釣りを始めたきっかけ

みんな釣りを始めたきっかけって何？
俺は親父と近所の用水路でフナ釣りをしたのがきっかけだ。
そんな俺も21歳。
14年前のあの日が懐かしくて、切なくなってくる。

親父に連れられて30年前に13号埋立地へ
ハゼを釣った。

叔父に海釣りに連れてってもらってから今まで釣りをやめた事はない
幼稚園の時から20になる今までな。

親父に連れられて近所の堤防で小魚を色々と釣ったなぁ　
その親父はもういない。皆さん、親孝行はやれる内に。

付き合ってた女が海が好きで、あちこち連れてくうちに釣りをするようになった
そして、その女と別れて釣りだけが残った

池の堰堤の上の道路をチャリ通学の女子校生が通って行くのをみるには
どうしたら合理的かつ怪しまれないかを研究した結果
ヘラブナ釣り→バス釣りと進化しました

何気なくしたレスに以外と食いつきが
良かった時からかな

家から50mで砂浜。800mで沼。
まぁ、必然的に釣り師に。

父の知り合いが釣りしてる→父もやる→自分も始める

いつから始めたんだろ？
覚えてねえｗ

兄貴が水死して、爺ちゃんに「この子は水を怖がらない子に育てる」方針で育てられたから
なぜ爺ちゃんかというと、父ちゃんは行方不明だから
その甲斐あって今では近所のガキに師匠と呼ばれるまでになっただ

>11フフフ

３年前にパチンコ辞めたい一心で、エギング教えてもらった。
立て続けに1.7kg,2.4kg,2.2kgが釣れて、そのままドップリはまって
しまった。今じゃ、根魚、シーバス、青物、もちろんエギングを
楽しんでる。パチンコ行く時間がなくなった。欲しいロッド、リールを
そろえて、毎月釣りに掛かる費用で結構な額になる。
でも、パチンコやってた時に比べたら、銭が残る。
あの頃に比べたら、顔が真っ黒になってしまったが、
心の中は虹色になってきた気がする。
気がするだけだけどな・・・

オレが高２の夏、近所の女子大生のおネエちゃんに誘われて
式根島まで石鯛釣りに行ったのがキッカケ。
初めてにしてはまぁまぁの5.4�sが釣れたので楽しかった…

age

友達に誘われて。25歳くらいからかなぁ

親父いなかったから、子供の時に釣りをする環境になかったのが残念だ。。。

と…いいつつ、子供の頃数年間、与論島(沖縄の隣)に住んでて海が遊び場だった。^_^
当時釣りを知っていれば、今の生活とは違ったんだろうなぁ。

失業して暇だったので渓流釣りに行く
　　　　　　　↓
「おもしろい、そうだ!!毎日釣りができる所に行こう」
　　　　　　　↓
山間部に移住、木こりの仕事に就く
　　　　　　　↓
毎日、イワナ、アマゴ釣り、何年も続けてさすがに飽きる
　　　　　　　↓
鮎釣りを始めて、はまる。必然的に中流域に通う
　　　　　　　↓
ごく自然に、鮎の釣れる場所に引越。仕事もその近くに転職
　　　　　　　↓
　　　飽きだした、今日この頃

>>13
ルアホーってパチンコ親爺のなれの果てだったんだ

>>13
パチやってたなんて話すのはここだけにしときなよ

一般の人が聞いたらボクは北朝鮮の工作員で強姦魔でしたってカミングアウトしてるのと同じ

海釣りしてる奴にひやかしで絡んで
竿と仕掛けと餌を奪うように借りて、そいつにやり方聞いてウミタナゴがいきなり釣れた。
｢なんじゃこりゃ？つまんね〜簡単だなｗ｣
と言ってすぐに竿をかえしその場を去った。
実は内心かなり興奮し、｢うわ！釣れた！うわわ！すごい引き！｣て状態だった。
足と手がブルブル震えてた。
で、今は完全な釣り師です。
絡んだ兄ちゃん、ごめんなさいm(_ _)m
そしてありがとう。

良い話なのか？

堂々と夜遊びやセフレに会いにいけるから

今から140年位前かな、あの時釣った鯉は恋の味がした

>23
オメーイクツだよ！って古典的なツッコミを入れてみる！

釣りをﾊﾞｶにしてたのさ、職場連中がそんな俺を避けて夜釣り計画、
さすがに仲間外れを感じたから「俺も混ぜて」って勇気出して
言ったら混ぜてくれたんだ、で、初夜釣りでわいわい楽しく釣れたのさ
小鯵ばっかだけどね、
気がついたんだ、俺　釣りってこんなに楽しいものなんだって。

物心ついた頃からやってるから、きっかけなんて覚えてない。

強いていえば運命だな。

腹が減って死にそうだったから。

親父の実家が平戸。
母ちゃんの実家が対馬。
夏休みとかに里帰りするとレジャーが海水浴か釣りくらいしかなかった。
最高の環境。

>>28
ちょっと羨ましい俺ガイル

さかなが食べたくなったから

小学生の時グランダー武蔵の影響で釣りをはじめました。あの時はグランダーウェェーブ！！！って叫びながらキャストしてた。

両親がプロだから必然的に

自分は釣り始めたのが30歳の時
仕事がうまくいかずにいた時で、なんか仕事を忘れられることしたくて
むかーしからなんとなくしてみたいと頭の片隅に思ってた釣りに手を出しました
したら見事にハマッた
小さい頃から釣りしてきた釣り板の皆さんに比べればあまりにも遅すぎるデビューだけど
地元が栃木でトラウト類に関しては釣りできるフィールドがたくさんあって
暇さえできれば釣り行ってました
もっと早くから釣りしてればよかった（；_；）ｳｯ

20すぎから始めてハマるのは珍しくない？
ちょっと友達が興味持ってるから誘おうと思ってるんだが

親父と釣り行ってハマった

俺も小学生の頃用水路や小川で鮒だったな。
釣りはｱﾀﾘから取り込みが楽しいよ。
川は昔より小魚は減った。海も湘南とか三浦とか近場の陸っぱりじゃ数が出ないな。
爆釣がないよ。

腹が減ってしかたなく

小学校1年の時くらいに父ちゃんに川釣り用の竹の継ぎ竿を買ってもらった。
全く釣り方を知らぬまま、大きく振るかぶったら穂先が抜けて飛ん行き、流されていった(´･ω･｀)

30歳を超えた今、投げ・ぶっ込み釣りにはまっている。

あげ

ウンコした後ケツ拭いてたら、なんか釣りしたくなった
それがきっかけ

俺は37だが…
高校生の頃はよく原チャで琵琶湖にバス釣りに行ってたんだが、
卒業と同時に何となく行かなくなっちまった
今から思えば釣ってリリースあるいは放置というバス釣りに空しさを感じたんだろうな…

でも最近仕事のストレスが半端じゃなく
土日に家族の相手してるだけじゃ壊れてしまいそうな自分に気付いた

登山
水泳
ダンス

…色々考えてみたが、簡単に始められて、喰ってもうまいエギングのことを知った。

一人で道具揃えて2時間かけて海まで行って、雑誌やネットの知識をもとに試行錯誤の釣り
それでも2回目の釣行で一杯のイカが釣れた

家に帰って一人で釣りに行くことを詰っていた嫁さんも
イカの刺身・醤油焼きを食べて機嫌を直してくれた

自分の人生が何となく変わりそうな気配が感じられる

幼稚園の頃 田んぼのカエルをネコジャラシで釣ったのがデビューかな
小学生でチヌの落とし込みとかやってた
あの頃は落とし込みとかやってる釣り氏がほとんど居なくて爆釣だったよ
タモが無いから極限まで弱らせてソロ〜と揚げてたw
懐かしい…あの頃が一番楽しかったな

きっかけは小１のときの今で言う総合学習。
１、２年生全員で校区にある漁港に行って、各自持参の竹竿で糸をたらした。
あの時釣った魚は今思うとアナハゼだったのかな・・・？

小学生の頃、突然やりたくなってはじめた。
誰も教えてくれる人がいなかったから苦労したよ…今もしてるけど

小学生の頃、友人に誘われて近くの沼にザリガニを釣りに行ったのがはじまり
タコ糸に煮干やイカを付けてザリガニを釣った

その後、川でフナ釣りを始めたが
中学生になると自然と行かなくなってしまった

そんな俺も30を過ぎて、人生に行き詰まりを感じはじめた
人生が本当に嫌になった

少しでも楽しいことを見つけたいと思った
一人でもやれて開放的な気分になれる趣味はないものかと考えた

バイクにも乗ってみたが目的も無く走るのはただ虚しかった

釣りはビンゴだった

竿とリールの安いセットを買って漁港で釣り糸を垂らした
凄く無心になれてあっという間に時間が経った
釣れなくても満足だった
広い海と潮の音は俺の心を癒してくれた

目の前に海があったからさ。

小学校の時、朝やってた釣り番組見た時、


すげぇ、かっこよかった。


それから毎日のようにつりに行くようになった。

意外や良スレ化
つーか初めて釣りした時の事を憶えてない、なぜだ

絶対に負けられない戦いがそこにはある。

>>48オレもだ！
消防3、4の頃には仲間と釣りしてた記憶があるんだが‥、
最初にやったのはいつだったか記憶がない
悔しい。

なんかこのスレ見てるとすごく和むなｗ
>>1乙

俺は、今は亡きじいちゃんと小２の時に近所の池でフナ釣り行ったのが最初だな。
その時は釣れなかったけど、とにかく浮きを見てるのが凄く楽しかったよ。

それから夏休みは友達と毎日ザリガニ５０匹がノルマだったな（笑）
んで、ルアーを覚え、バス・シーバスを経てジギング、ショアジギとＧＴメインになってきた。

はじめて釣りしたのは覚えてない。
嵌ったのは第何次かのバスブームのとき。
その後もブームにのってエギングをはじめた。
三十過ぎて周りの釣り仲間と生活リズムがズレはじめ一人、釣りに行くことが多くなった。
波止のおじさんたちをみてて餌釣り(チヌ等)をはじめた。
安物の軽い竿と安物の軽いリールでやるウキ釣りが一番今の自分にあってた。
日常のこと全て忘れて海に浮かぶウキを眺めてるときが至福の時間です。
(仕事も家庭も大した問題はないんですけど(^-^ゞ)

小学生低学年の時に父親にハゼ釣りを教わってからかな
それで安物スピニングセットを買ってもらった

ハゼのミャク釣りから始まって、サビキ、ちょい投げを教わった
今は落とし込みかじって、メインはシーバス

今は父親と機会がなくてあまり行けないが、毎年ハゼ釣りには行ってる


父親の影響で初めた釣り
自分の影響で父親がシーバスを始めた
なんかちょっと嬉しいこの頃

釣具屋で盗んでは換金していたが、たまには釣りしてみるか　と始めた。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…訳ではない。

盗〜んだバイクで走り出す♪

盗〜んだバイクが盗まれた♪

良スレＡＧＥ

中学のとき友達に誘われてブッコミ釣りをはじめた。
そのときは坊主が多く釣れても小物ばかり。
しかし、釣果に恵まれなかったことにより逆にはまった。
それから１０年の年月が流れる中で、アイナメ・カレイ・ヒラメ・コチの４０センチオーバーを釣ることができた。
しかし、５０センチの壁がどうしても越えられない。
私はこれからも釣りを続けていくだろう。

俺も中学3年の秋で部活の中体連が終わって
友達が釣りに行き始めて俺もくっついて
釣具屋で竿とリールセットで1980円やつ買って釣りしたのがきっかけかな
そのころは魚が釣れたとかより友達と夜集まるのが楽しかった
今はほとんど友達もいなくて一人で釣りしてます
本当にありがとうございました

よく覚えていないが
気付いたらオヤジの使い古した竿を
夢中になって握ってたな

やっぱ友人とサビキで豆アジ小サバが
バカ釣れしたのがきっかけでつね

アウトドア派だった叔父さんに連れて行ってもらったサビキが一番最初かな？

今はもうお互い忙しいし狙う魚も違うから全然一緒に行ってないけど今度誘ってみようかな。
叔父さんが釣ったたった一匹のキスの塩焼きは最高に美味かったです。

もう３０年以上前になるかぁ・・・
拾った仕掛けに錆びた針が付いていたので、
棒切れに結んでフナムシ付けて海に投げ入れた。
イサキが釣れた。それ以来釣りにハマった。

フナムシ捕まえるのって難しそうだな
やつらすげー早いし

幼馴染み(♂)の親父さんが釣り師で､
その親父さんの親戚経営の会社に勤めてた腹違いの兄貴が
その親父さんの弟子だったから､気付いたら竿握って(握らされて?w)た｡
当然その幼馴染みも釣り師だったんだが､30も半ばを越えた今､
俺一人がルアー釣り(ﾊﾞｽ･ﾒﾊﾞﾙ･ｼﾊﾞｽ)をほんのちょっとやるだけになってしまった｡
もう戻れないあの頃…('A`)

子供の頃、
テトラで足滑らせて、前歯が欠けた

釣りを始めた頃の　はっかけ

戦艦三笠で竿を出したのが最初じゃな。
その時に教えてもらった友は日本海海戦で死んでしもうた。

子供の頃の話だけど、釣りを始める切っ掛けを与えてくれた同じ町内の
おじさんがキャンプ場のテントの中でおふくろの胸を揉んでるのを見て
衝撃的な嫌悪感で子供心に見てはいけないとその場を去り、泣きながら
釣りしてたのを覚えてる、ちなみに父親は真面目な仕事人間、無趣味で
釣とは無縁だった。

>>67はじめたときのきっかけ→はっかけ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはｗｗｗ







氏ね

俺の親父が漁師で、幼稚園くらいの頃からお袋に連れられて港に船を待ちに行ってた。
で、子供ってジっとしてるの飽きるからって漁協の人が空き缶にナイロン巻いた手釣りの仕掛けをくれたわけ。

漁協には魚のアラとかわんさかあったから、カツオの卵とか、血合いとか、そういった物を餌にして船着場で釣ってたなぁ。

壁際にたらしてるだけだけど、小物が良く釣れて楽しくてさ。
いっぺん物凄いヒキが来てさ、海を覗き込んで体育座りしてた俺はソッコー落水。
漁協の人が飛び込んで助けてくれたけど、魚がついた空き缶だけは手放さなかった。
「さすが漁師の息子、魚は逃がさないね」なんて笑われた記憶がある。

空き缶が竹竿になり、１０００円くらいの安い竿とリールのセットになり、初任給で買った合計４万の竿とリール、嬉しかった。そのあと極貧だったけど。

今は結構値の張る道具使ってるけど、こないだ子供と二人で空き缶釣りしてみた。
楽しかったよ。俺の子も俺と同じ道をたどるのかなぁ。

高校生くらいになったら一緒に磯に行けたらいいなぁ。不良になってなきゃいいけどｗ

>>71なんかほのぼのとしてていいですな（´∀｀）

趣味を子供と共有できるのって夢のひとつだなぁ。

>>71
大丈夫ですよ。
俺はガキの頃からオヤジと一緒に釣りして、
今は、月に１度は俺が瀬渡し予約して運転して一緒に行くようになりましたから。

言い心がけだな
けして、保険かけて落としたりすんなよ

親父が死んでから生活苦になって、唯一お袋が誕生日に買ってくれたのが釣り竿だった。お袋馬鹿にされたのか袋から開けられたやつ買ってきて、穂先折れてた。お袋泣いてたなぁ。







今でもとってある。それがきっかけで今日プロでやっていけてる。

↑二流は去れ

>>76
俺そう言う話に弱いんだよぉー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

それをどうしたら、ワラしべ長者につながるんだ？

それが万引きした言い訳か！

トミザワテルオ〜！
自首しろ！

>>34
亀ですまん。
俺今年で27だけど、去年の夏から初めてはまったよｗ


田舎が鳥取、歩いて5分で海。
あまりに田舎過ぎてやることないからやってみたら、
はまってしまった。

この年になるまでやらなかったことに後悔。
すれ見てると、親父に連れて行ってもらったのが
きっかけの人が多いね。

うちの親父は釣りが嫌いらしいｗ港町なのに・・・

エギングですか？（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

俺は釣り好きな親父に連れられてちっちゃい頃から良く行ってたけど、
糸が絡んで怒られるから釣りは大嫌いだった。
そんな俺が本格的にやりはじめたのは小３のとき自分用に安い述べ竿買ってもらってから。
道具もいっしょに買ってもらったんだけど、
それが嬉しくて漁港ではじめて自分の竿で魚釣ったときはもう最高だった。
で、学校の日記にも書いて先生からのコメントで更に気を良くして
それからルアー作りの工程を自主勉強1ページの宿題にかいて提出したこともあった。

（´･ω･｀）なつかしいな…。

こどものころ、防波堤で釣りをしててサンダルを流しちゃった

釣りを始めた頃のツッカケ

>>85
不覚にもｗ

釣り始めたときの記憶はない。親父・兄とサビキが多分最初だと思う。
小学校〜高校、バス釣り中心でたまに親父と海釣り
大學が海の近くで時期によって投げ・シーバスに嵌る。
社会人〜 バス熱再燃(高い道具&バスボ購入)リリ禁などの問題もあり面倒臭くなり
シーバス・エギング・メバリングなど
最近、三十過ぎて一人防波堤で浮き釣りが多くなった(渓流竿で海釣りが今は好きです)
こういう釣りだから親父が定年したら一緒に行こうと思ってたんだが定年前に(;_;)
孫の顔も見せられず親孝行らしいこともひとつもできませんでした。
親父に教えてもらった人はたまには親父と釣りに行くのもいいと思いますよ。
チラ裏・長文すいませんでした。ROMってます。

30越えてから釣り始めたのは俺だけか・・・

↑
遅い早いは関係ないよ。
だが、童貞だけは早めに捨てとけ

ガキの頃は初秋になると毎週末親父とお袋と近所の河口にハゼ釣りに行ってた。
毎回当たりがある度に大袈裟に合わせてシャカ巻きしてたな。
で両親に自慢気に見せて。楽しかった。
で、中学出るぐらいまでに親父に色んな釣り教わった。


10年以上経った今じゃ俺は立派なにわか五目釣り師になった。
少し一人暮らししてたけど今は実家に戻ってるから、俺が釣って帰った魚を
酒のアテにして両親と一緒に晩酌してる。少しは親孝行になってんのかな。

なってない
働け

女にフられて一人海に行き、ボケーとしてたが退屈で、どうせ海にくるなら釣りしようてなって、釣りセット買ってシロギスをたくさん釣った。それから高額な道具に給料全て注ぎ込む今にいたる。

釣り具で消える給料?
振られて一人で海?



そんなやつおらへんやろう

オカシなサルサルブログ書いてる
髪結いのオバハンが居るでしょ

釣りを始めたキッコけ？

>>93
いないと思うのはそっちの勝手だｗ

>>93
いいね
いいツッコミだよ

竿が有ったから始めた。

つっこんだら負けかなって思う

小学4年くらいかな
友達と連れ立って近くの砂浜へ投げ釣りに行ったのが初めてだった
当時は力糸の存在も知らずにフルキャストして道糸が切れ、錘を多数ロスト
「釣りって金かかるんだな。やっぱり大人の遊びなんだ」
と納得した幼かったあの頃・・・

100

中学に入ったときグランダー武蔵みて

>>101
それ一番痛いパターンだなｗｗ

しかも、近くではバス釣れないため、クロソイ・アイナメ・ヒラメ・ソイを狙っているがまだ50うｐを釣っていないってレベルです！！！！
コレからが勝負だ！！！！！
がんばるぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

初めて行ったのは親父に連れてかれた琵琶湖で手漕ぎの和船借りてのモロコ釣り
多分小学校一年生くらいで３０年以上前
そんときは釣れないわ、暑いわ、缶ジュースのプルトップが壊れて飲めないわで
全く面白くなかったが、小学校３年生になって友人と連れ立って近くの川へ
行ったハイジャコ、マブナ、ドジョウ、ゴリが釣れまくったそれからだなあ
竿はエビス高級グラスロッドｗ４．５ｍ、小３の身には少々扱い難い長さと重さだった
その後４本継ぎの安物の竹竿（当時４００円くらい）を買っては壊すの繰り返しだった

↑おまいの人生はそれだけか？

？

7才、親父に久慈川へ連れて行かれて川虫でオイカワ、ウグイ

今年自分の息子が7才になり日立港へ初陣、エギでコウイカ1パイ自力でゲット
あの時の親父の気持ちに近づけた気がした2007夏

小学４年の時に江戸川でのハゼ釣りが最初です。
長野県民なのに・・・

夏休みは母の実家に毎年遊びに行ってた。
今でも忘れられない小学校2年の夏､叔母さんに連れられ
家の前の川での小物釣り。
これが初めての釣り。
トウモロコシをエサに､延べ竿で面白いように釣れた。
多分ウグイだったと思う。

休みが終わって東京帰って､多摩川通いが始まった。

良スレ保

3年前友に誘われた。
最初は親父のお古の道具使ってたけど、自分で買ってやっていくうちにはまった。

良スレ保

あげ

彼女に教えてもらいますた。

10歳の時から親父と伊豆に石鯛を釣りに通った。４回目の釣行で自分で40センチのサンバソウ釣り上げた時は震えた。

4.5歳の時に親父に連れられて投げ釣りに行った
同じ頃にじいちゃんにも川釣りへ連れて行ってもらった

ガキん頃からはじまったわｗ

釣り基地三平が流行ってた頃
友達もみんな釣りしてた
この頃はNHKの釣り専科とかテレビ番組もあったっけ
子供同士で自転車で何時間も海岸を釣りまわってたな
でも　大人の人に誰でも釣れる場所に連れて行ってもらうようになって
冷めてしまった

良スレ保守

始めたきっかけはダビスタ

釣りは常に身近にあったけど自らはじめた(再開した)キッカケはいましろたかし氏の漫画です。
いましろたかし氏を知ったのは桜玉吉氏からの繋がりで知りました。

良スレなんだが､一人１レスしたら､もう終わりな事に気づいたので保守

はじめはほんのできごごろだったんです･･･

5歳くらいの時じいちゃんとフナ釣りいってからかなぁ
めちゃくちゃじいちゃんっこだったから毎週土日は釣りいってた でも歳とるごとに友達と行き始めてじいちゃんと釣り行かなくなったなぁ
今度は俺がつれてってやるかぁ

気づいた時には竿を握っていました

泣かせるぜ

気がついたらマイロッドを握っていた

気づいた時には竿が縮んでいた

気づいた時には操を散らしてた

ウンコした後ケツ拭いてたら、なんか釣りしたくなった
それがきっかけ

高卒の田舎者

父親にハゼ釣り、やっぱ多いね
そういう私も小学3年生の時に武庫川で浮き釣りでのハゼ釣り
に父親に教えてもらったのが最初。
　最初はアワセルということを知らないから全然釣れなくてね。
アワセテ掛けたときの嬉しさで釣りが趣味になった。
　だから今でも魚の引きを楽しむよりも掛けることに喜びを
感じる（まぁ魚を針に掛けるのが釣りってもんだけどね）

　翌年に投げ竿とリール買ってもらい、投げ釣り開始
最初は真ん前に飛ばずに右斜め45度専門でお祭りしまくりで父親が
誤りまくり
　中学生のころは無理行って和歌山に連れて行ってもらったりした

海辺の田舎育ちのおいらは、母ちゃんに　竹を切って竿を造ってもらい　エサはヤドカリで　潮溜まりでのハゼ釣りを教えてもらったのが最初かな。

父親に連れられて釣りを始めてガンガンレベルが上がったと思う
完全に一人立ちできた
投げ釣り･シーバスルアー釣り専門
やはり父親の経済力なくしてレベルは上がらなかったと思う

俺は山上のダム湖のコイのぶっこみ釣り。
4、5歳の時にオヤジに連れられて。
すんごい雨が降ってきたので、ビニールシートを
木にくくりつけて簡易テントを作った。
それが異様に気に入ってテンション上がってた。
あと、釣れたコイは洗いにして食ってた。
水がキレイなとこだったんで普通にうまかった。

良いオヤジさんだな

普通にいい話が多いな。
良スレ。

おれは小３の頃親父のコイ釣りについてってやったザリガニ釣りだな
生き物を釣ったのはそれが初めて
次はチチブの見釣りで次が突然イワナｗ
それからはもっぱらイワナ、ヤマメが中心だね

良スレ発見！
あげ

家で喰うモノが無くなり、オヤジが学校なんか逝かないで魚でも釣って鯉と言われ、初ますた

あげ

>>139
うそ臭いけど泣けた

>>141
いや､確かに義務教育受けてないような文章だし･･･

小さい頃に父親に餌釣りを教えてもらい、その後両親は離婚。俺はバスにのめり込み少ない中学時代お年玉を釣り道具に投資。

高校生になって釣りを離れるが、社会人になって昔釣りに行ってた奴と再開、今は海のルアー釣りにどっぷりはまってしまった。

去年四歳の息子をサビキデビューさせた。今度は湾内のボートシーバスを教えてやろうと思う。

父親きっかけの人って多いよね

俺の親父も釣り好きで、弟が産まれた日は男女群島で石鯛釣りしてたらしい。
そんな親父だから休みの度に仲間と釣り三昧。お袋は釣りばかりする親父に文句言いながらも、親父の趣味を渋々認めてた。
俺はそんな親父の後ろ姿を見ながら、『釣りだけはするもんじゃねえ』と思ってた。
でもサーフィンやってて波のない日に友達と始めたバス釣りにハマり、バスに物足りなくなってシーバスに移った。
今じゃ親父の船で休みの度に鯛ラバやってる。
まぁ、別に親父がきっかけをくれた訳じゃないが、色々教えてくれる先生みたいな存在で釣りの世界観を広げてくれて感謝してる。

みんな親父が釣りしてていいな〜
おれは小学校低学年の頃、雷魚のポカン釣りを本で知り
「すげ〜、こんな化け物みたいな魚釣ってみて〜」って
思ったのがきっかけ。
近くに釣り場が無かった（自転車で30分以上かかる）から
必死に親や叔母さんに頼み込んで連れて行ってもらってたよ。
周りに教えてくれる人もいないから、鯉の吸い込み仕掛けを
5m位先に投げて餌見ながら「早く釣れないかな〜」なんて
wktkしてたっけ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>>143　出た！出た！↑このスッカスカで無駄に改行たっぷりの自作自演文章はコレキタ！！
誰が犯人かって？そりゃ〜鳥取※子在住の糞ニート（年齢なんと５〇歳）ですよ！！
朝から晩まで釣板（全域）でこんな文章で延々自作自演（ＰＣ＆携帯で）こきまくってるアホ
文章にクセありますのでよくよくみてればすぐにこいつの仕業と分かりますよｗ↓
（改行たっぷり　・・・。三点リーダ＆句読点つけ杉等）さらに専用ブラウザ使って誤爆しまくり
つか、つーか、。。。クオリティ、河童眼鏡、ルアホー、エッサー　の独特の文章もよく使います
↓下記のスレを観ても分かりますように垢さんは　Ｈ〇ＳＴ名の変更がコロコロコロ忙しいですよねｗ
なぜＨ〇ＳＴをばんばん替えるかといいますとそれは糞スレを乱立で立てないといけないからでぇ〜す
釣り板削除議論スレ　[←　Ｈ〇ＳＴ名がコロコロ替わって傑作ですよｗｗ]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1084019445/
101 ：●ed ◆73i4.RED.s ：2005/11/02(水) 18:38:07 HOST:pc●●●●.chukai.ne.jp
『チューカイネットは鳥取のｃａｔｖ会社でネット接続も行う所ｗｗ』
↑鳥取の田舎モンがばれるので変更したｗｗ
113 ：●ed ◆73i4.RED.s ：2006/11/06(月) 18:29:21 HOST:FLH1Aak2●6.ttr.mesh.ad.jp
『↑光を導入するも変動ＩＰでないと困るのと金がかかるので通常の接続にに変更』ｗｗ
114 ：●ed ◆73i4.RED.s ：2007/02/18(日) 08:06:00 HOST:FL1-125-199-65-1●3.ttr.mesh.ad.jp
『現在にいたる　もしくは他の変動IPのプロバイダに変えている』アホ過ぎｗｗ
★まあビッグ〇〜ブに変えてもＨ〇ＳＴ名が　ｔｔｒ　⇒鳥取の略になってるのでﾊﾞﾚﾊﾞﾚですけどｗｗ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

釣り吉三平のアニメ見てから釣りに興味持った
フェリー桟橋で仕掛けを真下に落として釣ったカレイを
フェリーの乗客みんなに見られたのが快感だった
それ以来　露出の趣味に走っていった

親父パターンがやっぱり一番多いな。俺も九州の親父の親戚宅前の川でギンブナ釣ったのがきっかけ。

中学以降全く行ってなかったけど、最近多摩川で小物釣り始めた。休学中で親不孝継続中の友達いない大学生です…。今頑張らないと人生詰みそう。

おまいらも自分の子供に釣り教えろ！

嫁くれ
話はそれからだ

保守age


>>151
ｵﾓﾛｲwww

親父は釣りが嫌いでなー
そんでも得意先の社長さんの接待してたんよ
そこに俺も付いていってて結局俺がはまっちゃったんだな＞小学生の時
それからなぜか俺が接待係りで三平くんと呼ばれてたんよ

ほしゅ

乙！！　>>1
でももちょっと書いとけや


前スレ　釣った魚の料理スレ２品目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1180108718/
前々スレ　釣った魚の料理スレ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1176817273/

>>155
どちらにおかけでしょうか？

小学生の頃に親父の見舞いに行ったら
病院抜け出して近くの川に
フナ釣りに行ってやがったｗ

魚釣らせて貰ったついでに
口止め料として寿司その他
これでまず口止め料にはまったｗ

何度も行くうちに釣りそのものが
面白くなって今に至るんだと思う

空腹

保守

なんかいい話多いな・・・　で、おいらも参加させてもらうよ

おいらが生まれるときに、近くの川で爺さんと親父と叔父は夜釣りしてたらしい
婆ちゃんが、朝方おいらが生まれたのを知らせに行ったって言ってた。
婆ちゃん、お袋曰く「あんたもその血を濃く受け継いでる」ｗ

物心ついたころから爺さんとか親父の後にくっ付いて釣りしてたし。
都内に住んでたけど30年前ぐらいは普通にザリガニぐらいは近所で
釣れたりなんかしたんで、子供の頃から釣り三昧だった。

小学校４年生の頃、お袋のほうの婆ちゃんが空き瓶貯金でリール竿一式買ってくれて
嬉しかったな〜（当時、婆ちゃんは一人暮らし＆ビル掃除の仕事で細々と生計を立てていて
貧乏だったのに孫を喜ばせたい為に、こつこつ空き瓶貯金してくれてた）

そのリール一式で近所の江戸川で鯉のぶっこみ釣りやったり、今のデズニーランド裏の
岸壁で投げ釣りでカレイとか釣りまくった〜

婆ちゃんも爺ちゃんも、死んじまったけど、このスレみて改めて感謝の気持ちが沸いて来たよ。

爺ちゃん、婆ちゃん、有難うな！今も釣りやってるぜ！

>>160
泣かせやがって､昭和30年代生まれは！
俺も同じ年代だ･･･

調子に乗って続きを書いちいまうよ〜

当時はリール竿一式は子供の小遣いじゃちょっと手が届かなかったから
嬉しかったな〜　

で、買いに行ったのが、なんと浅草の松屋でしたｗ　当時は松屋デパートの
中に釣具屋あったんだね〜（今もあるのかな？）

婆ちゃん釣りの事なんか全然解らないから松屋に行けば売ってるだろうって
思ったんだと・・・　で下町だから浅草ｗ

今思い出すと懐かしいね〜　帰りは酒が好きな婆ちゃんは神谷バーで一杯飲んで
オイラはジュースでお付き合いして帰ったさｗ

小学生の３年生くらいの頃、親戚のおじさんとスーパーに買い物に行った時
釣り場ですぐ使える竿・リール・仕掛けセットが売っていて買ってもらった。
それまで釣りにも魚にも興味なかったのに、なぜ買ってもらったのか今でもわからない。

それを持って防波堤へちょい投げ釣りに行って、ネズミゴチやシロギス釣って大喜び。
そして釣れたネズミゴチにオキエソかトラギスが今となってはわからないけど大きい魚が食いついてきて釣れてもう大興奮。
それ以降完全に釣りにはまってしまった。

小学校の写生大会で製鉄所が見える港へ。そこで落ちていた仕掛けとミチイトで
手釣りをしたらイナが入れ食い！餌は釣りしていたおじさんがこぼしたオキアミ。
今日に至る。俺の周りはパチンカスばっかで釣友が少ないのが寂しい。

チムコ握るの止めたから

改めて思う。
道具なんかこだわらなくても釣りは出来るんだなって。
釣りを始めたガキの頃…金の無い時は
釣りに行けるだけで楽しかった。

8歳の頃、親父が親戚の家に行くついでにハゼ釣り教えて貰った
学生時代は釣りしまくって遊びや飲み会には一切参加せず
加えて卒業が一年遅れれた
趣味が釣りとネットしかないから今でもたまに釣りしてるが、
正直続けててよかったのか分からない

サビキしてたらボラが掛かってその強烈な引きに足が震えた。それからハマった。

>>167
社会に出て20年近く経つが､就職した時
もう新たな友人はそう出来ないだろうと思っていた。
仕事仲間や取引先の知人はいくらでも､出来るだろうが…。

ところが実際は釣りを通して出来た友達…､
釣り場での出会いが､予想以上で､
しかも学生時代と違い､年齢もマチマチ。
趣味だけの付き合いだから､屈託なく話せるし。

釣りをしていて､良かったと思っているよ。

不倫してた頃、夜家を出て素面で帰っても怪しまれない方法を模索するうち、
家に帰る前の夜釣りが有効な事に気がついた。
今じゃ不倫相手と別れて本当に釣りだけだが。

>>169
社会に出て２０年って言ゃぁ、けっこうな地位にあるのかも
知れないが、そういう人が仕事まったく関係なく、プライベート
で若ぇ者と屈託無くしゃべってたりする姿想像して、
ちょっと微笑ましかったよ。そういうのいいな。

俺はと言えば、じいさんが鉄砲打ちでな。

釣りも狩猟と考えりゃ完全に隔世遺伝だな。（笑）

>>171
まあな…w
たいした地位は無いけどねw
釣り場の出会いって､なんか不思議でさ。
その人の事なんもわかんなくて､どんな仕事してるのか､
どんな役職や責任があるのかとか全く知らないあかの他人で､
でもお互いちょくちょく見かけるもんだから､
いつしか声かけるようになったりしてな。
俺自身､若い頃から割とフランクだったせいか､
ふた周り位上のオッサンとも､あーだこーだ話しながら
色々勉強させてもらったり。
でも共通の趣味の場で､水辺に腰掛けながらの会話に
年齢とか地位とか全く感じないんだよな､不思議と｡
釣りはいろんな意味で楽しいよ。


なわけで､明るくなったから仕度するわ。
今日は波も穏やかだわ。

ワールドプロレスリング

小4の時に子供会の行事で行った釣り堀で俺だけ釣れなかった。それが悔して悔しくて。現在(高1)は渓流零釣法にはまってる(汗)

保守age

良スレ保守

良ｽﾚではあるが、余命は幾ばくもあるまい(´･ω･`)

良スレだが､一度レスしたらそれで終わりなのが欠点

若禿げ→女もできず、ヒキこもりやることがなくなった→釣り

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　

実家の目の前に川が流れていた。
俺が小学校低学年の頃まではヘラブナやマブナ、コイ釣りで賑わっていた。
小学校高学年になるとブラックバスが大繁殖した。
そんな環境で育てば自然と釣りに行く。

>>181
それまんまと常習家に乗せられたんじゃ？ｗ

小学校1年の時に親父の海釣りに付いて行き、鯵を釣ったのが最初。
その後親父がラジコンにハマり河川敷に一緒に行き川で鮒やクチボソ、ザリガニ釣りｗｗ

幼稚園の頃に爺ちゃんと行ってから。
当時は鮒やハゼとか一緒によく行ってた。
高校生くらいから一人で行くようになった
その頃には爺ちゃん病気してて調子の良いと時にハゼ釣りに行きたいって言ってたけど
自分の仕事の都合とかでつれってってあげれなかったのを今でも後悔してる。

きっと今頃は棺桶に入れてあげた竿で釣りしてると思う

やっぱりいい話多いな〜
世知辛い世の中こういった親子や家族の話し聞くと
なんかホッとする漏れがいる

前世がクサフグでした。

俺を釣り上げた爺は、不満げに俺を外すと
防波堤の上に放置しやがった。

真夏のカンカン日照りの防波堤で俺は干からび絶命した。
「生まれ変わったら絶対に釣り人になってやる！」

そんな俺は、今日も釣り糸を垂れています。

小学生三年の時に、同級生に釣りに誘われたのがキッカケ
その時、親にせがんで投げ釣りのタックルを買ってもらった。
でも、結局その日はその道具で小磯にてウキ釣りして、ギンポばっかりだった。
それから、二年くらい釣りしなかったけど、小学五年でのクラス替えで
釣り好きが、自分入れて四人いたので釣りクラブみたいなのつくって
天気が良ければ、毎週日曜日にチャリで近場の漁港に投げ釣りか
小磯でウキ釣りに、中二くらいまでその仲間と行ってたな。
それから受験や、高校で皆とバラバラになって釣り行かなくなったけど
大学時代に、同棲してた女と別れて寂しさまぎらわせるために、また釣り始めた。
その頃は、フカセでチヌにはまって、バイト代でチヌ竿やレバーリール揃えて
沖テトラに渡してもらって釣ってた。
それから、就職活動やら就職やらで、釣りから遠ざかっていたけど
転勤で実家に近い街になったので、昔の仲間とまた釣に行くようになった。
その頃には、沖磯に渡してもらうようになっていたので
磯竿やカゴの道具そろえて、クロやマダイや青物なんか釣ってた。
今は、また転勤で釣り仲間と離れたので、一人で近場の磯や沖テトラなんかに行っている。

俺は中三の時の鯉つりが初めてだったな　俺はウホッではないが橋のしたにいつもいる兄ちゃんがフェラーリしてくれてそれが本当の目的だったかも

おいおい

>>189はエイちゃんのカミングアウト

むしゃくしゃしてやった
今は反省している

普通に子供の頃やってたけど、こっちに来てやり始めたのは高橋哲也がカッコ良かったからかな。
一時期、完全コピーな格好してた。
お陰で今もシマノ党です。

こっちってどっちだよ！

良スレあげ

魚食いたかったから！

伊豆山にある親父の会社の保養所に毎年夏になると行っていた。
で、伊豆山港の小さい防波堤で玉浮き付けてメジナなんかを釣ったのが最初だったかなぁ。
親父に買ってもらった｢オレンジスピンｗ｣って投げ竿がうれしくてうれしくて。
ガイドが壊れたら自分で針金を曲げて直して使ってた。
浮き釣りも鯉釣りもなんでもこの竿一本で楽しんでいたよ。

今でも実家に行くと置いてあって、
なんだか声を掛けてあげたくなるｗ

>>182
その頃、家の近所に上州屋は無かった。
釣具は近所の小さな釣具屋で買っていたんだけど、バスが大繁殖してからはカタログを片手に俺がその店が仕入れるものを決めていたｗ
ちなみにその店は大規模店が続々と出店した今でも、地元の人相手に細々と続いてます。

ほんとに食う物がなくて毎日腹をすかしていた
餓死するのも時間の問題だったかもしれなかった
ある日落ちてた針に流木を刺して魚を釣る事ができた
それを繰り返して飢えをしのぐ事ができた

めでたしめでたし

↑反響イマイチやなｗ

親父に連れられて、渓流釣りをしたことかな……

あんまり釣り好きじゃないけど　暇だから針のついてない糸をたらして

川のほとりでひまつぶし・・・そしたらわけもわからず役人に召抱えられて

なんか釣り好きのオッサンていう評価されちまった　４０００年前の話・・・

>201
大膀胱か！

やあ太公望、ここにいたんだね。探したよ。

良スレには必ずといっていいほど詰まらないギャグを飛ばす香具師が現れる

覚えている限りで言うとじいちゃんと近くの川に行ったのが最初かな？
当時、朝早く釣りキチ三平がテレビであり、それにはまっていたのを知った
じいちゃんが連れて行ってくれた。

最初、釣り行くはずなのに、なぜか山(^_^;)どんどん山に入って行って
竹やぶで竿代わりの竹を切りだしたｗ
そのまま近くの家の裏でミミズを採取して、仕掛けは近所のタバコ屋で１００円？
くらいのセットを２つ購入。
(当時はたしか棒ウキと玉ウキの二つ袋に入っていたと思う。）
そのまま、小川みたいなところに行って、仕掛けを教えてもらいながら作った。
そして、第一投目に三平を意識していた俺は思いっきり振りかぶって投入したら
作ったばかりの仕掛けが対岸(２，３メーター)の藪の中に・・・・Ｏｒｚ
じいちゃんの仕掛けで再度なげかたから教えてもらい実釣開始。
物凄い数のハエや鮒が釣れて、俺は必死で釣ってた。
横で見ていたじいちゃんがニコニコ笑っていた。
じいちゃん子だった俺は、とにかくじいちゃんと一緒に行く釣りが好きだった。
土曜日の昼のたびに電話して、隣町から迎えに来てもらい日曜日の夕方に
母親が迎えにくるというのがあたりまえになっていたｗ

そんなじいちゃんも一昨年の春くらいから体調を崩し、夏には他界してしまった。
今考えると、もっと体調の良い時に一緒に釣りに行けば良かったと後悔している。

じいちゃんが居なかったら釣りはしなかっただろうと思う
親父でもじいちゃんでも良いから今一緒にいけるやつは行っといた方が
良いよ。
じいちゃんありがとうおかげで俺は毎週のように磯で釣りている釣り吉になりました。

あれ、目から汗がでるお

>>206
俺の歴史と全く一緒。

ちゃんと棺に竿入れてあげましたか？

>>206　うおおおぉぉぉん。

釣りだろ。じいちゃん勝手に他界させんな。じじい不幸が。

>>209>>210
(-_-;)(;-_-)今では写真でしか笑った顔が見れないよ。
竿は・・・・それどころではなくショックだった。

せめて　じいちゃんを忘れないように
じいちゃんの遺骨で釣り針を造り　遺髪をよって釣り糸にして
それで釣りしてます(-_-;)(;-_-)

>>212
貴様は祖父をしらぬとみえる
先人に対する冒涜

昨日じいちゃん三途の川で釣りしてましたよ。
釣り禁の場所だから大王様にみつかったら罰金刑

いや、そりゃもうじき死ぬおまいさん待ってるからいんだよ

>>214は江原

いや>>215を待ってると言ってましたよ。
三途の川は何釣れるんだろ（笑）桟橋の下が流れがぶつかって小魚がついてるから良いポイントらしい

三途の川の遊漁料は１日４０００円　１０匹までキープおｋ

良スレ保守

オレも死んだ叔父に教えてもらった。
針と糸とオモリを買ってきて、川の途中の堆肥からミミズを調達し、竹を切って仕掛けを作ったよ。
山奥の渓谷でヤマメが初めて釣った魚だったかな？
叔父の猿のような川の移動を覚えている。

>>206で鼻水たらして泣いた

俺も師匠である親父が健在のうちに一緒に釣りに行こう

阿呆の集まりW

良スレ保守

みんなモノクロ時代なの？Ｗ

モノクロ時代？
ぐっど!! (￣￣￣￣ε￣￣￣￣〃)ｂ

そこに竿と魚があったから

３歳からザリ釣りを始め，４歳になったら，単独ザリ釣り（一回沼で遭難？して警察にお世話になった）．
幼稚園時代は，オヤジに連れられ，マブ釣り．

小学生１，２年は鯉の釣り堀に通ってた．小３のときヘラの釣り堀にいって，つれなさ加減にドハマリ．

土日は夜明けから日没まで釣り堀に座っていた．雨が降ろうが雪が降ろうが．（カミナリのときはさすがに退散）
長い休みは，ほとんど近所の川，沼（といっても一番近いところでチャリで１時間）に座り込んでいた．
チャリで３時間かけていったこともあった．

夜になると，浮子作り．当時，セメダインCにトルエンを使わなくなっていたのだけど，釣り具屋いけば，トルエンとかヨユーで手に入ったんだよなあ．
おかげで，厨房のときは，シンナー遊びにハマった．ww

大学はいるまでは釣りしかしてなかった．

大学はいると，いろいろ楽しいことがあったので，やらなくなった．
オヤジもそれを機にやらなくなった．


オヤジが退職して，あまりにもやることがなかったらしく，昔通っていた釣り堀に２０年ぶりぐらいに顔を出したらしい．
オヤジにつきあって，昔一番座り込んでいた釣り堀で久しぶりに竿を振った．

オヤジは毎日釣り三昧．うらやましい．
それからは，おれも再び釣りキチに戻った．時間がなくて，そんなにいけないけど．

なかなかオヤジと竿を振る時間がないが，オヤジが竿振れるうちに，なるべく一緒に竿振ろうと思ってる．
みんなのじいさんとの体験を読んで，もうちと時間をつくろうと思った．

「姉のパンティ」まで読んだ

「姉のパンティはには、いやらしい染みが！」まで読んだ

田舎の川で鮒を釣ったのが最初だな。
茹でたトウモロコシの粒で釣った。

前いた会社でリストラにあった。
それまで仕事一筋で生活してた俺に趣味なんてなかった。

ある日、ほんとになんとなく入ったリサイクルショップで釣具一式が売ってた。
ロッド、リール、ルアーセットで1000円くらいだったと思う。
次の仕事見つかるまで時間はあるんだし、こんなの買ってみるのもいいかなって思って買ってみた。

家に帰ってネットで糸の結び方、ルアーの動かし方なんかを調べて、次の日近所の川で投げてみた。
1時間くらいした頃だったかな、ほんとにこんなので釣れるのかな〜って思ってた俺の竿がすごい勢いでしなった。
川に引きずり込まれるくらいすごい力だった。
必死に耐えて、なんとか岸にあげた。
80ｃｍのシーバスだった。
嬉しさとか、驚きとかいろんな感情が混じって手足が震えてた。

家に帰って嫁に「でかいの釣っちゃったよ〜」って報告した。
そこで嫁に言われて気がついた「久しぶりに笑顔を見た気がする」って。

そんなこんなで俺には釣りという趣味ができた。
あの日の事はきっと一生忘れない。

>>231
なんで俺は泣いてるんだろう･･･

ええ嫁さんや

>>231
大切にしろよ、嫁と趣味

絶対作り話だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>235
氏ね

時間が出来たから釣りを始めたって人は結構いるだろ
>>235は自分の見たもの以外は信じないタイプだな

>>231
おめ

>>235はヴァカだけど

>>229
姉のパンティーはには

>>231
>手足が震えてた

オイラの初ヒットのときはさらに心臓バクバク顔は紅潮してた。
で、おきまり通り調子こいで新品の道具を一式そろえて…
あとは聞かないで。

何か趣味にはまる時ってそういうもんだろうね

>>235はヴァカだけど

良スレ保守

きっかけは忘れたが、同級生とよく近所の川に通っていた。
その頃、いとこの家にあった投げ釣り用の竿を貰い
ガイドに糸を直結して垂らしていた。
友達の渓流竿見て、俺もほしいなあって思っていたわけよ。
よくは忘れたが、振出でも、すごく短く縮まる竿の方がかっこよく見えた。
確か、そっちの方が高かったと思う。
そしたら、親父か突然竿を買ってきてくれた。その短く縮むタイプ。
なぜなのかは思い出せないが、めちゃめちゃ嬉しかった。
オヤジに、短く縮む竿の話、したこと無いのに。

で、もったいなくてあまり使った記憶が無いのよ。
この間、実家のタンスのすき間からその竿出てきたよ。
キャップを外して伸ばしてみても問題なく使える。
先日、久しぶりに渓流エサ釣りしてみた。釣れなかったが楽しかった。


俺も子供に、何か特別な物を渡してあげたい。

親父からもらった竿はことごとく折ってしまうため一本も受け継いでない俺

ほし

ほし

俺の場合、家族に釣りをする者はいなかった。
小学校の頃、家族で海水浴行って、旅館の売店で売ってた安物の
延べ竿釣りセットを買ってもらったのがきっかけだな。泳ぐより釣りのほうが楽しかった。
それを使って、近所の池でマブナを釣った。まだバスなんていなかったし。
そのうち釣りに本格的にはまり、投げ釣り、堤防でのチヌ釣りに没頭。
小学生のくせに道具も本格的だった。お年玉で買ったオリムピックの世紀シリーズを振り回してた。
友達は釣りに対する志が低いので、１人で電車乗って釣りにいってた。
さすがに夜釣りは父親に付いてきてもらった。ヒマそうだったんでサビキを教えてやった。
あのころが一番釣りに気合い入っていた。大物もいっぱい釣ったし。

中学高校は運動部に入ったので釣りはしなかった。続く

そうやって生まれたのが僕です

え〜続くの〜

もういいよ　つまんねーから

もっとおもろいのよろ

やだ。続ける。

田舎の大学に進学した俺は、友達も少なかったしフライを始めた。
釣り場が原付だ通えるほど近いし、入漁券も安かった。
フライは一式道具をそろえたら後は金かからないし、タイイングでヒマつぶせるし
学生には良い釣りだ。主にイワナを釣った。ヤマメは頭良くてなかなか釣れなかったな。
河川敷でキャスティングの練習してるとこを同級生の女に見られ、
「へんな踊りをしてるキモイ人」のレッテルを貼られた。

こんな俺も就職が決まり地元（大阪）へ・・・続く

たしかに長いわりにドラマが無いな・・・

とりあえず、期待する。

就職が決まり、祝の席のあと義兄（姉の夫）が当時高2の妹とヤッてる現場を偶然目撃した俺。
当時姉は妊娠していた。

俺は誰にも言わなかった。言えなかった。
姉は無事出産し、傍目には夫婦円満で幸せそのもの。

翌年、妹は妊娠し高校中退して交際していた同級の男と結婚。
義弟は根がマジメな男で、高校中退で就職し苦しいながらも誠実に妹と赤ん坊のために働いていた。

だが、俺は妹の赤ん坊が義弟ではなく義兄に似ていると感じざるを得なかった。
むろん、俺はそれを誰にも言わなかった。俺さえ黙っていれば皆が幸せなのだと思った。

ネタなのにつまらないとこが強いて言えばおもろい

就職したらフライはやめた。釣り場まで遠いし入漁券が高い。
何年か一切釣りはしなかった、飽きたから。でも道具はずっと持ってた。
でも一昨年、沖縄に住んでる弟を訪ねることになったとき、
久しぶりに釣りしてみるかと思い、リール竿はかさばるから、小継ぎ渓流竿を買って持っていって、
珊瑚礁で釣りをした。変な熱帯魚がいっぱい釣れて楽しかった。
で、昔みたいにマブナ釣りしようと思ったけどバスギルばっかり。
くやしいから、マブナをさがしてあちこち釣行、釣り魂に再び火がついた。

今では用水路でﾏﾀｰﾘマブナ釣りを楽しんでますよ。これでおしまい。

うん、長いわりに確かにつまらんなｽﾏｿ。でも俺みたいに、釣りを中断してたのに
再び始めたきっかけってのもあるだろ。

おお、変な熱帯魚ですか？
おれら、いつもその変な熱帯魚食ってるんですがね？

でも、沖縄の釣り楽しかっただろ？
この前、取引先（九州）を釣りに釣れって行ったら
さぞかし喜んでくれた。あれはその内釣りの虜になると思ったよ。

>>255
沖縄の方ですか、失礼な表現だったらお詫びします。
なにせ本州では見たことない魚ばっかりだったんで。
ポケット図鑑を見ても同定できなくて、
ベラの一種、スズメダイの一種、ハタの一種、フエダイの一種？
ぐらいしか解らなかった。フエダイとみーばい（ハタ）はまーす煮にすると旨いのだと
弟から聞きました。全部逃がしたけど。また沖縄行きたいです・・・

>>256
おもしろかったよ。ｔｈｘ

俺も再開派。
ガキの頃父ちゃんについて行ってたけど、今思えば父ちゃんは釣れる釣れない関係なく、釣り糸さえ垂れていれば幸せな下手くそだけど本当に釣りが好きな父ちゃんだった。
でも釣れないことも多いから、ガキの俺としては、釣りよりも水辺のなんとも言えない気持ちよさが好きだっただけかもしれない。

また今度に続く

>>231さん
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1191840700/l50
こちらへおいで
貴方も立派な仲間です

覚えてるのは
親父と行った船の五目釣り
小3か4の頃、多摩川で釣ったコイ52cm、親父や周りの大人に褒められた
学研「釣りのひみつ」
多摩か川崎にあった釣り堀、有栖川公園、
渋谷サンスイの練り餌
服部名人

きっかけの記憶じゃないな・・・

良スレ保守

>>247 偶然見かけた情事のほうが気になる・・・

僕は、中学生の頃に近所のマンションのゴミ捨て場で拾った
スプリンターという古くて小汚いリールを使ってます。
当時、家が貧乏だったので同級生達と放課後にハゼ釣りにいくのでも、
皆がオシャレな小型リールとカーボンなんかの竿を使っていても、
僕だけは竹竿の先に糸を付けてハゼを釣っていました。
そんな頃に、偶然友達の住むマンションのゴミ捨て場でそのリールが目に入りました。
その小汚いリールに興奮気味の僕を見て、友達も良かったねと言ってくれました。
しかし、いざ手にとってハンドルを回してみると、ピクリとも動きませんでした。
それでも家に持ち帰り、ハンドルが動かず使えないと知りつつも、
自分が日頃使っていた歯ブラシを下ろして必死に磨きました。
当時の家はひと部屋しかなかったので、リール磨きに没頭する
僕を、父も母も弟もわがことのように楽しそうに見守っていたのを覚えています。
中でも弟は僕に体が触れんばかりに好奇心旺盛な目で覗き込んでいました。
大方、磨きあがった頃に、父に乞われて手渡して見せると、父はやっと
そのときに、ハンドルが回らないことに気が付いて、仕事の後で疲れて
いたとは思うのですが、二時間ほどかけて分解してハンドルが回るように
してくれました。僕はバラバラに分解されるリールをヒヤヒヤしながら
見守っていましたが、やがて組み立てられたリールのハンドルが
回ったときは口では言い表せないような嬉しさと、父への尊敬を感じました。
今では、なんとか自分で小金を稼げるようになり、釣具店などに
行くと、綺麗なリールに目が行き勝ちですが、やはり思い入れからでしょうか、
手が伸びるところまでは行きません。この遠くまで飛ばない小さなリールの
おかげで、腕は一向に上がりませんが、なんて言い訳にすぎませんが、
今でも、このリールで一匹釣れるごとに、僕があのときに拾わなければ、
父があのときに直してくれなければ、このリールはもう何年も前にただのゴミとして
鉄屑になっていて、この今の一匹を釣り上げることはできなかったのだと思うと
より一層の愛着が沸きます。

ダイワのリールのスレで載ってたレスだけど・・・
今でもこのレス読むと泣けてくる・・・

ちょっと重い話なんだけど3年前仲がよかった兄が亡くなりました
兄といっても血は繋がって無くて母が再婚した義理の父の連れ子でした
歳は10歳くらい離れてて、兄は僕と違ってイケメンでした(笑)
一緒に住み始めた頃は緊張とゆーか知らない人って感じで話掛けられない感じでした
まぁ僕が人見知りだったってゆーのもありまして
兄はしょっちゅう僕に話しかけてくれていたんですが人見知りの激しい僕はうまく受け答えができませんでした

ある日、兄が「釣りに行くけど一緒にいく？」と誘ってくれました
よく分からないままついて行って、近所の野池でルアー釣りをやりました
兄からルアーを借りて使い方とか教えてもらって投げていたら、1匹だけ釣れました
嬉しくて興奮して兄とたくさん話しをする事ができました

それから数年後、兄は上京してシーバスにはまってたそうで時々写真なんかが送られてきました
よく僕に「東京に遊びに来たら一緒に釣りに行こう」と言ってくれていたのを覚えています
結局一度も遊びに行く事もなく兄は交通事故で亡くなりました

葬式やなんやかんやで兄の遺品を片付けていると、兄のタックルボックスから一枚の写真がでてきました
その写真には僕が最初に釣った魚と満面の笑みの僕が写っていました
裏面には釣った時の日付とルアーの名前と「○○(僕の名前)が初めて釣った魚」と書いてありました
その時、周りに親戚や両親がいるにも関わらず声を上げて泣きました

生前、兄は釣り仲間と飲んでいる時「俺は死んでも三途の川で釣りしてっからな！ｗ」と言っていました
今も兄は釣りをしているのでしょうか(笑)
この時期が来ると思いだす僕が釣りを始めたきっかけでした

>265
迂闊にも泣いてしまった。

埋まりそうにないスレだが、良スレ

釣りを始めたいけど何をしたらいいかわからないです

取りあえず近くの釣具店行ってみたらいい

職場の人間関係が上手くいかず、地域から離れてストレス解消がしたくて
齢30ながら再開する事にした。仲間が居ればいいけど、一人でも出来るしね。
親父が釣り歴50年選手だから、親孝行がてら色々教わるつもり
ブランク18年もあるとほぼ素人に逆戻りだわやっぱ

俺の釣り初体験は、小学校に上がる頃親父に連れられて行った近所の川のハエ釣りだな。
川原に生えている竹を切って乾燥・炙って油抜きをした３ｍほどの竹竿、その先にラインは１．５号か２号くらいだったかな、
結構太いラインを結ぶ、その反対側には針を直結しただけのいたってシンプルな仕掛け。

川底の石を裏返すと砂の衣を纏った黒川虫がいて、そいつを針に刺し、瀬に立ちこんで川虫の重さだけで
上流に投げ、流速と同じスピードで穂先を下流に下げているとクククンと流れに逆らって引っ張られるのがアタリ。
面白いように釣れたなぁ。

オヤジの晩年、最後に一緒に行ったのもハエ釣りだった。

大学の授業まで暇だからカキコ

四国の実家に住んでたときじいちゃんと暴力親父と釣り行ったのが初めてだな
実家から徒歩3分の海に初めて行ったときはアイナメの手づかみとかじいちゃんに教えてもらった
溜め池での釣りや海釣りなどいろいろ教えてもらった
俺が幼少のときから基本的にケチでいまも自分のゴルフ道具しか買わない親父だが俺の釣りだけに関しては金も時間もおしまないでくれた気がする
小学校にあがるころじいちゃんばあちゃん残して関東に。それからは毎年夏休みとかに実家帰りしてじいちゃんと釣りしてた
友達と海行って遅くまで釣りしてて親父がぶちギレて探しに来たのをよく覚えてる。そのあと親父はじいちゃんぶちギレられてたww

そんなじいちゃんは俺が中学にあがったときくらいに危篤に。わけもわからず病院に家族で行った。
お袋が大泣きしてたけどまさか死んじゃうとは思ってなかった
通夜のとき初めて亡くなったことを知った。通夜のときは過呼吸になるくらいずっと泣いてた。大好きな寿司が出たのに食べれなかったなあw
次の日告別式のとき初めて親父が泣いてるのを見た。声を上げて泣いてたよ…ゴリラみたいだったww

いつも俺を殴り説教くらわしてた親父が最近釣りに行こうって言わなくなった。今年の夏休みに一回くらい行ってやろうかと思う

ついでにいまも親父とじいちゃんの釣り具箱は部屋に埋まってますwww

タックルのブランドとか、釣った魚のサイズがどうとか
それよりも単純に、明日釣れるといいなぁって思えてたあの頃を思い出すにはいいスレだよね

幼稚園時代に親父に連れられて沖堤デビュー。
小房時代は友達と釣竿片手に毎週のように海へ山へチャリンコで。
厨房・高房と勉強そっちのけでつりに明け暮れてた。
そんな俺も大学進学から東京へ上京し、この春で１５年になるが
この間釣りへ行ったのはわずかに４回。
また釣りをしたいと思うが、東京にいる限り山海は遥か遠く、ヘドロに
まみれた東京湾じゃ釣りもしたくない。
いっそどこかへ転勤願いだそうかと思案中。

奥多摩も東京だ！
西東京を馬鹿にしてんのか？
田舎モンがっ！

アクアライン（まだ高いかな？）使えば木更津だってすぐじゃん

>>275
奥多摩つか、都下は東京じゃねぇ。ｗ
自然は残ってるけど中途半端。
川は田舎に比べて魚が全然いねぇ。

>>276
チャリで１時間以内に渓流と海があったからなぁ。
釣り行くのに１時間以上もかけると遠征してる気分になる。
川崎に住んでれば木更津まですぐだけどね。

木更津もヘドロだよ

木更津は東京湾に比べるとかなりマシ。

五十歩百歩、目くそ鼻くそｗ

木更津＝ドブフッコ
東京湾＝肥溜めフッコ

釣り始めて始めて行った沖の離れ磯。
買った弁当は、魚の甘酢あんかけ。

魚臭いなかでの、魚の甘酢あんかけはあまり美味しくなかった。

つり始めた、あんかけ。

↑
みんなに謝って

ごめんくさい。

俺は５年くらい東京にいたんだけど、東京湾って本当に汚いよな。
東京湾で獲れた魚を江戸前の寿司とか言って食べる奴の気が知れない。

>>285
外から入ってくる回遊魚は汚くない。
その他は江戸前のネタとしてはあまり出てないと思う。

それは元彼です〜
教えてもらぃました。





今日もｶﾗﾀﾞが熱ぃの。。。。

保守

>>286
コハダとか思いっきり地付きの魚ぢゃん。

小2の時､近所の川でクチボソ釣ったのが最初の一匹。
クチボソで覚醒した俺は､それからオイカワや鮒､鯉のブッコミと
チャリで通ったなあ。
で電車に乗って江ノ島で海デビュー。
これがまた楽しくて､港の小物釣りや､キスやイシモチの投げなんかを
やっていた。
中２の頃､ジイちゃんが海外旅行に出かけて､
俺が釣りが好きなのを知っていたから､お土産にリールを買ってきてくれた。
とても嬉しかったけど､なんだかそのリールがちょっとヘンだった。
ZEBCOと書いてあるから外国製らしい。
いろいろ調べたら､クローズドフェイスというルアー用のリールだった。
で､小遣いでルアー用の安い竿を買った。
都内の池にバスがいると聞いて､チャリで１時間半通った。
それから俺の長いルアー人生が始まったわけだ。


全然普通で面白くないなあ･･･。

保育園へ通ってた頃、煮干でザリガニを釣って、その剥き身を餌に
鮒を釣っていた。ハリは付けずとも慣れれば釣れた。
小学１年の頃、親父に連れられて離れへ。
始めてリールと３ｍの竿を待たされた。
浮きが沈むのを眺め、隣で親父が撒き餌を打ってくれた。
中房になるとルアーに目覚め、毎年雷魚ダービーへエントリーし、
そこそこの成績を収める事ができた。同時にバス釣りも始め、１週
間に３日は釣りへ行っていた。
高校では部活が忙しくなり、なかなか釣りへいけないものの、その頃
親父が嵌ってた船釣りへ時間が空けば連れて行ってもらった。
大学へ入ってからはバイトに明け暮れ、また、ルアーでシーバスもや
り始めた。雷魚は釣らなくなった。
休日は片道１時間半かけて山上湖へ。平日の夜、朝は近所の河口へ。
学業そっちのけで釣りまくった。
この頃海外旅行のついでに、GTを釣った。
大学３年の時、友人に誘われて渓流へ行った。
偶然そこにはフライマンがいて、初めて見るフライフィッシングに魅了され
それからフライを始めた。
あれから３０年、他の釣りはやめてしまったがフライフィッシングだけは続
けている。

アニメの釣り吉三平見たから

最初は小学校３年でグランダー武蔵でバス釣り
でも、あまりに釣れなくてほとんどお遊び状態
ある時、釣り番組で本流竿で大ヤマメ釣ってるの見て
本流大物釣りにシフトしていった。
なれない本流竿をがんばってふりながら、尺を１ｃｍほどきったヤマメつりあげた
あまりの魚体の美しさに完全にこの魚に惚れ込んでしまった

さあて、今日から解禁だ。ちょっくら行ってくるかな

ヤマメはほんと綺麗だよな。
わかるわかる。

伸びないスレ、よってみんなどうでもいいと。
終了！

>>263の見て昔の自分と重なって涙でた。
海外で釣ったよ、に最近カキコさせてもらってるが、
初心ホントに忘れてるな！リールも持ってなかったころ
手製のリールを使い本物のリール使ってる人が来たら
隠れるように逃げてたときを思い出した。

小学生の頃、叔父さんがいらなくなったリールや針などをごっそりくれた。
ところが、その叔父さんのターゲットは石鯛オンリー！タイコ型リールにぶっとい道糸、巨大なスピニング。
それらの馬鹿でかい道具が子供のハゼ釣りなどに使えるとは考えられず
（今ならあえて使うかも知れないが）、それでも家でいじったりしているうちに
リールを使った釣りに興味がわいてきて、親にねだって普通の小学生が使える竿とリールを買ってもらった。
それがきっかけで釣り友だちもできて、毎週のようにハゼやセイゴ釣りに通った。楽しかったなあ・・・
一方、磯釣りはいまだに敷居が高く、30年後のいまも未経験です。
長文ｽﾏｿ

子供の頃親父と行ったくらいしかない。
何もわからず投げてただけだから釣りとは言えないお遊びだった。

二十歳すぎて鬱にかかり、就職しては辞めを繰り返し、そして３０も手前になった今、
やっと長く働けるようになり、このまま調子を維持する為に何かをしようと考えた。

そんな時にふと釣りを思い出し、２９にして釣りデビュー。
河口にいってセイゴやハゼ、堤防にいってメバルその他が釣れ、どんどんはまっていった。

友人に磯釣りするのがいるから、いずれそいつと肩を並べて釣り出来るようになりたいと思ってる。

良スレage

参〇〇

昨日長男と釣りに出かけた。

あと何年後かな？長男が「親父と釣りに行ったな」なんて回想するのは・・・

まぁそのころまでこのスレが生きてることはないと思うが・・・

ついでに上げとくよ。

「そーいや前のｵﾔｼﾞと釣り行ったｺﾄあったな…ｱｲﾂ今ﾅﾆしてんのｶｰﾁｬﾝ？」

「…。」

前の彼女と別れて時間を持て余すようになり本格的に始めたばかり。
小さい頃からハゼやキスを釣って楽しさは知ってたんだけどさ。


前の彼女には子供がいて一緒に釣り堀で楽しんでたのが去年の話。
もうちょい早く釣りを始めてたら一緒に色々な釣りを楽しめたかなって思う最近だ。


感謝したいのは釣りを始めるきっかけをくれた俺の会社の部下だ。
お前さんのおかげで俺はすごく充実した時間を過ごしてる。

ありがとう

で、俺にどうしろと？

ガキの頃、親父に連れられて近くの川にクチボソ釣りに行ったのが初めてだな。
あと網で手長エビ捕ったこと覚えてる。

小学校低学年の時に親父に連れてってもらった鮒がきっかけだな
高学年になると投げ釣りの道具を買ってもらい、毎週二人で海に行った
俺が就職して実家を離れても毎月実家に帰って親父と投げ釣りに行った
小さい頃は親父が運転してたが、俺が運転できるようになってからは親父が助手席に
親父と釣りを始めてから15年、親父は癌で死んだ
形見としてもらった釣り道具はどれも古いものばかり
俺の道具と比べたらかなり劣るが手入れはきちんとしてある
物を大事にする親父らしいと感じた
実釣で俺が使うことはほとんどないと思う
でも、俺のロッドケースには常に親父のボロ竿が入っている

で、ケースごと流されて（ｒｙ

>>307 コラw>>306いい話だな。

いい話だな！俺の親父も癌だよ！磯釣りしたいらしいから逝く前に一杯連れて行ってあげないとな！

いい話しはまったくないが、釣り始めたのが三歳の頃だ。爺さんに連れられて始めた。俺様以外の孫は釣りしなかった。
二十歳の頃じじいの最期だったが俺様は忙しかったから行かなかった。
最近釣りがてら墓とじじいの住んでた家に行ったら、お子様の頃の俺様が欲しかったｸﾛｰｽﾞﾄﾞﾌｪｲｽがじじいの車にあった。ルアーもしないのにかっこつけて持ってたんだな。色焼けしてたが強奪してきた。使うことはないが、今度グリスアップするか。

悪ぶってても310は優しい子

初めて釣った魚が近所の溜め池で釣ったギルだった
クラスメートにみせびらかしたくて次の日、教室のメダカ水槽に

小学校の図書室にあった児童向け雑誌に連載されてた
『せせらぎの詩』ってマンガがきっかけだったな
あとで『三平』も読んだら結構三平からのパクりがあったが

お金が無くてね。
親父が事故で逝って母親一人で俺と兄弟二人の生活費を稼いでてさ、
ある日、友達が釣りに誘ってくれてさ友達の親父と３人で釣りに行った時に、
たまたま釣れたアジっぽい魚を家に持って帰ったら母さん凄く喜んでさ。
新聞配達で金貯めて、安い竿とリール買って始めたのが最初かな。
今考えるとそのお金を家に入れれば良かったのだが、子供だった俺はバカでさ
母さんの喜んだ顔が何だか嬉しくて釣れた魚は全部持って帰ったな。
今考えると食えない奴もあっただろうに・・・（笑）
餌なんて、海で取れるヤドカリ捕まえてハンマーで殻割ってお尻の部分だけ針につけてさ・・・
本当に貧乏だったけど、何とか母さんの葬式だけはだせたよ。




俺ももうすぐそっちに行く体になっちまったが、後悔はしてない。
ただ最後にもう一度だけ釣りに行きたいな。
病室の窓から見える海は今の俺には、とても遠くに感じるよ。

２／１０点　残念読書感想文レベル以下

全米が泣いた

ハンマーはいつ買ったのかは聞かないことにする

俺は息子がきっかけ
俺は釣りに全く興味がなく、酒だけが楽しみだった
というよりも仕事や家庭(嫁は他の男と消えた)のストレスを酒で誤魔化してたようなもんだ
休日とかも朝から飲んでた
完全なアル中だったよ
子供の相手もしないで毎日酒、酒、酒
息子もこんな親父を嫌ってたんだろうね
家にいるのが嫌だったみたいで休日はいつも川釣り(近所に海はない)に行ってた
こんな親の下で育ったせいか学校でも友達がいないからいつも一人で行ってたみたいだった
息子が私立の中学に合格したとき、お祝いに何がほしいか聞いた
すると息子は
｢お父さんと釣りに行きたい。海で釣りがしてみたい。物はいらない。お小遣いで足りてるから｣
すごいモジモジしていたのを今でも覚えている
前から息子が海釣りに興味を持っていたことは置いてあった本などから知っていた
小遣いも月３万やってたから欲しい物はとくになかったらしい
俺は乗り気じゃなかったけど一度くらい行ってやってもいいかという気持ちで連れて行ってやった

正直、つまらなかった
何も勉強しないで行ったから場所が悪かったんだと思う
息子はいろいろ勉強していたようだが、場所の良し悪しを俺に言うのは怖かったんだろう
でも一生懸命投げていたのを思い出す
それに比べてすぐに飽きた俺は酒を買いに息子を置いて近所のスーパーに行った
車で来ていたにも関わらずだ
俺は酒さえ飲めればどこでも良かった
そして息子のいる釣り場に戻った
息子の姿がなかった
荷物は置いたまま
どこかで小便でもしてるんだろうと思ったがしばらくしても戻ってこない
面倒臭いと思いつつ息子を探した
すぐに見つかった
テトラから落ちて血を流して気を失ってる息子
すぐに救急車を呼んで病院へ
命だけは助かった
文字通り｢命だけ｣だった
あれから３年間
意識の戻らない息子のベッドの横には３年分のカタログと毎月新しい雑誌を置いてある
あとから知っても遅かった
息子が小学校の作文で父親と釣りに行きたいと書いてあったこと
恥ずかしいけど息子は作文に俺が酒ばかり飲んでいることを書いていた
その一文に
｢釣りはいやなことを忘れられる。お父さんも釣りをすればいいと思う｣
と書いてあった

また、海釣りに行く前、息子は海釣りの本を読んで勉強してたようだった
本はボロボロになっていたし釣りノートまで作っていた
そのノートを見て息子は絵(魚)が上手いということも初めて知った
ノートの最後(釣行前日の日記)には
｢これがきっかけでお父さんも釣り好きになって、たくさん釣りに行きたい。お父さんともっと話がしたい。釣りは僕が教えてあげる｣
とあった
何も知らなかった俺
こんなクソ親父なのに俺のことを心配していた息子
ベッドの横で何度も謝った
もちろん酒はやめた(アル中だったはずだがすぐにやめられた)
仕事も変えた
息子が入院している病院には毎日行ってる
釣りの勉強もしている
いつか息子と釣りに行くために
ちなみに俺の釣行回数は息子と行った１回のみ
２回目の釣行のために息子の道具はきちんとメンテナンスしてある
釣りノートも俺が書き続けてる(勉強したことetc)
すでに４冊目
いつか息子と二人の釣果を書きたいと思っている

すいません〜きっかけだけ聞きたかったんですが、、、

あまりにも出来過ぎ君ですね

もう一度オヤジと釣りに行きたかったな。

俺は結婚して他県に移住したのだが、友達も居る分けなくパチンコに走っていた。
これではつまらない時間のすごし方＆金の無駄使いになると思いスポーツ同好会
に入ったが2年位して仕事が忙しくいけなくなった。
困った。
又パチンコに暇なので行ってしまう。
ある日近くの沼でバス釣りをしている人を見て高校時代を思い出し
「バス釣りでもやってみっか」ってな感じでヤフオクで道具を購入したのは去年
今年も５０ＵＰが釣れない。
ロックフィッシュも噛付いてしまってるが、心が満足しています。
冬期の釣りにはいけずまたパチンコ。で、なぜか勝ちまくり釣道具が増えてしまって困っています。
嫁にも怒られてもヤッパリ楽しいですね。釣り最高！！

みんな初心忘れてないか？最初に釣ったあの一匹。小さくてもいい外道でもいい
あのガツン、こつんでもいい、あの感動、興奮、手についた匂い、暑さ、寒さ
ここのレス見て急に思い出した！今は亡き親父の事を思い出した。小２のときだったな
興奮していつもねえねえとかしか呼ばなかった親父にお父さんお父さんて連呼
してたな、海釣りでふぐだったけどね。ここにきて思い出させてくれた
ありがとう。

全米が泣いた

初心…か。

初めての釣りでバス釣って嬉々として興奮しながら家に持って帰ったら
親父に「そんなの捨てろ！アホ！」て言われたことかな

親父がゴミ箱に捨てたよ
いい思い出だ

幼稚園の時に親父に連れてってもらったサビキ釣りからすっかり釣りの虜に。それからは釣りに行きたくてよく親父に連れてけと頼んだけど何せ気分屋の親父だったので機嫌がいいときか母とケンカして家にいたくないときだけ連れてってくれた。

しかし行けばすぐに「釣れへん。帰るで」とゆわれ打ちっぱなしの駐車場で待っとけとゆわれ待たされた。それでも連れてってくれるだけ子供だったので嬉しかった。そんな俺ももう一児の父親。そして親父は

会社の金を横領し蒸発しました。母を泣かすだけ泣かして。彼から学んだ事はあんな父親だけにはなってはいけないとゆうことだけ。見つけたらこれまでのお礼をきっちりしてやろうと思います
連投すいません

330頑張れよ！

>>330
お礼はいいが、君まで母親を泣かすようなことするなよ。

良スレなんであげときます

親父が超釣り基地外。

俺は乾鮮といい皮膚秒で医者にもっと日に浴びなさいと言われて釣り(主にルアー)を初めて４年、今じゃ日に浴びる目的なんか関係なくなってる


皮膚秒もだいぶ治まってきた

金も無くなって野菜を畑で盗み食いしてた
魚が食いたくなって拾った壊れたリール付きの竿で餌はザリガニ潰して

40代も半ばを過ぎてから完全にあきらめていた息子を授かった。
躍り上がるような喜びだったが、年取ってからできた子なんで息子の成長に自分の衰えが重なる。
運動会でも明らかに自分は浮いている。
そんな自分に息子と一緒にできる事は何か？去年、ひらめいて釣りに行った。
野球帽にランニングシャツ、ブカブカの半ズボンにゴム草履で竿を振り回す息子。
絵にかいたような息子っぷりに泣いた。
「いいか、お前もパパになったら息子と釣りに行くんだぞ」「なんで？」「なんででもだ！」
不思議そうにうなづく息子。実は自分、釣りは初めて。

いや、それだけの事なんだが。

ええ話だ・・・
釣りっていい趣味だよね。子供から大人まで楽しめて、
金をかけてもかけなくても良くて、深まりも広がりもする。

釣りは人生の師だ。

人生の師は釣りです。

小学生の時から親父に釣りばかり連れて行かれ、今は釣りが好きになり、初心者
も勧誘しつり基地にしている。

数年前の話。
爺さんが死んじまって葬式のため久々に地元に帰った。

昔から家族や親戚とは仲が合わなくて、浮いた存在だった。
学校終わってから上京して、プラプラした生活しながら適当に日々過ごしてる状態が数年続いたある日、爺さんが死んだと婆さんから電話があったんだ。

葬式なんて初めてだし、家族や親戚に会うのも気がのらんと思いつつ地元に帰る。
予想通り総シカト状態のまま葬式が終わり、家族親戚は金の話しでギャーギャー怒鳴りあい。
もう帰ってくることもねーだろって思って帰ろうとしてた時、婆さんに呼ばれてハンパなくでかいバックを貰った。
中身は年期入った汚ぇー釣り道具一式だった。
こんなんいらんって言おうとしたら、「お爺ちゃん一番大切にしてたもんだから、○○に貰ってほしんだよ」って。


なんか嬉しかった。


それから自分なりにネットや本見て釣りを始めてみた。
みるみるハマっていって釣り具欲しさにまともな職についた。結婚してガキも出来た。
釣り始めてからなんか人生変わった。

なんかスゲー長ったらしくなったけど、爺さんありがとな。

長文すまん

良スレ保守

数年前友人とふらり夜の漁港に立ち寄って何気ない会話をしてて
ふと灯りのあたる澄んだ海中を覗いたら1ｍ近いような巨大魚がﾕﾗ〜っと、岸壁に沿って同じルートを行ったり来たり
俺はもうびっくりでたまたま車にあったブラーでちょっかい出してみるものの、どうにかなるわけもなく
こんな漁港の中に入り込むデカい魚ってなんだろうと思い後日ガキの頃買った釣り入門書を開くと、、｢鱸｣
最大1ｍを超え、派手なエラ洗いをする
これだ！って思った
今思うと鮭だったかもしれんけど
ガキの頃からやってたけど本格的に金もかけだしたのはこれから

鯔だろ

いやあのシルエットと泳ぎ方はボラじゃねぇ

ボラ

ほら・・・だろ？