次の朝、突然めちゃくちゃ腹が痛くなって飛び起きた。
「うお!ハラいてーーー!!死ぬーー!!」
「トイレ行ったら?」
「そんなんちゃう!痛い痛い!!」
「もしかして呪い効いてるんちゃうの!?」
「呪いってエノキやぞーー!!?」
ところがエノキ人形を押さえつけてるペットボトルをのけると、次第に痛みは治まった。
「え?マジでこれのせい??」
「もっかい乗せよか」
「いや、もうええ、やめてくれ....」
とりあえずエノキ人形の中の髪の毛を注意深く一本も残さず出し、エノキは捨てるのも怖いので、炒めて朝食として食べた。美味かった。
数日たち、まぁ実際のトコ偶然だろなぁ〜とか思ってた仕事中、あの痛みがまた来た。
その場で倒れ悶絶するも、1分ほどで治った。
その瞬間携帯が鳴る。あの女だ。
「もしもし」
「どう?お腹痛くなった?」
「はぁ??お前か!?またアレやったんか?もしかして」
「うん、昨日エノキ買ったからついでにやってみた」
「あほーーーー!!」
髪の毛じゃなく、昔撮ったプリの俺のトコだけ切り抜いて入れたらしいが効いた。
というわけでね、エノキは効きますよ。
例の騙した男ってのも一応やってみたらしい。プリで。しかも重しじゃなく、全身に釘刺しまくったと。
でもそっちはもう連絡もつかずドコに居るかもわかんないってことで、効果はわかんない。
全身に釘じゃぁ死んでるかもなぁ。めちゃくちゃ痛いもん。
俺らはその後なんとなくつき合う事になって、二年前結婚した。
アタマあがんねぇ〜。尻にひかれてます。
あと、900以上のコピペがんばれよ。w
800行ったら次のスレ立ててやるからな。
寝坊して遅刻寸前の企業説明会に駆け込んで、コート脱いだらスーツの上下の色が違ってた。
上着紺色、ズボン黒。
カーテン閉めて暗いまま着替えたから間違ったんだ。
なんでもない振りでもう一度コートを着て、そのまま家に帰ったorz
押入れの中のダンボールからカセットテープが大量に出てきた。
多分200はあると思う。
あー・・・・orz
厨の頃に月水金と毎週オンエアしていたラジオテープに違いないと思う。
ダビングしまくって、毎週火木土に友達に配ってた気がする。
中でも一際ペインティングされた1本を聞いてみた。
OPの音楽が流れ
「オッス!オラ○○!今日もいっちょやってみっか!」
「もー○空さ!○空さ!今日は特別な日ってこともう忘れてるべ」
「ん?そうだっけ?」
「ほんと○空さは、オラがいねーとこれだから困るべ。
もう○空さに任しておけねーだ!
ここはオラが○空さに変って!ひゃっ!」
「チ○にいいとこ持ってかれてたまっか!」
「うぅ〜ゴ、○空さ!離してけれぇぇぇ」
「んじゃ〜チ○!」
『せーのー!100回記念おめでとー』
一人二役の100回目特番が始まってた・・・orz
ついでにこの日のゲストは野菜王子。
更に200回記念版もあった。
カセットテープは一般ゴミでよかったっけ?
妹「時に兄さん、兄さんときたら何時も何時も陰茎を握りしめ手遊び三昧。寡しはそのような汚らしい物ではなく受験生としての自覚を持ったら如何。」
俺「否、妹。これは生けとし生きる者の定めゆえ。したい余りに任せてして居る訳では無いのだ。」
妹「何たる詭弁。他の受験生も生き物であることに変わりは無いというに。」
俺「小癪なり、妹。手慰みも受験勉強のひとつ。息抜きと云うものだ。尤も抜いているのは息ばかりではないぞ」
妹「兄さんは息抜きしかして居ないように見えるけれど。それと卑猥な冗談は顔だけにして頂戴。」
俺「これはしたり。努力とは人の目に当たらぬところで励むもの。まして一つ屋根の下に住む妹の目をこそ。」
妹「真に人目にあたらぬところでやるべき行いを妹の眼前でしておきながらその言い草こそしたり。」
俺「否、これは・・」
妹「添い人などあればそのような卑猥な行為に走らずとも済むものを」
俺「否、その様なものは受験勉強の妨げ。」
妹「ああもう沢山。この男はどこまで莫迦なのか。それなら最初から勉強一道に邁進すればいいというに」
俺「わかった。そうまで云うならおまえが添うてくれれば好い。」
妹「嗚呼。嗚呼。兄の陰茎が今高く聳え立ってゆく。そもそも兄妹で相添うなど。直ぐに一報入れるべきは警察か病院か。」
俺「俺とお前は本当の兄弟では無い。何の問題が。さあ妹よ」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
いつも買い物をして領収書を切っていく常連さん。
胸の辺りに社名が入っている作業着を着ていて、胸を指差しながら
「この社名で。」と言われるのでそのとおりに書く。
今日も来た。いつもどおり「この社名で。」と言われ、目をやると
し い た け ブ ラ ザ ー ズ
;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )
今日は私服なんですか…?
でももしかしたら「しいたけブラザーズ」という名前の会社に転職されたのかもしれない。
常連さんの名前は覚えているので、一応「…株式会社○○(いつもの社名)様で
よろしいですか?」と、かなり動揺しながらたずねたら、
「ああ、そうだよ。ここに(胸)書いてあるでしょう?…ハアァーン!!!(;´Д`)」←気がついた
;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォ
昔の母の寝言。
「う〜ん…食物繊維が生きている…」
え、食物繊維!?思わず「へ〜…生きてるんだ…?」おそるおそる聞いてみたら
「絡みついてくる…」
それ、食物繊維じゃないから!!
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた
向こうは全裸
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った
プレー再開
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
何年か前家族で海水浴に出かけた時の事です。
初めての海にはしゃぐ息子を私はビデオで撮影していました。
しばらくして少し離れた波打ち際に人だかりができているのに気づきました。
人々の視線をカメラ越しに辿っていくとちょうど息子と同い年位の男の子が溺れています。
なぜあんな浅瀬で?と思いつつ撮影し続けました。
帰宅後、ビデオを編集していると問題のシーンにさしかかりました。
私はゾッとしました。
そこには男の子を引きずり込もうとする無数の手が写っていたのです。
次の瞬間私は家を飛び出しあの海水浴場へと車を走らせました。
海に着くとすぐに車を降り浅瀬に飛び込みます。
すぐにワラワラと無数の手が伸びてきましたが一匹ずつ倒し続けました。
倒しても倒してもキリがないほど出てくる手をもう数千匹は倒したでしょうか・・・
「そろそろいいかな・・・」
最後は全体攻撃魔法で一挙に方をつけると莫大な経験値が。
高らかに鳴り響くファンファーレはいつまでも鳴り止みませんでした。
小4くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、年の離れた兄貴のいるTは「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。
ターゲットは音楽の教師である。美人だった。今にして思えば20歳くらいだったのではないだろうか。短大出てすぐだったように思う。実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。
で、実行はTだった。Tはなんの躊躇もなくやった。
思い切り。思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
音楽教師は泣いた。20歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん先生。
だが、Tも泣いていた。両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。あの姿も相当かっこよかった。
小4くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、年の離れた兄貴のいるTは「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。
ターゲットは音楽の教師である。美人だった。今にして思えば20歳くらいだったのではないだろうか。短大出てすぐだったように思う。実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。
で、実行はTだった。Tはなんの躊躇もなくやった。
思い切り。思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
音楽教師は泣いた。20歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん先生。
だが、Tも泣いていた。両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。あの姿も相当かっこよかった。
従姉のお父さん(伯父)の話です。
従姉の結婚式で、伯父はバージンロードを花嫁と歩く時、最初、花嫁を置いてスタスタ一人で歩いて行こうとしました。
式場の人が、「お父さん、花嫁さんと一緒に腕を組んで歩いてくださいね」と言うと、伯父は、自分の胸の前で腕を組み、そのまま一人で歩いていってしまい、会場は爆笑でした。
俺は中高6年間カアチャンに弁当作ってもらっていた。
中学の有る年つまらない事で大喧嘩した俺達…。
次の日の弁当のオカズは全て俺の食えないパセリだった。
パセリの佃煮、天ぷら、サラダetc
この時だけは料理が得意なカアチャンを心の底からうらんだよw
でも、食べ盛りの息子を案じてかご飯だけは海苔弁だったんだ!!
喧嘩しててもやっぱカアチャンはカアチャンだなって思ったよ。
ちょっと泣きそうになったなぁ、感動して…。
ま。海苔の下にパセリが埋まってる事に気づくまでだったけどねorz
なんつーかうちのカアチャン容赦ねーな。
ヤフオクで「新規・外国人」に落札されたオレがきましたよ。
ファーストメール
『どうもだす。今度初めて落札しすぎた○○だもん。まずメールした。
発送はどうする?いつする?金いる?私はすばやく丁寧な対応を希望するよ。
メール待ってますから。○○です。』
住所書け!ヽ(`Д´)ノ 命令形生意気だぞ!ヽ(`Д´)ノ 金いるに決まってるだろ!ヽ(`Д´)ノ
ま、爆笑出来たからいいけどね・・・
21 名前:( ´∀`)ノ7777さん 本日のレス 投稿日:2005/05/17(火) 12:54:02 jrBTS4n0
前スレ960の俺がきましたよ。
えー、新規・外国人の方からセカンドメールがきました。
『とてもメールのが早いですよ。安心できるね。ところで、これわどこで買った?
いつ?一人じめ?(←意味不)送るのは1番安くよ。やだよ。』
・・・早く住所教えろよ・・・○| ̄|_
消防の漢字ドリルがあったので見てみた。
---------------------
「君」きみ・くん
---------------------
★この漢字を使って、言葉を5つ書いてみよう。分からなかったら辞書を引こう。
(例:君が代・君子くんし)
---------------------
俺の回答↓
石田君 会田君 三うら君 木下君 田村さん
某プロバイダーのサポセンに電話した時の事。
オレ:かくかくしかじかで・・・
サポセンのお姉さん:わかりました。お使いのOSは何ですか?
オ:MacのOS9です。
サ:ええっ!?OSが無いんですか!?
オ:いや、もちろんOSは入ってますよ。
サ:ああ、びっくりしました。で、OSは何をお使いですか?
オ:だから、OS9です。
サ:ええっ!?OSが無いんですか!?
オ:・・・
少しPCのトラブルでイライラしていたオレに
ささやかな癒しをくれました。
俺の実家はあんまりゴキブリ出ないんだけどさ
親父が死んで1年目の命日に仏壇の近くにゴキブリが1匹だけあらわれたんだよ。
母親が
「あれお父さんよっ!!お父さんよっ!お父さんお帰りなさい 絶対殺しちゃ駄目よ」
とか言い出したんだよ
俺はそれはないだろwとは思っていたが母親がそのゴキブリに話しかけるたびに嬉しそうに動きまわりちょっと他のゴキブリとは動きが違うんだよ
仏壇に供えてあったビールの所にピタっと止まった時
「お父さんビール好きだったもんねぇ・・・」と母親はなんか感慨深そうに眺めていたよ
長いこと一緒に居たからわかるんだろうな
それから毎年親父の命日にの日だけ1匹だけゴキブリがあらわれるんだよマジで
まぁ姿形がゴキブリなのが嫌だけどさうちの家は一年に一回死んだ親父に会える
ちょっと素敵な話だろ?
パチンコで席が三つあいてて四つ目に、いけいけおねいさんがミニスカの足を
自慢げに組んで缶コーヒーのリングプルを開けた、その時フィーバーが。
二回目で落ち着いたおねいさんは、プルの立ったままのコーヒーを飲もうとして
プルを鼻の穴へ突っ込み、噴出しながら台にも服にもコーヒーをぶっかけ
くしゃみをしていた。
ほかの客も店員もびっくりしてたけど、原因を知ってる俺を睨み付けていた。
必死で笑いをこらえてた俺。
トゥルルルル…
トゥルルル…ガチャッ
三村:三村だよ
メリー:私メリーさん。ただ今留守にしています。
三村:じゃあかけてくんなよ!
ガチャッツーツーツートゥルル…ガチャッ
三村:三村だよ
メリー:私メリーさん??
三村:しらねーよ!自分で知っとこうよ!
メリー:ふふふ。私おばけ。あなたにだんだん近づいてるの
三村:おばけかよ!こえーよ!弱点教えろよ!
メリー:今あなたの住んでる星にいるの
三村:範囲広いよ!もっと具体的に言わなきゃせこいよ!
メリー:今あなたと電話してるの
三村:知ってるよ!具体的の意味ちがうよ!
メリー:今日のパンツ黄色なの
三村:聞いてねーよ!でもメモったよ!
メリー:ところで私おばけなの
三村:二回言っちゃったよ!
メリー:今あなたのマンションの下にいるの
三村:マジかよ!こえーよ!
メリー:でもどこも鍵がかかってて入れないの
三村:壁とかすりぬけろよ!
メリー:ひどい!そんなおばけみたいなあつかい…
三村:いやお前おばけだよ!
メリー:今からあなたに合図を送るわ。その時あなたの前にあらわれるわ
三村:どーゆー合図だよ!
メリー:この超最新機器ポケベルで…
三村:もう誰も使ってねーよ!そういえばお前なんで移動しながら電話できんだよ!携帯持ってんのかよ!
メリー:持ってるわ。番号は070…
三村:ピッチかよ!
メリー:右のボタンがつぶれてて不便なの
三村:しらねーよ!
メリーさん:今私の家についたの
三村:帰ったのかよ!
メリーさん:じゃあまた行くわ…
三村:楽しかったよ!また来いよ!
職場の隣の席の女子が定時を過ぎて「まだ帰らないんですか」とか
「今日は帰りが遅いんですか」とか「今日はこのあと用事あるんですか」とか
「おなか空きましたね」とかやたらと言ってくるから、
じゃあ呑みにでも行きますかって言ったら、「あ、私、習い事があるんで無理です」って言われて、ビックリした。
一瞬なにが起きたのかわからなかった。
横断歩道で青信号だと思って渡ろうとしたらトラックにはねられた人、あれだね。
今日のメール。
実家で大型犬を飼うことになって、ブリーダーから子犬が届いたらしい。
【件名】犬北よ
【本文】母!るんるん!間違いてメスだた メスでもよいよい!もうなんでもよいよい!
だっこ重さ りょうくんが赤ちん時とおんなじくらい 毛も似てるよチョウかわゆい
さみしくないからあんま来なくていいよ でも犬みにきてもいいんだよー くればー
いつ?よろしければいつ?いつがいいの?今からケイタイデンワしていい?いるの?
いないならファクスでもKO?いつKO?母KO!
俺の髪はアフロなんだけどどんな毛の犬なんだろう。気になるな。
OKってのをKOと間違えて打った様子。浮かれまくって意味がへん。
いる、とか、いない、とかがよくわからない。
この後、子犬の写メが送られてきたが、
母の顔(特に鼻の穴あたり)がどアップになってて、抱いた犬が全然見えてなかった。
畳と布団を好きになったメリケン一家話
家に滞在した米一家の寝泊りした部屋は和室だった。
4人分のベットなんてあるわけないので、畳の上に布団を敷いて寝かせることに。
俺一家としては、これで寝れるのか心配していたのだが、気にすることは無かったらしい。
布団を4枚並べた上で米姉妹はころころ転がってはしゃいでる。
そして、畳に布団で寝て過ごした数日後の夕飯後に飲んでる時、
米母「最近体の調子良いんだよね〜(*´∀`*)」
米父「そうそう。腰の痛みも無くなったキガス(`・ω・´)」
俺姉「食べ物違うからか?腰痛は畳と布団のおかげかもな( ´_ゝ`)」
米父母「(;゚ロ゚)畳と布団のおかげって!?なんでなんで!?」
俺 「柔らか過ぎるベットは、腰に良くないって聞くよね( ´_ゝ`)」
米父「(#゚Д゚)フカフカが良いんだろが!」
俺姉「何怒ってんだよ(#´_ゝ`)」
米母「ほっといて良いよ。で、畳と布団の話続けて(*´∀`*)」俺姉ちょっと考えてから
俺姉「畳の匂いが心と体を癒してるんだよ・・・( ´_ゝ`)」←適当なことを・・・
米父「(#゚Д゚)フカフカ(ry」
俺 「布団の厚さと柔らかさが絶妙なんじゃね?( ´_ゝ`)」
米母「ほほぅ・・・畳と布団にはそんな秘密が・・・(`・ω・´)」
俺姉「いや・・・秘密ってわけじゃ・・・( ´_ゝ`)」
米父「(#゚Д゚)フカフカ(ry」
米母「食べ物美味しいし、畳は素晴らしいし、健康になった上に楽しいしで来てよかった!(*´∀`*)」
俺 「それはなによりだ( ´_ゝ`)」
米父「(#゚Д゚)聞いて!フカフカ(ry」
米母「(#゚Д゚)うるせー!」
米父「(´・ω・`)だって・・・フカフカが・・・」
その後、米父がつぶれてお開きに。
そんな会話があったからか・・・畳の匂いをクンクン嗅いでは(*´∀`*)ふはぁ〜
ってしてる米一家を見ては、なんか違うような気もしたが放置した。
俺姉のせいで、絶対に勘違いしてると思う。
76 :
名無し三平:2008/02/07(木) 15:37:18 O
キモ!
77 :
名無し三平:2008/02/07(木) 15:41:31 0
感釣り
78 :
名無し三平:2008/02/13(水) 15:45:01 O
管釣りスレに粘着してる
馬鹿ドモはこっちでやれよ
ここはその為のスレだろ
79 :
名無し三平:2008/02/13(水) 16:19:36 O
なんだか可哀想になってきたな。
こんなに必死になってるなんて。
記念カキコ
80 :
名無し三平:2008/02/13(水) 16:26:19 0
駅前の駐輪場で金髪に小汚いジャージの兄ちゃんが
自転車についたチェーンロックをペンチではずそうと四苦八苦している。
「なにしてるんですか」
「ああ?泥棒ちゃうぞ。どこぞの糞ガキがいたずらで俺のチャリに鍵つけよったから切っとるんじゃ」
「わざわざペンチなんか使わなくても7174で開きますよ」
「は?」
「それ、僕の自転車なんで」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・見逃してや」
「だめですね。あ、逃げない方がいいですよ。罪が重くなるし
僕、元陸上部なんで逃げられないと思います(大嘘)」
「・・・・」
「交番行きましょうか」
ぶっちゃけなにも考えないで話しかけて後悔したけど
口先で騙しきれたから結果オーライ。
暴れたりしない諦めのいい泥棒でよかった。
授業中太い鉄で出来た人の首回りより少し小さいくらいのワッカ型の自転車の鍵を
自分の首に無理やりつけてめちゃめちゃ首締まった状態で取れなくなった時
4桁のナンバータイプだったんだけどつけたら自分じゃナンバー見えなくて
だんだん目の前が暗くなって、死ぬんだ・・・マヌケな死に方だな
こんな死に方イヤだとめちゃめちゃ焦った
4桁のナンバー紙に書いてとなりの奴に渡してそのまま気絶した・・・
気を取り戻したら取れてて先生にめちゃめちゃ怒られた
まぁ、あれで死ななくて良かった
きのうの昼下がり、対向車とすれ違うのが難しい狭い道路でのできごと。
対向車と鉢合わせ(↓な感じ)
_______/ ̄\____
●→ ←俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこで俺のほうが待避所に近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。
_______/ ̄\____
●→ 俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これで対向車は待避所に入り、すれ違う事が可能になる。
_______/ ̄\____
●俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑ 馬鹿かこいつは。
この前、知り合いの女性とかなり激しい口論になって、
明らかにこっちが正しくて、向こうが間違ってて、
あーだこーだ言ってる内に向こうも徐々に自分の誤りを認めつつある展開になって、
こっちは調子にのってさらにガーッてボロクソに言ってたら
間違って相手のことを「お母さん」って呼んでしまった。
もう言い訳ができないぐらい思いっきり、ハッキリと、
ハキハキと「だいたいお母さんは」って言ったからね。
そんなもん、もう顔真っ赤ですよ。金赤です。
完全な勝ち戦のはずがいきなりの大ドンデン返し。
こんなもん、口論の最中にこの世で1番言ってはいけない言葉ですよ。
さん付けしてしまってますからね。頭に、お、も付いてるし、
めちゃくちゃ尊敬語です。
いやここでまだ相手が笑ってくれたりでもしたらまだ救われたのかもしれませんが、
めちゃくちゃシーンってなったからね。
両者、口を真一文字に結んだからね。
人間の勢いというものがあそこまで急激に止まるのを初めて見たし、
最終的には7、3でこっちが悪かったみたいな感じになってたからね。
中学の時にクラスで1番の不良だった
土井君が先生のことをママって呼んだ日のことを思い出しましたね。
2年前に好きだった女の子に、そのことをメールで伝えた。返信メールには「うほっ、わしも好きだったよ」。
たぶん「うそっ、わたしも好きだったよ」と打ちたかったんだと思う。
小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ 苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた
その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった
自分ちの猫の抜け毛を集めてる。
抜け毛の季節なんてブラシでごっそり取れる。
猫も気持ちよさそうだし、自分もすごいカタルシスだしで一石二鳥。
抜けた爪やヒゲも集めてる。
だけど、インスタントコーヒーのビンにぎっしり一個分集まったとき、
こんな素敵なものの使い道がないことにとても残念な思いがわきあがってきた。
名案ひらめく。
うちの猫は黒猫。
新品の黒ストッキングを切って洋裁用の薄くてアミアミになってる両面テープを貼り、
きれいに梳いて流れをつけた猫の毛をぺたぺた。
3時間ぐらいかけてみっしり貼り付け、翌朝まだぐっすり寝ている旦那(カンニング竹山よりだいぶ進行した登頂ハゲ)
の頭に同じ両面テープで貼っておいた。
「ごはんだよ〜」と声をかけたら、起きてきて寝ぼけたまま洗面所へ。
「ごぁっ!!!!」という不思議な声が聞こえ、
「ななななんかフワフワしてるの生えた!?生えてる!?」
と台所に駆け込んできた。
苦しくて声が出せないぐらい笑ってる私を見て違和感に気づいたらしく、
ぺりーっと毛つきストッキングを剥がす旦那。
「醒める夢なら見せんでくれ…」と複雑な表情の旦那に、さすがに罪悪感。
ごめんよ。でも、床にポトリと落ちた猫毛ヅラに「フー!!!」と威嚇する
猫を見て、「お前んだよ!!!」とツッコんだ旦那にまた爆笑。
先週、夕方の5時半頃だったっけ、たまたまヨドバシに行ったときに
ゲーム売り場の前を通りかかったらDS Liteのゲリラ販売をやってた。
欲しくてたまらないと言う訳でもなかったけど、せっかくの機会だった
から、まあ買ってみるかな、と思って列に並ぶことにしたのよ。俺が並
んだ時点で、販売を開始してから少し経っていたようだけどそれでも
40人ぐらいは並んでたかな。
俺の後ろに並んでたのが小学2,3年生ぐらいの女の子とその母親。
母親の手を握りながら女の子はどうぶつの森のソフトを握りしめていた。
後ろから、「○○ちゃん、今日は買えるといいね。」と母親が声を掛けても
女の子じっと黙って動物の森を握りしめたまま俯いたままだった。
しばらくすると看板を持った店員がやってきて、俺の後ろで、「すみません、
DS Liteはここまでになります。」と列の後ろの方に大声で告げていた。
振り向くと、女の子が顔を上げて、か細い声で、「おかぁさん・・・」と言って
そのまま絶句してた。目が涙で溢れると、目尻を伝って流れていく。母親は、
「○○ちゃん、仕方ないからまた探しましょ。」と何とかなだめようとしていたが、
女の子はどうぶつの森のソフトを握りしめたまま、声を出さずに涙をボロボロとこぼしていた。
すぐ後ろにいる店員に、「俺はいいからこの子に回してやってよ。」と言って、
俺は列を離れた。母親の、「ありがとうございます。」と言う言葉と、
「お兄ちゃん、ありがとう。」と言う女の子の泣き笑いの顔を見ながら。
DS Liteはもう少し出回ってから買えばいいや。
まあ、全部作り話なんだけどね。
消防のときストUごっこが流行ってよく休み時間に遊んでた。
ある日いつもの様に誰が何のキャラやるかジャンケンで決めてたら
学年で1,2を争う運動神経の持ち主Nが「おれバルログー」とか言って
金網によじ登り始めたから下でみんな「バッルセッロナッ!バッルセッロナッ!」
って盛り上がった。当然Nも金網の最上段まで登ってヒョウー。
幸い脱臼で済んだけど今までで一番長い説教だった。
「どうしてあんな事やらせたんだ」と聞かれたから素直に「Nなら出来ると思った。」って答えた。
ちなみに脱臼したのはNじゃなくて昇竜拳で迎撃したYです。
89 :
名無し三平:2008/02/13(水) 16:48:38 O
もう終わり?
早く次貼れやツリボラー
91 :
名無し三平:2008/02/15(金) 20:47:22 0
釣り堀行くヒトってやっぱ馬鹿ばっかだね
釣り堀は釣りじゃないのにね^^
92 :
名無し三平:2008/02/15(金) 23:25:51 0
はよ次のネタたのむわぁ〜
93 :
名無し三平:2008/02/21(木) 22:25:47 0
早く川に行って放流魚釣りたい。
94 :
名無し三平:2008/02/21(木) 22:41:04 O
早く川に行って年券払って養殖放流魚釣りたい。
川に放した養殖放流魚
釣り堀に放した養殖放流魚
σ(^_^;)?
95 :
名無し三平:2008/02/21(木) 23:48:34 0
放さないでそのまま食えばいいじゃん!
96 :
名無し三平:2008/02/22(金) 18:16:32 0
釣り堀でへんな帽子と怪しいズボン穿いてるヤツラが増えたね。
電車の中から女子高生が指差して笑ってるんですけど。。。
マジあれはヲタ以外の何者でもないよね
97 :
名無し三平:2008/02/22(金) 19:01:36 O
へんな帽子?どんなの?
98 :
名無し三平:2008/02/22(金) 19:04:11 0
>96
それが自分の事だと気づきなさい
99 :
名無し三平:2008/02/22(金) 19:23:24 O
コピペだと分かっていても、どんなお帽子か聞きたい。
100 :
96:2008/02/22(金) 19:24:37 0
ハゲ頭にサンバイザーだよ
101 :
名無し三平:
サンバイザーはお帽子じゃないじゃん。がっかりです。