・と一段とカン高い音を響かせ
座卓の上を、ガタガタガタ・・と飛び跳ね回りながら移動して行きました。
彼女には言いませんでしたが、振動の様子を見せたのは明日に備えてです。
自分のクリト〇スを震わせているローターが作動している状態を少しでもイメージ出来る様にと思ったからです。
そして彼女にリモコンのスイッチを渡して、彼女にもローターを動かさせてみました。
彼女がリモコンのローターを動かしている時、私は彼女の背後に回ると浴衣を脱がせて行きました。
彼女の白い肩が露になり、続いて淡いブルーのブラジャーが現れました。
浴衣から手を抜いてやり、浴衣を全て脱がせると
ブラジャーとお揃いの淡いブルーのパンツの下着姿だけになりました。
それから私は座卓の上のリモコン式ローターを彼女の首から下げました。
素肌のお腹の辺りに電池や受信回路が入ったケースがぶら下がり
ケースの下から出ている細い30センチ位の電線が、座っている彼女の白い股に垂れて
その先っぽにローターが付いています。
私はローターを彼女のパンツの中へ入れました。
そして彼女に自分でスイッチを入れてみる様に言うと
「え〜っ・・」
恥ずかしそうに笑みを浮かべて困惑しています。
彼女の指がリモコンのスイッチのボタンに触れ、ポチッと押しました。
「あはぁ〜っ・・」
座って曲げている白い両足をキュッと閉じ合わせ、左手をアソコへ持って行きました。
パンツの中から、ブウウゥゥーーッとモーター音が聞こえて来ます。
普通のパンツなのでローターは彼女のアソコのドコか判りませんが、振動させています。
夜の静かな部屋の中では、弱でもパンツの中のローターの音は良く聞こえて来ます。
それから中と強のスイッチも自分で押させてみました。
弱、中、強、それぞれのローターの音の状態なども彼女の頭の中にインプットされた事でしょう。
座った状態から今度は彼女に立って貰いました。
首からリモコン式ローターを下げられ、下着姿で布団の上に立ったの彼女のお臍の近くには
電池や受信回路が入ったケースがぶら下がり、その下から出ている細い電線がパンツの上から中へ入っています。
パンツの中心部にはローターの膨らみがあるのが判りました。
彼女にスイッチを入れる様に言いました。
「えーっ・・」
「早く」
私が急かすと、彼女はポチッとスイッチのボタンを押しました。
「んっ・んんっ・・」「気持ちいいの?」
「う〜ん・・くすぐったぁ〜い」
座っている私の耳の横から、立っている彼女のアソコを震わせいるローターの
ブウウゥゥーーッと言う音が聞こえて来ました。
それから私は彼女からリモコンのスイッチを受け取ると
そのまま立っている様に言いました。
そして私はスイッチのボタンを強にしました。
私の耳の横から、ヴイイィィーーッ・・とカン高い音がした途端、彼女は
「あぁっ!・イヤッ・・」
声を漏らすと、アソコに手を当てて腰をググッと引きました。
私は左腕で彼女の腰を抑えた後、右手でパンツの上から中のローターを摘まんで
クリト〇ス付近へ当てて固定した。
「痛い?」
私が聞くと、彼女は眉間にシワを寄せて首を横へ振った。
「んふっ・ううん。んっっ・イヤ〜ッ」
腕の中で身体をモソモソさせている彼女の顔を見上げると
ピンク色に染まって、早くも悩ましい苦悶の表情になっていました。
ローターを摘まんでいる右手を小刻みに震わせやると
「アーーッ!!・ダメェーッ・・」
彼女はさらに腰を引き、上半身を曲げて両手で私の頭を掴むと、絶頂へ達してしまいました。
彼女の腰を左腕で抱えて立たせたまま、私はローターのスイッチを弱にしました。
そして彼女のパンツを横へズラしてオマ〇コを見ると、愛液でヌラヌラと濡れ光っていました。
ローターを弱で振動させたまま、パンツの横から指2本をオマ〇コへ挿入して、手マンを開始しました。
小さくてキツイけど、クニュクニュして柔らかくて温かいオマ〇コを
手マンで愛撫すると、彼女は私の頭の上で可愛い快感の声を漏らし続けて悶えています。
彼女の白い股には愛液が付着してテカテカと濡れ光っています。
そして快感の声が切羽詰まった感じになって来て、身体をガクガク震わせ、絶頂へ達しました。
座っている私にもたれ掛かる様にして捕まって来ました。
彼女のパンツの中や両足の付け根付近は溢れ出た愛液が滴って、グチュグチュになっていました・・
ローターを止めた後、私は彼女を布団の上に仰向けに寝かせると、彼女にゴムの場所を訊ねました。
興奮してたのと、早く彼女のオマ〇コに挿入したくて、もどかしい思いをしながら
ゴムの仕舞ってある場所を見つけると、その場で封を切ってペ〇スに被せました。
勃起したペ〇スをプルンプルンいわせて仰向けに寝かせた彼女の足元へ行くと
彼女の白い両足を掴むと、左右へグーッと開かせながら折り曲げて行きました。
淡いブルーのパンツは、アソコの毛の辺りからお尻の方までグッショリと湿って色が変わっています。
その彼女のパンツを横へズラしてオマ〇コを露にした私は
濡れ光る小さな入口へペ〇スを当てがうと、グーッと半分位挿入しました。
ゆっくりと数回ピストンした後、一旦ペ〇スを引いた後、根本まで深々と埋め込みました。
「あっ!!アアーーッッ・・」
唇を半開きにさせ、白い歯を覗かせ、喘ぎ顔になった彼女の顔が、挿入と一緒にグーッと上向きになった。
「あんまり声出すと聞こえちゃうよ」
私は彼女に囁いた後、ブラジャーをズリ上げて、露になった胸を両手で鷲掴みにすると
ピストン運動を開始した。
彼女は身体も小柄ですが、オマ〇コも小さくてキツイ位だけど
クニュクニュと柔らかくて柔軟性があり、この感触は堪らないです。
もうこの時はガンガン突いてたら早くも射精感が近づいて来るのが分かりました。
ローターのスイッチを持った私は中の振動のボタンを押しました。
彼女のパンツの中のローターの振動が私のペ〇スにも少し伝わって来ました。
そして彼女の腰を左右の手抱えて軽く持ち上げてお尻を少し浮かせた状態にして
彼女のオマ〇コへペ〇スを猛烈な勢いで突き引きさせました。
以前この体制でセックスした時の彼女の反応が一段と良かったからです。
たちまち彼女は快感の声をほと走らせ、身悶えしながら絶頂へ達しました。
私も直ぐに限界が来てしまい、凄まじい快感に襲われながら
ガクッガクッと身体を震わせて精を放出しました。
…翌朝、早く目が覚めた私は宿を出て散歩に行きました。
堤防の方へ行くと釣り竿を持った3人の人が居ました。
堤防の横の船着き場には地元のお年寄りの男性が、魚を入れる発泡スチロールを幾つか並べいました。
近づいて見ると鯛やメバルやアジ等の魚が沢山入っていました。
私は話し掛けさせて貰いました。
みんな網で採れた魚だと言っていました。
その方がやっている宿のお客さんの食事に出す分と、他の宿へも配るのがあると話してくれました。
朝から大漁の新鮮な魚達を見れて、あと地元の方とも魚の話しが出来たりして嬉しかったです。
暫くブラブラしてから宿へ戻りました。
彼女はまだ眠っていました。
音を小さくしてテレビを眺めて時間を潰していると
他の部屋のお客さんが起きたらしく、話し声が聞こえて来たり、洗面所で水を出す音が聞こえて来ました。
私は昨夜の彼女とのセックスを思い出してしまいました。
間違い無く他の部屋のお客さんには、セックス中の彼女の声などが聞こえていたと思いました。
私は今日使用するルアーをチェックしました。
昨夜彼女と話して、朝食を済ませた後、島の反対側の港がある方で釣りを楽しむ予定にしていました。
朝食の予定時間が近づいて来たので私はリモコン式ローターを取り出して、電池を交換しました。
それからスイッチを入れてローターを作動させ、彼女の首筋から耳の辺りを這わせて悪戯をしました。
目を覚ました彼女は、寝起きの顔を見られるのが恥ずかしい…
といった感じで手のひらを顔へ当ててしまいました。
朝食は事前に私の方で粟島名物の、ワッパ煮と言う味噌汁を頼んでありました。
早く起きて散歩まで行って来たので、お腹がペコペコでした。
洗面を済ませた彼女が浴衣から自分の服に着替える時
私の方へ背中を向けて荷物の中からパンツを取り出すのを見ました。
昨夜履いていたパンツはグショグショになり過ぎて脱いでノーパンのまま布団に入っていました。
彼女が履こうとしているパンツは、島へ来た時に履いていた薄いピンク色の物らしい。
155 :
名無し三平:2008/05/26(月) 16:51:15 0
昨日の夕方堤防へ釣りに行く前に彼女に履いて貰ったあのパンツは仕舞ってあるのでしょう。
私は彼女にあのパンツを履く様に頼み込みました。
最初はイヤだと言って拒まれましたが、手を合わせてお願いし続けると
「え〜っ・・」可愛い唇を尖らせ、横目で私を軽く睨んでから
渋々あのパンツを取り出して履いてくれました。
それからジーンズを履いて上は薄手の長袖のカジュアルシャツ姿。
私も着替えを済ませて朝食を摂りに一階の広間へ行きました。
157 :
名無し三平:2008/05/26(月) 18:12:22 O
↑それから
158 :
名無し三平:2008/05/26(月) 22:45:00 0
文才有るぞ!マミヤケン!!
リアルすぎ!!
159 :
名無し三平:2008/05/26(月) 22:52:48 O
マミヤケン、早く続きを頼む!!
ゴム装着より生チンがいいなぁ!!
グチョグチョに濡れるのも良いが、潮は吹かないのぉ?
注文付けてゴメン!!
160 :
名無し三平:2008/05/28(水) 08:03:57 O
続き頼む!!
広間の座卓には既に料理の一部が並んでいました。
卵、焼き海苔、ベーコンサラダ、豆カサゴの唐揚げ、ハナ鯛の塩焼き、赤カブの漬物・
彼女が茶碗にご飯をよそってくれていると、宿の方が粟島名物のワッパ煮を運んで来ました。
大きな器に入っている味噌汁がグツグツと沸騰しています。
中に焼いた石が入れてあるそうです。
器の中には魚が数匹入っていて、まあ味噌汁みたいな感じですが、コレが美味い!
お腹が減っていたのもあってご飯も御代わりして全ての料理を平らげてしまいました・・
部屋へ戻ってからは宿の方に言ってある出発の時間まで少し間がありました。
私はこれから行く予定の島の反対側の港のある内浦方面の
釣りポイントを詳しく知る為に、粟島へ良く来られる知人の方へメールをしてみました。
ちなみに携帯の電波は釜谷でも普通に入ります・・
まだ休んでおられるのか、ドコかへ釣りにでも出掛けていてメールに気付かないのか
直ぐには返信は来ませんでした。
私はテレビを眺めて時間を潰していました。
彼女は小さなポシェットを持って部屋を出て行きました。
洗面所へでも行ってメイク等をしているのでしょう。
暫くすると彼女が戻って来ました。
その後、窓際で携帯を開いて見始めていました。
私は荷物の中からリモコン式ローターを取り出すと、携帯を見ている彼女に近付き
「気にしないで続けてて…」
と囁いて、首からリモコン式ローターの紐をかけました。
「もう〜っ・・」
みたいな感じの顔をされましたが、それほど抵抗もされずに彼女の首に紐をかけると
電池や受信回路の入ったケースやローターを服の中へ入れました。
ジーンズのベルトやボタンを外す段階になって彼女は腰を横へ振ったりして少し抵抗しました。
それでも外す事が出来、ファスナーを下げてジーンズに両手を掛けて引き下げると
あの専用のパンツが露になり、白い生の足が現れました。
ジーンズを股の辺りまで下げると、上着の下から中へ手を入れて、服の中のローターを引き出しました。
電池やリモコンの受信回路が入っているケースは、お腹の辺りでぶら下がっていますが
そのケースの下から出ている30センチ位の細い電線は、服の中から下へ垂れ下がり、その先っぽに付いているローターは彼女の股の辺りをブラブラしています。
彼女は携帯をいじりながら恥ずかしのか、白い両足をギュッと閉じ合わせて来ました。
私はローターを掴むと、彼女のパンツの上を摘まんで引っ張り、パンツの内側のクリ〇リスが触れる布の部分に付いている
ローターを入れる専用の小さなポケットへローターを押し込みました。
パンツを元へ戻すと、クリト〇ス部分が縦に少しポコッと膨らんでいます。
出発の予定時間まであと20分位だったでしょうか。
大分近付いて来ていましたが、私は彼女の身体から香るイイ香りを嗅いで
彼女の可愛い顔や仕草や下着や生肌に触れてる内に男の本能に火が着いてしまいました。
足元に置いてあるリモコンのスイッチの弱のボタンを押しました。
ブウウゥゥーーッ・・と彼女のパンツからローターの音が聞こえると同時に
彼女は腰をビクッと引き、「アアンッ…イヤッ・・」と声を漏らしました。
彼女の背中に腕を回して引き寄せると、私は彼女の唇にむしゃぶり付いてしまいました。
宿の静かな部屋の片隅で、ジーンズを股の途中まで下げられた彼女の履いているパンツの中からは
クリ〇リスを震わせるローターの音が私の耳に入って来ました。
「ンフッ・・ンンッ・」
彼女の口から声が漏れ出して来ました。
舌を絡めてのキスをしながら、私は彼女のパンツに右手の指先を這わせ
クリト〇スを震わせているローターを指で摘まんで、手でも震わせやると
彼女は堪らず唇の端から「アァッ!・ンアアッ・・」と声が漏れました。
それから閉じ合わせた両足の奥へ指先を移動させて行くと
クニュッ、とした柔らかい感触に触れました。
パンツを履いていても、オマ〇コが触れる布の部分には穴が開いるいるので、指先が直にオマ〇コに触れました。
クニュクニュと柔らかくて温かくて、ヌルヌルとした温かい愛液が滲み出しているのが判りました。
私は彼女から唇を離すと、しゃがみ込んで中指をオマ〇コへ挿入させて行き、指ピストンを開始しました。
彼女のオマ〇コから愛液が、ジュワッ、ジュワッと滲み出して来るのが判りました。
ただでさえ小さくてキツイ位のオマ〇コなのに
両足を閉じ合わせているから、愛液が溢れ出て来ても中指一本でもキツイ感じです。
でもクニュクニュして柔らかくて温かくてヌルヌルした感触は堪りません。
そのオマ〇コを指ピストンする私の腕の上下の動きと一緒に
彼女の身体や顔も小刻みに動いています。
「イッ!・アアアーッ!!・・ダメェ〜ッ!イヤンッ・もう!・・・イックッ・・」
腰を引き、私の頭に両手で捕まっていた彼女は、絶頂へ達しました。
彼女の閉じ合わせた両足の間へ、こじ入れる様にして右手を入れて、オマ〇コを指ピストンしていた私の右手は
彼女が絶頂へ達すると、股が左右から、ガクッガクッガクガクッと圧迫して来ました。
挿入している中指はオマ〇コが、ギュッ、ギュッ、ギュッと圧迫して来ました。
両足の間から右手を抜くと、オマ〇コへ挿入していた中指のみならず、他の指にも垂れた愛が付着していました。
彼女の白い両足の股の内側も濡れ光っているのが見えました。
彼女をその場へ横にさせると、私はゴムを取り出しました。
そしてズボンとパンツを足首までた私は、ペ〇スにゴムを被せると、彼女を仰向けにさせました。
168 :
名無し三平:2008/05/28(水) 21:33:41 0
続きを!続きを早く!!
彼女の履いているジーンズは両足にピッチリで、引き下げるのがもどかしく
それでそのまま、膝の少し上の辺りまで下げた状態で
両足の股もほぼ閉じた状態で、上半身の方へグーッと曲げて行きました。
あのパンツを履いたままの彼女のアソコ周辺は
穴が開いている為にオマ〇コは露になり、オマ〇コから溢れ出した愛液はパンツの穴の周囲の布の部分は言うに及ばず
クリト〇スの所に着けたローター付近まで濡れて色が変わっていて、両足の付け根や内股の方もテカテカと濡れ光っていた。
パンツの穴から覗いて露になっているオマ〇コの入口へ、私はペ〇スの先っぽを当てがった・・
今まで女の子が履いている普通のパンツの横をズラしてペ〇スを挿入した事はありましたが
オマ〇コの触れる布の部分に初めから穴が開けられて造られていて、
ソコの穴から露になったオマ〇コへペ〇スを挿入するのはこの時が初体験でした。
彼女の温かくムニュムニュと柔らかくて濡れたオマ〇コへ
私はペ〇スの先っぽを、ググッと挿入しました。
彼女は「アアッ!・・」と甘い声を漏らしました。
挿入した先っぽを2回ほどピストンさせた後、私はちょっと反動を付けて
グーッ、ググーッとペ〇スの根本近くまでオマ〇コの中へ埋め込みました。
「んああっ!・・はあぁぁ〜ッ…」
ペ〇スの侵入と合わせる様に彼女の顔が歪み、反り返って行きました。
私は彼女の折り畳んだ両足を胸に抱えると、ハイペースで腰を振り始めました。
オマ〇コをズチャズチャと突きながら、止めていたローターのスイッチを中の振動にして作動させると
「あああーーっ!!」
と、一段とカン高い可愛いヨガリ声を上げて、私に抱えられた両足を、グワッと開かせたり、押し退ける勢いで伸ばそうとしたりしました。
上半身もウネウネとくねり回って暴れています。
「あぁーーッ!・ダメぇ〜!!もう・・」
「もう何?」
私はズチャズチャと突きまくりながら敢えて訊ねました。
「・・もうイッ!・ク〜ッ・・・」
パンツの内側のポケットに入れたローターはクリト〇スからズレる事無く密着して震わせているので
ローターを作動させてピストン運動を繰り返すと、彼女はたちまち絶頂へ達した。
ローターを止めてあげて、私はペ〇スを深々と挿入したまま、彼女のオマ〇コが
ギュッ、ギュギュッ、ギュッ、と動めいて締め付けてくる感触を、ペ〇ス全体で堪能しました。
その後ゆっくりと彼女の両足を伸ばして両肩に掛けると
私はピストン運動を再開させました。
突きながら彼女の両足を上半身の方へ倒して行き、彼女の顔の左右に両手を着いて
ペ〇スを上から下になったオマ〇コへ振り下ろす状態で突いていました。
その時でした。部屋の外から階段を人が上がって来る時にする
ギッギッギッギッ・・という音がした後、スリッパと床が擦れる、スターッ、スターッ、スターッ・・という音が私の耳に聞こえて来ました。
誰かが私達の部屋の方に近付いて来るのが判ったんです。
一定のペースでオマ〇コを突いていた私は挿入したまま動きを止めました。
スリッパの擦れる音は私達の部屋の襖の近くで止まった。
「お客さ〜ん!お時間になりましたが・・」
宿の方でした。
スリッパの音が部屋に近付いて来た時に、宿の方かな?と、何となく思いましたが、襖を開けるのでは無いかとヒヤヒヤしました。
「はーい!支度出来たら行きます」
私は襖の方へ顔を向けて答えました。
宿の方は戻って行った。
彼女は横を向いて腕で顔を隠していました。
「行ったから大丈夫だよ」
私は彼女に囁くと、ピストン運動を再開した。
「イヤ。もうやめよう・ねぇ・・」
「大丈夫だから」
そして彼女の両足を抱えた私は突きまくりました。
嫌がっていた彼女ですが、快感がぶり返したのか、すぐに身悶えして強い性反応を現しました。
ズチャッ、ズチャッ、ズチャッ・・・
突きまくりながら結合部を見ると、履かせたままのパンツのオマ〇コ部分に開いた穴へ
ペ〇スが行ったり来たりしている光景は、卑猥で新鮮な興奮を覚えました。
結合部周辺はもの凄い濡れ方で、オマ〇コ周辺のパンツの布はグッチョグチョで、お尻の方の布までシミが広がっていました。
オマ〇コ上部へも愛液が付着して、濡れたパンツ越しに毛が透けて見えました。
両足の付け根もテカテカと濡れ光っています。
そして目一杯に突きまくっていると、結合部のオマ〇コ周辺は、薄っすらと白濁色になって来ました。
彼女は再び切羽詰まった感じになって来た。
私は止めていたローターのスイッチを弱にして作動させました。
彼女は顔を右に左に動かし、上半身を反り返らせ反応しました。
クリト〇スに固定しているローターをパンツの上から摘まむと、振動が指先をビリビリと刺激しました。
そのクリト〇スを責め立てているローターの振動を、弱から中の強さに切り替えて間もなく
彼女は両足を抱え込まれてた状態で突かれまくりながら暴れた後、絶頂へ達しました。
そして私の背筋を脳へ向けて快感の電流が駆け回り、その後尿道に強烈な快感を伴った精液が駆け上がって来て、欲望を放出させました。
宿の方が運転するワゴン車で移動するのだから多少の時間の融通は効く。
出発の予定時間にしても私の方から伝えた訳だし。
それでもそろそろ下へ行かないと・・
彼女はジーンズを膝辺りまで下げられたまま放心した感じで身体を横にしていました。
目は少し充血して朦朧としています。
私は身支度を整えました。
彼女の荷物と自分の荷物を手早くまとめて準備を終えました。
「時間だよ。行こう」
声を掛けると、ハッとした感じで上半身を起こした来た彼女の腕を掴んだ私は
ゆっくりと立ち上がらせてあげました。
そして彼女の前にしゃがみ込んだ私は、膝の辺りまで下げられたジーンズを掴むと、引き上げようとしました。
「あっ・待って・・」
私に呟いた彼女は、周りを見渡して、自分のバックの方へ行きました。
そして中を開くとポケットティッシュを取り出しました。
後ろはお尻の方まで、前は毛の方まで愛液でグッチョグチョになっているし
多分彼女はジーンズを履く前に、濡れに濡れているアソコ周辺を拭きたかったのかも知れません。
「時間ヤバいから」
彼女に声を掛けた私はジーンズを掴むと、一気に上まで、ススーッと引き上げました。
そしてキッチリと履かせてあげました。
「えっ・ねっ、待って!・・エ〜ッ…」
内股をすり合わせて抵抗していた彼女は、唇を尖らせて頬っぺたをプクッと膨らませていました。
178 :
名無し三平:2008/05/30(金) 07:55:20 O
次!!
179 :
名無し三平:2008/05/31(土) 05:23:20 O
変な穴あきパンツとローターを装着挿入する変態女が生チン挿入を拒むのが整合しない
男もよくサックを装着するかぁ
生チンをガンガン突き立て挿入しまくり、濃いヤツをおもいっきり膣内に放出、逝った女の膣は、ヒクヒクと痙攣・・・
フェラも、もっとリアルに描写し最後はドクドクと口内発射、そしてゴックン
もう少しリアルに、もっとリアル感をだせば新人賞もんだ
180 :
名無し三平:2008/05/31(土) 07:21:28 O
あきました!そろそろ釣りネタにしましょうか?
181 :
名無し三平:2008/05/31(土) 11:52:27 O
シーン!!
静かになってもた
スレタイがね〜
絶頂へ達して何分も経っていなくて、まだ表情がボンヤリしている彼女に
荷物を手渡して私達は部屋を出ました。
彼女は内股気味で歩き難そうにして、ゆっくりと階段を降り始めると
「あぁ〜っ・足痛ぁい・・力が入らない・・あんっ・・まだ膝が震えるぅ・・」
とか呟いていました。
一階へ降りると奥の方から宿の方が出て来られました。
この時に宿泊費を精算して支払いましたが、コレが安い!
前もって大まかな金額は聞いていましたが、料理とか考えても安いと思いました。
宿を出発するワゴン車に乗るのは私達だけでした。
小さな釜谷の集落は直ぐに通り過ぎて、登り坂に入りました。
ワゴン車の後部座席で時々雑談しながら私達は窓の外の景色を眺めていました。
イメージと少し違ったのは、粟島は岩が剥き出している場所ばかりかと思ってましたが
集落を過ぎると普通に木々が生い茂り、竹林なんかもあって緑豊かな素晴らしい島だと思いました。
ワゴン車の車窓から景色を眺めている彼女のジーンズを履いた両足の内股に
右手をこじ入れてアソコに当てがいました。
「!?ちょっ・・」
彼女は驚いて、ビクッとしながらギュッと両足を閉じ合わせ
私の右手を股で挟み込み、両手で私の右腕を掴んで来ました。
ガラガラと賑やかなディーゼルエンジンのワゴン車で、粟島の頂上付近を目指してカーブが多い道を運転している宿の方は
後部座席の方など気にもしていず、真剣な表情で前を見て運転しているのが、私の方から見たバックミラー越しに写る目線で判りました。
「シーッ!」
私は彼女に囁きました。
「もうお願い。ヤメて・・」
彼女は懇願して来ましたが
「いいから、大丈夫だから」
私は自分でも訳の分からない事を言いながら、彼女のジーンズの上からアソコに右手の手のひらを当てがうと
ポケットの中に入れてあるリモコンのスイッチのボタンを押しました。
多分、中の振動のボタンを押したと思います。
私の手のひらには彼女のクリト〇スに固定されたローターが
ビイイィィィーーッ・・作動した振動と、モーター音が微かに聞こえて来ました。
「んん〜っ!!」
彼女は両足をさらにギュッと閉じ合わせ、うつ向いてしまいました。
しかし、閉じ合わせた両足を、直ぐにググッと開かせました。
パンツの内側のクリト〇スが触れる布の部分に付けられた専用の小さなポケットに入れたローターは
クリト〇スに固定されて密着している為に、両足を閉じ合わせても開いてもズレる事無く、
クリト〇スを激しく震わせて責め立てているのでしょう。
強引に右手で彼女のジーンズのベルトを外し、ボタンを外すと
手のひらをジーンズの中へ侵入させ、指先でパンツの上からクリトリスを振動させているローターを掴むと
ローターと一緒にさらに手でもブルブルと振動させました。
彼女はうつ向いて目をギュッと閉じて、快感に耐えている様でした。
しかし一分、経つか経たない内に
「ううっ!!んんーッ・・アア〜ッ」
声を漏らし始め、私の右手を両手でギューッと握ると
「イヤッ・・ダメェ〜ッ…」
と呟くと身体をググッ、ビクビクッとさせて、イッてしまいました。
私は右手の指先をジーンズのさらに奥へこじ入れました。
すると、ジーンズの内側がヌルヌルと濡れているのが感じ取れました。
そしてオマ〇コの柔らかくてクニュクニュした感触が触れました。温かくてヌルヌルしています。
パンツのオマ〇コの部分に穴が開いている為に、オマ〇コから溢れ出した愛液がジーンズにもタップリと付着している様でした。
ジーンズの内側はかなり湿っていました。
もしかすると朝、宿でセックスして彼女が絶頂へ達してから何分も経たない内に
強引にジーンズを履かせた時にも、かなりの量の愛液が付着したのかもと思いました。
ジーンズの内側は相当な濡れ具合でした。
宿で彼女が歩き難そうだったのは足が痛いからだけでは無かったんじゃないかな・・
この時、私はそんな風に思いました。
それからワゴン車は下り始めました。
木々や竹林の間からは港のある内浦の海の素晴らしい景色が見えました。
彼女がイッた後ローターを止めてあげると、恥ずかしそうに少し向こう側を向いて、うつ向いている間に
私は左側に置いたバックをそっと開けると、中からゴムを3つ程取り出してポケットへ仕舞いました。
そしてワゴン車が内浦の集落の中へと入った頃、私は彼女に
「そろそろ着くから準備して」
と囁くと、彼女は下げられたジーンズのファスナーを上げてボタンを留め、ベルトをしました。
送ってくれた宿の方にお礼を言って、私達は内浦の港に降りました。
まずまずの天候で、波も穏やかで、ショアから釣りが出来る状況でした。
フェリー乗り場で帰りの時間を確認した私達は、取り敢えずロッドを持って港の堤防の方へ歩き始めました。
彼女は昨日使用したエギングロッドと2500番のリールと、小魚狙い用の6フィートのライトロッドに2000番のリール。
私は12フィートのシーバスロッドに3000番のリールを持って堤防の方へ向かっていると
携帯のメールの着信音が鳴り、朝メールした知人の方から返信が来ました。
それによると、フェリー乗り場を真ん中にして、左右の海岸のどちらにも好ポイントがあると書いていました。
今、堤防の方へ向かってます。
と送信すると、直ぐに返信が来て
堤防は時間があったら帰りにでも寄って、それより暫く歩くと海水浴場があるから、そっち行きなよ、そっちへ行ったら具体的な場所を教えるからまたメールして。
と書いてありました。
私達は道沿いの店で飲み物を買うと、知人の方のアドバイス通り
海水浴場があるらしい方へ歩い行きました。
自動車が1台通れる位の道を歩いていくと、海水浴場らしき浜が見えて来ました。
メールだと面倒なので知人の方に電話を掛けてポイントを訊ねると、 詳しく教えてくれました。
言われたポイント付近へ行くと、意外にも砂浜になっていました。ココはヒラメが狙える浜らしいので、胸が高鳴ります。
少しだけ離れるとゴロタ場になっていて、ココは根魚とかが狙えるとの事なので
彼女のライトタックルにワームを着けてあげて、最初に私が見本で投げてみました。
6フィートのロッドで目一杯に遠投して、ボトムバンピングをしながら巻いて来ると
なんと、1投目からいきなりアタリが来て、小気味よい引きを楽しみながら上げてみると、20センチ程のアイナメでした。
まあ小型と言う事にしてリリース。
そして再び遠投して、今度はボトムをトレースする形で巻いて来ました。
時々、コツン。コツン、と仕掛けが海中の石に当たる感触がして来ます。
引き方やらを彼女に説明しながら巻いていると
ロッドにグググーッとアタリが来て、引き込みました。
さっきとは違う引き込みで、巻き上げて見ると、手のひら大のハナ鯛でした。
凄く魚影が濃いかも・・
まだ2投目で、そんな印象になりました。
これはお持ち帰りにさせて頂きました。
後はライトタックルを彼女に渡して、私はヒラメ狙いを始める事にしました。
場所はフェリー乗り場を背に右側です。
港の漁協の建物を過ぎて海岸の細い道を歩いて行きます。
行かれると直ぐ判りますが、海辺にはキャンプ場があったり、テニスコートがあったりします。
その少し先です。
細い道の右手は木々が繁っていて、薮だったり畑だったりします。
私は取り敢えずレッドヘッドのフローティングミノーを着けて投げてみました。
少しづつ移動しながらセオリー通り扇形に探ってみたのですが、アタリはありませんでした。
続いてヒラメ専用と詠っているイエローが入ったミノーを投入。
するもサッパリです・・
少し離れた彼女の方を見ると、少々ぎこちない感じですが、ロッドを煽ったりしてやっています。
顔は帽子に偏光グラス、上着はカジュアルなシャツにフィッシングベスト、下は下半身にピッチリなジーンズにスニーカー。
なかなかサマになって見えました。
彼女がリールを巻いている時に悪戯でリモコンのスイッチのボタンを押してみました。
しかし無反応・・
電波が届かないのでしょう。
私はミノーから、鉛の部分がブルーの魚の顔になっている21グラムのジグヘッドに白のグラブを着けて投げてみました。
着底させてゆっくり巻いて来ると、根掛かりしました。
ロッドを煽ってやると簡単に外れますが、海底はフラットでは無い様でした。
少し早めにリトリーブして来ると根掛かりしません。
ワームのカラーを変えたり種類を変えたりしてキャストし続けましたが、全くアタリ無しでした。
知人の方にメールで状況を報告して、私は彼女が居るゴロタ場の方へ行きました。
「どう?釣れた?」
私は声を掛けながらクーラーボックスの中を見ると、魚が結構入っているではありませんか・・
「凄いなぁ」
6匹のアイナメやカサゴ系の魚達。
彼女は嬉しそうにニコニコしてリールを巻いていました。
「これボロボロになっちゃった・・」
巻き上げたワームを見ると、尻尾やボディがフグか何かにかじられた感じになっていました。
彼女のワームを新しいのに付け替えてあげた私は、シーバスロッドを置いて
エギングロッドにワームを付けて彼女の近くでキャストしました。
張りのあるエギングロッドはゴロタ場をボトムバンピングさせるにはやり易かった。
数投目でヒット。
リリースサイズのカサゴ系の魚。
少しづつ移動しながら私一人で、その後一時間半位で
リリースサイズ多数ですが、30匹以上は釣り上げました。
彼女も数投に一回はアタリがあったり釣り上げたりでした。
クーラーの中は20匹以上の魚で埋まりました。
この釣りは魚影が濃くて楽しめました。
私が飲み物をのんだりして休んでいる途中で何度か
リモコン式のローターのスイッチを入れて悪戯をしました。
楽しくてテンションの高い彼女は
「ウンッ!!・あ〜んもう・・」
リールを巻きながら腰をガクッと引っ込めて、少しウザそうでした・・
あんまりしつこいと本気で嫌がられますので、この時は止めました・・
海水浴にはまだまだ早いこの時期、粟島の浜辺は凄くのどかです。
キャンプ場付近にも人はポツンポツンとしか居なくて
何かをして遊んでいる程度で、殆どのお客さんは船での釣り客のようです。
私達が居る場所から右側はゴロタ場がずーっと続いて
すぐ上の陸の細い道もずーっと続いていて、小さな畑が少しづつあって
その先は島の外れの崖になっていて、浜辺は無くなり
細い道はその崖の上まで続いていて、その先は見えなくなっています。
とにかくのどか・・
すぐ上の細い道は地元の方の軽自動車が数回通ったっきり。
私はお腹が空いて、少し早めだけどお昼にしよう。
と彼女に話して、片付けている時でした。
私達が居るゴロタ場のさらに先のゴロタ場に黒いウェットスーツ姿の人が居るのが見えました。
地元の方が何かを採っている感じに見えました。
私は何をしているのか知りたい衝動に駆られてしまい、彼女に見に行こうと言いました。
彼女も好奇心を覗かせて
「うん。行こう行こう」
となりました。
海に入ったその人は腰の辺りの深さでシュノーケルと水中メガネを着けると
潜らずに海中を覗いて何かをしている様です。
私達はすぐ上の細い道を歩いてその人の近くへ行くと、道の端っこに自動車が停めてあり、私達は道からその人を暫く見ていました。
その人は顔を海中に着けて一生懸命何かをしています。
ゴロタ場へ降りてみました。
その人の持ち物が石の上に置いてあり、私達が暫く見学していると、その人はこっちに気付いて時々顔を上げて見て来ました。
不審に思われると悪いので
「何をされてるんですか?」
海の中のその人は一々迷惑でしょうが、私達は興味があって見学をしています。をアピールしました。
暫く見ていると海の中のその人は水中メガネとシュノーケルを外すと
こっちへ近付いて来ました。
初老の男性です。
「すいません。向こうで釣りをしていたのですが、何をされてるのか知りたくなって」
私が声をかけると
「虫とり」
上がってきた男性は笑顔を見せて答えてくれました。
「虫とり・・?」
ポカーンとした私に
「岩虫とり。ほっ、コレ」
手に持っていた小さい発泡スチロールの箱を開けて中を見せてくれました。
私と彼女が覗かせて貰うと、それは釣具店で売っているエサの岩虫でした。
かなり入っています。
「凄いですねー!売られるんですか?」
「んだ。・・あ〜喉かわいだ」
男性は持ち物の中の小さなクーラーボックスからジュースを取り出すと、飲み始めました。
飲みながら気さくに話してくれました。
岩虫はこの辺りのポイントで捕れるとの事でした。
近くに置いてある結構な大きさの発泡スチロールを見ながら男性は
「半日やってこれ一杯位とって1万円くれかなぁ」
大変な仕事なんだと感じました。
でも羨ましいと思った次第です。
大自然の中で生活をされていらっしゃる。
働かざる物食うべからず。
ですよね・・
民宿や旅館や小さな店をされたりしながら漁をされたり
こうゆう大変な仕事で少しでも小銭を稼いだり・・
島の皆さんは気さくでのんびりしてドコか陽気でホンワかしています。
色々と気さくに話しをしてくれた男性にお礼を言って私達は男性と別れました。
「何かいいな〜」
私は歩きながら呟いていました。
その後暫く歩いて集落へ戻り、道をブラブラ歩いて行くと小さな食堂が幾つか有るのが判りました。
私達はその中の一つの食堂へ入りました。
別に普通なんですよね。
サザエの何とかってメニューがあったりしますが、後は食堂のメニューも値段も変わりません。
私はヒラメ釣りの後、返信が来ない知人に再びメールを送ってみました。
ゴロタ場での釣果の報告とコレからどうしたらいいかの。
すると直ぐに返信が来て
堤防が近いなら行ってみな。
ポイントはまた後で詳しく教えるよ。
とありました。
島の食堂で早めの昼食を済ませた私達は
堤防の方へ歩いて行きました。
昨日が金曜日で今日が土曜日のお昼前でした。
堤防で釣竿を持っている人は2人しか見当たりませんでした。
後、タモ網を持って海面を覗き込みながら歩いている地元の方が一人。
取り敢えず私達は港の方へ延びた堤防へは行かずに
横から外海の方へ出っぱっている堤防の方へ行きました。
釣り人は誰もいません。
外海の方は潮通しも良くて、私は何かしら釣れる様な印象を持ちました。
まず彼女のライトタックルにワームを着けてあげて、足場の良い場所で釣りを始めてて貰い
私はシーバスロッドにジグを付けると外海のテトラから目一杯遠投しました。
何かくる予感がしたんですよね。
キャストを繰り返していたある時、ジグを着底させて直ぐに巻き始めると
ググーッと手応えが来ました。
強くはありませんでしたが、重くてグツグツと引きます。
久々のアタリと引きに慎重に引き寄せて来ると、ヒラメでした。
30センチちょっとの小さめのヒラメ・・
でも嬉しかったですねぇ。
彼女に見せてからちょっと勿体無いけどリリースしました。
それからは十数回に一匹位のペースでヒットするんです!
キャストしながらパターンとポイントがあるのが判りました。
みんな小さめで殆どリリースサイズですが、楽しめました。
ジグで着底させて、引き始めてからヒットするんです。
リトリーブ中は来ませんでした。
ジャークさせフォールさせて着底させ、再びジャーク・・
この繰り返しでもヒットする事がありました。
まあ小さめばかりの中で40センチ台のが一匹釣れたので、コレはキープさせて貰いました。
それから知人にメールして報告すると、羨ましがってました。
そのメールの時に知人が教えてくれた事があったのですが
ルアー釣りならチヌ狙いをしてみなよ。
との事でした。
出発前に一緒にルアーを買いに行った時に幾つか勧めてくれたルアーがありました。
私はルアーでチヌは狙った事はありませんでしたから面白そうなので勧められるまま購入しました。
知人はそのルアーの事を言って来ました。
私がこの時に使用していたシーバスロッドでは、チヌ用のルアーにはヘビー過ぎました。
そこで彼女の使用している6フィートのライトタックルと
9フィートのエギングロッドに付けてチャレンジする事にしました。
知識も無いし、全く初めてで釣り方も何も判りませんでしたが
彼女と一緒にチヌの居そうなテトラ周りを責めてみました。
コレがまた直ぐにエギングロッドを使用する私にアタリが来たんです。
でも掛かって直ぐにチヌでは無いのは判りました。
釣れたのは20センチちょっとのソイ。
テトラの影をツイッチングさせて引いてる時に来ました。
場所を少しづつ移動しながらやってるとソイやカサゴ系の魚が良く釣れるんです。
後はフグも結構来ました。
まあでもコレだと朝行ったゴロタ場と変わりません・・
ライトタックルで狙っいる彼女にヒットするとロッドの曲がりが凄い。
小柄な身体に帽子を被り、偏光グラスをしてフィッシングベストを着て
下半身はピッチリのジーンズ姿の彼女が
6フィートのロッドをしならせている姿は、なかなかサマになっていてカッコ可愛い・・
釣り上げてからも自分でどうにか魚の下唇を掴んでフックを外せる様になっています。
ゴロタ場で充分に慣れた様です。
その魚をニコニコしながら私に見せてから、ゆっくりソーッとリリースしています。
そんな小物釣りを楽しみながらも私はチヌも釣ってみたくて
知人にメールしてコツとかポイント等を伺いました。
直ぐには返信は来ませんでした。
私はロッドを置いて一休みしながら、近くでロッドを振る彼女を見ていると
また彼女のライトロッドがしなりました。
テトラですが足場は充分に良くて大丈夫そうなので
私はリモコン式ローターのスイッチをポケットから出して
強の振動のボタンを押してみました。
しなるロッドを持って背筋をピンと伸ばしていた小柄な彼女の身体が
「ああっ・・」と声を漏らしながら腰からガクッと曲がりました。
「ねぇ、止めて〜」
彼女は言いながらリールを回していた左手を離して
両足の付け根の中心へ持って行きました。
私がローターのスイッチを止めてあげると、帽子を被り、偏光グラスの彼女が
私をジーッと見てからアソコから左手を離すと、リールへ左手を持って行きました。
そして彼女がヒットした魚とやり取りしながら、ゆっくりとリールを巻き始めると
私は再びリモコンのスイッチの弱のボタンを押しました。
真っ直ぐになりかけていた彼女の腰が再び、グーッと曲がって行きます。
ヒットした魚を釣り上げるまで、私は彼女のクリト〇スを弱の振動で震わせ続けました。
ローターを止めて、その後テトラ帯から堤防のコンクリートの方へ移動して
彼女と一休みする事にしました。
さっき私達が堤防へ来る時に、遠くでタモ網を持って海面を眺めていたオジさんが
私達の居る堤防の方に来て海面を見ています。
見るからに地元の方で、手には袋をぶら下げて何かを捕っています。
海面を見ながら堤防の端っこをゆっくりと歩きながら私達の方へ来ました。
私達は立ち上がってオジさんが見ている海面を一緒に見ました。
結構深い海底の岩が微かに見えますが、後は何も見えません。
無言で私達の前を通り過ぎて行ったオジさんは
少し行った所で、持っていたタモ網をゆっくりと海面に入れると
何かをすくってから堤防の上へ揚げました。
何だろ・・私は急いで近付いて行きました。
彼女も一緒に付いて来ました。
堤防の上にはナマコが揚げられていました。
ナメクジを黒く巨大にした様なあのナマコをオジは袋へ入れました。
「あの…すいません。食べられるんですか?」
私は訊ねました。
私はナマコ料理は知っていました。
食べた事はありませんが・・
「いやぁコレは鯛のエサだ」
「鯛のエサ・・ですか?」
私にとっては意外な事を言ってこられました。
お話しを伺うと・・捕ったナマコを細かく切って鯛のハエナワ漁のエサに使うそうです。
ちょっと驚きでした。
オジさんが話しを聞かせてくれている最中に私は
彼女のクリト〇スに着けたリモコン式のローターのスイッチを弱にして入れました。
声は出しませんでしたが、ビクッと身体が反応して、ジーンズを履いた両足をギューッと閉じ合わせました。
その後オジさんは海面を覗き込みながらゆっくりと戻って行かれました。
ローターを止めた私は知人からメールの返信が来ないので、彼女を連れて再びテトラの方へ行き
テトラの上からチヌが居そうなポイントを見渡しました。
先に書いた様に港の内側に長く突き出た堤防の横から外海へ出た堤防です。
その堤防にはこの時誰も居ませんでした。
「そっち行ってみよう」
私は彼女を促してゆっくりとテトラを移動しました。
少し降りると背後の堤防で港側が見えなくなって
海面までは少し距離があり、テトラがちょうど水平に置かれた場所へ来ました。
彼女の腕を持ってあげ、私の立っている水平に置かれたテトラの上へ彼女を導いた私は
片腕で彼女を抱き寄せ、強引に唇に唇を重ね合わせました。
「んんっ!!うぐっ・・」
彼女は驚いて顔を引きましたが、私はさらに彼女の身体を密着させて唇にむしゃぶり付きました。
時折、海面を涼やかな風が吹き抜けて行きます。
朝、宿を出発する直前にセックスして射精していたのですが
釣りをしている彼女のカッコ可愛い姿や、下半身にピッチリなジーンズを履いた彼女の動きを見ている内に
私の男としての欲望は増大して抑え切れなくなっていました。
帽子を被り偏光グラスをした綺麗な白い顔を上向きにさせ
彼女の唇をむさぼる私は、身長差がある為に腰を屈めてガッついていました。
彼女のほのかなイイ香りを嗅ぎながら、柔らかい唇に唇を重ね、舌を差し入れて絡め取っている段階で
私のペ〇スはズボンの中で膨れ上がって痛くなっていました。
お互いに片手にロッドを持ったままです。
私は片手でポケットの中のリモコン式ローターのスイッチを押しました。
多分、中の振動だったと思います。
彼女は「ンッ!!はあぁぁ〜・・」
重ね合わせた唇の端っこから声を漏らして腰をビクッと引きました。
彼女は背後のテトラに背中を付けた状態で身をよじっています。
重ね合わせ唇を離して彼女の白く細い首筋に唇を這わせながら吸い付きました。
リモコン式ローターの電池や受信回路の入ったケースを吊るした細い紐が首に掛かっています。
彼女の口から漏れ出る熱く甘い声を左耳で聞きながら、私はロッドを持っていない右手で彼女の両足の間にこじ入れて
ジーンズの上から手のひらをアソコへ当てました。
クリト〇スを震わせている、ビイイィィィーーッ・・、という振動が伝わって来ました。
首筋に吸い付きながらアソコへ当てた手のひらを震わせると、彼女はさらに切ない可愛い声を上げました。
私が再び彼女の唇を貪りながら彼女のジーンズのベルトに手を掛けると
「…んはっ・・イヤッ…嫌だ・・」
重ねた唇を振りほどいて、ベルトに手を掛けた私の腕を掴んで激しく拒んで来ました。
「大丈夫、大丈夫。お願い。誰も居ないから」
彼女の耳元で繰り返し囁きました。
「イヤだッ・・ダメ」
堤防の方からは見えませんが海側からは見えます。
海上の遠くで小さな船が停泊してるのが見えました。
私は周りを見渡して海からもテトラの影であまり見えない場所を見つけました。
「お願い!一回だけ。一回だけ気持ち良くするだけ…ねっ。じゃあこっちで」
ローターを止めた私は海からも見えにくいテトラの間へ強引に彼女を促しました。
213 :
名無し三平:2008/06/08(日) 14:03:40 0
こいつら カニみたいだwww
214 :
名無し三平:2008/06/08(日) 15:39:05 O
妄想もここまでくりゃ大したもんだ
彼女と自分のロッドを近くのテトラに立て掛けた私は
両手で彼女を抱きしめて唇にむしゃぶり付きました。
興奮が高まり、荒々しくなっていました。
舌を絡めてる途中でポケットの上からローターのスイッチのボタンを押しました。
多分、中の強さの振動だったと思います。
彼女の喉から「んはああ〜っ・・」と声が漏れ、身体をクネらせ、反応しています。
先ほどより足場はやや悪く、少し不安定でしたが
左腕を彼女の背中へ回して引き寄せたまま、右手で彼女のフィッシングベストのファスナーを下げて
カジュアルシャツの上から胸を愛撫しました。
少しすると彼女の顔がフワッとピンク色に変わるのが判りました。
そして眉間にギュッと皺を寄せ、絡めた舌の隙間から
「ああんっ・・イヤ〜ッ…んんっ!!・・・ダメッ!!」
と声を発すると身体をガクッ、ガクガク・・と震わせ、絶頂へ達した様でした。
それでも私は唇を離さず、舌を絡め合わせたていると、顔を小刻みに左右に振りながら
「アアッ!!止めてぇ・・お願い…」
辛そうな表情で訴えて来ました。
私はローターを止めてあげて、ゆっくりと唇を離すと、ハァ、ハァ・・と荒めの呼吸をしていました。
直ぐに私は彼女のジーンズのベルトに手を掛けると
「イヤッ。イヤ」
顔を左右に振って拒んで来ました。
それでも強引にベルトを外そうとすると、彼女は私の腕を押さえながら
「ねっ…イヤッ。・・口でしてあげるから」
抵抗しても止めない私の少し荒々しい行動に彼女の口から堪らず出た言葉かも知れません。
私は彼女のベルトを外すのを諦めて背後のテトラに寄り掛かりました。
この時になって初めて気付いたのですが、テトラの隙間から私の目線の高さで堤防のコンクリートが見えました。
こっちの堤防には誰も来ていませんでした。
「じゃあ、口で…」
私は彼女に言うと、両肩に手を置いてしゃがみ込む様に促しました。
不安定な足場で彼女は私の前にしゃがみ込み、うつ向いています。
「んっ…どうしたの?」
「・・やっぱり怖い…」
「怖い?」
彼女は日中にこんな所でエッチな行為をするのは初めてで相当な抵抗がある様です。
「大丈夫だから!早く」
私は彼女の両腕を掴んで私のズボンに手を掛けさせました。
不安定な足場で片足の膝を下のテトラに着いて彼女は
恥ずかしそうに私のズボンのボタンを外し、ゆっくりと股の途中まで下げました。
そして躊躇いながらもパンツに手を掛けると、ズボンの所まで引き下げました。
私のペ〇スは半勃起していて、ブルンッ。と彼女の顔の前に露になりました。
私は昨夜の浜辺でしたのが外でエッチな行為をする初体験で
日中するのも当然この時が初体験です。
ペ〇スを目の前にして彼女はまた躊躇っています。
「早く〜」
急かされた彼女はそっと右手でペ〇スを握って来ました。
小さな彼女の手の感触と体温がペ〇スを包むと、血液がドッと流れ込み
ムクッムクッと勃起していきました。
「口にふくんで」
早く彼女の口の感触を味わいたい私は促しました。
顔を上向きにさせ、可愛い唇をゆっくりと開きながらペ〇スに顔を近付けた彼女は
カポッ。と先っぽを口に含みました。
手で根本を握って、ゆっくりと顔を前後に動かし始めました。
唇を精一杯に開いて、頬っぺたを凹ませてフェラチオしてくれている彼女を見下ろしながら
私は彼女のしている偏光グラスを外し、被っている帽子も取りました。
目を瞬きさせながらフェラチオする彼女の可愛い顔が全て露になりました。
帽子と偏光グラスを脇のテトラへ置いた私は、右の手のひらを彼女の後ろ頭に添えると
彼女の顔の前後の動きに合わせて前後に動かしました。
可愛い柔らかい唇と温かい口の中とヌラヌラとした唾液と
ペ〇スの裏筋をチロチロと這い回る温かくて柔らかい舌・・
ペ〇スの根本を掴んでいる右手もゆっくりと前後にシゴいています。
足場が少し不安定な場所の為か、彼女はしゃがみ込んで片足の膝をテトラに着いて
左手をその足の股に置いたり、脇のテトラに触れたりして身体のバランスを取ってフェラチオしてくれています。
昨夜、浜辺で一回、宿へ帰って一回、今朝出発直前に一回射精していました。
それなのに私の彼女に対する男の欲望は凄まじいばかりでした。
彼女の口の中で完全にフル勃起して、ガチガチに硬くなっていました。
フェラチオをして貰っている中、私はフィッシングベストのポケットにそっと手を入れました。
今朝、宿を出発してワゴン車の中でローターと指マンで彼女をイカせた後
そっとバックからゴムを3つ程取り出して仕舞っていたのです。
ワゴン車に乗っている時点では“もしかしたら使う機会があるかな…”
と漠然とした思いしかありませんでした。
でも、今はもう勃起したペ〇スを出して彼女にフェラチオをして貰っている状況まで来ています。
彼女はさっき既に絶頂へ達していて、今度は私を気持ち良くさせてくれていて
フェラチオで射精させてあげようと思って一生懸命です。
顔を前後に動かしいる彼女の唇の端っこやペ〇スは唾液で光っていました。
フェラチオして貰いながら私は、このまま彼女の口に欲望を放出させてしまおうか迷い続けました。
右手をペ〇スの根本に添えて優しくシゴきながらフェラチオしている彼女のその右手を
私はそっと外しました。
「うんっ?」
そんな感じでチラッと上目使いで私を見上げた彼女は口だけでフェラチオを続けています。
前後に動かしている彼女の顔を左右から両手でそっと抑えて
動きを止めた私は、ゆっくりと彼女の口から勃起したペ〇スを引き抜きました。
唾液で濡れ光るペ〇スは天を仰いでいます。そのペ〇ス越しに彼女は私を「なに?」って顔で見上げています。
私はそんな彼女の両脇に両手を差し入れて、抱き起こして立たせました。
そして再びフィッシングベストのポケットに手を入れて
ゴムを1つ取り出して封を切りました。
それを見ていた彼女は私の考えが判ったらしく
「イヤだ。イヤッ」
顔を左右に振り、イヤイヤをして来ました。
「大丈夫だから…」
私は囁きながらペ〇スにスルスルとゴムを被せ終わりました。
そして私の腕を掴んで抵抗する彼女に構わず、ベルトを外してジーンズのボタンを外し、ファスナーを下げました。
しゃがみ込んでジーンズを引き下げにかかると
彼女はジーンズを押さえて下げられまいとしました。
「なんで?誰も居ないから…お願い!」
そんな事を繰り返し言いながら、彼女の手を振りほどいて
ズズッと股の途中まで下げると、彼女の白い生足が露になり
目の前には内側の専用ポケットにローターを入れられたパンツが現れ出ました。
そしてパンツのオマ〇コ部分に開けられた穴から濡れ具合を確認しようと
指を彼女のアソコへ持って行きかけた私は思い留まりました。
指や手は釣りをしていた為に、海水や汚れが付着していると気付いたからです。
そこで、手早くフィッシングベストのポケットからゴムをもう1つ出して封を切り
右手の中指と人差し指にスルスルと被せました。
そのゴムを被せた指でパンツのオマ〇コ部分に開けられた穴に指を差し入れました。
「いやぁ〜・・」
彼女は両足を閉じ合わせて右手を挟み込んで来ました。
彼女のオマ〇コはさっきの濃厚なキスや絶頂へ達した余韻が残っていて
まだ濡れてヌルヌルとした感触があり、ゴムを被せた2本の指は
、クニュッ。とオマ〇コの中へ入って行きました。
224 :
名無し三平:2008/06/09(月) 11:20:48 O
マミヤケンのせいで過疎ったと感じてるのは俺だけか?
(。▼皿▼)σおいテメェ!何ageてんだ怒アホ
226 :
名無し三平:2008/06/09(月) 23:24:49 O
ここ終わったな
227 :
名無し三平:2008/06/09(月) 23:26:08 0
エロ小説板に行ってくれよw
228 :
名無し三平:2008/06/09(月) 23:30:05 0
さすがにもう飽きたぞ...
229 :
名無し三平:2008/06/09(月) 23:48:50 O
釣り板をエロで汚すなよ! ここに書くんなら釣りネタのみで!
その様な意識は全くありませんよ。
新潟のルアー情報、交流スレは盛んのがもう1つ存在します。
私もたまに情報とか簡単なレポはそっちへ書いてます。
こちらは書き込み無いし、勿体無いので
過去の私の実体験レポを詳しく書いてました。
ポイントとかは参考になるかと思いますよ!
エッチ系は寛大な心でどうかご容赦下さい
折角なのでもう少し書かせて下さい。
231 :
名無し三平:2008/06/10(火) 12:16:50 O
だ〜か〜ら、釣りの体験談を書くのにエロが必要なのか? 生々しく書く必要はないよな! どうしても書きたいなら、「彼女とエッチしました」「彼女にフェラしてもらいました」この一言で次に行ってくれ!
232 :
名無し三平:2008/06/10(火) 16:17:25 O
なにが折角なんだよ。折角だから、もうやめてくれ。
233 :
名無し三平:2008/06/10(火) 16:40:01 O
つまんね〜
からやめろよ〜
234 :
名無し三平:2008/06/10(火) 17:50:01 O
フェラして貰っているのなら、口中発射しなくちゃダメダメ
話しを続けましょ
閑散スレなんだから
235 :
名無し三平:2008/06/10(火) 20:40:46 O
くだらん
236 :
名無し三平:2008/06/10(火) 22:52:41 O
負けるなマミヤケン
皆、あーでもねぇ、こーでもねぇ、と言って非難してるが、マミヤケンがカキコするまで、このスレは閑古鳥状態!!
それを今更になって非難する阿呆どもはスルーすれば良いではないか!!
ストーリーの中の彼女との絡みの中で、違和感を感じる部分はあるが、それはそれで構わない!!
意見する阿呆も居るが、この閑散スレが、それなりに盛り上がってるのも事実
気にせずカキコして、この閑散スレをageましょ!!
237 :
名無し三平:2008/06/11(水) 00:34:02 O
盛り上がってねーよ
238 :
名無し三平:2008/06/11(水) 02:31:46 O
>>236 そんなに溜まってんなら風俗にでも行けよ。こっちは女に不自由してもなければ欲求不満でもないんだよ。そもそも釣り板だろ。下ネタなら他でやれよ!
239 :
名無し三平:2008/06/11(水) 07:44:43 O
普段このスレに寄り付かずスルーばかりしている者どもが、マミヤケンを叩く訳?
だったら、ルアーネタ書き込んで情報交換して盛り上げれば?
マミヤケン、負けるな、どんな世界にも賛否両論はある!!
240 :
名無し三平:2008/06/11(水) 12:15:20 O
とにかく下ネタは書くな! スレタイ読めるよな? 釣りの体験談を書くのはいいよ。読むのも楽しいし。ただ、女との絡みは関係ね〜よな。
伝助君はどっちの味方
>>241 どっちでも良いのではないでしょうか。
実際にもうひとつのスレの方が参加者多いし。
ここは事実過疎ってるよね!!
マミヤケンの自由にさせとけば!!
嫌ならスルーすれば良いじゃん!!
俺は否定も肯定もしないよ!!
マミヤOpならぬケン様、ご覧のとおり、誰もカキコせず、貴殿がカキコすれば文句を言う、カラスみたいなとこ?
普段は過疎ってるスレなんだから気兼ねなくカキコしましょ!!
244 :
名無し三平:2008/06/13(金) 23:24:30 O
ただし、エロ板でね。
245 :
名無し三平:2008/06/17(火) 21:19:15 O
過疎ってる
246 :
名無し三平:2008/06/18(水) 23:09:34 O
やっと終わりか
247 :
名無し三平:2008/06/19(木) 00:15:25 O
まだまだ
マミヤケンが秘策を練っている
248 :
名無し三平:2008/06/19(木) 00:24:01 O
↑
バーカ
249 :
名無し三平:2008/06/20(金) 13:33:36 O
伝助は実はムッツリ。
250 :
名無し三平:2008/06/21(土) 08:59:57 O
ほ
251 :
名無し三平:2008/06/21(土) 10:36:07 O
初めて来たが・・酷いスレだな。
川のネタはダメか?
魚野のトラウトと信濃のナマズのネタが欲しいんだが・・。
塩水スレなので、伝助君の許可が必要です。
253 :
名無し三平:2008/06/21(土) 13:57:47 O
気にすんな
何でもおk
>>252 なんで俺の許可が必要なんですか?
ここのスレ主と私は全く関係ありません。
いい加減にしろ!!
255 :
名無し三平:2008/06/21(土) 23:12:39 O
淡水解禁
マミヤケンそろそろlet'sら goぉ〜www
濃いめなのキボンヌ
257 :
名無し三平:2008/06/25(水) 21:23:52 0
マミヤケンは引退しました
258 :
名無し三平:2008/06/25(水) 21:42:24 O
サワラと共にどっかいきますたwww
259 :
名無し三平:2008/06/25(水) 23:29:31 O
阿賀野川調子良いね!!
最近どーなのよ浜ちゃん!!!
260 :
名無し三平:2008/06/26(木) 11:26:58 O
部屋の隅っこで妄想オナニー中です。「だ、誰か俺の彼女とのセックス話を聞いてくれ!」
キモエロ濃厚なのをダイジェストで
262 :
名無し三平:2008/06/30(月) 00:36:11 0
このスレつまらん!!
マミヤケンに負けないエロ話流せばいいじゃん!!
飽きたら叩けばいいじゃん!
263 :
マミヤケン:2008/07/06(日) 11:06:51 O
少しづつ書いて行きます。
>>260 みんな(おれだけ?)待ってる。
聞くから彼女とのセクース話しを熱くドクドクと語ってくれぇ!!
265 :
名無し三平:2008/07/06(日) 21:30:45 O
あ〜あ〜
266 :
名無し三平:2008/07/09(水) 20:39:18 0
・・まあ、彼女と一泊で行った粟島釣行は素晴らしい思い出になりました。
その後少し経って、やはり今頃の時期でした。
釣友の方にお誘い頂きアオリ釣りに行ったんです。
一泊の予定で北上して山形に入り、温海温泉と言う所に宿泊した時の話しを少し書かせて下さい。
釣友は県北出身の方なのでポイントも何も知らない私は全て彼にお任せでした。
釣友の車で午後を大分回った頃、温海温泉街に入りました。
道中、閑散とした漁村地域ばかりでしたので旅館やホテルが立ち並ぶ温泉街に入った時はビックリしました。
ここだけ異空間の様に感じたのを覚えています。
私達の予約した宿は名前にホテルの付く立派な建物の温泉施設でした。
本番は翌日の早朝に寝屋と言う港の離岸堤へ船で渡っての予定でした。
この日は取り敢えず時間も早いし、この近くのポイントでやってみようと言う事になりました。
釣友の車で向かったポイントは温泉街から直ぐ近く、目と鼻の先の海岸でした。
道路を挟んで片側が海で、反対側が温海の集落や温海駅がある場所です。
少し海に突き出た岩の上に屋根の掛かったあづまやがある所・・
この横から海へ降りて行き、少し行くと好ポイントが現れます。
ココで釣友は何度もデカアオリを揚げた事があると言ってました。
金曜日だった為か、ちょっと入りづらいポイントな為か誰も居ません。
実釣スタート・・
私達は二人共3,5寸のエギを使用しました。
水深もそこそこあり、釣友の実績もあるしワクワクします。
私は9フィートのロッドに2500番のリールで
PEの0.8号ラインに1.75号のショックリーダーで挑みました。
・・手を変え品を変え2時間以上シャクリ続けましたが、アタリすらありません。
海の状況はほぼ凪で潮は澄んでいて、イカ釣りには悪く無い状況ですが
やはり簡単に釣れる代物では無いです。
マズメ時まで粘るか移動するか釣友と話し、移動する事にしました。
次に向かったポイントはこのポイントから歩いて行けました。
温海温泉の中を流れる川が海へ注ぐ河口から程近いT字堤でした。
フラットなコンクリートのT字堤の外側と左右をテトラポットが包んでいます。
テトラの上には何人かが釣りをしていました。
ルアー釣りや投げ釣りをしていました。
私達が少し見ていると、その中の一人の方がテトラポットからこっちの方へ来ました。
仕掛けを何かされているので近寄って話しかけさせて頂きました。
その方はルアーロッドをテトラポットに立て掛けてルアーを選んでいるようでした。
偏光グラスをしてちょっとコワ面の感じがしましたが、話すと気さくな方で
クーラーの中を開けて見せてくれました。
中には50センチクラスの立派なヒラメとサワラが何匹か入っていました。
私もですが釣友もテンションが上がり、アレコレ訊ねました。
「ヒラメはこれで釣った。サワラはジグ。」
そう言ってルアー釣りの方はルアーを見せてくれました。
ヒラメを掛けたのはバイブレーションジグでした。
私達はその後、T字堤の端っこへ行きテトラポットに上がって釣り始めました。
ズラーッと立ち並ぶ温海の街並みとその前の道を車が行き交ってるのが見えます。
温海の街並みを背にして右側のそこは、海底に岩が見えて
かなり良さそうなポイントでした。
シャクリ始めた頃には夕マズメに入り、最高の時間帯になりました。
・・が、何のアタリもありません。
そして徐々に薄暗くなって行きました。
私達が来た時に居た人達は帰って居なくなり、別な人達が来ていて電気ウキを点灯させているのが見えました。
チヌの夜釣りかアジか何かを狙っているのでしょうか。
T字堤の付け根の砂浜の辺りでは犬を散歩させている人や
ブラブラしている人達が結構いました。
電気が灯った街並みの前をスモールランプをつけ始めた車が行き交っていました。
まだエギとラインを結べる位の明るさでした。
中学生か高校生か、制服の白い半袖のブラウスにスカートを履いた女の子達4人がT字堤の付け根に現れ
お喋りをしながらこっちへ歩いて来ました。学校の帰りなのでしょう。
ゆっくり歩いて来ました。
途中で立ち止まって海を見ながらキャッキャと賑やかにお喋りをしています。
女の子達のはしゃいだ元気な声が耳に入ってくる中、私達はシャクリを続けていました。
そのうち女の子達はお喋りをしながら戻って行きました。
その後T字堤の付け根付近の辺りで遊んでいるのが見えました。
位置的にシャクリながら見るとも無く見ていると、上の道から別な女の子2人組が降りて来るのが見えました。
その女の子2人組は私服で、やはりのんびりと散歩をする感じで
ゆっくりとこっちの方へ歩いて来ます。
その女の子達はT字防を曲がって私達が居る方へ来たのです。
そして私の背後へ来ると一人の女の子が声を掛けて来ました。
「すいませ〜ん♪何を釣っているんですか?イカですか?」
「はい。そうです・・イカです」
女の子の口からいきなりイカの事が出て私は少し驚いてしまいました。
「あっ、やっぱりイカだって」
声を掛けて来た女の子が隣の女の子に言っているのが聞こえて来ました。
すると近くでシャクッていた釣友がシャクリを止めて女の子達の方へ行きました。
釣友は女の子に
「イカ釣りって良くわかったね!・・えっ、なに散歩?」
「うん、散歩。ちょっとそこまで来たから」
それからは私の背後で釣友は女の子2人組と楽しそうに色々と話しを始めてしまいました。
一人の女の子がこの辺りに住んでいる子らしくて
もう一人が遊びに来たとか話しているのが聞こえて来ました。
私はシャクリながら何となく話し込んでいる釣友や女の子達をチラチラと見ました。
女の子達はかなり若くて高校生くらいに見えました。
車で来たとか話していたので高校生では無いにしても18,9くらいにしか見えません。
一人はスリムな身体にピッチリの黒い半袖のお洒落な丸首のシャツに
白いショートパンツからスリムな生足が伸びています。
ロン毛でエクステ着けてかなり可愛い女の子でした。
髪の色をもう少し明るくしてメークを変えればギャル系でも似合う感じです。
あどけない感じがまだ残っているのも初々しくて可愛い女の子。
もう一人の子はやはりスリムな身体で白とピンク色のチェックのシャツに
下半身にピッタリな濃い目のジーンズ姿でこちらは普通な感じの女の子。
明るく弾む声で話す女の子達はノリが良くてかなり解放的な感じがしました。
釣友達は盛り上がっています。
そのうち釣友はロッドを置いて女の子と話しをしながら歩いて向こうへ行きました。
他の釣り人の方へ行き、立ち止まって何か話しています。
何の釣りをしているのか説明でもしているのか
全く違う話しをしているのか分かりません。
そして反対側の端っこの方へ歩いて行き
そこでも暫く話しをしていました。
まあ、釣友はフレンドリーな性格で、私が新潟へ来た時も直ぐに親しくさせて頂いた一人です。
雰囲気もそうですし、性格も明るいし話術にも長けていますから
解放的で好奇心と冒険心に溢れた女の子達はかなり楽しそうに話しています。
T字堤にはまた違う釣り人や散歩の人達が歩いて来ました。
場所的にもココはこの辺りの人達には憩いの場所の1つなのかも知れません。
夕マズメを過ぎ、暗くなりましたが、月明かりと街並みや街灯の灯かりで
行動するのにさほど差し支えありませんでした。
エギングを止めて道具を片付けていると、釣友が戻って来ました。
女の子2人組をT字堤の途中まで送って来た釣友はかなりテンションが上がっていました。
その釣友と私はその後暫く、他の夜釣りの人達の見物をしてからT字堤を後にしました。
その後、宿の温泉ホテルで温泉に浸かり夕食を捕っている時
釣友が携帯をいじっていました。
誰かとメールのやり取りをしています。
そのうち携帯の電話の呼び出し音が鳴り
「・・うん。大丈夫だからおいでよ」
そんな事を話して電話を切った釣友は私を輝く笑顔で見て来ました。
「芳美(仮名)ちゃんが遊びに来るって!」
そう言って来たのです。
「えっ、芳美ちゃんてだれ?」
私はキョトンとしてしまいました。
「さっきの子。ほら、髪の長い方の」
何が何だかサッパリ分からず話しを聞くと、釣友はさっき女の子達と携帯の赤外線交換をしたらしいです。
芳美ちゃんの方がもう一人の女の子の家へ遊びに来ていて
帰る事になっ
芳美ちゃんの方がもう一人の女の子の家へ遊びに来ていて
帰る事になったらしいんですが、その頃釣友がメールをして誘ってみたらしいです。
「遊びに来るって言っても・・」
私は戸惑いました。
翌日は本番の釣りが控えているし、ビールが程よく回って疲れが出て眠気が差し始めていたのもありますし
殆ど話しもしていない女の子が来てもどうなるのかな・・
疲れるだけかも・・
かなり億劫でした。
それから暫くして部屋でくつろいでいると、釣友の携帯が鳴り、芳美ちゃんが近く迄来たらしく
釣友は迎えに行って来るから、と部屋を出て行きました。
私は携帯を手に取り、彼女にメールを書いて最後にお休みなさいを付けました。
彼女はこの日も翌日も仕事です。
時間的に部屋で寛いでいる頃でしょう。
直ぐに返信のメールが来て、あした沢山釣れるといいね♪お休みなさい・・
そんな彼女からのメールを眺めていると部屋のドアが開きました。
手にビニール袋を下げた釣友の後ろにさっきT字堤で会った女の子の一人
芳美ちゃんがニコッとして笑顔で姿を現しました。
T字堤で会った時は薄暗くなっていたし、少し離れていたので分かりませんでしたが
間近で見る芳美ちゃんはさっきよりも物凄く可愛いと思い直した女の子でした。
健康的で元気で若さ溢れる雰囲気が溢れ出していて
ナチュラルに描いた眉や切れ長の目や鼻筋や唇や顎のラインがまとまっていて
綺麗な長い髪が背中側に垂れていて、一部が左右の%
ナチュラルに描いた眉や切れ長の目や鼻筋や唇や顎のラインがまとまっていて
綺麗な長い髪が背中側に垂れていて、一部が左右の肩を伝って胸元に垂れていました。
耳たぶには小さなピアスがチラッと光って見え、黒いお洒落な半袖のシャツの胸は
左右の膨らみが良く分かり、背伸びをするとお臍が見えるくらいの丈でした。
その下は白いショートパンツを履いていて、スリムなスラリとした生足が伸びています。
衣服から出ている顔や首筋や腕や両足は見るからにスベスベの白い肌で
生めかしいフェロモンが漂っていました。
ドコか幼さが残る初々しい感じもする芳美ちゃんは
「お邪魔します」
私を見つめて言って来ました。
宿はホテルと付きますが和室の畳の部屋でしたので
敷布団を敷いた上で私達は座っています。
座卓は隅っこへ寄せてあり、芳美ちゃんが買って来た
ビールや酎ハイやジュースやお菓子やツマミはそこへ置きました。
私は芳美ちゃんを間近に見て、トテツもない興奮を覚えました。
高校生くらいの若くてイイ女が持つピッチピチの若さと
透明感とあどけなさと可愛いらしさに、元々の容姿の良さが加わった芳美ちゃんに
ふるい付きたくなるようなイイ女のフェロモンを漂わせていましたから・・
さらに芳美ちゃんが私の近くに来ると、私好みのイイ香りが微かに漂ってきて鼻孔をくすぐりました。
座卓で芳美ちゃんを真ん中に、私と釣友はテンションが上がりっぱなしでした。
芳美ちゃんはノリも非常に良くて話しも上手いし何でも楽しそうに聞くし話す子でした。
芳美ちゃんに薦められるまま私は酎ハイやビールを開けていました。
釣友は話し上手なので退屈させず楽しい時間が過ぎて行ったんです。
私は何度目かのトイレに立った時、フラッとしてかなり酔っ払っているのを感じました。
歩くと意識がボーッとして来ました。
一気に酔いが全身に回った感じです。
部屋へ戻ってから座っても2人の会話が良く聞き取れなくなり、朦朧としていました。
芳美ちゃんは帰りの事もあるからか、最初からアルコールには手を付けず、何とか茶などを飲んでいました。
私はアルコールをいくら飲んでも記憶は残っていますが
朦朧として半分眠ったような感覚になる事はあります。
この時もそうでしたねぇ・・
あまり喋れなくなり、笑顔を作っていて頷いたり、ちょっと返したり聞く程度になっていました。
釣友は素晴らしいです。
テンションも話し方もあまり変わらない・・
暫くして気付くと隣の芳美ちゃんは酎ハイを飲んでいました・・
釣友が上手く勧めたようです。
《芳美ちゃん帰りどうするのかな?》
私はボンヤリした意識でそんな事を思っていました。
それからどの位の時間が過ぎたのかな?私はついに睡魔に襲われ始め
目が開けてるのが辛くなり、しまいにはガクッと意識が飛び始めました。
「あ〜酔っ払っちゃった。ちょっと横になろっ」
私は呟くと直ぐ横の敷布団にゴロンと身体を横にしました。
それっきり意識が眠りの世界へ行ってしまいました。
眠りに入った時間も分かりませんでしたし、この時も分かりませんでしたが・・
私の意識がフワーッと現実の世界へ戻って来ました。
アルコールを飲んだ後に私に良くある現象ですが、強い尿意を催してトイレへ行きたい為と
あと、グーッと一旦深く眠って酔いが覚めて来て一緒に意識も覚めて来たのもあったと思います。
下腹部に強い尿意を感じながら私の意識はハッキリして来ました。
それと同時に私の耳には隣の敷布団から女性の
生めかしい吐息や、かなり抑えた感じでしたが
「ハアァンッ・・アッ!ンン〜ッ・・」
生めかしいエッチな喘ぎ声が聞こえて来ました。
私はハッとして、そ〜っと首を動かし隣を見ました。
部屋の電気は点けたままなので、私には衝撃的な光景でした。
敷布団の上で芳美ちゃんが仰向けになっています。
黒い半袖の服と白いブラジャーは首の近くに捲り上げられ
形のいい左右の胸が露になっています。
真横で密着している釣友が上半身を芳美ちゃんの身体に覆い被さる様にしながら
芳美ちゃんの首筋に吸い付いています。
芳美ちゃんは顎を反らせて喘いでいます。
右手が芳美ちゃんの履いている白いショートパンツの中でグニョグニョとせわしなく動めいています。
ボタンを外されファスナーを下げられた白いショートパンツの中に入った釣友の手の間からは、芳美ちゃんの白いパンツが見えました。
凄まじい衝撃的な光景でした。
多分、雰囲気で気付いたのか釣友が私を見て来ました。
目が合った釣友は一瞬左手の人差し指を唇の前に立てて、声を出さずに
《シーッ》
と、私に声を出さない様にジェスチャーで合図して来ました。
釣友の目はアルコールのせいか充血して顔はピンク色でした。
そして釣友は芳美ちゃんの唇に唇を重ね合わせると
クネクネと顔を動かして芳美ちゃんの唇を貪った後
芳美ちゃんの頬っぺたに唇を移動させ、チュッ。チュッ。とキスをしながら唇で耳たぶを挟み、愛撫をし始めました。
芳美ちゃんは堪らない、と言う感じで
「んっ・・ハアアァ〜ッッ・・」
と声を漏らして顔を向こう側へ向けて快感に浸っている様に見えました。
芳美ちゃんの耳たぶを唇や舌で愛撫をしながら釣友の右手は
白いショートパンツの中から一旦引き上げ、中に履いているパンツの中へ侵入して行きました。
指先がクリトリスを捉えたのでしょうか、芳美ちゃんは
「はぁあっ!・・イヤッ・・」
スラリとした生の両足の膝を立てて向こう側へ逃れる仕草をしました。
釣友の右手は芳美ちゃんのパンツの中で上下左右に動めいています。
私はあまりの興奮で勃起していたペニスが痛くなっていました。
釣友は芳美ちゃんに私をあまり意識させない様に自分の身体をこっち側にしたり
芳美ちゃんの顔を向こう側へ向けさせる様にしたりしているようでした。
それはいいのですが、私の尿意は限界に来ていました。
釣友が気付く様に手を伸ばして目に入る様に手を動かしました。
ゆっくりこっちを向いた釣友に私は口の動きで
「ト・イ・レ」と告げながら
ジェスチャーで下半身とトイレの方を交互に指差しました。
それを確認した釣友は左手の人差し指と親指のジェスチャーと口の動きで
「もうちょい」
そんな感じの事を告げて来ました。
この時は意味がよく分かりませんでしたが、もうちょい我慢しろと言われても・・
芳美ちゃんのアソコを愛撫し続けていた右手の動きを止めた釣友はパンツの中から右手を抜き
白いショートパンツを脱がしに掛かりました。
芳美ちゃんは恥ずかしさからか、軽く抵抗をしながらも両足から白のショートパンツを抜き取られました。
お洒落な大人っぽいデザインの白いパンツが露になり
芳美ちゃんは恥ずかしそうにスラリとした白い生の両足を揃えてギューッとさせています。
釣友は直ぐにその白いパンツにも手をかけて引き下げに掛かりました。
芳美ちゃんは釣友の手首を掴んで恥ずかしそうにしています。
釣友は芳美ちゃんの耳元でなにか囁いています。
そしてススーッとパンツを引き下げ、両足から抜き取りました。
292 :
名無し三平:2008/07/12(土) 15:52:14 0
まーた始まった・・
それから釣友はまた芳美ちゃんにヒソヒソと囁くと
芳美ちゃんが私の方を見れない様に上手く上半身と左腕を使って
お互いの身体の位置をモソモソと移動させていきました。
2人共重なる様にしながら上半身を少し斜め向こう側へ移動させ
釣友は芳美ちゃんの身体を向こう側へ横向きにさせました。
そして自分は芳美ちゃんの背後に密着してから
ホテルの浴衣をはだけさせ、自分のパンツを両足から脱ぎ捨てました。
私からは横向きになって向こうを向いている釣友の後ろ姿全体と
芳美ちゃんの後頭部とスラリとスリムな白い生足が釣友の動きで見え隠れしていました。
釣友は芳美ちゃんにヒソヒソと何か囁き続けながら、芳美ちゃんの上側になっている方の足を持ち上げました。
釣友の腰がモソモソと動いています。
狙いを定めて釣友が芳美ちゃんのオマ〇コにペ〇スを挿入しようとしているのが分かりました。
釣友の腰のモソモソが止まり、向こう側へゆっくりと前進して行きました。
お互いに横向きの状態で釣友は芳美ちゃんの背後からオマ〇コへついに挿入した様でした。
芳美ちゃんは釣友に背後から口を塞がれているのか、鼻と喉から
「んんーーッ!!・・ンフッ・・」
と、くぐもった声とも言えない音?が聞こえて来ました。
私の尿意は完全に限界でした。
それを察知したかの様に釣友は振り向いて私を見て来ました。
もう何か言って来ても聞き入れる余裕が無い私は、静かに上半身を起こしました。
すると釣友は芳美ちゃんのオマ〇コの奥へ深々とペ〇スを挿入したまま
動かさないでいた腰を前後に動かし始めたのでした。
右腕で芳美ちゃんの上側の足を抱え上げてピストンをしながら
左腕を芳美ちゃんの顔の下に入れて腕枕をする様な体制で
口を塞いでいる様に見えましたが
ピストン運動をしながら私にも聞き取れる位の小声で
「起きちゃったみたい。・・大丈夫だから。優しいから・・さっきちょっと言ってたよね。してみたいかもって・・3人でやろう。ねっ?・・いい?」
釣友が囁いている合間合間に芳美ちゃんが何か言っていましたが聞き取れませんでした。
この時は何が何だかサッパリでしたが、私は静かに起き上がると
速攻で部屋の出入口の襖を開けて部屋の外へ出て
横のトイレへ入りました。
膀胱を空にした私はそのままトイレの中で思案に暮れました・・
このまま戻っていいのかどうなのか・・
あの芳美ちゃんと釣友はセックスの真っ最中です・・
モロには見ませんでしたが、部屋を出る時に視界の隅っこに2人が横向きになって重なり、動いているのが入って来ました。
敷布団を敷いた位置的に、部屋へ入ると2人は完全に私から丸見えになる筈です。
部屋の出入口の襖を開けると、私の視界には2人がバックの体制でセックスをしているのが目に飛び込んで来ました・・
芳美ちゃんはチラッと私を確認すると恥ずかしそうに即顔を下げました。
長い髪が敷布団に垂れてユラユラと揺れています。
釣友はホテルの浴衣をはだけさせ、芳美ちゃんの腰を抱えてペ〇スをオマ〇コの中で行ったり来たりさせています。
快感と酔いと眠気が一緒になった様な表情で口をだらしなく開けて突いています。
ナニこのクソスレ
おぅッ、やれやれ!!
語れッ!!
ファイト〜、マミケン!!
( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ
( ゚д゚)、ペッ
301 :
名無し三平:2008/07/13(日) 06:14:15 0
クソスレでクソレスしてるヤツってバカなの?死ぬの?
Upヨロ!!
303 :
名無し三平:2008/07/16(水) 19:36:30 O
シコシコ復活
304 :
名無し三平:2008/07/18(金) 22:45:42 0
釣り人さん。
ゴミは持ち帰ってネン。」
305 :
名無し三平:2008/07/19(土) 12:16:51 O
やっぱりコンビニの店員さんはゴミの分別とか大変なんだろうなぁ。くっさいコマセの袋とか、ヘタしたらハリとかイソメとかも片付けたりしてるんだろなぁ。
306 :
名無し三平:2008/07/20(日) 01:50:58 O
俺は針と糸は分けて針だけ持って帰ってるし、コマセ袋は完璧に洗ってるのでコンビニの店員には迷惑かけてないぞ
307 :
名無し三平:2008/07/20(日) 16:42:47 0
コンビニはゴミ捨て場じゃねぇよ、ボケ。
どんなに分別しようと洗おうと、関係ない釣りのゴミを
コンビニに捨てられること自体が迷惑。
308 :
名無し三平:2008/07/20(日) 22:16:12 O
コンビニの店員が釣れました。
すまんが これからも宜しくお願い致します。
309 :
名無し三平:2008/07/21(月) 02:53:14 O
釣られちゃった店員さん。ちゃんと買い物もするので、今後ともよろしく。
ちゃんと買い物もするので、今後ともよろしく。
ほら、よいこはちゃんとおかいものするんだって。
みんなみならえw
312 :
名無し三平:2008/07/22(火) 20:12:58 O
俺は針と糸は分けて針だけ持って帰ってるし、コマセ袋は完璧に洗ってるのでコンビニの店員には絶対に迷惑かけてないぞ!!
313 :
名無し三平:2008/07/22(火) 20:31:50 0
釣り人さん。
せめて、自分のゴミは捨てないでネン。
(最近、全般的にマナー悪いヨン)
314 :
名無し三平:2008/07/22(火) 22:29:50 O
つり具やもコンビニを見習えよ。
315 :
名無し三平:2008/07/23(水) 01:48:11 O
俺は針と糸は分けて針だけ持って帰ってるし、コマセ袋は完璧に洗ってるのでコンビニの店員には迷惑かけてないぞ
316 :
名無し三平:2008/07/23(水) 15:08:07 O
ハリぐらいはなぁ。でもコマセ袋やハリはコンビニに捨ててくのが現実じゃね? ハリを糸から切ってる奴なんてあまり見掛けないし、袋を洗ってる奴なんて見た事ないけど。たいがいみんなゴミ袋にポイポイ入れてるじゃん。
317 :
名無し三平:2008/07/23(水) 16:44:47 0
ちょっといいかっこしたくて袋を洗うって言ってみただけだ
後悔はしていない
318 :
名無し三平:2008/07/23(水) 19:07:10 O
ハリと糸を分けるってのもか? 俺はキレイゴトは言わん! コンビニに捨ててます!
そこまで分別し洗うのなら、持って帰ればいいじゃん?
そうそう、針をコンビニはやばいぞ。
女の子の店員が血ぃ流してたの見た。ありゃカエシまでイッてたな。かわいいのにかわいそうに。
320 :
名無し三平:2008/07/23(水) 23:01:27 O
せめてもの気持ちで、ハリはペットボトルの中に入れてコンビニに捨ててた。けどハリだけは糸から切って持ち帰る事にするよ。
321 :
名無し三平:2008/07/24(木) 16:35:19 O
ザッツ新潟ルアー
322 :
名無し三平:2008/07/24(木) 18:51:38 0
一部の釣り人さん、
ゴミ持ち帰りアンガトねん。
大方の釣り人さん。
ゴミは必ず持ち帰ってネン。
323 :
名無し三平:2008/07/26(土) 02:55:04 O
ゴミを話題だしてる奴に釣られないようにしよう!!
ここは新潟ルアー
324 :
名無し三平:2008/07/26(土) 03:41:48 O
ザッツ新潟ルアー!!
ザッツ新潟ルアー--ッ!!!!
326 :
名無し三平:2008/07/26(土) 09:06:33 O
別にいいんじゃないか? 前まで過疎るかエロネタのクソスレだったんだから。それに比べたら釣りネタだし、ゴミ問題は大事だぞ。
327 :
名無し三平:2008/07/26(土) 09:53:21 O
釣り場に捨てられてるのはコマセの袋やイソメのパックだけでもなかろう。ルアーのパッケージだってそこらに捨ててある。あんがいスレ違いでもない。
328 :
名無し三平:2008/07/26(土) 13:37:39 0
ルアーのパッケージももちろんあるが、明らかにエサ釣り関係のゴミの方が多い
比率で言えば1:100くらい
ここで浜ちゃんのシーバス情報です↓↓↓↓
皆様、お元気?
私、シーバスのシーズンインを控え両目の角膜に傷が付いてしまい自宅療養中です!!
釣したい!!
でも、外に出ると超眩しいぃ〜
痛ぁ〜い!!
332 :
名無し三平:2008/07/27(日) 00:53:10 O
いろいろあるさ
333 :
名無し三平:2008/07/28(月) 21:45:36 0
334 :
名無し三平:2008/07/30(水) 10:52:06 0
東港、最近シーバスの数上がらなくなったと思うが気のせいか?
代わりにサワラがお盛んのような・・
東港はシーバスが釣れるってんで乱獲により個体数激減したのかなぁ。
80cmオーバーなんて随分聞いてないなぁ、あんなにいたのになぁ・・。
335 :
名無し三平:2008/07/30(水) 21:44:16 0
秋になればデカイやつが釣れるさ!
336 :
名無し三平:2008/08/02(土) 22:50:01 0
直江津釣り大会。
東埠頭。
8月23日8(土)24日(日)
338 :
浜崎伝助:2008/08/08(金) 10:29:38 0
眼の具合も大分回復しました。
明日の朝、久しぶりに釣行を考えていますが、
どこが良いでしょうか。
339 :
名無し三平:2008/08/08(金) 15:13:47 0
ドンキホーテ
342 :
名無し三平:2008/08/17(日) 21:04:23 0
343 :
名無し三平:2008/08/21(木) 15:57:36 0
ttp://kumablog.naturum.ne.jp/e475258.html >ちなみに「小沼正弥 シーバスルアー60本 水中大検証」は
>ナチュラムさんからポイント使って購入しましたが
>購入して数日後にDVD自体はお嫁に出され、チームkuma内では
>○ピーしたDVDが出回っております。
>○ピーしたDVDが出回っております。
>○ピーしたDVDが出回っております。
>○ピーしたDVDが出回っております。
>○ピーしたDVDが出回っております。
>○ピーしたDVDが出回っております。
>○ピーしたDVDが出回っております。
新潟の連中は堂々と犯罪行為をネットで垂れ流すんだな
>>343 いやいや、Kumaとかいうチーム内だけでの話ですから。
しかし、○ピーって・・・何のために掲示板でそんなんアピールしてんだか。
不思議な人がいたものです。
345 :
名無し三平:2008/08/26(火) 00:59:42 O
346 :
名無し三平:2008/08/26(火) 19:06:06 0
最近、マミヤケンが現れないがどうした?
何か盛り上がりに欠けるな。
ルアー振りに行ってもシーバスは居ね〜し、つまんない。
347 :
名無し三平:2008/08/28(木) 23:52:32 0
348 :
名無し三平:2008/08/29(金) 20:33:35 0
このスレくだらんから止めない?ww
ageてるのにやめるとか提案すんなよksg
350 :
名無し三平:2008/08/30(土) 16:18:40 0
ウツオサーン生きてる?
351 :
名無し三平:2008/08/30(土) 21:21:55 0
生き延びてまた叩かれてる...。
本人に一切の自覚なし...。
周りの人間も気の毒...。
付ける薬一切無し...。
352 :
名無し三平:2008/09/01(月) 16:33:31 O
>>351 また新しいサイト始めたのか
あなたのサイト紹介しますって
何がやりたいかよくわからんな。オサーンのコメントが痛々しい
発狂ブログだけでいいよwww
まだあったのかこのスレw
354 :
名無し三平:2008/09/03(水) 22:15:22 0
ネタが無いから昔の事に回帰。
355 :
名無し三平:2008/09/04(木) 17:33:30 O
頑張って盛り上げようぜ
356 :
名無し三平:2008/09/04(木) 20:37:11 0
どうでもいいや...
357 :
マミヤケン:2008/09/09(火) 11:11:26 O
お久しぶりです。
待ちに待った新潟の秋シーズンが来ましたね!
358 :
名無し三平:2008/09/09(火) 14:07:15 0
イカ釣りに行ってエッチでもしたか?
彼女に沢山のイカを食わすと、アソコがイカ臭くなるってしってる?
男も同じで、ガマン汁がイカ臭くなります。
以上、マジレス
昨年の事を少し書かせて下さい。
時期はちょうど今頃だったと思います。
新潟へ来てから数年、無類の釣り好きな私は秋アオリの数釣りが待ち遠しくて
まだ早いのは承知の上で、好天に恵まれた平日の夜
新潟西港の近くの日和浜の堤防へ試し釣りに行く事にしました。
仕事柄、平日休みが多く、この日も翌日は休みでした。
彼女を誘ってみると、パッと表情を輝かせ
「うん。行きたい!」との返事。
これも仕事柄で帰る時間が普通の会社勤めの方よりは遅いのですが、終わってから二人で行く事になりました。
一旦私の家、まあアパートの様な物ですが、寄って道具を手早く準備しました。
アオリ釣りは以前ここのスレで途中まで書いた初夏の親アオリ釣りの後に
一回行って道具は仕舞ってました。
夜は寒くなるのを予想して、タンスから長袖の服を出す時に
そこへ仕舞ってあったリモコン式のローターやら何やらを入れた袋が目に入りました。
彼女にこのリモコンのローターを着け貰っての粟島での釣行は以前に書きましたが
あの後は一回ドライブの時に使用したっきりでした。
タンスを開けてる私の背後では彼女がテレビを眺めながら携帯を開いていました。
彼女はこの時、仕事帰りでそのまま私の所へ来ていました。
仕事の時に履いている黒のズボンとブラウスそのままの服装でした。
彼女への誘い方が、帰りにちょっとだけ釣りに行かない?みたいに言ったので短時間のデート的な感覚だったでしょう。
私はエッチな誘惑に襲われました。
そっと袋からリモコン式のローターを取り出して振り向いた私は
彼女に見せながら
「ねっ、お願い!・・」
それだけ言うのが精一杯でした。
「えっ・・」
携帯を見ていた彼女は顔を上げて無表情で私の手のひらの物を見つめていました。
「えっ、なに?・・・ヤだ」
素っ気なくアッサリと辞退されました・・
リモコンのローターをテーブルへ置いた私は彼女にすりより
キスをする仕草をしながら耳元でお願いし続けました。
「頼む、頼む。お願いだから・・ねっ?」
彼女は顔を逸らしてキスもさせてくれず、上半身を捩らせて嫌がりました。
断られてからが私の仕事です。
・・て、それは仕事での話しですが、私は彼女の機嫌を損ねない様にしながらジワジワと口説き続けました。
彼女の顔に腕を回して少し強引に引き寄せ、唇に唇を重ね合わせ
彼女の履いている黒のズボンの上から内腿をさすりました。
彼女は両足をギュッと閉じ合わせ、抵抗してイヤイヤをして来ました。
それでも少しづつキスをしながら耳元で囁き続けていく内に
彼女の雰囲気が変わって来たのを感じました。
エアコンが効いてるとは言っても、一日店内で働いて
そのままの状態で私の家へ来た彼女の履いている黒いズボンのボタンを外し
ファスナーを下げて、腰から引き下げようとするとまた抵抗にあいたした。
が、少々強引に引き下げると、薄いピンク色のお洒落な大人っぽいデザインのパンツが見えました。
そしてズボンと一緒に引き下げ、両足から抜き取ってしまいました。
そこまで達成した私はタンスから女性用のパンツを出して来て
彼女の両足を通して履かせました。
粟島で履いて貰った、クリ〇リスの触れる布の部分に
ローターを入れる専用の小さなポケットが付いていて
オマ〇コの部分が穴の開いたあのパンツです。
首からリモコン式のローターを下げてブラウスの内側へ入れて
下から垂れたローターをパンツに付いた小さなポケットへ入れました。
そしてズボンを履かせていき太股の辺りまで引き上げた時
手を内腿へ侵入させ、指をオマ〇コの部分へ這わせると
パンツの穴から指へあのオマ〇コの柔らかい感触が触れ
温かい体温と一緒にヌルヌルした物が指に付着しました。
彼女は何だかんだ言っても濡れてきてた訳です。
そしてそのままズボンをキッチリ履かせて元通りの格好にしました。
道具を積み、車を走らせた私はリモコン式ローターのスイッチを入れたり切ったりして
何度か助手席の彼女の下半身への刺激を行いました。
小さく音楽を掛けていても彼女のアソコからは
ビイィィーーッッ・・とクリト〇スを震わせるローターのモーター音が小さく聞こえて来ました。
彼女はスイッチが入ると身体をビクッとさせ、両足をギューッと閉じ合わせながら
両手をアソコへ持って行きました。
日和堤近くの丘の上の駐車場に到着しました。
隣接して小さなグラウンドがあります。
釣り道具を持って彼女と眼下の道路へ降りていく階段へ来た時に
いくつかある堤防の一番近くの堤防には人が何人か入っているのが微かに見えました。
少し離れてる方は居ないように見えました。
迷ってから時間もあれだし、近くの人が何人かいる堤防へ行く事にしました。
夜の寒さを予想して、彼女に私の薄手のジャンパーを着せてあげました。
私もTシャツの上はジャンパーを着ました。
釣果が目的では無く、あくまで私の釣りがしたい欲求を果たすのと秋アオリの様子見が目的なので
人がいて好ポイントが占拠されてても構わなかったのですが
そこそこ職場も近いし私はともかく彼女を知っている人が居たりしたら・・
とかちょっと思った訳です。
でも夜中だし、彼女は下は職場で履いている黒のズボンですが
上はブラウス%
369 :
名無し三平:2008/09/10(水) 11:31:05 O
おいマミヤケン! おまえウザすぎなんだよ! なんで懲りないの? バカ? おまえがいなくなって、過疎ながらも釣りネタで平和だったんだよ。スレタイ読めないの? 釣りだけ書け! 釣り! 釣り!
そんなに怒らないで。以前もでしたが、今回ももう少しでこのスレ落ちる所でしたから
それ程放置されてるなら勿体無いですから
私の体験談を・・と思ったまでです。
短文でレスのスレは他に沢山存在しますからココは勿論釣りメインですが
他の事も少し加えて書こうと思ってます。
釣りメインですから全く問題無い様な気がしますが・・??
372 :
名無し三平:2008/09/10(水) 12:53:42 O
いいえ。書かないで下さい。
373 :
名無し三平:2008/09/10(水) 13:02:14 O
@スレ違い Aおまえの汚い彼女の話など聞きたくない Bもう「マミヤケン」という字がウザい
なのでいなくなって。
374 :
名無し三平:2008/09/10(水) 15:06:05 O
さて、「マミヤケン」空気を読めるか?読めないか?
さぁどっち!
375 :
名無し三平:2008/09/10(水) 16:12:23 0
読める!
376 :
名無し三平:2008/09/10(水) 17:12:05 O
まだ最後までイッてないが、読まざるを得ない!
377 :
名無し三平:2008/09/10(水) 17:16:27 O
いや、「マミヤケン」は空気を無理して読まない性格だから書き続ける。
378 :
名無し三平:2008/09/10(水) 17:47:47 O
カキ続ける!
マミヤケン
下らない誹謗中傷を気にしないで下さい。
文句ばっか言ってる奴らはひがんでいるだけ。
貴方を擁護するつもりもないがカキコすべき。
気にするな。楽しみにまってるファンも居るぞ!!
380 :
名無し三平:2008/09/10(水) 22:53:06 O
良かったなぁマミヤケン。おまえの彼女をオカズにして、チンコしごいてる兄弟が現れたぞ。ま、そもそもスレ違いなんだから書くな! 少しはひがんでほしいのかもしれんが、女は間に合ってるんだわ。
マミヤケン
どんとまいんど
どんまいどんまい
気にしない気にしない
かまへんかまへん!!
382 :
名無し三平:2008/09/10(水) 23:30:01 O
さぁ、マミヤケンどっちにする?
書くか?それとも消えるか?
賛否両論!
書くべき
ID出ないと自演できて便利だね
385 :
名無し三平:2008/09/11(木) 09:53:57 0
止めるのもつまらんし流せばうざいしwww
いっそこのスレ無くなれば...といつも思うのは俺だけ?
ザッツしんがたルアー!?
388 :
名無し三平:2008/09/11(木) 11:53:44 O
なぜマミヤケンが釣り板でエロネタを書きたいのか不思議。釣りの体験談はココで、エロの体験談はPINKですりゃいいのに。なぜ釣りとエロを融合させなきゃいけないんだ? あ、マミヤケンはレスしなくていいからね。
389 :
名無し三平:2008/09/11(木) 12:30:08 O
どうした?マミヤケン!
黙秘して様子を伺っているのか?
この程度でへこむような人間だったのか?
ある意味人気者だね。
めげるなマミヤケン
391 :
名無し三平:2008/09/11(木) 18:35:17 O
ここはザッツマミヤケンか?
イエスマミヤケン!!
393 :
名無し三平:2008/09/17(水) 08:45:22 O
なんか過疎ってんな
みんなで釣って盛り上げんべぇ
マミヤケンも上中越の人も!!
スレ立て人、責任持ってアップしれ!!
394 :
殿:2008/09/17(水) 15:26:48 O
皆のもの長い間留守にしてすまなかった!
395 :
名無し三平:2008/09/17(水) 17:59:01 0
396 :
名無し三平:2008/09/17(水) 19:59:52 O
ここのスレ主様?
殿様?
397 :
名無し三平:2008/09/17(水) 23:05:29 O
私が浜崎伝助です。
>>394は、私ではありません。
現在、快復に向かってますが右腕を骨折してリハビリ中なので釣行はしておらず、専ら見学だけです。
今週末、リハビリを兼ねて釣行予定ですが、今朝の天気予報で台風13号の接近を知りガックリです。
399 :
殿:2008/09/18(木) 08:19:33 O
私は浜崎さんではありません!スレ主です!
さー、釣りの話しましょ!
400 :
名無し三平:2008/09/18(木) 12:27:40 O
枕元に置いといたエギが朝起きたら○○ルに入ってる事
あるよね!
ザッツ新潟ルアー
しかもカンナから
401 :
名無し三平:2008/09/18(木) 13:39:45 0
>>400抜けネェよww
夏になると...
脇の下からガルプの匂いがする!!
そんな奴近くに居ないか?
それ俺の脇だわぁ
たまにオキアミの臭いもするぜ
403 :
名無し三平:2008/09/18(木) 14:22:57 0
>>402 最近
「脇の下にスズメバチがやたら飛んでこないか?」ww
「気が付いたら巣作りしてないか?」ww
403
蟻は寄って来るがスズメバチはなぁ
それよりイカ食い過ぎでチ○ポがイカ臭く、猫が股間に寄って来るぅ
by東港北堤
405 :
名無し三平:2008/09/18(木) 15:25:56 0
>>404 北堤にて
のら猫抱いたら「サワラの強烈な匂い」がした事はないか?
このスレ実際に釣りしてる奴1人も居ないだろ。w
かもね
408 :
殿:2008/09/18(木) 19:42:10 O
私は冬はしませんが青物、イカ、シーバスはします!ヨロシク。
釣行回数は少ないですが、厳冬期も含む1年間やってます。
410 :
名無し三平:2008/09/18(木) 21:04:44 0
100日位は行ってます。
411 :
浜崎伝助:2008/09/19(金) 10:35:43 O
台風13号も当初のルートを外れたため、週末の雨は回避できましたね。
あとは風がどうなるかだけですが、右腕のリハビリを兼ねて釣行します。
シーバスはどうでしょう?
アオリは成長したかなぁ?
イナダはまだまだこれから?
早く釣りしてぇ!!
>>411 伝ちゃん眼やられたり腕やられたり大変だね。若くないんだからムリすんなよ。
>>412 ありがとさんです。
明日は、足場の良い(家からも近いし)関屋浜に行ってきます。
風も見方になりそうなので!!
414 :
名無し三平:2008/09/20(土) 01:49:34 O
最近通船川の情報多いですがどのあたりですか
416 :
名無し三平:2008/09/22(月) 09:27:57 0
どうしたマミヤケン!何処行った?
417 :
名無し三平:2008/09/23(火) 01:25:43 O
通船川見てきました
ベイトは豊富にいますね。河口は排水機場になってますがスズキは何処から入り込んでるんだろか。
418 :
名無し三平:2008/09/24(水) 13:20:02 0
419 :
名無し三平:2008/09/24(水) 21:30:55 O
排水機場から入ったシーバスは、釣られることがない上ベイトが豊富なので皆大きくなるのか
420 :
名無し三平:2008/09/24(水) 23:41:18 0
ゲームでもあそこではちょっとなぁ... w
でもバス釣るよりは遙かにパワーがあって面白そう!
421 :
名無し三平:2008/09/25(木) 19:01:25 O
日本記録モノがいる可能性大だがあの場所はやるきがおきない。
423 :
名無し三平:2008/09/25(木) 23:53:26 O
ばっこん〜凄いライズはよく見るよ。
ヤッパスズキなんかな。
20kぐらいの石を川に叩き付けたかんじ。
巨ボラだな
425 :
名無し三平:2008/09/26(金) 11:01:50 O
色鯉の泳がせやってみろ
427 :
名無し三平:2008/09/26(金) 11:13:47 O
マミヤけん10日くらい前の夕方日和浜の第二に女と釣り来てなかった?
428 :
名無し三平:2008/09/26(金) 16:26:52 O
アラじゃまいか
429 :
名無し三平:2008/09/26(金) 16:38:20 O
何でも屋いる?
430 :
名無し三平:2008/09/26(金) 16:44:57 O
ばっこーん?「ばっこーん」なんて音が伸びてるようじゃ、ボラですね。捕食音なら、そんな音じゃないですから。
431 :
名無し三平:2008/09/26(金) 20:41:07 O
ハクレン、コクレン
432 :
名無し三平:2008/09/26(金) 21:27:09 O
青魚、草魚
433 :
名無し三平:2008/09/26(金) 23:00:42 O
チョウザメだろ
434 :
名無し三平:2008/09/27(土) 01:45:35 O
ポップXじゃね?
435 :
名無し三平:2008/09/27(土) 03:00:01 O
あの水柱はターポン以外考えられん
436 :
名無し三平:2008/09/27(土) 15:11:47 0
通船ターポン>巨ボラWWWW
437 :
名無し三平:2008/09/29(月) 22:22:01 O
いるんすか?ターポン…
438 :
名無し三平:2008/09/29(月) 22:45:16 O
つまんねスレ
そんなん居る訳ねーだろーがぁ
ばぁ〜か
ここも下痢シュレだなぁ
山形並
まんじょっこ並
439 :
名無し三平:2008/09/30(火) 00:35:39 O
通船には1,2mのスズキはいるだろ
440 :
名無し三平:2008/09/30(火) 05:06:37 O
居たとしても飛ばないだろな。シーバスなんて、デカくなればなるほどエラ洗いでさえ飛ばないから。てか飛べないんだよな。
441 :
名無し三平:2008/10/01(水) 23:11:03 O
問題のエイは新潟には来てないのかな。
南の方の掲示板みるとナントカエイが大発生して魚釣れないと沢山書いてあるね。
五名副を御祈り致します。
442 :
名無し三平:2008/10/02(木) 11:12:56 O
ありゃアオウオかソウギョだな
443 :
名無し三平:2008/10/02(木) 11:24:46 0
ずっと以前,信濃川本流でハクレンや草魚が釣れた話が
新聞に載ったことがあった。
除草目的で草魚放した所があるから巨大化しててもおかしくない。
信濃川の川漁師の網にチョウザメが入った事もあったそう。
ちょっと三平入るがロマンあるね...
444 :
名無し三平:2008/10/02(木) 14:45:11 O
それらが通船に入って巨大化したか
445 :
名無し三平:2008/10/03(金) 19:53:27 O
通船の化け物はチョウザメなのか
446 :
名無し三平:2008/10/05(日) 13:45:50 O
通船川の主を捕らえるツアーを企画しました。
みなさんどうですか?
447 :
名無し三平:2008/10/05(日) 20:09:25 O
シコシコは投網で参加するみたいです
448 :
名無し三平:2008/10/07(火) 23:07:58 O
50センチのボラの背掛けで釣れますかね
449 :
名無し三平:2008/10/10(金) 23:43:49 0
糸魚川の高浪の池の浪太郎は草魚らしい...
ビデオに色鯉と一緒に写った影との比較でおおよそ4m
戦後間もなく食料対策で放した草魚の生き残りが巨大化したもののようだとの事。
三平でおなじみの大鳥池の滝太郎はイワナの亜種らしいとの事。
ずっと以前NHKで10月下旬の大鳥池で取材を敢行。沢に産卵で上るイワナに良く似た
「茶褐色のヌルのキツイ魚」を水中カメラが捉えた。
DNA鑑定では「イワナとは違う」との事でした。
地方の山上湖で独自の進化を遂げたイワナなんだろうか?
4年くらい前、山形の渓流でイトウが釣れた事も有ったよねw
ロマンだなぁ...
450 :
名無し三平:2008/10/11(土) 16:43:29 O
>>447 底に沈んでる自転車や原付に気を付けてください。
451 :
名無し三平:2008/10/13(月) 01:19:21 O
過疎ってるなぁ
これから市バス釣りに行くどぉ〜!!
452 :
名無し三平:2008/10/15(水) 12:17:38 O
35年前に盗んで捨てたバイクが沢山沈んでるようだね
453 :
マミヤケン:2008/10/20(月) 23:22:41 O
お久しぶりです!
・・ってまた過疎ってますね。
新潟の秋シーズンはやはり最高ですね。
紅葉を見ながらの釣りも最高ですね。
マミヤ様
思う存分語ってくれ!!
455 :
名無し三平:2008/10/25(土) 18:42:32 O
あげ
マミヤケン様
ここのスレ主に代わり、お願いです。
余りにも過疎り過ぎていますので、活性を高めて下さい!!
457 :
マミヤケン:2008/10/27(月) 23:23:43 O
こんばんわ!・・
ホント過疎ってますね。
時間がある時にちょっと書きますね。
自演なんだーふーん
お〜いスレ主、何とかしろ
461 :
名無し三平:2008/10/31(金) 14:12:32 O
過疎りなからも461まできましたね。
しかしまぁ、ここのスレ主は無責任ですね。
立てておきながら放置ですかい。
代わってマミヤケンに管理して貰いましょ!
462 :
名無し三平:2008/11/08(土) 14:39:32 O
マミヤOP
463 :
名無し三平:2008/11/09(日) 02:51:58 O
タイトルださい
464 :
マミヤケソ:2008/11/12(水) 22:53:56 O
吟じます!
465 :
名無し三平:2008/11/12(水) 23:35:40 O
あると思います。
466 :
名無し三平:2008/11/14(金) 11:40:13 O
ザルツ
467 :
名無し三平:2008/11/14(金) 12:01:34 0
五泉の●野って人かも
468 :
名無し三平:2008/11/23(日) 14:47:45 O
長野県民のみなさーん。オハヨーさーん。
今日は海に来ても波が高く釣りになりませんよー。
無理してまた堤防から落ちないでくださいよー
469 :
名無し三平:2008/11/23(日) 15:37:23 O
はやく落ちろウザイ
470 :
名無し三平:2008/11/23(日) 16:31:43 O
おまえがおちろウザイ
471 :
名無し三平:2008/11/27(木) 14:14:28 O
じゃあ…俺が落ちるよ!
472 :
名無し三平:2008/12/04(木) 06:28:32 O
メタルジグをフォールも加えた、ただ巻きスローリトリーブでしか使わない人いますか?
473 :
義援:2008/12/04(木) 13:56:53 O
我ファーストリトリーブしかやらない
メタルジグにもよく泳ぐスピードがありますよ。
もちろん早巻きでも回らないジグもあるけどブランカやファントム2は、回収みたいな早さだと簡単に回っちゃいます。
昼間、低い堤防でプラグみたいに動きをチェックしたらジグはそんな感じだったんで。
475 :
名無し三平:2008/12/14(日) 20:40:57 0
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )「ザッツ新潟ルアーですって奥さん」 「嫌だわ気持ち悪い!」
476 :
名無し三平:2008/12/22(月) 01:46:11 O
それが
ザッツ新潟ルアー!
それが新潟クォリティーw
478 :
名無し三平:2008/12/23(火) 19:15:48 O
ケーーン!
479 :
【大吉】 【218円】 :2009/01/01(木) 22:28:50 O
釣れますように
480 :
名無し三平:2009/01/23(金) 11:53:14 O
ハゲ
481 :
名無し三平:2009/01/23(金) 12:10:18 O
482 :
名無し三平:2009/01/23(金) 12:38:00 O
↑487ww
483 :
名無し三平:2009/01/23(金) 13:41:47 O
484 :
名無し三平:2009/02/07(土) 09:03:40 O
マミヤケン様
この枯渇したスレに泉(Love Juice)を注いで!!
485 :
名無し三平:2009/02/19(木) 16:35:16 0
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
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i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
486 :
名無し三平:2009/02/22(日) 13:06:31 O
リン↓
487 :
名無し三平:
ケーーン!
来ちゃだめー!